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黒柳明 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

黒柳明[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは黒柳明参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。黒柳明 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第50回国会 決算委員会 第4号(1965/10/25、7期、公明党)

○黒柳明君 初めに、本委員会に若干関係のないことで申しわけございませんが、先ほど大森委員の発言がございまして、関係することで一言申したいと思うのですが、私も輸出保険特別会計のことに関しまして、アジア局長に今日答弁を求めました。ですが、アジア局長は何かアメリカ大使館のほうに用事があるというわけで出席されておりません。それから課長、参事官おのおのインドネシアとか、あるいはポルトガルとか、各大使館に行っているらしいですが、要するに、先ほどの大蔵関係の役人が出てこないと同じように、この外務当局の、今日の出席しない原因もまあそこに理由はあるにしても、あくまでも国会優先でございますし、また、国会軽視の態度……

第50回国会 決算委員会 第5号(1965/10/27、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣の出席時間が十二時半までと聞いておりますが、若干延長させていただきたい。御了承お願いします。  私は、タンクローリーの問題について質問しようと思いましたが、いま国鉄総裁のお話を聞きまして、一言意見を申したいと思います。  国鉄総裁は、お安くしておきますからちょっと出してくださいと、こんなばかな話はない。少なくとも国民の信頼を得て、こうして私たちは国会議員になっておる。この神聖なる国会の委員会の席上において、お安くしておきますからちょっと出してください、とは何ですか。私たちは全部出します。ただ個人の見解としては、何もこの若い年で一等車に無料パスで乗ろうなんという考えはございません……

第50回国会 決算委員会 第6号(1965/10/29、7期、公明党)

○黒柳明君 私は昭和三十九年度日本国有鉄道監査報告に基づいて質問したいと思います。革津温泉のバスターミナル株式会社について、多少疑惑な点がございますので、この点を究明したいと思います。よろしくお願いします。  国鉄は、本年の四月一日草津温泉バスターミナル株式会社を設立しまして、そこに二千万の出資をいたしておりますが、国鉄関係の軍役として、荒川二郎及び小原健弘、この二人の人をこの会社に送り込んでございます。で、この会社の概要について御説明願います。
【次の発言】 総裁の御答弁よくわかりましたが、ここに昭和四十年八月発行の監査報告書がございますが、これ総裁ごらんになっておりませんでしょうか。

第50回国会 決算委員会 第8号(1965/11/05、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、大手町第二合同庁舎の事故現場の災害復旧について、主として電電公社にお尋ねしたいと思います。  その前に、建設省の営繕局長に、この工事の総額の事業費及び請負業者の氏名をお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 請負業者をひとつ。
【次の発言】 東海興業株式会社の契約額はどのくらいでございましたでしょうか。
【次の発言】 三十八年度から四十年度まででけっこうでございます。
【次の発言】 三十八年から四十年度まで、私の調べたところによりますと、十一億八千十八万円、このように記憶しておりますんですが、また、この点は至急お調べ願いたいと思います。この東海興業株式会社の社長さん――中西さん……

第50回国会 災害対策特別委員会 第5号(1965/12/01、7期、公明党)

○黒柳明君 自治大臣に一言お尋ねしたいと思います。  去る二十六日、関係各省の連絡会議を持ち、また、二十七日は長野県といたしまして、先ほど林委員から話がありましたように、四市十五カ町村の連絡会議を持たれた。自治大臣の御配慮が、国あるいは県を動かしまして、万全の対策をとられつつありますことは、非常に喜ばしいことと思いますが、さらに、関係市町村の議会における要望は、県知事が先頭に立って、そうして同一歩調で今度の問題について当たってもらいたい。予算処置にしても、あるいは一部、地震の情報が松代周辺の市町村には統一的に流れてない。先ほどから防災対策訓練をした云々ということが言われておりますが、訓練はごく……

第50回国会 日韓条約等特別委員会 第9号(1965/12/03、7期、公明党)

○黒柳明君 質問さしていただきたいと思います。  まず冒頭に、総理におしかりを受けるかもわかりませんが、一、二問、日韓案件に関係しておりませんが、本審議を進めるにあたって、総理に対して一、二質問をしたいと思います。  もういまさら衆議院の本会議あるいは特別委員会の強行採決について云々する必要はないと思いますが、非常に国民の不信を買っていることは、これはもう万人承知の事実でございます。きのうあるいはきょうの新聞なんかを見ますと、いまにでも強行採決がされるのではないか、こういうような記事が出ております。新聞記者諸氏の鋭い感覚から見ますと、そのような判断ができる。私のごとき鈍感な神経を持った者でも、……

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1966/06/03、7期、公明党)

○黒柳明君 種子島の問題につきましては佐多委員より御質問がありましたので、私はそのほかのことで……。  ロケットの開発について、各国また日本の状況はわかったのですが、糸川ロケットと宇宙開発推進本部で開発しているロケットとの差、これはどのような格差があるか、説明願いたい。
【次の発言】 聞くところによると、ドイツなんか、糸川ロケットの開発が非常に進んでいるので驚いたと、こんな話を聞いておりますが、わが国が人工衛星打ち上げの第四の国になる可能性はいかがでございましょうか。
【次の発言】 東大の研究所と科学技術庁と完全に技術的にタイアップしてやっていく、こういうようなことだと思うのですが、いろいろ目……

第51回国会 外務委員会 第3号(1966/03/24、7期、公明党)

○黒柳明君 長官は十二時半からお仕事らしいのですが、私の質問は外務大臣と長官とに関連のある点がありますので、ぜひ御両所にお聞き願いたいと思います。  先般来安保の問題がいろいろ論議されております。総理が長期固定化、あるいは外務省当局としては自動延長あるいは時期が早いんじゃないかと、あるいはいまからやっておかなきゃだめだと、いろんな論議がありますけれども、外務大臣としては、佐藤総理の長期固定化という発言に対してどのようにお考えでございましょうか。
【次の発言】 一部の意見では、もういまの時点において、国民の世論を興こしておかなければだめだと、こういうような一部の意見がありますが、このような意見に……

第51回国会 外務委員会 第7号(1966/04/19、7期、公明党)

○黒柳明君 時間がございませんので、一、二質問したいと思いますが、外務大臣はたびたび、この安保の問題については、まだ早いと、あるいは考えないと、こういう御意見を私伺っておりますが、それにもかかわらず――国会における答弁をまとめたものだという趣旨だとは思いますが、安保についての問題点を、見解を発表しております。ですから、安保についてはまだ時期が早いといっても、当然検討しなきゃならない時点が来ると思いますし、何か逃げるような、あるいは回避するような態度じゃなくして、外務次官あたりは積極的に見解をたびたび発表しておりますが、外務大臣としては、時期的に、あるいはこの安保の問題について発表し、あるいは政……

第51回国会 外務委員会 第8号(1966/04/21、7期、公明党)

○黒柳明君 一昨日も私は外務大臣に質問したのですが、要するに、この問題は根本的な問題だと思うのですよ。政府は考えてないとか、時期が早いとか、こうおっしゃりながら、事務次官の談話を出す、あるいは外務省の見解を出す、また、昨日あたりは総理がいままでと若干違ったニュアンスを受けるような方向の意見も出す、またいま外務大臣のいろいろな発言を伺うと、非常にまちまちであり、意見がまとまっていない。こういうようなことが新聞にあらわれるたびに非常に国民が迷惑しますし、この問題は国を二つに分け、あるいは世界を二つけ分けるような可能性がある非常に重大な問題です。それに対して決して早いこともないし、また、いまからいろ……

第51回国会 外務委員会 第10号(1966/05/10、7期、公明党)

○黒柳明君 いままでと重複しないような点を私二、三質問したいと思うのです。  中共の原子力工業というものが、その水準は、いままでわが国あるいはアメリカが予想していた以上に高いものを持っていると、このように思うわけですが、その原子力の評価もまたあらためて考えなければならない、こういうふうな見解が相当各方面から出ております。外務大臣はせんだっての予算委員会を通じて、あまり中共の核に対しては脅威と思わないと、こういうおことばを繰り返してまいりました。ここであらためて中共の核工業力というものを再評価しなければならない段階にあるのじゃないか、再検討する余地がありやいなや、それが第一点であります。  それ……

第51回国会 外務委員会 第11号(1966/05/12、7期、公明党)

○黒柳明君 時間があれなんで、一問だけお伺いしたいと思いますが、シベリア経由モスクワ線を世界に先がけてわが国が権利を得た、こういうことは明記されております。ともかく第一歩の段階として、まあ、やるだけやってみようと、こういう考えと、さらに、この二年間シベリア開放を含めて本協定までに何が何でも持っていくのだと、こういう考えで運航するのだ。非常に、この基本的態度をどちらに置くかにおいて、わが国のその利害関係違ってくると思うのですが、それに対してのお考えはどうでしょうか。ともかく、まあまあやってみよう、採算とれるかとれないか、あるいは何が何でも本協定までに二年間のシベリア開放の段階、交渉も含めて本協定……

第51回国会 外務委員会 第12号(1966/05/26、7期、公明党)

○黒柳明君 時間が限られておりますので、端的に質問したいと思いますけれども、昨日の会議で、外務大臣の代読メッセージで、わが国のアジア外交はアジア諸国が連帯意識を高揚させることにあると、こういう外務大臣の発言でございますが、どのような意図でこういうことをお述べになったのか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 こういう連帯意識の高揚という面から、将来、このアジア地域開発とともに核に対しての防御態勢として非核地帯の宣言、このようなことは外務大臣としてお考えございませんですか、アジア地域に対する非核地帯の宣言。
【次の発言】 インドネシアの問題ですが、経済使節団も来ております。またブオノ副総理も来……

第51回国会 外務委員会 第13号(1966/05/31、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣は、原潜の入港は国益に害がない、このような御発言がありましたですが、いま横須賀できのうきょう、さらには拡大しようとするこの警察官と労働者あるいは学生とのデモですね、流血の惨事も起こっております。このデモがはたして国益に害がないと、こういうふうにお考えでしょうか。
【次の発言】 なぜこのようなデモが起こるか、先日の当委員会において、大臣はそんなわけははっきりわからない、このようなことをおっしゃいましたですけれども、デモが起こされる理由、大臣はっきりおわかりになりませんでしょう。いかがでしよう。
【次の発言】 佐世保に原潜が入港したとき、ライシャワー大使でも、米軍の要するに原潜が入……

第51回国会 外務委員会 第17号(1966/06/21、7期、公明党)

○黒柳明君 きょう大臣時間がお忙しそうで、この次に譲りたいと思いますが、この次には時間をとっていただけますか。――じゃあ、この次にお願いしたいと思います。

第51回国会 外務委員会 第18号(1966/06/23、7期、公明党)

○黒柳明君 先ほど大臣申しましたように、二国間の話し合いですから、いろいろな複雑な問題を含んでいると思います。日ソ漁業条約の話し合いについて少なくとも赤城試案が全面的に後退して、まだ話し合いの日にちが一両日残されているわけです。そこで話を煮詰めて、また七月末に予想されているグロムイコ外務大臣との話し合いにおいて、根本的な領土問題までも含めて、この北方漁業問題を解決する意図があるかどうか、その辺、大臣お考えいかがですか。
【次の発言】 漁業条約は、ソ連側はよい結果をもたらしているので継続することが望ましいと、こう発言しているらしいですが、外務大臣、との日ソ漁業条約、はたしてソ連の言うようによい結……

第51回国会 決算委員会 閉会後第2号(1966/06/30、7期、公明党)

○黒柳明君 私も、時間が限られておりますので、簡単に二、三問質問したいと思います。  私、先国会中、厚生省の行政の問題について数回にわたって指摘しましたのですが、その後この行政の欠陥を暴露したような事件が続発しております。どろ沼的な様相を見せているような感じがしますのですが、千葉医大の鈴木医師の問題にしても、あるいは岩手県立の南光病院ですか、精神病患者の生体実験、これはあくまでも個人の不備はあるにしても、行政問題を根本的に解決しませんといけないのじゃないか、こういう点が感じられるわけです。この点についてどのように反省をし、また善処もしているか、この点をお伺いしたいと思いますし、また現在どのよう……

第51回国会 決算委員会 第3号(1966/02/04、7期、公明党)

○黒柳明君 時間もおそくなりましたので、簡単に二、三質問をしておきたいと思います。  医療行政は、先ほどの賛同に若干関連しますが、認可の問題、私が調べたところによりますと、昭和三十五年から四十年までに、薬品は、大体毎年二割くらい増加されてどんどんつくられております。また宣伝のほうも、一般産業ですと、全売り上げ高の一・一%ですが、薬のほうは一〇・九%、これは三十八年と三十九年の二年間においては非常に宣伝がばく大な費用を使ってなされております。また新しい薬も、昭和三十七年、八年、九年と、大体六千種、一年に六千種くらいの新しい名前の薬が出ております。要するに、こういうように生産、宣伝、それに伴って当……

第51回国会 決算委員会 閉会後第3号(1966/07/01、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣の時間が相当過ぎておりますので、私は結論で一つだけお伺いしたいと思いますが、結論をいいますと、これはすべてになるんですが、昭和三十九年六月五日に、法務省の行政財産になりました、仙台地方検察庁の気仙沼支部の庁舎敷地、これについて質問したいと思います。  これは先日国立高専の問題で当委員会でも問題になって、当時の田中大蔵大臣が、初めは、地方財政再建促進特別措置法には触れない、あるいは地方財政法にも触れない、こういう発言をしていたんですが、次には、妥当性を欠くからとにかく善処したい、国有財産の等価交換をしたい、こういう発言をしてきたわけです。この気仙沼支部も、この地方財政法あるいは特……

第51回国会 決算委員会 第4号(1966/02/07、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、豊島区池袋二丁目にございす元豊島小学校あとの用地問題について質問したいと思いますが、本日は時間もございませんし、また午後から本会議もございます。また、この問題は非常に重要な問題であると思いますし、文部、大蔵、運輸にわたって複雑な様相を呈しております。きょうは、その入り口だけ若干触れまして、また後日各省関係者に集まっていただいて、問題を追及したいと思います。  国有財産ののろのろ管理であるとか、あるいは六千坪の国有財産をめぐる土地獲得合戦、大蔵省の違法行為だとか、このような報道が行なわれております。現に私が昨年の十一月からこの問題を調べている過程におきまして、この土地を入手する……

第51回国会 決算委員会 第13号(1966/04/20、7期、公明党)

○黒柳明君 時間がおそくなりましたので、端的に質問し、答えも簡単に手っ取り早くお答え願いたいと思います。  私が二月の初めの本委員会におきまして、第四点として、パブロン、テルミックス、リポビタン、アスパラ等、これらの薬品について、申請、それから認可に至るまでの関係資料の提出を一資料要求を求めたわけですが、 いまに至っても一ここに青写真で医薬品の製造承認に関する経過と、この簡単な資料は来ておりますが、資料は膨大になるから、あるいは公開をはばかりたいと、こういう理由で資料提出ができないと、こういうことなんですが、何か厚生省の態度が誠意がないように思えるわけですが、この点の事情ですね、どういうふうに……

第51回国会 災害対策特別委員会 第5号(1966/04/14、7期、公明党)

○黒柳明君 萩原先生にお願いします。私も、昨年の末に当委員会が開かれまして、そのときは、むしろ人心、町民に動揺を与えちゃいけない、こういう角度で、起こる可能性はあるけれども、それよりも町のあるいは県の対策を信じていなさい、こういうような気配が強かったように私自体感ずるわけですが、いまの知事の話、あるいは町長の話、あるいは先生のお話をお聞きしますと非常に危険な状態にある、こういうふうな印象を受けるわけでございますが、それで先生の各所でいろいろなお話を私新聞あるいは地元にいる者ですからお伺いしておりますのですが、いまも言われましたように、マグニチュード七が起こる、そういう最悪の場合も考えられる、あ……

第51回国会 災害対策特別委員会 第7号(1966/06/01、7期、公明党)

○黒柳明君 若干質問したいと思いますが、ちょうどここにプリントがありますので、その順序に従って一、二お尋ねしたいと思います。  総理大臣がわざわざ現地まで行かれたことは、非常に地元としても心強く感激をしておりますが、私もそのあといろいろ聞きましたけれども、まずい点が二、三出てきましたので、これは何かのときにお耳に入れておいたほうがいいと思いまして、時間が忙しいからしょうがないと思うのですが、自民党万歳だったから……。(笑声)ぜひその仕事をやっておる観測所まで来てもらいたかったなど、いろんな意見が出ましたですけれども、とにかく総理がいらしったということに関しては、非常に心強く思っていることは確か……

第51回国会 予算委員会 第19号(1966/03/26、7期、公明党)

○黒柳明君 質問します。  初めに、中共の核の開発と安保条約について質問したいと思います。外務大臣にお願いします。最近の中共の核の開発は非常に目ざましいものがあります。むしろ世界の脅威、こう言っても過言ではないと思います。この中共の核の驚くべき開発、わが国にとって好ましいものであるかないか、御意見をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今後、そのような中共の核に対応するための、安保体制が必要であるかどうか、いかがでしょうか。
【次の発言】 日米安保体制を堅持しながらも、一方隣国との友善は当然促進しなければならないと思いますが、このような中共の核の発展に対して、今後わが国の対中共外交というもの……

第52回国会 運輸委員会 閉会後第4号(1966/11/18、7期、公明党)

○黒柳明君 私も冒頭に当たりまして、今回の事故でなくなられた方に心から哀悼の意を表すると同時に、またいま活躍されている方の活躍に対して敬意を表したいと思います。  私もいろいろ質問を用意してきたのですが、吉田委員あるいは大倉委員と重なる点が相当ございますので、ついでに私用意した質問がございます。ちょっと航空事故と若干離れるかわかりませんが、今回の悲惨な事故の最高責任者である運輸大臣の一身上についてのことで若干時間をとらせていただきたいと思います。  御存じのように、運輸大臣期待をされ、そして新大臣に就任されたわけですが、前回の荒舩大臣が黒い霧の中に包まれて更迭した。ところが、私がきょう質問した……

第52回国会 外務委員会 第2号(1966/07/15、7期、公明党)

○黒柳明君 時間もおそくなりましたから、なるたけ早く終了したいと思います。  初めに外務、経企、通産の各大臣にお伺いします。このアジア開銀の問題は、まあ、アメリカの東南アジア経済援助の肩がわりであるとか、あるいは将来政治的トラブルが起こるのじゃないか、あるいは幾ら日本が経済援助をしても、東南アジアの民族性から反発を食う場合もあるのじゃないか等々、不安、疑惑がございますが、ともかく、法律は人間がつくりあるいは適用し、会議も人が運営もし、あるいは国際問題というのは人がその話し合いに応ずるわけですから、そういう意味からして、非常にいま政府・与党の重要なポストにあります各大臣の人たちのこの問題に対する……

第52回国会 外務委員会 第3号(1966/07/16、7期、公明党)

○黒柳明君 関連。日米会議のときもラスク長官は、北爆に対して批判ばかりしてないで代案がないかと、こういうふうに外務大臣の話を一蹴したと、こういうことを聞いておりますし、まあ現状においてはソ連も北に対する援助はおしまない、中国も北爆が続くならば現状のままでいるとは考えられないという強硬態度を示しておりますし、アメリカも地上軍を増援すると、とにかく強硬な方向に向かっていることは事実です。いま総理は、いまは時期じゃないと、こうおっしゃいましたが、何かもしきっかけが将来あるならば、わが国としてはこの平和をもたらす解決の方向に向かって積極的に実際行動を起こす可能性があるか。それこそプロバビリティがあるか……

第52回国会 決算委員会 閉会後第1号(1966/08/30、7期、公明党)

○黒柳明君 新防衛庁長官に、基本的なわが国の防衛の問題について二、三お伺いして、さらにそれについて若干こまかい質問をしたいと思います。  まず、防衛当局として、中共の核についてどのような態度であるか、こういう点どうでしょう。
【次の発言】 防衛に対する国論が一致していない、こういう現状において、長官はどのようにお考えか。特に三次防には、二兆七千億ですか、こういう膨大な国費を使う、こういう点に関連して意見をお伺いしたいと思いますが。
【次の発言】 わが国の平和憲法、それに関連して――平和憲法の精神に関連して、軍縮という問題についてはどのようにお考えでしょうか。

第52回国会 決算委員会 閉会後第4号(1966/09/02、7期、公明党)

○黒柳明君 私は中共と国連の問題、それからアジア平和委員会、それからインドネシアの緊急援助の問題についてお伺いしたいと思いますが、きょうの報道によりますと、国連の事務総長が再任を辞退する、こういうことが報道されておるのであります。またこの事務総長の選出ということも、大きな総会における問題一なります。外務省としてこの報道についてどのような御感想がございますでしょうか。
【次の発言】 その事務総長が辞任の声明発表の中に、中共が国連に参加していないことは、きわめて不満である、このような発言をしておるわけであります。大臣、この点についてどのようなお考えですか。

第52回国会 決算委員会 閉会後第10号(1966/11/17、7期、公明党)

○黒柳明君 私も、きょういただきました報告書についていろいろ疑問がございます。時間もおそいものですから、政治資金の問題に焦点をしぼって質問したいと思いますが、大蔵大臣と農林大臣にお伺いしたいと思います。  昨日自民党の綱紀粛正調査会で、黒い霧についての結論が出ましたのですが、私はあれを読んで感じたことは、非常に国民をばかにしている結論である、このように私は感じたわけでございます。政治道義上からも共和グループから政治資金を受け取った議員の名前を公表すべきだと、こういう意見があった。これに対して清瀬会長は、黒い霧ではあっても、政治資金規正法に基づいて授与した合法的な献金である。だからいいのだ。この……

第52回国会 災害対策特別委員会 第2号(1966/07/22、7期、公明党)

○黒柳明君 気象庁長官にお尋ねしますが、今後の現地の気象状況をお伺いします、一週間ぐらい。
【次の発言】 昨日私も本会議で言ったんですが、今後雨が非常に心配されると。当然いろいろな天災融資法にせよ、長期低利の資金の運用にせよ必要なことだろうと思うんですが、いま現在孤立し、きょうで六日目なんです。要するに孤立してる人が八千人ぐらいいるわけですね。その人たちは六日目を迎えるわけです。きのうも言いましたように、これから雨が降ったらどうするんだと。けさもさっそく豪雨に見舞われたわけです。これからもいま気象庁長官がおっしゃるように非常にうまくない天気模様です。きょうの雨なんか何千トン降ったかわからないけ……

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第3号(1966/10/26、7期、公明党)

○黒柳明君 委員長、関連して。
【次の発言】 もう時間もございませんので、簡単に質問さしていただきますが、私の質問はバナナの割り当ての件について要点だけ質問したいと思います。  その前に、いま、政府が黒い霧を晴らすために、総理はじめ真剣になって立ち上がっております。国民も大いにその結果を期待しております。昨日も、野党四党の国対委員長会におきまして政府にいろいろ申し入れましたが、そのことに関して、私は一点だけ本題に入る前に簡単に話します。農林大臣も政府の閣僚の一員でございますから、話をちょっと聞いていただきたいと思います。  私は、本日の委員会の質問の資料を集めるために、先日来いろいろ調べており……

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第4号(1966/11/01、7期、公明党)

○黒柳明君 質問いたします。  通産大臣と農林大臣にお答えを願いたいと思いますが、去る四十年十二月十日、帝国ホテルにおきまして、日本バナナ輸入組合理事長砂田勝次郎氏を激励する会、こういう会が催されましたが、そこの場に大臣が出席なされたか否か、御返事を承りたいと思います。
【次の発言】 通商局のほうにお伺いいたします。  この砂田勝次郎さんは、いまも言いましたように、日本バナナ輸入組合の理事長であり、代議士の砂田重民さんとは兄弟であると、こういうような関係にあることは通商局のほうじゃ御存じであると思うんですが、いかがでしょう。さらに、お知りのことがあったら、お話しをしていただきたいと思います。

第52回国会 法務委員会 閉会後第1号(1966/09/10、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、初めに、一般論的に大臣に二、三の点をお伺いしたいと思います。そのあとに、田中彰治氏と永田雅一氏との間に詐欺事件としていま問題になっております深谷の団地の事件について若干究明したいと思います。先ほど稲葉さんが触れた問題だと思いますが、私なりの立場で大臣にお伺いしたいと思います。  最近、森脇、大橋、あるいは吹原と、政界に密接に関係を持った人が逮捕起訴される、さらには今回の田中彰治、前回の小林童、政界人が次々に不祥事件に関係しておりますが、この間の検察当局の態度に対しては非常に敬意を表するとともに、ただ、国民の間には、この政治の腐敗がはたして根本的に検察当局においてメスを入れられ……

第52回国会 法務委員会 閉会後第3号(1966/10/11、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣の時間が限られている、こういうことでございますので、私も二、三の点を聞きまして質問を終わりたいと思います。  その前に、一問だけ刑事局の御意見を承りたいと思います。田中事件の捜査が事実上これ以上進まないのじゃないか、打ち切られるのではないか、こういうような一般の声がございます。先般も法務大臣は、このことについて、もし犯罪容疑があるならばどんどんそれに対しては追及をしていく、このような発言を承ったわけでござまいすが、いままで田中事件の捜査段階において相当時間をかけたと思うのですが、はたしてこの犯罪容疑がどの程度明らかにされたかどうか、この点についてお伺いをしたいと思います。

第52回国会 法務委員会 閉会後第4号(1966/11/11、7期、公明党)

○黒柳明君 私は仙台地検の気仙沼の庁舎の敷地の寄付問題についてお伺いしたいと思います。大臣にもちょっとお聞き願いたいと思います。  これは私去る七月一日の決算委員会で本件を取り上げたわけですが、そのときの営繕課長さんの答弁は、三十九年の六月五日この敷地を寄付受納した、こういうことを前提として、三十九年一月二十一日気仙沼市長より寄付採納の願い出が来た。さらに問題のこれに関しての地方財政再建促進特別措置法二十四条について、「地方自治体が国に寄付するということについては、自治大臣の許可のない限り制限があるわけです。」、あるいは「自治大臣の承認のない限り禁止されている」、このようなお答えがあったわけで……

第55回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号(1967/06/02、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、これは連絡局長に御答弁願うことだと思うのですが、沖縄本土で自衛官の募集はやっておりますでしょうか、どうでしょうか。
【次の発言】 沖縄では自衛官の募集はやっていないと言うのですか。沖縄の人が自衛隊員になっているということはございますですね。
【次の発言】 そうすると、現地では募集していない、連絡事務所のほうでも現地に公募の指示はしていない、こういうことだと思うのですが、現実には沖縄の人が自衛官になっている。そうすると、どのような過程を通って沖縄の人が自衛官になっているか。
【次の発言】 それは何人ぐらい、いま現に沖縄の人が自衛官になっているか。あるいは年間どれくらいの人数がそ……

第55回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号(1967/06/09、7期、公明党)

○黒柳明君 防衛庁長官、初めは、特連局の人だと思うんですが、先日の続きで若干申しわけないと思いますけれども、沖縄における自衛隊員の募集、先日のお話ですと、現地の人から照会があれば教える程度だと、ポスターも若干配付してある程度だと、このような御答弁であったのですが、それでよろしいですか、もう一回この点確認したいと思うんです。
【次の発言】 要するに、現地の方が入りたいと、こういう希望があれば紹介程度にポスターも配ったりしているのだ、こういうことですね。まあ、そのこと自体、別に法律に触れることでも何でもないわけですけれどもね。自衛隊の幹部の方、日本にいる方で沖縄の学校の出身の方が現地の学校に、応募……

第55回国会 外務委員会 第5号(1967/05/16、7期、公明党)

○黒柳明君 私も予算委員会で外務大臣に、安保の協議会のときに安保の問題はどうされるのですかと、こうお尋ねしましたら、まだ時期が早いと、このような御答弁があったんですが、けさの新聞報道ですと、何らかの形での話ですから、行きがかり上、そういう話が出たのだと思うのですけれども、新聞報道で伝えられる範囲での話し合いだと思うのですが、さらに具体的にどんな話があったのかお伺いをしたいのです。
【次の発言】 私は予算委員会のときは、協議会の席上で安保の問題は論議になるのですか、こういうような質問をしたのですが、そうしたら外務大臣は、討論には入らない、そういう予定はない、こうおっしゃった。それはいいとして、こ……

第55回国会 外務委員会 第7号(1967/05/30、7期、公明党)

○黒柳明君 中東の問題について若干お伺いしたいと思います。  アラブ、イスラエルの軍隊が集結し、さらにけさの報道によりますと、発砲事件が起きている。このような情報が伝えられております。ますます緊迫の度を加えてくるのじゃないかと思うのですけれども、外務大臣として、いま現在のこのアラブ、イスラエル、いわゆる中東の危機についてどのような御所見をお持ちでしょうか。
【次の発言】 いま外務大臣がおっしゃったように、安保理事会がけさ始まってこの問題を討議されているわけですが、わが国として何か国連大使を通じて日本政府の意思を表示するようなお考えはございませんか。あるいは、いまおっしゃったように、推移を見るだ……

第55回国会 外務委員会 第12号(1967/06/20、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣の時間がお忙がしそうで、個条書きに中共の水爆実験について三点ばかりお尋ねしたいと思うのですが、当然、中共とアメリカの核の開発については、これはまだ天地雲泥の差がある、これはあたりまえです。たとい一発でも百発でも、核について、まして水爆ということは大きなこれは人類の脅威であることは、これは間違いないと思います。それともう一つは、開発のテンポが早いことを見て、当然これは実用段階に行くことは、これは早々考えられることである。このようなことを一つの大前提にしてお伺いしたいと思うのですが、まず、外務大臣の、今回の中共の水爆実験の成功について国際的な状況、特にわが国がアメリカと安保体制のも……

第55回国会 外務委員会 第14号(1967/06/27、7期、公明党)

○黒柳明君 一点だけお伺いしたいと思いますが、佐々木委員長が北ベトナムを訪問することがほぼきまったらしいですが、まあ、ある新聞によりますと、総理大臣と当然立場は違っても非常に動きとしては大きな動きである。また、これについて対抗的に評論している新聞もございますが、国会において総理の南ベトナム行きが姿勢を云々されている直後でもありますし、まあ、この佐々木委員長の北ベトナムの訪問あるいは首脳部にも会うやの話を聞いておりますが、外務大臣としてどのように評価をされるか。さらにもう一点は、いまも話がありましたように、米ソがベトナムの問題について話し合いをし、たとえ意見は食い違っても、意見が食い違った、こう……

第55回国会 決算委員会 第14号(1967/07/05、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、当委員会において問題になりました共和製糖のその後の処理について若干質問したいと思いますが、特に公庫、中金の債権の保全及び回収の状況、なお、共和の細島工場を引き継いだ第一糖業の設立の経過及びその後の状況について質問したいと思いますが、先ほどから何回も繰り返されておりますけれども、時間が非常に迫っておりますし、このあとまたお一人御質問があるやに聞いております。私も簡明に質問いたしますから、御答弁のほうもひとつ簡単明瞭に要を得て答弁していただきたいと思いますが、初めに、例の共和製糖の事件の発端をつくりました高槻の問題でございますが、何回も繰り返されております、また、新しい問題につい……

第55回国会 予算委員会 第4号(1967/03/31、7期、公明党)

○黒柳明君 関連。先ほどの「國防」の雑誌についての長官の御答弁でございますが、先日の新聞でも、英国的ユーモアが日本の国会にもあったほうがいいと、このようなある評論家のおことばを私も拝見しました。非常にユーモアも必要だと思うんですけれども、やっぱり真剣に答弁していただくところは真剣に答弁をしていただく必要があると思います。長官はこの「國防」の対談、これはあくまでも御自分で責任を持たれるおつもりか、あるいはこの発言に対しては、いやこれは「國防」の編集がかってにやったことだと、このようにお感じになるのか、どうでしょう。
【次の発言】 そうすると、三次防の文章は長くて私はよくわかりませんでしたと、こう……

第55回国会 予算委員会 第9号(1967/05/09、7期、公明党)

○黒柳明君 法務大臣にお伺いします。  重ねて共和製糖の問題で恐縮でございますが、共和製糖の捜査の結果、四十九億という非常にばく大な不正融資が発見されたと、このようなことでございますが、農林大臣または大蔵大臣が主管の大臣として認可の権限を持ち、また、監督の権限を持っているわけでありますが、このようなことが起こることは非常に遺憾なことだと思うのですが、ともかくこのような過程において、国民の常識としては、何かそこに贈収賄あるいは背任事件みたいなようなものがあったのではないかと、このようにみんな思っていると思うのです。楠見前理事長及び数人の理事の方々が起訴猶予になった、この理由についてまずお伺いした……

第55回国会 予算委員会 第21号(1967/07/14、7期、公明党)

