首藤新八 衆議院議員
26期国会発言一覧

首藤新八[衆]在籍期 : 24期-25期-|26期|-27期-29期
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このページでは首藤新八衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

首藤新八[衆]本会議発言(全期間)
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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 衆議院本会議 第55号(1954/05/25、26期、自由党)

○首藤新八君 私は、ただいま議題となりました首藤新八君外二十三名共同提案による有機合成化学工業の振興に関する決議案に対し、提案者を代表して、決議案を朗読の上、趣旨弁明をいたし、各党一致の御賛成をお願いいたす次第であります。  まず決議案を朗読いたします。    有機合成化学工業の振興に関する決議案   わが国経済自立の目的を達成するため、特に国際収支の現状にかんがみ、政府は、この際有機合成化学工業を急速に確立するよう万全の措置を講ずべきである。   右決議する。  わが国経済の動向、盛衰に決定的役割を持つ手持ち外貨資金の情勢を見ますると、朝鮮事変以来一昨年二十七年末には十一億数千万ドルの巨額に……

首藤新八[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院26期)

首藤新八[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第18号(1953/07/24、26期、自由党(分))

○首藤委員 去る十八日和歌山県に発生いたしました水害は、まつたく言語に絶する惨状でありまして、先般の九州における被害と何ら相違なきのみならず、むしろ部分的には和歌山県の被害の方が深刻でありますことは、政府も十二分に御認識になつておることと存ずるのであります。これに対しまして、政府が今日いろいろの面に救援の手を延ばして来ておりますことは、和歌山県下全部の感謝しておるところでありますが、何分にも被害がきわめて尨大でありますので、なお今後大幅の救援を渇望いたしておるのであります。そこで、これに対して政府は、現在及び将来の救援対策としてどういう予定をしておるか、これを具体的に御説明願いたいと思うのであ……

第16回国会 通商産業委員会 第5号(1953/06/22、26期、自由党(分))

○首藤委員 今の官房長の御説明の中の予算の問題ですが、自転車振興費の四億というものは、前年度はあつたのですが、今度はそれを削除して、公庫の貸付け八十億の中に繰入れたことになつておるのですが、その点をひとつ承りたい。
【次の発言】 それはちよつとおかしいと思う。これは車券の売上げの何分かを国庫から業者の振興のために貸付けるという単行法ができて、それによつて貸付けておるので、公庫が貸付ける財源は一般財源から出ておると思うのですが、特殊の財源と一般財源とを混同して八十億に混入するというのは、ちよつとおかしいと思うのですが、どうですか。
【次の発言】 それはちよつとおかしいと思う。国庫納付金の中から、……

第16回国会 通商産業委員会 第15号(1953/07/10、26期、自由党(分))

○首藤委員 今回の改正が、非常に困難を来しておる金融の疏通に相当効果があるという考え方から、私はこれに賛成するのでありますが、ただいま加藤委員から言われておつた保険料の問題、すなわち従来七割五分が八割になる。そうすると五分方保険料を多く負担せなければならぬことになつて来るわけであります。今日までにおいても、普遍の金利の上に保険料という余分な負担を課せられておる。しかもこの前保険料の負担が銀行業者の不当な要求によつて、銀行の負担がはるかに軽減され、被融通者の負担が多くなつておる。その上にさらに五分方保険料が引上げられたことは、金融打開に効果はあるが、しかし一方において保険料はそれだけ余分に負担し……

第16回国会 通商産業委員会 第17号(1953/07/15、26期、自由党(分))

○首藤委員 私は率直に聞きますが、第二条の「「中小企業者」とは」という条項で、農業協同組合、農業協同組合連合会以下水産、森林という組合が対象になつておりますが、こういう組合は大体農林金融公庫の方で対象とすべきで、この中小企業の金融公庫からはずれるものと常識的に考えられるのでありますが、これはどういう意味で入れたんですか。
【次の発言】 一面においては加工品を取扱うという性格を持つておるかもしれませんが、農協あるいは農協連合会はそのおもなる目的は要するに農産物の製造に重点を置かれておると思うのでありますが、この点から考えれば当然農林金融公庫からの対象になるべきであつて、この中小企業金融公庫の対象……

第16回国会 通商産業委員会 第19号(1953/07/17、26期、自由党(分))

