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鈴木克昌 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鈴木克昌[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
317位

46期TOP10
9位
46期(非役職)TOP5
3位

鈴木克昌衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
97位
発言文字数
2222文字
188位

発言数
4回
118位
発言文字数
10408文字
110位

発言数
3回
99位
発言文字数
8110文字
103位

発言数
11回
15位
発言文字数
31426文字
9位
TOP10

発言数
2回
123位
発言文字数
6245文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
21回
423位
発言文字数
58411文字
317位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2222文字
166位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10408文字
76位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8110文字
80位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
31426文字
3位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6245文字
79位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
21回
58411文字
186位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第12号(2004/03/05、43期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提出の平成十六年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案に反対する立場で討論を行います。(拍手)  小泉総理は、国債発行三十兆円枠の公約を掲げて総理となられました。その後、平成十四年度、十五年度とこの公約を公然と無視されました。昨年の通常国会においては、予算委員会で我が党の菅代表に問い詰められ、ついには、公約破りを大したことないとまで公言されました。  この公約をないがしろにする姿勢が、平成十六年度予算においては如実にあらわれております。すなわち、小泉総理三回目の編成となった本予算では借金依存がさらに高……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第5号(2006/01/31、44期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました国会議員互助年金法を廃止する法律案に関し、民主党提出法案に賛成、自民党、公明党提出法案、いわば羊頭狗肉、竜頭蛇尾の法案に反対の立場から討論をいたします。(拍手)  議員年金の改革が本格的に俎上に上がったのは、一昨年、通常国会の年金法改正のときからであります。政府提出の改正法が、制度の抜本的な改革を置き去りにしたまま、十四年連続で保険料を引き上げ、年金額を一五%カットするなど、国民に厳しい内容でありました。しかし、一方、国会議員には高額でしかも国庫負担率七〇%を超えるという極めて有利な年金があることに対し、国会議……

第164回国会 衆議院本会議 第23号(2006/04/14、44期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブの提出者を代表して、ただいま議題となりました証券取引委員会設置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  昨今の証券市場の混乱は、これまで以上に証券市場の監視・監督機能の強化が求められており、政府が経済的自由ばかりを追い求めて規制を緩め、証券取引のルールの整備、罰則の強化などを怠ってきた結果、証券取引等監視委員会は不公正取引の抑止力とはならず、市場監視機能は十分に機能してまいりませんでした。また、本日上場廃止となり、多くの個人株主に損害や影響を与えたライブドア事件も、このような現状に起因したものと言えましょう。  政府は、金融……

第164回国会 衆議院本会議 第33号(2006/06/01、44期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 ただいま、民主党案に対する甘利議員からの御質問がございました。その質問にお答えを申し上げたいと存じます。  まず最初に、公正中立な手続法の整備と憲法の中身をどうするかとの議論は別ではないか、こういう我々の考え方についてのお尋ねがございました。  御指摘のとおり、今回の法案は手続法の整備であり、憲法本体に対する議論とは別個のものと認識しております。国民投票法制そのものは、現行憲法の中身に対する是非を評価しているものではなく、改憲、護憲の立場に対して公正中立な手続であるべきです。民主党案は、公正中立であることを主眼に据えています。  憲法の中身については、日本全体、あらゆる年代、また……

第171回国会 衆議院本会議 第18号(2009/03/27、44期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案、以上二案を議題とし、直ちに採決すべしとの動議に対し、断固反対の立場で討論を行います。(拍手)  自民党が参議院で大敗をしてまだ二年とたちませんが、これで実に八度目の再議決となります。両院の可決をもって法律とするのが常道であり、両院の意思が異なる場合にあっても、話し合いによって解決を模索することが当然であります。ましてや、直近の民意は参議院にあるのであります。最初から話し合いを拒絶し、……


45期(2009/08/30〜)

第173回国会 衆議院本会議 第4号(2009/11/17、45期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案、いわゆる中小企業金融円滑化法案につきまして質問をいたします。(拍手)  最初に、十月の台風十八号で被害に遭われた多くの国民の皆さんに、まずお見舞いを申し上げたいと存じます。  さて、我が国は今大変な状況にあることは御案内のとおりでございまして、私は、その状況をいま一度亀井大臣にお伺いするとともに、提出をされました法案につきまして、大臣の真意を伺ってまいりたいと思います。おおむね四点でございます。  まず最初は、現在の中小企業金融の状況をどのよう……

第174回国会 衆議院本会議 第37号(2010/06/16、45期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 民主党の鈴木克昌であります。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました内閣不信任決議案に対し、断固反対の立場から討論をいたします。(拍手)  昨年の総選挙で三百八議席という圧倒的国民の皆様の支持を受けて誕生した民主党を中心とした連立政権、この九カ月の足跡を振り返れば、決して平坦な道程を歩んできたわけではありませんでした。それは当然であります。我々の政権が挑戦し続けているのは、長きにわたる自民党政権が築き上げてきた既得権益構造がはびこる政治、行政を根底から覆す大改革であるからであります。  自民党政権下の内閣は官僚の実効支配を許し、与党議員は族議員として隠然と……

