このページでは橋本金一衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。
○橋本金一君 私は、民主党を代表いたしまして、二、三の希望を付して賛成をいたします。 御承知のごとく、近く廃止の対象となつております各種公團は、いずれも三箇月間の廃止延期となつておるのであります。しかるにかかわらず、ただいま上程になりました食糧並びに原材料貿易公團に限りまして三月三十一日をもつて即時整理されることとなり、しかも整理せられる職員は、退職について一箇月の予告手当も與えられず、労働基準法並の退職慰労金をも認められぬのであります。かかる結果、整理の対象となる二千七百余名の職員は、生活の保障もなく街頭に放り出されなければならない結果と相なるのであります。今後整理せらるる公團の関係者に、……
○橋本金一君 ただいま議題になりました配炭公團法一部改正に関しまする法律案のうち修正に対しましては、民主党を代表して賛成をいたします。(拍手) 本法案は、すでに三月末に有効期間満了に際しまして一應審議に相なつたのでございます。しかし、当時歩政府におきましても、まだ具体的な方針も立つておりませず、いろいろな複雑なる問題もありまして、六月一ぱいまで延長をいたされて來たのでございます。さらにこれが來年の三月まで重ねての延長と相なつておるのでありますが、その間におきまして一部改正をいたされまするのが、今回の低品位炭に対するところの除外の面であるのでございます。 この低品位炭に対しましては、もちろん……
○橋本金一君 各党各派を代表いたしまして、ただいま議題となりました金融梗塞打開に関する決議案の趣旨弁明をいたしたいと存じます。 まず決議案を朗読いたします。 金融こう塞打開に関する決議 政府は、経済の安定と産業の復興を企図し、一面企業の合理化を促進し、他面金融の引締め政策を強行しつつあるが、内外における経済事情の変化と政策転換の過渡的現象として、今や国内一般産業は、重大なる危局に当面しつつあり、特に年末金融の繁忙期を控えて、財界不安の兆漸く著しきものあるを認む。 よつて政府は、金融こう塞の現実にかんがみ、速やかに適正円滑なる金融的措置を講ずるとともに、その結果につき第七回国会の……
○橋本金一君 民主党を代表いたしまして、ただいま議題となつております各案件に対し反対の意を表します。 大体内容並びに数字につつきましては、ことに自由党の代表から感謝感激のうちに詳細にお述べになりましたから、つとめて簡單に私は反対の一、二を申し述べまして、皆さんの御了解を得たいと思います。 大体犯則につきましてもいろいろ解釈はございますが、最も重要な点、あまりに納税者を奴隷視してはおらないかという点であるのであります。従来は、一応調査あるいは捜査の場合におきましては、それぞれ必要な立会人を設けてあつたのでありますが、今回婦女子に至りましては、もちろん二十歳の成年者の立会いはあるとはいえども、……
○橋本金一君 ただいま議題となりました配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案につきましては、民主党を代表いたしまして反対をいたす次第でございます。 反対の理由といたしましては、今回の損失百十九億余万円は、不可抗力によつて生じたものはほとんど何もないのでございます。第一は経営の無責任により、あるいはまた不当なる支出により、さらに廃止直前におきまして不正なる取引によつて生じたるものが大半をなしておるのでございます。その二、三の内容を明らかにいたしたいと存じます。 各種公団の経営並びに余計経理につきましては、すでに昨年の春以来相当問題と相なつておつたのでぎざいますが、とわわけ配炭公……
○橋本(金)委員 民主党を代表いたしまして原案に賛成の意を表したいと思います。補償額算出につきまして、当局も相当考慮を拂われている事実は認めます。しかしかような損失補填が適当であるかいなかということにつきましては、なお疑問とせざるを得ない点もあるのでありますが、企業経理の健全化と生産計画の完遂をはかる上においては、やむを得ないものといたしまして、賛成をする次第でございます。
○橋本(金)委員 いろいろ御質疑の模様を聞いておりますと、法案の設置いかんに対しては大体賛成の意見であるが、この内容の面にわたつていろいろ御心配の結果、時期尚早ということになつておりますが、その点は十分当局として質疑の内容をそんたくせられまして、今後指定に対しては最善を盡していただく。しかして法文にはなつておりませんが、先ほど質疑にありましたもよりの数箇町村が、必要によつて組合組織等を持つて、その指定申請を願い出たときにおきましても、十分と御考慮を拂われて、実際に即して遺憾なきを期していただきたい。以上希望を申し上げまして賛成の意を表します。
○橋本(金)委員 本法案はわが國重要基礎産業である鉄鋼業の復興と輸出振興の見地から、あるいは内外鉄くずの現状にかんがみまして、國内鉄くずの最大限の利用をはかり、鉄鋼生産計画完遂のための案と承知をいたしまするが、その間いろいろ含みの点もありまして、提案以來いろいろ檢討をいたしました結果、ただいま修正いたされました箇所につきまして、なおまだ十分とは申し上げることはできないのでありまするが、法の性質から見まして、不本意でありますけれども修正案に賛成をいたします。
【次の発言】 配炭公團法の一部を改正する法律の修正案に対しまして、民主党を代表いたし賛成いたします。本法案はすでに三月一ばいをもちまして、……
○橋本(金)委員 民主党を代表いたしましてただいまの修正案に賛成をいたします。詳細は門脇氏より修正の箇所についてお述べになりました。それを了承しての賛成でございますから多くを申し上げません。 ただこの間にありまして、私ども本案が出まして以来、一番関心を持つておりましたのは、保険組合と信用組合であるのでございます。今日までの保険業者の取扱い並びに今回の保険協同組合の組織内容を見ましたときに、私どもは非常な不安を生じたのでございます。保険業はわずかな資本によつて行えるべきものではない。むしろ無智なる者をかような法律によつていろいろな面に利用せられはしないかということを、私どもはおそれたのでありま……
○橋本(金)委員 これより会議を開きます。
私が年長でありますから、衆議院規則第百一條によりまして委員長選任まで委員長の職務を行います。
ただいまより委員長の選任を行いますが、その方法についてお諮りをいたします。
【次の発言】 ただいまの佐々木君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、鍛冶良作君が委員長に当選せられました。(拍手)
よつて本席は委員長にお譲りいたします。
○橋本(金)委員 どうも先ほどから伺つておると、委員長のお尋ねに対して、そのたびにお答えが一々異なつて来ておりまして、はつきりした結論に入らないのです。実は最初委員長のお尋ねのときに、すでにこの問題は二十一年ごろからこの慣例であつて、自分が就任して以来は不適当である、こういうようにお考えになつておられるのに、これが何ら改正されていない。さらにまた今の御質問に対するお答えを聞いておると、会計検査院の検査を受けたのが春であつて、今後も検討を要するというようなお言葉があつたわけでございます。そこで私は、係官としての信念というものを実際疑わざるを得ない。第一予算編成の当時並びに価格の決定の当時におきま……
○橋本(金)委員 民主党を代表いたしまして、反対の意見を申し上げたいと思います。 いろいろ御議論もありまするが、各種公団の運営経理において不正行為の続出多きはすでに昨年以来の問題でありまして、各方面から、吉田内閣として近き将来において各種公団を廃止するに際し、必ず廃止前後に経営等に不正を生ずるであろうということを憂えまして、それぞれ警告を発しておつたような次第であります。しかるに今回整理に先だつて、貯炭分が五百万トくしかも貯炭箇所を二千箇所設けましたその動機を申し上げますならば、すでは九月十五日に解散の見通しがつきますると、八月上旬ごろよりは、従来山元にありました駐在員がほとんど検質、検量を……
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