苫米地英俊 衆議院議員
26期国会発言一覧

苫米地英俊[衆]在籍期 : 23期-24期-|26期|
苫米地英俊[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは苫米地英俊衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

苫米地英俊[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|26期|
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 衆議院本会議 第22号(1953/07/14、26期、自由党)

○苫米地英俊君 ただいま議題となりました三法案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国の所有に属する物品の売払代金の納付に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、国有林野のいわゆる立木の売払いにおきまして、それが大量である場合または搬出設備のない奥地林のものである場合には、その現金化に相当長期間を必要とする実情にかんがみまして、右立木売払い代金の延納期間を半年より一年に延長いたそうとするものであります。  次に、設備輸出為替損失補償法の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、最近設備を中心とする輸出の振興が一……

第16回国会 衆議院本会議 第28号(1953/07/25、26期、自由党)

○苫米地英俊君 ただいま議題となりました砂糖消費税の一部を改正する法律案外六法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びにその結果について御報告申し上げます。  まず第一に、砂糖消費税法の一部を改正する法律案について申し上げます。砂糖消費税につきましては、他の、消費税との負担の権衡等を考慮して、分蜜白糖等につき税率を二割程度引上げるとともに、含蜜糖について、その種別に応じて負担の調整をはかる等の所要の改正を行うというのであります。  次に、富裕税法を廃止する法律案について申し上げます。富裕税は、その施行の状況等にかんがみまして、負担の調整と税制の簡素化をはかるため、昭和二十八年分から廃止す……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 衆議院本会議 第56号(1954/05/27、26期、自由党)

○苫米地英俊君 ただいま議題となりました北海道における国有の緊急開拓施設等の譲与に関する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法案は、緊急開拓事業を実施するため国が北海道において学校診療所等の用に供するため設置した施設等について、その設置のいきさつ及び管理の実情にかんがみまして、これを関係市町村に譲与しようとするものであります。すなわち、北海道においては、昭和二十年度から同二十二年度までは、直接国費を支出して学校、診療所、住宅、共同作業場等の施設を建設し、これを関係市町村に管理させることにいたしたのでありますが、各市町村におきましても事実上相当多額……

苫米地英俊[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|26期|

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委員会発言一覧(衆議院26期)

苫米地英俊[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|26期|
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 大蔵委員会 第10号(1953/06/27、26期、自由党)

○苫米地委員 私は具体的問題について二、三お伺いしたいと思います。外資導入の相手方は、国際復興開発銀行その他ということになつておりますが、借りる方は三社が借りるのでしようか、もしくは電源開発株式会社が借りるのでありましようか、これはもちろん開発銀行との契約になるだろうと思いますけれども、責任は三社が負うのか、電源開発会社が負うのか、この点を伺つておきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、金は電源開発会社は何ら関係がない、開発銀行と三社とが契約をして貸す。政府が外債を認可したのは、開発銀行に対して認可したのか、この点についてお伺いいたします。

第16回国会 大蔵委員会 第14号(1953/07/03、26期、自由党)

○苫米地委員 簡単に質問をしておきます。プラント輸出につきまして、非常な御配慮のあることはけつこうなことだと思います。また先般来他の輸出等についてもいろいろの御配慮があるようでありますが、日本が投資をし、出資をし、東南アジアなどに進出するんだということを言えば言うほど、現地においては、また他の外国においては、いろいろな色めがねをかけて見るような傾向が非常に見られるのであります。そこでドイツあたりでは、これを税法の面から援助して行く、プラント輸出というようなものについて、また外国の船の注文を受けたような場合には、これを税の面で入札の競争に勝てるように計画して行つているように承知しております。この……

第16回国会 大蔵委員会 第16号(1953/07/07、26期、自由党)

○苫米地委員 開銀の副総裁に関連してお尋ねいたしたいのであります。  私は、プラント輸出というものはきわめて必要であり、これはできるだけ助長して行かなければ国際競争に負ける、かように考えておるのであります。でありますから、国際競争に勝つためには、現在の日本として考えるのは、こういうような法案によるほかに道がないと信じております。しかしプラント輸出の場合には、あとから次々と部分品、補修品等を送り出す必要があるのであります。そこにまた大きな意味があると思うのであります。そこでプラント輸出のために資金の回転率が非常に長くなつて、あとに続くべき、プラント自身でなくて、技術なり部分品なりを輸出する場合に……

第16回国会 大蔵委員会 第17号(1953/07/08、26期、自由党)