第180回国会 衆議院本会議 第33号(2012/08/09、45期、国民の生活が第一・きづな)

○鈴木克昌君 国民の生活が第一の鈴木克昌であります。  私は、国民の生活が第一・きづなを代表して、野田内閣不信任決議案に賛成の立場から討論をいたします。(拍手)  昨夜、またしても、民主党、自民党、公明党の三党による国民不在の談合政治が行われました。三党は、消費税関連法案は早期に成立を期す、成立した暁には、近いうちに国民に信を問うとの玉虫色の合意をいたしました。  しかし、民主党政権は、政権交代に際し、消費税については四年間は引き上げないと国民に約束したはずです。その国民との約束をほごにして国民に増税を求めることは、国民を裏切るものであります。国民との約束は重いものであります。  ところで、総……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第3号(2013/01/31、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、安倍内閣総理大臣の所信表明演説に対して質問をいたします。(拍手)  まず、冒頭、アルジェリアで発生したテロ事件でお亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。また、突然のことであり、御遺族、御関係者のお悲しみはいかばかりかと拝察し、深く哀悼の意を表します。  世界の最前線で活躍するとうとい命を失うことは、企業のみならず、我が国にとっても大きな損失であります。私たち生活の党は、政府が御遺族、御関係者の方々に御支援を図ることに対し、できる限りの協力をさせていただきます。それと同時に、今後同様の悲劇を繰り返さないために、今回の事件への政府の対応につ……

第183回国会 衆議院本会議 第11号(2013/03/14、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、ただいま議題となりました所得税法等改正案について、二点質問をいたします。(拍手)  まず、車体課税の見直しに係る財源確保策についてお伺いいたします。  税制抜本改革法では、自動車取得税及び自動車重量税について、安定的な財源を確保した上で、簡素化し、負担の軽減及びグリーン化の観点から、見直しを行うとされました。  これを受けて、今般の税制改正の議論では大きな焦点となっていたようでありますが、その議論の過程では、自動車業界からの強い廃止要望と地方側の財源確保のための存続要望を背景とした調整の難航が報じられていました。  その結果、与党大綱では、自動車取得税は、……

第183回国会 衆議院本会議 第21号(2013/05/10、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表して、ただいま議題となりました厚生年金保険法等の改正案について質問をいたします。(拍手)  昭和四十一年に創設された厚生年金基金制度は、高度成長のもとで、代行メリットを享受しながら、我が国の企業年金の中心として発展してきた経緯があります。しかし、バブル経済崩壊後、我が国の経済は低迷を続け、基金の運用環境を悪化させました。現在では、多くの基金が代行割れの状態となっており、代行を行う厚生年金基金制度自体が、厚生年金本体の将来にとって大きなリスクになっていると言えます。  この間、基金運営に係る規制の緩和や、確定給付企業年金、確定拠出年金の創設等、企業年金制度の改革……

第183回国会 衆議院本会議 第35号(2013/06/24、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 生活の党の鈴木克昌であります。  私は、生活の党を代表して、ただいまの安倍総理大臣のG8サミット報告につきまして質問をいたします。(拍手)  安倍総理は、G8において、アベノミクスについて説明をし、評価を得たとしていますが、一方で、懸念や注文も出たとされております。とりわけ財政規律を重視するメルケル・ドイツ首相からは、日本は大変な財政赤字を抱えている、どう取り組むのかとの懸念を示されたと報じられております。  これに対し、総理はどのように答えられたのでしょうか。他党の質問もありますけれども、我が党の立場として、ぜひお聞きをしたいと思います。  そして、首脳宣言においても、日本は名……

第185回国会 衆議院本会議 第3号(2013/10/17、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、安倍総理の所信表明演説に対し、生活の党の政治方針及び重要政策についての私の所信を申し上げながら、総理の御意見を伺います。(拍手)  総理の答弁の内容によっては、再質問をさせていただきます。  まず、冒頭、台風二十六号によりお亡くなりになられました方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  さて、私は、現在の日本の政治のあり方に対し、かつてない強い危機意識を持っております。自民党に対抗できる政権担当能力がある政治勢力を結集できないままに次の総選挙を迎え、一強体制が継続するようなことに……

第185回国会 衆議院本会議 第17号(2013/12/06、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表して、安倍内閣不信任決議案に賛成の立場から討論いたします。(拍手)  これから参議院本会議での採決を強行しようとしている特定秘密法案には、国民世論の多くが反対であります。  法曹界からは、憲法違反の疑義が指摘され、報道、出版界からは、報道、取材の自由が侵害されるとの抗議の声が上がっています。  しかし、安倍内閣と与党は、昨日、参議院特別委員会において、こうした不安、懸念、疑念を抱く国民の世論を踏まえ、慎重かつ丁寧に時間をかけた徹底審議を求めていた野党議員の声を無視して、衆議院に続いて、参議院においても、特定秘密保護法案の採決を強行いたしました。  与党が、数の……

