米田吉盛 衆議院議員
27期国会発言一覧

米田吉盛[衆]在籍期 : 23期-|27期|-29期
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このページでは米田吉盛衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

米田吉盛[衆]本会議発言(全期間)
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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 衆議院本会議 第36号(1956/04/20、27期、自由民主党)

○米田吉盛君 私は、ただいま議題になりました地方教育行政の組織及び運営に関する法律案並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案に対し、自由民主党を代表して賛成の討論をいたしたいと思います。(拍手)  元来、教育委員会制度は、わが国固有の制度として成長したものではありませんために、制定の当初から幾多論議があったのであります。府県教育委員会は設置後七年有半、地方教育委員会は三年余、この経験の結果、わが国の事情に適合しない幾多の点が判明したのであります。(「だれが作ったか」と呼ぶ者あり、拍手)だれが作ったかと言われますが、片山内閣のときに今の府県教育委員会が……

米田吉盛[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院27期)

米田吉盛[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|27期|-29期
第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 行政監察特別委員会 第17号(1955/07/29、27期、日本民主党)

○米田委員 大へんお疲れのところ恐縮でございますが、先ほどあげられましたあなたの方でお出しになった教科別教科書の評価基準、この社会科の中で、5番、6番、7番、これらの中で、5番の「社会問題の原因を、人口の過剰と資源の貧困とに転化させてしまっているようなことはないか。」、こういう点をとの基準におあげになっております。そうすると、日教組としては、どういうようにしたらお気に入るような内容になるのか、一応日教組のお考えを承わりたい。
【次の発言】 6の「自然改造の可能性を社会的条件とむすびつけて考えさせようとしているか。」、これはどうですか。  委員長、これは非常に思想的のものですから、簡単に三分や五……

第22回国会 行政監察特別委員会 第22号(1955/09/21、27期、日本民主党)

○米田委員 お尋ねいたします。二葉の方の重役、株主、そういうような方の中で佐賀県御出身の方、あるいは佐賀県と深い関係の方はございませんか。
【次の発言】 先ほど承わりますれば、各府県にいろいろな販売対策をお立てになっておるようでありますが、佐賀県については具体的にどういうような対策でお臨みになっておりましょうか。たとえば、駐在員などお置きになるとすれば、その駐在員の閲歴など承わりたいと思います。
【次の発言】 そうすると、そこだけ駐在員を置かれないわけをお伺いしたい。
【次の発言】 そうしますと、今は会社になっておりましょうが、学生協であった販売会社、これの方にあなたの方の株を持たしてあるとか……

第22回国会 文教委員会 第13号(1955/06/03、27期、日本民主党)

○米田委員 お伺いいたしますが、今度出されました各大学の学部、学科の増設は大学令が改正せられた当初から多少懸案になっておつたものを、大体御解決になつたのではないかと思うのでございますが、さらに将来こういったような学部、学科の増設というようなことが、今の段階で相当案件がお見込みになりますかどうか、この点ちょっとお伺いいたしたい。
【次の発言】 大臣の御説明ごもっともだと思いますが、基本的に考えますと、今度学部、学科を増設せられ、あるいは県立からの移管をせられたという案件についてだけでも、かなりな私は予算の増加を伴うだろうと思う。今はともかくといたしまして、われわれが知っている限りにおいて、まこと……

第22回国会 文教委員会 第29号(1955/07/26、27期、日本民主党)

○米田委員 私は与党でありますが、特に速記にはっきりさせておきたいと思いまして質疑をしておきたいと思います。先般大臣が新しくは大学の設置、各学部の増設もやらないという意味の御発表があったのでありますが、これは、どういう理由でそういうようなお考えになったのか、まず承わりたい。それからこれにはやや同様な考えを私学に対しても持っているというような御発表があったやに聞いたのでありますが、この二つの点をあわせてお伺いいたしたい。
【次の発言】 内容の充実ということはわれわれも大いに賛成するものでありますが、これと関連いたしまして、日本の教育の基本体系として、たとえば法文科卒業生の数と理工科の卒業生の数と……

