このページでは伊東岩男衆議院議員の25期(1952/10/01〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は25期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院25期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第15回国会
(特別:1952/10/24-1953/03/14)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
25期通算
(1952/10/01-1953/04/18)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院25期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
13回
(0回)
4回
(0回
1回)
15036文字
(0文字
11525文字)
25期通算
13回
(0回)
4回
(0回
1回)
15036文字
(0文字
11525文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
期間中、各種会議での活動の記録なし。
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
11回
(0回)
3回
(0回
0回)
運輸委員会
2位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
郵政委員会
3位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
水産委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
期間中、各種会議での活動の記録なし。
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
期間中、理事経験なし。
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院25期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第15回国会(特別:1952/10/24-1953/03/14)5本
25期通算(1952/10/01-1953/04/18)5本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)
駐留軍の軍事施設に関する質問主意書
第15回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1952/12/22提出、25期、会派情報無し)
質問内容宮崎県南那珂郡都井村大字大納岬地内に米駐留軍の通信施設の目的をもつて着着準備が進められていることが伝えられ、すでに去る十二月一日より数日間にわたり現地の調査が行われた。
それ以来地元民としては、ビツクリして種種対策を討議し、すなわち地元都井村では村民大会を開いてその可否をはかつたところ、全村民一致反対の衆議は決した。続いて同村青年団は総動員で反対運動に奮起し、更に関係附近の日南市及び南那珂郡十一…
答弁内容宮崎県都井岬については、昨年十一月二十六日米軍から予備調査実施について申入れがあつたが、右調査は、予備調査であつて、昭和二十八年一月十四日現在においては、本地区に通信施設を設置するや否やについては未だ決定を見ていない。
将来施設の決定を見る場合には、技術的に可能な範囲ででき得る限り地元の要望を尊重することは、政府の方針である。
右答弁する。
でん粉の政府買上げに関する質問主意書
第15回国会 衆議院 質問主意書 第21号(1953/01/30提出、25期、会派情報無し)
質問内容宮崎県における甘しよ作は米麦作に次ぐ重要作物であるが、本年の甘しよ売買価格は昨年の四百二、三十円に比し、二百二、三十円に過ぎず、従つて農家の収入は激減した。
政府は、生甘しよ価格維持のためでん粉買上げを決定したのであるが、最近でん粉の買上げははかばかしくなくて農協や工場が困るばかりでなく残余の生甘しよの処理に困惑しておる実情であるが、その対策をどうするか。
左記の事項につき速やかに御答弁を御願…
答弁内容一 でん粉類の政府買上げについては、系統農業協同組合等の自主的出荷調整を促進するとともに、この効果を維持するため、必要と認める数量を買い入れることとしている。
二及び三 政府の買入に当り、倉庫不足のため、これを拒絶することのないよう、政府指定の営業倉庫を利用する等適宜の措置を講ずる。
四 実情を検討の上、必要と認められるときは、利用することも考慮する。
五 昭和二十七年産でん粉の検査成績は左…
化学肥料及び動植物性輸入肥料に関する質問主意書
第15回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1953/02/02提出、25期、会派情報無し)
質問内容農産物の増産上、肥料の占める地位はもつとも重大なのである。化学肥料の値下げ、動植物性肥料の輸入等農村の要請するところ切なるものがある。よつて、左の諸点を明らかにして置きたい。
一 硫安、塩安、石灰窒素、尿素、過燐酸肥料等の生産原価は、どれだけになつているのか。ドイツ等に比し生産コストの高い原因はどこにあるのか。
二 肥料製造の合理化対策及び生産コストの引下げに付きいかなる施策を講じているのか。…
答弁内容一 現在は統制中と異なり生産原価を常時調査していないから不明である。ただ肥料の国際価格から推定して、わが国のコストが割高であることは事実のようである。その原因は、石炭、硫化礦等の主原料の価格及び金利が諸外国に比して著るしく高いためであると考えられる。
二 肥料製造の合理化、生産コストの引下げについては、目下国際競争力の観点から鋭意研究中であるが、炭価の引下げ、肥料製造用電力の増配によつて繰業度の…
裁判所の改築等に関する質問主意書
第15回国会 衆議院 質問主意書 第29号(1953/02/20提出、25期、会派情報無し)
質問内容裁判所庁舍の改築等、裁判の民主化、事務能率化のための施設の緊急なるはいうまでもない。この見地から左の諸点につき質問する。
1 全国的に裁判所の増改築を要するもの多し。これが増設又は改築計画の方針はどうなつているのか。
2 宮崎県内日南簡易裁判所等は五十年以上に達し、すこぶる危険に頻しているばかりでなく法廷は特に非民主的であり、調室や事務室は狭あいを告げ誠に不便であるので、すみやかに改築すべきも…
答弁内容一 裁判所の庁舎については、最高裁判所としては戦災庁舎、腐朽庁舎及び新設庁庁舎の改築又は新築を、事件の繁閑、地方事情等を考慮し、なるべく不燃建築とする方針のもとに予算の許す範囲で逐次計画を進めている。現在の予算額程度では、全国的計画の完成までには今後五十年以上を要する。
二 宮崎県日南簡易裁判所の庁舎は、早急に改築するよう計画しているが、未だ予算が認められない。
三 宮崎地方裁判所庁舎の火災復…
耕地災害復旧事業費国庫補助に関する質問主意書
第15回国会 衆議院 質問主意書 第31号(1953/02/24提出、25期、会派情報無し)
質問内容1 昭和二十八年度耕地災害復旧事業国庫補助金の配当は、初年度三〇%、次年度五〇%、三年度二〇%で完了する方針だというがこの予算措置としては、二十七年発生以降の災害にのみ適用する方針で行くのかこの点を明かにされたい。
2 二十四年災以降二十六年発生災害補助金の交附方針はどうか。宮崎県では二十四年災、二十五年災、二十六年災の補助を受くべき地区(一部分は受けた)がすこぶる多いのである。各町村とも借入金…
答弁内容一 災害復旧事業は初年度三、次年度五、三年度二の割合で三箇年で完成するのが最も良いとされているが昭和二十八年度予算においては、昭和二十七年災害を含む過年災残量の約三分の一を復旧する予算が計上されているのである。従つて昭和二十七年災害だけを三、五、二の比率で復旧することは昭和二十六年災害以前の復旧事業との均衡上困難である。
二 昭和二十四年災害から昭和二十六年災害までの過年災に対しては、工事の施越…
会派履歴(衆議院25期 ※参考情報)
改進党 (第15回国会、初出日付:1952/12/12、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院25期 ※参考情報)
第15回国会
農林事務官(水産庁漁政部長)(政府)
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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