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渡辺喜美 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

渡辺喜美[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
227位

44期TOP50
46位
45期TOP25
16位
46期TOP25
14位
44期(政府)TOP25
16位
45期(非役職)TOP10
9位
46期(非役職)TOP5
4位

渡辺喜美衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
87位
発言文字数
20009文字
46位
TOP50

発言数
10回
33位
発言文字数
30157文字
16位
TOP25

発言数
4回
59位
発言文字数
26038文字
14位
TOP25


衆議院在籍時通算
発言数
20回
448位
発言文字数
76204文字
227位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
6回
20009文字
16位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
30157文字
9位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
26038文字
4位
TOP5


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
20009文字
190位
非役職
14回
56195文字
202位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

44期
内閣府特命担当大臣政府、第166回国会)
内閣府特命担当大臣(金融・行政改革)政府、第169回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第166回国会 衆議院本会議 第8号(2007/02/22、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣】

○国務大臣(渡辺喜美君) 御指名ありがとうございます。  特別会計改革に関する基本的な姿勢についてのお尋ねでございました。  昨年の通常国会で成立した行政改革推進法においては、第一に、特別会計の廃止、統合や事務事業の合理化、効率化等の具体的改革方針を定め、第二に、平成十八年度から五年間で総額二十兆円の財政健全化への貢献という具体的数値目標を掲げ、第三に、民間の企業会計の慣行を参考とした財務情報開示等の法制化をするなど、大胆で具体的な内容を持つ改革方針を定めております。  このような改革を今回の法律案を通じて具体化していこうとするものであり、政府の改革が看板だけなどという御指摘は全く当たりません……

第166回国会 衆議院本会議 第14号(2007/03/16、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣】

○国務大臣(渡辺喜美君) 産業再生機構についてお尋ねがございました。  機構は、平成十五年五月の業務開始以来、四十一件の事業再生を手がけ、昨日解散をいたしました。その活動は大成功であったと考えております。  その理由は、第一に、最終収支における剰余金の見込みが三百億円台後半となり、国民負担の発生を回避できる見通しであること。第二に、地場産業から大企業に至るまで幅広い企業を対象として、平均一年半弱という短期間で再生を実現したこと。第三に、例えば平成十六年度の全国銀行の不良債権減少額の約三割が機構の支援によるなど、不良債権処理及び我が国の事業再生市場の発展に大きく貢献したことであります。  今後、……

第166回国会 衆議院本会議 第18号(2007/03/29、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣】

○国務大臣(渡辺喜美君) 株式会社日本政策金融公庫法案及び株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  昨年五月に成立した簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律、いわゆる行政改革推進法においては、政策金融改革として、平成二十年度において現行の政策金融機関を再編成し、新たに一つの政策金融機関を設立することとし、その機能を国民一般、中小企業者及び農林水産業者の資金調達を支援する機能等に限定すること等の方針が規定されたところであります。  政府としては、改革の後退は許さないという姿勢で政策金融改革に取り組んでお……

第166回国会 衆議院本会議 第30号(2007/05/15、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣】

○国務大臣(渡辺喜美君) 国家公務員法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  これまで、公務員は、戦後レジームの中で、国家運営の担い手として、国民と国家の繁栄のために積極的な役割を果たしてまいりました。しかしながら、今日、本来優秀な人材が集まっているにもかかわらず、その能力が十分に生かされているとは言えない状況にあります。経済社会の変化に対応し、政策企画能力を高めるため、民間の専門能力を取り入れる必要も指摘されており、一方で、予算や権限を背景とした押しつけ的なあっせんや相次ぐ官製談合に対しては、国民の強い批判があります。  このため、国家公務員に係る制度の改革を……

第169回国会 衆議院本会議 第20号(2008/04/10、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融・行政改革)】

○国務大臣(渡辺喜美君) 有価証券報告書などにCO2の排出量を表示する取り組みについてのお尋ねがございました。  現在でも、有価証券報告書では、各企業が、CO2排出量を含め環境問題に対する取り組みを自主的に記載することが可能となっております。また、社内に環境委員会を設置し、その活動を情報開示したり、環境報告書を作成したりする企業も出てきております。  金融庁としては、引き続き、環境情報の自主的な開示の動向や投資家のニーズを注視してまいりたいと考えております。(拍手)

第169回国会 衆議院本会議 第27号(2008/05/09、44期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(金融・行政改革)】

○国務大臣(渡辺喜美君) 国家公務員制度改革基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。  行政に対する信頼を回復し、行政の運営を担う国家公務員が常に国民の立場に立って職務を遂行することを徹底するためには、国家公務員制度のあり方を原点に立ち返って見直し、国家公務員の意識を改革することが必要であります。  このため、政府は、国家公務員が、能力を高めつつ、国民の立場に立ち、責任を自覚し、誇りを持って職務を遂行できるよう、国家公務員制度改革を総合的に推進するため、本法案を提出する次第であります。  次に、法案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第一に、国家公務員制度改革に係る基本理……


45期(2009/08/30〜)

