鈴木明良 衆議院議員
24期国会発言一覧

鈴木明良[衆]在籍期 : 23期-|24期|
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このページでは鈴木明良衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

鈴木明良[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第35号(1949/05/21、24期、民主自由党)

○鈴木明良君 ただいま上程になりました國家公務員法の一部を改正する法律案に関する本委員会の審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、御承知のごとく、五月十二日、本委員会に付託されたものでありまして、本委員会としては、五月十三日及び二十一日の両日にわたつて委員会を開会し、その審査を行つたのであります。  本法案の内容について申し上げますと、第一に、内閣法の一部を改正する法律案及び総理府設置法案の成立に伴い、「内閣官房次長」を「内閣官房副長宮」に、「総理廳」を「総理府」に、「宮内府」を「宮内廳」に改めようとするものであります。  第二に、連絡調整事務局臨時設置法が廃止され、その機構が……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第22号(1950/03/07、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案並びに日本国憲法第八條の規定による議決案について、内閣委員会の審査の経過びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  社会保障制度審議会は、米国社会保障制度調査団の勧告に基き、昭和二十三年、同設置法により設置されたのでありますが、その後の運営に撤しまするに、現下の緊迫した社会需要に応じ得べき真に権威ある総合的社会保障制度の体系を確立するためには、ぜひとも事務局を設けて、各省庁の立場に拘束されない、自主的かつ総合的見地から調査、研究、立案に当る……

第7回国会 衆議院本会議 第27号(1950/03/16、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました郵政省設置法の一部を改正する法律案、法務府設置法の一部を改正する法律案及び文部省設置法の一部を改正する法律案について、内閣委員会の審査の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず郵政省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、行政機構簡素化のため、郵政省の付属機関であります簡易生命保險郵便年金事業審議会を廃止し、同審議会の所掌事務を郵政審議会に移管することといたし、本年三月一日から施行しようとするものであります。  本案は、二月十五日、予備審査のため内閣委員会に付託され、同二十一日、政府の説明を聽取し、爾来、審査を進めて参つたの……

第7回国会 衆議院本会議 第32号(1950/03/30、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました北海道開発法案について、内閣委員会の審査の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  本法案は、北梅道における資源の総合的な開発に関する基本的事項を規定することを目的とするものでありまして、北海道総合開発計画に関する規定と、その所轄官庁としての北海道開発庁の組織、権限に関する規定とからなつております。すなわち北海道の開発事業は、従来関係各行政機関が個別的に立案、施行しておりました結果、その間総合性、統一性を欠き、従つて北海道に投入される少からぬ国費の効率発揮上はななだ遺憾の点が多かつたのであります。政府は、未開発資源の今なお豊富な北海道の特殊性にかんがみ……

第7回国会 衆議院本会議 第33号(1950/03/31、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました国家行政組織法の一部を改正する法律案、賠償庁臨時設置法の一部を改正する法律案並びに社会保險審査会、社会保險医療協議会、社会保險審査官及び社会保險審査会の設置に関する法律案について、内閣委員会の審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国家行政組織法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案において改正を加えんするおもなるものは三つでありまして、第一は、国家公務員の職階級に関する法律案との関連におけるものであります。すなわち、国家公務員の職階級に関する決議案におきましては、職階級によつ階級の名称をその階級に属するすべての官職の公式の名称と……

第7回国会 衆議院本会議 第38号(1950/04/18、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案、通商産業所設置法等の一部を改正する法律案及び経済安定本部設置法の一部を改正する法律案について、内閣委員会の審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず恩給法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案において形勢を加えんといたしまする事項は次の諸点に盡きるのであります。  第一点は、現行給與法令が適用される前の俸給を基礎として計算されている恩給年額の改訂に関するものであります。現在支給されております恩給は、その年額計算の基礎となつております俸給の点から見ますると、次の三つにこれを大別することかできるのでありま……

第7回国会 衆議院本会議 第44号(1950/04/29、24期、自由党)

