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山本有二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

山本有二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
393位

47期TOP50
32位
47期(政府)TOP10
8位

山本有二衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
48回
2位
発言文字数
8596文字
67位

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
20回
11位
発言文字数
11806文字
79位

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

44期
(2005/09/11〜)
発言数
5回
103位
発言文字数
10506文字
107位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

46期
(2012/12/16〜)
発言数
4回
59位
発言文字数
3400文字
163位

47期
(2014/12/14〜)
発言数
4回
65位
発言文字数
15652文字
32位
TOP50

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
81回
59位
発言文字数
49960文字
393位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
48回
8596文字
45位

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
20回
11806文字
60位

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

44期
議会
0回
0文字
-
政府
5回
10506文字
28位
非役職
0回
0文字
-

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
3400文字
146位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
4回
15652文字
8位
TOP10
非役職
0回
0文字
-

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
9回
26158文字
147位
非役職
72回
23802文字
718位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

44期
内閣府特命担当大臣(金融)政府、第165回国会)

47期
農林水産大臣政府、第192回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

第131回国会 衆議院本会議 第1号(1994/09/30、40期、自由民主党)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第3号(1994/10/05、40期、自由民主党)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第6号(1994/10/18、40期、自由民主党)

○山本有二君 裁判官訴追委員及び検察官適格審査会委員の予備委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第7号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○山本有二君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一……

第131回国会 衆議院本会議 第8号(1994/10/27、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  第百二十九回国会、内閣提出、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第10号(1994/11/02、40期、自由民主党)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、三塚博君外二十九名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、保岡興治君外十名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治改革に関する調査特別委員長提出、政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律案及び内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案、右五案のうち、政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律案は政治改革に関する調査特別委員長提出でありますので、委員会の審査を省略することとし、立案を一括議題とし……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、衆議院規則の一部を改正する規則案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第15号(1994/12/02、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  仲村正治君外二十一名提出、世界貿易機関設立協定の受諾等に伴う国内対策の確立等に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第16号(1994/12/09、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願巳程十九件とともに、本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外五百六十五請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十三日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第2号(1995/01/23、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十四日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第4号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  中村正三郎君外十八名提出、兵庫県南部地震の災害対策に関する決議案及び中村正三郎君外二十名提出、兵庫県南部地震に関し国際的支援に対する感謝決議案の両案は、いずれも提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して一括上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において改めて定められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成六年度一般……

第132回国会 衆議院本会議 第7号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出第四八号、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題と……

第132回国会 衆議院本会議 第8号(1995/02/21、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、都市再開発法等の一部を改正する法律案、被災市街地復興特別措置法案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第11号(1995/02/27、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成六年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債の発行の特例等に関する法律案、平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第12号(1995/03/02、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第13号(1995/03/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第15号(1995/03/14、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  災害対策特別委員長提出、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第17号(1995/03/24、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、緊急失業対策法を……

第132回国会 衆議院本会議 第19号(1995/03/30、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第一及び第二とともに、内閣提出、参議院送付、化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委。員長の報告を求め、その審議を進められることを保望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第一及び第二とともに、内閣提出、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第21号(1995/04/14、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、悪臭防止法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方分権推進法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第22号(1995/04/19、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第23号(1995/04/27、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  参議院提出、緑の募金による森林整備等の推進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第26号(1995/05/15、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明十六日午後一時から本会議を開きこれを行われることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第27号(1995/05/16、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、保険業法案、保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第28号(1995/05/18、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括……

第132回国会 衆議院本会議 第34号(1995/06/08、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  鈴木宗男君外九名提出、北方領土問題の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  災害対策特別委員長提出、地震防災対策特別措置法案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第35号(1995/06/09、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  山崎拓君外二名提出、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、衆議院議長土井たか子君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、衆議院副議長鯨岡兵輔君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、議院運営委員長中村正三郎君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上……

第132回国会 衆議院本会議 第37号(1995/06/16、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程千百六十件とともに、本日委員会の審査を終了した公務員の定年延長等に関する請願外六十五請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。