○首藤委員 今度の金融公庫に対して一般財政資金から百億出すということに相なつておるのでありまするが、これは昨年の十一月に議員提案の決議によつて中小企業に対する金融の操作をする決議案を出したのでありまして、これに政府が同じこの百億の基金を出すと私どもは了解しておるのであります。別個に自転車競技法によつてこの年の国庫納付金の三分の二を限つて自転車産業の振興育成のために還元するという法があるわけであります。しかるに今回の通産省の予算を見ますると、これが入つてないのであります。そこでこの三分の一の金額はどうしたかということを通産省の政府委員にただしたところが、これは中小企業金融公庫の中に入つておるのだ……

第16回国会 通商産業委員会 第22号(1953/07/22、26期、自由党(分))

○首藤委員 ただいま議題となりましん木材防腐特別措置法案の提案理由を似説明申し上げます。  まずわが国の木材需給に関する現状を見まするに、昨昭和二十七年度においては、需要量の合計約一億石に対して、一方供給量は、森林法による伐採許容量六千七百七十万石、輸入によるもの二百二十万石、その他森林法制限外の高樹齢木材採によるもの等を合せても、なお総供給量は約九千三百万石にすぎません。従つて昨年度における供給不足量は、約七百万石、すなわち総需要量の一割に近い数に上るのであります。しかもこの供給不足の傾向は、治林、治水の面だけから考えましても、逐年激化の一途をたどるべき必然の趨勢にあることは申すまでもありま……

第16回国会 通商産業委員会 第23号(1953/07/23、26期、自由党(分))

○首藤委員 お答えいたします。御質問の通りに、前国会では政府提案にすべきであるということで閣議の決定もいたしておるのであります。しかしながら法案の内容が政府を相当制約するような箇所もありますので、また一部には行政措置でやつた方がいいのではないかというような意見もありまして、一応閣議決定は見たのでありますが、なお最終的にいろいろの面で疑義が残つておりましたので、しかもこのまま提案を延ばすことは日本の木材資源を確保いたしますためにもとるべき対策でないということから、この際最も提案しやすい議員提案にした方がいいのではないかという考え方から議員提案として提案いたした次第であります。

第16回国会 通商産業委員会 第33号(1953/10/13、26期、自由党(分))

○首藤委員 私はこの際中小企業に関連いたして、金融公庫の問題並びに信用保険の問題、さらに安定法の問題等等につきまして、休会中私が見聞したことで、われわれの考え方と非常に違つた面に走つておる点あるいは実態に即しない点等々について、今から御質問をしたいと存ずるのであります。  まず私は、金融公庫の問題から御質問をいたしたいと考えまするが、前国会を通過いたしました中小企業金融公庫の発足は、全国の中小商工業者がいまだかつてないほどの期待と熱意と関心を持つて、これが発足を待つたのであります。なぜ今回の公庫に対してかようにいまだかつてないほどの業者が期待を持つたかといいますると、終戦後、幾たびか中小企業の……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 議院運営委員会 第9号(1953/11/27、26期、自由党(分))

○首藤委員 それでけつこうです。
【次の発言】 改進党と同様です。

第17回国会 通商産業委員会 第4号(1953/11/07、26期、自由党(分))

○首藤委員 私は中小企業安定法並びに中小企業金融公庫、交易問題等につきまして責任ある答弁を願いたいという考え方から、大臣、政務次官並びに繊維局長、中小企業庁長官の御出席をお願いしたのでありますが、大臣と繊維局長がお見えになつておりませんが、御出席になりますかどうか、その点をまず伺いたい。
【次の発言】 それではやむを得ません。今国会はきよう限りでありますから、政務次官と中小企業庁長官がお見えになつておりますので責任のある答弁をお願いしておきたいと思います。  そこで、私は去る九月十三日の当委員会におきまして、金融公庫の問題に関連して、最後に中小企業安定法の問題について中小企業庁長官に御質問いた……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 通商産業委員会 第20号(1954/03/10、26期、自由党)

○首藤委員 関連して。今の同僚伊藤君の御質問の料金問題についてちようどよいときですから関連質問いたします。  現在の公益事業体で、ガス会社ほどサービスの悪いしかも独占事業は、ほかに比類がないということにわれわれ大きな不満を持つております。ガスのコストはほとんど石炭代で左右されることは議論の余地はないわけであります。石炭は二割ないし三割、中小炭鉱は五割になつておる。それにもかかわらずひとりガス料金だけは依然として上つておる。そうして今のガス会社の暴利は、だれが見ても暴利に間違いないと断定してよいと思う。そうしてサービスは一向改善せられていない。特に電気の方は、厖大な開発計画を各社とも進められてお……

