このページでは森本靖衆議院議員の27期(1955/02/27〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は27期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院27期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第22回国会
(特別:1955/03/18-1955/07/30)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第23回国会
(臨時:1955/11/22-1955/12/16)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1955/12/20-1956/06/03)
2回
3988文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第25回国会
(臨時:1956/11/12-1956/12/13)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1956/12/20-1957/05/19)
1回
2013文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第27回国会
(臨時:1957/11/01-1957/11/14)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1957/12/20-1958/04/25)
1回
1315文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
27期通算
(1955/02/27-1958/05/21)
4回
7316文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院27期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
31回
(0回)
25回
(1回
0回)
106000文字
(442文字
0文字)
9回
(0回)
9回
(0回
0回)
43855文字
(0文字
0文字)
36回
(26回)
25回
(5回
0回)
137384文字
(19846文字
0文字)
7回
(7回)
6回
(0回
0回)
34085文字
(0文字
0文字)
54回
(32回)
33回
(1回
0回)
202900文字
(9408文字
0文字)
8回
(5回)
4回
(1回
0回)
27794文字
(6673文字
0文字)
38回
(26回)
28回
(5回
0回)
166614文字
(24428文字
0文字)
27期通算
183回
(96回)
130回
(13回
0回)
718632文字
(60797文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
5回
(0回)
5回
(0回
0回)
12069文字
(0文字
0文字)
18回
(1回)
14回
(2回
0回)
103006文字
(9792文字
0文字)
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
24510文字
(0文字
0文字)
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
3888文字
(0文字
0文字)
27期通算
29回
(1回)
24回
(2回
0回)
143473文字
(9792文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
137回
(96回)
115回
(13回
0回)
逓信委員会
2位
30回
(0回)
6回
(0回
0回)
運輸委員会
3位
6回
(0回)
4回
(0回
0回)
社会労働委員会
4位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会
4位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
内閣委員会
6位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
行政監察特別委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会
7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
文教委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
11回
(1回)
9回
(2回
0回)
逓信委員会閉会中審査小委員会
2位
7回
(0回)
5回
(0回
0回)
逓信委員会電波及び放送に関する小委員会
3位
5回
(0回)
5回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会
4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
逓信委員会放送事業の調査に関する小委員会
4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
逓信委員会簡易生命保険及び郵便年金制度の調査に関する小委員会
6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
運輸委員会海運に関する小委員会
6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
逓信委員会電気通信事業の調査に関する小委員会
8位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会日本経済の総合的施策並びに国土総合開発に関する小委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
逓信委員会(第26回国会)
逓信委員会(第28回国会)
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
逓信委員会(第24回国会)
逓信委員会(第25回国会)
逓信委員会(第26回国会)
逓信委員会(第27回国会)
逓信委員会(第28回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
逓信委員会閉会中審査小委員会・小委員長代理(第24回国会)
