西村久之 衆議院議員
24期国会発言一覧

西村久之[衆]在籍期 : 23期-|24期|-26期
西村久之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは西村久之衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

西村久之[衆]本会議発言(全期間)
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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第1号(1949/12/04、24期、民主自由党)【政府役職:経済安定本部政務次官】

○政府委員(西村久之君) 特に経済安定本部を名ざしてのお尋ねに対してお答えを申し上げます。  電力料金の地域差等の関係、料金値上げ、あるいは米の値上り、鉄道料金の値上げ、こういうふうなことは賃金ベースに影響するではないか、この関係を知りたいというお話があつたのでありまするが、この件は、今まで再々大蔵大臣がお述べになつておられるのであります。間接税と所得税の軽減によりまして、価格調整費の撤廃並びに鉄道料金の値上げ及び米価の値上り、ただいま申されました電力料金の値上げ等は吸收し得られるという見通しを政府は立てておるということを御了承置き願いたいのであります。(拍手)


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 衆議院本会議 第16号(1951/02/27、24期、自由党)

○西村久之君 先ほど予算委員長より御報告のありました昭和二十六年度一般会計、特別会計及び政府関係機関の予算案に対し、私は自由党を代表いたし、これに賛成の意見を表明せんとするものであります。(拍手)  本予算案は、さきの第九回臨時国会において審議可決されました昭和二十五年度補正予算と一体的構想のもとに編成されたものであることは、当時すでに御承知の通りであります。いわゆる十五箇月予算としてこれを考察すべきものと考えられるのでありますけれども、具体的には右補正予算とにらみ合せつつ検討すべきものであることは申すまでもありません。しかしながら、特に本予算案編成の基本的構想を一言にして申しますならば、経済……

西村久之[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

西村久之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 運輸委員会 第19号(1949/05/14、24期、民主自由党)

○西村久之君 この芦辺浦というのは、玄海灘のまつただ中にあります壱岐の國にある港でありまして、博多の方に向いた口を持つ港であります。この港の口が瀬が多うございまして、附近を航行する船が常に遊船をする地点にあります。玄海灘のまつただ中であります関係上、漁業上の要路であるばかりでなく、壱岐、対馬、朝鮮方面との重要なる地点に該当する関係もありますので、その芦辺浦の入口になりますこの所に、燈台の設置をお願いしたいというのが、請願の趣旨であります。簡単でありますが、御採択をお願いする次第であります。
【次の発言】 本請願は、長崎縣の松浦線志佐駅より上志佐を経て、同線の肥前吉井駅に通ずる鉄道敷設の計画は、……

第5回国会 水産委員会 第2号(1949/03/26、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ちよつと政府当局の方にお問いいたしたい。先ほど復金の問題が出て、政府の御計画の引締つたときのわくは、三百億程度の政府出資によつて復金融資ができるのではなかろうかというお話を伺つたのであります。政府の出資はもちろん予算には出て來るのだとは思いますが、從前の復金の扱いのような扱い方にせずに、この政府出資の三百三十億の金は復金債の借りかえに使つて、余つた金を市中銀行から融資するという形で、從前のような復金の行き方はこの際やめるという関係方面の御方針じやないかと実は考えておるのであります。御意見の通りに、復金の融資方法を改組しようという関係方面の御意見のようでありますから、今までのよ……

第5回国会 水産委員会 第10号(1949/05/09、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ただいまの森農林大臣のお話はよくわかるのでありますが、事が非常に急なることを察知いたしまして、非公式ながら内閣委員長へ合同審査の要求をいたしたのであります。けれども近くこの法案を上げようということで、合同審査に日時をかしてもらわれぬのであります。内閣委員長といたしましては、水産委員会に関係のある案件であるから、水産委員会の意見を申出てもらえば、その意見を十二分に尊重して、本案の通過に努力をしたいというお氣持を持つておられることを附言いたして置きます。

第5回国会 水産委員会 第11号(1949/05/11、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 今のことに関連して御質問いたしますが、通牒で明らかにされるならば、法文で明らかにされた方が、私は賢明ではないかと思います。夏堀君の言われるのは、同じ資格を持つた協同組合が二以上同じ價格で入札をした場合に、それをどつちの組合に渡すかという関係の法文が明記されておらない。從つて抽せんによる方法をとるか、再入札の方法をとるべきかということを、法文に明文がほしいという意見だと考えますので、当局の方でもこの意見をはつきりされた方がよろしいと思う。
【次の発言】 法文の関係について一、二お尋ね申し上げたい。四條の第二項の但書は二週間という文字が使つてあるのでありますが、五條の但書は十日と……

第5回国会 水産委員会 第14号(1949/05/16、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 議事進行について発言を求めます。ただいまの造船法関係の一部修正は、これは急を要する問題でありますので、この意見書を運輸委員長並びに内閣委員長に出すことはよろしいのでありますが、われわれ水産を代表する議員といたしましては、一部修正の修正案を出して争うようにならぬとも限らぬのであります。從いまして、修正案をすみやかに整備いたしまして、関係方面との折衝を重ねる必要があるのではないかと思うのであります。この点に対して委員各位の御意見を拜聽して、遅れをとらないようにしたいという考えを持つのであります。
【次の発言】 委員会からは修正案は出されないのでありますから、委員各位個々の意見とし……

第5回国会 水産委員会 第16号(1949/05/20、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ちよつと伺いたいのでありますが、ただいま政府の言われた通りに、政府の意思は、提案中の漁業法に明記されておるのでありまして、私ども委員会で審議の途上にある法文に関係する問題であると考えておるわけでございます。政府の方の意思では、根付漁業は第一種共同漁業とする建前で文案になつておりますから、本件につきましては、政府の所見をただすということよりも、私どもの委員会の漁業法の審議の際に、十二分に考慮をするというような意に解して、御採択ある場合には御処理を願う方が便利ではないかと考えますので、一言附言いたしておきます。
【次の発言】 ただいま、委員長からお述べになりました名島というのは、……