第19回国会 通商産業委員会 第23号(1954/03/19、26期、自由党)

○首藤委員 ただいま次長から御説明を承つたのですが、この問題の一番重要な点は価格の問題と私は了解する。海外で処分をする場合一番危険なことは、どうせクレームがついた品物であるから、販売するとすれば相当安値でなければ販売できない。ところが安値で販売すれば、それがその土地の価格になつてしまう。そこであとの引合いが当然その安値を対象とした引合いに落ちて来るおそれがある。しかもこれは、正常の輸出を阻害しないということになつておりますけれども、これは人によつてみんな考え方が違う、また複雑でありまた変動の早い価格を一定の固定したものとして考えるところに大きな危険がある。  もう一つの点から考えれば、これは悪……

第19回国会 通商産業委員会 第46号(1954/05/12、26期、自由党)

○首藤委員 関連して……。私はこの問題は木材小委員会で十二分に論議されて、すでに結論は出ておつたというふうに了解しておつたのでありまして、今日までこの問題について通産省が最後の断を下さないという点に、むしろ不可解な気持を持つておるのであります。同時に、ただいま加藤議員からるる御意見の開陳がありましたが、その御意見の開陳の趣旨そのものに対しまして、私たちはむしろ反対な見解を持つておることを一言申し上げておきたいと思うものであります。  それは、加藤議員は国内の同様産業を圧迫することがわかつておるにかかわらず、何を好んで外資を入れるかということに主眼を置いておるやに承つたのであります。しかしながら……

第19回国会 通商産業委員会 第65号(1954/09/09、26期、自由党)

○首藤委員 私も関連質問をいたします。きようはちようど公園部長も見えておるので、非常に幸いと思うので、公園部長にお尋ねいたします。今同僚始関委員の質問を私は聞いて、厚生省はまださような愚を繰返しているのかという感じを深くいたしております。これは先年阿寒における硫黄の開発の当時にいやというほどわれわれはこの厚生省の愚論に悩まされて、幸いにして硫黄の開発だけはやることになつたのでありますが、少くとも今日までこの審議会の審議の対象がただ公園という本質問題だけを中心として、その他の経済的問題その他一切を無視して、その線に公園を指定しているという一方的な決定の仕方をしていることにはうらみが多分にあるだろ……


首藤新八[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院26期)

首藤新八[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1953/07/09、26期、自由党(分))

○首藤委員 時間に制約がありますから、率直にお伺いします。今回の独禁法修正は、過去七年の間日本経済の再建に大きな圧力となつていたものをある程度緩和するということでありますから、その趣旨には私は賛成するものであります。同時に当面最も関心を持たれますのは、今論議の的となつている不況カルテルでありますが、これに対して先ほど始関委員から、現在この不況カルテルを適用するのかどうかという質問に対してしないと答え、さらにこういうものは将来もないという横田政府委員の答弁でありますが、もしもそのようなお考えでありますれば、わざわざ法案を修正する必要はないと思うと同時に、われわれの考え方と大きな食い違いがあるので……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号(1954/09/08、26期、自由党)

○首藤委員 今工業塩の公社の販売する一トン四千円のものを三千六百円に最近下げた、さらに割もどしを一千五百円にしたというお話であつたが、これは単位が違つておりはしませんか。
【次の発言】 ひとつ塩脳部長に御質問しておきます。公社の最近における会計年度の収支、剰余金、利益金というのか、それがこの二、三年でもけつこうでありますが、大体毎年どのくらいありましたか。
【次の発言】 これは一般会計から見ると、非常に大きな金額が入つて、その点から見れば財政は非常にゆたかになると思う。しかし日本の産業という面から見まして、はたしてこれがいいかどうかという点で、私たちは非常な疑問を持つておるわけでございます。特……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号(1954/03/03、26期、自由党)