第22回国会 予算委員会 第20号(1955/05/26、27期、日本民主党)

○米田委員 ただいま議題となりました六月分暫定予算第三案に対し、私は民主党を代表いたしまして政府原案に賛成し、両社会党の組みかえ動議に反対の意を表するものであります。  本暫定予算は、一般会計において歳入六百六十億余円で、歳出は一千二百八十九億余円であり、差引六百二十八億余円が歳出超過となります。この超過は国庫余裕金をもってまかない、なお不足の場合は大蔵省証券を、二百億円の限度内で発行し、支弁されることになっておりますから、支払い財源の不安はございません。すでに成立いたしました四、五月分暫定予算は、政策的のものは除外し、事務的経常費について二十九年度予算の実績を参考として組んだものでありますか……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 文教委員会 第17号(1956/03/19、27期、自由民主党)

○米田委員 議事進行の動議を提出します。この問題は、他の委員会でもしばしば繰り返されて、もう非常に古くなった問題です。今こういうような重要な法案が出ておるのですから、もし必要があれば別の機会にこれは質疑応答せられることにして、本論にお入り願うように私は動議を提出いたします。


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 社会労働委員会 第57号(1957/07/30、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田説明員 このたび私は厚生政務次官に就任することになりました。大臣の今のごあいさつにございましたように、福祉国家建設の途上にあります厚生行政は、非常に重要なものであると自覚いたしております。微力な者ではございますが、誠心誠意、職責を全うするために努力いたしたいと思っております。委員の皆さんの多大の御鞭撻をお願いいたしたいと存じます。  一言就任に当りましてごあいさつを申し上げる次第であります。(拍手)

第26回国会 文教委員会 第9号(1957/03/13、27期、自由民主党)

○米田委員 文部大臣に伺いますが、学校医の全国の総数と、それから一年間の出校回数及びその時間数、それからこれに対する報酬が戦前と比較したものがわかれば、さらに承わりたい。
【次の発言】 三百倍をこえておるというお話ですが、実は私が調べましたところによりますと、戦前は年間五十円くらいだったと聞いております。三十円から二十円ということになると、その差がだいぶ開いておるように私は思います。私が調べたのでは、大体五十円前後と聞いております。それから今日の出校回数は八十回だと聞いておりますが、この点もあなたの方の調べと大へん違っておるのですが、私の方が間違いでしょうか。


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1957/11/08、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 根本的の問題といたしましては、今、山下委員の仰せになりましたように、非常にめんどうなことではありますが、もう今日の段階においては、結末をつけなければならぬ、こういう考えで、御案内と思いますが、死亡推定等にも実行に踏み切るという考え方で、この次の通常国会に処しております。基本的の問題といたしましてはそういう態度でございます。具体的な問題といたしましても、援護要件がすっかり備わっておらないというような形式上の問題からいたしますれば、相当にこれは難問題ではあろうと存じますが、十分御趣旨を体しまして検討をさすようにいたしたい、このように考えております。

第27回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1957/11/12、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 ただいま、この問題につきまして、櫻井委員も御承知のように、当委員会からいろいろごあっせんをしていただいております。私どもの方といたしましては、相なるべくは、ごあっせんのように御決定願えればと考えておるわけでございます。最初政府といたしましては、十月八日に練習船を配船する、こういうつもりで三団体の方にもお答えを申したのでありましたが、この方面の御了解を得られないというようなことで、だんだんと延びて参っておるという点につきましては、まことに申しわけないと思っております。私どもといたしましては、当委員県会のごあっせんによって何らか打開をいたしたい、こういう考えであります。