○鈴木明良君 ただいま議題となりました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、地方財政委員会設置法案、経済調査庁法の一部を改正する法案、海上保安庁法の一部を改正する法案及び水産庁設置法の一部を改正する法律案について、内閣委員会における審査の経過並びに結果につき御報告申し上げます。  まず行政機関職員定員法の一部を改正する法律案について申し上げます。  今回の改正案におきましては総定員八十七万三千二百三十七人となつておりまして、現定員と比べますと一千九百六十五人の減となつております。その内容について見ますと、経済統制の廃止、事務の地方移讓等に伴う定員の縮減を行う一方、電信電話業務、国立医療機関……

鈴木明良[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|

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委員会発言一覧(衆議院24期)

鈴木明良[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 運輸委員会 第2号(1949/03/28、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 運輸省の機構を根本的に改変するということも、ここにうたつているのですが、私は参考までにその構想をひとつ承つておきたいと思います。私は質疑をすることに賛成であるということを前提として伺つておきます……。
【次の発言】 ただいまの説明によれば、明日の閣議でおそらく決定する、最後のお話によると、今週中には見込みがあるのだというようなことで、確たることがまだないように私は考えられます。そうすると、ただいま滿尾委員から質問がありました期日の点ですが、私も非常に疑問に思うのです。いろいろのものがまだ具体的に行つてない、おそらくきまるだろうというような見通しのもとにやることは、この期日の点……

第5回国会 運輸委員会 第9号(1949/04/22、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 十七に減らすと言うのですが減らして新たに設ける目安がついているのですか。
【次の発言】 大体の予想は……。
【次の発言】 予想はつかないと言われるが、運輸相として、どことどこに置きたいという構想があると思うのです。それでも伺えればたいへん仕合せでございます。

第5回国会 予算委員会 第3号(1949/03/30、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私は一言お尋ね申し上げたいことがあります。私どもは一つは今度の暫定予算を一箇月分を組まずに半月分組んだということ、もう一つは船舶運営会の従業員に限つて待遇改善のために金を増すのだ、こういうことは将來においていろいろ悪影響を及ぼすと思いますので、なぜこういう処置を船舶運営会の従業員に限つてやつたか、という二つをお尋ねいたします。
【次の発言】 終りました。

第5回国会 予算委員会 第6号(1949/04/07、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私が質問したいことは、今回提案された予算は、ドツジ公使の内示案を採用したということであります。しかしながら大臣が前に考えておつた事柄は、こういう予算ではなかつたはずであります。そこでこの予算が、小峯君からもちよつと出たのですが、最もいい予算だというふうに最近は申しております。しかしながら大臣の腹の底は私はそうじやないのだと思つておりますが、その点についてドツジの案が最上のものであつて、そして政府が提出されたものは、日本再建にとつて最良のものでないのではないかというふうな印象を私は受ける。そこで大臣が最近はそうかわつたのだと申せば、それまでであるのですが、大臣の心の底はどうか。……

第5回国会 予算委員会 第7号(1949/04/08、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 先ほど供出の話が出たのですが、今日農民が供出をして、その代金で作業衣も肥料も農機具も買えないという現状であります。そこで私の伺いたい点は、米の値段を近き將來において、改正する意思があるかどうかといいことを一言伺いたいと思います。
【次の発言】 大体どの程度ですか。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 内閣委員会 第1号(1949/10/29、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会を開会いたします。  この際一言ごあいさつ申し上げます。このたび私がはからすも故齋藤先生のあとを引継ぎ、内閣委員長に選任せられました。もとより浅学菲才でありまして、会議の運営等につきましてもまつたくふなれなものでございますので、みずから願みてはたして重責を果し得るやいなや、はなはだ疑問なものがございます。しかしながら皆様方の絶大な御協力によりまして、本委員会が円満に運営され、大遇なきよう、特にお願い申し上げる次第でございます。まことに簡單でございますが、ごあいさつ申し上げます。  まず諸君の座席についてお諮りいたします。これは委員の動議または室の変更等、必要のあ……

第6回国会 内閣委員会 第2号(1949/11/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は国政調査承認要求の件であります。衆議院規則第九十四條によりまして「常任委員会は、会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき、国政に関する調査をすることができる。」ということになつております。そこで本委員会において、行政機構に関する事項について国政調査をしたい旨、議長に承認要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさようとりはからいます。  本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。     午後一時十五分散会