第133回国会 衆議院本会議 第1号(1995/08/04、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  中村正三郎君外九名提出、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第1号(1995/09/29、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十月二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第2号(1995/10/02、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第4号(1995/10/04、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明五日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第5号(1995/10/05、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 決算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第6号(1995/10/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成七年度一般会計補正予算(第2号)、平成七年度特別会計補正予算(特第2号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第7号(1995/10/19、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、消防組織法の一……

第134回国会 衆議院本会議 第8号(1995/10/20、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  尾身幸次君外八名提出、科学技術基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第12号(1995/11/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  第百三十二回国会、参議院提出、高齢社会対策基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第16号(1995/11/21、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とヴィエトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、サービスの貿易に関する一般協定の第二議定書の締結について承認を求めるの件、あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、右三件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  文教委員長提出、接収刀剣類の処理に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められ……

第134回国会 衆議院本会議 第18号(1995/12/06、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  議員山口敏夫君の逮捕について許諾を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第20号(1995/12/12、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  運輸委員長提出、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第21号(1995/12/15、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程八十四件とともに、本日委員会の審査を終了した義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する請願外三十二請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。

第135回国会 衆議院本会議 第2号(1996/01/12、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 農林水産委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第18号(2001/03/29、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、伝統的工芸品産業の一層の振興を図るため、伝統的工芸品を製造する事業者等による同産業の活性化に向けた多様な取り組みを支援する措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、現行の製造協同組合等に加え、伝統的工芸品を製造する事業者を構成員とする団体は、伝統的工芸品の指定の申し出及び振興計画等の作成を行うことができること、  第二に、現行の販売協同組合等に加え、伝統的工芸品を販売する事業者は、製造者側とともに共同振興計画の作成を行うことができること、……

第151回国会 衆議院本会議 第21号(2001/04/05、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、民間において行われる基盤技術に関する試験研究を促進する体制の強化を図るため、当該試験研究を政府等以外の者に委託して行う等の支援体制を新たに設けるとともに、基盤技術研究促進センターを解散する等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、総務大臣及び経済産業大臣は、民間において行われる基盤技術に関する試験研究の促進に関する基本方針を定めること、  第二に、民間において行われる基盤技術に関する試験研究を促進するため、当該試験研究を政府等以外の者……

第151回国会 衆議院本会議 第24号(2001/04/12、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、石油の安定的な供給を確保するため、石油備蓄法及び石油公団法について所要の改正を行うとともに、石油業法を廃止しようとするものであります。  その主な内容は、  石油業法を廃止し、石油精製業の許可制度等を撤廃する、  また、石油備蓄法について、  第一に、法律の題名を、石油の備蓄の確保等に関する法律に改め、  第二に、石油輸入業を登録の対象とし、石油精製業、石油販売業等を届け出の対象とする、  第三に、経済産業大臣は、石油の供給が不足する等の場合において、特に必要があ……

第151回国会 衆議院本会議 第33号(2001/05/29、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年の商工業者をめぐる経済環境の変化にかんがみ、商工会の事業の効率的かつ効果的な実施を図るため、商工会の合併に関する規定の整備を行う等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、商工会の合併に際して現行の清算による手続のもとでの民事法上、税法上の負担を軽減するため、合併の手続、時期及び効果等について所要の規定の整備を行うこと、  第二に、商工会の設立後に市町村の廃置分合があった場合において、廃置分合後の市町村の区域に存続する商工会の一部が……

第151回国会 衆議院本会議 第35号(2001/06/05、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、相互承認に関する日本国と欧州共同体との間の協定の適確な実施を確保するため、通信端末機器、無線機器及び電気製品に係る国外適合性評価事業に関する認定等に必要な事項を定めるほか、電気通信事業法、電波法及び電気用品安全法の特例を定める等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、欧州共同体向けの通信端末機器、無線機器及び電気製品に係る国外適合性評価事業を行おうとする者は、協定に定める欧州共同体の基準に適合していると認められるときは、主務大臣の認定……