第5回国会 水産委員会 第17号(1949/05/21、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 異議ではありませんが、もしほかに漁区改正の案が残つておりますならば、それも同様の取扱いを願いたいと思います。

第5回国会 水産委員会 第18号(1949/05/23、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 この際漁港に関する小委員会の経過並びに結果を御報告して御承認を願いたいと存じます。  漁港に関する小委員会は、二度にわたつて小委員会を開きまして、いろいろ檢討を重ねたのでありますが、御承知の通り、漁港はその性質上商港であり漁港であるというような関係等が非常に複雑でありますので、簡單にこれを漁港なりと認定するのに相当理由が必要となるために、今日まで漁港法の設定の運びに至つていないのであります。会期も非常に短かい今日でありますので、漁業法の制定に関しまして、小委員会におきましては、その運びに至らなかつたことを、はなはだ遺憾に存じますけれども、ここで一應御報告申し上げて御承認願つて……

第5回国会 予算委員会 第4号(1949/03/31、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 この三十三年度の補正予算は、簡單な予算でありますので、この辺で質疑を打切られんことの動議を提出いたします。
【次の発言】 ただちに討論に入つていただくことをお願いいたします。

第5回国会 予算委員会 第5号(1949/04/05、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ただいま三宅委員からの御意見に対して、大蔵大臣は過去の慣例のことを申されて、予算編成に関する法律案の提出が遅れることの御弁明のようでありますが、過去にこういう例があつたといたしますならば、これは過去の例が間違いであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)過去の例があるからというて、悪例を遵守しなければならねことはないと私は信じます。それから私どもに配付になつておる地方配付税を見ますと、五百七十七億円のように予定されておるようであります。地方配付税法に基きますと、一千億余になる計算になるのではないかと思うのでしあります。ここのところが問題であります。税法があるのでありますから、先般……

第5回国会 予算委員会 第6号(1949/04/07、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 関連して……。今の價格調整費の問題でありますが、予算に計上されております調整費は、どういう物資にいかようなる金額を御予定になつておられるのでございますか、その点をお尋ね申し上げます。
【次の発言】 関連しているので、ちよつとまたお許しを願いたいのであります。今の安定本部長官の御意見を伺いますると、一千幾ばくかの價格調整費はその内容がまだはつきりしない。こういうふうに聞きとれるのでありますが、はなはだもつて私は不可解に思うのであけます。すでにこの予算を編成された予算説明書の内容の中に、調整費を含んだ物資を明記されているのであります。そうしてそれに対する振当ての金額がわからないと……

第5回国会 予算委員会 第7号(1949/04/08、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 地方配付税の件につきまして、上林山委員より御質疑があつたのでありますが、この地方の財政と中央の財政とをにらみ合せて、中央、地方を通する財政の均衡化をはかることが必要であることは、論をまたないのであります。ところが地方の財政が苦しい、配付税配付金はなるたけよけいにやりたい。満足なものではないが、五百七十七億をとりあえず予算に計上した。大藏大臣は本会議でこう御説明になつておつたと記憶いたすのであります。それでただいま担当國務大臣の木村大臣から御意見を伺いますと、地方は非常に困つておるので、地方配付税法改正案に対しましても、いろいろ意見が出たということをお述べになつておられるのであ……

第5回国会 予算委員会 第8号(1949/04/09、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ただいまの動議の採決に入ります前に、暫時休憩されんことを望みます
【次の発言】 風早君にちよつとお諮りいたしますが、今の資金計画の関係等、アメリカの援助資金の関係はたびたび質問がありまして、大藏大臣の申される範囲は限定されておるようでございますから、法律案が出ましてから具体的の質疑にお入りになることを希望いたします。
【次の発言】 ちよつと風早君にお諮りいたしますが、委員長は許さないと申し上げるのではないのでありまして、大藏大臣の答弁の範囲が限定されておるようでございますから、それ以上の質疑に対しましては、お答えができにくい関係がはつきりしておりますので、法律案をごらんになり……

第5回国会 予算委員会 第9号(1949/04/12、24期、民主自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 松本君にお諮りいたしますが、大藏大臣の御意見ははつきりいたしておるのであります。あなたのはあなたの御意見を加えての御質疑のようであります。大藏大臣の方でもそういう心持は持つておるけれども、今日の情勢下においてその実現が困難である、御希望に沿うために、何かほかの機関、たとえば苦情処理委員会か何かでやるように努力はいたしつつあるということを、先ごろから再三お答えになつておるのですから、重ねて大藏大臣の御答弁を要求するまでもないと私は信じますが、いかがいたしたものでありましようか。
【次の発言】 それでけつこうでしたら、方面をかえて大藏大臣に御質問願いたいと思います。

第5回国会 予算委員会 第10号(1949/04/13、24期、民主自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 ちよつと川島君にこの際おはかりいたしますが、大藏大臣を呼ばしておるのですけれども、お見えでないから、先ほど圖司君が総理にお尋ねになつた点を、農林大臣がお見えになりましたから、農林大臣にお伺いしていただきたいと思います。
【次の発言】 この際圖司君から先ほど総理にお尋ねになつた関係の問題を農林大臣にお伺い願いたいと思います。圖司安正君。