第6回国会 内閣委員会 第3号(1949/11/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は経済調査庁の機構及び業務に関する件、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び恩給法臨時特例改正に関する請願十四件、陳情書一件でありますが、本日の日程に入ります前に、昨十五日委員池田正之輔君及び柳澤義男君、今十六日中原健次君が辞任され、その補欠として田中萬逸君及び水田三喜男君が昨十五日に、黒田寿男君が今十六日にそれぞれ課長において指名されましたことを御報告いたしておきます。  つきましては、委員を辞任せられました池田正之輔君は理事でありますので、その補欠選任を行わなければなりませんが、理事補欠選任は選挙の手続を省略いたしまして、委員長において御……

第6回国会 内閣委員会 第4号(1949/11/18、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、行政審議会の整理に関する件、行政整理に関する報告聽取の件及び請願の審査であります。まず過般施行せられました行政整理に関する報告を政府より求めたいと思います。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑がなければ次に移りたいと思います。先ほど行政審議会の人数、予算、そういう説明があつたようですが、その整理に関する件を議題といたしたいと思います。まず政府の説明を求めます。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑がなければ請願の審査に移ります。恩給に関する請願の審査は去る十六日の委……

第6回国会 内閣委員会 第5号(1949/11/22、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び請願、陳情書の調査及び審査であります。  まず特別調達庁の機構及び業務に関する件について、先日の委員会において要求いたしておきました資料の説明を求めたいと思います。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 この際お諮りいたします。共産党の木村榮君のかわりに高田富之君が委員になることになり、もう手続が済むと思いますが、ただいま委員外になつておりますが、発言ぼ申出があります。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、高田富之君。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 内閣委員会 第1号(1949/12/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、国政調査承認要求の件でありますが、本日の日程に入ります前にお諮りいたしたいことがあります。それは理事の補欠選任についてであります。  理事でありました青木正君が去る十一月二十二日委員を辞任せられ、その補欠として村上清治君が委員に選任されましたが、十一月二十五日同君が辞任せられ、青木正君が再び委員に選任されました。また理事でありました小川原政信君が十一月二十九日委員を辞任され、その補欠として柏原義則君が選任されましたが、十一月三十日同君が辞任せられ、小川原政信君が再び委員に選任されました。また理事でありました丹羽彪吉君が十一月二十七日委員を……

第7回国会 内閣委員会 第2号(1949/12/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は行政機構に関する件でありますが、本日の日程に入る前にお諮りいたしたいことがあります。  昨二十日、理事でありました丹羽彪吉君が委員を辞任せられ、その補欠として廣川弘禪君が同日委員に選任されました。本二十一日、廣川弘禪君が委員を辞任せられ、その補欠として丹羽彪吉君が再び委員に選任せられました。また理事でありました根本龍太郎君が理事を辞任したい旨の申出がありますので、これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければこれを許します。  つきましては、理事の補欠選任を行わねばなりませんが、理事の補欠選任は選挙の手続を省略し、委員長よ……

第7回国会 内閣委員会 第3号(1950/02/02、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、外務省設置法の一部を改正する法律案及び連合審査会開会に関する件でありますが、まず日程に入ります前に、御報告及びお諮りしたいことがございます。  昨二月一日委員保利茂君が委員を辞任せられ、その補欠として坪川信三君が委員に補欠選任せられました。つきましては、委員を辞任せられました保利茂君は理事でありましたので、理事の補欠選任を行わなければなりませんが、理事の補欠選任は先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、坪川信三君を理事に御指名いたします。

第7回国会 内閣委員会 第4号(1950/02/09、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、外務省設置法の一部を改正する法律案、及び社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案でありますが、まず外務省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、次に社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法定案について、政府側の説明を求めます。郡政府委員。
【次の発言】 御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ本日はこれにて散会いたします。次会は来る十五日水曜日午後一時より開会いたします。    ……

第7回国会 内閣委員会 第5号(1950/02/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず去る二月十日本委員会に付託されました電気通信省設置法の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めたいと思います。小沢電気通信大臣。
【次の発言】 御質疑はありませんか
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 それでは次に社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたしまして、質疑に入ります。
【次の発言】 ほかに質疑はありませんか。――なければ本日はこの程度にいたしまして、次会は来週火曜日、二月二十一日午後一時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時七分散会

