馳浩衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
○馳浩君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○馳浩君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る六日本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 熊谷弘君外八名提出、農林水産大臣武部勤君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明七日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 財務金融委員長提出、平成十三年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
熊谷弘君外四名提出、予算委員長津島雄二君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別会計予算、平成十四年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報……
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 農林水産委員長提出、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、二千五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案及び国立国会図書館法の一部を改正する法律案の両案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、特定商取引に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 鳩山邦夫君外十三名提出、パレスチナ紛争の即時停止と対話の再開を求める決議案及び日本人拉致疑惑の早期解決を求める決議案の両案は、いずれも提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して一括上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、政策金融機関に対する検査の権限の委任のための関係法律の整備に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案、右両案……
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 高木義明君外五名提出、議院運営委員長鳩山邦夫君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 岡田克也君外九名提出、公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案、保利耕輔君外六名提出、公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、漁業再建整備特別措置法等の一部を改正する法律案、水産業協同組合法等の一部を改正する法律案、漁業災害補償法の一部を改正する法律案、遊漁船業の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、右四案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議員鈴木宗男君の逮捕について許諾を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
釘宮磐君外一名提出、厚生労働委員長森英介君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 熊谷弘君外九名提出、議員鈴木宗男君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 災害対策特別委員長提出、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 鳩山由紀夫君外十一名提出、小泉内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 請願日程六十七件とともに、本日委員会の審査を終了した金融トラブル解決のための裁判外紛争処理制度の充実に関する請願外八百二十八請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○馳浩君 私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました予算委員長金子一義君解任決議案に対しまして、反対の討論を行うものであります。(拍手) 今回の予算委員長金子一義君解任決議案の提出は、いたずらに国会を混乱に陥れ、平成十九年度予算の成立をおくらせることを目的としたもの以外の何物でもありません。 金子委員長は、委員会の円満な運営のために、誠心誠意努力されてきたところであります。 例えば、野党が欠席した平成十八年度補正予算審査の後、基本的質疑に入る前に、少子化その他についての総理出席の集中的審議を二日間行うなど、野党からの委員会運営の要望についても、随時、最大限の理……
○馳浩君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりましたいわゆる教育再生三法案について、総理大臣及び文部科学大臣並びに厚生労働大臣に質問をいたします。(拍手) 法律の具体的内容に先立ち、まずは、総理が立ち上げた教育再生会議の役割についてお伺いいたします。 矢継ぎ早に改革案が打ち出される再生会議と、文部科学省との政策決定プロセスには、どのような連動性があるのでしょうか。また、再生会議と中教審にはどのような役割分担がなされているのでしょうか。さらに、再生会議はどうして中教審のようにマスコミにオープンではないのでしょうか。会議の後に議事録を公開するだけでは、議論の流れやニュアンスを第三者が……
○馳浩君 自由民主党・改革クラブ代表の馳浩です。 高校無償化法案について、川端文部科学大臣初め、関係大臣に質問します。(拍手) まず、川端大臣の政治団体達友会架空事務所費六千六百七十万円問題について質問します。 あなたは、記者会見で、達友会事務所が事務所機能を持たず、家賃、光熱水費などは発生しないことを認めました。虚偽記載ではありませんか。東京の議員会館事務所費を達友会が負担していたと説明しました。実際の事務作業は、あなたの秘書が議員会館で行っていたのではありませんか。 あなたは、一月十二日の記者会見で、事務所費の明細は今精査中、最低限三年の部分は精査できると答弁しています。精査した結……
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました予算委員長中井洽君解任決議案について、中井君は一刻も早く委員長席からおりなければならない、その強い決意とともに、提案の理由を御説明いたします。(拍手) まず、案文を朗読いたします。 本院は、予算委員長中井洽君を解任する。 右決議する。 以下、その理由を説明いたします。 まず、予算委員長としての中井君の適格性を論じる前に、そもそも国会議員としてふさわしいかについて言及しなければなりません。 中井君は、昨年十一月二十九日、参議院本会議場で行われた議会開設百二十年記念式典で、来賓の秋……
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、政府提出の平成二十三年度第一次補正予算案に対して、緊急を要する予算であり、被災者の立場を考え、賛成することを表明し、討論を行います。(拍手) 三月十一日に発生した東日本大震災により、一万四千名以上ものとうとい命が失われ、いまだに一万一千名以上もの方々が行方不明となっておられます。改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、御遺族に対し衷心よりお悔やみ申し上げます。また、今なお学校等の避難所で極めて不自由な生活を余儀なくされておられます十三万人以上もの方々に心よりお見舞いを申し上げます。……