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1958/02/13、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 外務省の大使館の指揮を受けているわけですから、私の方の所管ではございません。
【次の発言】 だんだん御意見拝聴いたしまして、向うにおる人のことでございますから、なかなか思うようにいかないことはまことに残念だと思いますが、基本的の考え方、やり方としましては、今仰せになりましたような方針でいきたいと考えております。
【次の発言】 今ソ連の本土の方におりますのが二百ないし三百と推定しております。この大多数は帰国の意思がないようであります。樺太地区の方は六、七百名と推定しております。この半数が帰国を希望しているやに承わっておりますが、その帰国を希望しながら、それがかない得ないという理由……

第28回国会 社会労働委員会 第4号(1958/02/11、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 予防接種法の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  ジフテリアの発生は、近年上昇の一途をたどり、特に三才以降の幼児において著しい傾向を示しており、また、昭和三十年度に行われましたジフテリア免疫調査によりますと、ジフテリアに対する免疫効果はこの年令層において著しく低下していること、及び乳児が母体から受ける免疫効果は生後三月ころから急速に減少していることが判明いたしております。  このような現状にかんがみ、今後のジフテリア予防対策の強化について、学界その他関係者の意……

第28回国会 社会労働委員会 第7号(1958/02/14、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 ただいま議題となりました母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  母子福祉資金の貸付は都道府県が母子家庭や父母のない児童に対し、生業資金、修学資金、修業資金等八種類の資金を貸し付け、その経済的自立の助成をはかることを目的としているものでありますが、昭和二十八年四月この法律の施行以来昭和三十二年十一月末現在までに、都道府県が母子家庭等に貸し付けました金額は約四十八億円に達しており、わが国における母子福祉対策に多大の寄与をいたしているのであります。  今回の改正の第一点は、生業資金の貸付金額の限度を五万円から十万円に……

第28回国会 社会労働委員会 第8号(1958/02/18、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  改正の第一点は、身体の発育が未熟のまま生まれた乳児、すなわち、いわゆる未熟児に対する養育の制度を設けることとしたことであります。  御承知の通り、わが国の乳児の健康状態は近年著しく改善され、その死亡率は終戦直後に比較いたしますと約二分の一に低下いたしておりますが、そのうち未熟児の死亡が乳児死亡の三分の一を占め、その対策が久しく要望されております実情にかんがみ、このたび家庫丙で養育できる未熟児に対し保健所職員による訪問指導を行い、また、入院を必要とする末熟児に対し養育に必……

第28回国会 社会労働委員会 第27号(1958/03/26、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 お説ごもっともだと存じまして、実はかねてからこの問題には何とか解決をしたいと努力したわけでございます。今医務局長も申しましたように、できるだけ正規の試験に合格していただく、そして堂々大手を振ってこの業に闊歩していただく、こういう線を相当推進したのでございますが、今説明しましたような関係で、若干思うようにいかなかったのが結果でございます。また一面から考えますと、相当長年にわたってこの仕事に専念せられて、今にわかに年齢的にほかの試験を受けられないというような方もごく少数でありますが、あるようでございます。そういうようないろいろの問題を勘案いたしまして、将来こういう問題が長く尾を引い……

第28回国会 社会労働委員会 第28号(1958/03/27、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 御意見は十分拝聴いたしました。ごくわずかの予算で、しかもそれが生きて愛情の政治が浸透する、こういうことは一段と工夫をいたしたいと考えて起りますから、結論としては御趣旨に沿うように努力をいたします。
【次の発言】 お説のように十分考えまして、できるだけ血の通ったやり方をもう一歩進めて、御期待に沿うようにいたしたい、かように考えます。
【次の発言】 今お尋ねの相談員の方は非常勤に今のところなっております。これは思いますのに、相当家庭のしっかりした奥さん方をお願いしまして、いろいろ生活経験があり、世間を知っておるような方をお順いいたしたい、そこで非常勤になったものと私は考える。ある意……

