国会議員白書トップ衆議院議員北川れん子>本会議発言(全期間)

北川れん子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

北川れん子[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

42期TOP50
48位

北川れん子衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
70位
発言文字数
15735文字
48位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1502位
発言文字数
15735文字
1273位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
15735文字
32位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
15735文字
1125位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第9号(2001/03/02、42期、社会民主党・市民連合)

○北川れん子君 社会民主党・市民連合の北川れん子です。  私は、社会民主党・市民連合を代表し、二〇〇一年度政府提出予算案に反対、並びに野党四党提出の予算の組み替えを求める動議に対する賛成討論を行います。(拍手)  私たち野党の要求したKSD疑惑の証人喚問は先送りされ、予算審議の前提となる政治腐敗にメスを入れることは、与党によって拒まれ続けてきました。以下、怒りを持って理由を述べていきたいと思います。  政府予算に反対し、動議に賛成する第一の理由は、野党提案は内閣官房報償費及び外務省報償費などいわゆる政府機密費に関してその抜本改革と大幅削減を要求していることを、一顧だにせず、政府がこれを拒否して……

第154回国会 衆議院本会議 第28号(2002/04/25、42期、社会民主党・市民連合)

○北川れん子君 私は、社会民主党・市民連合を代表しまして、ただいま議題となりました、内閣提出、個人情報の保護に関する法律案を初めとする個人情報保護関連四法案につきまして、小泉総理並びに関係閣僚に質問いたします。(拍手)  本日、四月二十五日、新聞協会が、メディア規制法案と位置づけ、緊急声明を出しました。  読売にはこう書いてあります。「表現の自由に介入」。産経「強い反対の意思表明」、東京「断固反対」、朝日「報道の自由、不当に制約」、毎日「「表現の自由」介入に道」。一九八七年五月三日の朝日新聞阪神支局襲撃事件以来、十五年ぶりの緊急声明だというふうに、産経以外は一面に出しておりました。  本日、二……

第155回国会 衆議院本会議 第8号(2002/11/08、42期、社会民主党・市民連合)

○北川れん子君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、ただいま議題となりました構造改革特別区域法案につきまして、小泉総理並びに関係大臣に対し、質問をいたします。(拍手)  今、未曾有の経済不況のただ中で、日本は、仮借なき市場競争社会を許すか、それとも人間回復の社会を形成するか、二つに一つの選択を迫られています。市場競争万能社会を許すならば、この国は国家も自治体も、そして、社会全体がミニ・アメリカになってしまいます。その行き着く先には、失業も福祉も教育も、すべてが国民の自己責任に帰される社会が待っていることは言うまでもありませんし、現に今、そうした方向に我が国が急速に傾斜していることは明らかです。……

第156回国会 衆議院本会議 第21号(2003/04/08、42期、社会民主党・市民連合)

○北川れん子君 民主党、自由党、共産党、社会民主党を代表しまして、保坂議員の御質問にお答えいたします。  なぜ個別法ではなく包括法なのか、金融、情報通信、医療などの個別法こそ必要なのに順序が違うのではないかという議員の御指摘がございました。  民間の商業活動や経済活動のような分野は、本来、当事者同士の契約による私的自治に任される分野であり、市民団体等に、個人情報保護法がないことによる社会的弊害を検証し、それを除去するために最小限の法律をつくるべきではないかという趣旨の意見があることは十分承知しています。  しかし、保護すべき個人情報は多様に存在しており、個人情報の漏えい等に対する不安や懸念はあ……

第156回国会 衆議院本会議 第42号(2003/06/24、42期、社会民主党・市民連合)

○北川れん子君 私は、ただいま議題となりましたいわゆるテロ対策特別措置法一部改正案について、社会民主党・市民連合を代表して、質問をいたします。(拍手)  二〇〇一年九月の同時多発テロ後、ブッシュ政権は、ビンラディン氏が率いるテロ組織アルカイーダを犯人として、アルカイーダと関係の深いアフガニスタンのタリバン政権に対する軍事報復に踏み切りました。ブッシュ氏は、自国に対するテロを世界人類に対する攻撃と位置づけ、世界をテロとの闘いに協力せざるを得ない構造に巻き込んでいきました。  社民党は、当初から、テロを厳しく糾弾すると同時に、アメリカの報復攻撃にも強く反対してきました。  軍事力による報復は、新た……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

北川れん子[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。