○苫米地委員 この問題につきましては一見方がいろいろあるようでありますが、私はそういう点についてはただいま触れません。ただこの際申し上げておきたいのは、管理者が非常に少いということ、これはいろいろの事情で減らされたのでありますが、現在あの広い地区に十三名しか監視員がいない。それで機械を入れてある工場を見ましても、応急修理がしてありますけれども、人が出入りすることが可能なものが大分見当ります。これでは部分品とか、貴重なものとかが紛失するおそれもありますし、これを監視して責任を持つということは困難であろうと思いますが、この点は早急にお考えを願いたいと思います。  さらにもう一つは、売渡し予定の機械……

第16回国会 大蔵委員会 第19号(1953/07/10、26期、自由党)

○苫米地委員 私質問しようと思つていろいろ書いて参りましたが、前の福田委員、井上委員の質問で大部分尽してしまいましたので、こまかい点について少しくお伺いしたいと思います。  先ほど問題になつておりました電話のケ―ブルを売り払つた、しかもその貸渡しの条件の中には、それが禁止されてある。イロハの二という項目に、禁止した条項が出ておりまして、事前に許可を得なければならないということになつておりますが、事前に許可を得なかつたということは、せんだつて調査の場合に知りました。そのために始末書をとつたということも聞いております。しかし事後にとつた許可と実際に出した数量とが合わないということが問題になつたので……

第16回国会 大蔵委員会 第21号(1953/07/14、26期、自由党)

○苫米地委員 ただいま議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案の提出の理由を御説明申し上げます。  公認会計士制度は、強制監査制度と相まつて、民主的かつ合理的な経済の基礎を確立する上に、多大の期待をかけられているものでありますが、このような目的を達成するには、会計に関する豊富な知識と経験を有しかつ高い社会的信用を有する多数の公認会計士の存在することが必須の前提条件となつて参るのであります。  昭和二十三年に公認会計士法が制定されましたとき、暫定的に特別試験制度を設けて、計理士その他の会計監査の専門家で公認会計士たるにふさわしい品位と能力を有する者に対しまして、公認会計士となる特別の道……

第16回国会 大蔵委員会 第22号(1953/07/15、26期、自由党)

○苫米地委員 今委員長の御注意もありますし、また委員会の散会したあとの仕事も控えておりますので、一点だけお伺いして済ましたいと思います。ただこの際に申し上げたいのは、私の取上げている問題は閉鎖機関令の一部を改正する法律案であります。これは過去の国会において、長時間を費して質疑応答がかわされたのでありますけれども、何らの解決を得ないばかりでなく、ある意味からいうと、この法案が強化されているとも考える点があるのであります。本法案の提案理由に、最終的な処理体制を整えるのだとはつきり述べてあるのであります。従いまして、この国会においてこれをはつきり解決してしまわなければ、今後改善の余地がなくなりはしな……

第16回国会 大蔵委員会 第25号(1953/07/18、26期、自由党)

○苫米地委員 私は、本案に対しまして賛成の意を表すると同時に、本案につきましては、次のごとき附帯決議を付して議決されんことを提議いたすものであります。まずその案文を朗読いたします。   政府は、なるべく速やかに、相互銀行に対し、内国為替取引を認可するよう善処されたい。こういう案文であります。  次に提案趣旨を簡単に申し上げます。  本法案におきましては、相互銀行が内国為替取引の業務を営もうといたします場合には、大蔵大臣が個別的にその業況等を総合勘案して認否を決定することになつておりますが、金融を一層円滑にし、取引者の利便をはかろうとする立法の趣旨にかんがみまして、政府はなるべくすみやかに認可を……

第16回国会 大蔵委員会 第26号(1953/07/21、26期、自由党)

○苫米地委員 私は、閉鎖機関令の一部を改正する法律案について、今までに相当はつきりして来た点もありますが、まだ多少はつきりしない点もあるし、またなお念のために確かめておきたいと思う諸点がありますので、若干質問をいたしたいと思います。閉鎖機関令の一部を改正する法律案の眼目は、社債の弁済及び残余財産の処分、第二会社の設立、指定の解除の道を開くにあると考えるが、これを可能ならしめる前提条件として、在外債務の総額が在外資産の総額を越える額のほか、政令で別に定める金額との合計額を留保し、かつ大蔵大臣の承認を得なければならないことになつているのであります。このような規定は、外交上から見ても不利益であり、か……

第16回国会 大蔵委員会 第27号(1953/07/22、26期、自由党)