第5回国会 予算委員会 第11号(1949/04/14、24期、民主自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際松本君にちよつとお諮りいたしますが、文部大臣がお見えになつておるので、ごく二、三分の間、今井君の質疑が残つておりますから、今井君を済ませてからあなたの御質疑を願いたいと思います。今井耕君。
【次の発言】 今の六・三制の問題だけに限定しての質問でしたら……
【次の発言】 次は松本六太郎君。
【次の発言】 いらつしやいます。

第5回国会 予算委員会 第13号(1949/04/26、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 ただいま主計局長のお話では私ども納得が行かないのであります。なぜかと申しますと、それだけのことは新聞にもう出ておるのであります。その内容をいま少しく私どもは詳しく承知いたしたいので、この会を催しておるわけでございますから、主計局長の方で内容を詳しく――輸入物資の関係等に対する八百三十三億の算定基準となるべき今後の異動の基準でもお示し願いまして、納得の行く御説明が願いたいものだと私は希望いたします。從いまして安本よりその係官に早急に御出席を願いまして、産業界に及ぼす影響が甚大であることを考えまするから、明細に御説明が願いたいと存じます。

第5回国会 予算委員会 第14号(1949/05/07、24期、民主自由党)

○西村(久)委員 この機会に、ちよつとお尋ね申し上げてみたいと思いますか、今の説明では、関係方面から九百十四億円のお示しがあつたということであります。このお示しを受けました際に、予算上にこれだけの金の不足を訴えて来ることは当然でありますが、予算の組みかえ等に対しての必要什かあるかないかは、関係方面とお話合いをなされたこと、かないのであるかどうか、この点をひとつお尋ね申し上げま  次に、九百十四億という関係方面からのお示しの数字は、前に予算書の内訳に示された物量には変化がないものであるかどうか、この点を伺いたいと思います。
【次の発言】 予定の物量に変動があるということでございますので、その物量……

第5回国会 予算委員会 第18号(1949/10/20、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村説明員 公共事業費の内容については、まだはつきりとした数字が出ておりませんので、閣議の決定前でもありますし、詳細なことはお述べすることがはなはだ困難でありますが、大体におきまして政府の建前といたしまして、今年度は治山治水事業に重点を置いて公共事業費の配分をしようという建前をとつて参つておるのであります。計数は固まつておりませんけれども、大体の配分といたしまして、治山治水事業費に二百五十億内外と予定いたしておるのであります。災害の復旧費には三百億内外と予定いたしております。一般の公共事業費のわくといたしまして三百五十億内外と予定いたしておるのであります。ほかに先ほど労働大臣もお話があつたか……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 経済安定委員会 第5号(1949/11/26、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 本件は昨日も申し上げたのでありますが、安本が作成いたすのであります。
【次の発言】 安定本部では原案を作成するのでありまして、作成いたしました原案は閣僚審議会へまわして、閣僚審議会をして決定するということに相なるのであります。
【次の発言】 本法にも明記してあります通り、十分なるゆとりをつけて予備金をとり、なお非常時のものをとるようになつておるのであります。突然かわつた国際的の変動等が生じない限りは、それにまかない得るという確信を持つておりますが、経済情勢の変化あるいは戰争の勃発というようないろいろな不慮の場合に際会いたしました際には、また予算の更正も可能ではなかろうかと……

第6回国会 経済安定委員会 第8号(1949/11/29、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 まず日程第七は、非現業官庁の現業職員に労務用物資の割当を要望するものでありますが、労務加配は生産復興と経済再建に直接関連する重要業種に所属する労務者であつて、相当以上の筋肉労働に従事する者に対し加配するのを原則として、官庁職員中国鉄逓信関係の現業官庁の現場職員に対し加配しているのは、右の理由によるものでありまして、非現業官庁の職員に対しては、例外的に治安維持、経済取締り等国家緊要業務に従事する者だけに特に加配を行つておりますが、現在労務加配に充当する主食の供給力が乏しいため、工場事業場等直接生産に従事する労務者でも重要産業に所属していないために、労務加配の対象となつていな……

第6回国会 予算委員会 第4号(1949/11/18、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 上林山君のお尋ねにお答えをいたします。政府といたしましては、災害費の配賦につきまして上林山君のお尋ねの通りに、各災難の実情を勘案いたしまして、河川はよりませず、あらゆる角度から各省関係の災害の配分をいたしまして適切な方途をとつておるのであります。建設省関係の考え方は建設大臣のお考えのようになるわけでありますが、各省関係の災害を総合的ににらみ合せまして、河川なり、あるいは農業方面なり、あらゆる関係を勘案いたしまして災害費の配分をやつておるのであります。さよう御了承を願います。

第6回国会 予算委員会 第9号(1949/11/24、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 米原君の御質疑にお答え申し上げます。大体におきましてドルに換算いたしまして、四億四千万ドルと御了承を願います。これは英貨債、米貨債、仏貨債を含めての合計であります。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 経済安定委員会 第3号(1950/01/31、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 私の方より、便宜対日援助見返り資金の現況について、運営状況等をお話申し上げてみたいと存じます。  御案内の通り、この見返り資金の予算額は、二十四年度の予算で一千五百八億となつておることは御承知の通りであります。その予算額のうちに――もつとも日にちを限定して申し上げますが、今月の二十三日までの分であります。その後多少の異同があることを御了承おきを願いたいのであります。二十三日までの状況では、貿易特別会計から見返り資金の座に繰入れられました金の総額が一千百二十四億余万円となつておるのであります。これに運用金の利子と食糧証券から入りました利子を加えまして、見返り資金の二十三日現……

