堤ツルヨ 衆議院議員
28期国会発言一覧

堤ツルヨ[衆]在籍期 : 24期-25期-26期-|28期|
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このページでは堤ツルヨ衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

堤ツルヨ[衆]本会議発言(全期間)
24期-25期-26期-|28期|
第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第28号(1959/03/24、28期、日本社会党)

○堤ツルヨ君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の国民年金法案に反対し、日本社会党提案の国民年金法案、並びに、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案に対し賛成の意を表したいと存じます。(拍手)  顧みますれば、昨年五月、衆議院の選挙に際し、自由民主党が国民年金を公約されましたことは、今なお記憶に新たなところでございます。国民のすべてが待つこと久しかった医療保障と相並んでの社会保障の一つの柱である国民年金が、とにかく、今国会に日の目を見ることになりましたことは、御同慶のきわみといわなければなりません。(拍手)戦後十四年、新しい世界の息吹き……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 衆議院本会議 第5号(1959/10/30、28期、社会クラブ)

○堤ツルヨ君 私は、社会クラブを代表いたしまして、岸総理、佐藤大蔵大臣、藤山外務大臣に質問をいたすものでございますけれども、わが社会クラブは、賠償そのものをすべからずという論議を持っておりません。誠意をもって賠償をしなければならないと思っておりますが、しかし、この協定に対しましては強く反対をしなければなりませんので、誤解のないようにお聞き取りをいただきたいと思うのでございます。(拍手)  なお、私は、戦時中、日本が軍隊を徴発いたしまして、当時百万人に上るところの餓死者を出しましたことに対しまして、非常に遺憾の意を表するとともに、私たちは、この方々の冥福を祈りたいと思うのでございます。  そこで……

第33回国会 衆議院本会議 第12号(1959/11/27、28期、社会クラブ)

○堤ツルヨ君 私は、社会クラブを代表いたしまして、日本社会党より御提案になりましたところの、小澤佐重喜外務常任委員長の解任決議案に賛成をいたすものでございます。(拍手)  さて、私は賛成をいたすのでございまするけれども、趣旨弁明に立たれました小林進議員より、公の場で、事を曲げた、あれだけの暴言がありました以上、これに屈服することはできません。(拍手)私は、そこにいらっしゃいます小林議員に静かに申し上げます。ゆえあって私たちが日本社会党とたもとを分かったとはいえ、古い同志として十年以上の国会生活をともにしてきたあなたが、趣旨弁明の中で、私の名前を特にあげて、二十六日を、私たちが自民党の委員長の考……

堤ツルヨ[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

堤ツルヨ[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 社会労働委員会 第4号(1958/06/26、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連して。今滝井委員が御質問になっておる問題は非常に大切な問題で、新しい大臣が自主的な自分の考えをもって解決なさらなければならない一番大きな問題なんです。先ほどから滝井委員との質疑応答を承わっておりますと、橋本新厚生大臣に自主性がない。私たちにのめとおっしゃっておる、協力しろとおっしゃっておる単価の問題も、大臣自身の見解の上に立って作られたものにあらずして、前の厚生大臣がなされたものを円満に引き継ぐ政治的な妥協の上に立ってこの委員会にお示しになっておる。こういうことになると思うのです。従って私は、大臣が今の滝井委員の御質問に答えられないならば、一つ前の大臣をここに呼び出……

第29回国会 社会労働委員会 第6号(1958/06/28、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 今の質問に関連いたしまして、この間から四人この問題について質問者があったわけです。私は終始大臣の答弁を伺っておりましたが、新大臣としての自主性がないのですね。前の労働大臣初め事務当局が、第一次岸内閣において、その苦労の結果決定したことなんです。従ってそれはどうも私では動かし得ないのだということを非常におっしゃるわけです。しかもこの間のこの委員会におけるところの大臣の説明を承わっておりますと、私は大いにやるのだ、こうおっしゃっておったものですから、具体的な案を持っていらっしゃると思って、実は御期待申し上げておったのです。ところが四人の御質問を私ずっと聞いておりますけれども、新大臣……