○苫米地委員 昨日に引続きまして、閉鎖機関令の一部改正の法律案について若干の質問をいたしたいと思います。今日終りたいと思いますので、どうか簡単に要領を得た御返事をいただきたいと思います。  第一に、閉鎖機関の引当て財産の管理に関する政令第三条の二に「管理人は大蔵大臣または大蔵大臣が選任したものをもつて充てる」というように規定してありますが、これは第二会社から管理人に選任することが、実質上適当であるかと思いますが、いかがでございますか。
【次の発言】 本法案の十九条の十四によれば、「閉鎖機関の権利義務は、新会社に移転し、」となつておりまして、閉鎖機関の所有に属する引当て財産は、当然新会社に移転す……

第16回国会 大蔵委員会 第29号(1953/07/24、26期、自由党)

○苫米地委員 ただいま議題となりました閉鎖機関令の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その提出の趣旨を弁明いたします。  修正案の案文につきましては、この際朗読を省略させていただきまして、ただちに修正理由の御説明に入ることといたします。  まず修正の第二点は、第十九条の二十六及び第十九条の二十七の二箇条の規定の追加を行いたいと思うのであります。すなわち第一に、閉鎖機関のほとんどすべては金融機関の調整勘定受益権を持つているのであります。また閉鎖機関の債務者のうちにも、この受益権を持つているものがありますが、この受益権につきましては、投機的売買による弊害を除く趣旨から、金融機関再建整備……

第16回国会 大蔵委員会 第32号(1953/07/29、26期、自由党)

○苫米地委員 動議を提出いたします。ただいま議題となりました信用金庫法の一部を改正する法律案につきましては、原案及び修正案ともに討論を省略して、ただちに採決に入られんことを望みます。
【次の発言】 銀行局長に……。信用保証協会法案の中に、出資に対する中間払いもどしの規定が載つておりません。これはきわめてまれに起る例であると思いますけれども、出資者が死亡したとか、もしくは会社が清算過程に入つた、その他やむを得ざる事情で脱退したとか、協会の方で除名しなければならなかつたというような事柄が起つた場合に、出資しておるところの金額が全部なくなつてしまう、協会の所有に属してしまうというようなことになります……

第16回国会 大蔵委員会 第34号(1953/07/31、26期、自由党)

○苫米地委員 福田赳夫君の提案になつておる資金運用部資金法の一部を改正する法律案によると、許可制を廃することになります。日本の経済資金の底が浅いので、資金運用部資金をつくるときに、これを統制して行くことが必要であるという意見が起つたのであります。また昨年郵政省が集めた金に対して、郵政省がこれを自由に運用したいというような場合にも、資金運用部資金が不足であるからというのが大蔵省の反対の理由であつたのであります。私自身は、許可制を早く廃止する方がいいという一貫した主張を持つておりますが、現在の状態は、すでに許可制を廃してさしつかえない程度に達したというお見通しでありますかどうか、この点を承つておき……

第16回国会 大蔵委員会 第39号(1953/08/07、26期、自由党)

○苫米地委員 枚方の調査報告の中間報告をしておきたいと思うのですか……。
【次の発言】 この問題の調査の詳細については、報告書をもつて後日提出いたします。中間報告として申し上げておきたいことは、いろいろの議論の起つて来ましたのは……。     〔「議事進行」「中間報告を了承することになつてしまうじやないか」と呼び、その他発言する者あり
【次の発言】 準拠する法規、基準法規について、それが適正であるかないかということが問題でありまして、その基準法規を適当と認めないと異論が出て来るわけであります。この基準法規がこのままでよいか悪いかということは、後日政府において再検討してもらうことにいたしたいと思……

第16回国会 大蔵委員会 第40号(1953/09/08、26期、自由党)

○苫米地委員 関連してお尋ねいたしますが、今局長の御答弁は、千円札を出したときも同じことを大蔵省が言つておつたのであります。私は第一次大戦のときに、ドイツに相当おつて、あの大きな札がだんだん出て来るのを見たのであります。インフレになるから大きな札を出す、大きな札を出すから、心理的に貨幣価値が下るから、またインフレになる。インフレにならないとおつしやるけれども、インフレにならない根拠はどこにあるか。これが大きな問題であります。戦前の百円札を例に引出されましたけれども、物価の安定しておる社会と、今のような物価の安定しない社会、また海外との貿易が現在のような時代とは、これを比較することそれ自体が、私……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 大蔵委員会 第4号(1953/11/06、26期、自由党)

