松岡松平 衆議院議員
27期国会発言一覧

松岡松平[衆]在籍期 : 25期-|27期|-33期
松岡松平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松岡松平衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

松岡松平[衆]本会議発言(全期間)
25期-|27期|-33期
第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 衆議院本会議 第44号(1955/07/21、27期、日本民主党)

○松岡松平君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びにその結果の大要を御報告申し上げます。  本改正案の要旨は、さきに本院を通過いたしました恩給法の改正に対応して、遺族年金額の引き上げを行うほか、援護の措置をさらに強化するため所要の改正を行おうとするものであります。  そのおもなる内容を申し上げますれば、第一は、改正恩給法における旧軍人の公務扶助料の増額に対応して、本法における先順位者の遺族年金額を従来の二万七千六百円から二万八千二百六十五円に引き上げたことであります。  第二は、弔慰金を支給する遺族の範囲を拡……

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本民主党)

○松岡松平君 ただいま一括上程されました四法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  健康保険法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。  健康保険制度は、昭和二十八年度に至り、相次ぐ医療費の増高が収入を上回り、特に昨年に入って以来保険経済はきわめて困難な事態に立ち至り、昭和三十年度の予算におきましては、前年度と今年度との赤字見込み総額は約百億円に達する次第でありますが、政府は、当面の健康保険の財政的措置といたしまして、予算措置及び行政措置によって赤字の大部分を解消することとし、あわせて本法の一部を改正することによりこれに対処せんとするのが、……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、自由民主党)

○松岡松平君 私は、自由民主党を代表いたしまして、淺沼稻次郎君外五名提出の衆議院解散要求決議案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  提案の趣旨弁明によりますと、今回政府が提案しました公職選挙法の一部改正による小選挙区制案に対し反対であるところから、選挙区制の変更は議員選出の基盤を変えるとの理由をもって、その可否を国民に問うために、その審議に先だち、衆議院を解散して総選挙を行うべしとの主張であります。およそ、代議制度のもとにある議会の解散は、国の基本法である憲法第六十九条の規定する通り、衆議院で不信任の決議案を可決し、または信任の決議案を否決された場合に、政府がその信任を国……

松岡松平[衆]本会議発言(全期間)
25期-|27期|-33期

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委員会発言一覧(衆議院27期)

松岡松平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|27期|-33期
第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 外務委員会 第3号(1955/04/06、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 私は民主党を代表いたしまして、今提案されました自由、社会三党の決議案に対しまして反対の意思表示をいたします。  この決議案に「ことごとに閣内に意見の一致をかき」とありますが、本日の委員会において総理大臣並びに重光外務大臣の答弁に明らかなごとく、少しもそこに不統一などということを見出すことはできません。矛盾もなく、そごもない。これは要するに提案者の独断と曲解と悪意に満ちたものと断定するのほかはございません。思うに三党は、地方選挙を控えて、この外交に関する事柄を党利党略に利用せんとする意図以外にないものであります。  よってこの独断と曲解と悪意に満ちた決議案に反対するものでありま……

第22回国会 決算委員会 第13号(1955/06/07、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 ちょっとお尋ねしたいのは、富士製鉄で従来スクラップを買いつけられるので、多くの沈船の払い下げを受けておられると思うのです。そういう場合、これはまだ小さいものだが、もっと大きいものもある。相当の金がかかるのです。名義を貸した場合があるのか、それとも委任状を出してやったのか、一体その形態はどうなんですか。
【次の発言】 委任した場合に、その代金は富士製鉄が大体所要の金額を渡しているのじゃないか。払い下げ及び費用に該当する金を。私はくろうとですから、あなたは変なことを言ってもだめですよ。その点をはっきりして下さい。いいかげんに言われても逃がしませんよ。