第174回国会 衆議院本会議 第6号(2010/02/02、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表、渡辺喜美であります。(拍手)  みんなの党は、みんなで坂本竜馬をやっています。薩長連合、政界再編で維新開国を目指します。衰退過程に入ったこの日本を隆盛国家に戻したい人は、みんなの党で竜馬をやりましょう。  明治維新では廃藩置県をやりました。今必要なのは、松下幸之助翁がおっしゃっておられた廃県置州、すなわち地域主権型道州制に変えることであります。地域主権の確立は鳩山内閣の一丁目一番地と総理はおっしゃっていましたが、分権改革の総仕上げとして、一体、どういう国の形を考えているんでしょうか。  私が道州制担当大臣のときにつくった道州制ビジョン懇談会は、昨年十二月、事実上消……

第174回国会 衆議院本会議 第36号(2010/06/14、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。(拍手)  まず冒頭、国会運営の仕方に厳重抗議をいたします。サッカーでもロスタイムは延長されるんです。国会のロスタイムは何で延長されないんですか。選挙第一の民主党政権の強引なやり方は議会主義を破壊します。  口蹄疫問題で御苦労されておられる皆様に心からお見舞いを申し上げます。みんなの党も、既に五月十八日、川田龍平議員による現地視察を行い、全力でこの問題に取り組んでおります。  まずは、これ以上の感染拡大を食いとめる措置に万全を期さなければなりません。そして、危機収束の後、ここまでの被害をもたらした原因究明を徹底してやる必要があります。エイズ薬害に取……

第176回国会 衆議院本会議 第3号(2010/10/07、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 総理、なぜ体当たり船長を釈放したんですか。釈放までの間、だれが司令塔になったんですか。情報収集、分析、シミュレーションなど、官邸の危機管理体制に問題はなかったんですか。  悪質だから逮捕したのに、まるで治外法権を認めたに等しい釈放じゃありませんか。  検察の判断を了とした官邸は、実質的にどういう検討をして、実質的にどういう判断のもとに了としたんですか。釈放により、日本は圧力に屈する国だと国際的に受けとめられる悪影響を考慮したんですか。  中国との緊張関係の中で、国民は、国家の役割や巨大な隣人とどうつき合っていくのか、その国家戦略を真剣に考え始めたやさきだったんです。  尖閣問題に……

第177回国会 衆議院本会議 第3号(2011/01/27、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。(拍手)  ひな壇を見渡してみますと、自民党時代も含めて四名の歴代財務大臣がお座りになっています。まことに珍しい。大増税を悲願とする内閣であることがよくわかります。  みんなの党は、消費税を全額地方の安定財源にすると提案をしています。  消費税を社会保障目的税としたら、財政再建はどうするんでしょうか。増税をすれば景気がよくなるという話はどうなったんでしょう。  なぜ、消費税は全額地方の財源にしてはいけないんですか。中央集権、官僚統制が守れなくなるからですか。  増税後の消費税には軽減税率を設けるんですか。食料、医薬品、公共交通、新聞、文化施設、住宅……

第178回国会 衆議院本会議 第3号(2011/09/15、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。(拍手)  震災、原発、台風の被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。  一日も早い復旧復興をなし遂げることが政治の務めであります。  こんなときに、総理、なぜ、朝霞の公務員住宅、着工したんですか。これは、事業仕分けで民主党が凍結をしたものですよ。被災地では、まだ、住む家もない、仕事もない、そういう人がたくさんいるんです。公務員住宅が先なんですか。無駄の徹底的な削減というのは、うそですか。  復興財源を捻出するためにも、朝霞の公務員住宅の工事を中止していただけないでしょうか。  みんなの党は、増税の前にやるべきことがあるだろうと訴え、徹底……

第179回国会 衆議院本会議 第5号(2011/11/01、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。(拍手)  震災、原発、台風の被害に遭われた皆様、また、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムの洪水、トルコの地震で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。  一刻も早く、大胆かつ迅速な支援を行うことが政治の務めであります。  総理、一票の価値は一人一票でなくてもいいんでしょうか。選挙権に住所差別があっていいんですか。  衆議院の選挙制度について、みんなの党は、一人一票、これこそが真の民主主義の実現であります。その近道は、投票区割りはどうあれ、全国集計の比例代表選挙を実施することであります。  総理は、投票価値の一人一票を実現するおつもりはあり……

第180回国会 衆議院本会議 第3号(2012/01/27、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。(拍手)  大阪では維新が始まりました。地域主権改革、公務員改革、教育改革などについて、国がやらないなら大阪から始めよう。官僚統制、中央集権という日本の統治構造のゆがみを正す行動を、みんなの党は応援いたします。  みんなの党は、大阪都構想のように、それぞれの大都市がそれぞれの地域の判断でみずからに最もふさわしい制度、つまり、事務配分や財源配分を選択できるようにするための地方自治法改正案を提示しております。総理はこれに反対ですか。  大阪維新の会が、教育について、首長が目標を設定できるという条例案を出しています。野田内閣は、私の質問主意書に対し、首長……

