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山本孝史 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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山本孝史衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
110位
発言文字数
5570文字
119位

発言数
5回
105位
発言文字数
13243文字
89位


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1268位
発言文字数
18813文字
1123位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5570文字
98位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
13243文字
65位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
18813文字
956位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

第131回国会 衆議院本会議 第13号(1994/11/25、40期、改革)

○山本孝史君 私は、ただいま議題となりました原子爆弾被爆者援護法案につきまして、改革を代表して、政府、改革の提案者双方に質問をいたします。  戦後五十周年を迎えようとしている今日、世界の歴史上、人間の行為の結果としては最も悲惨な被害を受けられた被爆者に対し、その援議を目的とする本法案が提案されたことは、大変意義深いものがあります。  被爆者の長年の強い要望にこたえるとともに、二度とこのような悲惨な結果を生み出さないためにも、今回ぜひともこの問題の解決を図るべきであるという立場から、以下具体的な内容について伺います。  第一に、総理のこの法案に対する基本姿勢についてであります。  政府案は、原爆……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、改革)

○山本孝史君 私は、ただいま議題となりました臓器の移植に関する法律案について、慎重な審議を求めるという立場から、提出者と厚生大臣に対して質問を行います。  私も、この法律案要綱を作成した脳死及び臓器移植に関する各党協議会のメンバーとして議論に積極的に参加させていただきましたが、その過程を振り返っても、さらに議論を深める必要があると痛感をいたしております。  以下、具体的内容について質問をいたします。  第一は、これまで呼吸と心臓の停止及び瞳孔の散大のいわゆる三徴候をもって死としてきた死の概念を、この法律により、根本的に変更してよいのかという点です。  この法律案では、「死体(脳死体を含む。)」……


41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第37号(1997/05/22、41期、新進党)

○山本孝史君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となっております介護保険法案及び両修正案並びに同法施行法案及び両修正案に反対の立場から、医療法の一部を改正する法律案及び修正案に賛成の立場から、討論を行います。  新進党は、公的介護制度は必要であり、制度創設に当たっては税方式で構築すべきだと一貫して主張してまいりました。それは、社会保険方式よりも税方式の方がすぐれていると考えるからです。  政府・与党は、介護保険と言いつつ、保険とは名ばかりの、保険の原理と全くかけ離れた制度をつくろうとしています。例えば四十歳から六十四歳の第二号被保険者は、保険料を払い、全国で介護事業に要する費用の三三%を賄う……

第140回国会 衆議院本会議 第46号(1997/06/16、41期、新進党)

○山本孝史君 私は、新進党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案の回付案に対し、反対の討論を行います。  まず、本法案にかかわる自社さ三党の甚だしい国会軽視について糾弾しなければなりません。  そもそも、議院内閣制のもとにおける政府提出法案は、国会提出前に政府と与党が十分に協議し、合意の上で提出されたものと理解をしております。しかも、本法案は予算関連法案です。しかるに、厚生委員会での審議を隠れみのに、事実上与党が提出した政府案を、与党の中で勝手に議論し、勝手に変える。そして、両院とも、委員会に修正案を提出したその日のうちに力ずくで採決をする。そんな手前勝手なことは許されません。議会制民……

第145回国会 衆議院本会議 第12号(1999/03/09、41期、民主党)

○山本孝史君 ただいま議題となりました民主党提出の国民年金法等の一部を改正する法律及び厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が党は、現下の社会経済情勢をかんがみるとき、今回の政府提出法案における年金保険料の凍結だけでは不十分であると考えます。基礎年金の国庫負担割合を引き上げるとともに、保険料を引き下げるべきであります。  特に国民年金については、対象者の約三割が未加入、未納、免除となっており、逆進性の強い定額保険料を今後とも続ければ、さらに空洞化が進むと懸念されております。また、先月に経済企画庁が発表した……

第146回国会 衆議院本会議 第4号(1999/11/16、41期、民主党)

○山本孝史君 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案外二法案について、民主党を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  本論に入ります前に、続発する警察の不祥事について、総理にお伺いをします。  神奈川県警覚せい剤事件で、元本部長を含む九名もの幹部が書類送検をされ、その同じ日に、今度は同僚警官を恐喝しようとしたとして現職警官が逮捕されました。どこまでも続く警察の不祥事に、国民は怒りと不安を覚えております。そのような警察に、さきの通常国会で政府・与党は、いわゆる盗聴法を強行採決することで大きな権限を与えたのです。本当によかったのでしょうか。  一線で頑張っておられる……

第146回国会 衆議院本会議 第8号(1999/12/07、41期、民主党)

○山本孝史君 私は、民主党を代表して、年金関連三法案に反対する立場から討論を行います。  法案に反対する理由を申し述べる前に、与党三党による横暴な委員会運営について、強く抗議をします。(拍手)  今国会は、国会活性化を目指した国会です。政府委員制度を廃止し、政治家同士の議論を通じて論点を明らかにするとともに、十分な審議を通じて国民の理解を得ることが与野党で合意をされました。しかしながら、厚生委員会における与党側の姿勢は旧態依然たるものであって、まさに盗聴法や住基法で見せたごり押し、問答無用体質そのものでございました。  以下、四点の罪状を申し述べます。  第一に、公聴会日程決定と法案採決を強行……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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