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三谷英弘 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

三谷英弘[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

46期TOP50
31位
46期(非役職)TOP25
17位

三谷英弘衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

46期
(2012/12/16〜)
発言数
8回
29位
発言文字数
14787文字
31位
TOP50

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1148位
発言文字数
14787文字
1303位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
14787文字
17位
TOP25

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
14787文字
1163位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第14号(2013/04/04、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約、いわゆるハーグ条約の締結について承認を求めるの件等について、みんなの党を代表して質問いたします。(拍手)  子供の連れ去り案件というのは、国内、国外を問わず数多く発生していることは周知の事実です。  私自身も、弁護士として仕事をする中で、突然子供を連れ去られてしまい、本当につらい思いをしている方にお会いしたことがあります。また、一方的に連れ去られ、もう永遠に会えない、このつらさから、自分で命を絶つ決断をされる方すらいるという話を伺ったこともあります。自分の子供に会えなくなる状況というのは、私も二人の娘を育て……

第183回国会 衆議院本会議 第25号(2013/05/17、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  消費税の円滑転嫁法案及び同修正案に対して、みんなの党を代表して、反対の立場で討論を行います。(拍手)  経済産業委員会内を初めとする一連の質疑において明らかになったことは、この法律には、ほとんど効果が認められないということでした。  法案の柱の一つは、買いたたきの禁止。  この法律では、消費税増税分をメーカーや卸に押しつけてはならないとされているものの、消費税の分を負担してほしいからその分仕入れ値を安くしてほしいと直接的に求めない限り、基本的に適用はありません。  また、法案の二つ目の柱は、広告規制。  審議の過程で政府内に混乱が生じ、統一的な見解が……

第185回国会 衆議院本会議 第11号(2013/11/19、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  ただいま議題となりました産業競争力強化法案及び自民、民主、公明各党提出の同修正案について、みんなの党を代表して、反対の討論をさせていただきます。(拍手)  本法案は、アベノミクス三本目の矢、成長戦略の重要な一つとして位置づけられています。みんなの党としても、経済成長に規制改革及び産業の新陳代謝は、いずれも極めて重要だと認識しており、本法案の大きな方向性に異論はありません。  しかしながら、まず、規制改革の目玉の一つ、企業実証特例制度ですが、一企業にのみ規制を解除することは、公正な競争を阻害するおそれがあります。加えて、特定の企業とそのビジネスを所轄す……

第186回国会 衆議院本会議 第4号(2014/02/04、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  みんなの党を代表して、平成二十五年度補正三案に反対の立場から討論いたします。(拍手)  増税の前にやるべきことがある。増税の前に、デフレ脱却、岩盤規制改革、身を削る改革など、さまざまな闘いを進めなければなりませんが、安倍政権の取り組みは、いまだ、いずれも不十分です。しかも、消費税率引き上げが迫っていてもデフレ脱却は実現しておらず、このままでは、四月以降、日本経済の低迷は避けられません。  景気の腰折れを防ぐため経済対策が必要なことは明白ですが、補正予算案について、以下の問題点を看過することはできません。  第一の問題点は、不要不急の事業が積み上げられ……

第186回国会 衆議院本会議 第9号(2014/03/18、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  みんなの党を代表して、ただいま議題となりました国家安全保障戦略、新防衛大綱等について質問いたします。(拍手)  さて、先日、藤巻幸夫参議院議員の急逝の報に接しました。質問に先立ちまして、藤巻議員の御逝去に心からの哀悼の意を表したいと思います。  近時、アジア太平洋地域における我が国の安全保障環境は一層厳しさを増しています。また、東日本大震災などの大災害を経験し、日本国内で自衛隊の存在が脚光を浴びています。  ここで思い出されるのは、吉田茂元首相の防衛大学校第一回卒業式での言葉です。  君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることな……

第186回国会 衆議院本会議 第17号(2014/04/11、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  私は、みんなの党を代表して、ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  日本に初めての電力会社が誕生したのは明治十六年。そこから、日本全体の工業化が進展するにつれ、一時は八百社を超える電力会社が存在していたと言われています。  しかしながら、その後、第二次世界大戦を控え、国家として戦時体制を整える中で、昭和十三年、国家総動員法と同時に電力管理法が施行され、国内全ての電力施設を国が接収し、一つの会社のもとでの発送電一元統制化が行われ、全国九ブロック体制がしかれました。  今のいわゆる九電力体制は、占領時……

第186回国会 衆議院本会議 第25号(2014/05/20、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  私は、みんなの党を代表して、ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  平成二十四年の政権発足以来、日本経済を立て直しへと導いている安倍政権の手腕は、率直に評価できるものです。また、特定秘密保護法の制定や集団的自衛権の取り組みを初め、国益を考え、日本を成熟した国にするべく歩む姿は、頼もしくすらあります。  しかしながら、そのような歩みは、盤石なものではありません。今後、何らかの要因によって経済が落ち込み、それに引きずられて支持率が下がったならば、途端に、随所に息を潜めているさまざ……

第187回国会 衆議院本会議 第9号(2014/10/31、46期、みんなの党)

○三谷英弘君 みんなの党の三谷英弘です。  私は、みんなの党を代表して、ただいま議題となりました女性活躍推進法案について質問いたします。(拍手)  先日、女性初の衆議院議長となりました土井たか子さんが亡くなりました。直接お会いしたことはありませんが、伊吹議長が発表されたコメントにおいても、女性初という枕言葉の最もふさわしくないのは土井議長だとされるほど、能力があり、活躍されていたのだと思います。  近時、どの社会にも、どの企業にも、スーパーウーマンがふえています。仕事はばりばりできる、家事も育児もしっかりとやる、さらに、美しくファッションにも気を使う、そういう女性が社会で活躍すること自体は喜ば……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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