第7回国会 経済安定委員会 第4号(1950/02/07、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 経済安定本部の機構の改革の問題につきましては、近く法律案を上程いたしまして、提案の理由の説明にあたりまして、詳しく申し上げたいと存じますが、ただいま政府の方で考えております構想といたしましては、御承知の通り統制の撤廃に伴いまして、事務上その他の関係にいろいろ縮小をしなければならない関係等が伴いますのと、機構の内部を一部改組いたしまして簡素化いたしまして、従前の経済安定本部と申しますよりも、今後の日本の経済のあり方について、総合的機関として存置する趣意のもとに、機構の内容を改正しようといたしておるのであります。  改正しようといたしまする要点のおもなものは、現在安定本部の外……

第7回国会 経済安定委員会 第7号(1950/03/02、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 お尋ねの点は、各省関係のものにつきまして安本が中にタツチいたしまして、どの調整規則も処理いたしておるということに御了承願います。
【次の発言】 お尋ねの点は考え方として一応考え得られる問題でありますけれども、御意見のようなな筋のもとに進みますると、統制を今後解消して参りまする際に、中間にいろんな関係の統制を解除しようとしましても、物調法をくぐりますと、結局国会の召集のある時期まで延ばさなければならないというような不利、不便がありますので、とりあえず統制不要のものは統制を解除して行きつつ、ことし一ぱいだけ物調法を延期して、御意見の通りの、やむや得ず二十六年まで延ばさなければ……

第7回国会 経済安定委員会 第8号(1950/03/09、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 品物はなるたけこれを有効に国民に使用させなければなりませんので、いつまでも滯貨を公団その他の機関に持つていることは、好ましいことでないと信じまして、なるたけ処分をいたしまして、国民に利用していただく、こういう心構えで処分をやつておるのであります。
【次の発言】 お考えの点は私もよくわかりますが、国民があまり望まない品物である、こういうふうなものであればあるほど、滯貨していつまで持つおりましても、ますます腐朽するという形になりますので、どの程度国民が希望されまするか、一応出しまして、そして売れるだけのものは売つて行く。こういう建前がいいと信じまして、そういうふうな処分の方法……

第7回国会 経済安定委員会 第9号(1950/03/11、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 お答えいたします。御案内の通り安定本部といたしましては、食糧をなるたけよけいに入れるというような考え方は好ましくないという考え方のもとに、いろいろ案を練つておるわけであります。従つて食糧輸入の量を減らしまして、一方肥料の輸入を増す、そう上て国内の増産をはかつて行くことが有利であるか、あるいはまた肥料の輸入をやめて肥料の原料を輸入いたしまして、国内で肥料を生産して農家にこれを配分して行つて増産をはかつて、輸入食糧とのにらみ合せをすることが、外貨を獲得する上において有利ではなかろうか、あるいは先ほど申しました食糧自体を輸入いたした方が有利であるか、こういうふうな観点に立ちまし……

第7回国会 経済安定委員会 第12号(1950/03/28、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 政府の所見を簡単に申し述べてみたいと思います。請願がすこぶる多岐にわたつておりまするので、一々これにお答えするの煩瑣を避けたいと存じまするが、請願の御趣意に対しましては、御趣意に沿うように政府といたしまして努力いたしたいと考えております。各案件ともに請願の御趣意は了承いたしまするが、ただ請願の中にお述べになりました油脂の一部の統制をすみやかに撤廃する、こういうふうな案件につきましては、撤廃することに努力はいたしておりまするけれども、需給関係その他の諸情勢のもとにおかれまして、統制の撤廃が多少時間的に延びるという点は、御了承置きを願いたいと存ずるのであります。  生鮮水産物……

第7回国会 経済安定委員会 第13号(1950/03/29、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 お答え申し上げます。食糧輸入の成績につきましては、いわゆるローガン構想に基きまして、ローガン構想の以後の成績は順調に行つておりますけれども、その後ポンド資金の関係から輸入状況が非常な変化を来しまして、減少の形をとつておるわけでございます。
【次の発言】 数字の持合せがありませんので、数字が御入用でございますれば、取寄せましてお示しいたしたいと思います。
【次の発言】 はつきりした数字は資料の持合せがないので申し上げられませんが、大体予算の明細書に輸入食糧の価格は出ておるのでないかと思うのであります。そして四百六十五億という食糧輸入の調整費が、予算に現われておると思いますけ……

第7回国会 経済安定委員会 第16号(1950/04/15、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 まず日程第一二の家賃値上げ反対に関する請願について政府の所見を申し述べてみたいと思います。請願者の御趣旨は政府といたしましても了承するのでありますが、御承知の通り、地方税制改正に伴いまして、固定資産税等税増牧等の関係をも考慮に入れますならば、現在の家賃をそのままに存置することは、適当でなかろうと存ずるので、適正なるところまでは家賃を値上げしなければならないではないか考えておるわけであります。ただ請願者の御趣旨の通り、不当な値上げに対しましては、請願の趣旨に沿うように極力これを避ける方針をとりたい、かように考えております。  日程第一一の労務用の配給物資に特別価格の設定をし……

第7回国会 経済安定委員会 第19号(1950/04/22、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 御提案申し上げて御審議を願いたいと存じまする国土総合開発法案に関する説明を申し上げたいのでありますが、御案内の通り、この法律は法律案の名の示す通りに、非常に広汎な関係を持ちます法律であり、国土の自然的條件を考慮して、経済、文化等に関する施策の総合的見地から国土を総合的に利用し、あるいは開発をし、または保全をし、並びに産業立地の適正化をはかつて、社会福祉の向上に資しようとする目的で立案いたしておるようなわけでございます。その内容につきましては、法案をお示しいたしましてから詳しく御説明申し上げることが妥当であると信じますが、御案内の通り、この法案は各省に関係がありますので、今……

