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横光克彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

横光克彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
490位

43期TOP50
27位
43期(非役職)TOP25
13位

横光克彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
156位
発言文字数
2686文字
215位

発言数
7回
64位
発言文字数
16977文字
62位

発言数
3回
128位
発言文字数
11700文字
84位

発言数
3回
47位
発言文字数
10544文字
27位
TOP50

44期
(2005/09/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
236位
発言文字数
773文字
304位


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
42680文字
490位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2686文字
199位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
16977文字
44位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11700文字
65位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10544文字
13位
TOP25

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
773文字
277位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
42680文字
337位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

第136回国会 衆議院本会議 第20号(1996/04/25、40期、社会民主党・護憲連合)

○横光克彦君 私は、自由民主党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけを代表いたしまして、ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係閣僚に質問させていただきます。  我が国は、合計特殊出生率一・四六人という少子化と、四人に一人以上が六十五歳以上の高齢者になるという、世界に類を見ない少子・高齢社会を迎えると言われております。この中で、雇用システムのあり方や、社会保障における現役世代と高齢世代の負担と給付のバランス、子育ての社会的支援、新たな介護システムの創設など、社会経済の仕組みを少子・高齢社会にふさわしいものに改めていかなければなりません。  高齢期……


41期(1996/10/20〜)

第141回国会 衆議院本会議 第5号(1997/10/17、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております財政構造改革の推進に関する特別措置法案につきまして、橋本総理並びに関係大臣の皆様方に国民の視点からお考えをお伺いしたいと存じます。  今回の財政構造改革推進法案は、比類なき超高齢化社会を迎えようとしている中、現在の財政構造を放置し、これ以上の財政赤字の拡大を招くならば、経済はもとより国民生活の破綻は必至であるという認識の上に立って、政府と与党三党の財政構造改革会議において、まさに真剣な論議の結果生まれたものであります。内容的にも、過去の財政再建と比べて、今までにない厳しいものであるとともに、雇用動向や地域経……

第142回国会 衆議院本会議 第20号(1998/03/20、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております平成十年度予算三案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  平成十年度予算は、景気対策と政治経済の構造的改革の観点を踏まえたものであり、さらに社会的に弱い立場の方々に配慮をし、また環境と平和を尊重する施策を展開していくためにも適切なものであると評価をいたしております。(拍手)  以下、本予算に賛成する主な理由を順次申し上げます。  賛成の第一の理由は、本予算案が現下の厳しい経済情勢にかんがみつつ、景気対策と政治経済の構造的改革の観点からも時宜にかなっているものと思うからであります。  平成十……

第145回国会 衆議院本会議 第35号(1999/06/03、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、男女共同参画社会基本法案につきまして、小渕総理大臣並びに野中官房長官に質問をいたします。  今、二十一世紀を目前にして、新しい社会が真の男女平等社会となるよう、あらゆる取り組みが求められております。我が国では、日本国憲法において、個人の尊重、男女平等の理念がうたわれ、以来、各種の法律や制度の整備が図られてきたところであります。  しかし、いまだ社会制度及び慣行が個人の人権を尊重するには不十分であること、性別役割分業が制度的、社会的に撤廃されていないこと、社会における意思決定過程への参画の不平等、雇用の不平等、女性に対する暴力、女性の生……

第145回国会 衆議院本会議 第47号(1999/07/22、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました産業活力再生特別措置法案及び関連する税制改正案について、総理及び関係大臣に質問をいたします。  本法案は、産業競争力を強化するため、企業の事業再構築の支援を目的に掲げております。しかし、企業が抱える雇用、設備、債務の三つの過剰の解消を国として後押しするとの姿勢は、まさに企業が中心であり、生活の視点が極めて希薄であると言わざるを得ません。  今回の不景気、つまり我が国の生産性の低迷は、将来の生活不安から生じた消費不況が最大の原因であります。社会民主党は、健全な日本経済の本格回復のため、安心して暮らせる社会のセーフ……

第145回国会 衆議院本会議 第49号(1999/07/29、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました産業活力再生特別措置法案及び関連する税制改正案について、反対の立場から討論させていただきます。  本法案は、産業競争力を強化するため、企業の事業再構築の支援を目的に掲げております。代表質問の折にもお尋ねいたしましたが、企業が抱える雇用、設備、債務の三つの過剰の解消を国として後押しするとの姿勢は、まさに企業が中心であり、生活の視点が極めて希薄であると言わざるを得ません。  今回の不景気、つまり我が国の生産性の低迷とは、将来の生活不安から生じた消費不況が原因であります。社会民主党は、産業活力再生特別措置法案の成立を……

第146回国会 衆議院本会議 第3号(1999/11/05、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました中小企業基本法等の一部を改正する法律案につきまして、通商産業大臣に質問をいたします。  今、未曾有の長期不況は、中小企業を取り巻く環境をますます厳しいものにしております。中小企業に対する不況のしわ寄せは、激化する下請いじめ、淘汰される町の商店、疲弊する町工場など、全国に散見されます。  政府は、創業・ベンチャー支援への転換を言うのならば、中小企業を取り巻く不利や格差を解消するとしたこれまでの施策の到達点と課題について、真摯な検証と分析がまず必要ではないでしょうか。中小企業を取り巻く厳しい経営環境をどう御認識なさ……