○黒柳明君 私は時間の制限がございますので、各質問、単刀直入に伺っていきたいと思うので、要領よくお答え願いたいと思います。  私は、郵政省の省内の綱紀紊乱と申しますか、公私混同といいますか、そういう問題を扱いたいと思いますが、残念ながら郵政大臣がどこか御出張とか――お逃げあそばされたかどうか私はわかりません。総理大臣、よく聞いていただきたいと思うのですけれども、総理にはまた質問さしていただきたいと思います。  で、郵政省の郵務局長さんですか、お答え願うのは。日航、全日空あるいは国内航空から郵政省に対して無料搭乗券が相当来ていると、こう思うのですが、その無料搭乗券の性格、どういうふうに使われるか……

第56回国会 外務委員会 閉会後第1号(1967/09/06、7期、公明党)

○黒柳明君 一、二重複する点があると思いますけれども、なるたけ早く終わりたいと思います。  沖繩の問題について政府の態度はきまっていない。非常に遺憾だと思うんですが、けさの新聞報道、あるいは前からの総理の話なんか聞きますと、各党の態度がきまってから、出方を見てから、あるいは国民の世論の動向を待ってと、このようなことで政府の態度をきめたいと、こういうようなことがことばの端々、また新聞論評に出ております。これは先ほどから言われたように、当然政権担当者として、むしろみずから沖繩の構想を打ち出して、それで各党の批判を仰ぎ、また国民世論のいろんな注文も聞いていくと、こういうことが当然だと思うのです。これ……

第56回国会 決算委員会 第1号(1967/08/01、7期、公明党)

○黒柳明君 昼食時でありますので、簡結に質問していたただきたいと思います。関係の方、お願いします。  健保国会も今明日中に衆議院で大きな山を迎えるらしいのですが、この健保に関して薬価基準というものが大きな問題になっております。この点から、私は薬の価格、薬価について若干質問をしたいと思うのですが、まず国の財政の責任者としての大蔵大臣にお伺いしたいと思いますが、当然政府が国費を出資して民間業者と契約を結ぶ、こういうときには財政法あるいは予算決算会計令などの規定に準じて行なっていく、たとえば、契約を結ぶときにおいては競争入札をやる、こういうことが当然でございますが、はたしてこの実が上がっているかどう……

第56回国会 決算委員会 閉会後第1号(1967/10/23、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣も御多忙かと思いますので、端的にお伺いしたいと思いますが、大臣のまれに見る正直なまじめな態度が省内に反映しまして、私もいろいろ聞くところによりますと、非を改めるにはばからない、そういうりっぱな文字どおり法守りの行政、法務省としてりっぱな法務省になりつつあると、私は感じている点が幾多ございます。と同時にじょうずの手から水の漏れるというたとえどおり、まだ一、二改めていただかなければならないのじゃないか、こういう点があるので、その点を指摘してみたいと思います。  それは刑務所内において養豚事業をやっておる。国家公務員である所長さんはじめ刑務所員が職員会をつくりまして、しかも行政財産で……

第56回国会 決算委員会 閉会後第2号(1967/10/24、7期、公明党)

○黒柳明君 インドネシアの賠償について若干お伺いしたいと思います。大臣がお見えになりませんので、総括的なことを次官に、また、詳しいことは局長さんにお伺いするようになると思うのです。  インドネシアの賠償について、いろいろ政府側としても弁明、釈明することもおありだと思うのですが、結果として私は大失敗であったのじゃないか、こう思うわけですけれども、政府として何かこのインドネシア賠償について反省していることでもおありであったら、ひとつまずその点からお述べいただきたいと思います。
【次の発言】 やはり全面的にインドネシア側の責任であると、こうは言えない点もあると思うのですが、本年度は賠償支払い十年目に……

第56回国会 決算委員会 第3号(1967/08/09、7期、公明党)

○黒柳明君 時間ももうおそいですし、ちょっと暑いですから、私も要点だけを質問さしていただきます。答えのほうも簡明にお願いしたいと思います。  私がこれから取り上げたい問題は、千葉県の船橋にありますいわゆる若松町団地、こういう団地のことですが、これは公有水面を埋め立てまして、現在住宅公団が持っております。大体六万坪、六万二百九十坪。朝日土地という業者がこれを払い下げ受けたのが四十一年の一月、その時点においては一万一千八百五十円でした。これが日本住宅公団が取得した四十一年八月八日には二万五千円になっている。わずか半年の間に坪単価が倍以上に上がっている。このような関係のある土地です。しかも、これにま……

第56回国会 決算委員会 閉会後第5号(1967/11/13、7期、公明党)

○黒柳明君 まず四十三年度のたばこの値上げの問題……。大蔵大臣はまだですか。――大蔵大臣が、先日、四十三年度のたばこの値上げはしないような、否定的な発言をなさいましたんですけれども、総裁として四十三年は値上げをしない、こういうお考えだと思うのですけれども、もう一回言明していただきたいと同時に、当然両三年くらいの方針はあると思うのですが、お見通しはどうですか。たばこの値上げの問題についてですが……。
【次の発言】 大蔵大臣いらっしゃったらまた聞きたいと思うのですが、それからピースとハイライトとスリーエーの銘柄別に葉組みの状態、特に使用量でも、あるいは価格の問題でも一番大きなウエートを占めている米……

第56回国会 決算委員会 閉会後第6号(1967/11/14、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、千葉県の浦安地区の埋め立ての件について質問したいと思いますが、これ現在埋め立て終わったところ、また埋め立てしつつあるところ、また埋め立ての免許がまだ出てないところ、A、B、Cと三地区になっていることは御存じのとおりです。二百六十万坪ですね。正確に言いますと二百五十九万ちょっとですが、大体二百六十万坪。膨大な土地です。これについて、私の調べた範囲に幾多疑問点がありますので、それについて質問したいと思いますが、まずこの浦安地区の埋め立ての免許申請から今日までの経過の概要を説明していただきたいと思います。
【次の発言】 昭和三十八年二月二十日「公有水面埋立免許申請書」というものが出……

第56回国会 決算委員会 閉会後第7号(1967/11/15、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣がおみえになりませんで、政務次官に御答弁を願うようになると思うのですが、簡単に二、三の点について質問したいと思います。  食管制度の運用改善についてまず質問したいと思います。  倉石農林大臣が去る十一月の二日の閣議で新米穀年度の国内産米の需給事情について報告があったと、こう伺っていますが、そのときの大臣の発言の要旨をお知らせ願いたいと思います。
【次の発言】 いまのその発言の要旨の中で、第三点の食糧管理制度の運営の改善については、今日各方面からその緊要性を叫ばれており、農林大臣としては以上に申し述べた顕著なる需給事情の変化をも十分に念頭に置いて、集荷配給の両方面にわたり引き続き……

第56回国会 決算委員会 閉会後第8号(1967/11/16、7期、公明党)

○黒柳明君 社会福祉施設に交付されておりますお年玉つき年賀はがきのことで、私質問したいと思いますが、初めに郵務局長さんに御出席をわずらわしておりますので、その分から話し始めたいと思います。  いま、お年玉つきの年賀はがきの売れ行きが悪いというようなこと、それから枚数も今年は減らしたと、そんなようなことを承っておりますが、まずその実情について説明を承りたいと思います。
【次の発言】 本年の九月一日に、このお年玉の一円の分について、四十三年度の配付のしかたについて郵政省から告示が出ていると思うのですが、告示の内容について説明いただきたいと思います。

第57回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第3号(1967/12/22、7期、公明党)

○黒柳明君 私の時間も短いようですから、まとめて質問したいと思いますから、お願いします。沖繩の核基地の問題と核のことについて御質問したいと思います。  まず第一点に、沖繩の核基地、これが日本を含めて極東の安全に必要である、さらに核攻撃の抑止力になっている。たびたび予算委員会あるいは本会議の答弁で私たち聞いておりますですが、中共の核開発の急速な進展、これを見ますと、今後ますます沖繩の核基地の重要性というものがこれはあるのじゃないか。これは、沖繩の返還とは別に、重要性は今後ますます増していくと思うのです。それに伴って、沖繩に核基地がある。それは、返還したときにおいてはどういう形で返還されるかわかり……

第57回国会 決算委員会 第1号(1967/12/14、7期、公明党)

○黒柳明君 私も時間がありませんで、一、二問で終始すると思うんですが、LPGのことについて、私若干質問したい。質問というよりはあるいは新しい疑惑のテーマを投げかけると、こういう形になるかと思うんですが、総理の所見をお伺いしたいと思います。  総理もLPG事件については、いろいろ苦慮されている様子、また、各委員会におきましても、本会議におきましても、前向きの姿勢で対処する、こういう発言に私は非常に期待していると同時に、検察当局のメスの入れられた結果というものに対して待っているわけですけれども、それで、昨日公明党が衆議院におきまして質問した内容、これは私言うまでもないと思いますが、一点は業者の動き……

第57回国会 決算委員会 第3号(1967/12/21、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十年度決算外二件につきまして、否認の意思を表明するものであります。  以下否認の理由について申し述べます。第一点は、国家財政の構造的問題に関することなのであります。すなわち、政府は、本年に至り四十三年度予算案の編成にあたり、財政の硬直化を口にしておりますが、その内容は、財政需要量の増大を憂うるのみであって、その根本原因についての真摯な考察はいたしていないのであります。私は、四十年度決算の審議の過程において、政府の物品の購入費が膨大な金額にのぼることを述べ、その購入にあたり、自由競争の徹底により購入費の節減をいたすべきことを主張し……

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第13号(1968/05/17、7期、公明党)

○黒柳明君 選挙権についてですけれども、何か新聞の伝えるところによると、総理府と法制局は消極的で、自治省は非常に積極的であるというふうなことが伝えられておりますけれども、これはいかがなんでしょう。
【次の発言】 自治省のほうは、現段階でどうなんですか。
【次の発言】 先ほど、復興計画ですけれども、調査団が行って検討して間もなく帰島と、こういうふうになるわけなんですが、その大まかな見通しというものはついていないのですか。要するに、さっき岡田先生がおっしゃったように、いつごろ帰るか――いつごろ帰るかということでなくしても、どのくらいの範囲の間に整備をされていくのか、要するに、帰島が行なわれるのかと……

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号(1968/05/22、7期、公明党)

○黒柳明君 父島、硫黄島から米軍が撤退すると思うのですけれども、そのときに、いまかれらが保持している諸設備ですね。相当こちらが利用できるものが、いま言ったように、これからプレハブつくるとか何とかしなくても、利用できるものがあると思いますが、そこらあたりの話し合い、これはどうなんでしょう。また、いつごろから撤退を始めて、いつ完了するんでしょうか。まあこれは簡単だと思うんですけれども。
【次の発言】 そうすると、あの父島の気象台も含めて全部ですか。
【次の発言】 次に、復帰前に先生を派遣するなんということが新聞に出ていましたけれども、医者と看護婦ですか、復帰前に。それから今後復帰後は相当いろいろな……

第58回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号(1968/02/28、7期、公明党)

○黒柳明君 私も皆さま方が島民を代表されて今回いらっしゃって、復帰あるいはB52、施政権、国政参加問題についていろいろ政府当局各位と折衝された労に対して多大の感謝をいたしたいと思います。  時間がございませんので、質問を三点にしぼってお伺いしたいと思います。  初めに、知花さんと自民党の方だれか一人にお答えいただきたいと思いますが、もう言うまでもなく、佐藤内閣の態度は、沖縄は核つきの返還はしないと、こういうことの明言もございませんし、また、非核三原則も通用されない。あるいは核つき返還を示唆するような答弁も発言もされております。このような佐藤内閣の沖縄返還に対する態度、核にからまっての態度、これ……

第58回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号(1968/03/15、7期、公明党)

○黒柳明君 B52の移駐についてですけれども、外務省の見解ですと、これは抑止力としての効用を発揮していると、このような見解の発表があったのですけれども、ある面においては、プエブロ事件の朝鮮問題、あるいは当然ベトナム問題、またこの両者であるとも――抑止力の効用、これについて外務大臣はどのような見解をお持ちでしょうかo
【次の発言】 当然、何回も大臣がおっしゃるように、施政権がアメリカにありますから、沖縄については知る由もないと思いますけれども、また、ベトナムに行っているかどうかも、申し入れがないから、それは厳密にはわからないと思いますけれども、常識として、先日もアメリカの軍事専門の記者が、沖縄か……

第58回国会 外務委員会 第14号(1968/05/16、7期、公明党)

○黒柳明君 時間がないので、簡単に個条書きにして聞きたいのですが、一点は、小笠原で現状の米軍の施設――ロラン局ですが、船舶の安全運航に役立つとともにポラリスの誘導に対する電波も発信しているんじゃないか、こういうようなことも考えられますし、また、当然一朝事あるときには相当軍事的に利用価値が高いのじゃないか、このようなことも考えられます。国内における米軍の基地でもそういう役目を果たしておりますから、このロラン基地に対して、今度は日本が主導的に、将来解消する、撤去をする、そういうつもりはないのか、それが一点。  それから第二点は、父島の二見港ですが、あれは非常に良港で、総理も報告は受けているでしょう……

第58回国会 外務委員会 第15号(1968/05/21、7期、公明党)

○黒柳明君 その前に一問だけ。  海水から核原子が発見されなかった。予期はしていたんですけれども、非常に私たちにはショックだったわけです。海水が、非常に時間を経ておって、薄まっておるというようなことも聞きましたけれども、予期した事態ですけれども、一応第一段階として挫折した、日本の調査結果というものはですね。総理も、科学的データというものは要求すると、このような発言もしましたけれども、当然専門家検討会議で何らかの検討がなされ、あるいは科学技術庁のほうから、科学的データを要求するなり、外務省を通して何か話があったかどうか。外務省を通しての科学的データというものはどういうものをアメリカ側に要求したの……

第58回国会 外務委員会 第16号(1968/05/23、7期、公明党)

○黒柳明君 一問関連して。最近の沖繩の様子を、要するに、外務大臣どのように評価されるかを私は聞きたいのですが、軍労務者のストがございました。当然従来の米軍ですと相当の処分をするかまえを見せなければならなかったわけですが、すぐその翌日には賃上げの方向に、さらに労務者のほうに有利なほうに向かいましたが、アンガーもその前にはワシントンに行って団体交渉権を取ってきたというようなうわさもありますし、今度は米の民政府の建物も基地内に入ったと。これは従来からそういうことを言われておったのですけれども、そういう体制になった。さらには、主席公選から立法院の選挙――主席公選も従来からの要望であったのですけれども、……

第58回国会 決算委員会 第2号(1968/02/28、7期、公明党)

○黒柳明君 国有財産の総括担当の省としての大蔵省にお聞きしますが、私の質問したい点は、要するに国有財産の管理運用の点、それからなかんずく国が行政協定上米軍に貸与しているベースいわゆる基地、その基地の中でも基地内でゴルフ場として使用されている。これを日本国内に十カ所あるわけですが、この問題。またこのゴルフ場として使用されることが行政協定上大きな問題がある。さらにそれから発展しまして、この米軍のゴルフ場で防衛庁の高級官僚がゴルフを楽しんでいる。特権を利用してゴルフをやっている。こういうような一連の問題について質問したいと思います。  先ほど国有財産局長から国有財産、国有地の運用の基本方針、これは先……

第58回国会 決算委員会 第3号(1968/03/01、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、行管を中心にしまして、綱紀の粛正の問題についてお伺いしたいと思いますが、なかんずく高級官僚のゴルフ、これについて大蔵省、運輸省、専売公社の三つにいろいろ質問をしたいと思います。  先日も私、防衛庁についてこの問題を提起したんですが、各省庁全部にわたっているので一回ではできませんので、きょうはこの三省にわたってお伺いしたいと思いますが、まず初めに大蔵省の管房長にお伺いします。  元の関東財務局長それから大蔵省の印刷局長に井上義海、こういう人がいらっしゃったと思うんですが、この人は昭和三十一年四月、印刷局長を依願退職になった、この経緯についてお伺いしたいと思います。

第58回国会 決算委員会 第4号(1968/03/06、7期、公明党)

○黒柳明君 時間もおそいですからすぐ質問したいと思います。また、要点だけ簡潔に質問したいと思いますので、答弁も簡明にお願いしたいと思います。  茨城県のいわゆる鹿島の工業団地ですけれども、まず建設省にお伺いします。この選定後の過程及び計画の規模などについて、概略お願いしたいと思います。
【次の発言】 ただいま建設省のほうから御説明ありましたこの工業団地ですが、特にその中で、三十七年から三十九年にかけまして県で買収し、さらに同年五月あたり配分したこの大体三十万坪ぐらいの土地、この買収、配分について大きな問題がある、疑義があると、こういう点について私は質問をしてみたいと思います。  農林省の農地局……

第58回国会 決算委員会 第6号(1968/03/13、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣お忙しいと思いますので、要領よく質問したいと思います。  先ほど大臣がいらっしゃる前に、日通の米麦の輸送の問題あるいは輸送用の麻袋の問題など種々指摘があったわけですが、当然日通の乱脈ぶりについては、新聞紙上ではっきりしていることですし、その一つの原因が、何といっても、毎年食糧輸送代だけでも百四十億ものばく大な金額を払っている。私たちの目から、また国民の目から見ますと、そういう独占体制みたいなものが今日の日通の腐敗を招き、またあの首脳部の交代にまで発展していったのじゃないかと、まだまだ私はこの日通問題というものが発展する可能性があると思いますし、私は、今日その一端を述べさせていた……

第58回国会 決算委員会 第8号(1968/04/03、7期、公明党)

○黒柳明君 長官、お忙しいと思うのですけれどもね、人事局長との答弁を二、三聞いていただきたいと思います。  私は、海上自衛隊の横須賀総監部で起こった、私は不祥事件とこう言いたいんですけれども、これについて質問したいんですが、人事局長さんいらっしゃいますか。  昭和四十二年、昨年ですね、十二月二十七日、海上自衛隊の横須賀総監部の人事部長さんから総監部の各部室長、及び横須賀地方隊の各部隊長あてに出したこの通達ですね。「私有車両の任意保険加入促推等について」、この「記」のところを読んでいただきたいんですが。
【次の発言】 いや、「記」のところだけ読んでください。1、2、3、4、5……。

第58回国会 決算委員会 第9号(1968/04/05、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、現在国鉄が東京駅の丸ノ内側ですか、総武線の乗り入れ工事をやっていらっしゃる。五百億という非常に巨額をかけて工事中である。ところがそこに、日東ペガサス株式会社ですか――スタンダードバキュームの代理店、こういうふうに聞いておりますが――のガソリンスタンドがあって、この工事がストップしていると、しかも立ちのき問題で国鉄とペガサスで係争問題になっている、こういうことについてこれからお聞きしたいと思うのですが、ペガサスのほうに行きましていろいろ私自身この状況また向こうの言い分について聞いてまいりましたから、きょうは、総裁はじめ国鉄側の御意見を拝聴したいと思って質問したいと思うのですが、……

第58回国会 決算委員会 第10号(1968/04/10、7期、公明党)

○黒柳明君 時間がおそくてお疲れだと思いますので、簡単に質問していきますが、特定郵便局員の不正行為というものはまだまだ多くて、金額も相当多いと、こういうふうに思うのですが、三十九、四十、四十一年あたり、具体的な事実の説明をいただきたいと思いますが。
【次の発言】 私もこれ拝見して非常にやはり多額な例、それから異例な例がずっと並んでいると思うのですね。ここに明記されておりますように、五万円未満のものは入っていないわけですね。ですから、五万円未満のものになるとまたこれはさらに件数も金額も多くなる。いまも御説明あったように、三十九年は五件で二千万円ですからね。その中には一千百万円あり、四百七十万あり……

第58回国会 決算委員会 第14号(1968/04/24、7期、公明党)

○黒柳明君 私は河川敷の占用の問題についてお伺いしたいと思いますが、大臣がお忙しいと思いますので、冒頭に一問だけお伺いしたいと思いますが、本委員会においても、多摩川のゴルフ場の……。
【次の発言】 ええ、わかりました。すぐです、冒頭だけでけっこうですから。  ゴルフ場の問題で、あまりに河川敷が利権化し過ぎている、こういうようなことで警告が出され、その警告を受けて事務次官通達も出されて、さらに準則も出された、こういうケースであったわけですが、これは昭和四十年、三十八年度の決算のときなんですが、その本委員会における警告というのは、若干読ましていただきたいと思います。「河川敷地の占用許可については、……

第58回国会 決算委員会 第15号(1968/04/26、7期、公明党)

○黒柳明君 大臣がお見えになれば、冒頭に日通事件の総括的なことをお伺いしたいと思ったのですが、衆議院のほうでおくれるらしいですから、すぐ問題点に入っていきたいと思いますが、保険部長さんにお伺いしますけれども、興亜火災海上保険株式会社、こういうのが日本橋の室町にあるわけですが、この会社の日通出身の役員名、それからこの興亜火災と日通との関係、これについてお尋ねしたいのですがね。
【次の発言】 私の持っている資料もそのようになっております。中央区日本橋室町一の五に所在がありまして、資本金が十五億、日通がこの興亜火災の全株のうちの二一・三七%を取得して一番の大株主である。従業員が二千三百五十四名、非常……

第58回国会 決算委員会 第17号(1968/05/10、7期、公明党)

○黒柳明君 さっそく大臣にお伺いしたいと思います。日通問題で、私質問したいと思います。  運輸省が日通に対して先頭を切って特別監査を行なっている。私たち非常に気強いと思いますし、また国民もその結果というものに大きな期待を寄せていると思うわけですが、現在行なわれている特別監査が、どういうところを対象にして行なわれているか。また新聞においては非常に断片的に、私たちもいままで若干ニュースを読んで承知しておりますが、いままでどのような成果があがったか。岡山、あるいは甲府あたりでは監査も終わった、このように伺っておりますが、成果についてお述べいただくことがあればお願いしたいと思います。

第58回国会 決算委員会 第18号(1968/05/15、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、公明党を代表して、昭和四十一年度決算外二件に対して、不承認の意思を表明するものであります。  以下、不承認の理由を申し述べます。  一、上級公務員の中には、業者と職務上関係ある立場にありながら、それらの業者から招待を受けてゴルフをするとか、またウィークデーにもかかわらず、ゴルフに行くことが特権であるかのごとき、綱紀紊乱の風潮があったこと。  一、政府委員の答弁によっても、「農地法上適当ではない」とのゆゆしき事態が明らかになった。そのことは、会計検査院の検査として、当然明確な指摘をすべきことであるにもかかわらず、検査報告に登載するに至ってない。これは検査院の怠慢を物語るものであ……

第58回国会 商工委員会 第18号(1968/05/14、7期、公明党)

○黒柳明君 確かに、ただいま調査の結果、いろいろまだ出ておりませんが、長官としても確たる御答弁はできないと思うのですが、新しい新聞報道の伝えるところによりますと、山崎さんをはじめとして幾多の専門家がこれは常識的には放射能の汚染に間違いないと、このようなことを伝えているわけですけれども、いまの範囲において結局対象であるアメリカに対してどのような科学的なデータを、日本政府としてはあるいは長官としては要求しているか、いかがでしょう。
【次の発言】 昨日のジョンソンさんとシャープさんが来たときにも、これは放射能が原因じゃない、汚染は放射能によらないと、はっきりこう明言しているわけなんですね。そうなると……

第58回国会 大蔵委員会 第29号(1968/06/03、7期、公明党)

○黒柳明君 私、日通のことでちょっと時間をいただきまして質問させていただきたいと思います。  せんだって農林大臣から、全国通運に米麦輸送について元請一〇%まかせる、このような話があったわけですけれども、大臣と事務当局との間はまだ打ち合わせができてないように私若干聞いたわけですけれども、全国通運、日通、それから食糧庁との三者の打ち合わせの結末ですね、米麦輸送についてどのようになっているのか。それから、全国のプール運賃というものは動かない、このように私承っているわけですが、この点について御説明願いたいと思います。
【次の発言】 そうすると、あくまで全国通運は日通の下請ではなくて、元請のほうに関与す……

第58回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1968/07/23、7期、公明党)

○黒柳明君 持ち時間が非常に限られていますので、問題を一点だけに限って質問したいと思いますけれども、農家の方々の努力によって例年豊作続きでけっこうなことですが、それに反して古米がダブついている、こういう状況です。こういう状況下で輸入米を私たちが輸入をしなければならない、ここに非常に矛盾を感ずるわけなんですけれども、いかがでしょう。
【次の発言】 加州米の輸入はどのくらいありますか。
【次の発言】 まあ全体に対する率としては若干低いようですけれども、ともかく全体的の食管の赤字ということが問題になっているわけですね。ですから、どれだけ国内産の米に対して低額であろうとも、輸入米に対しては相当これは考……

第58回国会 予算委員会 第5号(1968/03/23、7期、公明党)

○黒柳明君 関連。
【次の発言】 いまの総理の御答弁、非常に深い、今回の日通事件の概略というものが、捜査の過程においては秘密は守られなければならないことは、私もそう思います。また、法務大臣のお答えしごくごもっともだと思います。ところが、この十九日、御存じのように昭和建装、さらに亜東実業――トンネル会社が続々とあらわれた。そういう時点においての各種の見方、これは鋭いマスコミの人たちの感覚によって、また相当の調査を経て、そうして、十のうち一つを記事にまとめたと思うのです。朝日はじめ毎日、読売、日経、産経、東京新聞、各種の記事を私ここに持っております。その評価というものはどういう評価を下しているか、……

第58回国会 予算委員会 第6号(1968/03/25、7期、公明党)

○黒柳明君 関連。総理にお尋ねいたしますが、先ほどの沖繩のことでちょっと関連してお伺いしたいのですが、沖繩にあるB52また核は極東の緊張に対する抑止力である、従来こういうふうに政府の答弁を私はお聞きしておりますが、せんだって三木外務大臣が、もしB52が沖繩からベトナム爆撃に行っていれば、これは戦力になる、こういうことをおっしゃったわけですが、また総理大臣も、ベトナムに行っていると思いますと、このような発言を衆議院の予算委員会でされたわけであります。そうすると、総理大臣も、B52は抑止力であったと、こういう従来のお考えから、戦力、こういうお考えに変わった、あるいはそういうこともあわせてB52は持……

第58回国会 予算委員会 第10号(1968/03/30、7期、公明党)

○黒柳明君 総理大臣、申しわけありませんが、官房長官がいらっしゃらないので、ちょっと、総理にお答えいただく問題ではないと思いますが、予算の関係がある分で四月一日施行の国会提出の法案の審議状況を述べていただきたいと思います。
【次の発言】 じゃ、ほかの問題。核の問題から総理にお尋ねしたいと思うのですが、野党の非核三原則に対して総理は、非現実的である、このようにおっしゃって、政府の核政策の四本の柱を出されたわけですが、確かにある面においては現実的と思える面もあるのですけれども、また反面非常に抽象的である、こう私思うのであります。ですから、この日米安保によるアメリカの核抑止力に依存するというわけです……

第58回国会 予算委員会 第11号(1968/04/02、7期、公明党)

○黒柳明君 関連。
【次の発言】 先ほどから総理はじめ大臣方の答弁、非常にりっぱだと思います。ということは。高姿勢であり強腰であり、ある意味におきまして、私非常にこれからの政府の外交姿勢というものはどのようになっていくのか憂える面もある。というのは、昨日の官房長官の談話、アジア政策は変更しない、ただいまの総理の発言、北爆を支持した覚えはない。そのような非常に一連のジョンソン声明、発表に対する政府の態度というものは、従来の対米外交あるいはアジアに対する外交姿勢に何らの反省がない。ところがジョンソン大統領は、過去の非は非として率直に認めている。しかも最後には涙を流して、私はいまこういう時にあたって……

第58回国会 予算委員会 第20号(1968/04/15、7期、公明党)

○黒柳明君 残り時間で質問を続行させていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。  日通事件は、その性質が非常に公共性が強いものですから注目を浴びておりますけれども、福島前社長が逮捕され、ますます核心に入ったと、こう私思いますし、また昨日は、傘下数百社の会社の一部に脱税問題で手入れがされておる。さらに、まだ使途不明金四億ないし五億、この行くえが政界に流れたんじゃないかと、こういううわさがあります。そこで国税庁の長官、それから運輸大臣、それぞれのお立場でこれまでこの問題についてどのような手を打たれ、また、今後どのような姿勢で取り組まれるか、御説明願いたいと思います。


8期(1968/07/07〜)

第59回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1968/08/09、8期、公明党)

○黒柳明君 時間ございませんので、簡単に外務大臣にお伺いしますけれども、いまも若干話はありましたけれども、参議院の遊説中に、総理が、核、本土並みであれば交渉は進まない、要するに、核抜きであるとアメリカの抵抗が強い、このような意味の発言をしましたし、いま西村さんからお話がありましたように、また前尾さんは、きのうは逆みたいなことを、ちょっとニュアンスの違った発言をしたわけです。前尾さんは次期総理候補と見られる人ですし、片一方はアメリカにウエートを持った総理の発言です。片一方は、日本ないし沖繩の住民が核つきだと反対するんじゃないか、であるならば、返還がおくれるんじゃないか、こういうふうなことで、アメ……

第59回国会 決算委員会 閉会後第4号(1968/10/30、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、東富士演習場のことについて質問したいと思います。  私も在日米軍基地がすみやかに撤去されることを望むものの一人です。こういう観点から、過去から現在にかけて東富士地域にあります農民再建連盟の幹部の方、スタッフの方が地域住民を結集して、そうして補償関係の窓口になって、そうして国内法の手の届く自衛隊の演習場に一応米軍の演習場をかえた、あるいは広大な地域を民間の手に戻したと、こういう努力に対しては私は敬意を払うし、その努力を多とするものです。しかしながら、一応米軍の演習場から自衛隊の手に戻った、ここらあたりが一つのある意味における転換期じゃないか、一つの山がきているのじゃないか、こう……

第59回国会 決算委員会 閉会後第8号(1968/11/30、8期、公明党)

○黒柳明君 私、コカコーラの問題について質問したいと思うのですが、初め農林省のほうにお願いいたします。  コカコーラが世界の清涼飲料界を席巻して、三十五年ですか、日本に上陸した。いま新しいフレスカ、第二の清涼飲料水を日本国内に持ち込もうというようなことで若干問題があるようですけれども、フレスカのことはあとで聞きますけれども、三十五年に上陸してから今日までのコカコーラの販売の状況、それをどのように把握しておられるか、また、どのような見解を持たれているか、そこら辺からお聞きしたい。
【次の発言】 いまおっしゃったように、私も農林省のほうからいただきました書類があるわけですが、これは食糧庁の長官から……

第59回国会 文教委員会 閉会後第1号(1968/08/27、8期、公明党)

○黒柳明君 私、京阪神土地事件のことを若干やりたいと思うのですけれども、まだ参考人が参りませんので、文部省から伺います。  時間ありませんから、着席しながらお聞き願いたいと思いますけれども、特にきょうは文教委員会だものですから、京阪神の土地問題の中で文部省の認可団体である鈴木学術財団のことを中心にしまして、けさも新聞に出ておりますが、問題の山田さんが再起訴されましたし、沢本さんも起訴された。また、一部の新聞では某代議士も取り調べを受けられるのじゃないかと、このようなことも報道されておりまして、この京阪神土地事件もいよいよ政界に波及か、このようなことも書いてありました。  この中で、特にこの沢本……

第59回国会 法務委員会 閉会後第1号(1968/10/15、8期、公明党)

○黒柳明君 昨日からも質問をさんざん繰り返していますから、重複しないで二、三点聞きたいと思うのですけれども、要するに「赤旗」の記事、また「財界展望」の記事ですね、これはもう法務大臣が事務当局に今回の問題を調べさして、どこから出たか、十二分にここのところに対してもわかる範囲にお調べになったのじゃないかと思うのですけれども、非常に克明な内容で、私たち、内部からの機密漏洩ではないかと、このような疑いが非常に持たれるわけなんですけれども、ただいま局長から話のありましたように、三田某が「赤旗」と「政界展望」を告発しておりますし、また同じく三田さんが検察官も告発して、それも受理されている、こういうようなこ……

第59回国会 法務委員会 第2号(1968/08/08、8期、公明党)

○黒柳明君 前国会の予算委員会で、いまの日通事件の一例として、私は、政治資金規正法、それから公職選挙法の、要するに規制――寄付に対する規制の条項ですね、選挙に関して、こういうことについて法務大臣にお伺いした。そのときに、ただいま捜査中だから答えられないというふうな御答弁があったわけですけれども、捜査を終えて、どのような捜査がなされたのか、具体的にひとつ答弁していただきたいと思うんです。この選挙に関してという、このことも含めて捜査をしますと、このことも含めていま調査しております、だから答えられないと、こういう御答弁だったわけです。じゃあ、この選挙に関してということに関してどのように調査したのか、……

