伊藤俊輔衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
○伊藤俊輔君 国民民主党の伊藤俊輔です。 私は、国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論をいたします。(拍手) 私たち国民民主党は、生活者、納税者、消費者、働く者の立場に立ち、現在と未来の課題を着実に解決をし、国際社会の平和と繁栄に貢献しつつ、国民全世代の生活を向上させることを基本理念として、このたび結党いたしました。 国民生活の向上、豊かな国づくりのためのやり方にはさまざまなことが考えられますが、そのやり方の一つとして、より選択肢の多い社会をつくるこ……
○伊藤俊輔君 立憲民主党の伊藤俊輔です。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、防衛省設置法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) まず冒頭、ロシアによるウクライナ侵略により犠牲になられた全ての方々に哀悼の誠をささげます。 今回のロシアによるウクライナ侵略は、言うまでもなく力による一方的な現状変更の試みであって、国際秩序の根幹を揺るがす明白な国際法違反であり、断じて許すことはできず、立憲民主党としても、ロシアに強く抗議、非難をいたします。今一人一人が声を上げないと、武力による侵略を容認することになり、世界は極めて不安定化します。我が国も多くの懸念を抱える中で、危機感を強……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。