常松裕志 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
常松裕志衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
39期(1990/02/18〜)
第126回国会 衆議院本会議 第5号(1993/02/16、39期、日本社会党・護憲民主連合)
○常松裕志君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案につきまして、宮澤内閣総理大臣並びに関係閣僚の皆さんに質問をいたします。
まず、私が、宮澤総理初め政府閣僚の皆さんに強調して申し上げたいのは、この間の自民党政府の財政運営の誤りについてであります。
一九八一年三月、朝飯には目刺しを食べたといって有名な土光敏夫氏が会長となって第二臨時行政調査会が発足をいたしました。当時、臨調・行革天の声と言われたように、財政再建のためには行政改革しかないとして、とにかく徹底した歳出の見直しが行われ、自治体や国民への負担転嫁が強行されたの……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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