第60回国会 決算委員会 第2号(1968/12/18、8期、公明党)

○黒柳明君 持ち時間が限られておりますので、要点だけでいきたいと思いますけれども、建設省でせんだって公営住宅の入居基準の改正を発表いたしたわけですが、その趣旨と目的をお述べ願いたいと思います。
【次の発言】 もうちょっと何か具体的に基準を…
【次の発言】 私はそれを今度は公務員の宿舎の問題に当てはめてみたいと思うのです。まあるるこれに対しての説明はつくと思うのですけれども、要するに、簡単に言いますと、従来から問題であった高額所得者の居すわり、これを追い出そうと、こういう一つの方途である、こういうふうに私は了解しているわけですけれども、一般の住宅に対して、公営住宅に対してこういう処置をとっている……

第61回国会 外務委員会 第6号(1969/04/10、8期、公明党)

○黒柳明君 いまの続きになりますが、要するに、四十日間かかってやっと覚書交渉の妥結を見たのですが、中国側としては、先ほど大臣は、これは政府と関係がない、こういうふうにおっしゃいました。しかし、中国側で難点を示したのは、いま申し上げたように、政府・自民党の中国敵視政策であったわけです。ですから、その辺はやはりかみ合わないのじゃないか。要するに、向こうは、古井さん、あるいは宇都宮さん、田川さんのこととしてとらないで、やはり日本政府の態度、対中国の政治的な態度というものを前面に掲げて、これを何とかやわらげるために貿易交渉に入る前に政治問題でたいへん苦労をされた。ところがいま大臣は、これはあくまでも政……

第61回国会 外務委員会 第8号(1969/04/22、8期、公明党)

○黒柳明君 この問題はアメリカと北朝鮮との問題であって、本来ならば、日本がこれに何ら関知するところじゃないわけですけれども、当然、日米間の関係上、関係性を持たざるを得ないわけです。非常に損な立場にあるわけですね。で、客観的に見て、今回のアメリカのとった処置、要するに、偵察機に護衛をつける、あるいは第七十一機動部隊を編成する、あるいはニクソン大統領の記者会見、非常に強硬です。このようなアメリカ側の一連の処置というものは、当然これは国際緊張というものを増長させる以外の何ものでもないと、こう客観的に常識的に判断せざるを得ないと思うのですけれども、ここらあたり基本的なこと、どうでしょうか。

第61回国会 外務委員会 第16号(1969/06/26、8期、公明党)

○黒柳明君 けさの新聞は一斉に核防条約のことを報じていますけれども、外務大臣が九月国連に出席なさる前に調印するんではないか、総理はじめ外務大臣、政府首悩の意見が固まった、このような新聞報道が一斉にされておりますけれども、外務大臣のこの核防条約、国連出席前に調印するのではないか、こういう報道に対する御見解いかがでしょう。
【次の発言】 西独なんかでもまだ議会筋に若干の論議する余地があると伺っていますし、また、きのうのインドのガンジー首相のお話でも、まだ慎重を期したい、こういうことですし、自民党、与党の一部でも慎重論がある。野党も、まだ社会、共産そうして私どもも――私どもは基本的には精神は賛成です……

第61回国会 決算委員会 第3号(1969/04/10、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、大学問題について、時間がございませんので一点だけに問題をしぼってお尋ねしたいと思いますが、当然総理大臣、文部大臣初め政府・自民党の方々も今日の大学問題についていろいろ苦慮されていると、私もその労を多としたいわけです。また進学、入学期を迎えて入試もできない、あるいは進学もストップ、卒業式もストップ、こういうふうな事態で非常に御苦労も多いかと思います。これは学生の態度が私も全面的にいいとは思いません。当然反省すべき点もあると思います。と同時に、政府・自民党の政治姿勢、これにもやはり相当の非難かありますし、さらに学校当局もこの問題についてもっと積極的な施策を請すべきだと、こういう批……

第61回国会 決算委員会 第8号(1969/05/16、8期、公明党)

○黒柳明君 私はきょうも大学問題を取り上げたいと思いますが、新聞報道によりますと、大学立法も政府自民党の手によりまして最終的な原案もかたまりつつある、まあ二十日、二十三日ごろをめどにしまして具体的な国会提出も行ないたいと、こういうような報道がなされております。その間、政府も野党の意見を取り入れたことは一応多としますが、根本的にはまだまだ立法内容、原案自体には問題点が幾多あると思うんですが、そこで私は、前回も裏口入学のときに指摘しましたように、確かに現在の学生の暴力的な行為というものは全面的に否定されなければなりませんが、とともに、政府の大学問題に対して取り組む姿勢、あるいは大学当局が紛争を巻き……

第61回国会 決算委員会 第13号(1969/07/02、8期、公明党)

○黒柳明君 大臣、大学法案審議でお忙しいさなかに御出席いただきまして恐縮でございます。問題は、簡単に、明瞭に質問いたしたいと思います。  私きょう取り上げる問題は、過日産学協同の中での大きな欠点であるやみ受託研究費についての問題、しかも理工科系に限って質疑いたしました。その点、文部省のほうからもその不備を認め、また、今後について調査し、さらに善処すると、このような前向きな御答弁をいただき、私も大いに今後の方針について期待しておるわけでございます。まあ大学法案――紛争についての問題を解決する、これも当然私は重要だと思います。と同時に、今日の大学の紛争を惹起した原因というものも除去しなければならな……

第63回国会 外務委員会 閉会後第1号(1970/06/11、8期、公明党)

○黒柳明君 安保に対する政府声明はきょう検討すると、こういうことですが、外務大臣も防衛庁長官もその席に出席されそうして検討されるということで、まだ検討以前の段階ですけれども、ぜひその見解というものをお伺いしたいと思うのですが、外務大臣にお伺いしたいと思うのですけれども、従来は、自民党がさきの総選挙で三百議席を取ったということは、すでに国民が安保についての自民党政府の意見というものに賛成したんだ、このようなこともいわれております。今回の安保に対する声明文、これは非常に簡潔なものでいい、こうもまたいわれておりますけれども、はたして、きょう検討されやがて出るであろう安保の自動延長に対する政府の声明、……

第63回国会 外務委員会 閉会後第2号(1970/08/27、8期、公明党)

○黒柳明君 私はこのことの問題は非常に重大だと思いますし、また問題点が深いと思いますが、時間が短いので、一応総括的に三点に分けてお尋ねしたいと思います。  第一は、このジョンソン証言に対する政府の総括的な外交姿勢。  その次には、ジョンソン証言、かつ証言の二、三についての大臣のお考えをこまかにお伺いしたいと思います。  最後に、沖繩返還――七二年・本土並み・核抜き、特に本土並みということについて私はお伺いしたいと思います。  そこでまず第一点、政府のジョンソン証言に対する政治姿勢ですね。先ほど一両日中に全文が入ると、こうおっしゃいました。当然、現在新聞に報道されただけがすべてじゃない。膨大なも……

第63回国会 外務委員会 第4号(1970/03/17、8期、公明党)

○黒柳明君 昨日行なわれました外交防衛の連絡会議ですか、外務大臣、防衛庁長官、官房長官、お三人の大臣の話し合い、けさ大綱的には出ておりましたが、もしそれについて何かさらに具体的に触れられる面があればお話をしていただきたいと思います。
【次の発言】 特に防衛庁長官の談話として発表があったんですけれども、米軍地上部隊がアジア地域から減少していくだろう、七二年の沖繩の返還時において沖繩には米軍のアジアに対する補給基地として相当の兵力が行くんじゃないか、このようなことが言われておりましたけれども、何かこれを発言する根拠があったのか。あるいは、従来の米軍の海外軍事費の削減あるいは最近の一連の米軍のそうい……

第63回国会 外務委員会 第10号(1970/05/07、8期、公明党)

○黒柳明君 マリク外務大臣提案のインドネシア会議、今後どんなことがあってもこれに出るということは政府の最終決定なんでしょうか。というのは、二十三日の武器援助から始まって、このわずか二週間くらいの間にベトナム、カンボジアの様相というのは非常に流動性があって変化があるわけです。議会も驚くような、地上軍の介入はすでに五万にもなっているわけですね。あるいは北爆したかと思ったらすぐ停止、あるいはニクソン大統領の声明、そして六月までの限定作戦とか、非常に毎日毎日変化が多い。十一日、十二日行なわれるというのが、どこかの国の外務大臣の都合で十六、十七日に延びた、こういうことも伝わっております。ですから、まだ十……

第63回国会 外務委員会 第11号(1970/05/09、8期、公明党)

○黒柳明君 日中の問題と、カンボジアの問題について若干お伺いします。  多分にまあ誤解に基づくとはいえ、日中問題というのは非常にやっぱり険悪になっていると思います。総理の前向きな発言というものは、最近いろいろお伺いしております。日中問題は決していまのままではよくないと、こういうようなこともいま発言があったとおり。ただし、現状は非常に日米共同声明における非難、あるいは先日の日中覚書貿易に対するコミュニケに対するあるいは非難、さらには、けさは、一昨日の衆議院本会議における総理の、大使級会談をやると、あるいは政府間交渉もやってもいいというコメントに対して、すぐ北京から反発が来ている。こういうようなこ……

第63回国会 決算委員会 閉会後第1号(1970/07/07、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょうは在日米軍基地のあり方について若干質問したいと思います。当然、この百二十四カ所あります在日米軍基地については、過去も種々の問題がありましたし、現在も未解決の分が相当あるわけです。政府としては、この撤去についてある意味では努力を払ってきたと思いますし、アメリカ軍当局も海外軍事費の削減、こういう観点からこの縮小の方向に向かっているし、将来は当然基地の縮小という方向にいくことは、必然的な傾向であると思います。  それで、百二十四の中の、特に私きょうここで問題にいたしたいと思うのは、米軍基地の中でゴルフ場がある八基地について私は問題点を指摘してみたいと思います。私言うまでもなく……

第63回国会 決算委員会 閉会後第3号(1970/07/09、8期、公明党)

○黒柳明君 私は刑務所の問題で、きょうは時間もおそいですから、ひとつ簡潔に、簡明に質問しますから、要領よく御答弁をお願いしたいと思います。  最近、刑務所の事件がいろいろ起こっております。金嬉老の事件、あるいは奈良、尼崎のリンチ事件、大阪拘置所の切手の横領事件、けさは千葉刑務所の贈収賄の何か汚職事件も出ていました。いろいろ黒星が続いて、当局としてもこういう点を改善しよう、そういう意欲はあるのじゃないかと私は想像したいと思います。きょうは刑務所の中のことで、違った観点で私は取り上げてみたいと思うのですが、刑務所の中で、要するに豚を飼っているわけですね。まずその養豚事業をやっている趣旨、これは私聞……

第63回国会 決算委員会 閉会後第4号(1970/09/02、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょうは専売公社を中心にいろいろお尋ねしたいと思うのです。特に、たばこの大量販売、それに伴う値引きの問題、それが現行法では問題があるのじゃないか。さらには特定小売り人ないしは専売制度そのものについての若干の質問をいたしたいと思います。  まず冒頭お伺いしたいのですが、たばこの総売り上げ、四十三年、四十四年、あるいは四十五年の見込み売り上げ総額でもおわかりいただければ、三年くらいをひとつ金額をお教え願いたい。
【次の発言】 私は、特に大量販売ないし値引きの問題については、パチンコ屋に大量にたばこが景品として流れておる。パチンコの景品はたばこが九割を占める、このようなことも聞いて……

第63回国会 決算委員会 第5号(1970/03/27、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょうは、専売公社あるいは国鉄、電電の方もおいでいただいて、国有財産の管理、特にゴルフの問題について、まあゴルフというと私、従来一、二回やりましたものですからね、何か私自体もあんまりゴルフということを出すのも気がひけるぐらいなんですが、ただ、非常に問題が抜本的なことなんで、ぜひこの問題を指摘したいと、こう思います。当然このゴルフの問題は、まあ人口に膾炙する段階にはまだなっていないわけですから、何か一般には高ねの花みたいな、入会金自身また高いわけですし、まあ早く一般庶民が遊べるようなゴルフと、こういうふうになっていただきたい。必ずしも私はゴルフに対して何も恨みもあるわけじゃない……

第63回国会 決算委員会 閉会後第6号(1970/09/04、8期、公明党)

○黒柳明君 時間がおそくなりまして、大臣はじめ皆さんお疲れだと思いますから、短時間に要点だけ聞きますので、答えもその点を留意して御答弁願いたいと思いますが、公立の小学校、中学校、まあ義務教育ですね、これの父兄負担の問題、寄付金を含めて、これについて大臣どのようにお考えになっていらっしゃいますか、お願いしたいと思いますが。
【次の発言】 私もここに次官通達、二十三年一月三十日、さらにそれを受けて三十年の九月二十八日ですか、内閣の閣議の申し合わせがあります。要するに官公庁における寄付金等の抑制、これは当然学校も入るわけですが、それにおいて、いま大臣がおっしゃったように、国民に負担を課し、また行政に……

第63回国会 決算委員会 閉会後第7号(1970/10/07、8期、公明党)

○黒柳明君 ちょっと長官の時間が二時までということで、なるたけ簡潔に質問したいと思います。  昭和四十年の八月十九日だったのですが、佐藤総理が沖縄を訪問いたしまして、ただいま若干話が出ました琉球大学付属病院、新那覇病院ですね、この建設を約束された。四十三年から国の補助金、予算がつきまして現在建設中、来年あたり完成する予定である、こういうことを伺いました。私は、コンピューターがそこに導入されると、この問題についてちょっと疑義があるので、お伺いしたいわけですが、まずその新那覇病院の四十三年からの建設の経過、それから予算、どのくらいずつ出ているか、これについてお答えいただきたいと思います。

第63回国会 決算委員会 閉会後第8号(1970/10/08、8期、公明党)

○黒柳明君 大臣もいらっしゃいませんし、また銀行局長もいらっしゃらないということです。まあだれが答えても事実関係というものは変わりなかろうと、私は、こう確信しまして、大乗的な立場から富士銀行の問題について質問したいと思います。  すでにもうマスコミ関係で種々報道されておりますし、また午前中も質疑がありました、そういう面は私はなるたけ省きまして、私が調べたなりの観点――いままで報道されてなかろう、こういうことだけにしぼって触れてみたいと思います。  まず、大蔵省の審議官の方にお伺いしますが、本年の六月二十九日――昭和四十五年六月二十九日、富士銀行からトムソンに対して一億円の融資がされておる、こう……

第63回国会 決算委員会 閉会後第10号(1970/11/04、8期、公明党)

○黒柳明君 岩佐頭取以下、参考人の方に非常に長時間御出席いただきまして恐縮に思います。私、なるたけ質問を簡単にさせていただきたいと思います。具体的に、三、四点についてお伺いしたいと思います。  ただいままで頭取には前向きな姿勢をいろいろお述べいただきました。当然銀行のほうの手落ちもあったと思いますが、それとともに、大蔵省関係、政府当局のやはり取り締まりあるいは監督、指導の姿勢、これについても当然いろいろな問題点があったことは間違いない、こう思います。それをあわせてお伺いいたしたいと思います。  具体的問題ですけれども、頭取に対してはちょっとこまかい問題かと思いますが、大畑鎮男というトムソンの三……

第63回国会 決算委員会 第11号(1970/04/20、8期、公明党)

○黒柳明君 時間が非常に限られていますので、要点だけ聞きます。  通告してございませんでしたけれども、昨日、日中覚え書き交渉が一応妥結をいたしまして、共同声明が出ましたので、二、三それについて緊急な質問をしたいと思いますが、私たち予測はしていたものの、非常にきびしい表現が出ております。軍国主義の復活やら、あるいは沖繩返還はペテンだ、あるいは日米共同声明に対するきびしい批判、中には佐藤榮作なんて――すみません。そういうような私たち日本国民の感情を刺激するようなことばまであえて使って、きびしく佐藤政府そのものを批判している、このようなことでございます。総理は、この共同声明を全体的にどう受けとめられ……

第63回国会 決算委員会 閉会後第12号(1970/11/06、8期、公明党)

○黒柳明君 私の持ち時間が非常に限られておりますから、簡潔に質問いたしますので、御答弁も要領よくお願いしたいと思います。  私は、きょう二つの問題を取り上げたいと思います。一つは、多摩ニュータウンの開発の件で、住宅公団が東京国際カントリークラブから用地買収した、この点について。もう一つは、東京国際カントリークラブの姉妹会社である菅平国際カントリークラブ、これが昭和四十二年から菅平に造林事業をやっています。この点についてです。  で、住宅公団の総裁にまずお伺いしますが、この多摩ニュータウン開発で住宅公団が東京国際カントリークラブから全面買収した土地、これがあると思うんですが、その公簿面積と実測面……

第63回国会 予算委員会 第4号(1970/03/04、8期、公明党)

○黒柳明君 おはようございます。  内政、外交にわたりまして質問いたしたいと思います。よろしくお願いします。  まず初めに、内政問題について質問いたしたいと思います。特に、政府の労働対策のあり方、なかんずく失対事業について、まあ、とりわけて、これまでたびたび問題となっております全日本自由労働組合――全日自労の幹部の不当行為について私は明確にしていきたいと、こう思います。  御承知のように、失業対策事業に対しては国と地方との予算をもって行なわれておるわけですが、多少問題は残すとはいえ、私自身、政府の失業対策事業に対する努力というものは評価してるつもりでございます。本年度の予算、この失業対策事業に……

第64回国会 外務委員会 閉会後第1号(1970/12/24、8期、公明党)

○黒柳明君 裁判権の問題で、日米間、大臣と大使が絶えず接触して精力的に問題を解決していこうと、こういう努力があることはこれはもう率直に認めたいと思います。ただ問題は、いま御指摘ありましたように、第二の事件が、いまもこの瞬間、発生する可能性があるわけです。そういうわけで、先ほども森委員から話も出ましたように、何らかのめどをつけなきゃならないのじゃないか、こういうことだと思いますが、この前の時点、あるいはこの次始まる時点、大使と接触する時点、どういうところまで行っているのか。要するに、裁判権の三種類か四種類かの移管に対する可能性、それについて何かこちら側が新しい案でも出すのか。あるいは、この次は向……

第64回国会 外務委員会 第2号(1970/12/03、8期、公明党)

○黒柳明君 いま大臣の御答弁を聞いておりますと、先日の衆参の本会議の総理の所信表明演説に対する代表質問の答弁、ないし、その演説の中に盛られた内容、それからはちょっと進歩しているんじゃないかというような感じがするわけですが、国連におきましてのアルバニア決議案がああいう結果で出たあと、本村官房副長官あたりが非常に積極的に、重要事項方式あたりはことし一ばいでなくなるんじゃないか、こういうようなことが新聞報道では出ましたけれども、その後代表質問を中心にして、非常にやはり慎重かつ現実的なということで、抽象的な答弁しか出てこなかった。総理の演説の中でも非常にばくとしたものしかなかった。それから、ただいまの……

第65回国会 外務委員会 第3号(1971/02/16、8期、公明党)

○黒柳明君 短時間で、また引き続いて沖繩の基地の態様ですけれども、十日前ですかアメリカの新聞が、SR71型が、中国の上空ないし沿岸ですか、その辺ははっきりしなかったんですけれども、偵察飛行を行なっている、沖繩には現にそのSR71型がまだ駐留しているというようなことがありましたが、返還後来年のX日、それ以後、こういう沖繩基地から発進して中国の沿岸ないしは上空ないしは奥深く――奥深くということは、これは人口衛星が発達しておりますから考えられないにしても、そういうことは許されるんですか。
【次の発言】 捜索ないし救助活動、こういうものは、大臣がいまおっしゃったとおりだと思うんですがね。米紙が伝えてい……

第65回国会 決算委員会 第11号(1971/03/20、8期、公明党)

○黒柳明君 大臣もお忙しいと思いますので、要点だけ端的に御質問いたしたいと思いますが、水先案内人の案内料が先般――七、八年前ですか、上がりまして、これは認可料金であり、これが港湾荷役費とともに物価を構成しておるというふうなこともいわれておりますが、その値上げ申請の時期、それが閣議了解で決定されたと、こういうことですが、その内容、それからそれに伴って日本海事財団が設立された、さらにそこを中心にして外郭団体の荷役料値上げの分が流れている、そこらあたりの経緯、さらに三十九年から四十四年までどのくらい海事団体は収入があったか。さらに配分したのは幾らぐらいか。そこら辺ひとつ概括的に御説明をいただきたい。

第65回国会 決算委員会 第14号(1971/05/17、8期、公明党)

○黒柳明君 私は、公益法人のあり方につきまして総理にお尋ねしたいと思いますが、中でも、食糧庁の所管である食管物資、これを扱っている業界、まあいうまでもなく生産者米価が上がりまして、消費者米価にもはね返るのではないかと、こういう危惧も完全に取り去られたわけではありません。食管赤字も四千億になって、一般会計にまたしわ寄せをするだろうという、こういう総合農政のあり方、また抜本的な検討も加えられる時期、そういう時期にあたって、当然農林省の姿勢というもの、総理のいろんなこの問題に対処する対処のしかたというものも真剣にならざるを得なかろう。ところが私は、食糧庁関係のいわゆる公益法人、この点をいろいろ調べま……

第65回国会 予算委員会 第7号(1971/03/04、8期、公明党)

○黒柳明君 けさほど、山梨の富士急行で、また列車の事故がありました。運輸大臣、何か報告でも入ってたらお述べいただきたいと思います。
【次の発言】 ATSの設置基準はどうなっていますかね。政府委員のほうから……。
【次の発言】 基準の四項目があるでしょう、それを言ってもらいたい。
【次の発言】 その他、その「安全を保っために必要に応じて」という項目、ないですか。
【次の発言】 そうでなくて、ATSの設置基準です。当該の基準は……。基準は、必要に応じてやるべきだという項目があるんじゃないですか。
【次の発言】 その「必要に応じて」ということですけれども、それには勾配は入っておりませんね。


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 決算委員会 閉会後第2号(1971/09/29、9期、公明党)

○黒柳明君 大臣のお時間が非常に限られているようなんですが、私簡潔に要点だけ質問していきたいと思います。要領いい御答弁をお願いしたいと思います。  公益法人の問題ですが、もう本委員会でも、予算委員会でも、この問題取り上げられまして、なかんずく総理大臣みずからその不備を認められ、そしてまあ検討しろ、こういうことになっているわけでありまして、その作業は当然各省庁、また、政府行管としても行なっている、こういう段階だと思います。そこで、まず行管のほうに、いま現在、この総理の意向を受けて、どのような調査を行なっていらっしゃるか、各省庁から当然何か資料をおとりになって、それに基づいておやりになっているかと……

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号(1971/12/28、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、まずさきの委員会におきまして米軍の書類を提示しまして、横須賀の米軍基地に毒ガスがある。こういう点につきまして調査を依頼しました。調査が保留になっております。さらに、本日は、その後横須賀のみならず、追浜、岩国、佐世保等々にも大量にやっぱり毒ガスが持ち込まれていたという書類を提示しまして、新しい問題も提起したいと、こう思っております。  まず最初に、先般の協定委員会で私が提示いたしましたシッピングオーダーにつきましての調査、その点につきまして御報告を求めたいと思います。
【次の発言】 まず第一点。これは引き続き調査する、これが確かに本物であるかどうかの問題――こんなに種があります……

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第2号(1971/12/08、9期、公明党)

○黒柳明君 関連。  いまの総理の御答弁を私聞いておりまして、昨日新聞記者会見しまして、私たちの公明党の調査によりますと、神奈川県の厚木飛行場に毒ガスがある。さらに昨晩から今日にかけまして核兵器も間違いなくある。こういう客観的な資料を私ここに提示します。それで総理にお聞きいただきたい。関係大臣にも。五項目にわたって私はいろいろ資料を提示します。ひとつお眠りいただいておる大臣の方も、テレビに映っておりますので、目をさましてお聞きをいただきたいと思います。(笑声)  まず第一、厚木飛行場、弾薬庫が十八、四つのブロックに分かれております。その中にヤギが飼育されている。まあ飼育されていると言っていいの……

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第8号(1971/12/22、9期、公明党)

○黒柳明君 関連。  核についていま藤原議員はまだ質問があるかと思いますけれども、私は、あまりしあわせじゃないものですから、しあわせじゃない事実をまた一つここで指摘したいと思います。  もうすでに一昨日横須賀で問題になりまして、新聞報道がありました。当局ではお調べの問題かと思いますが、一部は報道されているわけでありますが、私ここに全容をまたお聞きいただいて、ぜひともこれに対してのより前向きな対処をしていただきたいと、こう思います。  一つは、これは荷積みの書類であります。トランスポーテーション・コントローラーのムーブ・ドキュメント・シッピング・オーダーです。発信地がエッジウッド化学兵器開発研究……

第67回国会 決算委員会 第1号(1971/12/16、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、本日、ボウリングの問題を取り上げたいと思います。文部大臣お忙しいところ御出席いただきましたから、初め公取の委員長とその実態を明らかにして、ちょっと時間は三、四十分後になるかと思いますが、文部大臣の御所見をそれを踏まえた上でお聞かせいただきたい、こう思いますものですから、前半はひとつお聞きいただければと、こう思います。  私ここでボウリングを取り上げた趣旨というのは、言うまでもなく、非常にボウリングが大衆化の方向にいっております。二千万プレイヤーがいる。ボウリング場は二千弱ですかございます。それからレーンも五万ある。こういうことで、テレビでもやらない日がない、こういうことであり……

第67回国会 決算委員会 第2号(1971/12/17、9期、公明党)

○黒柳明君 時間が限られておりますので、問題点を端的に聞きたいと思いますが、タクシー運賃の値上げの問題でお伺いしたいと思います。  すでに国鉄の定期料金の割引の削減、あるいは私鉄料金、バス料金、あるいはタクシー運賃と、公共料金、認可料金が来年早々から上がるんではなかろうかと、こういうことで、また物価高の折から、国民の生活を脅かすような来年はまた値上がりの年になるのではなかろうか、こういう心配がございます。なかんずくタクシー運賃につきましては、せんだっても物価安定会議から中間的な報告、示唆がありまして、値上げやむを得ないと、こういう意向も示されておりますし、また自民党のほうも、値上げやむを得ない……

第67回国会 決算委員会 第3号(1971/12/22、9期、公明党)

○黒柳明君 時間もおそくなりましたんで、要点だけ端的にお伺いしていきたいと思います。  昨日のこの行管の勧告事項、私も読まさせていただきまして、一応前向きにいろいろ勧告している、こういうふうに思っております。三番の、経理あるいは会計に対する基準を設けよ、あるいは四番の、管理台帳を整備しろ等々あります。ただし問題なのは、あくまでも形式的な締めつけではなかろうか、こういうことを私は感ぜざるを得ない。  そこで、言うまでもなく、たびたびこの公益法人の問題が国会で論議されております。運輸省の自動車局にせよ、あるいは農林省の食糧庁の問題にせよ、この公益法人の問題点、その基本になるのがいわゆる天下りの問題……

第67回国会 予算委員会 第4号(1971/11/04、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、中国問題と沖繩問題に集約して質問さしていただきたいと思います。よろしくお願いします。  まず冒頭に、アムチトカ島の核実験の問題についてお尋ねしたいと思いますが、午前中の審議では、米政府から太平洋の津波はなかろうと、こういう発表があった、また、被害があったら補償請求すると、こういう御答弁だったとお伺いしますが、正午の報道ですと、原子力委員会から反対派に対して、文章で、太平洋沿岸に対する津波の可能性はあると、こう発表があったと、こういうことでありますが、政府ではこの実情をどう掌握されていらっしゃいますか。官房長官ですか、外務大臣ですか。

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、公明党)

○黒柳明君 関連。  ただいまの御質問、また昨日の私の発言について二、三まとめて――時間がございませんもので、質問したいと思います。  まず、先般の委員会におきまして、佐世保のアメリカ海軍基地前畑弾薬所に毒ガスがある、こういうことにつきまして、私、米軍の弾薬庫の識別票をつけまして提示いたしまして、その後調査されたその結果をまだ伺っておりません。これはどうなったか。  第二点、昨日の送り状、致死性毒ガスの送り状。横浜の港を出て受け取り先が佐世保であります。当然また佐世保にこの致死性毒ガスが持ち込まれたのではなかろうかという新しい疑惑が出てまいりました。これについてどのように対処なされるか。  第……

第68回国会 外務委員会 第7号(1972/04/20、9期、公明党)

○黒柳明君 いまの秘密文書、機密文書のことですけれども、先般官房長官御出席いただきまして、各省庁全般にわたって、国益は何か、あるいは知る権利、あるいは知らせる義務等と、非常にむずかしい問題で、中期的将来まで、議論は相当かかると思うのですが、私は役所の内部にそういう書類の何が秘密であるか、だれがきめるか、そんなことをいろいろ調べまして、官房長官とお話したわけですけれども、四十年の五月に、時の官房長官が事務次官を集めていわゆる秘密、マル秘文書は少なくしようじゃないかと申し合わせをした。当然その大多数が外務省にあるわけです。十二万五千のうちの外務省が十万ぐらいですね。ですから、四十年以前と四十年後と……

第68回国会 外務委員会 第9号(1972/05/16、9期、公明党)

○黒柳明君 時間の制約もありますので、若干断片的になるかと思いますが、まず初めにちょっと人命の安全に関係のある問題で、大臣に聞く前に労働省に一、二お伺いしたいと思うんですが、米軍に雇用関係がある、そして米国の民間航空会社が横田の米軍基地からベトナムに乗り入れている、これは四、五年前からやっているわけですね、そこに日本人のスチュワーデスが搭乗してベトナムに行っている、マックというんですか、MACというんですか、こういう問題があるわけですけれども、私もちょっと調べてみたところ、ちょっと特殊な例みたいに感ずるんですが、そういう観点、あるいは何か状況を把握していらっしゃる点があったら、まずお知らせいた……

第68回国会 外務委員会 第10号(1972/05/23、9期、公明党)

○黒柳明君 関連で一、二問お伺いしたい。  大臣の発言の中に、まず第一点として作戦行動基地として使ってはうまくない。しかしながら、作戦行動という命令が出たかどうか、日本政府の関知する範囲が非常にむずかしい。岩国から南方に行っただけであるという、こういうことだけでベトナムへ行ったかどうかわからない。だから実際から言うと把握していないと、こういうおことば。  それからもう一つは、要するに作戦行動ならば日本に立ち寄っても、これはうまくない。作戦行動ならば日本に立ち寄ることはうまくない。こういうようなおことば。それは私ここに具体的にあるんですけれども、大臣判断してもらいたいわけですよね。また、書類ばか……

第68回国会 決算委員会 第4号(1972/03/10、9期、公明党)

○黒柳明君 行管長官がおくれてお見えになるらしゅうございますから、監察局長のほうから御答弁いただきたいと思いますが、昨年、行管で各省の公益法人の監査を実施し、各省に対して勧告をしたと、こう思いますが、その後各省それを受けてどのような行動をしているのか、この点からひとつ承りたいと思います。
【次の発言】 勧告の中の一項に、現職の公務員の役職の兼務はやめるようにと、こういう一項があったと私は思うのです。当然、いままでも公私混淆の面が指摘されてきましたし、そういう方面から勧告が出されたと、こう認識していいかと思うのですが、いかがでしょうか。

第68回国会 決算委員会 第6号(1972/04/05、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょう、簡易保険の募金の問題につきまして、若干公益法人のこととからんでおりますが、むしろ郵政省の行政姿勢を、その不備を問題にしたいと、こう思っております。言うまでもなく、簡易保険は大衆的な、非常に庶民的な制度でありまして、もうすでに局長さんのほうには事前にこの問題を指摘し、御調査をいただいておるはずでありますから、私は指摘したいのは、全国で二万五千あるいは六千ともいわれているこの簡易保険の応募人――募金人、この人が、財団法人の簡易保険加入者協会、ここでつくっております災害見舞いの共済制度の募金も兼ねあわせてやっていると、こういう事実であります。二万五千、六千の人たちがすべてや……

第68回国会 決算委員会 第7号(1972/04/12、9期、公明党)

○黒柳明君 官房長官、お忙しい中ありがとうございました。また、いま三時と聞きまして、きのうまで、また先ほどまで二時半ということで、皆さま方に御迷惑をおかけして申しわけないと思っておりますが、前からこの委員会、委員長からの指摘がありまして、政府委員の出席が非常に思わしくない、こういうことがありましたので、ひとつ内閣全体に対してまた御注意いただければと思います。  きょうの私の質疑は、もうすでに参議院の予算委員会、あるいは明日は衆議院の連合、あるいは本日も外務委員会でやっているらしゅうございますが、例の外務省のマル秘文書の問題について、しかも私は、内閣官房長官においでをいただきまして、単に外務省だ……

第68回国会 決算委員会 第9号(1972/05/10、9期、公明党)

