西村久之 衆議院議員
26期国会発言一覧

西村久之[衆]在籍期 : 23期-24期-|26期|
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このページでは西村久之衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

西村久之[衆]本会議発言(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 衆議院本会議 第24号(1953/07/17、26期、自由党)

○西村久之君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となつております昭和二十八年度予算各案に対し、予算委員会議決の通り賛成をいたし、左右両社会党の提議による組みかえ動議に対し反対の意見を表明せんとするものであります。(拍手)  独立一年後の日本経済の足跡は、わが党内閣により完全に自由経済に切りかえられ、多少の申分はあつても、とにもかくにも今日のごとく自信が持てる明るい社会情勢にまで持つて来たその功績は、国民のひとしく認めておるところであり、予算の成立と政局の安定とは、ともに日本国民の熱烈なる要望であります。すなわち、民心の安定からも、一日も早く本予算を成立せしむることこそ、われわれ議員が国民に対……

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委員会発言一覧(衆議院26期)

西村久之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 予算委員会 第8号(1953/06/23、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 以上をもちまして、暫定予算補正三案に関する政府の提案理由の説明を一応終ることといたします。

第16回国会 予算委員会 第18号(1953/07/08、26期、自由党)

○西村(久)委員 長代理 加藤さん、時間の関係がありますから、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 長代理 この際中村高一君に関連して質疑を許します。簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 長代理 小林絹治君。
【次の発言】 長代理 静粛に願います。

第16回国会 予算委員会 第19号(1953/07/09、26期、自由党)

○西村(久)委員 長代理 時間の関係かありますから、簡単に……。
【次の発言】 長代理原健三郎君。
【次の発言】 長代理この際有田二郎君より関連質問の要求があります。これを許します。
【次の発言】 長代理原君、時間の関係がございますから、なるべくお急ぎ願います。
【次の発言】 長代理御静粛に願います。
【次の発言】 長代理結論を急いでください。
【次の発言】 長代理早稻田柳右エ門君。
【次の発言】 長代理理事会の申合せの時間も相当延長してお許しいたしておつたのでありまして、他の機会にお願いいたします。  この際御了解を得たいと存じます。櫻内義雄君が棄権されましたその持ち時間を、早稻田君の方に加……

第16回国会 予算委員会 第20号(1953/07/10、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 村瀬君、なるだけ簡単にお願いいたします。
【次の発言】 勝間田清一君。


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 経済安定委員会 第3号(1953/11/06、26期、自由党)

○西村(久)委員 実は大臣が出ておりますれば、大臣にお願い申し上げてみたいと私は考えておつたのでありますが、日本の独立を強固ならしめるために経済の自立が必要であり、インフレを防止して、国家を立てて行くという考え方が常道でなければならぬと思つておるわけでございます。個々の問題につきましては、私はあえて問いませんが、近く提出を予想される第二次補正、これと関連する二十九年度の予算編成にあたりまして、日本経済の自立を達成せしめるためには、経済審議庁は、いかようなる方法で進まんとされる御方針であるかを、実は伺つておきたいのであります。この根本方針を先に伺つておきませんと、できました予算途上において、いろ……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 予算委員会 第8号(1954/02/09、26期、自由党)

○西村(久)委員 ちよつと関連して一言お尋ねしておきたいのですが、私は山本君の質疑に対しての当局のお答えが悪いと申し上げるのじやないのですが、当委員会の建前として、八十五億という数字が繊維課税として出ておるのでありますが、この算出の基礎を伺つておきたい。

第19回国会 予算委員会 第9号(1954/02/10、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。降旗君。

第19回国会 予算委員会 第10号(1954/02/11、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。船越弘君。

第19回国会 予算委員会 第15号(1954/02/19、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 わかりました。この際ただいまの関係について関連質問の要求が原君からありまするから、ごく短かい時間お許しいたします。原健三郎君。
【次の発言】 この際川島金次君より、昨日の法務大臣に対する保留質疑について、発言を求められております。