第22回国会 決算委員会 第31号(1955/07/29、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 政府委員にお尋ねしたいのですが、この水力の発電に当って、ダムの場合でも、あるいはダムによらざる方法による場合でも、結局個人の権益と衝突する問題がたくさん出てくる。こういう公益が私益に優先するという問題、これは既定の概念としても、そのために私権が侵される、それに対する補償ということに対してどのような御方針を持っておられますか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 今伺いますと、私益を侵した場合に補償する、これは一つの基準でございますが、具体的な場合に、電力会社というものは膨大なる資本力を擁しておるところの一つの勢力である。多くの場合に、私権の当体というものはまことに微弱なもの……

第22回国会 行政監察特別委員会 第5号(1955/06/27、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 次会に質問する都合があるので、もう少しこの印刷会社のやっている仕事の資料をほしいのです。それを証人に一つ要求していただけませんか。
【次の発言】 意見です。

第22回国会 行政監察特別委員会 第6号(1955/06/29、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 川口証人にお尋ねしたいのですが、証人の社長をしておられる学校図書株式会社の原町工場のコットレル社のモデル・マシーンと申しますか、この機械によって、従来の印刷技術等の上に具体的にどういう――たとえば小学校、中学校、高等学校教科書一冊について原価の上にどれだけの引き下げを行うことができたか、それから、その技術の最も特徴とする点をお話し願いたいと思います。
【次の発言】 そうすると、ここにあなたから提出されておる学校図書株式会社小学校国語二年上の本があります。これには定価八十円と書いてあります。このほかの会社でも作って売っているこれと同種のものも八十円で売っておるとすれば、そのあな……

第22回国会 行政監察特別委員会 第8号(1955/07/04、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 証人にお尋ねいたしますが、新制教科書の検定について文部省が調査員をきめておりますが、その調査員について、あなたの会社または他社においてその氏名を調べてそれと交渉を持つというようなことについて、あなたの会社に限定してお伺いするのではなくて、他社においても大いに努力しておるといううわさも聞いておるのですが、この点についてお知りになっておるところを明らかにしていただきたい。
【次の発言】 そうすると、業界においてもそういうようなことについてはうわさは出ておらぬのですか。
【次の発言】 さらにお伺いしますが、この調査員の能力等についてあなた方業界でとかくの批判があるそうですが、その点……

第22回国会 行政監察特別委員会 第10号(1955/07/08、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 証人にお尋ねいたしますが、先ほど、証人は、編集に携わっておる原稿書く学者グループということを述べられましたが、それはいわゆる講師団というものですかどうか。
【次の発言】 そうしますと、日教組にある講師団というのは、メンバーは大体どのくらいの数であるか。
【次の発言】 その講師団の思想的傾向というものは大体においてどういう傾向にあるとお思いになりますか。
【次の発言】 その一方に偏しておる思想というのは、具体的に言って共産主義、あるいは左翼的な社会主義、こういう部類に属するものでありますか、それを一つ具体的にお述べ願いたい。

第22回国会 行政監察特別委員会 第13号(1955/07/15、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 証人にお尋ねしたいですが、先ほど、証人は、現在発行されている教科書はおよそ基準をはずしておるものはないと認めるとおっしゃった。ところが、これは具体的に相当基準をはずしておると思われるものがあるのです。その一例をここで一つ読み上げますから、御判断願いたいと思います。  ここに、実教出版株式会社というものが発行しておる宮原誠一という人の編さんで、「日本と世界」という歴史を中心としての改訂版の中の百四ページに、蒙古襲来のところを書いたものがあります。その一節を読みます。「元の使いが来たとき、わずか十七才で執権になった北条時宗は、元のおどかしをきっぱりはねつけ、すぐさま、鎌倉に来てい……

第22回国会 行政監察特別委員会 第14号(1955/07/22、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 証人にお尋ねいたしますが、証人のところで昭和二十八年に販売した小学校、中学校の教科書の極数、それから総売上げの額はどのくらいになっておりますか。
【次の発言】 二十九年の意味で申したんです。
【次の発言】 総売上金額八億強に対して、あなたの方が販売のために費やされた間接費というものは一体どのくらい支出されておるのですか。
【次の発言】 印刷といいますのは間接費用なんですか。
【次の発言】 そういう考課状面をお伺いしたいのではなくて、少くともあなたは会社の主脳者であられるんだから、小学校、中学校の教科書を売るについてどれくらい費用を使っておるかという概算はおわかりだと思うのです……