第7回国会 経済安定委員会 第22号(1950/04/27、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 ただいままでの経過の話をしろという御要求でございますが、経過をお話申し上げることよりも、大体法案に示されたような線に今までの線があつたということに御了承願つて、質疑を続けていただきたいと思います。
【次の発言】 御意見のように、外資を導入する上において障害を生ずるというような場合につきましては、これを改正して行くことに努力するということを、ここで申し上げてよかろうと思います。
【次の発言】 独禁法等の改正につきましては、日本政府だけの考え方で簡単に改正がととのわないというような関係等も伴いますのでいずれの点をどういうふうに改正するということは、今日ここで明言はいたされませ……

第7回国会 経済安定委員会 第23号(1950/04/28、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 成田委員のお尋ねの通り、法律は過去にさかのぼる関係のものでないのでありますから、本法律が制定されまして施行されました前のものに対しましては、この法律の適用は受けないということに御了解を願います。

第7回国会 経済安定委員会 第25号(1950/04/30、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 北海道の開発法と、今回御提案申し上げてあります国土総合開発法とは別個のものであります。重複を避けて、法文に示してあります通り、道を抜いて計画を立てております。

第7回国会 建設委員会 第2号(1949/12/20、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 見返り資金の関係でお尋ねでございますが、あれはまだ確定的なものではないのであります。
【次の発言】 公共事業費の問題につきまして、国民が熱意をもつて関心を寄せられておることは、皆さん御承知の通りであります。政府といたしましても、公共事業費を十二分に使いまして、国土の壊廃を復興し、なお生産の増強に寄與するという建前で、二十五年度の予算の編成にも実は当つておるわけでございます。今日までいろいろ折衝を重ねて参りました関係の大わくは、先ほどお話がありました通りに、公共事業費の明年度の予算は、災害費を含めまして大体九百七十億と相なつておるのであります。うち一般公共事業費を五百億と踏……

第7回国会 建設委員会 第7号(1950/02/10、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 災害復旧の国庫補助の関係につきましては、安定本部といたしましても考え方はいろいろあるのであります。二十五年度も前年同様の方法で進みますると、相当の事業量を緩和いたしまする関係等から、妥当でなかろうかということを、当初実は考えたのであります。しかしながら御承知の通り地方財政が非常に窮之を告げておりまする今日と、御案内の通りのシヤウプの勧告等もありましていろいろ実は案件を考えてみたのでありますけれども、地方財政の関係を考慮に入れますと、二十五年度は大体府県並びに直轄工事の関係は、全額負担をすることが妥当であろう、こういうふうな結論に到達いたしまして、三百七十億の災害費の配分を……

第7回国会 建設委員会 第12号(1950/03/07、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 ただいま委員長のお尋ねの点につきましては、政府といたしましても、国土開発の必要なることを痛感いたしておりまするので、国土開発法を提出いたすべく、よりより法案の作成に議を練つておるようなわけでございまして委員長の先ほど申されたような段階をふんで参つておりますが、国土開発の建前から、各省関係に影響いたしまする点を考慮いたしまして、安定本部で立案をいたしまして、そうして政府提出によつて、今議会の会期中に御審議の日時を與える範囲内において提出いたしたいと考えておるわけでございます。ただいま委員長の申されるように、建設省提案あるいは審議会の提案という形にならないのでありまして、政府……

第7回国会 建設委員会 第15号(1950/03/23、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 淵上君にお答え申し上げます。お話のように、鉱害関係は当初九十数億は算出いたしたいのでありますけれども、このうち国が補助しなければならないと認定いたしまする鉱害関係の総額を、大体御意見の通り五十億前後に積んだのであります。これを一箇年十億程度で五箇年間に完成復旧をして行くという政府の考え方は、御意見の通りであるのでございます。しからばこれでもつて鉱害は今後避け得られるかというような御意見のように拜聽いたしますが、今日まで生じておりまする鉱害は復旧できるのでありますが、今後なお採炭をいたします関係上、鉱害が勃発せぬとも限りませんし、いろいろな四囲の事情によりまして、現在の状態……

第7回国会 建設委員会 第18号(1950/03/27、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 淵上委員のお尋ねにお答え申し上げますが、実は全額国庫負担を鉱害復旧の災害事業に対しまする補助率に適用するということは、過日の当委員会で私が申し述べましたように、すこぶる難事に属すべきものであります。これを全額国庫負担にするという建前をとりましても、おそらく可能性が薄いでなかろうかと、私は安本当局として考えております。しかしながら、委員会の全会一致の御希望であり、その御決議を経まするならば、その線に沿いまして、全額国庫負担になるように努力することだけは、申し上げてよかろうと思いまするが、御要望がありましても、なかなかむずかしいのでなかろうかということを、実は考えておるわけで……

第7回国会 水産委員会 第21号(1950/03/16、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 夏堀君にお答え申し上げます。魚価を保持し、消費者に鮮度の落ちない品物を選正な価格で販売をするというために、水産倉庫並びに冷蔵庫の設備の必要なことは御意見の通りであります。ただ、今お述べになりました、これを建設するのに見返り資金を運用する考えはないかというようなお尋ねのようでございますが、見返り資金を運用することも可能であろうと存じます。ただ見返り資金を運用する場合に、金をかけてつくつた品物の利用の仕方いかんによつて、見返り資金の返済等の案件が立てられるわけであります。見返り資金を運用するとすれば、先ほど来しばしば御意見としてお述べになりました、仲買い制度でもできました際に……

第7回国会 内閣委員会 第17号(1950/04/14、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 経済安定本部設置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  今般経済情勢の推移にかんがみ、経済安定本部の組織を整備する必要が生じましたので、経済安定本部設置法の一部を改正することと相なつたのでありますが、特に説明を要する点について申し上げます。  改正の第一点は、経済安定本部の内部部局を、現在の一官房六局から、一官房五局に整備することであります。すなわち生産、動力の二局を廃止いたしまして、産業局を設置し、経済情勢の推移に応じて産業に関するさらに総合的かつ基本的な政策推進にあたることとしたのであります。  第二点は、経済安定本部の地方機構を簡素化す……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 人事委員会 第2号(1950/07/31、24期、自由党)