第147回国会 衆議院本会議 第14号(2000/03/23、41期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、小渕総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  まず最初に、小渕総理にどうしてもただしておかなければならないことがあります。それは、ペイオフ解禁を延期する妥当性のみならず、何らの理由も見出せないからであります。  例えば、延期へとかじ取りをするきっかけになりました昨年末の与党三党の合意文書を幾ら子細に読み取ろうといたしましても、預金者保護に触れた箇所が一言一句見当たりません。このことは極めて不可解と言わざるを得ないのであります。それゆえにこそ、経営基盤が概して弱いと……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第13号(2000/11/14、42期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、宮澤大蔵大臣の財政演説に対し、森総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  まず、財政問題に先立ちまして、森総理の政治姿勢についてお尋ねをいたしたいと思います。  森総理、あなたはどのような週末を過ごされましたか。日曜日には周囲の反対を押し切ってゴルフに行こうとしたそうですが、さすがにやめられたとも聞いております。  私たちは、地元で痛烈な声を聞いてまいりました。もう森総理じゃこの国の先はないとか、自分の言った失言の意味もわからないのだからやめるしかないとか、森政権には常識もないとか、猛烈な風は今、やめろコールとなって吹き荒れておりま……

第151回国会 衆議院本会議 第17号(2001/03/27、42期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 社民党の横光克彦でございます。  まず冒頭、去る二十四日に中国・四国地方で発生いたしました芸予地震で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。このような大きな災害に際して、被災された多くの市民や関係機関の皆さんが冷静に行動され、被害を最小限に食いとめることができたことを非常に心強く感じております。お亡くなりになられましたお二人の方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された方々に対して万全の対策をとられるよう政府に対して強く要望いたしたいと思います。  さて、私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、森内閣総理大臣の、アメリカ大統領そしてロシア大統領、両首脳会……

第154回国会 衆議院本会議 第36号(2002/05/21、42期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました日本郵政公社法案を初め郵政改革関連四法案につきまして、小泉総理並びに片山総務大臣にお尋ねいたします。(拍手)  郵政事業の改革をめぐっては、自社さ政権当時、国営維持と三事業一体との方針を政府・与党間で確認し、行政改革会議最終報告には、三事業一体で「五年後に郵政公社に移行」、そう明記され、そして、これを受けて成立した中央省庁等改革基本法においても、第三十三条一項六号で、「民営化等の見直しは行わない」と定められております。そして、二〇〇一年一月の中央省庁再編に伴って、郵政省の事業実施部門は郵政事業庁へと衣がえし、二……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第3号(2004/01/22、43期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 社民党の横光克彦でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、総理の施政方針演説に対し、質問を行います。  冒頭、少数政党にもかかわらず、こうして質問の場を与えていただきましたことに対し、各党の配慮に心から感謝を申し上げます。(拍手)  質問に入ります。  まず、政府が自衛隊をイラクに派遣したことに関して質問をいたします。  私たち社民党は、イラクに対して、医療や生活物資、水道、電気、通信、道路、これらの復旧や整備など人道復興支援に協力していくことは当然のことだと考えております。国民も、こうした支援、協力には何らちゅうちょしないはずでございます。しかし、そのため……

第159回国会 衆議院本会議 第35号(2004/05/25、43期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 横光克彦でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、小泉総理大臣の訪朝報告に関して質問をいたします。(拍手)  まず、今回の日朝首脳会談の結果、拉致被害者の御家族八人のうち五人が帰国し、日朝平壌宣言の履行が両国首脳間で再確認されたことを、基本的には評価したいと思います。(拍手)  しかし、多くの重要な課題が残されたままであります。  拉致被害者の御家族八人が全員そろっての帰国とならなかったことは極めて残念であり、残された曽我ひとみさんの御家族が一刻も早く一緒に生活できる環境を政府が早急に整えなければなりません。その具体的な取り組みにつきまして、総理にお尋ねをい……

第162回国会 衆議院本会議 第3号(2005/01/25、43期、社会民主党・市民連合)

○横光克彦君 社民党の横光克彦でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、総理の施政方針演説初め政府四演説に対し質問をいたします。(拍手)  まず初めに、昨日の民主党の岡田代表に対する総理の答弁姿勢でございますが、余りに誠意を欠いた答弁であると言わざるを得ません。国民に説明責任を果たすと言いながら、それを実行しようとしない総理の姿勢に強く抗議をいたします。  きょうは、どうか誠意のある御答弁をよろしくお願い申し上げます。  昨年は、集中豪雨、相次ぐ大型台風の直撃、そして新潟県の中越地震、海外においてはあのスマトラ沖での巨大地震の発生等と、大災害に見舞われた一年でございました……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第42号(2018/07/10、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○横光克彦君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  まず、北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、北方領土問題が今なお未解決である現在の状況及び北方領土返還運動の拠点である北方領土隣接地域の振興に関する施策の実施状況に鑑み、共同経済活動の進展も踏まえつつ、北方領土問題等の解決の一層の促進を図るためのものであります。  そのために、北方領土隣接地域の経済の活性化に資する特定共同経済活動の円滑な実施のための環境整備に関する規定を設けるとともに、北方領土隣接地域振興等基金の取……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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