第22回国会 行政監察特別委員会 第15号(1955/07/25、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 証人にお尋ねしますが、教育出版株式会社と大日本印刷株式会社との関係ですね。具体的に言って、教育出版というのは、事業内容はどういうふうに、つまり印刷までやるのか、あるいは大日本印刷が教育出版の計画した印刷を行うのか、さらに、資本的の提携はどうなっておるのか、それから株主の分布は一体北海道での関係はどうなっておるか、これを一つお答え願いたい。
【次の発言】 教育出版社の現在の専務は小坂という人ですか。今読み上げますから、間違っていればおっしゃって下さい。常務取締役は宍戸、取締役営業部長に三浦、編集部長は中井、取締役樽井、それから算数主任に熊谷信敬、社会科の主任に塩野谷敏夫、同副主……

第22回国会 社会労働委員会 第25号(1955/06/17、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 労使の方にお伺いしたいのですが、最初に佐竹和子さんにお伺いしたい。私はあなたの御発言を途中から聞きましたので、あるいはそごする点があるかもしれませんが、二、三点お伺いしたい。  この写真は御存じですか、何でしたら差し上げます。その写真の内容ですが、写真にとられている落書というのでなくて、乱暴書というのですか、その事実を御存じですか。
【次の発言】 およそ争議にはいろいろ原因もあるでしょうが、この争議には、多くの婦人の従業員の方が参加しておられると思うのです。この写真にある文句を見ますと「山田追出せ」――これは理事長ですね。またもう一つを見ると「山寅のめかけ出てゆけ」「藤原由紀……

第22回国会 社会労働委員会 第28号(1955/06/24、27期、日本民主党)【議会役職】

○松岡(松)委員長代理 永山さんに申し上げます。八木さんの質問通告がありまして、これも十分以上かかりますから、どうかそのおつもりで簡単に願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後五時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  次会は二十七日(月曜日)午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時五分散会

第22回国会 社会労働委員会 第34号(1955/07/05、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 それでは三沢先生にお伺いいたしますが、このあんま、はり、きゅう、柔道整復、指圧、このほかに電気治療、光線、その他器具を用いる治療類似行為というものがあるのですが、一体に医業類似行為に該当する電気治療、光線その他のものは、本年をもって期限が終りになるのです。それを今どうするかというときに遭遇しておるわけですが、あなたが見られて、医業類似行為であるこの種の業を、衛生学、解剖学あるいは病理学、生理学をわきまえない、はっきり言うと、しろうとが、そのわざだけを覚えて、そうして人体にこれを適用するということについて、医学上から危険であるとお考えになりますか、それともこれは危険でない、やら……

第22回国会 社会労働委員会 第43号(1955/07/16、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 ただいま上程されました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、提案の趣旨並びに法案の内容について御説明を申し上げます。  医薬分業につきましては、昭和二十六年総司令部の示唆に基き、政府より改正法・案が提案され、国会においても慎重審議の結果、現在あるがごとき改正法の制度を見たのであります。その後、昨年に至ってこれが施行を一年三カ月延期することになりましたが、明年四月一日からは、これを実施しなければならぬことになっております。  しかるに、この医薬分業の実施の可否に関して、いまだ論議が絶えず、あるいは予定通り実施せよとか、あるいは現行制度を……

第22回国会 社会労働委員会 第53号(1955/07/29、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 ただいま大橋委員からの御発議もありましたので、その意味を兼ねまして質問を試みたいと思うのであります。  政府委員にこの際お尋ねいたしたいのは、私ども小委員会において懇談した結果、十九条の二の規定並びに第一条のうちにお尋ねしたい事項があるわけであります。そこで第一条には「医師以外の者で、あん摩」とこうありまして、「(マッサージ及び指圧を含む。)」、こういう意味の規定がなされておるのであります。小委員会の懇談の際には、この点はまことに不明確である、固有の意味のあんまと固有の意味のマッサージと、固有の意味の指圧とは違うのであるから、この「あん摩」という抽象名詞のカッコの中に、あんま……