○西村(久)委員 山崎君の御紹介の、青森県に石炭手当を支給せよという御趣意に対しましては賛意を表するものでありますが、私は特に青森県という名前を指定しないで、北海道の次に、並びにその他の寒冷地という文句を入れた方が、今後の扱い上かえつてよいのではないか、かように実は考えるのであります。決して御趣意に反対するのでありませんけれども、青森県以外に、秋田方面も非常に冷い関係等が伴うことは当然であると考えますので、その他の寒冷地といつた方がかえつて効果的であるのではないかと考えますがゆえに、一言意見を申し上げておきたいと存じます。


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 予算委員会 第3号(1950/11/28、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 尾崎末吉君。
【次の発言】 厚生大臣の方から先に御質疑を願います。

第9回国会 予算委員会 第6号(1950/12/01、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 ちよつと山田さんにお諮り申し上げますが、なるべくお尋ねの要点を簡單にお答え願いたいと思います。
【次の発言】 あと御意見ないようでありますから、茨城県知事友末洋治君の公述を求めます。
【次の発言】 何か御質疑はありませんか。

第9回国会 予算委員会 第7号(1950/12/02、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 休憩前に引続きまして会議を開きます。  御承知の通り閣僚の出席が悪いのでありまして、質問者も非常に不便だと存じます。閣僚の出の関係の質疑部門に対しまして、勝間田清一君に質疑をお許しいたします。

第9回国会 予算委員会 第8号(1950/12/03、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 ちよつとお諮りいたしますが、安定本部長官、農林大臣もあなたの質疑の対象の大臣になつておられるようですから、あまり時間に拘束されないで、要点を簡単に各般にわたるようにお願いいたします。
【次の発言】 総理大臣に対する質疑並びに戸叶君より留保されましたる文部大臣への質問を留保されまして、その他の国務大臣に対する質疑はこれをもつて打切られんことを、動議として提出いたします。


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 予算委員会 第1号(1950/12/12、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 会議を開きます。  今期通常国会も本月十日より開会されましたが、この際本委員会におきましても、規則第九十四條によりまして、国政に関する調査について、議長の承認を求めたいと存じます。  その項目は、予算の実施状況調査に関する事項といたしまして、国及び地方機関における予算実施の実情を調査いたしたいと存ずるのであります。その方法といたしましては、関係方面よりの報告及び説明聽取、並びに資料の要求等をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければその通り決します。  なお国政調査承認要求書の提出手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じま……

第10回国会 予算委員会 第3号(1951/01/31、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 靜粛に願います。

第10回国会 予算委員会 第6号(1951/02/03、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 川崎君、よく聞いてから発言してください。
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。  午前中の川崎君の質疑に対する答弁のため、大蔵当局及び專売公社関係の政府委員より、それぞれ発言を求められておりまするから、この際これを聽取することにいたします。久米政府委員。

第10回国会 予算委員会 第10号(1951/02/08、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 お答えいたします。御意見の通りであります。それで答弁をする政府委員が出られておらなければ、今後は出るように政府の方に警告いたします。ただいま農政局長がお見えのようでございますから、農政局長がわかりましたらその方からお答えを願うことにいたします。――川島君にお諮りいたしますが、農政局長が今の御質問を聞き及んでおりませんから、あなたの質疑の要点を簡単にもう一度お述べ願います。
【次の発言】 農政局長でおわかりにならないそうでありますから、農地局長が出席の日か、そうでなかつたら刷りものにして早急にあなたのところに届けるようにいたします。おられないのでありますからお許しを願いま……

第10回国会 予算委員会 第12号(1951/02/10、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 会議を開きます。  質疑を続行いたします。川島金次君。

第10回国会 予算委員会 第13号(1951/02/12、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 横田甚太郎君に御注意申し上げますが、あなたの解釈と政府の解釈とは解釈が違うのでありまして、共産党がやつておるのではない、共産党の党員のうちで、治安を乱すものは取締りをする、こういうふうにはつきりお答えになつておるようでございますから、見解の相違になることを押し問答しましても、無用な質疑になりますから、その点委員長から御注意申し上げておきます。
【次の発言】 答弁がはつきりしておりますから、委員長は申し上げておるのであります。
【次の発言】 それではそれが参りますまで、他の質疑がございましたら、他の質疑をやつていただきます。

第10回国会 予算委員会 第14号(1951/02/13、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際川崎秀二君より関連質疑をいたしたいとの申出があります。これを許します。川崎秀二君。
【次の発言】 川崎君と同様小平忠君より関連質疑の申出があります。これを許します。小平忠君。
【次の発言】 午後は本会議の都合もありますので、本日はこの程度にとどめまして、明日午前十時より公聽会を開会いたしますから、特に時間の励行を希望いたします。  本日はこれで散会いたします。     午後零時五十二分散会

第10回国会 予算委員会 第15号(1951/02/16、24期、自由党)

○西村(久)委員 この機会に一点お尋ね申し上げたいと思います。直接税と間接税との関係につきまして、今日のような段階におきましてはやむを得ぬでありましようが、行く行くはどういうふうなお考えを持つておられるか、伺いたいと思います。
【次の発言】 もう一点お尋ね申し上げたいと存じます。私は大体国民の課税の対象は、中央税、地方税を問わず、国民の所得を基準として、生活を脅かさぬ範囲内において徴收すべきものなりという信念を持つておるのであります。今日のような複雑な時代には、いろいろな税金をとつておるようでありますが、いかに複雑でありましても、所得以上の税をかけられるにおいては、国民は担税力がないのは申し上……