第7回国会 内閣委員会 第6号(1950/02/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず去る二月十五日、本委員会に予備審査のため付託になりました郵政省設置法の一部を改正する法律案、及び昨二月二十日本委員会に付託されました日本国憲法第八條の規定による議決案を一括議題といたしまして、それぞれ提案理由の説明を求めたいと存じます。小沢郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本国憲法第八條の規定による議決案を議題といたし、政府側の説明を求めたいと思います。宮内庁次長、林政府委員。
【次の発言】 まず電気通信省設置法の一部を改正する法律案、及び郵政省設置法の一部を改正する法律案、日本国憲法第八條の規定による議決案を一括して質疑に入りたいと思いま……

第7回国会 内閣委員会 第7号(1950/03/03、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず、去る三月一日本委員会に予備審査のため付託されました文部省設置法の一部を改正する法律案、及び去る二月二十七日本委員会に付託されました法務府設置法の一部を改正する法律案について、それぞれ政府の提案理由の説明を求めます。高瀬文部大臣。
【次の発言】 次に文部省設置法の一部を改正する法律案について、補促の説明を求めたいと思います。文部事務官森田政府委員。
【次の発言】 文部省設置法の一部を改正する法律案の政府側の提案理由の説明は、これにて終了いたしました。  次に法務府設置法の一部を改正する法律案について政府側の提案理由の説明を求めます。法務政務次……

第7回国会 内閣委員会 第8号(1950/03/09、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 本日はまず、去る三月七日本委員会に付託せられました国家行政組織法の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めます。本多国務大臣
【次の発言】 この際皆様にお諮りいたします。本多国務大臣に対する質疑は、二時までに本多国務大臣はその筋との約束のために行かなければならぬ、こういうことですから、それまでの間、ひとつ本多国務大臣に御質疑がありましたら御質疑を願いたいと思います。
【次の発言】 御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ次に法務府設置法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑に入りたいと思います。御質疑はあり……

第7回国会 内閣委員会 第9号(1950/03/15、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず昨日付託されました新聞出版用紙の割当に関する法律の一部を改正する法律案について政府の提案理由の説明を求めます。本多国務大臣。
【次の発言】 ただいま提案になりました新聞出版用紙の割当に関する法律案について質疑に入りたいと思います。
【次の発言】 御質疑がなければ、この際国家行政組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります。丹羽彪吉君。
【次の発言】 この際総理府設置法の一部を改正する法律案について、政府より提案理由の説明を求めます。本多国務大臣。
【次の発言】 以上をもつて提案理由の説明は終りました。ただいま提案されました……

第7回国会 内閣委員会 第10号(1950/03/25、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、お諮りいたしたいことがあります。去る二十三日理事でありました丹羽彪吉君が委員を辞任せられ、本日再び委員に補欠選任せられましたので、この際理事の補欠選任を行いたいと思いますが、理事の補欠選任は、その選挙の手続を省略いたしまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さようとりはからいます。  丹羽彪吉君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより去る三月十六日本委員会に付託されました、審議会等の整理に伴う厚生省設置法等の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説……

第7回国会 内閣委員会 第13号(1950/03/30、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日付託になりました通商産業省設置法等の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めます。通商産業政務次官宮幡靖君。
【次の発言】 政府の提案理由の説明はこれにて終了いたしました。御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか――他に質疑がなければ北海道開発法案を議題といたします。質疑に入ります。御質疑はありませんか――御質疑がなければ次に移りたいと思いますが、厚生大臣がただいまから十分後にここにお見えになりますから、それまでこのままお待ち願いたいと思います。  お諮りいたします。ただいま議題となりました北海道開発……

第7回国会 内閣委員会 第14号(1950/03/31、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、お諮りいたしたいことがあります。理事でありました木村榮君が二月十日委員を辞任され、二月二十一日再び委員に補欠選任いたされ、また丹羽彪吉君が三月十四日委員を辞任せられ、三月十五日再び委員に補欠選任いたされました。つきましては、理事の補欠選任を行いたいと存じますが、理事の補欠選任は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、木村榮君、丹羽彪吉君を理事に御指名いたします。
【次の発言】 これより本日の日程に入りますが、本日はまず昨日本委員会に付託になりました賠償庁臨時設置法の一部を改正す……