第22回国会 社会労働委員会 第54号(1955/07/30、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 それでは薬務局長にお尋ねいたします。私の聞くことは、配置売薬関係の事項でありますが、約三点ほどお伺いして、政府当局の御意見を承わりたいと存じます。  まず第一に、配置売薬業者が取り扱うところの薬品の品目につきまして、だんだんと社会情勢も変って参っております。かつての徳川時代に取り扱っておりましたような反魂丹とか、クマの胆とかいうような程度の薬品を扱っておる時代でなく、だんだんと変っております。ことに今問題になっておりますビタミン剤の消費というものは、かなり家庭に浸透いたしておりまして、食料品の中にまでビタミンを入れて加工する、あるいはみその中に入れて加工する、その他たくさんビ……

第22回国会 法務委員会 第4号(1955/04/01、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 斎藤国警長官からお話がありまして、取り調べているとおっしゃいますが、この七人の死亡者の件についてお取調べになった具体的な調書なり、あるいは実情を、もっと詳しくこの次の委員会までに明確にしていただきたいと思う。ただお調べになったという程度では私は納得できない。前回のときも、法務省の人権擁護局、これに至っては、実際これは機能的に無理です。十四人や十五人のものでお調べになって、わかりました、どうも人権じゅうりんがありました、これで終りです。これではだれも納得しませんよ。当時の刑事局長が私に答えられたことは、ひどい人権じゅうりんがありました――ありました程度でどうなります。人権じゅう……

第22回国会 法務委員会 第8号(1955/05/14、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 この件についてまず事実関係から少しお聞きしたいのですが、後に法務大臣並びに婦正局長にもお伺いいたしますが、まず所長にお伺いします。あなたは昭和二十八年の二月ころの前回脱走した当時の所長でしたか。
【次の発言】 あの事件のときに起ったと同様に、今回はやはりこの格子を切られておるのですが、そのときにすでに本院からこの普通鋼材の鉄棒では、やすり及び金のこで切られるから、これを特殊鋼にしなければいけないということをあなたに言ったはずなんだ。それに対して適切な処置を講ずろと言われたはずなんです。あなた自身もその点を大体記憶しておられますかどうか、お伺いいたしたい。


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 議院運営委員会 第6号(1955/12/05、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 これは党内事情の調整でございますから……。
【次の発言】 一昨日は、私ども、実は三時までかかれば調整できるだろうと思ってお願いしたわけでございます。ところが、三時になりましても、まだ調整の過程が残っておりましたので、中村国会対策委員長と一緒に社会党にお伺いして、御了解を賜わったのです。これは、わが党の党内事情から、一日空費したということは、まことに申しわけないと思います。
【次の発言】 それは、先ほど申し上げましたように、党内の意見の調整であって、今山中君の言われるように、少し筋が違うのじゃないでしょうか。

第23回国会 決算委員会 第2号(1955/12/09、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 公益事業局長にお尋ねしたいのですが、前会の富山県の北陸電力株式会社神通川第一発電所のダムの浸水護岸地域に関する件でありますが、通産省から出された報告書でありまするが、この報告書についてお尋ねいたしたいのです。この報告書では崩壊の事実を認めておられまするが、この崩壊によってその土地の崩壊の発展性と申しますか、この関連する地域の危険性がないという見解に立っておられるのですが、崩壊を認めておる。しかもその崩壊は岩盤があるから発展性がない、こういう見解に立っておられるのですが、これは当局において一体何を基礎にこの結論をお出しになったものか、その基礎資料となった点についての御説明並びに……

