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笹木竜三 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

笹木竜三[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

笹木竜三衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
156位
発言文字数
4233文字
159位

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
118位
発言文字数
11433文字
94位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1502位
発言文字数
15666文字
1276位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4233文字
139位

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11433文字
63位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
15666文字
1128位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

第136回国会 衆議院本会議 第7号(1996/02/20、40期、新進党)

○笹木竜三君 私は、新進党を代表して、高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故に関する報告について質疑を行わせていただきます。  まず最初に、二月十日早朝に発生した北海道・積丹半島国道二百二十九号線豊浜トンネル崩落事故によって二十名のとうとい生命が失われました。御冥福をお祈りいたし、御遺族に対し心からお悔やみ申し上げます。  昨年「もんじゅ」の事故が起きましてから、我々も新進党として十二月十五日には調査団を派遣、さらに十二月十八日には科学技術委員会として派遣、調査をいたしました。我々自身もその調査において動燃から虚偽のビデオの報告を受け、非常な憤りを感じました。立地自治体の住民も、ビデオ隠……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第5号(2006/01/31、44期、民主党・無所属クラブ)

○笹木竜三君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました平成十七年度補正予算三案に対し、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  BSE問題に関して、我が党の川内議員が昨年十月に提出した質問主意書に対し、「米国産牛肉等の輸入を再開することとなった場合には、輸入再開以前に、また、輸入再開後も定期的に、担当官を派遣して米国における我が国向け牛肉等に係る食肉処理施設に対する現地調査を実施することが必要」と、政府は昨年十一月に閣議決定の上、答弁をいたしました。  にもかかわらず、米国産牛肉輸入再開を声高に要求するブッシュ大統領の御機嫌を気にしてか、輸入再開を急ぐ余り、みずから決定……

第165回国会 衆議院本会議 第19号(2006/11/30、44期、民主党・無所属クラブ)

○笹木竜三君 民主党の笹木竜三です。  私は、ただいま議題となりましたいわゆる防衛庁省移行法案について、民主党・無所属クラブを代表して、賛成の立場から討論をいたします。(拍手)  国民の生命と財産を守るという仕事に携わる方々には、それにふさわしい環境で働いていただきたい。しかし同時に、その方々には、国民からすればより高いモラルと規律を期待していきたい、これも当然のことだと思います。  この法案が単なる看板のかけかえに終わるのか、名実ともに防衛庁が新しく生まれ変わることができるのか、その一点をずっと考えて、この法案の審議に臨んでおりました。  討論の冒頭ではありますが、極めて遺憾だったことは、前……

第166回国会 衆議院本会議 第22号(2007/04/13、44期、民主党・無所属クラブ)

○笹木竜三君 民主党の笹木竜三です。  いわゆる在日米軍再編特措法案への反対討論を行います。(拍手)  いやあ、本当に驚きました。この手抜き法案と与党の説明責任の放棄、審議のすっ飛ばし。もともと私は、肉弾戦、物理的抵抗などは絶対に好きじゃありませんが、きのうはさすがにその誘惑に何度か駆られました。  この法案が日米安全保障条約にかかわる最重要法案であるにもかかわらず、採決の当日まで外務大臣を答弁者として出席させない、御本人は答弁がそうお嫌いとも思えないんですが、そうしたすっ飛ばしの委員会審議。ここまでむちゃくちゃをやってでもアメリカの大統領への御機嫌がとりたいのか、それだけがそんなに大事か。い……

第166回国会 衆議院本会議 第25号(2007/04/24、44期、民主党・無所属クラブ)

○笹木竜三君 私は、民主党・無所属クラブの提出者を代表して、ただいま議題となりましたイラクにおける自衛隊の部隊等による対応措置を直ちに終了させるためのイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法を廃止する法律案について、その趣旨を説明させていただきます。  我々は、イラク特措法に基づく自衛隊派遣の法的枠組みはフィクションであるばかりでなく、海外における武力行使を禁じる憲法に抵触するおそれがあるものであり、また、戦争の大義や、国連安保理決議を正当性の根拠として制定した同法の枠組みは完全に破綻しているとの立場から、第百六十一国会、第百六十三国会において、イラク特措法を……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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