第19回国会 予算委員会 第16号(1954/02/20、26期、自由党)【議会役職】

○西村委員長代理 午後二時より再開することといたし、暫時休憩いたします。    午後一時五分休憩

第19回国会 予算委員会 第25号(1954/03/18、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 中村さん、大分時間も経過いたしましたから、結論をお急ぎを願いたいと思います。
【次の発言】 この際小山倉之助君より関連質問の申出があります。これを許します。ごく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 ごく短かい時間にお願いいたします。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、次会は明十九日午後一時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十一分散会

第19回国会 予算委員会 第26号(1954/03/19、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際足鹿君より関連、質問を求められておりま。ごく簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 川島金次君。

第19回国会 予算委員会 第33号(1954/06/03、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 小平君、時間の関係がありますから、どうぞ……。
【次の発言】 それでは、これにて暫時休憩いたします。    午後四時八分休憩


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 予算委員会 第2号(1954/12/03、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 宇都宮徳馬君、時間が参りましたから急いで下さい。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 大蔵大臣はすぐ来られます。

第20回国会 予算委員会 第3号(1954/12/04、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 静粛に願います。どうぞ続行を願います。
【次の発言】 この際政府の方にも質疑者の方にも御注意申し上げておきます、時間に限度がありますから、要点について簡潔に御答弁を願いますように……。
【次の発言】 黒田寿男君。
【次の発言】 これにて質疑は終結いたしました。  それでは午後六時より再開することしと、暫時休憩いたします。    午後五時三十分休憩


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各種会議発言一覧(衆議院26期)

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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 予算委員会公聴会 第1号(1953/06/29、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 北さんにお諮りいたしますが、討論ではないのですから、質疑の点を簡単にお願いいたします。
【次の発言】 長代理 土屋君、ありがとうございました。  次に東京銀行常務取締役堀江薫雄君より御意見をお聞きすることにいたします。堀江薫雄君。
【次の発言】 長代理 御質疑はございませんか――御質疑がなければ堀江君に対する質疑はしないことにいたします。堀江君御多忙中ありがとうございました。  それでは午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時四十一分休憩


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 予算委員会公聴会 第1号(1954/02/12、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 ただいまの公述に関して、御質疑はございませんか。御質疑がないようですから、湯河君に対する質疑を終ることにいたします。ありがとうございました。  次に全日本中小工業協議会中央副委員長の中風島英信君の御意見をお聞きすることにいたします。中島君。

第19回国会 予算委員会公聴会 第2号(1954/02/13、26期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 時間が迫りましたから結論を急いでいただきます。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。石黒君結論を急いでください。質疑応答の点はおやめを願つて、あなたの御意見をお述べください。
【次の発言】 静粛に願います。石黒君に御注意を申し上げます。なるたけ言葉をお慎みおきを願います。結論を急いでいただきたいと思います。
【次の発言】 石黒君に御注意申し上げます。議論にわたることはおやめ願つて、あなたの公述だけをお急ぎ願いたいと思います。

第19回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1954/02/25、26期、自由党)

○西村(久)委員 今の問題に関連して、私も一、二点お尋ね申し上げてみたいと思います。  私のお尋ねするのは、各局の関係の電話数が、局によつては片寄り過ぎて多くなり、局によつては少な過ぎるというような形で、配分が公正に行かない関係等があるのではないかということを心配いたしますので、その配分等の関係は、東京都内を例にとつて申し上げましても、東京都の各局の配分関係につきましては、何か標準を立てておやりになつておるのかどうか。それで大臣が先ほど申された通りに、川島君の質問に対するお答えの際に、配分が公正に行き渡つて、最近は大分飽和の状態にあるから、川島君のお考えのような点は是正されつつある、それは私も……

第19回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1954/02/27、26期、自由党)

○西村(久)委員 議事進行について。私は今川島君と政府当局の質疑を伺つているのに川島君の質疑の趣意を御理解になつておらないのではないかと思つております。川島君は、法的の解釈は自分の解釈と一致しているが、法律の定めがあるから法律外の関係、つまり政府が利子の補給を銀行に出して行くという事前には、監督の地位にあられ運輸省としては、いろいろの事情等をも参考的にでも聞いて、そして金を出すのか、そうでなしに、どういうふうな乱脈状態にあるというようなことは調査をしないで、かつてほうだいでも、法律のきめる通りに出すのかどうかという関係をお尋ねになつているのじやないかと思います。その点に対して、事前の関係は何も……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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