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古川元久 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

古川元久[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
386位

43期TOP25
20位
45期(政府)TOP25
25位
43期(非役職)TOP10
7位

古川元久衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
125位
発言文字数
12975文字
90位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
60位
発言文字数
11636文字
20位
TOP25

発言数
3回
147位
発言文字数
18713文字
51位

発言数
1回
168位
発言文字数
3877文字
169位

発言数
1回
165位
発言文字数
2114文字
196位

発言数
1回
175位
発言文字数
367文字
258位

発言数
1回
236位
発言文字数
690文字
308位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
13回
783位
発言文字数
50372文字
386位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12975文字
66位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
11636文字
7位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
18713文字
29位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
3877文字
25位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2114文字
180位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
367文字
235位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
690文字
281位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
3877文字
423位
非役職
12回
46495文字
285位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

45期
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)政府、第180回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第32号(1997/05/08、41期、民主党)

○古川元久君 私は、民主党を代表して、米国、豪州、ニュージーランド訪問に関する橋本総理の報告について質問いたします。  最初に、総理の報告からなかなかうかがい知れないのが今回の三カ国訪問の目的であります。「戦略なき外交」との評判を気にされておられる橋本総理でありますが、果たしてこのたびの訪問はどのような戦略目標で行われたのか、ぜひとも明確な御説明をいただきたいと思います。  あわせて、総理御自身、今回の三カ国訪問の成果は何であると考えておられるのか、またどのように自己採点をされておられるのか、お尋ねいたします。  次に、総理は、クリントン大統領との会談において、ガイドラインの見直し作業に透明性……

第142回国会 衆議院本会議 第37号(1998/05/12、41期、民主党)

○古川元久君 私は、民主党を代表して、政府提出の中央省庁等改革基本法案に反対、民主党提出の行政改革基本法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  今回の行政改革においては、中央政府のスリム化は大前提であり、不可欠な改革であります。当然、橋本総理もこの点を以前から何度も繰り返しています。しかし、総理も担当大臣である総務庁長官も、この最も重要な点について、これまでの議論では何ら具体的な方向性を示すことができませんでした。  中央政府のスリム化を進めるためには、地方分権と規制緩和が両輪であることは議論のないところだと考えます。しかし、この法案には、その中身について何ら具体的な改革内容が示されてい……

第143回国会 衆議院本会議 第19号(1998/10/13、41期、民主党)

○古川元久君 私は、民主党を代表して、民主党提出の金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案に対する修正案に賛成、自由民主党、平和・改革、自由党提出の金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案に対する修正案及び自由民主党提出の原案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  自民党、平和・改革、自由党が提案する金融早期健全化法案は、中途半端な資産査定と水増しした有価証券の評価を許し、公的資金でいいかげんな経営状態にある金融機関の株式等を引き受け、経営者や株主の責任もなでるようにしか問わず、ずさんな銀行経営者任せで公的資金による不良債権処理を中途半端に行うという、極めて無責任な、金……

第147回国会 衆議院本会議 第16号(2000/03/28、41期、民主党)

○古川元久君 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案について、厚生大臣並びに大蔵大臣に対してお伺いいたします。  法律案の中身に入る前に、まず、政府が現在の少子化の問題についてどのような認識を持っておられるか、お尋ねしたいと思います。  先日総務庁が発表した九九年十月現在の我が国の推計人口によれば、十五歳未満のいわゆる年少人口は千八百七十四万二千人で、総人口の一四・八%と統計開始以来初めて一五%を割り込んだとされています。一方、六十五歳以上の高齢者人口は二千百十八万六千人で、総人口に占める割合が一六・七%と過去最高を記録し、改めて少子高齢化の実態がデー……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第19号(2004/04/01、43期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提出のいわば年金不信拡大法案とでも言うべき年金関連法案に対し、質問いたします。  なお、私も、政府の答弁が不十分な場合には、与えられた時間の範囲内で、さらに議論を深めるために再質問させていただく可能性があることをあらかじめ申し添えます。(拍手)  まず最初に、私の質問に入る前に、今の枝野議員に対する小泉総理の答弁に対して一言申し述べたいと思います。  総理は、現行制度の延長線上の今の政府案の中のそうした改革案が、一元化された新しい年金制度とあたかも整合性がとれるような、そういう発想……

