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秋葉忠利 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

秋葉忠利[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

秋葉忠利衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
180位
発言文字数
4827文字
151位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
155位
発言文字数
6131文字
237位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
10958文字
1578位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4827文字
126位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6131文字
196位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10958文字
1459位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第121回国会 衆議院本会議 第7号(1991/09/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○秋葉忠利君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、いわゆる政治改革関連三法案について、反対の立場から質問を行います。(拍手)  この三法案の中でも、特に公職選挙法改正案は、現代の世界に生きる人間にとって最も基本的な権利の一つである選挙権に大きな変更を加えようとするものであります。私たちは、日本国民の権利を守り、本当の意味での民主主義を定着させるために、与野党双方に力強く脈打っている良識と知性、その伝統に期待しつつ、政治改革法案の矛盾と隠された真の目的を委員会審議の中で明らかにしていくつもりです。  本日、私は、この政治改革関連三法案中、特に公職選挙法改正案に的を絞って質問したいと思います。 ……


41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第18号(1997/03/18、41期、社会民主党・市民連合)

○秋葉忠利君 ただいま議題になりました臓器の移植に関する法律案に対して、慎重論の立場から、基本的な何点かについて質問いたします。  まず最初に、人間の生死にかかわる問題をたったの五分で論じるという本会議の設定は、余りにも乱暴だと思います。後世から不明のそしりを受けても、説得力のある言いわけはできないのではないでしょうか。一言感想を述べさせていただきます。  さて、核兵器やクローン人間といった技術の出現で明らかになった真理の一つは、技術的には可能であっても、人間社会として使ってはならない種類の技術があるということだと思います。つまり、技術的な可能性とは違う次元で、その技術を使うべきかどうかの議論……

第140回国会 衆議院本会議 第47号(1997/06/17、41期、社会民主党・市民連合)

○秋葉忠利君 ただいま議題になりました臓器の移植に関する法律案に対する修正案、俗称で言わせていただきますが、これについて反対討論を行います。  まず、この修正案について、私どもいわゆる金田案提出者は大変困惑しております。  テレビのコマーシャルで話題になったのがあるのですが、エステのコマーシャルだったと思いますが、ある日、我が家を出てエステに出かけたときには、なおみさんというごく普通の女の子だった。ところが、帰ってきた姿は、肌の色も違い言葉も違うスーパーモデルのナオミ・キャンベルだったというコマーシャルがありました。私たちも、このコマーシャルに出てくる両親と同じように困惑をしております。  以……

第143回国会 衆議院本会議 第8号(1998/09/04、41期、社会民主党・市民連合)

○秋葉忠利君 社会民主党・市民連合を代表して、野党三会派提出の金融再生のための四法案について、提出者に質問いたします。大変短い時間内に国家存亡の危機とも言える問題についての質問をいたしますので、単刀直入に本題に入ります。  第一に、社民党はかねてから、財政、金融の完全分離を主張してまいりました。その観点から、三会派案で金融再生委員会という大蔵省から独立した第三者機関を創設し、そこに大蔵省の金融企画局を移すことには賛成いたします。同時に、今日の金融が著しく国際化していることを考えると、国際局、これは従来の国際金融局ですが、これも金融再生委員会に移すべきではないのでしょうか。まず、この点について、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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