○黒柳明君 時間も、官房長官、おそくなりましたものですから、すみません、簡明に質問したいと思いますから、ひとつ簡潔な御答弁をお願いします。  私は、大臣から大臣の名前で授与される賞状、賞杯がありますけれども、これについての問題点を質疑したいと思いますが、当然この大臣の賞状は権威あるものでありまして、個人にせよ、団体にせよ、覇を競ってこのシンボルに向かっていろいろこう戦い合う。範疇は違いますけれども、国をあげてオリンピックなどは競い合う。当然権威のあるものであって、またいろいろ影響力のあるものであるならば、悪用されるとまたマイナスも多い、こういうケースもときたまあるのではなかろうか、こういうこと……

第68回国会 決算委員会 第11号(1972/05/17、9期、公明党)

○黒柳明君 大臣が四十分前にはいらっしゃるわけですね。それまでそれじゃあ、ちょっときょうの問題は若干複雑だと思いますもんですから、局長さんあるいは担当の課長さんに全貌をお伺いしながら、大臣の分はまとめてまた御質問いたしたいと、こう思いますけれども、また大臣が来たときには同じことを繰り返さなければならないかと思いますけれども、ギャンブルの問題がいろいろ一応問題になっております。競輪や競馬の廃止という世論も高まっておりますが、その功罪については当然論議をするところもあるでしょうし、あるいは愛好者も相当いるでしょうし、そのことはさておきまして、まず競輪からの拠出金、これについては、ギャンブルの功罪云……

第69回国会 外務委員会 閉会後第1号(1972/08/22、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、米軍の車両輸送に関連して一、二質問したいと思います。  沖繩県にも車両輸送の制限あるいは重量制限の国内法が適用されることは間違いないと思いますが、返還後米軍から米軍の車両輸送について許可の申請が出たことがあるかどうか、外務省でつかんでいるかどうか。また、米軍の車両輸送について、一時的にもせよ公道を遮断してアメリカ軍の物資を運んでいる、こういう事実があるかどうか、この二点、外務省でつかんでいますでしょうか。
【次の発言】 前段については、確かに私も五月十五日からいま現在一つも申請がない。申請がないということは、いまいわゆる日本で問題になっている重量制限あるいは車両制限にあたるよ……

第69回国会 決算委員会 閉会後第1号(1972/08/09、9期、公明党)

○黒柳明君 私、きょうは、農林省林野庁の関係と通産省の関係と、テーマを二つに分けてやりたいと思います。ただ、中曽根通産大臣が二時二十分ごろじゃなければ出席できないということで、初めに農林省林野庁関係やりたいと思います。持ち時間二時間ありますが、この暑さであります。私も質問要を得てやりたいと思いますが、御答弁のほうもひとつ簡明な、前向きな答弁をお願いしたいと思います。  林野庁長官にお尋ねしたいんですが、四十五年、四十六年、林野庁としては百億あるいは二百億の赤字をかかえていると。まあ来年度予算の編成には相当苦慮されるんではなかろうか、こういうことも聞いておりますが、現状のこの赤字の実態、あるいは……

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1973/07/13、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょうは、科学技術庁の認可法人であります資源化技術協会ですね、すでにマスコミで一、二回問題として取り上げられておりますが、この協会のあり方、また、委託金、補助金の使われ方、業務のあり方、また、技術庁内の役人の姿勢等々について質問したいと思うのです。  まず、資源化技術協会の委託金、補助金は、過去二、三年、三、四年、わかっている範囲でけっこうですが、総体でどのぐらいになっていますか。
【次の発言】 金額的に見ますと、相当金額が多いし、当然それだけの仕事もやってなきゃならないわけでありますが、それでまず一番初めて取り上げたいのは委託費の問題ですけれども、当然委託費を使うにあたって……

第71回国会 外務委員会 第23号(1973/09/06、9期、公明党)

○黒柳明君 私も昨日の捜査当局の発表は当然政府と当局と相当話し合い、また韓国の事情というものを十二分に察知しての発表だと思いますし、大多数の人がもうきのうの警察庁の発表によって韓国の何らかの公的権力がこの事件に介在していることはほぼ間違いないと断定してもいいと、こういうふうに私も思うわけですけれども、まだまだこれは最終結論が出たわけじゃないわけですが、そこでいま盛んに大臣は公的権力は介在してないからということを繰り返しておっしゃっていらっしゃいました。また反面、両国の友好関係をそこなわないように、また公平な処置もしたい。きのうの記者会見でも同趣旨なごとをおっしゃって、いまこの席でもおっしゃって……

第71回国会 決算委員会 第2号(1973/02/23、9期、公明党)

○黒柳明君 三木長官、お忙しい中すみませんですが、きょう二つのテーマ――大蔵省と環境庁とありまして、内閣の命題でもあります土地の問題ですので、ひとつまた若干そちらに時間を初めにさかしていただきまして、副総理の立場でぜひともひとつ聞きただしたいと思います。  昨年の十二月に千代田区の内幸町一丁目の国有地――まあ旧国有地ですけれども、第一勧業銀行に払い下げられたわけですが、その所在地、面積、金額、契約年月日等についてお知らせください。
【次の発言】 関東地方審議会でこの払い下げの、審議の経過があったと思うんですが、簡単に要旨だけお述べいただきたいと思います。

第71回国会 決算委員会 第3号(1973/03/02、9期、公明党)

○黒柳明君 私、きょう食品行政の問題、また有毒添加物――添加の許容限度、あるいは流通機構の問題等について、厚生、農林両省にわたってやりたいと思います。  その前に経企庁長官、この消費者行政の基本的な政府の姿勢について、まず冒頭にお話しいただければと思います。
【次の発言】 たとえば食品の有毒添加物について、消費者団体が最近非常に熱心な運動をやっておりますが、そういう消費者運動の実態の掌握、具体的に言いますと、たとえばハムの問題ですけれどもね、亜硝酸ナトリウムを入れなければならないと、こういう一つの食品衛生法の基本的なものがあるわけですけれども、それを入れないで、要するに亜硝酸ナトリウム、まあ学……

第71回国会 決算委員会 第4号(1973/03/29、9期、公明党)

○黒柳明君 きょうは私、ゴルフ場の造成、のあり方、これはもう当然田中内閣の大きな柱であります土地政策の問題ないしは公害、自然を保護すると、こういうふうな立場から、連日連夜やっぱりマスコミをにぎわしてる問題であります、このゴルフ場の問題というのは。そういう観点から私は質問をしていきたいと思うんですが、まず建設省のほうに、既成のゴルフ場の数、その面積、それから造成中のゴルフ場の件数、その面積、それから用地の買収または計画中のものの件数、その面積、これについてまず御報告いただきたいと思います。
【次の発言】 いただいた資料あります。合計しますと、既成のゴルフ場が六百八十一カ所、六万一千四百二十七ヘク……

第71回国会 決算委員会 第5号(1973/04/06、9期、公明党)

○黒柳明君 私、在日外国公館のことについてお伺いしたいと思いますが、大蔵省にお伺いしたいと思いますけれども、現在の在日外国公館の国有地を貸し付けているところの名称、それから土地の面積、貸し付けの始まった期間、それから年額の貸し付け料、これを教えていただきたいと思います。  それともう一点、昨年の春まで横浜の山下町にありましたアメリカの総領事館についても、以上言った点について教えてください。
【次の発言】 年額の貸し付け料。
【次の発言】 アメリカ総領事館、昨年まであったのは二十七万と、いただいた書類にそうなっておりますので、これは間違いないと思います。そこでイギリス、オランダ、メキシコ、スペイ……

第71回国会 決算委員会 第8号(1973/05/11、9期、公明党)

○黒柳明君 きょう時間がありませんですが、ゴルフの問題も数回取り上げております。綱紀粛清の問題あるいは法規制の問題等々指摘したわけでありますが、もうここら辺で私もゴルフの問題はどうもあきましたし、お聞きいただくほうもまたかと、こういう感じがあるかと思いますけれども、私この前の三木長官あるいは農林大臣のときでピリオドと思ったのですけれども、また大ざっぱに分けて三点ばかりいままでと別の観点からどうしてもこれ指摘しておきたいと、またきょう官房副長官おいでいただきましたので、ぜひ内閣としてもこの際もう根本的からすべての問題について根こそぎやっぱり改める態度をとってもらいたいと、こういうつもりで私大ざっ……

第71回国会 決算委員会 第9号(1973/06/01、9期、公明党)

○黒柳明君 私は私学に対する補助金の問題を取り上げたいと思います。いま四十五年度の決算をやっておりますので、四十五年度からの私学に関する補助金の金額、それから法人数それをお教えいただきます。
【次の発言】 四十六年は。
【次の発言】 大臣の時間が限られておりますので、大臣長引かすわけにはいきません。私のほうから言います。会計検査院、まず確認してください。私のほうからデータを言います。いま言いました各私大の経常費の補助金、これについての昭和四十五年度の不適正な取得額、そのおもな理由、まあ申請に対して専任教員の数が少なかった、あるいは学生の数が多かったと、こういうことがおもな理由になっております。……

第71回国会 決算委員会 第10号(1973/06/06、9期、公明党)

○黒柳明君 私は有線放送の問題についてお伺いしたいと思います。  テレビ時代ですけれども、ラジオが静かなブームを呼んでおりますし、有線放送も非常にまだ根強い利用度があります。この問題について大臣、下部からいろんな現状についてもう御聴取されておると思うんですが、私言うまでもなく、郵政省に対しましても、この有線放送開局にあたって、開業にあたっては届け出の制度がありますし、建設省のほうでは道路の許可、占用料の払い、あるいは電信柱を使用するにあたって電電公社あるいは電力会社の添架料等がありますが、遺憾ながらもうこの実情、御存じのように、現在は行政の怠慢によって、この内容が非常にやっぱり乱れているのが現……

第71回国会 決算委員会 第11号(1973/06/13、9期、公明党)

○黒柳明君 時間が限られておりますので、私まず郵政省のほうからやらしていただきたいと思いますが、郵政省の郵便貯金会館のあり方についてです。私は現状の確認をしていただきますので、私発言いたしますが、それをお確かめ願いたいと思います。  財団法人の郵便貯金振興会、これは所在地は港区麻布でありますが、理事長が荒巻伊勢雄さん、元の郵政省の貯金局長をやっていらっしゃった方。この那便貯金振興会と郵政省と委託契約を結びまして郵便貯金会館を業務委託して経営をしている、四十五年から始めまして現在まで東京、大阪、熊本、広島、松山、仙台、これが完成、長野、名古屋、札幌、金沢が四十八年四月から五十年春にかけて完成予定……

第71回国会 決算委員会 第13号(1973/06/18、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、総理が取り組んでおります政治課題の大きなテーマである都市政策、なかんずく国有地の問題、特に国家国務員宿舎の用地とからんでこの国有地のあり方というものにつきまして質問したいと思います。  まず大蔵省に数字だけ確認したいと思います、大蔵省いらっしゃいますか。――言いますよ、数字。四十七年九月一日現在、全国の公務員の数約百三万二千人、そのうち住宅不安定数三十三万三千人、充足数三十万三千人、不足数三万人。東京、公務員の数が約三十三万七千人、そのうち住宅不安定数十二万二千、充足数十一万五千、不足数七千、この数字間違っていないでしょう。イエスかノーでけっこうです。

第71回国会 決算委員会 第14号(1973/06/20、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、きょうは、中央競馬会の問題それから二十三年に施行された競馬法の問題含めましていろいろ質疑したいと思うんですが、ただ問題は、この競馬がいわゆるギャンブルであることは間違いないわけですけれども、ギャンブルであるからそれじゃ直ちにこれを廃止すべきかどうかということになりますと、ある意味では一つの大衆娯楽化している面もなきにしもあらずであります。ですから、きょうは、ここでギャンブルであるということを前提にして、これを廃止するかしないかと、こういう議論ではなくして、私は一つの健全な娯楽として、大衆の娯楽として健全な方向に発展すべきであるということを前提にした上での議論をひとつ展開してい……

第71回国会 決算委員会 第16号(1973/09/14、9期、公明党)

○黒柳明君 私、きょうは長沼の公民館の問題、これは施設庁の関係ですけれども、いまの長沼ナイキの問題で、時の問題なものですから、私は長官に、お忙しいところをお聞きいただきましてまた御見解を賜わりたいと思いまして御出席いただいたわけですが、施設庁が防衛施設周辺整備法によって補助金を出しているわけです。この補助金の目的ですね、これはいろいろ使途があると思うのですけれども、一般に言ってどういう目的でこの補助金が出されるか、ここらあたりからお教えいただけますか。
【次の発言】 民生安定を主体にしましていろんな多目的な補助金の出され方があると思うんですけれども、そこで、この長沼ナイキ、要するに自衛隊の基地……

第71回国会 内閣委員会 第5号(1973/03/29、9期、公明党)

○黒柳明君 聞くところによりますと、四十九年度の業務計画、その検討指示をされたやに聞いているわけですが、どのような構想を持っておるものか、内容的に。もし御発表いただけるようなものがあったらお聞かせいただきたいと思うんです。
【次の発言】 長官、省力化構想というのがあるということですけれども、いまのこれは充足率については前からいわれていることですけれども、それに伴っての問題、あるいはこれからの四次防、あるいは国会における防衛二法の審議に伴っての増員計画、これが二年間ストップになっておるわけですけれども、それに伴っての構想だと思うのですが、その省力化というのは、いまの時点においてどんなことをお考え……

第71回国会 内閣委員会 第10号(1973/06/05、9期、公明党)

○黒柳明君 ただいままでのいろいろ審議を聞いておりますと、設置法の一部改正、省として相当な機構の改革があるわけでありますが、あくまでも中曾根大臣のもとに、名実ともに国民の方向に向いた充実したものにならなければならぬと思うのですが、ただ残念ながら、目下の公害に対する取り組む姿勢なんかは若干基本的な積極性に欠けているのではなかろうかと、こう思います。  私は、この法案については後半に譲ることとしまして、今日は通産省の、なかんずく大臣の基本的な公益事業に対する姿勢というものをお伺いしたいと思うのですが、なかんずく公益事業の民間のデベロッパーに対する投資、いまの内閣の土地政策というものを踏まえて公益事……

第71回国会 内閣委員会 第27号(1973/09/13、9期、公明党)

○黒柳明君 今回の長沼判決が、憲法の原点に返っての明快な判断を下したと、こう私は信じますし、まあ一般の世論もそういう方向が強いと、こう思うんですが、私率直に言って、まあ国民の広い層においてもこれが共感をもって受け入れられる面が多いのではなかろうかと。まあ世論調査をやったわけじゃありません、私は率直な感じをこう持っているわけでありますが、長官と法務大臣、この点いかに御判断されるか。
【次の発言】 法務大臣、どうでしょう。
【次の発言】 私、寡聞にして知らないんですけれども、まあ自衛力なり軍隊なり、二十数年、質量ともに変化はありますけれども、国が保持していて、これが下級裁判所といえとも違憲だと、こ……

第71回国会 内閣委員会 第28号(1973/09/17、9期、公明党)

○黒柳明君 時間も短いですから、いま憲法問題で終わっておりますから、私も引き続き憲法問題で質問したいと思います。  総理は、ただいま憲法の解釈について――まず政府が違った見解は示してなかろうと、私はこう思う。これは私は、そういう個人の主体的なお考えでないか、こう思います。客観的に見まして。これは私もまた持ち時間が限られております。こう、過去の推移を見るまでもなく、近代戦を遂行するに足り得る力、また、いまの自衛のための最小必要限度、この二つだけをとってみて、はたしてこれは同じ解釈だと思いますか、総理。内容は同じですか、この二つの政府の見解というものは。いかがでしょうか。

第71回国会 法務委員会 閉会後第1号(1973/11/08、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、基本的なことからお伺いして、またこまかい問題に入りたいと思いますが、午前中の質疑を聞きまして、法務大臣の基本的な考え方、率直なまた御意見を承りまして、私もある程度評価すべきだとこう思っております。考え方として、一言で言いますと、法務大臣、政治解決、外交的決着、これについてはやっぱりうまくないものがある、不満だと、こういうこと、まあ一言で言えば。議事録、こうありますけれども、大体そんな要旨になるかと、私こう思うんですが、そういうことで理解していいわけでしょうか。
【次の発言】 だから、その政治的解決、外交的決着と捜査の続行という面についての私は非常に疑念があるんです。これは当然……

第72回国会 外務委員会 第2号(1973/12/18、9期、公明党)

○黒柳明君 私、三木特使の日程、まだ完ぺきに終わっておりませんけれども、きょうはエジプトのサダト大統領ですか、会談するというようなことになっておりまして、あと若干の日程を通して見ましても、そんなアラブ諸国からの反応は大同小異ではなかろうか、こう思うのですけれども、いままでのアラブ首長国連邦あるいはサウジアラビア、エジプト、もう山は見えたのじゃなかろうかと、こう思うのですけれども、外務大臣としては今回の三木副総理の、三木特使の帯びていった使命、若干中間的ですけれども、成功だったと思うか、あるいはまだ非常にきびしい前途があるという感触か、中間的ですけれども、ひとつ外務大臣の所感をまず伺わしていただ……

第72回国会 外務委員会 第3号(1974/02/19、9期、公明党)

○黒柳明君 当面の外交問題山積しておりますが、時間が限られております。大臣、まず初め、天皇の訪米問題についてお伺いします。  十四日から始まりまして五日間、朝に晩にこの問題がブラウン管を通じ、また活字を通してしさいに報道されております。その範囲においては私も納得して理解しているわけですが、そこの中でどうも理解しかねることにつきまして、この際外務大臣にお伺いしたいと思います。  十五日の羽田での記者会見で大臣は、キッシンジャー長官との間の話の食い違いはない、むしろ終了後の記者会見から問題は出ているのだと、こういうふうな御発言がありましたが、キッシンジャー長官との話し合いで、天皇の訪米、それからニ……

第72回国会 外務委員会 第4号(1974/03/07、9期、公明党)

○黒柳明君 いま、日中航空協定が、正常化から一年と四カ月たちますが、ブランクになったまま異常な状態が続いているんですが、総理の訪ソからこれまた半年たちますけれども、訪ソの唯一の成果であろうと言われていた経済協力の問題――チュメニ、サハリンあるいはヤクート天然ガス、油田、森林、輸出の問題、輸入の問題等々についての交渉ですね、その後どのようになっているのか、まずお教えいただきたいと思います。
【次の発言】 五項目につきまして、まあ相当具体的にまとまっているものもあるし、調査中ないしは返事待ちというものもある。なかんずくチュメニの油田のことなんですが、けさの一部の報道ですと、もうすでに総理がブレジネ……

第72回国会 外務委員会 第5号(1974/03/26、9期、公明党)

○黒柳明君 日中航空協定の問題についてお尋ねいたしますが、当面は、現地で交渉が行なわれていますから、それを注目する、こういうことが中心かと思いますけれども、昨日、総理、外務大臣中心に、外務、運輸の両省の幹部がお話をし合ったと、こういうことが報道されておりますけれども、ここで相当やっぱり大詰めの話がされたのではなかろうかと、こう予測するのですけれども、いかがですか。日中政府協定、日台民間協定、この関係、あるいは自民党内の当然意見の調整ないしは国会提出のめど、本国会中にこれが検討されるかどうかという時期的な問題等々についても話し合われたのではないかと、こう思うのですが、いかがでしょうか。

第72回国会 外務委員会 第6号(1974/03/28、9期、公明党)

○黒柳明君 まず、ギリシャとの航空協定の問題ですけれども、日本−ギリシャを経由しての便数というのはいま週何本ぐらいあるんですか。
【次の発言】 全部、経由を含めて日本から。
【次の発言】 そうすると、その乗客というのはどのぐらいあるんですか、相互に。
【次の発言】 外国のは何便あるんですか、経由しているのは。
【次の発言】 十四便、一万――それから二便で三千八百――四千弱ですね。そうすると、今度はこれが航空協定が成立すると、これは相互乗り入れを行なうとどうなりますかね。ふえる見込みですか。
【次の発言】 ちょうどギリシャの航空協定の問題なんで、同じくギリシャで、五日前ですか、二十三日。一部報道……

第72回国会 外務委員会 第8号(1974/04/11、9期、公明党)

○黒柳明君 もう先回質疑もされておりますけれども、この渡り鳥条約は、ソ連とオーストラリア、そのほかまだやる国、可能性は将来あるわけですか。  また、相互間の条約は、国際的には何カ国ぐらいにわたるのですか、これは。相互条約を結んでおるところは。
【次の発言】 国連においてのこの種の動きというのはどうなんでしょうか。
【次の発言】 二国間では、アメリカと日本あたりがある意味では中心ですね、国際的な協定は。そうすると、日本とアメリカなんかが中心で、やっぱり国連では渡り鳥に関しての保護について積極姿勢を示す必要が今後はあるわけですね。どうですか、その点は。

第72回国会 外務委員会 第9号(1974/04/25、9期、公明党)

○黒柳明君 貿易協定につきましてはわが党は異論はなく、また、田先生からいろいろ質問がありましたので、私重複を避けたいと思います。  ちょっと委員会がダブっておりますので、簡単に三問だけお聞きしたいのですが、一問は、先般の公電の脱漏を調べるということ、中国側からは特別に云々ということもなかったようでありますけれども、やはり国際信義上これは重要な問題でありまして、今後二度とこういうことが起こってはならない問題でありますが、調査の結果はどうなったか、御報告を願いたいと思います。  それからもう一点は、与党内部の問題にせよ、新聞によりますと、報道によりますと、連休前に採決したい、衆議院の外務委員会で。……

第72回国会 外務委員会 第10号(1974/05/09、9期、公明党)

○黒柳明君 日中航空協定が、国会終了も間もなくでありますが、外務大臣のこれまでの努力に対しまして、私も非常に努力を多としたいと思います。むしろ政府・与党ということじゃなくて、大平外務大臣のここまでの御尽力に対して、私も全面的なやっぱり努力を評価したいと思いますし、反対に、一年五カ月の時間をかけたということについてのまた反省も、大臣この際あわせてしていただかなきゃならない、こう思います。  先ほど外務大臣が国際情勢は流動的で複雑だと、こうおっしゃったんですけれども、言うに及ばず、ニクソン政権が大きくゆれておりますし、イギリス政権がかわりましたし、ブラント首相も辞任しましたし、トルドー内閣も不信任……

第72回国会 議院運営委員会 第22号(1974/06/03、9期、公明党)

○黒柳明君 趣旨につきましては、社会党の竹田先生と同趣旨ですけれども、いまの政府からの説明で、「広い経験と豊富な知識」と、まあどういう経験あるいは知識があるのか、むしろ当委員会におきまして政府に私は質問をして、そして納得した上で賛成なら賛成の採決をしたいと思います。当然私ども一はこれに対して反対であります。しかしながら、あくまでもいまの小佐野さんをめぐるうわさ、まあこういういろんなうわさがあります。しかし、私は単なるうわさをとらえるのではなくして、昭和四十一年の当委員会、なかんずく決算委員会を中心としての国有地問題をめぐったときの審議において、いわゆる国際興業の社主としての小佐野さんが登場した……

第72回国会 予算委員会 第11号(1974/03/18、9期、公明党)

○黒柳明君 質問します。  私、まず石油の再値上げの問題について総括的に総理にお伺いします。  昨年のいわゆるトイレットペーパーのパニックに始まりまして、総理をして言わしめれば、戦後四半世紀の最大の経済危機だと、大蔵大臣も狂乱物価だと、こういう異常事態が発生したわけです。国民の皆さん、あの寒空の中に、非常に日常物資の購入について苦労された。総理ないしは大臣の家庭ではこういう経験がないので、私は国民の皆さん方の実際的な苦労はわからないのじゃないかと、こう思うのですけれども、まずそれはさておきまして、ところが、今回の値上げは、政治の権力、総理の裁断によって値上げがきまったわけであります。非常に国民……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 外務委員会 閉会後第1号(1974/08/01、10期、公明党)

○黒柳明君 時間が短いんですが、問題が幾つかあります。  第一点は日中問題です。日中の実務協定の進捗状況を簡単に御説明ください。
【次の発言】 外務大臣、実務協定、航空協定が、間もなく第一番機が飛ぶであろう、もう当然これは正常化へ――二年たっておるわけでありまして、いま実務協定も、漁業協定が交渉決裂、海運協定もまだペンディング、当然平和条約に至ってはまだこれから。こういう日中間の正常化の現状ですね、これを外務大臣、具体的な平和条約の問題あるいは実務協定がはかどらないということを含めての正常化という現状をどう認識しますか。
【次の発言】 大臣就任以来、若干中国問題についての変わった動きがあるやに……

第73回国会 議院運営委員会 第2号(1974/07/30、10期、公明党)

○黒柳明君 私はこの決議案に賛成する立場で意見を開陳したいと思います。  本国会におきます政府、田中内閣と与党・自民党の罪状を私は個条書きに述べましてそれで皆さん方の奮起、また本決議案に対する、ぜひとも与野党ともに賛成の意思をあらわしていただきたいと、こう思う次第であります。  まあ、罪状と申しましても幾多ありますので、私、この罪状を述べ立てますと大体三時間ぐらいかかるんではなかろうかと、こう思いますが、ぜひともごしんぼういただければと、こう思います。  その前に、私述べたいことは、今回の第十回参議院通常選挙が保革逆転という大きなテーマをひっさげて、内外の注目を浴びながら選挙戦が準備され、また……

第74回国会 外務委員会 第2号(1974/12/24、10期、公明党)

○黒柳明君 私、核の問題を外務大臣にお伺いしますけれども、最近、ラロック証言はさておきまして、アメリカの政府あるいは議会筋等の議事録の公表ないし談話が日本に伝えられてきておりますけれども、シュレジンジャー国防長官が核の存在について肯定、否定もしないという政策を変えるんではなかろうかと、一時新聞報道ではアメリカの核の政策の変更ではないかと騒がれましたけれども、あるいはハルペリン国防次官補代理ですか、もう台湾、フィリピンないし沖繩に核があったこと、あるいはあること、一時寄港の艦船に核を積んでいることはもう当然なんだと、こういうような話、あるいは軍事調査委員会のメンバーである下院議員が、核倉庫の保管……

第75回国会 外務委員会 第3号(1975/02/13、10期、公明党)

○黒柳明君 今日外交課題幾つかありますけれども、時間が短いので焦点をしぼります。  一昨日、米会議に米国防総省から出しました国防年次報告ですが、日米安保条約上から見て、またアメリカの戦略上から見ていろんな問題が含まれていると、こう思います。従来、私が言うまでもなく、ベトナム戦の終結あるいはニクソンドクトリンでアジアからの兵員の削減等で、アメリカのアジアを中心にしての戦略状況、これは変わってきたわけでありますけれども、あの国防報告を見ますと、特に沖繩が非常にクローズアップされている。従来、言うまでもなく、沖繩が極東のキーストンであった。あれを読みますと、韓国の後方支援というので、ストロングポイン……

第75回国会 外務委員会 第5号(1975/02/25、10期、公明党)

○黒柳明君 昨夕から報道されておりますOTHの撤去の問題、外務省は正式にアメリカ政府から通告は受けたんでしょうか。
【次の発言】 昨春の四月か五月でしたか、この問題が国会で論議されました。そのときに、防衛施設庁来ておりますね、これは日米安保条約上日本の安全に寄与するものである、こういう御答弁なすったんですけれども、すでにこれが設置されてから、もう相当長い間たつわけです。いまこの報道によると旧式に属する、古くなったと、むしろ衛星の方のキャッチの方がベターだと、これはいまさら始まったことじゃないんです。昨春の国会で問題になったときでも、その事態は変わりなかったわけですけれども、その点はどういまの時……

第75回国会 外務委員会 第10号(1975/04/24、10期、公明党)

○黒柳明君 まず、先ほどの非核三原則のなし崩し論、これについて質問しますけれども、外務大臣はもし、可能性としては条約的に、協定上はイエスもノーもあり得ると、相談はかけられる可能性はあると、しかし、総理が高度の政治判断からノーと言うことは間違いないと、私はそれに従うと、こういうことだったですね、先ほどの話をまとめますと。すると結局、そうなると外務大臣のお考えも……。それからもう一つありましたな、日本に対するアメリカの理解度、これからいうと、まずそういう事前協議を申し込む可能性もないんではなかろうか、こういう前提、こうですね。よろしいですね。もう一回確認します、その点。

第75回国会 外務委員会 第12号(1975/06/03、10期、公明党)

○黒柳明君 大臣、昨日ガイラー司令官とお会いになりましたね。けさの新聞でいろいろ内容を承知しておりますが、そのときの核についての部分の要点だけを、ひとつまたここでもう一回教えていただきたいんですが。
【次の発言】 何ですか、核のためのあれをサポートということは。
【次の発言】 核のための作戦をサポートする部隊はないということですか。
【次の発言】 そのサポートということですけれども、従来から国会でいろいろ指摘された核を実際に運ぶ可能性がある搭載機あるいは搭載艦、あるいは実際に核を取り扱う可能性がある部隊、そういうものの存在、こういうものについては大臣、サポートという意味について詳しくお聞きした……

第75回国会 議院運営委員会 第22号(1975/07/03、10期、公明党)

○黒柳明君 私どもが大平大蔵大臣に対する問責決議案を出しておりますのは、物価問題に対する大蔵大臣の態度に対し、また、昨日の酒、たばこ値上げ法案に対する強行採決に対して、全く大臣として問責に値する、こう思う次第であります。  ぜひとも、皆さんの御賛同をいただき、本案を通過さしていただくようお願いする次第であります。

第75回国会 予算委員会 第4号(1975/03/07、10期、公明党)

○黒柳明君 総理初め各閣僚、連日の審議、お疲れかと思います。私質問しますので、ひとつ前向き、積極的、かつ明快な御答弁をお願いしたいと思います。  まず、三木内閣、田中金権内閣に取ってかわって出た清潔な、クリーンなと、こういうイメージで登場しました。資産の公表と、いまだかつてないこともやって、ある意味では国民から期待を持たれつつ誕生四カ月になるわけですが、しかし、国会、審議におきまして、全く期待を裏切られ、姿勢が後退しているんではなかろうかと。この端的な例が、衆議院の本会議でわが党の竹入委員長が、いわゆる三木内閣に示した四つの踏み絵、政治資金規正法、独禁法、あるいは年金制度、そして排ガス規制の問……

第76回国会 外務委員会 第7号(1975/12/16、10期、公明党)

○黒柳明君 日中間の実務協定が実質的にこれでめどがつくわけですけれども、政府の精力的な交渉にもかかわらず正常化以来三年、決して早いとは言えないと思いますね。まだその後にはいま論議がありました平和友好条約、全くペンディングになってる、暗礁に乗り上げてる、まあこういうことです。  そこで私、まず聞きたいのは、事務当局でいいですけれども、先般の日ソ漁業協定、これも三年前に補償がさかのぼるということで、国会での承認が急を要したわけであります。それから約一カ月を経ようとするわけですが、実際のこの漁業協定批准後今日まで、この調停委員会の設置、メンバーの決定、それから事件の処理ないしは現実にソ連漁船団が日本……

第76回国会 議院運営委員会 第4号(1975/10/17、10期、公明党)

○黒柳明君 わが党は、今回の仮谷失言というものは、個人の問題としてではなくて、やっぱり三木内閣全体の弛緩からくるんだと、政治のたるみからくるんだと、こういうふうに認識しているんです。そこでまあ冒頭に、総理大臣になられてやがて一年になりますですね、あと一カ月ばかりで。この一年弱振り返られて、ひとつ総理大臣としてこの席を通じて国民の皆さん方に振り返ってみずから評価する点、あるいはみずから反省すべき点、どういう功罪があるか、三木内閣の。あるいは国政に関与して、その最高の総理・総裁の座を占めて一年弱においての反省と評価をひとつこの席からしてください。

第76回国会 議院運営委員会 第8号(1975/12/12、10期、公明党)

○黒柳明君 私どもも全く前者の意見と同様であります。ここで時間をかけるにしては、いままで余りにも長い時間と回数をかけました。一言反対と、こういう意思表示だけをさしていただきます。

第76回国会 議院運営委員会 第10号(1975/12/24、10期、公明党)

○黒柳明君 提案者にちょっとお聞きしたいんですけど、いま聞いていておわかりかどうか、各委員の説明に対して、高潔なる人材をもってぜひとも速やかな決裁をと。いまどう、高潔だと思いますか。いま、あんたがおっしゃった提案理由の説明について、私はずっと聞いていたんです。ほかの説明については、簡潔なる人材をもって速やかに決定をお願いすると、こういうみんな注釈ついたんです。まあ御自分でおっしゃった記録を見れば後でわかるんですけれど、この電信電話公社の経営委員の小佐野賢治さん、この人について、高潔なる人材と思いますか。この点、一言。
【次の発言】 昭和二十三年、当時の新聞に――まあこれは古い話で恐縮ですけれど……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号(1976/05/27、10期、公明党)