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院27期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第22回国会(特別:1955/03/18-1955/07/30)3本第23回国会(臨時:1955/11/22-1955/12/16)0本第24回国会(通常:1955/12/20-1956/06/03)1本第25回国会(臨時:1956/11/12-1956/12/13)0本第26回国会(通常:1956/12/20-1957/05/19)0本第27回国会(臨時:1957/11/01-1957/11/14)0本第28回国会(通常:1957/12/20-1958/04/25)0本
27期通算(1955/02/27-1958/05/21)4本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)
国道高知ー木頭ー徳島線の幅員拡張に関する質問主意書
第22回国会 衆議院 質問主意書 第21号(1955/07/06提出、27期、会派情報無し)
質問内容高知 ― 木頭 ― 徳島線百九十五号国道は、高知、徳島両県を結ぶ幹線国道であるが、近時交通量の増大に伴い現在の道路では幅員が狭あいであるため、交通事故のひん発並びに物資の交流に万全を期しがたいが、幅員の拡張をすみやかに完成する必要があると思われるので、左記の諸点につき、明確なる回答をせられたい。
一 全路線の幅員拡張工事計画及び完成予定年度。
二 全路線のうち、もつとも交通量の大なる地点である…
答弁内容二級国道高知 ― 木頭 ― 徳島線は、毎年度継続して改良工事を実施しているが、昭和二十九年度から道路整備五箇年計画に基づき、最も緊急を要する区間桑野町、橘町町間、槇山村、長岡村山田間約十六、五粁について幅員五米 ― 六米に改良工事を実施中であり、後免、山田間は、昭和三十年度において着工することとなつている。
然し現在全路線に未改良区間百四十五粁を残し、巨額の工事費を要するため、全国的な道路整備計…
国鉄サービス改善に関する質問主意書
第22回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1955/07/06提出、27期、会派情報無し)
質問内容一 土讃線の電化並びにディゼル化につき、左記の点につきそれぞれ回答せられたい。
土讃線は、久礼、影野間、山田、天坪間、箸蔵、坪尻間の三箇所に急こう配で連続したトンネル区間があり、ばい煙と熱気が運転室内及び客車内に立ち込め、今までに再三にわたり旅客、機関車の乗務員が昏倒火傷を受ける事故が発生した。運輸当局は、年々集煙装置を改善整備しているように聞いてはいるが、いつこうに事故は絶滅されていない状態で…
答弁内容一 土讃線電化については、その必要を認めておりますが、現在東海道本線等重要幹線の電化を進めておりますので、国鉄の予算事情からみまして、只今のところ電化の具体的な計画は立て得ない状態にある。なお、デーゼル機関車の運転については、目下北陸線の一部に実施中でありますが、その性能、価格等について電化計画とにらみ合せの上どの程度に採用するか研究を要する問題がありますので、土讃線についても、今後充分考慮研究い…
機船底びき網漁業に関する質問主意書
第22回国会 衆議院 質問主意書 第23号(1955/07/06提出、27期、会派情報無し)
質問内容高知県下の沿岸漁民は、古来より底びきの侵漁防止対策を強く要望し、種々自己防衛、魚族保護の手段を講じ現在に至つたのであるが、その間底びき業者は当局の監視手薄なること及び露見したる場合にも、たいした行政措置がなされていないことに便乗し、漁業禁止区域を再三無視し、乱獲をかさね、現在までやむところがない。これにより底魚は、だんだん減少し、現在は絶滅寸前にあり、沿岸小釣業者との紛争を内蔵し、社会不安を伴つて…
答弁内容一 機船底びき網漁業は、漁獲能率が高いため沿岸漁業との摩さつを生ずるおそれがあるので、極力これを減船整理することとし、努力を続けてきた結果、過去二箇年間に六二〇隻二万二千トン近いものを整理することができた。他種漁業への転換等により今後とも減船に努力するとともに、残存のものについても従来の漁場よりも比較的沿岸漁業と摩さつの少い沖合漁業に移行せしめる等により、資源の維持及び沿岸漁業との摩さつ防止のため…
第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)
抑留漁船の損失補償に関する質問主意書
第24回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1956/02/16提出、27期、会派情報無し)
質問内容高知県安藝郡室戸町代表者上田喜次郎氏の所有に係る中型まぐろ、かつお漁船第三繁栄丸(九十九トン七十六)は、昭和三十年七月二十四日サンギ諸島、シアウ島附近を航行中インドネシア国所属の小船(約三トン)の遭難船を発見し、男六名、女一名を救助し、航行途次にもかかわらずインドネシア国のウル港に寄港し、遭難者全員七名を無事関係者に引渡した。しかるに、インドネシア国は、不法入港の嫌疑をもつて第三繁栄丸を昭和三十年…
答弁内容一 本件に関する交渉経過を述べれば、政府は船主側の提出した損失補償請求を昭和三十年十一月受領したのであるが、政府としても右請求は正当と認められたので、同年十二月九日付をもつて、在本邦インドネシア総領事館を通じ同国政府に右請求の善処方を申し入れるとともに、事件経緯を在ジャカルタ本邦総領事にも通報し本件解決のため側面的に協力するよう指示した。
しかしてインドネシア総領事館よりは、直ちに右申し入れを本…
会派履歴(衆議院27期 ※参考情報)
日本社会党(左) (第22回国会、初出日付:1955/03/26、会議録より)日本社会党 (第23回国会、初出日付:1955/11/26、会議録より)日本社会党 (第24回国会、初出日付:1955/12/23、会議録より)日本社会党 (第25回国会、初出日付:1956/11/13、会議録より)日本社会党 (第26回国会、初出日付:1957/02/12、会議録より)日本社会党 (第27回国会、初出日付:1957/11/04、会議録より)日本社会党 (第28回国会、初出日付:1957/12/23、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院27期 ※参考情報)
第24回国会
逓信委員会閉会中審査小委員長代理(議会)
逓信委員長代理(議会)
第27回国会
逓信委員長代理(議会)
第28回国会
逓信委員長代理(議会)
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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