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池田真紀 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

池田真紀[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

池田真紀衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
90位
発言文字数
19338文字
58位

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1502位
発言文字数
19338文字
1102位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
19338文字
36位

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
19338文字
935位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第14号(2018/03/30、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○池田真紀君 立憲民主党の池田真紀です。  ただいま議題となりました生活保護法等の一部を改正する法律案、いわゆる子供の生活底上げ法案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  私は、下の子供が生まれる前に貧困状態となり、シングルマザーになりました。パートをかけ持ち、トリプルワークでも生活は厳しく、いっとき生活保護を受給し、私も子供たちも命が救われました。法の解釈と運用によって命が奪われることもある生活保護制度が、正しく運用されることで命が救われる、まさに憲法第二十五条の実現でした。  私は、福祉事務所、生活保護行政を正したい、その思いで、福祉事務所現場で働……

第196回国会 衆議院本会議 第39号(2018/06/19、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○池田真紀君 立憲民主党の池田真紀です。  冒頭、昨日大阪府北部で起きました地震により亡くなられた方々の御冥福と、そして被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  我が党といたしましても、関係府県連と連携し、二次災害の防止等に緊張感を持って取り組んでまいります。  それでは、本日議題となりました健康増進法の一部を改正する法律案に、立憲民主党・市民クラブを代表して、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  討論に先立ち、一言申し上げます。  東京目黒区で起きました児童虐待事件を受け、我が党を始め野党が集中審議を求めたにもかかわらず、それを無視し、参議院先議の医療法・医師法が既に衆議院に送……

第198回国会 衆議院本会議 第18号(2019/04/12、48期、立憲民主党・無所属フォーラム)

○池田真紀君 立憲民主党の池田真紀です。  立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、質問いたします。(拍手)  質疑に先立ち、一言申し上げます。  櫻田大臣の論外の発言と辞任の例を見るまでもなく、安倍内閣や与党の気の緩み、おごりは、もはや限度を超えています。大臣や副大臣が暴言、失言をするたびに、安倍総理は通り一遍の謝罪の言葉しか発しませんが、総理の言葉の発する気持ちの入らない言葉はもはや聞き飽きました。任命責任を感じるというなら、それを行動で示すべきではないでしょうか。  我々野党は、この櫻田大臣や、塚田前国交副大臣のそんたく発言、さらにはF35Aの墜落事故などを受けて、予算委員会における集中審……

第201回国会 衆議院本会議 第23号(2020/05/12、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○池田真紀君 食事提供体制加算等の質問についてお答えいたします。  二〇一七年のきょうされんが行った調査では、今でも少ない収入なのに、食事加算廃止によって毎月六千円も負担がふえるなら、通えなくなるという声や、加藤厚労大臣と面談した方々は、障害のある娘が福祉事業所で働いて二十五年、月五千円の給料で、現在の給食費はほぼ給料と同じ、食事加算廃止によって毎月六千円自己負担はつらいとか、工賃は月六千円なのに給食費は月七千円、今でも親子ともに年金暮らしの身にはつらいなどの声が上がり、大反対となりました。  今でも利用者の所得水準が改善されない中で、これらの加算が廃止されたら、食事がとれなくなる方が七割以上……

第204回国会 衆議院本会議 第15号(2021/03/25、48期、立憲民主党・無所属)

○池田真紀君 立憲民主党の池田真紀です。  会派を代表し、議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  まずは、一点、武田総務大臣に伺います。  一昨日の本会議で、昨年十一月十一日の関係業者との会食において、事前に会費設定をしていた、すなわち割り勘会食の取決めをしていたとは答弁なされませんでした。  武田大臣は、この日以外でも、会費設定のない関係業者との会食の誘いを受けていたのでしょうか。そうだとすれば、そのこと自体が大臣として著しい倫理規範の欠落であることを強く指摘させていただきます。御答弁ください。  元法務大臣の河井克行衆議院議員の辞職の意向が示されま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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