第29回国会 社会労働委員会 第10号(1958/07/08、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 関連して。厚生大臣から医療問題についていろいろ御答弁があったわけでございますが、私たちから言わせれば、もう厚生省につける薬はないといった感じですね。そして何か病膏肓に入っていらっしゃる。ですからこういうことをやってもらっては、もうほんとうに大衆が迷惑するのでして、今滝井さんからいろいろ御質問があり、臨時国会までの課題として御要求がありましたけれども、私は厚生大臣にここで一つお尋ねしておきたいのは、大体厚生省の中で保険局がこの医療単価の問題、医療の問題に関係していらっしゃること自体に少し無理がありはしないか、私はむしろ医務局の中で医療担当を中心とした人の考えを中心におやりになるの……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 社会労働委員会 第12号(1958/10/24、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 先ほどからの御答弁を伺っておりまして、三木企画庁長官にちょっと関連してお聞きしたい点があります。賃金格差から、中小企業の問題の核心に触れられたと思いますが、私は大臣の御答弁を非常に了承いたします。中小企業の零細な中で、労働組合の強化だとか、働く者の権利というものだけを主張してみても生産性の向上にならない、中小企業自体の自主性といいますか、生産性向上のためのほんとうにやらなければならぬことは、違う面にあると思う、これは私同感でございます。非常にいい御答弁だと思いますけれども、大臣は大原さんに、それに対するところの具体的な、予算的な裏づけをもって、中小企業自体の中から救っていくのだ……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 社会労働委員会 第17号(1959/03/10、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 私は国民年金についていろいろな大臣にたくさんお伺いいたしたいことがございますけれども、質問に入ります前に、私たちは厳粛な選良でございますので、日本社会党の立場からこの法案審議を通じて一言速記録に残しておきたいことがございます。それはまじめな二、三の議員には失礼でございますから、お差しさわりがあったら恐縮に存じますけれども、去年の五月二十二日に非常にきびしい衆議院の選挙を経て出て参りました私たち選良が、一番大きな責任と期待を持って臨んでおりますこの通常国会に、ことに与党の二大公約の一つであるところの減税と国民年金、このうちの国民年金の法案を御提出になり、これを審議いたします過程に……

第31回国会 社会労働委員会 第18号(1959/03/12、28期、日本社会党)

○堤(ツ)委員 関連して。ただいまのお答えでございますけれども、二四・七%でしたね、それは三十二年度でございますか。この制度ができましてから今日まで、一番女子が生理休暇をたくさんとっておった年度はどの年でございましょうか。そしてそれはどのくらいな割合であったか。それから官公労と民間産業に分けて、そちらの方で統計をとっておりますか。この二つをついでにちょっとお知らせ願いたいと思います。
【次の発言】 関連して、厚生省の方と人事院の方と両方にお伺いしますが、私たちしろうとが考えてみましても、看護婦の仕事というのは、ただ病人につき添って病人の世話をしているだけじゃないのです。たとえば外科の医者につい……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 外務委員会 第3号(1959/11/07、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 議事進行に関して。委員会で質問続行中でございますけれども、私は、議事進行について、私の会派として委員長にお取り計らいをいただきたいと思います。と申しますのは、ベトナム賠償論戦は今国会の重要課題であり、外務委員会におきましては、本会議の論戦とは別に、非常に慎重な審議がかわされなければならないのであります。きのうの予算委員会を通じて、御存じの通り、非常に大きな疑惑と国民の不信の中に、今審議が外務委員会でなされようとしておりますけれども、この重大なときにあたって、与党の十九人おいでになるところの委員のうち、出席するからとおっしゃいましたけれども、今は三人であります。最後のところは数で……

第33回国会 外務委員会 第6号(1959/11/12、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連。大臣がおいでになりますから、私はこの際特に審議をスムーズに進行していくために、お願いをしておきたいのでございます。このベトナムの審議に入りましてから、私たちが、答弁に立たれる政府委員から一貫して感じます空気は、非常に答弁に自信がないということなんです。今までの質問者が要求いたしました資料なども相当あるはずでして、これなども一部はきょう出てくるかと思っておりましたけれども、なかなかお出しにならない。それから答弁に困りますと、当時の係がおらないので判然としないという言葉がしょっちゅう出て参ります。当時の係がおらなければ、もうあとはうやむやになってしまうというような政治……

第33回国会 外務委員会 第8号(1959/11/16、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連。ただいま伊關さん御説明になりましたけれども、あなたのお出しになったそういうものは、あちらの一方的な要求と比較して、日本政府はこういう根拠に基づいて、こういう検討をして、こういう数字を出して、これを賠償の算定根拠としたという説明が国会でなされなくて、何のための国会ですか。あなたこんな墨汁で消したようなものを出してきて――私はこれをやろうと思ったのをちょうど触れられましたから関連してあれしますが、それについては今お出しになった二二%というようなものは、あるいは足して六年間の六で割ったのか。どういうふうにして二二%を出したか、わからないじゃないですか。それを一つ徹底的に……