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、平成二十三年度第二次補正予算案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 被災者の方々の生活の再建と一日も早い被災地の復旧復興は、与野党問わず、政治に課せられた使命であります。 震災後四カ月が経過し、本来であるならば、被災者の生活は最悪の状態から脱し、復興に向けた新たな機運が生まれる状況が見えていなければなりません。しかしながら、現状は、依然として厳しい状況に置かれ、当面の復旧や生活再建のめどすら立っていない状況にあります。 政府の震災対応のおくれは既に明らかになっております。 復興基本法は、阪神・淡路大震災にお……
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表し、今国会の会期を四日間で閉じることに対し、断固反対の討論をいたします。(拍手) 政権交代から二年、選挙もしないで三人目の野田総理が誕生し、九月二日にドジョウ内閣が発足いたしました。この政権の正統性はありません。 ばらまきマニフェストは、財源の見通しが甘かったと菅前総理が参議院の予算委員会で答弁し、岡田克也前幹事長も既に文書で謝罪いたしました。 そして、三党合意のもとに新たに誕生したのが野田政権です。衆参ねじれ国会において、野田総理は、三党合意に従って、合意を求めて決断する政権運営をしなければなりません。 選挙もせず……
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 本日は、自由民主党・無所属の会を代表し、政府が提出した子ども・子育て新システムに関する三法案について質問をいたします。答弁が足らざる場合は、再質問をいたします。(拍手) まず、野田総理に伺います。 今回の関連三法案を提出する議論のスタート地点は、平成二十一年八月総選挙の政権交代マニフェストでしょうか。それとも、その半年前、平成二十一年三月三十一日に小渕優子少子化担当大臣のもとで政府が発表した、今後の認定こども園制度の在り方についてでしょうか。お答えください。 本来ならば、財政機能回復のための一体改革なのに、どうしてこのような新システムの法案が提出される……
○国務大臣(馳浩君) 古屋範子議員にお答えします。 公立小中学校のトイレや冷暖房の改修についてお尋ねがありました。 学校施設は、子供たちの学習、生活の場であるとともに、災害時には地域住民の避難所にもなる施設であります。また、地域コミュニティーの拠点ともなり、一億総活躍社会の実現のために極めて重要な施設であります。 このため、トイレ改修や空調設置など、公立学校の施設整備にしっかりと取り組んでまいります。 以上です。(拍手)
○国務大臣(馳浩君) 宮崎議員から、文化庁の地方移転についてお尋ねがありました。 今月中を予定している基本方針の決定に向けて、文化庁の移転については、現在、政府において最終的な検討を行っているところです。 具体的には、まず、京都への移転が国全体の文化行政にどのようなよい効果を生み出すことができるか、京都側が我が国の文化行政にどのような貢献をしていただけるのか、地方創生の観点から、文化庁の機能強化や果たすべき役割はどういうものかについて議論しております。 また、議院内閣制のもとでの国会に対する説明責任や、法案の準備、予算折衝、各国大使館との連携、文化芸術団体との日ごろの連携等の機能を果たす……
○国務大臣(馳浩君) 初鹿議員から、給付型奨学金についてお尋ねがありました。 意欲と能力のある学生等が経済的理由により進学等を断念することがないよう、安心して学ぶことができる環境を整備することが重要であると認識しております。 このため、日本学生支援機構が実施する奨学金貸与事業においては、有利子から無利子への流れを加速するため、無利子奨学金の貸与人員を増員することとしております。 また、奨学金の返還月額が卒業後の所得に連動する、より柔軟な所得連動返還型奨学金制度の制度設計を進めております。 基本的には、こうした制度を着実に運用していくことで、学生等の経済的負担の軽減を図ってまいります。 ……
○国務大臣(馳浩君) 升田世喜男議員から三つ質問がありました。 最初に、「もんじゅ」を存続させることの大義と、新たな運営組織のめどについてお尋ねがありました。 エネルギー基本計画において、核燃料サイクルの推進は、資源の有効利用や放射性廃棄物の減容、有害度低減等の観点から、我が国の基本的な方針とされており、「もんじゅ」は核燃料サイクルの推進において重要な施設であります。 本計画において、「もんじゅ」は、克服しなければならない課題について、国の責任のもと十分な対応を進めるとされており、文科省が研究開発を進めるために必要な予算を措置しているところであります。 また、「もんじゅ」については、原……
○国務大臣(馳浩君) 独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 国際的な規模のスポーツの競技会における日本人選手の活躍は、国民に誇りと喜び、夢と感動を与え、国民のスポーツへの関心を高めるものであります。また、これらを通じて、スポーツは、我が国社会に活力を生み出し、国民経済の発展に広く寄与するものであります。 この法律案は、こうした国際的な規模のスポーツの競技会の我が国への招致またはその開催が円滑になされるようにするために行うスポーツ施設の整備に必要な財源を確保するため、所要の措置を講ずるもの……
○国務大臣(馳浩君) 稲津議員から、海賊版対策の実効性の確保についてお尋ねがありました。 本法律案においては、著作権等侵害罪のうち、いわゆる海賊版の譲渡や公衆送信などのような悪質な侵害行為について、非親告罪とすることとしております。 これにより、国民の規範意識の観点から容認されるべきでない悪質な著作権等侵害行為が、権利者が告訴をしないために放置されたり、告訴期間の経過により告訴できなくなるなどの事態が避けられ、海賊版対策の実効性を上げることが期待されます。 また、TPP協定では、著作権等の保護範囲や法執行の面で、既存の国際条約以上の水準確保が求められていることから、TPP協定の締約国にお……
○国務大臣(馳浩君) 木原議員から、児童生徒の心のケアへの取り組み及び教員加配についてお尋ねがありました。 被災した児童生徒の心のケアを適切に実施できる体制を整えることが必要と考えており、スクールカウンセラー等の追加配置について、被災地域の教育委員会及び臨床心理士会等と連携しながら対応します。 なお、緊急的にスクールカウンセラーを配置する経費については、現在、被災地域の教育委員会からの要望額を確認しているところですが、全額国庫負担とすることを予定しております。 教職員定数の加配措置については、緊急の教員加配について、熊本県教育委員会より四十五人、大分県教育委員会より五人分の要望があり、そ……
○馳浩君 本日、院議をもって永年在職議員表彰の議決を賜りました。ふるさと石川県の皆様、先輩、同輩議員各位、後援会の皆様、秘書の皆様、家族など、これまで親身になって支えていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。(拍手) 私は、専修大学卒業後、母校星稜高校の国語教師となり、ロス五輪日本代表を経験し、プロレスラーとなりました。 三十四歳のとき、恩師、森喜朗先生にお誘いを受け、国政に挑戦することになりました。 当選させていただいた後、その森先生から、国会議員として何か一つ得意分野を身につけなさいと御指導を受け、憲法を読み直し、第四十一条、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯……
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