第23回国会 決算委員会 第4号(1955/12/15、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 林君の方から先にお尋ねしたいのですが、この湛水以下の地点を北陸電力に賃貸借したと聞いておりますが、どういう事情で湛水以下を賃貸借したのか。おそらくこのダムに湛水すれば戻ることは考えられないと思うのだが、譲渡したというなら話がわかるが、何ゆえにこれを賃貸借したのか。賃貸借も、その内容が小作賃貸借というようなことを聞いておるが、その内容についても一つ事情及びその条件を一つつまびらかにしていただきたい。
【次の発言】 そうすると、もう一度その点をお尋ねいたしますが、およそあなたのおっしゃることはちょっと私には了解しかねる。小作というのは、たんぼにしろ畑にしろ、耕して農作物を取得する……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1956/02/23、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 野溝さんにお伺いしたいのですが、一日本人より議員各位あての手紙によりますと、その第二項にこういうのがある。「今次戦犯釈放問題に関し将来の日本の方向国策を曲げる事あるべからず。即ち吾等国を思ふ誠心拾年の古と寸毫も不変ざればなり。祖国の為めには喜びて此の地に骨を朽ちせしむる覚悟あり。」  これは御記憶ですか。
【次の発言】 そうしますと、この議員各位殿という意味は、あなたはどういうふうに御理解になったか。
【次の発言】 今のあなたのお話によると、訪ソ議員団を中心とするが、日本国国会議員を含めての意味だと御理解になったというわけですか。

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号(1956/03/26、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 柴田さんからお尋ねしたいのですが、先ほどの柴田さんの供述並びに小笠さん、馴松さん、小堤さんの供述を伺いまして、請願運動の起されたこと、また請願運動が続いている大体のアウト・ラインはわかったですが、そのよって生じた原因並びにその運動の内容等について、今少しく詳しく承わりたいと思うのであります。少くともハバロフスクの収容所は、外界との遮断をされた収容所で、その中にソ連政府の厳重な監視のもとに抑留されている大勢の人たちがこういう運動を起されるには、よくせきの事情がなければならないと考えられるのであります。先ほどから断片的でありますが、腹が減る、つえをついて歩かなければならない、だん……

第24回国会 議院運営委員会 第10号(1956/02/14、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 今、わが党が党議をもってそれを否決したいというお言葉でありましたが、それは事実と相違しております。

第24回国会 議院運営委員会 第21号(1956/03/08、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 文教の方の教育委員会法案、これがきょう上るそうですから、本日の本会議で……。
【次の発言】 そうです。

第24回国会 議院運営委員会 第24号(1956/03/15、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 今連絡に行きましたが、今までの状態では、まだ未調整ということであります。
【次の発言】 自民は、この問題で文部大臣が内閣委員会に発言を求めておりますし、これは内閣委員会でケリをつける問題ではなかろうかと思うのです。これをしいて議運へ出席させて、そうして内閣委員会で十分論議を尽されておらない問題を直接持ち出してくるということは、どうも筋が通らないように考えます。
【次の発言】 内閣委員会の質疑が、言いかえてみれば、ディスカッション自体が、まだケリがついておらぬと言うのです。これをつけさせたらいいじゃないですか。

第24回国会 議院運営委員会 第25号(1956/03/16、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 それは聞きました。上ったそうです。上げた方法は知らぬけれども、上ったそうだ。

第24回国会 議院運営委員会 第28号(1956/03/23、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 政府提案の法律案よりかけていただきたい。

第24回国会 議院運営委員会 第36号(1956/04/17、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 山本さんから、理事会を開いて、またまた相談をというお言葉でございましたが、この件に関しては、先ほどの理事会においてお互いによく懇談をして、しかも休憩をし、長時間を要してここに至っておるので、しかも先ほどから両方とも論議は尽されております。この上さらに繰り返しても、同じことを繰り返すだけであります。これはすみやかに決するのほかはないと思いますから、委員長におかれて、どうなりとも一つ御決定願いたいと思う。

