徳永久志衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○徳永久志君 立憲民主党・無所属の徳永久志です。(拍手) 先ほど、本院において、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議が採択されました。 また、二月二十七日に開催された立憲民主党二〇二二年定期大会におきまして、「立憲民主党は、日本国憲法が掲げる平和主義のもと、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、ウクライナの主権、一体性、独立を支持することを改めて表明し、日本政府が経済制裁や人道支援において、G7をはじめとする国際社会と一致した措置をとることを支持する。重ねて、ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊を撤収するよう強く求める。」とする、ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議を行いました……
○徳永久志君 立憲民主党の徳永久志です。 会派を代表して、先ほど報告がありました岸田総理のウクライナ訪問について質問いたします。(拍手) まずは、総理、インドから強行軍の中でのウクライナ訪問、お疲れさまと申し上げるとともに、御無事で何よりと申し上げたいと存じます。 国会開会中の総理の海外訪問は衆参両院の議院運営委員会理事会で了承を得ることが慣例ですが、今回は、戦争が行われている国への訪問だから、情報を一定秘匿して対応せざるを得ないと我が党泉健太代表が発言されたとおり、事前の承認を省略するのは、例外的措置として、やむを得ないものと存じます。 そして、時あたかも、中国の習近平国家主席がロシ……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。