○黒柳明君 関連。  法務大臣、お伺いしますけれどね、なかなか捜査中答弁出ないでしょう。先ほど捜査順調に進んでいると、こういう発言でありますが、やがて可能性としては灰色高官名も出るであろうと。そうすると、法務大臣の職責上、やっぱりこの灰色高官名はみずからお知りにならなきゃならない。その必要があると、こう思うんですが、いかがでしょうか、法務大臣。
【次の発言】 そこで、法務大臣はそのとおり率直に正しいことをおっしゃるんです。知らなきゃわからない。ところが、総理大臣は昨日の記者会見で私、見ないと。きょう自民党の長老が反発していましたな。見なきゃなぜ徹底的追及できるんだと。私はあの見ないという意味は……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号(1976/06/08、10期、公明党)

○黒柳明君 法務大臣にお伺いしますけれども、一昨日総理が記者会見しましたですね、那覇で。そのときロッキード問題に触れて七カ国首脳会議でフォード大統領に会うと、ロッキード問題について謝意をあらわしたいと、決して再交渉、資料等の交渉はやらないと、こういう話ありました。これはあれですか、総理の御自身のお考えを吐露されたのか、あるいは捜査の責任である法務大臣とも話し合って、法務大臣の御意図も含めて総理こういうことをおっしゃったんでしょうか、どうでしょうか。
【次の発言】 間違っているかどうか聞いているんじゃなくて、総理の御自身の御意思であると、こういうことですね。

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第4号(1976/06/09、10期、公明党)

○黒柳明君 まず初めに、いままでに出た答弁の確認をさせていただきます。  ミスター・エリオットから頼まれた領収書、これはにせであると、契約書もにせであると、こういうことでしょうか。
【次の発言】 衆議院でも論議ありましたが、報酬、まあ若干の話し合いの中で定まった七万ドルの報酬をもらったと、この報酬は何に基づいてもらったんですか。契約書の第四条の報酬の項に基づいてもらったものですか。
【次の発言】 このサインにある第四条ですね。このことを私は言っているわけです。これは報酬の欄。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 返してくれますか。  そうすると、この契約は正規の契約としてお認めになり、この契……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第5号(1976/06/15、10期、公明党)

○黒柳明君 まず、私の質問に入る前、午前中に引き続き本当に御苦労さまです。ただ午前中の質疑を聞いていまして非常に疑問に思える点がありますので、その点解明してから私の質問に入りたいと思うんです。  まず第一点は、四十五年、六年、PXLの川重の責任者では室井さんはなかったわけですね。
【次の発言】 そうすると、先ほど岐阜工場か何かいらっしゃったとか、こういうことで業務部長であったと、ですから、そのときの責任者はどなたですか。PXLの防衛庁との予算の問題、あるいは国産化というようなことの問題で話し合いした責任者どなたですか、いまおっしゃった最高という。

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号(1976/06/22、10期、公明党)

○黒柳明君 ただいまの報告につきまして若干質問をしたいと思います。  言うまでもなく、去る二月の六日上院の公聴会でパーシー上院議員、コーチャン副会長、クラッター氏とのやりとりがありました。いま言われた金額、この金額について三千三十四万五千円と、これだけは合っておりますですね、日付が違います。それから二千万云々についてはここに出ていない。一つの言葉として六千万云々と出ておりますが、コーチャン証言のこの部分のいまは裏づけと、こういうふうな判断でしょうか。
【次の発言】 そうなりますと、客観的に見まして、裏づけ云々ということを別にしまして、客観的に見て、いま申しましたように、金額が、クラッターさんが……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号(1976/06/24、10期、公明党)

○黒柳明君 御苦労さまです。長時間、また何回も立ったり座ったりお疲れだと思いますけれども、公明党の黒柳です。質問します。  いまの一番最後のことで出ましたものですから、関連してお聞きしたいと思います。あるいは失礼な質問かと思いますけれども、当局の事情聴取を受けたと、こういうことでありますんで、ひとつお話しいただけますならば、二回にわたってのどういうことがその事情聴取の主眼であったか。また、昨日運輸関係の人が政治家の名前も出して事情聴取をされたと、こういうことありましたもので、関連として海原さんの場合にはそういう政治家の名前がその間に出てきたのかどうか、この二点。

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号(1976/06/29、10期、公明党)

○黒柳明君 前の質問者が十月九日の国防会議の案文づくりまでいきましたので、私、また案文づくりから前にさかのぼっていきたいと思います。  大蔵省、この国防懇談会、国防会議ですね、案文をつくった実際の当事者、まあ久保さんいるわけですけれどもね、そこに関係して。実際に筆を持って了解事項の案文を書いたのはだれですか。
【次の発言】 だれですか。
【次の発言】 筆を持って書いたのは長岡さんと、これを聞いているわけです。
【次の発言】 実際に筆を持って書いたのが当時の主計局次長の長岡さん、いま官房長ですね。この中に先般の海原証人のときにも問題化したわけでありますが、「国産化問題は白紙とし、今後輸入を含め、……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号(1976/06/30、10期、公明党)

○黒柳明君 公明党の黒柳です。どうも御苦労様です。  いまの御発言で任期の期間から見まして四十七年度の予算を精力的に手がけられたと、こういうことを認識したわけでありますが、もう言うまでもなく四十六年度の予算、一回国会でストップがかけられました。十月にそれが解除された。この予算が使われないでストップになったんですけれども、本来、当然これは執行されるべき予算であったと思うんですが、なぜこれが執行されなかったのか、この点いかがでしょう。
【次の発言】 それから、十月のこの了解事項の後にたしか解除をされたわけですけれども、その後執行されてないんですけれども、それについてはいかがでしょう。ただ十月の二十……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号(1976/07/06、10期、公明党)

○黒柳明君 まず、法務大臣、あのファーガソン裁定についてまずお伺いしますけどね、いまの御答弁でも、対応策を検討中と、正式な文書が着いてないからと、こういうことと、あわせて非常に無理、困難という、こういう発言もあったわけでありますが、きのう、三木総理報告の後の記者会見、私、けさの新聞、テレビ等で見たり読んだわけでありますが、やっぱりその範囲ですと、ファーガソン裁定のその判例は当然のこと、あるいは立法化も困難であると、無理であると、こういうことを前提にして、だけど法務・検察としては何とか検討したいんだと、こういうような感触に見えるんですけど、ウェートとしてはやっぱり無理なんだと、こういう裁定は非常……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第13号(1976/07/07、10期、公明党)

○黒柳明君 嘱託尋問、また証人喚問につきましては午前からいろいろ話があって、それこそ答弁は変わらないと思いますが、一言私も触れざるを得ないと思うんです。  現行法の中でこのファーガソン裁定を何とか検討したいと。ですけれども、私たちきのうの法務大臣または刑事局長の答弁を聞きましても、非常に無理でむずかしいこと、これが前提であることも、これは事実であります。となりますと、いまから先を読むのも失礼ですけれども、何か国内捜査では最大の努力はしたと、だけどアメリカの証言が得られないんで、実際的にこちらが入手できないんで、まあこの程度で、というようなしりつぼみの原因を、結果を向こうに転嫁するような、こうい……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号(1976/07/13、10期、公明党)

○黒柳明君 大臣、丸紅の前会長の檜山が逮捕されました。私たち常識的に考えますと、全日空のトップ、贈賄側として、あるいは丸紅のトップ、贈賄側としてトップがいずれも逮捕されたと。常識的に推測されるのは、この次の段階では収賄側に当然移るんではなかろうかと、こういうふうに思われるんですが、この点いかがでしょう。
【次の発言】 局長ひとつ。
【次の発言】 まあ、一般的な用語を使って私も不注意だったと、当然容疑ということです。  法務大臣ですね、先ほどガバメントオフィシャルズと、これは当然政府高官、便宜上使った日本の言葉であって、ここには議会関係者も入っていると。そうなれば与野党もと、これは当然だと思うん……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第16号(1976/07/21、10期、公明党)

○黒柳明君 総理、丸紅の秘書課長さんが逮捕されたと、こういうことであります。丸紅もトップが逮捕されまして、もうこれで内部的には一段落か、いよいよ収賄の方かと、こう思っておったわけですが、捜査当局の進捗によって、会社ぐるみと、こういうきのうきょうあたりの報道がなされているわけでありますが、これは非常に、当然、悪質きわまりないということを前提にしまして、私、会社ぐるみの段階に発展する可能性もあるんじゃないかと、こういう気がするんです。法務大臣にもお尋ねしたいと思うんですが、総理大臣いかがでしょう。この丸紅の、会社ぐるみと言われるような証拠の隠滅までもしていたと、こういう事実に報道で接して、どう所感……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号(1976/07/27、10期、公明党)

○黒柳明君 総理、十分という異例な短い質問時間でありますので、簡単に質疑をしたいと思います。要を得た答弁をお願いしたいと思いますが、総理・総裁としまして、私は、午前中の記者会見、今回の重大局面について責任を感ずると、また、いまの委員会でも遺憾であると、こういう表明をされました。しかしながら、それについての具体論になりますと、党の結束あるいは党のいろんな面においての改正、改革、こういう面に転嫁し、さらには、だから責任を持って事件を解明するんだと、こうもおっしゃっている。何かこれは全く責任の転嫁と、私はこう思わざるを得ないんです。本当にやっぱりいまの段階において、総理・総裁として責任を感ずるならば……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第21号(1976/08/10、10期、公明党)

○黒柳明君 副総理がお忙しいというので、二、三問御質問しますが、副総理の出直し大改革論、大改革ですけれども、これは副総理の胸中にいろいろ大構想があると思うのですが、当然このロッキード問題から直接的に発生したお考えだと思います。近くに当然あり得る臨時国会、これとどういう絡み合いでお考えになっているか。臨時国会の前にその大改革の端緒なりあるいは何らかの実行に踏み切ると、こういう考えをお持ちでしょうか。
【次の発言】 臨時国会となれば近々ですが、総選挙と言っても十二月九日がこれは任期終了でありますので、いずれにせよことしじゅうであることは間違いないわけでありますが、先般は党を解体するぐらいな気持ちで……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号(1976/08/17、10期、公明党)

○黒柳明君 法務大臣、時間が、各党のあれがありますので。  一時半田中釈放、二億という保釈金と、こういうことですけれども、昨日のうちは地検の方が不相当であるというようなことでけさに、午前中に持ち越されたと、こういうことです。これはもう当然捜査当局の判断ですから私たち門外漢が云々することはないんですけれども、捜査については、当然逃げもしない、隠れもしないと、証拠隠滅もなかろうと、こういうことですが、当然何回も、官房長官もいまおっしゃったように、これはロッキードだけじゃなくて大きな政変絡みのロッキード、あるいは政変の中のロッキードと言ってもいいぐらい、これからやっぱり政変劇に舞台は移ろうとしている……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第25号(1976/08/25、10期、公明党)

○黒柳明君 法制局長官、職務権限のことについて二、三お伺いしたいのですけれども、田中前総理が起訴されたわけでありますが、言うまでもなく、運輸大臣を、各省大臣を統括指揮すると、こういう職務権限ですね、運輸大臣も機種の選定、トライスターの選定についてはやっぱり権限がないわけですけれども、運輸行政の許認可権を持っていると、こういうことなんです。先週もここで聞いたら、もう起訴したんだから絶対公判の維持はもうできると。これは当然そうだと思いますよ。しかしながら、若干、客観的に判断しますと、何かこの職務権限、総理大臣のですね、トライスターの機種選定、これに限って職務権限ということについて、今度の検察当局の……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第26号(1976/08/27、10期、公明党)

○黒柳明君 副総理、先ほどからいろいろお答えを聞いておりますけれども、党の責任――総裁と党員との意思の疎通が疎遠になっていると。しかし私はそれも一つの原因だと思いますよ。しかしいまの自民党内の問題、十五閣僚が反三木の会合へ出たと、これも含めまして、やっぱりこれは党内と同時にあるいはそれ以上に内閣の問題じゃないですか。閣僚だってそれに動かされている状態ははっきりしているんじゃないですか。それで私、憲法六十六条、これは当然言うまでもなく内閣は、連帯責任を国会に負うと、こういうことです。もしこれを党のこととして逃げるならばこれは全くおかしなことで、六十六条、憲法はこれはもう行方不明になっちゃうんじゃ……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号(1976/09/07、10期、公明党)

○黒柳明君 わが党の灰色高官公表に対する見解は発表しておりますんで、改めてそれをるる述べる必要はないかと思います。昨日、自民党の特別委員会での見解、この問題点を指摘するとともに、わが党の特異性というものもまたここで言及していきたいと、こう思います。  わが党のいわゆる灰色高官に対する基本的見解というのは、国会における政治的道義的な追及、解明、これは一切の関係者の名前が明らかにならなければできないと、こういうことであります。であるならば、ロッキード、このエアバスないしPXL売り込み工作期間中、ロッキードないしいわゆる仲介人から金品を授受した者は、名目のいかんにかかわらず公表すべきであると、これが……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号(1976/09/10、10期、公明党)

○黒柳明君 法務大臣、いよいよ政変も政局も大詰め、あと二時間数十分で、皆さん方含めて閣僚の座も維持できるのかどうか、非常に緊迫した状態であるわけですが、この状態はいま始まったわけじゃないわけですけれど、私はこの委員会に所属している者としまして、捜査当局もやっぱり厳正中立、積極的に一生懸命やりながら、決してこういう政変には無関心でいるわけないわけですね、やっぱり。失礼ですけど、生きた人間ですから、当然相当の関心もお持ちであるし、客観的にせよ持つ立場にあるわけですけれども、私は、こういうことが当然やっぱり捜査する人に、陰に陽に、心理的にせよ精神的にせよ、いい影響を与えてない、あるいはもっと言うと、……

第77回国会 外務委員会 第6号(1976/05/18、10期、公明党)

○黒柳明君 本論に入る前に外務大臣に質問したいんですが、終盤国会におきましていろんな法案をめぐる問題、あるいは与野党の対決等いろいろ問題ありますけれども、なかんずく与党内の三木内閣に対する批判、昨日はもう言うまでもなく閣僚までも何か物議をかもし出すような発言をしております。さらに各派閥、なかんずくきのう大平派で、副総裁の言動については支持する、三木内閣に対して反旗を翻す、集まった人が十八人とか、こう報道されておりますが、まあ大平派といいましてもすべてじゃないと思います。しかし、そこで穏やかじゃないのは、その会合におきまして、ロッキード問題はむしろ三木総理としては内閣延命のために使っている、こう……

第77回国会 外務委員会 第7号(1976/05/20、10期、公明党)

○黒柳明君 核防についてはもう相当審議が煮詰まっておりまして、大所高所から質疑がなされていると思いますんで、具体的な問題をお聞きします。  その前に外務大臣に、六年かかってやっと国会の承認、批准の可能性がちらほら見えてきたわけでありまして、歴代の内閣あるいは外務大臣非常にやっぱり骨を折られた。その仕上げを宮澤外務大臣がこれからまさにやろうと、こういう寸前かと思います。これは国のために私たちの立場から結構なことだと思うんです。だが、惜しむらくはいまのこの政変劇だと思います。当然これは国会が批准しまして、これを調印した政府、なかんずく対外的な、一手に国の信用あるいは名誉というものを享受する政府がこ……

第77回国会 予算委員会 第5号(1976/04/27、10期、公明党)

○黒柳明君 本日、私はロッキード問題一本にしぼって質疑をしたいと思います。当然、経済問題、物価問題、不況対策、国民生活に重大な関心がある問題が山積しておりますが、また後日、同僚議員がそれらの問題について質問いたしたいと思います。  そこで、まず総理にお尋ねしたいと思いますが、いわゆるこの事件につきましては政治生命をかけると、こうおっしゃっております。私も、また国民もその結果を期待していることは間違いないと思いますが、その中には、道義的、政治的また刑事的な問題も含めて解明をする、こういうことは当然であろうかと思いますが、いかがでしょうか。

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号(1976/10/12、10期、公明党)

○黒柳明君 法務大臣、先ほど刑事局長は、連休で局長、課長が中間報告の案文をまとめた、こんなことをおっしゃいましたけれど、法務大臣はこの案文はまだごらんになっていないわけですか。
【次の発言】 そうすると、骨子については一応事前に承っていると、具体的案文については、まあきのうでき上がってまだいま現在見てないと。
【次の発言】 さっき、きのうおとといで練ったということを。
【次の発言】 局長、先ほど御答弁ありましたけれども、案文ができた、それともまだ練ってこれから案文つくる、その点どうでしょう。
【次の発言】 そうすると、また案文、当然成案じゃないわけですが、いま刑事局長のもとを離れようとするもの……

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号(1976/10/15、10期、公明党)

○黒柳明君 刑事局長、一応礼儀としまして、検察当局、捜査当局が中間報告をまとめられたことについて、私は敬意を表したいと思います。ただ、法務大臣、それは違いますよ、捜査当局に言った言葉ですからね。  そこで、法務大臣、いまも先行した二委員からいろいろ話が出ています。総理大臣も予算委員会のときに言っている言葉なんです。この中に、中間報告は国会の調査に資するため、それから国民が真相を明らかにすることを望んでいる、こんなこと書いてありますな。それで、総理大臣は予算委員会のときに、できれば来るべき総選挙までに、国民がこのロッキードの解明に対して何らかその判断が得られるような、解明に対して最大の努力をした……

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号(1976/10/29、10期、公明党)

○黒柳明君 官房長官ですね、昨日の理事会で、選挙前なかんずく会期内における中間報告、これに対して総理に報告しておきますと。報告いただきましたか、総理それに対してどういう所感をお述べでしょうか、お聞かせいただけますか。
【次の発言】 十分考えるところがあるであろうというのは、官房長官の感触ですか。総理の発言の中にそういうお言葉があったんですか。
【次の発言】 それは、総理のお言葉の中のニュアンスを含めて、官房長官の主観もプラスして考えるところがあると、こういう判断でよろしいですね。
【次の発言】 そうすると、あしたは土曜日、それから来週は一日月曜、二日火曜、水曜が休みで、四日が最終日と。まあ延長……

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号(1976/11/04、10期、公明党)

○黒柳明君 総理ですね、最近の各紙の世論調査、もうごらんになっていると思いますけれども、きのうあたり、おとといあたりの国会でのいわゆる三十ユニットの結果あるいは秘密委員会での名前の発表、これは含まれてない時点ですが、いずれにせよ十月十五日の中間報告、これが含まれての世論調査で、七割近くの国民の声はこれは解明に対して不満だと、こういう国民の声があることはこれはもう総理も御存じだと思います。総理はいまもこの席で決して後退してないと、私たちはそんなもう逃げも隠れもしないんだと、これはもう何回聞いたかわかりません。しかしながら私はこの場で総理が何と言えども、やっぱり国民に守られた三木内閣であり、国民の……

第78回国会 外務委員会 第1号(1976/10/07、10期、公明党)

○黒柳明君 問題いろいろありまして、時間ありません。まくらを省きまして、外務大臣、九月十七日ミグ25の解体にかかる日米間の確認事項、こういうものがあるんですが、これ御存じですか。ちょっとあわただしいときのあれなものでね。防衛庁、簡単な文章、これ読んでくれますか。ミグ25の解体にかかる、これ全部、簡単だから。
【次の発言】 いやいや、初めから読みなさいよ、簡単な文章だから。
【次の発言】 「輸送作業」、「輸送」が抜けているんじゃないの。本来抜けているものですか。「輸送作業」で「輸送」が入っているんでしょう。どうなんですか。私の方は「輸送」と書いてある。

第78回国会 決算委員会 第3号(1976/10/22、10期、公明党)

○黒柳明君 建設大臣と住宅公団の総裁済みません。厚生の所管ですけれども、ちょっと関連でお聞きしたことがありましたものですから、どうしても厚生中心になるかと思いますが、ひとつその点御了承いただきたいと思います。  冒頭に、厚生の方にお伺いする前に公団の総裁からお伺いしたいんですが、北海道の札幌の北区の篠路地区の用地取得の状態、若干お伺いしたいんですが、土地の取得面積、それから取得の始まつた期間、それから取得に対する代金、この三点まずお伺いします。
【次の発言】 取得の始まったとき。
【次の発言】 五十年二月現在――継続中のものも若干あるのですか。


11期(1977/07/10〜)

第81回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1977/08/11、11期、公明党)

○黒柳明君 きのうからもういろいろな論議が尽くされているわけですから、私はダブることを割愛しまして、先ほどから聞いていますと、昨日の給与局長の衆議院における発言が、何かマスコミの方の理解が足りないみたいな、あるいは書き方が不満のように総裁の言葉の端にも聞かれたんですけれども、あくまでもあの衆議院の場においての発言ですし、まあむずかしい問題、複雑な問題であればあるほど発言は慎重にしなきゃならなかったんではなかろうか、こういう面でやっぱりみずからの反省がちょっと足りないんではないかなというような、私いま総裁と局長の話を聞きましてそんな感じがいたしました。あるいはこれは私だけの感じであって、総裁、局……

第82回国会 決算委員会 第3号(1977/11/02、11期、公明党)

○黒柳明君 いままでの委員会の過程ないし政府は、総理を中心にしての発言、これはいま話がありました。それを踏まえまして、話をさらに展開したいと思うんですが、大臣、もうこの問題について国民の疑惑は一切晴れる、不明朗な点はないとみずからそう判断したからこの昨日の公示に踏み切ったとこう解釈してよろしゅうございますね。大臣はすべて疑惑は一点も残らないと、不明朗な点は残らないとそう御自分で確認して、そういう自信を持っているから昨日の処分に踏み切ったと、こう理解してよろしゅうございますね。
【次の発言】 総理大臣も同じですね。
【次の発言】 若干それに対して問題が残る可能性があります。これは河川局長が御存じ……

第82回国会 内閣委員会 第1号(1977/10/05、11期、公明党)

○黒柳明君 防衛庁長官ですね、横浜の事故のこともやりたいし、ちょっとハイジャックのことも、大臣がいまお忙しいので、特別またあしたから論戦が始まりますから、若干聞きたいし、いろいろありますので。  まず冒頭に、昨日国連総会でカーター大統領が、核についての「宣誓」と出ておりましたですけれどもね。今回の横浜の事故の問題も、根本的にはやっぱり日米安保条約という枠の中でどう処置されるか、されたかということに問題があるんでありまして、ということは、その一方の当事者であるアメリカの大統領が、まあ日米安保に直接関係なくしても、大きな核についての政策変更とまでも言えなくても、アメリカ歴代大統領初めて核に対して、……

第82回国会 内閣委員会 第6号(1977/11/24、11期、公明党)

○黒柳明君 私、当面のF15のこと、総理にお伺いいたしますけれども、各国の航空軍事技術の進歩ですか、向上ですか、四年前の田中元総理の考え方が、四年たった今日変更したとしても、これはある面においてはやむを得ない面があるとは思います、あえて論じた場合、皆様方の立場に立って論ずれば。決して一国の国防、あるいは安全保障というものは固定的なものではないと、こう思います。まして日進月歩の世界の軍事競争の中にありまして、新しい飛行機を購入するときに当たって、国民の貴重な税金を使うわけでありますから、自民党過半数天下の中においては、幾ら私たちがこうやっちゃいけないと言ったところでそれが施行される可能性があるこ……

第83回国会 内閣委員会 第2号(1977/12/09、11期、公明党)

○黒柳明君 委員長、時間ちょっと過ぎていますけれどもね、一問だけ済みません。  大臣、十二日の国防会議ではP3CとこのF15と導入決定するやに新聞報道では伺っていますが、いま慎重にということは、この問題がはっきりしないうち――しないと言うよりも、やっぱり国会に報告する義務があると思うのです。欠陥問題でもありました。まだはっきりしていないのです、私たちとしてはすっきりしていない。またあった。内政では与野党相当歩み寄って合理的な政治が行われている。何か国防、外交問題ではもう与党だけ、政府だけ突っ走るという姿もうまくないと思うのです。当然対決姿勢にならざるを得ない。ひとつこのことを契機にしまして、私……

第84回国会 決算委員会 閉会後第2号(1978/07/06、11期、公明党)

○黒柳明君 三大臣とも何か非常にお忙しいところを御出席いただいて、また御出席は当然と言えば当然なんですが、ありがたく思っております。また、国鉄の総裁、副総裁、理事の方、ゴルフ疲れのところと言っちゃ失礼かと思いますけれども、御出席いただきましてありがたく思っております。  私、ただ単に国鉄のゴルフと綱紀粛正と、こういう観点からこの問題を取り上げようと思っておりません。言うまでもありませんが、明後日には国鉄運賃の値上げ、運輸大臣が認可した、閣議決定している。こういう問題を控えまして、当然これは値上げのないことにこしたことはないわけであります。しかしながら、私も十三年間政治の中にいた者でありますから……

第84回国会 決算委員会 閉会後第5号(1978/09/14、11期、公明党)

○黒柳明君 最高裁にまず当面の問題二、三お聞きしたいんですけれども、事務総長来ておられますか。――まだ来てないんですか、最高裁。じゃ、刑事局長の方から。  有事立法が非常に論戦が華やかで、また十八日から一段とエスカレートすると思うのですけれども、これはある野党と幕僚と話したときに、いわゆる仮定なんか言うまでもないと思いますけれども、刑法上、奇襲を受けた場合に集団的な対処ができない。だけど個々に正当防衛、こういうやり方が刑法に許されている。だけど何とかこれを自衛隊、海にしましても艦もろともですから、空にしましてもやっぱり士官の命令ですからというようなことで、これは制服の方から、あるいは防衛庁筋の……

第84回国会 決算委員会 第9号(1978/04/07、11期、公明党)

○黒柳明君 大臣へ国土庁を中心にして、大規模の地震対策要綱をまとめて、一昨々日ですか、閣議了解、本国会でこれは提出してこれから法案についての審議が始まることと思いますけれども、私は非常に特殊な法案なものですから、一回このことについてお伺いしたい。特に自衛隊との関係性、これについてお伺いしたい、こう思いまして、まずこの要綱、法案をつくるに当たりましての、ひとつ国民に認識を求めたいことあるいは訴えたいこと、俗な言葉で言えば目玉等について大臣からお話しいただけますか。
【次の発言】 まあ警戒本部をつくって、総理が自衛隊に対して出動要請をするとか、そういうことも入っているわけでしょうけれども、くしくも……

第84回国会 決算委員会 第11号(1978/04/14、11期、公明党)

○黒柳明君 尖閣列島の問題につきましては、きのうのきょうですし、いろいろ政府また与党自民党も慎重にという空気が強いのか、私たちも事態の成り行きをもっと的確に判断してと、こういう考えも片一方あるわけであります。しかし、現実の状態というものについても決して看過できないものはあると思うんですが、防衛につきまして、いわゆる領海の侵犯という事実はあるわけですけれども、尖閣列島の防衛については防衛庁としてはどのようにお考えになっているかと、そこらあたりからひとつお答え願えますか。
【次の発言】 そうすると、現実に領海内に三十数隻ですか、けさの報道で――いま現時点においちゃわかりませんけれども、報道されてお……

第84回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1978/06/29、11期、公明党)

○黒柳明君 駐留費の増加につきましてもっと詳しくやりたいんですけれども、単なる思いやりから二百億とも三百億ともうわさされております国民の税金を使うというようなことでもないと思うんですよ。施設庁長官、地位協定で、個々とか金額とかはこれから検討するにしても、防衛庁長官が行く前には、当然地位協定の中で駐留費の増加ができるということは前提になって、やっぱり思いやり、さらには向こうに対する発言、約束となったのでしょうね。まさかその地位協定の中で、全くこれから増加ができるかどうかまでを含めて検討するんだ、こういうことじゃないんでしょうね。
【次の発言】 細目じゃなくて、範囲はまだあるんだろうと。

第84回国会 内閣委員会 閉会後第2号(1978/08/17、11期、公明党)

○黒柳明君 官房長ですね、有事立法の研究についてお伺いしますけども、組織的に研究が始まったのが三原前防衛庁長官から一年余と。ただ、国会では、その前から各担当大臣が防衛庁の関係者に個人的に研究させていますと、あるいは個人的に研究していますと、まあ有事立法とは言わなくても、有事に対する法の整備ですかね、そう言った方がより適切ですが、ですから、この有事の立法ないしは法令の整備というものは、相当前から、まあ個人的にせよ、やってきているわけでありますが、組織的にいま問題になり、一年前から研究を始めたと、こういうことかと私は認識しているわけですが、そうなりますと、まあきのうきょう、衆参の内閣委員会で有事立……

第84回国会 内閣委員会 第6号(1978/04/11、11期、公明党)

○黒柳明君 アメリカ局長、きょう一部の新聞、また昼のテレビあたりで報道、放映されておりましたけれども、防衛施設費に関する外務省見解なんというのはあるんですか。
【次の発言】 当時つくったものが、いま何らかの形で活字になった、テレビに報道された。だけどこの内容についてはどうなんですか、内容についてはこのとおりなんですか。
【次の発言】 端的に言えば、もう勉強しなくても、読まなくても、大体感触でおわかりのように、四十八年当時の大平外務大臣のいわゆる米軍施設の代替は新しいものはつくらないと、こういう見解を外しているんじゃなかろうかと、こういうことなんですがね。読んでなければお教えいたしますけれども、……

第84回国会 内閣委員会 第7号(1978/04/18、11期、公明党)

○黒柳明君 この設置法、研究所とセンターが移転するということですけど、金属材料の研究というのは、世界的に言ってわが国の開発はどの程度の水準までいっていますか。
【次の発言】 新しいところに移転して、ますます環境がよくなるわけで開発が進むと思うんですが、先般問題になった核衛星、原子炉衛星、あれはアメリカ関係ではああいうのはまだ飛んでいるんですか。
【次の発言】 まだ一個だけアメリカ関係で飛んでいるわけですね、いまのお答え、一個だけ。今後は、アメリカではそういう核を積んだ衛星というのは打ち上げ計画はないんですか。
【次の発言】 八二年のガリレオ計画というんですか、あれは核を積んだ衛星ですね、アメリ……

第84回国会 内閣委員会 第10号(1978/04/27、11期、公明党)

○黒柳明君 装備局長ですか、昨日アメリカの会計検査院が、またF16、なかんずくF16の問題、これはエンジンだけじゃないと思いますが、エンジンも含めて欠陥があると、こういう勧告、しかもこれは上下院議員に対しまして、生産、さらに配置も再検討せよと、こういうことなんですが、きのうのきょうですけれども、非常に重要な問題なわけですが、その全般もうつかんでいるんでしょうか、あるいはもう四十八時間たちましたから、電話等で何らかの情報というものをつかんではいるんですか。
【次の発言】 電話で問い合わせたときにどのような情報をつかんだのか、ただその勧告の全文を取れと、こういうことなんでしょうか。ということは、一……

第84回国会 予算委員会 第11号(1978/03/15、11期、公明党)

○黒柳明君 初めに、総理、中国問題をお聞きしますが、政府間交渉の重要な危機なものですから、わが党の訪中団も側面的に何かお役に立つことがあればという態度で終始一貫しまして、昨日ああいう成果が出たわけでありますけれども、まず、あの成果につきましてひとつ総理の評価を承りたいと思います。
【次の発言】 まだ課長も行っておりますし、帰ってきてからいろいろ聞いていただくということで、それを待つよりほかないと思いますが、少なくともあの四項目につきましては、これは公明党じゃないんだよ、福田総理、園田外務大臣にですと、わざわざ断りも入って述べたことでありますので、いろんな厳しいとき、むずかしいときでありますから……

第85回国会 決算委員会 閉会後第1号(1978/10/27、11期、公明党)

○黒柳明君 所管外ですけれども、法務省来ていらっしゃいますか。ちょっと緊急なテーマでありますんで、一、二ロッキードのことでお伺いしたいんですが、コーチャンの尋問調書で中曽根総務会長、引き続いて二階堂氏、佐々木氏あるいは四本氏、笹川氏等の名前が出てきたわけでありますが、尋問調書では出ておりますが、国内の裏づけの調査――参考人等としまして事情等はもう聴取されたのか、その点いかがでしょう。
【次の発言】 その中に入っていると、こう理解してよろしゅうございますね。
【次の発言】 これまではそういう了解をしていたんですが、コーチャンさんの尋問調書で出てきましたからね。当然、私たち素人ですけれども、その素……

第85回国会 内閣委員会 第2号(1978/10/17、11期、公明党)