第151回国会 衆議院本会議 第39号(2001/06/14、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における環境の保全の要請を受け、極めて微量のものに関する適正な計量の実施を確保するための措置を講じようとするものであり、その主な内容は、  第一に、計量単位として、従来の質量百万分率ppm、十億分率ppb等に加え、質量一兆分率ppt、千兆分率ppq等を追加すること、  第二に、政令で定める極めて微量のものの計量証明の事業を行おうとする者について認定制度を導入するとともに、同事業のうち政令で定めるものについては、事業の登録基準に当該認定を受けていることを追加する……

第151回国会 衆議院本会議 第42号(2001/06/22、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律案は、近年の経済社会の情報化の進展にかんがみ、電子消費者契約において、民法第九十五条の錯誤無効制度の特例措置を講じ、一定の場合には、消費者は、重過失があっても錯誤による意思表示の無効を主張できることとするほか、隔地者間の契約において電子的な方法を用いた場合の契約の成立時期について、民法第五百二十六条等の特例措置を講じ、申し込みの承諾の通知が到達した時点を契約の成立時期としようとするものであります。  次に……

第153回国会 衆議院本会議 第18号(2001/11/22、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案につきましては、中小企業者の資金調達の一層の円滑化を図るため、中小企業信用保険について、  第一に、中小企業者が売掛金債権のみを担保として金融機関から借り入れを行う場合に、信用保証協会が行う保証を対象として、売掛金債権担保保険を創設し、保証限度額を一億円とすること、  第二に、小規模企業者に対し無担保無保証人で信用保証協会が行う保証を対象とする特別小口保険につき、保証限度額を現行の一千万円から一千二百五十万円に引き上げること……

第155回国会 衆議院本会議 第14号(2002/11/28、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両案は、経済的に窮境にある株式会社について、その事業の維持更生をより一層合理的かつ機能的に図るため、更生事件の土地管轄規定を緩和し、更生手続開始前における更生会社の財産保全の措置を充実させ、更生手続の開始要件を緩和するとともに、更生手続開始後の手続についても簡素かつ合理的なものに改め、あわせて、関係法律の規定を整備し、所要の経過措置を定めようとするものであります。  両案は、去る十二日本委員会に付託され、十五日森山法務大臣から提案理由の説明を聴取し、十九日から質疑に入り、二……

第155回国会 衆議院本会議 第17号(2002/12/10、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました各法律案のうち、まず、戸籍法の一部を改正する法律案について、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。  本案は、虚偽の届け出等によって不実の記載がされ、かつ、その記載につき訂正がされた戸籍等について、戸籍における身分関係の登録及び公証の機能をより十全なものとするとともに、不実の記載等の痕跡のない戸籍の再製を求める国民の要請にこたえるため、申し出による戸籍の再製の制度を創設しようとするもので、去る六日の法務委員会において全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。  次に、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関……

第156回国会 衆議院本会議 第16号(2003/03/20、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、金融機関等が有する回収が困難となった債権のうち不動産を担保とするものの処理が今なお終了していない状況であることにかんがみ、金融機関等が有する根抵当権により担保される債権の譲渡の円滑化を図るための臨時の措置を二年間延長し、平成十七年三月三十一日までとするものであります。  本案は、杉浦正健君外四名提出によるもので、去る十七日本委員会に付託されたものであります。  委員会におきましては、十八日提出者杉浦正健君から提案理由の説明を聴取し、十九日質疑を行い、これを終了し、討論……

第156回国会 衆議院本会議 第18号(2003/03/27、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を三十人、判事補の員数を十五人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を九人、増加しようとするものであります。  また、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案は、最近における市町村の廃置分合等に伴い、管轄区域や名称を変更するとともに、管轄区域等の表示について所要の整理を行おうとするものであります。  両案は、去る十八日本委員会に付託されたもので、二十五日森山……

第156回国会 衆議院本会議 第23号(2003/04/17、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、法科大学院における教育が、司法修習生の修習との有機的連携のもとに法曹としての実務に関する教育の一部を担うものであり、かつ、将来の法曹としての実務に必要な法律に関する理論的かつ実践的な能力を備えた多数の法曹の養成を実現すべきものであることにかんがみ、国の責務として、裁判官及び検察官その他の一般職の国家公務員が法科大学院教員としての業務を行うための派遣に関し必要な事項について定めようとするものであります。  本案は、去る一日本委員会に付託され、九日森山法務大臣から提案理由……