第7回国会 内閣委員会 第15号(1950/04/05、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず請願及び陳情書の審査を行います。請願の審査は、紹介議員の見えられております請願につきましては、紹介議員の説明を聽取いたした後、政府の意見を求めたいと思います。紹介議員の見えられていない請願につきましては、便宜上文書表の朗読によつて審査を進めて参りたいと存じます。なお請願の決定は後日に延期いたし、本日はその審査のみにとどめたいと存じます。
【次の発言】 まず恩給法に関する請願について、日程第一、第二、第五ないし第一〇、第一三ないし第一七、第一九ないし第二三、第二八ないし第三三、第三五ないし第三八、第四〇ないし第四三、第四七ないし第五二、第五五……

第7回国会 内閣委員会 第16号(1950/04/07、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月五日本委員会に付託されました恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。政府の提案理由の説明を求めます。官房長官増田甲子七君。
【次の発言】 以上をもつて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、本日はこの程度にいたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十七分散会

第7回国会 内閣委員会 第17号(1950/04/14、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月八日本委員会に付託されました労働省設置法等の一部を改正する法律案、並びに四月十日本委員会に付託されました経済安定本部設置法の一部を改正する法律案、水産庁設置法の一部を改正する法律案、海上保安庁法の一部を改正する法律案、経済調査庁法の一部を改正する法律案、及び昨十三日付託されました建設省設置法の一部を改正する法律案について、政府側の見えられおりまする議案より、提案理由の説明を求めたいと存じます。  まず第一番に、海上保安庁法の一部を改正する法律案について、政府側の提案理由の説明を求めます。海上保安庁長官大久保武雄君。

第7回国会 内閣委員会 第18号(1950/04/17、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月四日本委員会に付託されました農林省設置法の一部を改正する法律案について、政府より提案理由の説明を求めます。森農林大臣。
【次の発言】 以上をもつて政府側の説明は終了いたしました。何か御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、次に恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――質疑がなければ、これより討論に入ります。討論の通告がありますから、これを許します。飯塚定輔君。
【次の発言】 次に鈴木義男君。

第7回国会 内閣委員会 第19号(1950/04/19、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日本委員会に付託されました大蔵省設置法の一部を改正する法律案について政府より提案理由の説明を聽取します。大蔵政務次官水田三喜男君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませか――御質疑がなければ、この際お諮りいたしたいことがあります。本案について大蔵委員会より連合審査会を開きたい旨の申入れがありますので、大蔵委員会と連合審査会を開きたいと存じますが、御異議はありませんか
【次の発言】 御異議がなければさようとりはからいます。なお大蔵委員会との連合審査会は明日午後……

第7回国会 内閣委員会 第20号(1950/04/25、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、理事の補欠選任を行いたいと存じます。江花靜君及び木村榮君が委員を辞任せられ、再び委員に補欠選任いたされました。つきましては理事の補欠選任を行いたいと存じますが、理事の補欠選任は委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、江花靜君及び木村榮君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日はまず去る四月二十一日本委員会に付託せられました受田新吉君提出にかかる引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案について、提案者に趣旨弁明をお願いいたします。受田新吉君。

第7回国会 内閣委員会 第21号(1950/04/26、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日本委員会に付託されました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、次に受田新吉君提案の引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――御質疑がなければこの際討論を省略して、ただちに採決いたしたいと存じますが御異議ありませんか。

第7回国会 内閣委員会 第22号(1950/04/27、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります前に、本多国務大臣より定員法に関して懇談いたしたいとのことでございますが、御了承願いたいと思います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。鈴木委員。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――ちよつと速記をやめて……。
【次の発言】 速記を初めて……。
【次の発言】 何か御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――この際お諮りいたします。 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、人事委員会と連合……

第7回国会 内閣委員会 第23号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか――御質疑がなければ、この際お手元に配付いたしましたような修正案が提出されておりますので、提案者より趣旨弁明を願います。江花靜君。
【次の発言】 ただいまの通り趣旨弁明は終りました。御質疑はありませんか。――御質疑がなければこれより修正案並びに原案について討論に入りたいと思いますが、討論はいかがいたしましようか。
【次の発言】 討論は省略したいという声がございますから省略いたします。これより採決に入ります。まず修正案について賛成の方の御起立を願います。