○黒柳明君 官房長官、けさの新聞情報で、民放を通じまして、総裁選第四の男がまたあの有事立法を中心にしまして、有事体制研究ですか、調査ですか、正確に言うと、ありましたけれども、これは今度通産大臣という大臣ですからね。ですから、ちょっとやっぱり内閣の大番頭として頭が痛いんじゃないかと。これはあと数週間たちますと既定事実として浮かび上がりますが、まだまだやっぱり国会中でありますし、総務会長あるいは幹事長ならば、官房長官は知らぬところだというふうに済まされるでしょうけれども、昨日の場合には、あるいはけさの報道の場合にはちょっと中曽根さんと大平さんとはケースが違うと私は思うんですね。どうですか、官房長官……

第85回国会 内閣委員会 第3号(1978/10/19、11期、公明党)

○黒柳明君 防衛庁長官、ロッキード問題と言いましてもいま公判中ですから、私もそれをそんなに審理の過程に述べることはできないと思いますが、P3Cのけさの報道、これ一番最近、本年の一月二十日の本院のロッキード問題調査特別委員会、金丸大臣は「ロッキード事件について、防衛庁にはいささかの疑惑もないと考えている次第であります。」と。それと、「調達を含む防衛行政の適正化になお一層努めてまいりたい」と思うと。これはいままで何もこの時点だけではありません。そう繰り返し言われてきたんです。  いままではコーチャン回想録の伝聞という形で中曽根総務会長、あるいは迷惑だったかもわかりません、わかりません真偽のほどは。……

第86回国会 決算委員会 閉会後第2号(1978/12/21、11期、公明党)

○黒柳明君 きのう衆参でダグラスの問題が論議されましたけれども、私も引き続きこの問題をやってみたいと思うんです。  というのは、つい先ほど、ダグラス社の広報担当の副社長のデービスさんという方から私のところにテレックスが入りました。それで、テレックスを見ますと、まあちょっと疑問だなと、こういう点がありますので、ひとつまたこれも踏まえて、新事実になるかどうかわかりませんけれども、むしろ私政府を督促する意味で指摘したいと。そういう意味で、官房長官もお忙しいところ申しわけなかったんですけれども、ひとつお聞きいただくとともにまた御答弁もいただきたいと、こう思います。  昨日の質疑ですと、当然8−Kのフォ……

第87回国会 決算委員会 第2号(1979/02/28、11期、公明党)

○黒柳明君 いろいろ問題あるんですけれども、まずダグラス、グラマン、そしてボーイング問題についてお尋ねしたいと思うんです。各種委員会がありますんで、あっちこっちに関係の方が分散されておりますが、法務省からまずお聞きしたいんですけれども、御出席はだれですか、法務省は。――刑事局長ですか、済みません。  一九七八年の七月の二十八日ですか、ボーイングもフォーム8−K、これを出しておりますね。これについてどの程度の関心をいままでお持ちになってきたでしょうか。
【次の発言】 最終報告がどうなるかというとどういうことでしょう。
【次の発言】 そうすると、一連の動きの中での最終報告に特に関心を深くしていて、……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号(1979/05/28、11期、公明党)

○黒柳明君 公明党の黒柳明でございます。  衆議院に引き続きでございますけれども、質問いたします。  衆議院の二十四日の証言、また今日の証言ですが、もしその証言で訂正されるような点がおありでしょうか。あるいは、こういう点を加えた方が、つけ加えた方が国民の皆さん方に対してさらにその松野さんなりに正確な御理解いただけるんではなかろうかというような、追加するような点はございますでしょうか。まず、その点からお聞かせください。
【次の発言】 私が聞きたかった点は、そのことも関係してですが、さらに重要な意味を含んで私はお尋ねしたわけであります。二十四日の衆議院の証言、翌二十五日の本院の航特の法務当局の発言……

第87回国会 内閣委員会 第10号(1979/05/25、11期、公明党)

○黒柳明君 座ったままで失礼さしていただきたいと思います。  参考人の先生方の御意見非常に御貴重な御意見でありまして、また私も知識を深くしたつもりでありますが、時間がございませんものですから二問だけお伺いしたいと思うのです。  まず宇野先生にお伺いいたしますけれども、私ども本法案に賛成という立場でありますが、改元の時期にちょっと党の要求を出しておりまして、いわゆる踰年制、天皇がお亡くなりになったその翌年の一月一日から改元の時期を始めたらどうか。こういう趣旨なんです。政府側もそれについては前向きに検討する、こうは言っておりました。その根拠、もう御案内かと思いますが、一番卑近な例ですと大正から昭和……

第87回国会 内閣委員会 第14号(1979/06/05、11期、公明党)

○黒柳明君 私ども本法案について賛成の立場ですけれども、いままで参考人あるいは地方聴聞会等に出まして、賛成の人の中でも、どうしてこんなに早く今国会で成立させなければならないのか、あるいは、先般大阪におきまして、これも賛成の人です、全面的に大平内閣に対して賛意を表しながらも、全くこの元号法案について認識がない、もうちょっと時間をかけて勉強もさしてもらいたいし、さらに私なんか政治に関心がある一人だけれども、それでもこういう状態である、まして国民はと、こういうこともおっしゃっていらっしゃいました。私たちも賛成になるまで非常に勉強もしましたし、各方面からの意見も聞きました。結局、法制化を含めての本案に……

第87回国会 予算委員会 第3号(1979/03/09、11期、公明党)

○黒柳明君 関連。
【次の発言】 防衛庁にお伺いしますが、いま鈴木委員から代理店契約書のことで話がありまして、これが航空機問題に対しての解明の一番の要点だと思うんですが、聞くところによりますと、E2C、P3C、F15の代理店契約書は防衛庁は入手している。そうすると住商の分、またF4の分はどうなっているのか。これが一点。  それから二点目は、E2Cにつきまして、防衛庁は日商の方に代理店契約書を国会に提出しなさいと督促している、こう聞いておりますが、一部報道は、もう日商の方が国会に提出を決めた、こう言われておりますが、防衛庁が日商に接触した範囲においての日商の態度はどうなんでしょう。

第87回国会 予算委員会 第10号(1979/03/17、11期、公明党)

○黒柳明君 まず、一問一答の形で三、四点聞きたいのです。  総理、いまも責任という問題が出ましたけれども、二月三日の予算委員会の冒頭で、E2Cに不正があったらば総理は責任をとる、こうおっしゃっているんです。責任というのはどういう形か、不正というのはどういう形態かということは具体的に触れていません、議事録を見ますと。しかしながら、総理が責任をとる、不正があればと、まあこれは常識的な不正があったならばということになるんでしょう。ところが、こうグラマン、ダグラスの方は、政府購入機のRF4、これについて間接的だけれども商社に不正があって逮捕者が出た、これは間違いありません。さらにF4についても当然ダグ……

第87回国会 予算委員会 第11号(1979/03/19、11期、公明党)

○黒柳明君 公明党の黒柳明でございますが、御多忙のところ、ありがとうございました。  まず第一に聞きたいことは、もう一部政治家にとっては非常に痛烈な言葉と感じるであろう、亡くなられた島田常務さんがお残しになりました、政治家は便乗だと、本当の力はわれわれだと、こうおっしゃっているわけでありますが、海部さんはこれと同じ考えをお持ちでしょうか。
【次の発言】 先ほどから、亡くなられた島田さんにというお考えを非常に私も残念なことだと思うんですが、あの島田さんに対して、なおかつ死者にむちうつような、不遜であると考えをお述べになったわけでありますが、そうすると、亡くなったあの間際において真実を吐露したその……

第87回国会 予算委員会 第12号(1979/03/22、11期、公明党)

○黒柳明君 公明党の黒柳明でございます。お疲れのところありがとうございます。  いまキヨシ・ニシヤマさんの口座の話が出ましたが、私、また引き続きさらに深めてお尋ねしたいと思うんですが、すでにこれについて山村さんが察知してから相当日にちはたつわけですね。そうすると、この開設した時期はいつだったのか。先ほど、裏から表になったのは三十八万と、こうおっしゃいました、四十七万云々と。だけど、開設したのはいつだったのか。それからもう一つ、これは明らかに、山村さん、単独でやったのか。アメリカ日商岩井では、まあ共犯者と言ったら失礼かもわかりませんが、だれかこれにタッチしたのか、その辺から聞きましょう。

第87回国会 予算委員会 第19号(1979/03/31、11期、公明党)

○黒柳明君 公明党の黒柳明でございますが、再度の御出席ありがとうございます。どうぞお座りください。  いままで証人の方が数人いらっしゃいまして、亡くなられた島田さんのことを私もじかにお聞きしました、人柄あるいは海部さんとの関係を私も調べました。それによりますと、海部さんが一番島田さんのことはよく御存じだと思いますが、非常に明るくて正直な人だったと、こういうふうに聞きましたし、私もみずから調査した結果そういう内容のものは出てきました。ところが、この問題に限りましては、八十五万ドルのことも裏金にしていた、四十七万の使途不明についても全く言わなかった、海部さんから聞かれても。まあどういうふうに聞いた……

第87回国会 予算委員会 第20号(1979/04/02、11期、公明党)

○黒柳明君 防衛庁長官、軍用機の購入についてはFMS方式でいく、それから付属部品につきましてはFMSでいく努力をしたい、こういうふうにおっしゃっていらっしゃいます。ところが、日商の幹部に証人として出てもらいまして、その証言の中では、もう日商岩井は軍用機から手を引くべきだと、こう言っているんです。どうでしょうか。日商岩井がそう言っているんですから、FMS方式だってまだまだ業者との関係が明瞭になっていないんです。しかもその付属部品についてはまだ数年あります。まあ人の補充も必要でしょう、業者を通さなければ。そういうものも含めて、政府として、その中心は防衛庁ですからね。日商岩井が手を引きたいと言うもの……

第89回国会 決算委員会 第1号(1979/11/15、11期、公明党)

○黒柳明君 私、きょうはKDDの問題を中心にやりたいと思いますが、その前に、お忙しい中を急に総務長官をお呼びいたしましたので、総務長官のことで二、三質問したいと思いますが、もう内容は言わずもがなのことでありまして、一部朝日新聞に報道された事実、談話を読みますと、長官は知らなかった、秘書官に聞いてみる、こういうことが書いてありましたが、お聞きになられた事実関係はいかがでしょうか。
【次の発言】 ちょっと、時間が限られていますからね。
【次の発言】 財政的基盤が薄弱であるとか何とか、私そういう事情は知りません。しかしながら、大平内閣誕生、国民に対しては綱紀粛正あるいは行政改革断行内閣ですな。内部的……

第90回国会 決算委員会 第2号(1979/12/05、11期、公明党)

○黒柳明君 伊東官房長官、まあ官房長官というよりも首相臨時代理ですか、行政の最高責任者で、五日間だけいろいろ御苦労が多いかと思いますが、大平内閣の二つの柱であります行政改革、これはお手並み拝見ということで私たちもりっぱな結果を出していただきたいと思うんです。綱紀粛正の方はどんどんぼろが出てまして非常にうまくないなと、こう思っております。きょう私が取り上げるのもその一つなんです。まあ端的に言いますとお役人が税金のむだ遣いをやっている、こういうことなんですが、まず官房長官、お宅にお電話が一本、二本、あるいは忙しいから三本か四本あるかと思いますが、その電話料ですけれども、奥様がお支払いになってるでし……

第90回国会 決算委員会 閉会後第3号(1979/12/20、11期、公明党)

○黒柳明君 防衛庁長官、大平内閣は行政改革それから綱紀の粛正、二本柱でがんばってこられているみたいですが、どうも行政改革の方はぱっとしない、こういう評価が高くなっております。せめて綱紀の粛正ということなんですが、これも粛正どころか、ますますいろんな痴態が出てくる。しかしながら、まあKDDがあるいは環境庁があったとしても、防衛庁だけはもうそういう綱紀の乱れがあっちゃいけない、こう私思います。しかも内局ならともかく、制服の人に国民からいまのこの綱紀の乱れ、それに準ずるようなものに批判が、疑いの目が向けられたら、これはもう日本の防衛、あるいは〇・八%、〇・九%だという予算の分捕り合いどころじゃなくな……

第90回国会 予算委員会 第1号(1979/12/04、11期、公明党)

○黒柳明君 関連。
【次の発言】 前社長の板野さんから事情聴取はしたんでしょうか。
【次の発言】 してない……。  公安委員長、会社十四カ所の場所は御報告ありましたか。どこか、十四カ所。
【次の発言】 教えて、十四カ所。
【次の発言】 いや、だから十四カ所、どこか答えてください。
【次の発言】 倉庫も入っているわけですね。そうすると、告発は百十条、百十一条、これは密輸禁止規定。百十七条は会社等監督責任。百十二条、ここに密輸品を――条文持っておりますが、簡単に言いますと、密輸品を保管し輸送し、そしてこれを処分、あっせんした者と、こういう条項が出ていますね。そうすると、今回の告発の条項には百十二条……

第91回国会 運輸委員会 第1号(1979/12/21、11期、公明党)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび運輸委員長に選任され、その重責を痛感しております。  本委員会の運営に当たりましては、委員各位の御協力のもと円滑公正に行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしく御指導、御協力をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十八日、田代富士男君が委員を辞任され、その補欠として私、黒柳明が選任されました。
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  太田淳夫君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出が……

第91回国会 運輸委員会 第2号(1980/03/06、11期、公明党)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨年十二月二十二日、穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠三郎君が選任されました。  また、三月四日、広田幸一君が委員を辞任され、その補欠として野口忠夫君が選任されました。  また、昨五日、野口忠夫君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として広田幸一君及び穐山篤君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により……

第91回国会 運輸委員会 第3号(1980/04/10、11期、公明党)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る三月六日、穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。  また、三月二十五日、山本富雄君が委員を辞任され、その補欠として塩見俊二君が選任され、三月二十六日、塩見俊二君が委員を辞任され、その補欠として山本富雄君が選任されました。  また、本日、井上吉夫君、伊江朝雄君及び江藤智君が委員を辞任され、その補欠として北修二君、竹内潔君及び石本茂君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い本委員会の理事が一名欠員とな……

第91回国会 運輸委員会 第4号(1980/04/24、11期、公明党)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一日、北修二君、竹内潔君及び石本茂君が委員を辞任され、その補欠として井上吉夫君、伊江朝雄君及び江藤智君が選任されました。  また、昨二十三日、太田淳夫君及び内藤功君が委員を辞任され、その補欠として内田善利君及び渡辺武君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議……

第91回国会 運輸委員会 第5号(1980/05/14、11期、公明党)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十五日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君が選任されました。  また、去る十二日、平井卓志君が委員を辞任され、その補欠として二木謙吾君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第91回国会 決算委員会 第6号(1980/03/28、11期、公明党)

○黒柳明君 法務省にお伺いしますが、きのう理事会で板野前社長さんの御出席を求めることについて、何か重大な時期に差しかかったからとかなんとかという話があったと、こんなことを聞いていますが、ここでもう一回お話しいただけますか。
【次の発言】 そうじゃない。法務省が出てきて
【次の発言】 承知いたしている人が出てこなければだめじゃない。あったんでしょう、きのう。きのうなかったんですか、理事会。法務省出てきて。
【次の発言】 ですから、いま委員長がおっしゃったとおり、きのう理事会で板野さんを参考人に呼ぶことについて、板野さんを中心に、中心という言葉があったかどらか、その調査状況を概括的に聞いたと。それ……

第91回国会 決算委員会 第10号(1980/04/21、11期、公明党)

○黒柳明君 イランの石油の問題が緊急な要件なものですから、私、まずこの点から質問いたしたいと思いますが、昨日、一昨日大平総理がパーティーで同じことを言ってまして、先ほどマンスフィールド大使とお会いしたときも同じことを言っておりましたが、多少の犠牲を払ってもこの問題はともかくやらなきゃならないと。新しい価格についての拒否回答、先週の金曜日に通産から各業界に行政指導したと、こう伺っておりますが、官房長官、外務大臣も兼任されておるわけでありますが、政府としまして、このイランの原油輸入停止、新価格受け入れ拒否、この総理の多少の犠牲という中には当然このイランからの石油のストップを、これを言っているのだと……


12期(1980/06/22〜)

第92回国会 運輸委員会 第1号(1980/07/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十八日石破二朗君が委員を辞任され、その補欠として徳永正利君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に伊江朝雄君、山崎竜男君、目黒今朝次郎君及び桑名義治君を指名いたします。
【次の発言】 この際、塩川運輸大臣及び三枝運輸政務次官から発言を求められておりますので……

第92回国会 決算委員会 閉会後第2号(1980/09/26、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まずは厚生大臣の方にお伺いしたいんです。  厚生行政いろいろ問題抱えるときに、さらにお荷物を背負ってのお立場で、非常に今後の行政手腕を国民から期待をされ、また注目もされているところでありますが、これまでに富士見病院関係の被害といいますか、訴えの件数等につきまして、現状を把握している分だけの数字でもお教えいただけますか、まず最初に。
【次の発言】 昨日の委員会でも、局長の方から、行政の手の打ち方が遅かったと、こういう反省、遺憾の意もありましたし、大臣からも決意の表明があったわけでありますが、これはただ単に反省、決意だけでは当然済まされない異例中の異例であると思うのですが、大臣も記者会……

第93回国会 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号(1980/10/24、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず初めに、憲法と日米安保条約の問題についてお伺いしたいと思うんですけれども、長官、一昨々日ですか、総理大臣が自民党の二年生議員の会合に出まして、党としましては改憲党であるけれども、鈴木内閣としては護憲である、こういう矛盾はいたし方ないんだと、こんなことをおっしゃいました。今臨時国会が始まりまして終始党と内閣としての二面性、自民党員として、議員として、閣僚としての二面性、絶えず野党から指摘されてきたわけでありますが、みずから自民党の議員の会合で総理が二面性がある、こうおっしゃったわけでありますが、当然長官も自民党の議員でありますし、閣僚の一員でありますし、なかんずくその閣僚の中でも……

第93回国会 運輸委員会 第1号(1980/10/07、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。  先般、当委員会が行いました運輸事情等に関する実……

第93回国会 運輸委員会 第2号(1980/10/16、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁仁杉巖君、同公団理事藤田雅弘君、日本航空株式会社常務取締役北雄一郎君及び同萩原雄二郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、塩川運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。塩川運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願い……

第93回国会 運輸委員会 第3号(1980/10/30、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十九日、江藤智君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に新東京国際空港公団総裁中村大造君、日本航空株式会社常務取締役北雄一郎君及び同萩原雄二郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御……

第93回国会 運輸委員会 第4号(1980/11/06、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題といたします。  まず、本案の趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明を順次聴取いたします。塩川運輸大臣。
【次の発言】 修正案提出者衆議院議員加藤六月君。
【次の発言】 この際、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る八日及び九日、仙台市及び福岡市において現地の意見聴取等を行うため、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の決定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じます……

第93回国会 運輸委員会 第5号(1980/11/11、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六日、目黒今朝次郎君が委員を辞任され、その補欠として片岡勝治君が選任されました。  また、翌七日、片岡勝治君が委員を辞任され、その補欠として目黒今朝次郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第93回国会 運輸委員会 第6号(1980/11/13、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題といたします。
【次の発言】 この際、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。  当委員会は、本案審査に資するため、去る八日及び九日、委員派遣を行い、仙台市及び福岡市においていわゆる地方公聴会を開会して現地における意見を聴取し、その後、現地の実情を調査してまいりました。  つきましては、各班からそれぞれ委員長の手元に報告書が提出されておりますが、口頭報告は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。

第93回国会 運輸委員会 第7号(1980/11/18、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十分まで休憩します。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次発言願います。
【次の発言】 後で検討さしていただきます。
【次の発言】 はい、わかりましたです。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。

第93回国会 運輸委員会 第8号(1980/11/20、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十五分まで休憩いたします。    午後零時十三分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続きまして日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を審議いたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。  ……

第93回国会 運輸委員会 第9号(1980/11/25、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案審査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団理事濱建介君、同吉村恒君及び新東京国際空港公団総裁中村大造君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後零時四十分まで休憩いたします。    午前十一時三十八分休憩

第93回国会 運輸委員会 第10号(1980/11/27、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、特に小笠原君の発言を許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  小笠原君の御発言につきましては、理事会において協議いたしましたところ、意見の一致を見るに至りませんでした。この際、委員長としましては、小笠原君には御不満な点もあろうかと存じますが、御指摘のことは、これからの鈴木内閣総理大臣に対する質疑の中でただされるように希望いたします。  これより鈴木内閣総理大臣に対する質……

第94回国会 安全保障特別委員会 第4号(1981/04/27、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 当面の日米首脳会談関係について二、三御質問します。  外務大臣も先般首脳会談の地ならしと申しましようか、訪米されまして、国務長官等レーガンの首脳と会ってきたわけでありますが、自動車問題も国内にみんなげたを預けられて、ある意味ではこちらの責任が全うできるかなと、こういう感じがします。自動車問題が解決しますと、首脳会談のテーマは防衛問題が当然最大のテーマになろうかと、こう思うわけでありますが、その辺、先月訪米されて首脳と話し合った感触はどのようなものでしょうか。
【次の発言】 私たち野党ですから、ある意味では勝手なことが言える立場にあって、ある場合には都合がいいのですけれども、どうも日……

第94回国会 運輸委員会 第1号(1980/12/22、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第94回国会 運輸委員会 第2号(1981/02/26、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨年十二月二十三日、青木薪次君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君及び小柳勇君が選任されました。  また、二月二十四日、柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として伊藤郁男君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、運輸行政の基本施策に関し、運輸大臣から所信を聴取いたします。塩川運輸大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十六年度運輸省及び日本国有鉄道の予算に関し、説明を聴取いたします。三枝運輸政務次官。

第94回国会 運輸委員会 第3号(1981/04/07、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二月二十六日、伊藤郁男君が委員を辞任され、その補欠として出渕哲也君が選任されました。  また、二月二十七日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。  また、昨六日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として沓脱タケ子君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁仁杉巖君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第94回国会 運輸委員会 第4号(1981/04/09、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る七日、沓脱タケ子君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本航空株式会社法の一部を改正する法律案の審査のため、必要に応じ日本航空株式会社の役職員を参考人として出席を求めることとし、その人選等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本航空株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本……

第94回国会 運輸委員会 第5号(1981/04/14、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十三日、江藤智君及び内藤健君が委員を辞任され、その補欠として野呂田芳成岩及び山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 日本航空株式会社法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、野呂出芳成岩及び山内一郎君が委員を辞任され、その補欠……

第94回国会 運輸委員会 第6号(1981/04/16、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十五日、井上裕君及び田沢智治君が委員を辞任され、その補欠として野呂田芳成岩及び山内一郎君が選任されました。  また本日、木村睦男君及び野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として内藤健君及び大河原太一郎君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度でとどめます。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  外貿埠頭公団の解散及び業務の承継に関す……

第94回国会 運輸委員会 第7号(1981/04/21、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、大河原太一郎君、岡田広君及び仲川幸男君が委員を辞任され、その補欠として野呂田芳成君、山内一郎君及び山本富雄君が選任されました。  また昨二十日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として木村睦男君が選任されました。
【次の発言】 港湾整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第94回国会 運輸委員会 第8号(1981/04/28、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、堀江正夫君が委員を辞任され、その補欠として野呂田芳成君が選任されました。  また、昨二十七日、小柳勇君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 広域臨海環境整備センター法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。塩川運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  暫時休憩します。    午前十……

第94回国会 運輸委員会 第9号(1981/05/07、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨六日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 広域臨海環境整備センター法案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言顔います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後五時五十四分散会

第94回国会 運輸委員会 第10号(1981/05/14、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、安恒良一君が委員を辞任され、その補欠として小柳勇君が選任されました、  また、翌九日、野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君が選任されました。  また、昨十三日、広田幸一君が委員を辞任され、その補欠として坂倉藤吾君が選任されました。
【次の発言】 広域臨海環境整備センター法案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第94回国会 運輸委員会 第11号(1981/05/28、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。
【次の発言】 この際、村山厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村山厚生大臣。
【次の発言】 広域臨海環境整備センター法案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。     午後五時三十六分散会

第94回国会 運輸委員会 第12号(1981/06/02、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十九日、坂倉藤吾君が委員を辞任され、その補欠として広田幸一君が選任されました。  また、昨一日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  広域臨海環境整備センター法案の審議のため、本日の委員会に早稲田大学政治経済学部教授寄本勝美君及び兵庫県副知事戸谷松司君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第94回国会 運輸委員会 第13号(1981/06/04、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二円、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。  また、昨三日、仲川幸男君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君が選任されました。
【次の発言】 全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は前回聴取しておりますので、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時一分休憩

第96回国会 安全保障特別委員会 閉会後第1号(1982/09/14、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 ハワイ会談につきまして質問をいたしたいと思います。  シーレーンの共同研究、これは報道によりますと日本側から提案した、こうなっておりますが、そのとおりでしょうか。
【次の発言】 第一、第二、第三、新聞にしさいに報道をされました。逐次私もマスコミを通じて会談の成り行きを注目していたわけであります。  この日本側からシーレーンの共同研究という提案をしたのはやっぱり会談の成り行きで、そのときの次官以下局長が当然いらっしゃる、提案した方がいい、こういう判断で提案された、こういう理解でよろしゅうございますか。
【次の発言】 そうすると、日米政府間の会談ですから、当然向こうの話の内容が何たるか……

第96回国会 運輸委員会 第3号(1982/03/18、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 日航の問題ちょっとお聞きしたいと思いますが、衆議院でもまた参議院でも午前中審議を尽くしまして、マスコミでも相当報道されておりますので、いま社内的にそのアフターケアが大変なときだろうと、こう思います。  まとめて三、四点お伺いしたいんですけれども、一点は、前の日も片桐機長の乗った機が異常行動があった、前月もそんなことがあった、こんなことが報道されていたわけですけれども、フライトレコーダーじゃなくて日記ですか、要するに機長の報告か何か、それをチェックする体制というのはどういうふうな改善策をとったんでしょうか。あるいは片桐機長の事故の前日の異常行動、あるいは一カ月前の異常行動についてどう……

第96回国会 運輸委員会 第5号(1982/04/01、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 国税庁はお見えですか。昨日の一部マスコミに日本郵船のことが出ておりましたですね。何か百億の申告漏れと四十二億の追徴金。大体概要は新聞で読みましたので、一応大ざっぱに状況を教えていただけますか。
【次の発言】 済みませんが、もう一回。ちょっと聞き損なっちゃった。
【次の発言】 別に、私も新聞で読みましたから。国税庁というのはやっぱり口がかたいということを、十七年の国会のあれでよく知っておりますけれど、新聞に出ていたことは大体あのとおり間違いがないと、こういう認識はいいわけですね。
【次の発言】 今度は運輸省の海運局に。利子補給というのはどのぐらいやっているんですか、日本郵船は。五十六……

第96回国会 運輸委員会 第6号(1982/04/08、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 午前中いろいろ総括的にお話を承りましたので、なるたけダブらないようにと思います。  また主催旅行ですけれども、これを実施する者の営業保証金を今度は、充実強化するんですか、この改正案。これは結局具体的にどんな内容、どういうことなのか、ひとつ御説明願えますか。
【次の発言】 万が一の場合にこの保証金が還付されると。還付されるとすると、この改正案を見ますと、ホテル等と旅行者と同等というようなことなんですが、これは旅行者の方にウエートを重くするなんというような考えはないんですか。
【次の発言】 旅程管理に関する規定が主催旅行だけに課せられていますね、手配旅行にはない。これはどういうことなん……

第96回国会 運輸委員会 第7号(1982/04/15、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 航空運賃のダンピングは先般もやられましたし、いまもやられたようでありますけれども、旅行業者のダンピングといいますか、不当にというか、一応は旅行者には結構なことなんですが、しかし内容が非常に悪らつだというケースがあるわけなんですけれども、こういうことについていままで何か対策を講じ、また今回の改正法で、どういうふうな改正でそこに法の改正が及ぶか、この点いかがでしょうか。
【次の発言】 香港ツアー、三泊で四万円台というのはどう思いますか。
【次の発言】 まあ航空会社によりまして、たしかピーク時ですと運賃だけでも成田―香港が九万円台、あるいはオフでも六万円台。でありながら航空運賃にも満たな……

第96回国会 運輸委員会 第8号(1982/04/20、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず、STCW条約についてお伺いしますけれども、世界主要海運国であるわが国がこの本条約を採択して批准しようと、こういう方向に向かうわけでありますが、これがいまになった、おくれたといいますか、いままでの経過、またいまなぜこれを採択批准しなければならないのか、ここらあたりからお聞かせいただけますか。
【次の発言】 アメリカが一時期この採択に熱心だったのがまだ批准していないわけですね。日本以上に、また日本と並んで世界主要海運国のアメリカは、何の理由があってこの批准に踏み切らないのか。これはどうですか。
【次の発言】 何ですか、小型船舶の過重、ちょっとわからなかったな、小型の何です、それは……

第96回国会 運輸委員会 第10号(1982/05/13、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 この問題、いろいろ問題点がありますけれども、まず第一ラウンドの質問で、限られた時間でございますので、一点だけにしぼってお伺いしたいと思います。  それは、昨日の本会議でもちょっと、中曽根長官と運輸大臣の答弁が、私なりにちょっと食い違いがあるなというような感じがしました。中曽根長官の方がきょうは出られませんものですから、それについて長官の方の真意はただすわけにいきませんですけれども、恐縮でございますけれども、運輸大臣、過料の点でございます。その対象、何か暴走族であるとか、ダンプカーであるとか、巷間いろいろうわさされておりまして、きのうも中曽根長官はそんな趣旨の発言をしたわけであります……

第96回国会 運輸委員会 第11号(1982/07/06、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 臨調の調査員の方にお伺いします。  午前中にもお話がありましたけれども、過料の点につきまして参議院で修正を望むと、こういう異例の談話を出したわけですが、事務レベルで、その時点におきまして、いま運輸省が言っているような、一般ユーザーには過料の問題は関係ないといいますか迷惑を及ぼさないんだと、あくまでも先ほども答弁ありましたように特殊なものだと、改造車だとか暴走族だとかあるいは白トラあるいは過積載のものとか、こういうものだけである、こういう見解をたびたび吐露しているわけでありますが、そういう範疇でもやっぱり過料罰則制度を適用するのはうまくない、こういうことなんでしょうか、検討の段階にお……

第96回国会 運輸委員会 第12号(1982/08/03、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 遠間副会長さんと堀山専務理事さん、御多忙のところどうもありがとうございます。  まず、遠間さんの方にお伺いします。  この理事会で参考人をお呼びするのを決めるとき、ユーザーの代表と、こういうことで、ユーザーの代表ってどう決めるんだ、こんなことで、自動車連盟というのが私たち、当該審議して最後の出口である参議院の理事の皆さん方も知らなかったという非常に不勉強、申しわけないことだったんですが、いま小柳先生からも御指摘ありましたけれども、二百四十万という巨大な全国組織を持っているこのユーザーの連盟があること、これも知らなかった。こういうことをいまも反省はしているわけでありますが、四千円の会……

第96回国会 運輸委員会 第13号(1982/08/10、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 時間がありませんものですからまとめて三、四問お伺いしたいと思います。  きょう閣議で、従来から、最大限に尊重するということで正式に閣議決定になった、こういう報告でありますが、この最大限という言葉の中身ですけれども、すでに政府閣僚の中でも総論賛成、各論反対、与党自民党の中では批判的な声はもう多々出ております。きょう政府の方針として決まったからには、閣僚で反対の声は出ないはずですし、与党の方も全面的に基本答申にのっとっての作業が始まるであろうと、こう信ずるわけでありますが、この最大限という言葉は、基本答申に含まれたものをすべて実行に移すという意味での最大限なのか、それとも法制化、いろん……

第96回国会 決算委員会 閉会後第2号(1982/09/16、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず初めに、三越のいわゆる古代ペルシャ秘宝展ですか、この問題を取り上げてみたいと思いますが、専門家初め各方面からにせものであると、こういう指摘があって、いまマスコミを騒がせ社会問題となっていることはこれはもう周知の事実であろうかと思います。さらに不祥事件が重なって、トップの進退問題にも発展していると、こういうこともあります。しかも、国の関係の専門家の中でも、非常に問題が多い作品が並んでいると、こういう指摘もマスコミを通じて発言されております。  そんなことを含めまして、まず冒頭に関税局長にお伺いしたいのですが、この古代ペルシャ秘宝展の出品物が一般業務通関で輸入された実績はあるのか。……

第96回国会 決算委員会 第3号(1982/03/01、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 江崎さんが一昨日帰ってまいりまして、この江崎ミッション期待どおりといいますか、非常にアメリカからの攻勢は激しゅうございまして、日本に伝えられる分は、日本の弁明、説明よりもアメリカ側の強硬意見の方が大きく反響して伝えられてきたと、こういう感じでございます。  外務大臣、日米間の直接の担当大臣としまして、いまのこのアメリカの貿易摩擦に対する強硬姿勢、それに対する十二月の半ばですか、わが国も経済関係閣僚協議会で五項目にわたっての実行行為、この範囲で江崎さんがいろいろ説明したんですが、これも余り効果がなかった、こういう感触でありますが、いまのこのアメリカの貿易摩擦に対する強硬な姿勢、今後日……