○苫米地委員 私からして一応弁明をさせていただきます。調査に出かけました直後から、数回にわたりまして調査団の各位に集合を、時間をきめて場所をきめて再三再四お願いいたしましたが、一回もお集まり願えなかつたのであります。そこで私は、お集まり願うのには原案が必要であろうと思いました。その原案は、私がつくるよりも事務当局に観客的立場に立つてつくつてもらう方がよかろうと思つて事務当局にそれを依頼いたしたのであります。それができて参りましたが、それは非常によくできたと私は考えました。客観的で主観を交えないでできている。しかしそれを検討してみますと、焦点がややぼけておつた。そこで私は、焦点は、この問題の大蔵……

第17回国会 大蔵委員会 第5号(1953/11/07、26期、自由党)

○苫米地委員 井上委員から、甲斐田地区の払下げを市が受けて病院をつくつている、なお払下げを希望している、そういうものの意見を徴して何になるか。しかしこれは法規にそうしろと書いてある。地元の役所の意見を聞いてきめろと書いてある。ですからこれは当然のことと思います。


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 大蔵委員会 第1号(1953/12/11、26期、自由党)

○苫米地委員 私からも二、三質問いたしたいと思います。もしこの法律を通すということになると、税制の根本の問題に触れると思います。その税制の根本の原則を破壊してもこれを通す必要ありとお認めでございますか、その点をひとつ……。
【次の発言】 それでは角度をかえて申します。予算はすでに通過いたしたのであります。予算を提出する権限は内閣にあるのであります。予算が通過して、次の国会にもしその予算を変更しようとするならば、補正予算の形で出さなければならない。ところが次の国会に来て議員提出でかつてな法案を通してしまつて、それで政府が予算措置をしなければならないということになれば……。(「義務教育費はどうなつ……

第19回国会 大蔵委員会 第21号(1954/03/12、26期、自由党)

○苫米地委員 時間がありませんので、端的にお伺いいたします。  預金をふやさなければならないということは、お話の中にもございましたが、私どももよく存じておりまするが、預金をふやすのに二つ障害があるのじやないかと思います。  その第一は、先ほどもお話のありましたように、金利に対する課税の免除――今度引下げられておりますが、私ども――というより、私自身は、これはやはり全廃してしまう方がいいのではないかと考えております。それと同時に、預金者が一番苦にしておるのは税務官吏が銀行へ来て、いろいろな財産調べをやる、この方をきらつておるのではないか。それで私どもは、この際預金を増加するために、この双方を何と……

第19回国会 大蔵委員会 第24号(1954/03/18、26期、自由党)

○苫米地委員 関連して。ただいまの質問応答を聞いておると、農林省は貿易というものをさつぱり知らない、無知だということです。いかなる貿易でも、船会社が船会社自身の大きな責任を負うべき理由がない限り、船会社に要求することはできないのです。それを要求しているなどというのは、これはおかしな話です。たとい船会社が火事を出しても、浅瀬に乗り上げても、沈没しても、その貨物の損害について船会社に要求することができないのです。これは政府が輸入するならば、どういう保険を幾らつけて送れと、こういう指定がなければならないはずなんです。それを保険をどこへつけたか、幾らつけたかわからない、こんな無責任な、貿易のいろはも知……

第19回国会 大蔵委員会 第34号(1954/04/02、26期、自由党)

○苫米地(英)委員 政府提案の外国為替銀行法案による為替専門銀行の設立は、為替の自主権を確保し、わが貿易業者に対する対外競争力を付与して、内外にわたる貿易為替の金融面で国内商業銀行のみでは得られない諸種の国民経済的並びに国際金融上の使命をこの為替銀行に果させ得ると信じますがゆえに、われわれ自由党はこれに賛意を惜しまないものであります。けれどもこれら使命の遂行は、口で言うことはたやすいのでありますが、実際面からはまことにむずかしいのであります。当面する内外経済の環境には、専門銀行の健全にして急速なる成長を阻害すべき、あるいは桎梏ともなる幾多の要因が伏在しているといわなければならない。従つて、せつ……

第19回国会 大蔵委員会 第43号(1954/04/20、26期、自由党)

○苫米地委員 ただいま上程されております問題は相互に関係がありますので、逐次お尋ねいたしますから、該当する問題について係の方から御答弁を願いたいと思うのであります。  まず第一にお尋ねしたいのは、第十六国会に提出された閉鎖機関令の一部を改正する法律案は、最終的な処理態勢を整えるためであると提案理由に述べてあるのであります。そこでお尋ねいたしたい第一は、この閉鎖機関はいつごろ廃止するお考えであるかということであります。  次に、この前の法案は附帯決議付で可決されたものであります。参議院におきましても、その附帯決議がついておつたから、問題にせずに無事に通過をさせたのだと申しておりますが、政府は、国……

第19回国会 大蔵委員会 第44号(1954/04/21、26期、自由党)