第10回国会 予算委員会 第17号(1951/02/21、24期、自由党)

○西村(久)委員 第一分科会において審議いたしました予算案につきまして、その審議の経過及び結果について御報告いたします。  本分科会は、二月二十日午前は建設省及び経済安定本部、同日午後は大蔵省、法務府及び裁判所、本日午前は皇室費、国会、会計検査院、内閣、総理府所管の予算、並びに他の分科の所管以外の事項につきまして、審議いたしました。それぞれ各所管の予算案について、所管担当者側より説明を聽取して、質疑に入りました。今その質疑の若干について述べますに、おおむね次のようでありました。  第一に皇室費につきまして、昭和二十六年度は二十五年度に比較して、内廷費は百万円、皇族費は八万円の増加となつているが……

第10回国会 予算委員会 第19号(1951/02/23、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際お諮りいたしますが、本日は日発の森副総裁も出席しておられまするが、同君を参考人とすることに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なければ、その通りに決します。
【次の発言】 ちようど渉外関係で手が離されないのでありまして御出席になつていないのであります。御承知おきを願います。井出一太郎君。
【次の発言】 西村君にお答え申し上げます。西村君のお考えのような運営方法もよろしいのじやないかと思いまして民主党の側とも御協議申し上げたのであります。ところが民主党の側では、それよりもただちにお尋ねする段階に行つてもよかろう、お尋ねしつつお考えを引用しよう、こういうふう……

第10回国会 予算委員会 第21号(1951/02/25、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際物価庁より長谷川部長がお見えになつておりますので、納得の行くようにお聞取りになることがいいと思います。長谷川部長に発言を許します。おわかりになるように説明していただきたいと思います。

第10回国会 予算委員会 第22号(1951/02/26、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 小平君に御注意いたしますが、時間の関係がありますから、結論を急いでください。

第10回国会 予算委員会 第23号(1951/03/28、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 この際、先ほどの林君の質疑に対して政府からお答えがあるそうですからお聞き取りを願います。
【次の発言】 大蔵大臣に対する質疑を明朝に讓ります。  本日はこの秘匿とし、散会いたしたいと思います。明日は午前十時より会議を開きます。     午後三時三十七分散会

第10回国会 予算委員会 第25号(1951/05/23、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 中曽根康弘君、
【次の発言】 午前の会議はこの程度にして午後は一時半より会議を續行することにいたします。暫時休憩いたします。     午後零時三十五分休憩


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 予算委員会 第5号(1951/10/25、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。  この際お諮りいたすことがあります。理事川島金次君は去る十九日委員を辞任されましたので、目下理事一名の欠員があります。つきましてはこの欠員を選任いたしたいと存じますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。従いまして川島金次君に理事をお願いいたすことにいたします。
【次の発言】 これより質疑を継続いたします。苫米地英俊君。

第12回国会 予算委員会 第12号(1951/11/02、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 これより会議を開きます。  質疑を継続いたします。早川崇君
【次の発言】 次に関連質問を許します。井出一太郎君。
【次の発言】 ちよつと井出君に御注意申し上げますが、大臣への関連性がすこぶる遠いようでありますので、早川君の質問に関連した点だけにおとどめおきを願いたいと思いま
【次の発言】 この際早川君の質疑を午後にまわしまして、都合によりまして川島金次君の質疑を継続いたしたいと考えます。川島君。
【次の発言】 川島君、まだ長いですか。
【次の発言】 午前中の会議はこの程度にとどめまして、午後は一時三十分より委員会を再開して質疑を継続することといたします。  これにて暫時……

第12回国会 予算委員会 第15号(1951/11/07、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 川崎君外四名より提出の、委員長に対する不信任の動議について議事を進めます。まずその趣旨弁明を許す順序でありますが、その発言時間は十分以内とすることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。従いまして、その通り……。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。御着席を願います。――御着席を願います。――川島金次君。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。趣旨弁明をお述べを願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。川島君、弁明を継続してください。


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 予算委員会 第10号(1952/02/06、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 上林山君にお諮りいたしますが、今事務当局を呼んでいるそうですから、方面をかえて農林大臣に質疑を願いたいと思います。
【次の発言】 午前中の会議はこの程度にとどめまして、午後は一時半より委員会を再開して質疑を継続することといたします。  これにて休憩いたします。     午後零時八分休憩

第13回国会 予算委員会 第11号(1952/02/07、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 それでは風早委員より議事進行について発言を求められておりますので、この際これを許します。
【次の発言】 風早君に御注意いたします。討論ではないのであります。議事の進行についてあなたの言わんとする要旨を、簡單にお述べ願いとうございます。
【次の発言】 風早君に御注意いたします。議事の進行の要点をお述べください。あなたのは質疑になつているのでありまして、法務総裁の出席の際にお述べになつてもよろしい問題であります。議事の進行だというからお許しをしておるのでありますから、それで大臣の出席が悪いから出席をよくせいという意の議事の進行だと聞いたのでありますが、脱線されてほかの問題に……


西村久之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-26期

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各種会議発言一覧(衆議院24期)

西村久之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-26期
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 建設委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第1号(1949/09/13、24期、会派情報なし)【政府役職】

○西村説明員 先ほど委員長からお述べになしました通りに、二十二年、二十三年度の莫大なる災害を受けて、その復旧いまだならざる今日、また本年デラ台風以後の数回にわたる台風を受けまして言語に絶する損害を見ておりますることは、まことに遺憾のきわみであります。何と申していいか、私どもこれについては非常に心痛をいたしておるわけであります。御案内の通りに二十二年、三年の災害が八百五十億余の災害のところへ、今年の予算で、御承知の通りに百七十億程度の災害費を組んであつたのであります。七百億の開きがあるわけでございます。そこヘデラ台風以後今日までキテイ台風に至るまでの損害額は、計数はまだはつきりいたしませんが、大……