第180回国会 衆議院本会議 第28号(2012/06/26、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表渡辺喜美であります。  増税法案に大反対の立場から討論をいたします。(拍手)  議場を見渡すと、約八割以上が増税翼賛議員になろうとしているじゃありませんか。おぞましい光景ですよ。  一九三〇年代の準戦時体制のもとで、政党内閣制は崩壊をいたしました。選挙の洗礼を受けない官僚内閣制が完成し、後に大政翼賛体制が確立、官僚ファシズムが横行いたしました。まさに今、国会が、増税官僚のシナリオに乗って、日本政治史の一大汚点をつくろうとしております。  民主党は、選挙で国民に約束したことは守らない。政権交代後三人目の総理大臣になったら、官僚の腹話術でしゃべる人形と化し、マニフェスト……

第180回国会 衆議院本会議 第33号(2012/08/09、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表渡辺喜美です。  私は、みんなの党、日本共産党、社会民主党、新党改革、新党日本、国民の生活が第一、新党きづな、有志の無所属議員を代表し、ただいま議題となりました野田内閣不信任決議案について、提案の内容、趣旨を御説明いたします。(拍手)   本院は、野田内閣を信任せず。    右決議する。  野田内閣が強行しようとしている消費税増税は、平成二十一年総選挙の民主党政権公約に違反するものであります。  国民の多くは消費税増税法案に反対をしており、今国会で成立させるべきではないとの声は、圧倒的多数となっております。  国民への約束、国民の声に背く政治姿勢をとり続ける野田内閣……

第181回国会 衆議院本会議 第3号(2012/11/01、45期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党渡辺喜美であります。(拍手)  国家の本来業務は、国民の生命、自由、財産を守ること。この任務をおろそかにして、官僚統制、中央集権を続けていると、日本の衰退はとまりません。経済危機が迫っているとき、マクロ経済政策を財務官僚、日銀官僚に丸投げをしてきたツケが顕著になってきています。日本経済の先行きについて、昨日の答弁を聞くと、総理の認識は大甘です。  政府、日銀が「デフレ脱却に向けた取組について」という共同文書を発表しましたが、これは、政府、日銀の政策協定として義務づけたものなのでしょうか。それとも、単なる現状の理解、決意を示したものなんでしょうか。  日銀の展望レポートで……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第3号(2013/01/31、46期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表渡辺喜美であります。(拍手)  アルジェリアにおける人質事件で邦人十名のとうとい命が失われたことは、まことに残念であり、心から御冥福をお祈りいたします。御遺族の皆様には、心からお悔やみを申し上げます。  今回の事件を検証の上、国民の生命、自由、財産を守る国家本来の業務に欠けるものがあれば、それを正していかなければなりません。  在アルジェリアの日本大使館が独自の情報収集ができていなかったことが明らかになりました。外国政府の情報にばかり頼るのではなく、我が国自前のインテリジェンス機能を強化する必要があると考えますが、総理のお考えを伺います。  次に、現在の犯罪被害者支……

第183回国会 衆議院本会議 第10号(2013/03/05、46期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表渡辺喜美です。(拍手)  間もなく、三回目の三・一一がめぐってまいります。亡くなられた方々には心より御冥福を申し上げるとともに、被災された皆様には一日も早い復興の実現をお誓い申し上げます。  安倍内閣の高い支持率は、円安、株高に象徴されるように、長期デフレが終わり、日本が成長経済に戻っていくことへの期待感からくるものが大きいと思います。  長引くデフレは、国力をそぎ、後世代にツケを回し、若者からチャレンジ精神を奪い、格差を拡大させてきました。  みんなの党は、デフレ脱却の処方箋として物価安定目標を掲げ、そのための日本銀行法改正を、結党以来、訴えてまいりました。  物……

第185回国会 衆議院本会議 第3号(2013/10/17、46期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表渡辺喜美であります。(拍手)  初めに、台風二十六号による被害で亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、行方不明の方々の一刻も早い救出をお祈りし、被災された皆様に対し、お見舞いを申し上げます。  安倍内閣が誕生し、十カ月近くが経過をいたしました。外から見ておりますと、世論の支持率も高く、絶好調の一語に尽きる感じがいたします。  その背景には、長引くデフレから脱却していく光が見えてきたことであります。安倍内閣は日本を衰退国家から再び右肩上がりの成長国家にしてくれるのではないかと、国民の多くが期待をしているからでありましょう。  みんなの党が結党以来訴えて……

第186回国会 衆議院本会議 第3号(2014/01/29、46期、みんなの党)

○渡辺喜美君 みんなの党代表、渡辺喜美です。(拍手)  まず、冒頭、会派問題で、伊吹議長、逢沢議運委員長初め各会派関係各位の真摯な御指導、御助言を賜り解決を見ましたことを、心から感謝申し上げます。  冷戦が終結して二十五年近くがたちました。  フランスの政治学者レーモン・アロンの定義では、冷戦とは、平和も不可能であるが、戦争も不可能な時代です。ポスト冷戦時代は、平和も可能となりましたが、戦争もまた可能となったということであります。  そうした時代においては、日本が、平和を守るため、一人前のプレーヤーとして国家戦略を持ち、さまざまな課題に対処していかなくてはなりません。  算命学の大家、高尾義政……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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