○苫米地委員 資料を要求いたします。この三法案が通過した後でよろしゆうございますから、政府から資料をいただきたいと思います。各金融機関、閉鎖機関、在外会社の旧勘定の資産及び負債の現況並びに未払い送金及び在外預金の支払い可能額及びその限度、これだけの資料をいただきたいと思います。

第19回国会 大蔵委員会 第60号(1954/05/25、26期、自由党)

○苫米地委員 ただいま議題となりました国有財産特別措置注の一計を改正する法律案につきまして、その提出理由を御説明申し上げます。  国有財産特別措置法におきましては、社会福祉事業等の施設の用に供する場合に、旧軍閥関係財産等の普通財産を、地方公共団体や社会福祉法人等に対して、時価から五割以内を減額した対価で譲渡すること等ができることになつているのでありますが、更生保護事業施設につきましては、何らこのような特別措置が規定されておらないのであります。しかしながら更生保護事業は、刑務所から釈放された者等を収容して、これを保護し、その指導を行い、そのすみやかな更生をはかろうとするものでありまして、社会福祉……

第19回国会 大蔵委員会 第61号(1954/05/26、26期、自由党)

○苫米地委員 お答え申し上げます。これは終戦直後に、食糧事情とかいろいろな関係がありまして、国策として集団移民を北海道にさせたわけであります。集団移民をいたしますにつきまして、国が国費を出して学校とか診療所とかいうようなものをつくることにいたしたのであります。設置いたしました棟数は共同住宅が四百四十一戸、小学校が六十、診療所が二十でございます。そうしてそれに対しまして国の支出しました金が一億七千五百万円余であります。ところが当時物価が非常に変動いたしまして、その予算ではこれだけの施設をすることができなかつたのであります。そこで市町村が一億円負担しているわけであります。これは国有財産でありますか……

第19回国会 大蔵委員会 第63号(1954/05/29、26期、自由党)

○苫米地委員 公認会計士法は、占領軍が外資導入その他について必要であるからというので、司令部の指示によつてできた法律であります。そこで私がまずお尋ねいたしたいのは、この会計士法ができるときた、計理士法を廃止した理由はどういうわけか。
【次の発言】 どうも今の説明を聞くと、政府の答弁は不確かです。私どもは公認会計士と計理士の仕事はほとんど同じである、こう見ておるのです。ところが政府は、従来公認会計士と計理士とは別ものであるから、過渡規定はできないと言つておる。これは矛盾しておるじやありませんか。そういう間違つた矛盾した建前で、そういうレベルを高くするとか、低くするとか、質は同じでないとか、これが……

第19回国会 大蔵委員会 第71号(1954/09/10、26期、自由党)

○苫米地委員 銀行局長のきようの御答弁を伺つておりますと、私は一点だけを除いて全部賛成です。それは、現在の日本としては、中央銀行は金利をもつと引き締め、市中銀行は下げろと言つている、この点が私はどうもわからない。一体逆ざやで銀行が金を借りて使うということは、常識では考えられない。その常識で考えられないことをなぜやつているかという問題です。またなぜできるかということです。それは銀行局で今まで通達を出しておられる両建預金、あれが今でも堂々と行われておる。それがむしろ強化されておる。それから自分の銀行で出した債券を担保として金を貸さない。そういう両建預金でうんともうける。自分の方は債券を出しておるけ……


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 予算委員会 第2号(1954/12/03、26期、自由党)

○苫米地委員 私は、災害対策に限定して政府の所信を明らかにしていただきたいと考えております。  日本は非常に自然の恵みに乏しくて、しかも、天災の非常な受難国であることは、今さら申すまでもございませんが、地勢の関係で年々、台風、水害、冷害、火災、地震というようなものが連続発生いたしまして、多数の人命を損傷し、また財産を喪失いたしておるのであります。この災害の対策につきまして、法規の上に不備な点があり、また当局の思慮の不足ということも考えられます。たとえてみれば台風に伴つて水害が起る、こういつた場合には救助の法律ができておりますが、台風のために大火が起つたというようなときにこれを救済する法律ができ……


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 大蔵委員会 第1号(1954/12/14、26期、自由党)

○苫米地委員 自由党におきましては、この春以来税制全体に対して研究をいたしまして、全体について、合理的な調整のとれた減税をする案を持つているのであります。従いまして、私どもは、これ一つだけを通すということには党としては賛成いたすことができないということを、一言だけ討論として申し上げておきます。


苫米地英俊[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院26期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2022/02/23

苫米地英俊[衆]在籍期 : 23期-24期-|26期|
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