第186回国会 衆議院本会議 第3号(2014/01/29、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、安倍総理の施政方針演説に対し、生活の党の安全保障政策、経済財政政策について、私の所信を申し上げながら、総理の御意見を伺います。(拍手)  まず、安全保障についての質問から入ります。  安全保障とは、諸国民、諸国家との平和共存をどのように構築していくのかという平和の問題であります。  二十一世紀となった現在、自己主張するだけの国家のあり方から脱却し、国際社会が協力して国家間の争いをなくしていかなければいけないというのが、生活の党の基本的な考え方であります。これは、第二次世界大戦の結果生まれた国際連合の基本理念とも合致します。  日本の安全と平和は、世界の平和……

第186回国会 衆議院本会議 第11号(2014/03/27、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 生活の党の鈴木克昌です。  平成二十六年度NHK予算案に反対の立場で討論をいたします。(拍手)  その理由は、会長の資質と、会長を選んだ経営委員の言動にも視聴者から批判が寄せられている現状でありますから、反対せざるを得ません。  容易ならざる状態、経営委員もみずから律する必要があると考え、委員会全体で意思統一を図った、これは浜田委員長の発言であります。十二日に開かれた経営委員会後の報道陣への説明で、このように委員長は顔をしかめられました。異例の見解を出されたということであります。背景には、浜田氏らがNHKの現状について抱く、執行部も経営委員も機能していないとの危機感があるというこ……

第186回国会 衆議院本会議 第16号(2014/04/10、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、議題の法律案に対し、質問をいたします。(拍手)  人口減少問題は、我が国の最優先課題であります。人口の動向に合わせた行政を行うことは、必須の命題であります。  限界集落、シャッター商店街などの問題は、限られた地域の問題と捉えるべきではありません。それぞれの地域が、失いかけた輝きを取り戻し、生き生きとした暮らしができるようにする。そのために、この国が何をすべきか。今、それが問われているのであります。  日本には、それぞれの地域に、連綿と続く歴史があり、文化があり、暮らしがあります。これを大切に守り、生かしてこそ、我が国の前途に道が開けるのであります。  一部……

第186回国会 衆議院本会議 第25号(2014/05/20、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、議題の法律案に対し、質問をいたします。(拍手)  安倍政権の発足後、日銀の金融緩和により、大幅に円安になりました。このような急激な円安は、大手の輸出企業には大きな収益をもたらす反面、輸入コストが上がる企業の収益を圧迫しています。特に、円安が進めば、販売価格に転嫁できない内需型の中小零細企業は、利益が減少することになります。  このように、アベノミクスの成果は地方や中小零細企業にまでは広がっていないとの認識が広まっています。私の地元においても、円安による原材料費の高騰などの影響を受けている方々が大半であり、中には、円安によって赤字に転落したという企業もありま……

第187回国会 衆議院本会議 第3号(2014/10/01、46期、生活の党)

○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表して、安倍総理の所信表明演説に関して、人口減少、地域活性化、景気悪化、集団的自衛権、北東アジア外交の五つの問題を中心に質問をいたします。(拍手)  質問に先立ちまして、去る九月二十七日に発生した御嶽山の噴火及び去る八月に広島市での大規模な土砂災害を初めとする全国各地に甚大な被害をもたらした平成二十六年八月豪雨によってお亡くなりになられた方々に対し、深く哀悼の意を表します。また、御遺族の皆様並びに被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。  御嶽山においては、今なお懸命な救出活動が続いております。行方不明の方々の一刻も早い救出と無事をお祈り申し上げるとと……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第9号(2015/02/26、47期、民主党・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして質問をいたします。(拍手)  まず、大変残念なことでありますが、安倍政権の国民への不誠実な対応について申し上げなければなりません。  先日、西川農水大臣が突然辞任されました。大臣の辞任はこの四カ月で三人目であります。しかも、政治と金の問題に対し、何ら説明責任を果たさないままの辞任であります。安倍総理は、任命責任を感じているとおっしゃっていますが、もしそうであるならば、国会に資料を提出した上でしっかりと説明責任を果たすよう、本人に促すべきだと思います。  しかし、当の安倍総理自身……

第190回国会 衆議院本会議 第13号(2016/03/01、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○鈴木克昌君 民主党の鈴木克昌です。  私は、民主・維新・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました、政府提出、所得税法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  社会保障の充実、安定化を図り、将来世代に借金を押しつけないため、一〇%への消費税引き上げを含めた社会保障と税の一体改革を推進することの重要性、必要性は全く変わりありません。それどころか、社会保障も財政健全化も軽視する安倍政権の登場により、その重要性はますます高まっているわけであります。  しかし、引き上げの前提の一つであった社会保障の充実は、総合合算制度の取りやめという形でないがしろにされ、議員定数の大……


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