第156回国会 衆議院本会議 第29号(2003/05/13、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、裁判の迅速化に関する法律案は、裁判所における手続の一層の迅速化を図るため、第一審の訴訟手続を二年以内に終局させることを目標とし、基本となる事項を定めようとするものであります。  次に、民事訴訟法等の一部を改正する法律案は、民事訴訟における計画審理の推進、提訴前の証拠収集等の手続の拡充、専門委員制度の創設等の措置を講じようとするものであります。  最後に、人事訴訟法案は、人事訴訟の管轄を家庭裁判所へ移管するとともに、家庭裁判所調査官による事実の調査の拡充、参与員制度の拡……

第156回国会 衆議院本会議 第30号(2003/05/15、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、日本国外における日本国民の保護の観点から、日本国民が殺人等の生命、身体等に対する一定の重大な被害を受けた場合における国外犯処罰規定の整備を行おうとするものであります。  本案は、去る八日本委員会に付託されたもので、翌九日森山法務大臣から提案理由の説明を聴取し、十三日質疑を行い、これを終局し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第156回国会 衆議院本会議 第34号(2003/05/27、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、司法制度改革の一環として、簡易裁判所の管轄の拡大、民事訴訟等の費用に関する制度の整備、民事調停官及び家事調停官の制度の創設、所定の研修を修了した者等に対する弁護士資格の付与、弁護士及び外国法事務弁護士の制度の整備などを行おうとするものであります。  本案は、去る五月十三日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日委員会において森山法務大臣から提案理由の説明を聴取し、十六日質疑に入り、二十日参考人から意見を聴取するなど慎重に審査を行い、二十三日、弁護士資格の特例に関し……

第156回国会 衆議院本会議 第37号(2003/06/03、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、早期紛争解決の手段として、仲裁法制の抜本的な改革が望まれている状況にかんがみ、実効的な仲裁制度を構築する見地から、仲裁合意の要件、仲裁手続、仲裁判断の取り消し及び執行を許可する裁判その他基本となる事項について、必要な諸事項の整備を図り、国際的な標準にも合った規律にしようとするものであります。  本案は、去る十三日本委員会に付託され、二十三日森山法務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十七日から質疑に入り、三十日これを終局し、討論、採決を行った結果、賛成多数をもって原案の……

第156回国会 衆議院本会議 第42号(2003/06/24、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、抵当権等の担保物権の規定を整備し、かつ、担保権の実行手続その他の執行手続の実効性を向上させるため、短期賃貸借制度の廃止、民事執行法上の保全処分等の要件の緩和、扶養義務等に係る金銭債権に基づく強制執行の特例の創設等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る五月十三日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、三十日委員会において森山法務大臣から提案理由の説明を聴取し、六月六日質疑に入り、十日参考人から意見を聴取するなど慎重に審査を行い、十三日佐藤剛男君外二名から……

第156回国会 衆議院本会議 第43号(2003/07/04、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、定款の授権に基づく取締役会の決議による自己株式の取得を認めるとともに、中間配当限度額の計算方法を合理化しようとするものであります。  本案は、自由民主党、公明党及び保守新党の共同提案として、塩崎恭久君外四名提出によるもので、去る六月二十四日本委員会に付託されたものであります。  委員会においては、二十五日提出者塩崎恭久君から提案理由の説明を聴取し、二十七日から質疑に入り、七月一日これを終局し、討論、採決を行った結果、賛成多数を……

第156回国会 衆議院本会議 第44号(2003/07/10、42期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律案は、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者に対し、継続的かつ適切な医療を行うこと等により、その病状の改善及びこれに伴う同様の行為の再発の防止を図り、もってその社会復帰を促進するための手続等を定めようとするものであります。  本案は、前国会、本院において修正され、参議院において継続審査となっていたもので、去る六月六日参議院において、法律番号に係る暦年を平成十五年に改める等の修正の上、本院に送付さ……