第24回国会 議院運営委員会 第60号(1956/06/02、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 関連して、証人の小出さんにお尋ねしたいのですが、この連合会の顧問弁護士というのは、どなたですか。
【次の発言】 小川保男さんという弁護士お一人でありますか。
【次の発言】 顧問弁護士さんに対し、年額支給されておる顧問料は、何ほどですか。
【次の発言】 私どもの手元におる「ビキニ補償金の内日本鰹鮪本部が使用せるもの」という文書の一番末項の(四)に、日本鰹鮪本部顧問弁護士に謝礼五百万円ないし四百万円という数字が出ておるのですが、この金額は今のお話と全く天地の相違を来たしておる。月一万円ずつ払ったり、払わなかったりすると、年十万円内外の金しかいっておらぬということになるものが、五百……

第24回国会 議院運営委員会 第61号(1956/06/03、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 その前にちょっと今澄さんに伺いたいのですが、問題の書類ですね。あれはどこからどういう経路で出てきたものですか。
【次の発言】 すでに参考人としてお調べになったのです。ですから、やはり保坂君を参考人としてお調べになって、その上のことにしてはいかがでしょうか。
【次の発言】 私からお伺いいたします。浅井さん、このメモをお作りになったのは会談の後、一日後くらいですか。
【次の発言】 そのメモはおありですか。
【次の発言】 ちょっと見せて下さい。   〔浅井参考人松岡(松)委員に書類   を提示〕
【次の発言】 そうすると、このメモをお書きになったのは、会談後うちに帰られてからですか……

第24回国会 決算委員会 第11号(1956/03/05、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 山田さんにお尋ねいたしたい事項は、問題の片掛部落のがけくずれしているところの六ヵ所、それから陥没している地点、これは二ヵ所といいますか、一体といいますか、この箇所に対して護岸をされなかった理由を明らかにしていただきたい。
【次の発言】 それで問題の地点の岸盤及び地質の調査に対して当初どのような技術上の調査をされたのであるか。ただ浸水してしまったあとで、崩壊したから一応技術的に調べたのじゃなかろうか。私どもの調査したところによると、すでに浸水前においての十分なる地質の調査あるいは湛水の調査というものがなされていないと思うのですが、その点はいかがですか。

第24回国会 決算委員会 第37号(1956/05/25、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 山田証人にお尋ね申し上げますが、今ほど田中委員から詳しく本件に対する証人の解決方針についてお尋ねがありましたので、私はそれを補足する意味で一、二点お伺いしたいと思う。  この崩壊並びに陥没の部分の関係土地を買い取りたい、そして自分の所有に帰した上で適切な方途を講じたいということを申されたのであります。そしてその買い取りの価格については適正な価格である、適正な価格というものは、田中委員からもお尋ねになったように、単なる農地とか山林の普通の売買価格を意味するのではなくて、崩壊とか陥没からよって生じた不安並びに危険、そういうものを除く意味を含んだものである、加味したものであるという……


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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 商工委員会 第5号(1956/12/05、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 労働省、通産省、大蔵省にお伺いしたいのですが、まず労働省、その次に通産省、その次に大蔵省の御意見を承わりたい。私どもは、生産性向上について九月アメリカに参りまして視察をして参りましたが、その結果われわれは大いに考えなければならないということを痛感しております。同時に日本における生産性向上運動に対しては、政府自体この運動に対する動き方と申しますか、あるいは施策と申しますか、明確を欠く点があるように思われるので、本日はその根本的な点について一応承わりたい。  まず労働省の方にお答え願いたいのは、生産性向上ということをどのように考えておられるのか、そしてこれに対してどのような具体的……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 決算委員会 第36号(1957/05/14、27期、自由民主党)

○松岡参考人 今お尋ねの点でありますけれども、この富山圏細入村片掛部落と北陸電カの紛争というのも、私ども関係するに至ったのは昭和三十年五月と記憶しております。当時部落は五十七、八軒かと記憶しております。これが総員私のところに陳情に参りまして、北陸電力が第一ダムに水を入れてから、護岸が不完全なために土地の崩壊、それから陥没が発生して、非常に村が不安に陥っているから、これの護岸を完全に実施してもらいたいという要求であります。私はこの話を開きまして、単身現地におもむいて実情を調査いたしましたところ、地元民の陳情通り約六カ所に崩壊が起っております。それから低地の部面には陥没が起っております。そこで私は……