第98回国会 運輸委員会 第4号(1983/03/24、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、一昨日、衆議院の本会議で監理委員会の法案がスタートしたのですけれども、新聞の報道、きのうのあの報道によりますと、何か民営分割五年、大臣は必ずしも、臨調の答申を尊重するということは前提ですけれども、これからの話し合いだ、こんなことが報道されておりましたが、この真意はいかがなものなんでしょうか。
【次の発言】 そうすると、総理のニュアンスというのは、終始一貫しまして臨調最大限の尊重、それを今度は実行に移す。なかんずくポスト臨調の構想もまとまっておりますから、内閣が今度は実行に移す段階であるわけですけれども、総理の考えというのは終始一貫変わらないような感じがするのですが、きのうの報……

第98回国会 運輸委員会 第5号(1983/03/30、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 マラッカ・シンガポール海峡は、わが国の経済安全保障にとって非常に重要なところであることはもちろんでありますが、ここは分離方式がとられて、その効果のほどはどういうことになっておりますでしょうか。御説明いただきます。
【次の発言】 海難救助についていろいろ海上保安庁も手をお打ちですが、広域海難救助について将来具体的にどのような方策をお持ちでしょうか。
【次の発言】 大型のタンカーに対する安全対策、なかんずく今度の改正案では小型のレジャー用のボートについても大幅に規制が緩和される、こういうことでありますけれども、これから夏にかけてレジャー用のボートがしばしばいままで事故を起こしたりなんか……

第98回国会 運輸委員会 第7号(1983/04/26、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、私ども、周知のとおりに、この法案賛成でございまして、臨調の答申も大枠においては尊重する、こういう姿勢なんですが、衆議院の議事録を読ましていただきまして、先般の参議院本会議、それから委員会の質問、どうも何かすっきりしない点がありまして、どうも反対と同じような立場から質問をしちゃうような感じはしますんですが、やっぱりすっきりさせて賛成するならしませんと。  どうなんでしょうか。分割民営に対しまして、大臣も、まだこれからできるであろう監理委員会の審議待ちという面は若干残っているとは言いながら、当然、内閣の姿勢として臨調答申尊重する、大臣としまして、この分割民営ということで国鉄の経営……

第98回国会 運輸委員会 第8号(1983/05/10、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、時間が限られております。昨日の連合審査会でもありましたように、地方公聴会で賛成の財界、学者も、私は北海道に行ったわけですけれども、法案自体には賛成ですが、北海道に限ってはやってもらっちゃ困る、困るどころじゃなくて分割民営なんか絶対できない、こういう地域エゴと申しますか、ただ単にこれはエゴだけで片づけられないと思うんです。やっぱり長い間北海道で商売をやられて、これからも財界をしょって立つような人でありますし、またそれなりの専門知識を持った学者ですからね。ですから、政府あるいは準備室あるいは臨調が相当なやっぱり専門的知識を駆使して分割民営という結論、さらにはこれから監理委員会が専……

第98回国会 運輸委員会 第9号(1983/05/12、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 加藤先生には、臨調解散した後、また緊急に御足労いただきまして、恐縮です。  私どもは、この法案に賛成の立場なんです。ただ、賛成の立場なんですが、どうも審議の経過、政府側の答弁を聞きますと、賛成者が疑惑というと反対に回りゃいいじゃないかとこうなるので、不安がいろいろありますので、そういう面から、部会長であられました、あるいはもしかするとこれからもまた責任のある立場になる可能性もあるかと、こう思いますので御質問したいと思うんです。  分割民営化、この民営化というのは民間じゃない、しかもストレートですぐ分割民営でもないんだ、中間的な処置も当然あり得るんだ、こんなこともおっしゃったわけであ……

第98回国会 予算委員会 第3号(1983/03/10、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党・国民会議を代表しまして質問いたします。  まず総理、内閣誕生以来四カ月になるわけでございますが、これまで中曽根内閣に対して、なかんずく中曽根総理に対して国民の皆さん方がどう評価しているか、総理はどうお考えでしょう。六十点の合格点はつけていただく、こう判断するか、あるいはどうも合格点無理だ、こう判断しているか。いかがでしょう。
【次の発言】 必ずしも御期待どおりにいかないという自戒、反省はやっぱり合格点無理だと、こういうことでしょうか。
【次の発言】 先月、各社の世論調査が出ておりまして、もう当然総理はこういうことについて人一倍気を使われる、まあこういう性格だと伺っております……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第2号(1983/10/06、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党の黒柳でございます。  佐伯先生と漆山先生の貴重な御意見を拝聴させていただきまして、感謝する次第でございます。  往復で十分という非常に限られた時間でございますんで、もう相当大幅に時間が超過しておりますんで、常識の線に沿いまして、簡単に質問させていただきたいと思います。  佐伯先生が最後におっしゃいました総合安全保障政策、政府は真剣に検討せよ、取り組めと、私もそのとおりだと思います。また、何回も御指摘いただきましたような、防衛努力以外の安全保障に対する努力をもっとせにゃならぬと、これもそのとおりだと思います。かといいまして、防衛以外の努力が防衛努力に置きかえられるものじゃない……

第101回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第7号(1984/07/04、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 先般アメリカの一専門家の発言で、AUW、これは核の兵器が日本の米軍基地にあるんではなかろうかと、こういう問題になりまして、国会でも取り上げられ、またマスコミでも指摘されたことがあります。そこで、防衛庁の専門家、防衛局長になるのか装備局長になるか、このAUWという兵器、これはどんなものが推測されるかお教えいただけますか。
【次の発言】 施設庁長官は別にお願いをするんで、やっぱり装備局長か防衛局長じゃないの、こういう専門は。施設庁長官が魚雷の専門というのは今初めて。前官房長ですからすべていろんなことを御存じのことは、博識であることはよく知っておりますが、この問題はやっぱり防衛局長か装備……

第101回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第9号(1984/08/01、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 総合的な安全保障の問題を考えるに当たって考慮すべき視点が三つあります。  第一は、今日における安全保障は平和への外交努力や経済、資源・エネルギー、食料、文化等の総合的なものでなければならないということであります。その中で、自衛のための力を正当に位置づけるとともに、経済協力等の分野で日本の世界平和に対する国際的責任として経済大国としての責任を果たすことは当然であり、あわせて軍事力だけではなくその他の分野での積極的貢献は極めて重要であります。  第二は、一国の安全保障政策は、例えば化学の実験のような試行錯誤は許されないということであります。すなわち、安全保障は国の存亡と民族の生存に直接……

第101回国会 外務委員会 第3号(1984/03/31、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 法律案に入ります前に、まずけさの報道からちょっと二、三お伺いしたいんですが、北朝鮮がオリンピックに対する統一チームというような提案を韓国側にしたという報道がありますが、大臣、どういう感触でこれをお受けとめになられましたでしょうか。
【次の発言】 テレビの、あるいは新聞の活字の中では、今までの経緯を踏まえて非常に難しかろうと、今大臣のおっしゃったように。政治的なにおいが強いと、こんなコメントもつけられておりましたが。三国の提案問題にせよ今回の問題にせよ、朝鮮半島をめぐっての北朝鮮側の動きというのが若干あるわけでありますけれども、それをすべて政治的なスタンドプレーだ、こう片づけるのもど……

第101回国会 外務委員会 第5号(1984/04/12、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 今もお話出ましたイランの問題ですけれども、総理に会われ、また外務大臣にイランの外務大臣が会って、報道の伝える範囲ですと、イラン側の基本的な姿勢はペルシャ湾岸国に対する戦争は不拡大、あるいはホルムズ海峡を封鎖して日本を初めとする石油輸入国に対して迷惑はかけないと、当然条件はあるかと思いますがそういう基本姿勢で、言うならば、非常にイラン側の姿勢が柔軟になった、こういう報道もされておりますが、外務大臣の受け取り方は、けさのこの報道、そういうもので間違いない、こういうことでしようか。
【次の発言】 そうすると、外務大臣が過去二回会われて三回目ということですが、前よりは相当姿勢が柔軟的になっ……

第101回国会 外務委員会 第7号(1984/04/19、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 条約の質問に入ります前に、二、三国際情勢について大臣にお伺いしたいんですが、一昨日の国内の報道で、レーガン訪中に絡んでの中韓問題、なかんずく朝鮮半島の問題、これが国内紙に一斉に報道されておりました。最近のワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズなんかを見ましても当然ですけれども、あのレーガン訪中ということであと一週間後ですか、なかんずく朝鮮半島の問題というものがコメントされておりました。当然大臣も御存じかと思うんですが、中国側はレーガン訪中をとらえて積極的に中韓関係の発展を目指したいと、正常化という段階の手前としても政府承認の民間交流、文化、経済あるいは人物交流等も積極的にやりた……

第101回国会 外務委員会 第9号(1984/04/26、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、前回も私レーガン訪中について、朝鮮半島のことを中心にお伺いしたんですが、あと数時間で北京到着、そして当然世界と周辺諸国が相当レーガンあるいは中国首脳との対話というものを注目する会議がこれから始まるわけですけれども、事前に、どんなことが話し合われるかと各マスコミを通じていろんなテーマが出ておりましたが、ロサンゼルス・タイムズには大きく、外相も御存じのように、原子力協定まで結ばれるかと、こんな大げさなことじゃないにしても、原子炉の売却が行われるんではなかろうかと、数十億ドルとこんなことも書いてありました。活字を一々取り上げてその真偽のほどを聞くということもどうかと思いますが、……

第101回国会 外務委員会 第10号(1984/05/08、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 私どもも野党としまして、一応野党外交と言えるようなものをやりますと非常にやっぱり外交というのは忍耐が必要である、こういうようなことをいつも感じているわけであります。今回マスコミを通じてサケ・マスの交渉を見聞きしてきましたが、いずれにせよ話し合いがまとまった、こういう過程においての御苦労については評価をする次第でありますが、ただ問題は、毎年毎年北洋の漁船の出港はおくれるし、あるいは今回六年で初めて漁獲高も制限されるし、中型漁船の水域ですか、果たしてその漁獲量が思うようにあるのかどうか、ともかく不安材料ばっかり、御苦労は御苦労として評価するとともに、非常に苦労した中で来年のことが思いや……

第101回国会 外務委員会 第12号(1984/07/17、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、昨日御帰国になったそうでございます。お役目でございますけれども、大変だったと思います。御苦労さまです。  まず初めに、チョン・ドウホワン大統領の訪日についてお伺いしたいと思います。  その前に、昨夜のことでありますけれども、外務大臣が大統領に向かってじかに訪日を要請してまだ一週間ちょっとしかたっていないわけであります。警備当局によってレーガン大統領訪日以上の警戒警備をしくだろうとこう言われていた警戒本部は設置されてもまだ旬日を経ていない昨日、チョン・ドウホワン大統領訪日反対のためのゲリラ行動が各所で行われた。こういうことについて一番やっぱりショックを受けているのは、何より……

第101回国会 予算委員会 第12号(1984/03/27、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 総理大臣、本当に御苦労さまでございました。お疲れのところ、また国内問題で相当頭が痛いことだと思いますけれども、なかんずく安倍外務大臣、もう外務大臣就任以来もう席の暖まる暇もなく、文字どおり七面八臂の外交の先頭に立っての御活躍、あわせて心からの敬意、評価をするものでございます。  けさの新華社も、総理もお読みになったと思いますが、今回の中曽根日本国総理大臣の訪中は、中日の友好の歴史の中に大きな足跡を残したと、こう伝えておりましたが、懸案がないないと、こう言われながらの訪中、そして御帰国でございますけれども、一言で正常化十三年、総理として訪中されたこの位置づけといいますか、意味合いとい……

第102回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号(1985/04/24、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大來参考人、お忙しいところ御苦労さまでございます。  言うまでもなく、アメリカの大統領の経済諮問委員長というのは閣僚級で相当の影響力と力がありますが、日本は立場が違いますから、今ある面におきまして非常に経済危機の我が国におきまして、大來座長の長い経験と抱負というものは非常に必要とされている、こう私は思う次第でございますが、その観点からぜひ今後ともの御活躍を期待する次第であります。時間がございませんで、三点お伺いいたしたいと思います。  まず第一点に、あの宮澤総務会長の資産倍増論、これは持論でございますが、一昨昨日の講演では、当面のアメリカの貿易摩擦に関して、工業製品を一律に二五%ダ……

第102回国会 外務委員会 第4号(1985/04/03、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 いろいろきのうからきょうにかけて外交問題がありますが、冒頭、日米経済摩擦につきまして外務大臣から非常にすっきりした制裁法案に対しての御答弁がありました。昨日も御答弁の中に、米国側の高金利等が批判された。当然私たちもそういう罪は日本側だけではない、いじめられ役になる必要はない、こういうことを基本に、この貿易摩擦というものについての対応の仕方というものは考えているつもりであります。  しかしながら、シグール補佐官が訪日して帰って、大統領に報告して、アメリカ政府、行政当局としては日本の姿勢を評価する、そう言った直後に制裁法案が通過した。こういう行政と議会筋とは非常に違った方向にあるわけで……

第102回国会 外務委員会 第6号(1985/04/09、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、総理が夕方ですか、特別声明、記者会見をする。これはもう当然異例なことでありまして、年頭の訪米から総理、そして対外折衝の窓口の外務大臣が一手に苦労しながらこの問題を扱ってきたわけでありますけれども、どうなんでしょうか、大臣が十三、十四日アメリカへ行きまして、対外経済政策がまとまるわけだ。まとまるといっても内容的には非常に私はフメリ力筋から見ると期待できないものにならざるを得ない、こう思うんですが、外務大臣、これをひっさげて最後の切り札として訪米しまして、それでアメリカの全く異例な対日攻勢に対して説得できる自信があるかどうか。いかがでしょう。

第102回国会 外務委員会 第7号(1985/04/16、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、どうも御苦労さんでした。  お疲れのところでしょうが、内需拡大策をとれ、こういう意見について外務大臣どういう見解をお持ちでしょうか。
【次の発言】 政府間では一応めどがついたと、四分野の開放に対してアメリカ側が行政として理解してくれた、議会筋はそんなものじゃない、大臣が行かれての感触を示された。きょうからその攻勢が始まる、私は上下院の友人にいろいろ打診した結果、まあ、議会全体としてはイースター前ののような雰囲気じゃないみたいですけれども、まだまだ強硬派はこれじゃ負けぬぞ、こういう雰囲気、大臣がおっしゃっておるとおりでありますから。この九日の総括的な、総合的な、しかも中期的……

第102回国会 外務委員会 第8号(1985/04/25、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 先ほどのSDIの説明の中で、四項目目の核エネルギーが云々のところで、私理解できないところがあったんですが、もう一回そこだけちょっと説明いただけますか。
【次の発言】 先ほどのSDIのアメリカ側の説明の中の四項目あった、一番最後の四項目目の核エネルギーが云々なんということがありましたですね。それはどういうことだったか、私ちょっと理解できなかったんでもう一回説明していただけますか。
【次の発言】 それはいいですよ。四つ目。時間が限られているから。
【次の発言】 そうすると、ソ連の現在の衛星攻撃用兵器の中に核エネルギーを使っているということじゃないわけですね。

第102回国会 外務委員会 第11号(1985/05/16、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、押捺問題でちょっとお伺いしたいのですが、一昨日の運用の改正を発表しての反応、大臣御存じのように、また衆参委員会で発言も法務大臣、外務大臣、ありましたものですから、なるたけ重複しない点をと、こう思いますが、非常に批判は厳しいものがありますし、在日居留民団中心に即時に大規模な会合も開いている、あるいはハンストで極限までの闘争も辞さない、こういうようなことでいろいろ批判があります。なかんずく日米首脳会談での共同声明、あの中の待遇改善にほど遠い、こういう韓国側の批判も出ているわけでありますが、こういう一連の厳しい批判に対して外務大臣としてはどのような弁明をされるか、まずお聞かせいただ……

第102回国会 外務委員会 第12号(1985/05/21、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 イスラエルとPFLP・GCとの捕虜の交換について。  外務大臣、この捕虜交換というのは前例があるにもせよ、一つはやはり中東和平の動きのあるいは一歩と、こんなような感触で受けとめていますでしょうか。
【次の発言】 当の岡本公三の身柄の引き渡し要求が大きく問題に日本としてはなるわけでありますが、そのためには受け入れ先がどこであるか、これが問題であります。先ほどもあらゆる情報を収集してと、こういうことでありますが、当事国が 公表をする性質のものでもありませんし、潜行することも間違いありませんし、当然どこへ行ったかということを探知することは非常に難しいと思うのですが、この点いかがでしょう、……

第102回国会 外務委員会 第14号(1985/05/28、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 当面の外交問題、二、三お伺いしたいと思うんですが、報道によりますと、スパイ防止法が自民党の政審で法案化されて、きょうの総務会を経て何か国会に提出されると、こういうふうな報道がされておりました。これは前からこういう報道はあるんですけれども、外務大臣どうですか、こういうスパイ防止法、確かに一、二過去におきましてはそれに触れるような問題があったからこそこういう検討をということになったと思うんですが、我が国としてスパイ防止法、こういうものがなじむかどうか、外務大臣そのあたりの御見解いかがでしょうか。
【次の発言】 当然従来もこういう自民党内の意見が出るに伴って、国民の知る権利との接点、ある……

第102回国会 外務委員会 第16号(1985/06/06、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 本論に入ります前に、外務大臣、ちょっと当面の外交案件で一、二質問したいと思います。  また、外務大臣はあしたから日本を離れるんで御苦労で大変だと思うんですが、八日からストックホルムで開かれます貿易に関する閣僚会議、初めて大臣出席される。これが新ラウンド開始に対する発展途上国に対してアプローチする最後のチャンスだと。保護貿易を何とか打破しませんと、日米貿易問題もまだ、これまたくすぶっているわけでありまして、果たして、この最後のチャンスに対して初めて出席されて説得できるのかどうか。早期開催についてはサミットでは一応合意はできておりますけれども、果たしてどうなのか、ひとつ大臣の見通しをお……

第102回国会 外務委員会 第17号(1985/06/18、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず当面の外交案件について一、二お伺いします。  大臣、けさの報道で行革審の分科会が内閣官房の組織の再編をということで報道されておりました。大臣、あの構想にどのような御意見をお持ちですか。
【次の発言】 なかんずく、今大臣おっしゃいましたように、外政調整室、この問題がトップに出ていて、内容も書いてありましたですけれども、ただ新聞報道ではやっぱり二元化の可能性、こういうような活字が出ておりまして、アメリカみたいに大統領制ならばともかく、日本のような議院内閣制ですから、今おっしゃいましたように、確かに最終的には総理の判断ですけれども、総理の官房の中に果たしてそういう調整して外交に対して……

第102回国会 外務委員会 第18号(1985/06/20、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 総理、せっかくの機会ですから、当面の政治課題五点についてお伺いします。御案内のように時間が限られておりますので、恐縮ですがまとめて質問させていただきますので、逐条的に御答弁をいただければ幸せだと思います。  まず第一、行革審の報告についてですけれども、一昨日、内閣機能の強化についての報告書が出ておりますが、なかんずく外政調整室の新設について外交二元化のおそれがあるということで外務省は非常に反発しておりますが、総理はこの構想についてどのような見解をお持ちでしょうか。  また、内閣の機能強化に伴いまして、総理官邸の改築がもう既に検討されている、こう聞きますが、現在毎日お住まいになってお……

第102回国会 予算委員会 第16号(1985/03/29、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 冒頭、外務大臣にちょっと日ソのことで一言お伺いしたいんですが、グロムイコ外務大臣の訪日がうわさされておりますが、グロムイコ訪日に向けまして、外交ルートで日ソ間の折衝をすべきだと大臣が事務当局に指示を与えられておる、こう承っておりますが、具体的にどんな問題で事務当局が話し合っていくのか、お教えいただけますか。
【次の発言】 具体的にいずれも重要案件だと思います。中でもソ連の方から提示もあったような文化協定みたいなものをつくったらどうかと、こういうものもありましたし、今の外務大臣の御発言ですと、日本側からできるだけ早い時点で案文をつくりたい、こんな発言もありました。でき得ればゴルバチョ……

第103回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号(1985/11/20、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、まず、当面の外交事項で二、三お聞きしたいのです。  米ソ首脳会談ですが、十二日ですが、レーガン大統領がテレビを通じて全国民に余り期待するな、こんなテレビの談話をあれしました。それを踏まえるまでもなく、さっき外務大臣がおっしゃいましたように非常にいいムードで行われているみたいですが、成功裏にとか、また何か期待感を持ってこの会談を見詰めて果たしていいのかなと。六年半ぶりに米ソ首脳が会うだけでも成功であり、また、もし報道されているように継続的に話しが行われる、これが決まればこれは大成功であり、また、包括的な核軍縮に対して何か一つでも二つでも首脳会談で取り決めでもあればこれは大々……

第103回国会 外務委員会 第2号(1985/12/10、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、国際的な自然災害の発生について外務大臣が災害救助隊みたいなものの御構想をお持ちという一部報道がありました。あるいはまた、事務当局に指示をしたのか、あるいは関係各省とも協議もと、こんなことも出ておりました。メキシコ、コロンビアはいざ知らず、お金だけではだめなんだ、こういう考えもお持ちだと、こんなことも報道されておりましたが、外務大臣、そういう国際自然災害に対する日本としての経済的援助だけじゃなくて、実際的なそういう救助隊みたいな構想をお持ちでしょうか。
【次の発言】 当然、外務省内部だけの検討ではこれは済まない問題で、各省庁との検討もあるかと思いますけれども、今までの対応は……

第104回国会 外務委員会 第1号(1986/03/27、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 条約についてはまだ後ほどお伺いしますが、まずフィリピンの問題についてお伺いしたいと思います。  外務大臣、今も非常に積極的な発言をされましたし、先般衆議院の外務委員会でも、また参議院の予算委員会でも解明に対して積極発言をしております。これは、当面はフィリピンの問題ですけれども、あくまでも日本の海外援助全体に対しての外務大臣としては見直しを考えているのか、あるいはシステム自体も私も今いろいろ調べているんですが、商品借款なんかはどこへ消えちゃったかわからない。有償なんか足跡ありますから、ある程度これから調査していけば何か不明な点が出るかな、あるいは黒い問題がと、こう考えますが、商品借款……

第104回国会 外務委員会 第3号(1986/04/22、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 私もあしたからフィリピンの特別委員会が行われますので、まずフィリピンの問題をお伺いしたいんですけれども、大臣、マルコス政権時代の我が国の借款、アキノ政権が継続するかどうかということ、私もアキノ大統領に直接聞きましたし、各閣僚に会っていろいろ話を聞きました。今のフィリピンの経済状況では利子の支払いすら滞っている、元本の棚上げまでもと、こういう雰囲気もあるわけであります。先般大臣が道義的に継承することは間違いない、当たり前だと、こんなこともおっしゃったんですが、これはどうも向こうに行って大統領初めいろいろな意見を聞きますと、必ずしも大臣が考えているような継承当たり前という考えではないよ……

第104回国会 外務委員会 第4号(1986/05/15、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、あと今国会も一週間でおしまいになりますので、大臣のプライベートのことということになりますし、またこのプライベートのことが日本政局のこれからの大きな問題なんで一、二御質問したいんですが、昨日立派な励ます会で六千名ぐらいお集まりになって新しいスタート台についたと、それから、十日ですか、福岡でももういつまでも中曽根の時代じゃない、こういうようなことをおっしゃいました。どうも私も客観的に見ますと、宮澤さんの場合には中曽根経済政策にいろいろ批判的な態度というんですか、特別に批判ということでもないんでしょうか、対案を出して経済政策はこうあるべきだと、こういうことを出しております。それから……

第104回国会 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号(1986/04/24、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 長官、こういう大きな疑惑が今、海の向こうから提起されたわけでありますが、何といいましてもOECFが、基金がこれをフォローしている体制になっているわけであります、初めから終わりまで。こういう中で、この貸し付けのシステムなりあるいは基金の人事の配置なりあるいは組織の改革なり、こうした方がいいのではなかろうか、こんなようなことを今現在考えているような点はございますでしょうか。
【次の発言】 総裁、同じ質問、いかがですか。
【次の発言】 直接借款の実施プロセス、これを見ますと、基金の方はカントリー・セクター・サーベーから各種承認から最後評価と、先ほども自民党の先生が評価についていろいろ御指……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 外務委員会 第2号(1986/11/25、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず、国際問題ちょっとお伺いさせていただきます。  先ほどもSDIの問題が出ましたけれども、渡辺さんはまた第二次で来月行かれるというような報道がありましたが、先ほど一応の概括をお聞かせいただきまして、ちょっと内容をお聞かせいただきたいんですけれども、十月の下旬に行きまして話し合いしたその結論、テーマは先ほど秘密保護法みたいなもの、あるいは研究利用を企業はどうできるか、こんなことだったけれども、その内容はどこら辺まで第一回に詰められたんですか。
【次の発言】 企業の研究資料の利用方法とか、こ れはこれからの話し合いになると思うんですけれども、このSDIの問題が出てから相当時間がたちま……

第109回国会 外務委員会 第2号(1987/08/25、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 法律に入ります前に、ノーチラスの例の核兵器の爆発物処理問題のことでお伺いいたします。  大臣、もう書類をごらんになって検討されましたでしょうか、ノーチラスが公表した書類をごらんになって。
【次の発言】 藤井さんの分野なんですが、努力中というのはちょっとわからないんです。大臣はハイテクの何か専門の大臣だと。私知らなかった。けさの新聞に出ていであれあれと思って、在外公館、アメリカを中心にしてファクシミリなんか入れたわけでしょう。我が党は、こんなちっぽけな中小企業政党でも海外へ行くときにはもう即座にファクシミリをかついでいきまして、日本の情報なんていうのは同時に入手しながら海外を歩くわけ……

第111回国会 外務委員会 第1号(1987/12/08、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 話のついでですから、今の質問に追っかけてやりますけれども、身柄の引き渡しは放棄したと官房長官が記者会見で発表しましたですね。残念ながらテレビの画面には外務大臣の姿がお見えにならなくて寂しかったんですけれども。小湖長有の、身柄の引き渡しは要求しない、こういう発言がありました。ただ、けさの新聞には一部外務大臣のコメントが出ていましたですね、同じく身柄の引き渡しは要求しないと。これははっきり要求しないとバーレーン政府には申したわけですね。それと、今大臣がおっしゃったバーレーン政府に任せるというのは、ちょっと関係がわからないんですけれども。

第112回国会 外務委員会 第1号(1988/03/28、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 高知の高校生の事故が起こりましてきょうで五日であります。亡くなった方に心から哀悼の意を表します。家族の方はこれからまた苦しみと新しい闘いが始まるわけなんです。また、外務大臣、現地へ飛びました外務次官、関係者の皆さんの労を多とするとともに、中国側の協力についても高く評価いたします。  それを前提とした上でですけど、私は非常にやっぱり気になることが二つありまして、一つは事故発生当時の情報の大混乱、もう一つは、それを踏まえて文部、運輸、当然海外の邦人の生命、財産を預かる外務省、どういう反省といいますか改善策を考えているといいますか、今後どう処置するか、この二点がいろんな私なりに見聞きした……

第112回国会 外務委員会 第3号(1988/04/12、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 まず、開発銀行の資金、これは運用面でどんなところに運用されて、どういう効果があったか、数多くあると思うんですけれども、ひとつ最近の例を一、二教えていただけますか。
【次の発言】 アフガニスタンのソ連の撤兵ということが報じられておりまして、間もなく調印されると。  新聞報道ですけれども、外務省から何か課長さんが一人停戦監視団の中に派遣されるというような、これはもう実際に国連から何かのアプローチがあって決まっているわけですか、どうなっているの。
【次の発言】 そうすると、まだ国連から正式な要請があったわけではないわけですね。
【次の発言】 そうすると、構成メンバーが五十人ぐらい、こうい……

第112回国会 外務委員会 第5号(1988/04/26、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、総理大臣が明後後日ですか訪欧されるに当たりまして、せんだって総理と外務大臣がお話をしたときに、何か訪欧に際して国際協力構想、仮称でしょうけれども、一回検討してみると、こんな指示があったと、こういうふうなことが伝えられておりますが、あと三日後の旅立ちでありますけれども、その後、断片的に活字になりまして、アフガンのことやらあるいはODAのことだろうなんということが活字になっておりましたが、この際ひとつまとめて、総理から指示をされてどんな構想をまとめられたのかお話しいただきたいと思います。
【次の発言】 ODAのこととアフガンのことと、それから国際文化交流、こんな三つのことが活字に……

第112回国会 外務委員会 第7号(1988/05/10、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 冒頭に、お昼のニュースで、昭和四十五年のよど号事件の関係者が一人兵庫県警で逮捕された、こういう報道がありましたんですが、警察庁の方、ひとつこの事実関係、今現在わかっておる範囲で結構なんで、教えていただけますか。
【次の発言】 何か日本から出国を二回とか三回とかしていたとか、その点は。
【次の発言】 私も二十三年議員をやっていますけれども、そういう出入国についてはそんな詳しい方じゃありませんが、素人考えでも、十八年北鮮にいた者の一人が北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国から出国していたということは、当然これは当事者政府の何らかの許可というか、あるいは出国に対してのOKというか、あるいは向こ……

第112回国会 外務委員会 第8号(1988/05/12、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、またきのうからきょうにかけまして、外務大臣の御心労を煩わすというか、まあ内閣全体の問題と言っていいケースかと思いますけれども、一昨日もこの場で、鎮静化を期待いたします、あるいはその前の外務委員会でも鎮静化を期待する、こういう発言があって、当然外務省としても大臣としても、それなりの手は打ってきたんではないかと思うんですが、どんな手を打ってきたのか、ちょっと疑問があるんですけれどもね。  だけれども、言うまでもなく呉学謙副総理も非常に過激な批判をしております、名指しであります、人民日報の論説から中国の外務省のコメントも出ておりますし、それから韓国も各紙が一斉に、東亜日報あたり……

第112回国会 外務委員会 第9号(1988/05/17、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 この協定につきまして、衆議院でもまた午前中も審議がありましたけれども、非常に不明な点といいますか問題点がいろいろある、こういうふうに感じております。  ただ、これまでの原発に対する国民のニーズ、安全性とコストの問題、将来的にいろいろ問題があるかと思いますが、そこらあたりのバランスをとりながらこの協定に対しての私たちの姿勢、態度というものが決まっていく、こう思うんですけれども。何か書き物ですと、アメリカの次がソ連、スリーマイル島の事故、チェルノブイリの事故。フランスと日本が四十基と三十三基持っているから、この次の事故はフランスか日本だろうなんて書いてあるものもありますけれども、いずれ……

第112回国会 外務委員会 第10号(1988/05/24、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣ですね、今質問ありました北鮮のピンポン問題、確かにその種の会合に出ちゃいけないと、三つのことをやっぱり法務省から当事者に伝えてあると、にもかかわらず、私腑に落ちないところがあるわけですよ。  日本政府が政治的高度な判断で入国を許した。これはもう北朝鮮も知っているわけですよね。その善意を足げにするように、むしろ日本政府を小ばかにするような態度で総連に、出ちゃならないという会合になぜ臨んだか、わからぬ。そして、その宴半ばにして退席したと。もしそれだけの覚悟を持って臨むならば、そんなこと何言っているのかといって正々堂々とその宴を全うしたらよかろう。それも宴半ばで退場している。さらに翌……

第113回国会 外務委員会 第2号(1988/11/08、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 和田元理事官のいわゆる財テク問題ですが、いろいろ新聞をにぎわしましたけれども、今御調査されて、調査結果はいつごろ発表できるんですかな、藤井官房長。
【次の発言】 来週あたり、近々、近い将来とは来週あたりですか。
【次の発言】 今まで大使クラスの人もわかっている数が七、八名ですか、さらに関係した人が四、五人いらっしゃるとかいうふうなあれがありますけれども。
【次の発言】 七名プラス、そうすると大体二けたにはなるわけですね。
【次の発言】 十一名なんてこう出ていましたけれども、大体そんな感じですか。
【次の発言】 何か受益者もいたなんというような報道がされていましたけれども、そこらあた……

第114回国会 外務委員会 第2号(1989/03/28、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、まず法律の前に、在韓の梁井大使がマスコミとインタビューしていろんなことを言っているんですけれども、確認したいと思うのです。  大喪のときにもいろいろマスコミが確認しておりましたが、また大使も言っておりますけれども、向こうの大統領が五月二十四日にいらっしゃると二回来る、全斗煥さんと盧泰愚さんと二回来る、当然この次は天皇陛下が訪韓の番であると、こんなことが、これは当然そうなるとは思うんですけれども、五月二十四日に大統領が参りますと当然向こうから要請されると思うのですが、そこらあたり今のところはどういうふうにお考えになっていますか。