44期(2005/09/11〜)

第165回国会 衆議院本会議 第14号(2006/11/07、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融)】

○国務大臣(山本有二君) ただいま議題となりました貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  現在、多重債務問題が大きな社会問題となっている状況を踏まえ、貸金業の適正化、過剰貸し付けに係る規制及び出資法の上限金利の引き下げ等の措置を講ずるため、本法律案を提出した次第であります。  以下、その大要を申し上げます。  第一に、貸金業の適正化を図るため、財産的基礎要件として最低純資産額を五千万円に引き上げること等、参入要件を厳格化するとともに、貸金業協会を内閣総理大臣が認可する制度を設け、その自主規制機能を強化し、広告の適正化や過剰貸し付けの防止……

第166回国会 衆議院本会議 第14号(2007/03/16、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融)】

○国務大臣(山本有二君) 近藤議員にお答えいたします。  りそな銀行の自民党本部への融資についてのお尋ねがありました。  個別金融機関の個別の融資につきましては、各行の経営判断で行われるものでありまして、コメントは差し控えさせていただきます。  次に、りそな銀行の自民党への融資についての検査内容の公表についての御質問がありました。  金融検査におきましては、金融機関の貸出金に係る自己査定の正確性を検証しておるところでございますが、貸出先の具体的な検査内容について言及することは、従来より差し控えさせていただいております。これは、検査内容を開示することによりまして、金融機関や取引先の権利その他正当……

第166回国会 衆議院本会議 第20号(2007/04/10、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融)】

○国務大臣(山本有二君) 金融検査マニュアルと金融検査の現場のあり方についてお尋ねがございました。  金融検査におきましては、金融検査マニュアルの機械的、画一的な運用に陥らないよう配慮をするとともに、検査マニュアルの別冊、中小企業融資編を策定し、中小零細企業の経営の実態に応じた検査を行っております。さらに、適切な検査を求めまして、職員の研修等に努めてまいりたいと存じます。  今後とも、中小企業の事業再生や地域経済の再生、活性化の観点も踏まえ、適正な検査を推進していく所存でございます。(拍手)

第166回国会 衆議院本会議 第32号(2007/05/18、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融)】

○国務大臣(山本有二君) 割賦販売法改正を含めた総合的な悪質業者対策の必要性につきまして、経済産業大臣に対するお尋ねがございました。  経済産業大臣臨時代理といたしまして、お答え申し上げます。  リフォーム詐欺といった悪質訪問販売業者の問題及びクレジット会社による過剰与信の問題につきましては、これまでも、特定商取引法に基づき悪質訪問販売業者に業務停止等の行政処分を行うとともに、クレジット業者に対し、悪質訪問販売業者の排除を指導してきております。引き続き、適切な措置を講じてまいる所存でございます。  また、悪質訪問販売業者に安易にクレジット契約が利用されず、適正なクレジット契約が行われますよう、……

第166回国会 衆議院本会議 第33号(2007/05/22、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融)】

○国務大臣(山本有二君) 先般法改正が行われたいわゆる投資サービス法によって、今後いろいろな事業分野に登場してくるであろう新種の投資商品に対して、切れ目のない一般投資家の保護は確実に担保されたのか否か、イエスかノーかで答弁しろという仰せでございます。  それであるとするならば、イエスでございます。(拍手)


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第6号(2013/02/14、46期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  この補正予算三案は、一月十一日に決定された日本経済再生に向けた緊急経済対策を実施するために必要な措置等を講じようとするものであります。  本対策につきましては、財政融資の追加などを含め、総額で十兆二千八百十五億円の財政支出を行うこととしておりますが、そのための一般会計における歳出として、事前防災、減災等に係る経費、成長による富の創出に係る経費及び暮らしの安心・地域活性化に係る経費を計上すると……