第159回国会 衆議院本会議 第22号(2004/04/09、43期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久でございます。  ただいま議題となりました民主党・無所属クラブ提出の年金抜本改革推進法案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明いたします。(拍手)  まず、趣旨の説明に先立ちまして、イラクにて発生した日本人拘束事件について一言申し上げます。  昨日、イラクで日本人三名が拘束される事件が起きました。ボランティア活動や取材活動を行っている民間人を人質にとり、自衛隊撤退を要求する犯人グループのひきょうな手口に、激しい憤りを禁じ得ません。拘束されている三名や御家族の心中を察すると、胸が張り裂けそうな痛みを感じます。犯人グループは三名を即時解放すべきであることは当然……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第33号(2006/06/01、44期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久です。  私は、ただいま議題となりました民主党提出の日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案及び自由民主党、公明党提出の日本国憲法の改正手続に関する法律案について、民主党・無所属クラブを代表して質問いたします。(拍手)  私たち民主党の基本的な立ち位置は、民主党案の趣旨説明にもありましたが、この国民投票法案が、主権者たる国民の自由闊達な議論を通じてみずからの憲法を選び取るための中立公正なルール設定のための法案であるという認識です。  私は、昨年秋以来の憲法調査特別委員会における論点整理を踏まえて、今般、与党及び民主党……

第166回国会 衆議院本会議 第22号(2007/04/13、44期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました民主党提出の日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案に対する修正案に賛成、与党提出の国民投票法両案に対する併合修正案に反対の立場で討論を行います。(拍手)  まず最初に、先ほど近藤議員から我が党に対するいわれなき批判が上がりましたけれども、その批判はそのまま与党にお返しをしたいと思います。  本来、政争の具とすべきでないこの憲法の問題を、与党という責任ある立場にありながら、しかも、圧倒的多数を持つ、そういう立場にありながら、真摯に私どもの……

第169回国会 衆議院本会議 第2号(2008/01/21、44期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久です。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、福田総理の施政方針演説に対して質問いたします。(拍手)  福田総理、総理は、今という時をどちらの視点から見ていますか。過去からですか、それとも未来からですか。  永遠に流れる時間の中で、今をとらえる視点としては、過去視点と未来視点の二つがあります。過去視点、すなわち過去の延長として今を見るならば、それはいかにしてこれまでの状況を今後とも維持していくかという現状維持的な発想となります。一方、未来視点、すなわち未来の社会を想定し、そこから今を見詰めれば、それは来るべき未来に備えて今何をしなければならないかという未来志向の発……


45期(2009/08/30〜)

第180回国会 衆議院本会議 第1号(2012/01/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)】

○国務大臣(古川元久君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、その所信を申し上げます。  東日本大震災と原発事故から十カ月余りがたちました。改めて、この震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。  この間に被災地の方々が復旧復興に注いできた御努力と、それを支えてきた国民の皆様の折れない心ときずなの強さには、国民の一人として深い感動を禁じ得ません。日本再生に向けて被災地の復旧復興を強力に推進するとともに、新成長戦略の実行を加速し、日本経済を再び力強い成長軌道に乗せていくという、経済財政政策を担当する大臣として、私に課された……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 衆議院本会議 第7号(2014/02/28、46期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 民主党の古川元久です。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、政府提出の平成二十六年度予算について反対、民主党提出の組み替え動議に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  私は、この本会議に、大きな怒りを持って臨んでおります。  二月十日からスタートした平成二十六年度予算の審議は、九十五・九兆円という史上最大規模の予算であるにもかかわらず、審議時間は例年より大幅に短縮され、国の根幹にかかわる大きな問題について徹底的な議論も尽くされることもないまま、本日、与党の強引な国会運営によって委員会での採決が強行されました。まさに、巨大与党の横暴以外の何物でもありません。  委員会運営に当た……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第11号(2015/03/24、47期、民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用を推進するため、現行の駐留軍用地内の土地の先行取得に加え、返還後も引き続き地方公共団体等による土地の先行取得が可能となるよう、内閣総理大臣による特定駐留軍用地跡地の指定及び特定駐留軍用地跡地内の土地の買い取りの協議等に関する制度を創設しようとするものであります。  本案は、去る三月十八日に本委員会に付託され、翌十九日山口沖縄及び北方対策担当大臣から提案理由の説明を聴取し、二十日、質疑を行い、採決の……


48期(2017/10/22〜)

第203回国会 衆議院本会議 第6号(2020/11/19、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○古川元久君 国民民主党の古川元久です。  私は、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・社民・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました気候非常事態宣言決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。(拍手)  案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。     気候非常事態宣言決議案   近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、大規模な森林火災を引き起こすとともに、ハリケーンや洪水が未曽有の被害をもたらしている。我が国でも、災害級の猛暑や熱中症による搬送者・死亡者数の増加のほ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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