第114回国会 外務委員会 第4号(1989/06/16、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 条約につきましては私どもさして問題がありませんもので、まず当面の中国問題についてお伺いします。  大臣、一応表面上平静を取り戻した、向こうの主導権争いあるいは軍部の動向等につきましてはマスコミで私たち情報を知るよりほかありません。 _ ただ、問題は、外交官が各地で亡命の意思を表示している。これは、外交官というのは申すまでもなく官僚の中のエリート中のエリートであり、国家をしょって海外に赴任しているわけでありますから、それこそ忠誠を図らなきゃならない人です。一人でも非常に国内外的に問題になるのに、今回は各地において、しかも日本においてもと、こういうことでありますが、この中国問題の原点あ……

第114回国会 外務委員会 第7号(1989/06/22、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、昨晩のニュースで上海の三人の方が処刑されたと。これは私非常にショックを受けましてあっちこっち話をし、夜中アメリカからも電話がかかってきましていろんな意見交換いたしましたが、外務大臣、どうですか、この三名の処刑のニュースを聞きましてどういうふうに受けとめられましたですか。
【次の発言】 中国のよき伝統のイメージが悪くなったと。当然私たちもこの前も言いましたように非常に対中姿勢というのは積極的だったものですから、それなりのやっぱりリアクションも大きいと、こう思っているわけでありますが、さらにきのう山東省で十七名が死刑の宣告を受けた。昨日の上海の三名の方も事件発生以来二週間、一……

第114回国会 予算委員会 第7号(1989/05/11、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 私、参議院に二十四年議席をちょうだいしております。予算委員会も数十回質問させていただいております。きょうはその一回ですか、間もなくおやめになる内閣総理大臣また閣僚に質問するなんて、全く異例中の異例でありまして、何か空気の抜けた風船玉に体当たりするような感じがします。行政は継承される、こういうことをかたく信じまして質問いたしたいと思います。  けさほど、各社一斉に藤波元官房長官がリクルートの問題で地検の参考人としての事情聴取を受けた、こういう報道がありましたが、法務大臣、これについてひとつ御説明いただけますか。
【次の発言】 先般のたしか野党の議員のときには、法務大臣が参考人としてと……


15期(1989/07/23〜)

第115回国会 法務委員会 第1号(1989/08/09、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび法務委員長に選任され、その重責を痛感しております。  本委員会の運営に当たりましては、委員各位の御協力のもと、円滑公正に行ってまいりたいと思いますので、何とぞよろしく御指導、御協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第115回国会 法務委員会 閉会後第1号(1989/09/26、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、後藤法務大臣及び田辺法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。後藤法務大臣。
【次の発言】 次に、田辺法務政務次官。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査のうち、難民問題に関する件を議題といたします。  まず、政府から報告を聴取いたします。後藤法務大臣。
【次の発言】 以上で報告の聴取は終了しました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩

第116回国会 法務委員会 第1号(1989/11/30、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、矢原秀男君が委員を辞任され、その補欠として白浜一良君が選任されました。
【次の発言】 この際、川嵜最高裁判所事務総長より発言を求められておりますので、これを許します。川嵜最高裁判所事務総長。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を……

第116回国会 法務委員会 第2号(1989/12/05、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと思います。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に白浜一良君を指名いたします。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から両案について順次趣旨説明を聴取いたします。……

第116回国会 法務委員会 第3号(1989/12/07、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、石渡清元君が委員を辞任され、その補欠として山本富雄君が選任されました。
【次の発言】 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は……

第116回国会 法務委員会 第4号(1989/12/12、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る八日、鹿熊安正君が委員を辞任され、その補欠として斎藤十朗君が選任されました。  また、昨日、白浜一良君が委員を辞任され、その補欠として矢原秀男君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に矢原秀男君を指……

第116回国会 法務委員会 第5号(1989/12/14、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  民事保全法案を議題といたします。  本日は、本案につきまして御意見を伺うため、一橋大学教授竹下守夫先生、弁護士東澤靖先生、弁護士松井繁明先生、弁護士千葉一美先生、以上の四名の方に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙の中、当委員会に御出席賜りまして、ありがとうございました。忌憚のない御意見をお聞かせいただきまして、本委員会の参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、お一人十五分程……

第117回国会 法務委員会 第1号(1990/01/23、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会の場合においても継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び提出の時期につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第118回国会 外務委員会 閉会後第1号(1990/09/19、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、八月二日にこの問題がスタートいたしまして、外務省を中心に事務方が例の協力法作成を含めて非常に苦慮されている、こういうことを漏れ聞いております。私は、今度の問題はやっぱり政治的な決断、政治的な対処というのが非常に要求される問題が多いんじゃなかろうか、こういうふうに思っておりますし、協力法も徐々に成案化されているとは思うんですが、せっかくつくっても自民党の首脳は、これでもだめだ、あれでもだめだなんて文句ばっかり言われている。さっきも会ったけれども、ずっと並んでいても中近東局長なんて一番顔色が悪い。大臣だけ顔色はつやつやしています。あと局長なんかもう非常にやつれていて、これから頑張……

第118回国会 法務委員会 第1号(1990/03/29、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月六日、山本富雄君が委員を辞任され、その補欠として山岡賢次君が選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、長谷川法務大臣及び狩野法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。長谷川法務大臣。

第118回国会 法務委員会 第2号(1990/04/26、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本委員会委員小野明君は、去る四月十九日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表しまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。  それでは、皆様の御起立をお願いいたします。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十四日、清水澄子君が委員を辞任され、その補欠として小山一平君が選任されました。

第118回国会 法務委員会 第3号(1990/05/24、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、山田耕三郎君及び千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として高井和伸君及び清水澄子君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法務行政の基本方針に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の調査はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、休憩いたします。    午後零時四分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法……

第118回国会 法務委員会 第4号(1990/06/01、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十四日、清水澄子君及び高井和伸君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君及び山田耕三郎君が選任されました。
【次の発言】 去る五月二十五日、予算委員会から、六月一日の一日間、平成二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  裁判所及び法務省関係予算につきましては、去る四月二十六日に説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第118回国会 法務委員会 第5号(1990/06/14、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  まず、政府から両案について順次趣旨説明を聴取いたします。長谷川法務大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時四十三分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  午前中に引き続き、商法等の一……

第118回国会 法務委員会 第6号(1990/06/19、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  小野明君の逝去に伴い委員が一名欠員となっておりましたが、去る十五日、その補欠として三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時半に再開することとし、休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続……

第118回国会 法務委員会 第7号(1990/06/20、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、宇都宮徳馬君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、本案につきまして御意見を伺うため、神戸学院大学教授河本一郎先生、日本大学教授稲田俊信先生、弁護士家近正直先生及び全国中小企業団体中央会常務理事錦織璋さん、以上四名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げま……

第118回国会 法務委員会 第8号(1990/06/21、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として鎌田要人君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時半に再開することとし、休憩いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、商法等の一部を改正する法律案及び……

第118回国会 法務委員会 第9号(1990/06/26、15期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、星野朋市君が委員を辞任され、その補欠として宇都宮徳馬君が選任されました。  また、去る二十二日、鎌田要人君が委員を辞任され、その補欠として中西一郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第120回国会 外務委員会 第2号(1991/03/26、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、昨夜からきょうにかけて小沢幹事長とゴルバチョフ大統領の会談がマスコミを通じて大きく報道されておりました。二時間ぐらいの話の中で一時間ぐらいを北方領土に費やしている、こういう報道であります。当然大臣の方はモスクワから詳しい報告をつかんでいると思います。少なくともマスコミの活字あるいはテレビで は質疑含めて本当に数行しか報道されてないわけでありまして、それで見る限りにはわからないだらけなわけであります。  総理も官房長官も大臣もけさ会見でコメントを出しておりますが、まず大臣は、並み並みならぬ熱意をゴルバチョフ大統領の発言で感ずる、こんなコンメトを出しておりますが、どういう点の発言……

第120回国会 外務委員会 第4号(1991/04/02、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 地位協定に入る前に、施設庁長官、今まで発言もなくて寂しかったと思いますので、まずここで初めにお伺いしますが、一部新聞に既に報道されていました防音関連事業の補助金のこと。私は東京なものですから、国立が出て国分寺が出て、あと十一市、立川飛行場、横田飛行場関連の補助金ですね。国立は、新聞報道ですと、十年間機械が稼働していなければ五千万ぐらいただ取りした。二十九日には、国分寺も九〇年の補助金は百五十五万返還します、過去において稼働していませんでしたと。過去十年間さかのぼるとすると一千六百万ぐらいになる。小金井はもう既に六十一年申請を中止している。  こんなことが相次いで報道され、私も短い時……

第120回国会 外務委員会 第6号(1991/04/23、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、掃海艇派遣の問題は法的に不備はないと。不備があるなんて言える立場じゃないわけですから、これはもう当然不備はないと。この発言は当たり前だと思いますが、いずれにしましても自衛隊派遣、六隻か七隻か武装集団が一万キロかそこらを隊を組んで行くわけですよ。本格的な初めてのケースですね、練習、訓練を除いて。  こういう事態について大臣は重大なことだと。善悪ということじゃありませんよ。初めての自衛隊の海外派遣ですから、この事実は重大なことだと、こういう認識に立っていますか。
【次の発言】 当然立たなきゃならない。にしては余りにも、昨年あの協力法にしてもあるいは自衛隊機にしても相当審議をやりま……

第121回国会 外務委員会 第2号(1991/09/05、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 私、まずPKOの問題についてお尋ねします。これは準備室に尋ねるわけですかな。  三党合意がまだできておりません。できていないということは残念というかあるいは残念じゃないというか、これは個々の見解の相違でありますが、ただ当然その法案の作成の作業は進んでいるのじゃないかと思います。第二回目の幹事長。書記長会談が九日。これで三党合意した場合、直ちにその法律は国会に提出できる段階にあるのかどうか。どうですか。
【次の発言】 両方あわせる必要はないのよ、三党はこちらでやっているんだから。  九日の日に二回目の会談がある。それが成立したら直ちに出せますか。だって国会は十月四日で終わりじゃないで……

第123回国会 外務委員会 第1号(1992/02/27、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、まずAWACSのことをお伺いしたいのですけれども、ブッシュ大統領訪日の後の声明の中で、両国とも早期警戒の重要性を確認し、日本側が早期警戒機の導入整備、これを検討ずみ、アメリカの方はその支援に努力する、こんな声明が出ました。  ところが、今防衛庁の方では中期防見直しの中でどうもAWACSの導入をストップするのではなかろうか、こんな感触が強いわけでありますが、どうでしょうか、もしこのAWACSの導入をストップしますと、日米間の国際公約的なものが大きな破綻を来してまた新たな日米の亀裂をつくっていくのじゃなかろうかなというような感じもしますが、大臣、その点どう思いますか。

第123回国会 外務委員会 第2号(1992/03/26、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、きのう梶山国対委員長が与野党の国対委員長会談でPKFの凍結、こういう提案をしたと報道で出ております。  どうなんでしょうか、外務大臣、このPKFの凍結ということについては大臣はどういうふうにお考えになっていますか。
【次の発言】 丹波さんも当然原案どおりに成立するに越したことはをい、外務大臣がおっしゃったとおりですが、与野党り話し合いというものは当然必要で、与党の委員長から、責任者からそういう提案があった。もしPKFが凍結で成立ということがあればこれはやむを得ない、もう一番の現場の事務の責任者としてもそれはいたし方ないことであろうと、こういうふうに感じますか。

第123回国会 外務委員会 第3号(1992/04/07、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務大臣、昨日からきょうにかけまして、江沢民総書記の来日、総理大臣のはいろんなコメントが出ているわけですよ、天皇の訪中についても。外務大臣のコメントがないものですからちょっとお聞かせいただきたいと思うのです。  私は、天皇陛下の訪中、これはアジアの国に関しては政府間においては戦争は終わったわけですけれども、やっぱり国民の間においては戦後というものがまだ終わっていないと思うのです。PKOにもあらわれていますしね。あるいは朝鮮の慰安婦の問題でも韓国の民間賠償でもことごとく何か日本でありますとアジア諸国は戦争の悪いイメージがまだ残っていまして、その延長線で何か日本に対してクレームをつける……

第123回国会 外務委員会 第4号(1992/04/14、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 イランのことですけれども、ノンビザのあれはあしたからですか、ビザが必要というのは。
【次の発言】 今まで、さっきもあったように、上野や成田周辺あるいは原宿周辺、異様なあれだったのですけれども、ビザを取得することになればイランの訪日者は当然これから激減する、そういうふうな考えていいわけですか。
【次の発言】 今まではどういうことですかね、日本に来たってそんなにメリットはないと、全体的に。部分的には働いて稼いでいるという人は私も相当聞いていますけれども、全体的にはそういうメリットがないのに、なぜ今まで異様に日本に続々後から来るということだったのですか。やっぱり向こうの政府のPRが足りな……

第123回国会 外務委員会 第5号(1992/04/16、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 丹波さん、これおとといの新聞に出ていまして、UNTACの軍事部門の構成、軍事部門が一万五千九百七十六人、本部要員が二百四名、混成憲兵中隊が百六十人、その下に海軍部隊、兵たん部隊、衛生部隊、通信部隊、航空支援部隊、工兵部隊、監視要員、歩兵大隊、こんなふうな組織図が出ていまして、克明に人数が出ていますけれども、これは外務省もこのようなものは握っているわけですか。
【次の発言】 いや組織はわかっている。組織はわかっているのですけれども、克明に一けたまで人数が書いてあるわけですよ。文民の方は約六千、軍事部門が一万五千九百七十六、本部要員が二百四、憲兵中隊百六十、その下に八部門に分かれて海軍……

第123回国会 外務委員会 第6号(1992/04/21、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、午前中に質疑がありましたのでまた余りしつこくやりたくないのですが、例のインドネシアの問題です。これが事実とすれば大変なことですし、次期総理候補と言われる外務大臣・副総理のことですし、さらに事実がなきゃこれはもう大臣にとっては大変なこれまた問題なわけです。だから、事実であろうとなかろうと非常に問題は大きいのではないかと、こんな感じがいたします。事業団の方と大臣に午前中若干質問ありましたが、念のためもう一回聞かせでいただきたいのです。  空港跡地の開発事業、それからジャカルタの国際見本市の開発計画、この関係性、それから先ほどもありましたけれども、外国企業がこれに参入できなかったと……

第123回国会 外務委員会 第7号(1992/04/23、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、けさブッシュ大統領とドロールEC委員長との会談が報道されておりますが、結論としては、早期妥結に対して今後も話し合っていこう、ただしその過程において新しい提案も出した、それについて合意する点もあり得る、こんなコメントもついておりました。  外務大臣として、このドロール・ブッシュ会談が終わった後どのような感想を持たれたか、これが一点。  それから報道によりますと、何か七日付で外務大臣がヒルズ・アメリカ通商代表とECの副委員長に、このウルグアイ・ラウンドの進展しないさまというのですか、子細は出ておりませんでしたけれども、それについて強力な、強烈なといいますか、EC、アメリカについて……

第123回国会 外務委員会 第8号(1992/05/12、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 UNTACの明石さんがいらっしゃって、きのう大臣とお会いした話をマスコミ、新聞、テレビ等で拝見しまして、先ほどまで参議院のPKOの特別委員会で参考人としていろいろコメントされている話も聞きました。私もカンボジアヘ行く前にお会いして二、三回いろんな問題を聞いているのですが、きょうのお話を聞きますと、二カ月弱にわたっての明石さんの体験を踏まえての話で、やっぱり非常に大変な仕事だなと、こういうことを実感いたしました。  選挙にしましてもただ監視ということじゃなくて、カンボジアにどういう国際法にのっとった選挙法が必要なのかその法律を選んでと、ここから始めなきゃならない。当然、武装解除にしま……

第123回国会 外務委員会 第9号(1992/05/14、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 続いて日朝交渉のことですが、アジア局長、けさですか一部の新聞ですけれども、韓国の首相補佐官が北には再処理施設があるのだとコメントをした、こんな報道がされていました。これについては外務省はどの程度情報をキャッチされているのでしょうか。
【次の発言】 既に北鮮側からIAEAに自己申告で査察の対象を出して、寧辺付近の施設もその中に入っていると、こういうことですね。  そうすると、大臣が今おっしゃったように、国際的なIAEAの査察が入ればこれはわかる、疑惑は晴れる。六月には査察が行われるのではなかろうか。そうすると、査察の対象には少なくとも寧辺付近の施設が入っているからそれによって核疑惑は……


16期(1992/07/26〜)

第126回国会 外務委員会 第4号(1993/04/20、16期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、今五分十秒遅刻、さっきは三分十二秒遅刻。委員長は国鉄で時間に厳しいですから、この委員会はパンクチュアルな委員会ですからね。お供が悪いのだよ、取り巻きが。もうちょっと大臣が時間に間に合うようにお連れしなきゃ。申しわけありません。私の意思じゃない。委員長が言えと言ったから。  午前中もちょっとありましたけれども、百十円台になりました。先ほど大臣は、私も宮澤政権の閣僚の一人だから失敗とは言えないと。私も総理の訪米は全面的に失敗じゃないと思います。当然成果はあったと思いますが、今のせっかく株が上がって景気も上り坂になるかなというときに急速な、協調介入もできないほどの、日銀介入もきのう……

第126回国会 外務委員会 第6号(1993/05/13、16期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 カンボジア問題です。  きょうの外務委員会から、補正が十四日かに衆議院で行われるのじゃないでしょうか、その補正終わるまでやっぱりPKO一色になると思うのですよ。政治改革も一応、裏での折衝になりますし、景気対策もさることながら。  昨年、私たちは五原則を作成することを含めて相当私たちなりに国際貢献に力を入れなきゃならない、こういう意欲を現実的に結果として反映した。ただ、法律ができれば私たちはしよせん野党ですから運用する立場にありません。これは政府・自民党が運用する立場であります。  ただ、先週までは私たちは一応政府の立場を見守る姿勢をとってまいりました。大きくはパリ和平協定、停戦合意……



各種会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第49回国会 決算委員会首都高速道路公団に関する小委員会 閉会後第1号(1965/10/02、7期、公明党)

○黒柳明君 三宅坂の問題については、ほとんど審議し尽くされておるわけでありますが、私はこの小委員会を利用しまして、道路公団の資金構成の面について若干お尋ねをしたいと思うのです。  公団法の第一条にありますとおりに、「首都の機能の維持及び増進に資する」と、このようにございますが、この「首都の機能の維持及び増進」という問題はどこから来るか。当然東京都自体が首都であり、中央政府が存在する場所である、こういうところから首都の機能についての問題が起こってくると思うのですが、私は、問題の結局当事者というものは、当然中央政府、すなわち国である、このように考えるわけでございますが、この首都機能の問題と、国、中……

第51回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1966/03/29、7期、公明党)

○黒柳明君 私もまた中央の核のことで、ちょっとしつこいところがありますが、お願いします。  私は、別にこうしろとかああしろとか、これが悪いとかいいとか、こういうことじゃなくして、当然防衛という問題は政府だけが担当し、野党はやらなくていいと、反対ばかりしていればいいのだと、どういうものじゃないと思うのです。国民全体で考え、また国民が、ほんとうに将来のことですから、知りたいこともうんとあると思いますが、そういう立場に立って質問してみたいと思います。  先ほど長官は、中共の核の発展は世界の脅威だと、アジアではその脅威が倍増するというようなことをおっしゃいましたが、客観的に見てそういうことを言われるの……

第51回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1966/03/30、7期、公明党)

○黒柳明君 私、本委員会でやりました工業団地の問題ですが、先日質問し切れなかったことでございますので、引き続きやりたいと思います。  工業団地の全体的な造成あるいは売却、処分率、そのような現状はどのような状態になっておりますでしょうか。
【次の発言】 大臣、先日この表によって処分率九〇・五%と、こういうふうにお答えになったと思うのですが、この表が出た根拠、私、いろんな質問したいと思いますが、端的に結論だけどんどん質問していきたいと思うのですが、この根拠が非常にあいまいだ、こういうふうに思うわけなんですが、これはどっからこういうような表をつくったのですか。それから大臣は九〇・五%の処分率という御……

第55回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1967/05/22、7期、公明党)

○黒柳明君 私は、中小企業金融公庫の融資の問題でお伺いしたいのですが、総裁にお尋ねしますが、不良債権は現在どのぐらいになっておるんでしょうか。
【次の発言】 回収見込みのないものが何件くらいで、金額はどのくらいになりますか。
【次の発言】 私の手元に決算委員会へ提出された書類を持っていますですが、回収不能のものとして、三十二年から三十六年、五回にわたって、現在残高はここに明記されていますが、この対象の会社、どういう会社にこれを貸し付けて五年経過してなお回収見込みのないもの、ここにリストであげていますか。
【次の発言】 具体的な会社名はあげられませんですか。

第55回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1967/05/23、7期、公明党)

○黒柳明君 先ほどのベトナムの質問が出まして、私も二、三簡単に外務大臣にお聞きしたいと思いますが、ベトナムの特派員のお話ですけれども、伝えるところによると、今回の非武装地帯に対するアメリカ軍の進攻に対して、現実的には非武装地帯が消滅したと同じであると、このようなリポートを持ってきておるわけです。当然非武装地帯は消滅していませんし、また消滅してはならないと思うのですけれども、外務大臣の御見解はいかがでしょうか。
【次の発言】 現実問題として北爆は強化されていますし、北ベトナム沿岸に対する施設に対しての攻撃を準備するためかどうか、第七艦隊集結を終わっている、あるいは十七度線越えて攻撃しているという……


8期(1968/07/07〜)

第65回国会 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1971/05/17、8期、公明党)

○黒柳明君 私はまず核についてお伺いしたいと思いますが、一昨日から、沖繩の核抜き実現ができるかどうか、種々質疑が行なわれました。まだまだ国民の皆さまの疑惑は完全に晴れていないと、こういうふうに思います。というのは、私も、先般の予算委員会で、中曽曾根防衛庁長官の、沖繩の核を総点検したいと、こういう意図を受けて、外務大臣ないし総理に聞いたわけです。総理も、各大臣の言うとおり前向きに取り組むと、こうおっしゃった。しかしながら、すぐその直後、核の撤去はニクソン米大統領との約束で十分だ。外務大臣も、友好国家間では相手国の軍事施設に立ち入り検査しないのが国際法の原則だ、こうおっしゃった。また、先般の衆議院……


9期(1971/06/27〜)

第71回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1973/04/05、9期、公明党)

○黒柳明君 私は、あの大手商社のいわゆる買い占め、売り惜しみ、これは大きな社会的問題になっておりますし、国会におきましても立法措置をしようではないか、こういういま最中であります。そこで、私は本分科会で特にその中の大豆の問題だけを中心に扱い、それを農林大臣はじめ当局のお考えをお聞きし、さらにまた、いろいろな調査資料があります、時間の許す限り各品目別にもまた触れさしていただきたいと、こう思います。  とりあえず大豆の問題につきましてお伺いしたいと思いますが、まず初めに大豆の供給の内訳、国産、輸入別に分けまして、四十六年ないし七年、一番最近の年度の内訳、総額をお教えいただきたいと思います。


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号(1980/11/21、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、お手元に配付いたしましたとおりでございますので、御了承のほどをお願いいたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第93回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1980/11/12、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会公聴会を開会いたします。  本日は、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案につきまして、六名の公述人の方々から御意見を拝聴いたします。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日、御多用の中、本委員会に御出席いただきましてありがとうございます。委員会を代表しまして心から御礼申し上げます。忌憚のない御意見をお聞かせいただきまして、本委員会の審議の参考にさしていただければ幸せかと思います。よろしくお願いいたします。  次に、会議の進め方につきまして申し上げます。  まず、六名の公述人の方々からお一人十五分程度の御意見を順次拝聴し、その後約……

第94回国会 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1981/05/29、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(黒柳明君) ただいまから運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  広域臨海環境整備センター法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、お手元に配付いたしましたとおりでございますので御了承のほどをお願いいたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次柳発言願います。
【次の発言】 本省からこちらに向かっている途中です。  速記ちょっととめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。

第94回国会 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号(1981/06/01、12期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 ライシャワー発言以来二週間余になりますですか、国会での政府の答弁、あるいはマスコミを通じての総理初め閣僚の発言、非常に失礼な言葉ですが、ごまかしが多くて、矛盾だらけだと思うんです。まあいまはいいと思いますよ。けさの新聞あたり見ますと、政府としてはあと時間待ちだ、時間が過ぎることを神に祈るばかりだと、こんなことが書いてありました。ところがまだこれから日米関係はますます友好発展しなきゃならない。ところが、いまここで、まあ私に言わせれば半歩後退して二歩前進という何らかの政策もとれる可能性があったのに、どうもあの総理の同盟発言と同じように変な発言が先に来まして、にっちもさっちもいかなくなっ……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 外務委員会、内閣委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1983/10/07、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党の黒柳でございますが、本日はお四方の貴重な御意見を拝聴させていただきまして感謝する次第でございます。  時間が往復で十八分と限られておりますものですから早速質問さしていただきますが、青木さん、先ほどこのオホーツク海周辺というのは米ソの軍事緊張、新しい軍事緊張が高まっているところであると。私お話をお聞きしますと、何か航路をはずれたとこういう前提があるにせよ、犠牲になったのもこの米ソの軍事緊張、新しい局面を迎えたこういうところで起こった事件だからということで、間接原因がそこらあたりにもあるんじゃないかというような気がしましたが、いかがでございましょうか。

第102回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号(1985/04/10、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 両先生に共通の質問をさせていただきたいと思います。  まず第一点は、最近の各種世論調査を見ますと、自衛隊の現状を認知、肯定するのは大体七割から八割以上出ておりますが、この内容につきましてどのように分析あるいは認識をされるか、それが第一点。  第二点は、もう言うまでもなく人勧の勧告を受けましてベースアップしますと、GNP一%を夏は超えること必至でございますが、そのときに国会あるいは野党といってもよろしゅうございますか、何をすべきか、両先生のお話をお伺いしたい。  もう既に自民、社会両党で八分三十秒時間超過をしております。私が今使ったのは四十秒でありますので、残りの九分ぐらいを両先生で……

第102回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第2号(1985/04/19、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 時間がございませんもので、両先生に共通の質問をさせていただきたいと思います。  まず第一点は、両先生とも日米安保条約に反対のお立場であることはこれは十分承知しておりますが、もしや過去を振り返りまして、この日米安保が何か効用が日本にあったとすればどんな点にプラスの面があったか、あるいはそんなものは全くなかったのだ、この点いかがでしょうか、もしあったとすればどういう点であるか。  二問目は、十二月の下旬に日米制服で、一応日米共同作戦の案なるものをサインしてつくった。有事のときにはこれがすぐ実質的計画となって日米共同作戦が行われる。さらに、防衛庁を中心にしまして国内有事法制、第一、第二、……

第102回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第3号(1985/05/24、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 参考人の先生方、本当に御多忙のところありがとうございます。  まず、四人の先生に共通して一問お伺いしたいと思うのですが、核軍縮あるいは全体的な軍縮の問題につきまして、我が国としまして何か中長期的にもっとこの影響が出るような発言なり行動というものを行う、とる余地かないのか、ないから仕方がないのか、あるいはあるけれどもやらないのか。  例えば、一昨昨日も衆議院で核軍縮廃絶の決議をしたわけであります。参議院でも当然やるかと思いますが、それにつきましても米ソの核交渉にそんなに影響を与えるものでないことはこれは当たり前でありますし、かといって、唯一の被爆国ですから核の脅威を言い続けていくとこ……

第103回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号(1985/12/06、13期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 官房長はどなたかな。官房長はどなた。官房長はいないの。これから来る、それじゃしようがないな。
【次の発言】 OTHのことでお伺いしますけれども、装備局長がな、この間いらっしゃっていなかったので。それじゃ装備局長はどなたか、私は最近わからなくて。
【次の発言】 お風邪、お見舞に行かなくていいですか。公明党のお見舞い拒否します、それじゃ行きません。済みません、わかりました。  OTHというものを、私たちもそれなりにいろいろ勉強してみたのですけれども、わからないことだらけなのです。それで、ここで教えてもらいたいわけなのですけれども、どのくらい情報と申しますか、確かに資料を集めて検討する、……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号(1986/11/21、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党の黒柳でございます。  三先生の貴重な御意見を拝聴いたしまして、ありがとうございました。国会審議に非常に役立つ面が多々ありましたので、また今後の参考にさしていただきたいと思います。時間が限られておりますので、三先生に一問ずつお伺いさしていただきたいと思います。  まず、斎藤先生ですけれども、中国に対する我が国の投資の問題についてお伺いしたいと思います。  先ほど竹内先生も、最近は低いと、私たちの訪中は正常化以来十二年でもう二十回ぐらいになります。毎年中国からも政府あるいは学者の先生方の招待もしております。相互にいろいろなものを実情を見、またあるいは意見の交換をしておりますが、……

第109回国会 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号(1987/09/04、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 外務省に二、三点お伺いします。  一つは北鮮に対するアメリカのアプローチなんですけれども、おととしの暮れあたりから去年あたり、これは私たちのいろいろの情報なんですけれども、米中正常化みたいに、日本の頭越しにアメリカが北鮮と交渉している、こんなような話もあったんです。先ほどおっしゃったように、確かに当事者同士の話し合いが中心にはなると思いますが、アメリカもやっぱり全く傍観しているわけじゃないと思うのです。なかなか我が国も一番関係が深い間柄でも手が出せない状況ですけれども、何か外務省としてアメリカの北に対する陰に陽にのアプローチ、そんなものの情報をつかんでいらっしゃるかどうか。  それ……

第112回国会 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号(1988/04/13、14期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党の黒柳でございますが、三先生にはお忙しいところありがとうございました。また、貴重な御意見承りまして、まず冒頭感謝申し上げます。ありがとうございました。  今ありましたように、時間が限られておりますんで、私、冒頭に三先生に質問さしていただきまして、後逐次質問にお答えいただきたい。なるたけ私の発言は短くいたしますんで、先生方の時間を長くおとりいただければと、こう思います。  まず、蝋山先生にお伺いしますが、ちょっと私の質問というよりもお教えいただく点は、先ほどの蝋山先生の貴重な御説明とはちょっとかけ離れている点になるかと思いますが、与党、政府・自民党も今いろんな摩擦で苦慮しており……


15期(1989/07/23〜)

第118回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号(1990/04/13、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 時間がありませんから、三問ばかりまとめて聞きますから、外務、防衛担当の方からお答えいただきたい。  このリポートを見ますと、ソ連極東軍の問題は大体同じようなニュアンスですね。今もちょっと触れました、大体廃棄されているのは老朽化したものであると。あるいは海、空を中心にして近代化、増強が行われていると。若干こう部分的には出ていますけれども、ひとつまとめて、一昨年の秋あたりから米ソを中心にして急速に軍縮、和平のムードが高まっておりますが、その前と今とを比べてどういう点が増強されているのか、数の上で具体的にね。今若干出ましたよ、二、三。今佐藤さんがおっしゃったこともその一つでしょうけれども……

第118回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号(1990/04/18、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 公明党の黒柳でございます。  お三方とも本日は長い間ありがとうございました。我が党になりますと時間の制限が非常にありまして、私、自分の時間を割愛しまして、短く話をさせていただきます。  二問、同じ問題を三先生にお伺いしたいと思いますが、一問は、御案内のように、日本政府は現状に至りましても、ソ連は日本に対しての潜在的脅威であると、こう述べておりますが、三先生は果たして潜在的脅威とお考えなのか、そうではないとお考えなのか。その理由はどうなのか。  第二点目は、来年ゴルバチョフ大統領が訪日いたしますが、それまで一年あるいは一年余あるかと思いますが、日本がやるべきことは何かありますでしょう……

第120回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号(1991/02/18、15期、公明党・国民会議)

○黒柳明君 大臣、あといずれにせよ数時間しますとモスクワからイラクの真意がわかる、伝えられてくるであろうと思いますし、また地上戦に突入するかどうか、これはアメリカが主体的に決めるものでありますけれども、大臣どうですか、今の状況ですと地上戦に突入してもやむを得ないと、こういう判断をされますでしょうか。
【次の発言】 そうすると、あくまでもモスクワの、あるいは多国籍軍、アメリカの判断を待ってその後日本もコメントを出さざるを得ない、こういうことですか。今のところ地上戦に突入するというあらゆる情報を総合しましても近々に突入するだろう、必至だろうと、それをモスクワの今の会談待ちと、こういう情報が飛び交っ……


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データ更新日:2020/07/03

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