第183回国会 衆議院本会議 第13号(2013/03/28、46期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました平成二十五年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、暫定予算の概要について申し上げます。  この暫定予算三案は、四月一日から五月二十日までの期間について編成されたものであります。  一般会計暫定予算の歳出総額は十三兆千八百八億円であり、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費、年金医療介護保険給付費、地方交付税交付金等、その他補助金などについて、行政運営上必要最小限の経費を計上いたしております。  なお、新規の施策に係る経費につきましては、期間中特に措置する必要があるものを除き、計……

第183回国会 衆議院本会議 第17号(2013/04/16、46期、自由民主党)

○山本有二君 ただいま議題となりました平成二十五年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る二月二十八日本委員会に付託され、三月六日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、翌七日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、いわゆる地方公聴会、公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日、締めくくり質疑の後、採決をいたしたものであります。  まず、予算三案の概要について申し上げます。  平成二十五年度一般会計予算の規模は九十二兆六千百十五億円であり、前年度当初予算に対して二・五%の増加となっております。  歳出の……

第183回国会 衆議院本会議 第23号(2013/05/15、46期、自由民主党)

○山本有二君 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。  御承知のように、平成二十五年度一般会計予算外二件は、去る四月十六日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。  両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には遠藤利明君が当選いたしました。  引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、衆議院側において議長を務めることになりました。  両院……


47期(2014/12/14〜)

第192回国会 衆議院本会議 第2号(2016/09/27、47期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(山本有二君) 二階議員よりいただきました御質問にお答えいたします。  農作物の安定供給や輸送についてお尋ねがありました。  北海道は我が国最大の農業地帯であり、食料の安定供給の観点から、一日も早く、被災地域の農産物を生産、輸送できる体制を再生する必要があります。特に、厳しい冬を迎える前に、可能な限り被災農地の復旧を図ることは、大変重要な課題であります。  このため、政府としては、早期復旧が可能な農地について、災害査定の前に応急工事の着手が可能となる査定前着工制度の活用を進める取り組みを行っております。  引き続き、安倍総理の、できることは全てやるとの考えのもとに、被災地域の農産物の……

第193回国会 衆議院本会議 第12号(2017/03/23、47期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(山本有二君) 農業競争力強化支援法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府においては、これまで、我が国農業を将来にわたって持続的に発展させるため、その構造改革を推進してまいりました。  一方で、農業のさらなる成長を目指すためには、農業者に良質で低廉な農業資材が供給されることや、農産物の品質等が適切に評価された上で効率的に流通、加工が行われることなど、農業者の努力では解決できない構造的な問題に対処することが必要不可欠でございます。  このため、平成二十八年十一月に改定された農林水産業・地域の活力創造プラン等に基づき、国の責務や国が講ずべき施策等を明確化し、良質かつ低廉な……

第193回国会 衆議院本会議 第16号(2017/04/04、47期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(山本有二君) 真山議員の御質問にお答え申し上げます。  営農再開グループの取り組みについてのお尋ねがありました。  農林水産省は、福島県において速やかに営農再開ができますように、福島相双復興官民合同チームの営農再開グループに参加し、集落座談会における営農再開支援策の説明、地域農業の将来像の策定、将来像の実現に向けた農業者の取り組みを支援してきたところでございます。  こうした中、営農再開をさらに加速化するため、今月から営農再開グループの体制を強化し、昨年に国と県が行った農業者の個別訪問の対象を拡大して、要望の調査と支援策の説明等を行うこととしております。  また、平成二十八年度第二……

第193回国会 衆議院本会議 第20号(2017/04/18、47期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(山本有二君) 坂本議員の御質問にお答えをいたします。  農業分野での外国人材の受け入れに関する考え方についてお尋ねがありました。  もとより、我が国の農業の抱える課題を根本的に解決するためには、外国人材の受け入れのみならず、農政全般を見直し、農業の成長産業化を実現していくことが重要でございます。  このため、農地中間管理機構による担い手への農地の集積や、農業競争力強化プログラムの着実な実施等により、農業者の所得の向上を図るための施策を総合的に進めてまいります。  本法案における農業分野での外国人材の受け入れにつきましては、その一環として、農業経営の規模拡大等に伴い必要となる専門人材……


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