鈴木明良[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院24期)

鈴木明良[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1950/04/15、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を聴取いたした後、質疑に入りたいと存じます。まず本案について政府の提案理由の説明を求めます。海上保安庁長官大久保武雄君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑の通告がありますからこれを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 次に飯塚定輔君。
【次の発言】 次に米窪滿亮君。
【次の発言】 次に石野久男君。
【次の発言】 次に林百郎君。

第7回国会 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1950/02/08、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は外務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会と外務委員会との連合審査会があります。内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。まず政府の提案理由の説明を求め、続いて質疑に入りたいと思います。政府の提案理由の説明を求めます。川村政府委員。
【次の発言】 これより質疑に入ります。仲内憲治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――御質疑がなければ、連合審査会はこれにて散会いたします。     午後二時十一分散会

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号(1950/03/29、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。本日の議題は北海道開発法案であります。まず政府の提案理由の説明を求め、次に質疑に入りたいと思います。地方自治政務次官小野哲君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑の通告がありますからこれを許したいと存じます。内閣官房長官も間もなく見えると思います。その前に高辻連絡行政部長、地方自治庁政務次官小野哲君に対して御質疑をされたいと思います。
【次の発言】 承知いたしました。すぐ手配をいたします。深澤君。

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第2号(1950/04/18、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日の日程は、経済調査庁法の一部を改正する法律案及び建設省設置法の一部を改正する法律案でありますが、まず政府より提案理由の説明を聴取した後、質疑に入りたいと思います。それではこれより政府の提案理由の説明を求めます。中央経済調査庁次長奥村重正君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。続いて建設省関係の政府委員がまだ見えられておりませんので、とりあえず経済調査庁法の一部を改正する法律案について質疑に入りたいと思います。質疑の通告がありますからこれを許し……

第7回国会 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、人事委員会、連合審査会を開会いたします。  内閣委員長である私が委員長の職務を行ないます。改正する法律案を議題といたします。  まず政府の提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終りました。これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許しますが、会期も切迫しておりますので、各委員諸君の発言時間は四十分以内にいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 もし御異議があるとすれば、発言時間は四十分以内に限定するに賛成の諸君の御起立を願います。
【次の発言】 起立多数。よつてさよう決定いたします。松澤委員。

第7回国会 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1950/04/20、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、大蔵委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題といたし、まず政府の提案理由の説明を求めます。大蔵政務次官水田三喜男君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。三宅則義君。
【次の発言】 次に田島ひで君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――御質疑がなければ、内閣委員会、大蔵委員会連合審査会はこれにて散会いたします。     午後……

第7回国会 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1950/04/26、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、地方行政委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は地方財政委員会設置法案を議題といたし、まず政府の提案理由の説明を求めます。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。門司亮君。
【次の発言】 質問に入りたいと思います。時間の関係もありますので、ひとつ御質問をお願いいたします。
【次の発言】 次に立花敏男君。
【次の発言】 立花君にお諮りしますが、現在議題となつております地方財政委員会設置法案につい……

第7回国会 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1950/04/07、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、通商産業委員会の連合審査会を開きます。  内閣委員長である私が委員長の職務を行います。本日の議題は通商産業省設置法等の一部を改正する法律案であります。まず政府より提案理由の説明を求め、次に質疑に入りたいと思います。政府より提案理由の説明を求めます。宮幡政府委員。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入りますが、質疑の通告がありますから、これを許します。今澄勇君。
【次の発言】 次に高木吉之助君。
【次の発言】 次に風早八十二君。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――御質疑がなければ、以上をもつて内閣委員会、通商……

第7回国会 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号(1950/03/11、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、法務委員会連合審査会を開会いたします。内閣委員長であります私が本審査会の委員長の職務を行います。  本日の議題は法務府設置法の一部を改正する法律案であります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。田嶋好文君。
【次の発言】 次に上村進君。
【次の発言】 それではよろゆうございますか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか――御質疑がなければ、内閣委員会、法務委員会連合審査会はこれにて散会いたします。     午後二時四分散会



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データ更新日:2023/02/05

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