第28回国会 内閣委員会 第2号(1958/02/11、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  この法律案は、厚生省の内部部局のうち、公衆衛生局を予防局及び環境衛生局の二局に分けるとともに、地方支分部局のうち、舞鶴地方引揚援護局並びに復員運結局及び同支部を廃止することをその主たる目的とするものであります。  まず、改正の第一点は、公衆衛生局を予防局及び環境衛生局の二局に分けることであります。御承知のごとく、国民の生活環境に関する諸問題は、近年、高度に複雑化しつつありまして、常に健康で明るい国民生活を増進し、育成するために、現在及び将来において広範な領域にわたる環……


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各種会議発言一覧(衆議院27期)

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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 文教委員会公聴会 第1号(1956/04/07、27期、自由民主党)

○米田委員 大へん丁寧な公述をいただいてありがとうございました。  まず第一点としましてお伺いしたいことは、今度の改正が、教育刷新審議会の決議の当初の基本の考え方に大へん反している、こういう御趣旨を承わりました。なかんずくその大きな一点は、選挙制度を任命制に改めたことだ、こういうように言われました。われわれも民主主義の原則の一つが選挙制度にあるということは、もちろん肯定するものですが、いかなる場合でも、国情を考えないで、あるいは経験から考えてみても、どうもそれが必ずしも成功しておらぬと判断した場合までも、公式通りに、機械的に選挙で選ばなければならぬか、この点について御意見を承わりたいと思います……

第24回国会 文教委員会公聴会 第2号(1956/04/09、27期、自由民主党)

○米田委員 二点ほど伺いたいと思います。  今度の法案では、今までのような教育委員会の目的という第一条がだいぶ変っている。これはおそらく不当支配を腹に持ってのことだろうというような――まあお考えがそこまであったかどうか知りませんが、言葉だけはそう聞えたのです。これは私はこう考えている。今教育委員会法に明確に不当な支配に服さないとか、どこに責任を持たなければならぬとかということが載っております。それから今お引き合いに出されました徳目をあるいは加えるかもしれぬという人も、これはたくさんの中にございます。これらの点については私は必ずしも基本的に賛成じゃありません。そういうような改正がありましてもそう……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1958/02/13、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 御承知のように、今度のいろいろの合理化というのには、金銭的の合理化のほかに、事務の簡素化というようなことも相当大きいウエートをもって加味されております。できるだけそういう点は簡便にいたしたいということが骨子でございます。十円そのものを必ずしも固執するわけではございませんが、さしあたってわれわれとしましては、これが一番その趣旨に沿うものではないか、こういう考え方でございます。将来これらにつきましては大体八・五%を引き上げるといっておるが、実際それは上っていないではないかという向きもある面からは承わっております。こういうような疑問は十分解明をいたしまして、できるだけすっきりした姿で……

第28回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1958/02/15、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 御承知のように、今年は千七十二億の予算でございまして、前年度に比較して約五十八億増加をいたしております。そうしてこの金額は金額といたしまして、この金額よりもはるかに大きな社会保障の道を開いておると信ずるのであります。おもなるものを申しますと、長年懸案でございました診療報酬の引き上げ、これに関連しますところの経費、これが今年は三十二億前後でありますが、半年分でありますので、これがまるまる一年支払われることになりますと、その額は相当大きな額に達するわけであります。またこの中に盛られておりますところの国民健康保険の五分の調整交付金、これなども今回創設したわけであります。国民皆保険の非……

第28回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1958/02/17、27期、自由民主党)【政府役職】

○米田政府委員 お考えはごもっともだと思います。実は皆さんに納めていただいた税金を使うわけでございますから、その使い方を明らかにして、貸金であれば回収ということを原則として考えなければなりませんから、役人として今おっしゃるような考え方をしているわけなのでございます。なるほど相手方を考えますと、必ずしも有力な保証人がそう右、左に見つかる立場の人ではないかもしれないと思います。全国的の問題でもありますし、十分御意見のあるところに沿うように、せっかくこれからまだ日もあることでございますから、研究をして遺漏ないように努力いたしたいと思います。



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データ更新日:2023/02/05

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