第26回国会 商工委員会 第10号(1957/03/06、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 今春季闘争と称して、総評傘下で計画され、着々進展いたしておりまするゼネストの計画の様相を私どもうかがってみますると、事態容易ならざる様相を含んでいると思われるのであります。そこで具体的にこの計画の中に参加している人員の荒すじを拾ってみましても、炭労で少くとも二十万、私鉄で十三万四千近く、合化労連関係で九万七千、全鉱で約六万九千、その他八組合で三十七万、合計八十七万人、これに官公労として、国鉄、全逓、電通、専売など公共企業体の八組合が八十八万人、その他国家公務員、地方公務員の団体や日教組など合計して約二百二十万人、全部合計しますると約三百十万人という概算数が想定されるのでありま……

第26回国会 商工委員会 第43号(1957/05/28、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 通産大臣にお尋ねいたしたいのですが、今問題となっております東北電力及び北陸電力の電力料金の値上げにつきまして、まず私は北陸電力のことについてお尋ねいたしたいと思います。  大臣はこの料金の値上げについて、今ほど局長からお話がありましたが、腹案を持っておられる。その腹案というものを私どもが詳しくまだ伺わないのですが、大体私どもの把握したところによると、基本的申請と大体根本的には変ってない、ただ特別電力において少し調節しただけのものである、根本的には変ってない。そこでおそらく通産省当局は、北陸地方、すなわち富山県、石川県、福井県の電力事情について、おそらく実態の調査が不行き届きの……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 決算委員会 第16号(1958/03/17、27期、自由民主党)【政府役職】

○松岡説明員 突然の御質問でありますので、すぐにお答えいたしかねるのでありますが、メーカーの内部の割当につきましては、一定の算定方式を毎年きめておるわけであります。それが必ずしも毎年同じようには動いていないのでございますが、そのときどきにおいて、メーカーの間で一致してこういう形の方がいいというような意見がありまして、それがもっともだと思われる場合には、それを変更することがございます。たとえば三十二年度の割当方式は製品の実績と溶糖の実績を見ましてきめておりますが、これが三十三年度においてそのまま採用されるかどうかは、必ずしもまだ申し上げられないわけでございます。

第28回国会 決算委員会 第18号(1958/03/19、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 ちょっと平井参考人にお尋ねしたいのですけれども、先ほどから話を伺っておると、この問題は普通の無為替輸入ではない。要するに技術輸出に伴うものである。こうなってくると実質上の交換関係になる。技術というものが一つの価値で有価物、砂糖はもちろん国際価格のあるもの、少くとも台湾がこの技術を買う以上は砂糖と同等の価値があるという見地に立たない限りは向うは砂糖を出さないのです。砂糖はだれだって買手があるのです。何も時期を過ぎると買手がつかないからあわてて売らなければならぬというものではない。そうするとこれは客観的な価値がなければならぬわけですね。またほんとうに技術を買うならば、何も砂糖を出……


松岡松平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院27期)

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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 社会労働委員会医業類似行為に関する小委員会 第7号(1955/07/26、27期、日本民主党)【議会役職】

○松岡小委員長 これより会議を開きます。  医業類似行為に関する問題について調査を進めます。  本問題について懇談に入ります。
【次の発言】 ただいまの懇談の結果、本小委員会において医業類似行為に関する問題について調査を進めました結果、現在社会労働委員会に予備付託になっておりますあん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法の一部を改正する法律案中   第一条中「あん摩(マッサージ及び指圧を含む。以下同じ)」とあるを「あん摩(あん摩、マッサージ、手技。以下同じ)」に改める。   第十九条の二の第二項を  「前項の者に対しては、あん摩師試験の科目に関し、厚生省令で必要な特例を設けることができる。」と……