○首藤委員 私は与党議員だからあまりかれこれ言いたくないが、今日は小委員会だから若干言わせてもらいたいと思う。今長官から中小企業に対するもろもろの御意見を拝聴いたして、いずれも適切な方針だということは了解いたします。ただしかし、私が一、二申し上げたい思うのは、今年の日本の経済の運命を握つておるものは、実に今の外貨であります。私は運命を握つているなどと大きく言いますが、ほんとうに外貨の操作を誤まるか誤まらぬかによつて、日本の経済、日本の全体の運命を左右するのではないかと思います。それほど私は重大な関心を持つておるのであります。  そこで先般来大蔵省の為替局長、それから通商局長、外務省の経済局長等……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第5号(1954/04/07、26期、自由党)

○首藤委員 地方銀行の問題についてお尋ねしたい。最近金融の引締めの結果と思いますが、不渡りが非常にふえて参つておる。ところが都会の銀行は一回、二回、三回と、青紙から赤紙になれば取引が停止される。ところが地方銀行にはそういう制裁がないのではないか。おおむね地方銀行の支払い場所になつている手形が平気で十日や二十日間は支払いを延期する。さらにそれでもなおかつできないときにはそのまま返つて来る。ところが銀行の方はその取引者に対して何ら処分をしていない。そこで今日のように金融が引締つて来、さらにまた都会で非常に不渡りがふえたというような経済情勢になつて来ると、支払い能力はありながら、他日に備えるためと思……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第7号(1954/05/19、26期、自由党)

○首藤委員 ただいま参考人の四氏からるる事情を承りました。私どもも大体そういう事態に当面しておるであろうということはよく理解しております。現実の悲惨な姿を詳細に承りますると、さらに想像よりも一層深刻であるということがうかがえるのでありまして、この際にこそ抜本塞源的な対策をとらなければならぬというような気持を強くいたすのであります。そこでただいままでの御説明を承りますると、要するに一番大きな問題は金融難である。そうしてそれがために増産が行われて、結局過剰生産となる。そこで過剰生産がバイヤース・マーケツトになつて、買手の言うがままに売手が組んで行かなければならぬということが今日の窮迫した事態に直面……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第9号(1954/06/28、26期、自由党)【議会役職】

○首藤委員長代理 代理ちよつと速記をとめて……。
【次の発言】 私ちよつと簡単な質問を参考人にいたしたいと思いまするが、茂木富二君にまず質問いたします。それは先ほど茂木さんの御意見の中に、不渡り手形に対して信用保険を適用してもらいたいというような御発言がありましたが、これはどういう意味なんですか。手形売りをした場合に、それをそのまま信用保険に適用するということか、あるいは不渡りになつた手形に対して、信用保険の方から若干の保証を得るという制度を置いてもらいたいというのか、この点をひとつ茂木さんにお尋ねしたい。  もう一つ前原さんにお尋ねいたしたいと思いまするのは、現下の不況は御承知のごとくデフレ……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第11号(1954/10/27、26期、自由党)

○首藤委員 私も龜山さんに二、三お尋ねいたしたい。同僚笹本委員からいろいろ御質問があつて、あるいは重複するかもしれませんが、その点はお許しを願いたいと思います。  まず一番先にお尋ねいたしたいのは、私たちは、日本の経済を正常な姿で発展させるためには、どうしても前提として中小企業を強化しなければならぬということに一番重点を置いて考えて来ておるのであります。ところが、その中小企業が一番困つておるのはいわゆる金融であります。そこで商工中金あるいは中小企業金融公庫という特殊な機関をつくつてやつておりますが、多分笹本委員が触れたと思いますが、どうも銀行がきわめて冷淡である。せつかく国の方でかような施設を……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第12号(1954/10/28、26期、自由党)

○首藤委員 私は、先般一宮で山本さんにお会いして、山本さんから約一時間にわたつて事情を承つた。昨日はまた石垣さんにもお会いいたしたのであります。その際、私の意見は申し述べたのでありますから、あらためてここでどうかと思うが、一、二御質問をいたしたい、かように存じます。  私たちは、日本の中小工業者が全面的に行き詰まつており、これを何とかしなければ日本の経済の発展はあり得ないということで、今日まで、金融の措置、それがためには商工中金あるいは中小企業金融公庫、またさらに一般銀行に対しても、できる限り、中小企業に対する融資の円滑に努力してもらいたいというあつせんをやつて参つたのであります。しかしながら……



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データ更新日:2023/02/05

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