第5回国会 予算委員会公聴会 第1号(1949/04/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 御質疑はございませんか。――御質疑ないようですから次に移ります。  井藤半彌君の公述を求めます。
【次の発言】 次は塩原禎三君の公述を求めます。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号(1949/11/25、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 私より簡單に御答弁申しあげます。国内経済態勢、貿易態勢が、この法律で確立したという意味ではないのであります。この法律の趣旨にのつとりまして、今後国内態勢もこの法律の趣旨に沿うように貿易の改善をして行くという趣旨のもとに、この法律案を提出してあるわけでありますから、さよう御了承願います。
【次の発言】 具体的な問題でないので、お答えにはなはだ困るのでありますが、今実例をあげられましたような貿易機構等の関係につきましても、関係方面と折衝を重ねまして、なるだけ自由な取引をいたしますことについて、自由なる出入りのできるような港などについての改善方法も、政府として着々その対策を進め……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 経済安定委員会建設委員会連合審査会 第1号(1950/04/30、24期、自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 ただいま議題となりました国土総合開発法案の提案理由及びその内容の概要を御説明いたします。  御承知の通り、わが国はその半ばに近い国土と厖大な資源を失うこととなつたのでありますが、この狭隘な国土と乏しい資源によつて、現存八千万を越え、かつ年々百数十万ずつも増加する人口を擁し、その生活の維持向上をはかることは、わが国にとつて最も重要かつ困難な課題となつているのであります。このような見地から、戰後の荒廃した国土の保全をはかり、また国土及び資源の積極的、合理的かつ効率的な開発利用を期することは、これによつて人口收容力の増大産業発展の基盤の育成及び地方振興をはかることとあわせて、現……

第7回国会 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第1号(1949/12/08、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 御意見はまことにごもつともであります。政府当局といたしましても電力料金の値上げが国民の経済各分野にわたりまして、少からぬ影響を来しますことは十二分に承知いたしておりまするので、今回の料金価上げ、地域差の問題答にからみまして、各種の垂要産業を初めとする日本の基礎産業に及ぼす影響は、刻下の物価体系にも影響いたしますのみならず、これを間違いますと国民の生活問題にも影響して参りまするので、愼重なる態度をとりまして、あらゆる角度から皆さん方の御心配になるような点を緩和すべく、ただいま各方面について立案調査中でございまするので、今日ここで一々のことを申し上げる段階に立ち入つておりませ……

第7回国会 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号(1949/12/09、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 現在のところは、分割するという意思はないのでありまするけれども、実情は皆さん方の御承知の通りの関係が、春先から進んで参つておりますので、またそういう情勢に向うことは、あり得ると御了承おきを願いたいのであります。政府としては、つとめて分割することには、同意いたさない考えを持つております。

第7回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1950/02/18、24期、民主自由党)【政府役職】

○西村(久)政府委員 経済安定本部関係の予算につきまして、御説明申し上げたいと存じまするが、こまかなことにつきましては、あと事務当局より御説明申し上げることにいたしたいと存じます。  安定本部所管の予算のうちで大きい問題は、何と申しましても価格調整費の九百億と、建設事業すなわち公共事業に対しまする九百七十億の予算が、最も大きい予算になるのではなかろうかと思われるのであります。価格調整費の九百億のわくは、予算明細書で御了承のことと存じまするが、大体輸入物資と国内物資との価格調整をはかりまする比率が、四〇%対六〇%程度の額に相なるのであります。六〇%程度の輸入物資のおもなるものは、輸入食糧が四百五……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 予算委員会公聴会 第1号(1951/02/14、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 これより昭和二十六年度総予算について、公聴会を開会いたします。  開会にあたりまして、本日御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。申すまでもなく、目下本委員会において審査中の昭和二十六年度総予算は、今国会中における最も重要な案件であります。よつて委員会においては、広く各層の学識経験者各位の御意見を聞き、本案の審査を一層権威あらしめんとするものであります。各位の豊富な御意見を承ることができますのは、本委員会の向後の審査に多大の参考となるものと期待いたす次第であります。各位におかれましては、その立場立場より腹蔵なき御意見の御開陳をお願いいたします。本日は御多忙中のとこ……

第10回国会 予算委員会公聴会 第2号(1951/02/17、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)委員長代理 何か御質疑はありませんか。

第10回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1951/02/21、24期、自由党)【議会役職】

○西村(久)主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和二十六年度一般会計予算中皇室費、国会、会計検査院、内閣及び総理府所管、昭和二十六年度特別会計予算中総理府所管、昭和二十六年度政府関係機関予算中総理府所管を一括議題といたします。  まず皇室費予算から順を追うて御説明を願います。近藤政府委員。
【次の発言】 次に衆議院の予算について御説明を願います七山崎説明員。
【次の発言】 次に参議院予算について御説明を願います。清水説明員。
【次の発言】 次に国会図書館の予算について御説明を願います。武内説明員。
【次の発言】 次に会計検査院の予算について御説明をお願いします。高橋説明員。


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1952/05/27、24期、自由党)【議会役職】

○管理者(西村久之君) 私が年長者でありますので、衆議院規則第二百五十二條によりまして、管理者となります。  これより協議委員の議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの福永君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて倉石忠雄君が議長に当選されました。(拍手)議長に席を譲ります。



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データ更新日:2023/02/05

西村久之[衆]在籍期 : 23期-|24期|-26期
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