第22回国会 社会労働委員会公聴会 第3号(1955/07/21、27期、日本民主党)

○松岡(松)委員 竹中さんにお伺いしたいのですが、先ほど大橋委員の質問に対して、もし改正案の趣旨のようになれば、薬剤師の売り上げの収入が四五%も減っていくというような趣旨の御説明がありました。そこでお伺いしたいのですが、現在の医薬業者の日本全国的な数と、府県、都市、あるいは部落的にも違うでしょうが、平均はどのような状態になっておるか。お手元には詳しい資料があると思うのですが、一つそれをお述べ願いたいと思います。
【次の発言】 私のお聞きしたいのは、その薬局の数と平均の売り上げであります。もしこれをおわかりでしたら――いろいろ県によっても、場所によっても違うので、大へんめんどうな質問かと思うので……

第22回国会 社会労働委員協議会 第2号(1955/09/10、27期、日本民主党)

○松岡松平君 大臣及び局長にお尋ねしたいのです。今、食品衛生注の対象になっている物品の加工における入手材料の分析というふうな実情は、どういうふうに行われているのか、それをお伺いしたい。この点は大臣でなくても局長でけっこうです。
【次の発言】 そうすると結局この分析に対する規制が明確でないというように私は了解するのです。そこで、私は事例を申し上げますと、これは食べものではない、直接人命に影響を及ぼすものでないが、日本の鉄鋼規格にいたしましても、全部分析ということが、日本規格によって明示されている通り、普通鋼を作る場合でも、特殊鋼を作る場合でも、その材料は全部分析することになっている。そして、その……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 法務委員会閉会中審査小委員会 第7号(1956/10/12、27期、自由民主党)

○松岡(松)小委員 参考人の田中さんにちょっとお尋ねしたいのでありますけれども、今ほど佐竹さんからかなり繰り返して御質問になりましたことは距離の点でありますけれども、この現在の施行規則第十一条にこういうことがあるのです。二十メートルの保安距離のことはわかりますが、「通商産業大臣が危険のおそれがないと認めた場合に限り、その程度に応じて認めた距離をもって制限距離または保安距離とする。」、この建前の前の規則ですね、それにはどうなっておったでしょう。改正前はやはりそういうただし書きがあったのですか。
【次の発言】 そうしますと、この新しい取締法施行規則というのは、この増設の許可になったときに新しい法規……


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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号(1956/11/22、27期、自由民主党)

○松岡(松)委員 労働大臣にお尋ねしたいのですが、この法律は、提案の趣旨にも明らかな通り、公共の福祉を守る性質のものであることは議論はないのですが、一体現在の経済環境、企業者側と労働者側の間において、こういう法律を出さなければならぬという環境が那辺にあるのか。この組合の情勢を見ますと、昭和二十八年の八月ごろでは電産の組合員数は、組合員総数十三万余に対して六万四、五千の人数であった。ところがこの法律が施行されて三年の間にこの組合員数の異動が行われて、電産組合は今日では八千余の数に変っておる。この両組合の経過においても、私どもの見たところでは、相当の違いがある。この三年の間に双方の自覚で労使の関係……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 法務委員会閉会中審査小委員会 第2号(1957/07/03、27期、自由民主党)

○松岡松平君 本日この委員会で私に発言をお許し願ったことを深く感謝いたします。すでにお手元に「神通川ダムに関連する片掛部落紛争の真相」という一文を差し上げてございますので、その内容はこれをお読みいただけばおわかりになると思いまするが、一通り私からいきさつについてお話を申し上げてみたいと思います。  片掛部落というのは富山県の岐阜県寄りの山間の一小部落であります。鉄道線から申しますると、高山線の猪谷駅と楡原駅の中間にありますので、家数が約五十五、六軒でございます。昔は平家の落ち武者が住みついたと、われる部落でありまして、まことに原始的な場所であります。猪谷駅に約一里、楡原駅に約一里半、それを徒歩……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

松岡松平[衆]在籍期 : 25期-|27期|-33期
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