第33回国会 外務委員会 第9号(1959/11/17、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 私は当委員会で、私たち社会クラブの立場から初めて質問をいたすのでございます。初めて質問をいたします今日の段階に至って、当委員会をいろいろと検討してみますと、実は私たちの国会対策委員会に対して正式に政府、与党の自民党から申し入れがございまして、二十一日ごろにはこの法律を通過させたい、こういう御希望が正式に伝えられております。日本社会党に対しても正式に意思表示があったようであります。審議に入ってから相当日数もついえておりますし、参議院もあることであり、しかも国民が三百近くの議席を与えるところの自民党の内閣が、すでに海の外に出て調印をしていらっしゃいましたことでございますから、できる……

第33回国会 外務委員会 第11号(1959/11/19、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 私は藤山外務大臣にごく端的に質問をいたしますが、この前の委員会ではお言葉のくみ取りにくいところがたくさんございましたので、どうぞ声を大きくしていただきまして、一つ語尾をはっきりしていただきたい。  そこで、私は実はきょうは貿易問題に入る予定でございましたけれども、この間の外務大臣の答弁の中で非常に不穏当な問題がございまして、北のホー・チミン政権を交戦中の政治団体と見るという御答弁がございました。私がなぜこれをしつこく申すかと申しますると、今日ではベトナム賠償の常識として、歴史的な立国の過程を見るときに、北ベトナムというものを法的に認めないからといって、現実に葬ることは、この賠償……

第33回国会 外務委員会 第12号(1959/11/20、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 関連して。ちょっと伊關さん、これは私が要求してお出しになったのだと思うのです。これはあなたの聞き違いですか、私の言い間違いがあったかもしれませんけれども、私はそんなに今日の値打に最後の一年を出したというような資料をお願いしたのじゃないのですよ。よろしゅうございますか。そうではなしに、私が言ったのは、ここに墨汁で消した変なものをもらったでしょう。この変な資料は何だかわかりませんから、従って日本側の自主的な数字を求めた。その自主的な数字というのは、私の言葉は足りなかったけれども、今朝から松本さんがおっしゃっているところの、交渉に当たったときの根拠になった数字、たとえば人間に対して何……

第33回国会 外務委員会 第13号(1959/11/21、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 私は質問をいたします前に、ニエップさんに一言ごあいさつを申し上げておきたいと思います。これはあなたがおっしゃいますように、戦争の傷というものは金銭や物質でいえるものではございません。私たちもさよう存じておりますけれども、できるだけの誠意を示すべきが日本人の立場であるという誠を持っておりますので、御了承していただきたいと思います。  そこで私は、一番先に御意見をいただきました横山さんに一点お尋ねをいたします。御意見を拝聴いたしまして、後進国の開発といいますか援助と申しますか、失礼でございますけれども、日本の方が高度な科学水準を持っていると申しますか、実力を後進国の開発に対しては安……

第33回国会 外務委員会 第16号(1959/11/26、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 私は、わが社会クラブを代表いたしまして、日本国とヴィエトナム共和国との間の賠償協定の締結について承認を求めるの件、日本国とヴィエトナム共和国との間の借款に関する協定の締結について承認を求めるの件につき、反対の意見を表明いたしまして、ここにその根拠を明らかにいたしたいと思います。  本三十三国会は、ベトナム賠償問題を中心として召集されるのであるということは、かねてから論ぜられておったところでございます。けれども、不幸にして、はからざる相次ぐ台風のために、このベトナム共和国の賠償並びに借款の承認を求める件と並行いたしまして、伊勢湾台風を中心とするところの災害予算と二つの重要案件、さ……

第33回国会 社会労働委員会 第7号(1959/11/28、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 今のにちょっと関連して。今御質問がありましたが、あなた新しく御就任なさって、国立病院だとか、国立療養所対策というものをあなたの考えでどう持っていこうということも、もうそろそろ考えが確立されたろうと思うのです。いろいろな問題点があるのです。今も御質問が出ておりましたけれども、一体国立病院はどういう方向へ持っていこうというのですか、医務局長になられてから初めてですし、ちょっとこの際関連して伺っておきたいと思います。
【次の発言】 お医者さんの待遇、そう言うと今いらっしゃるお医者さんがみんなつまらないお医者さんになりますから、現職の方々にちょっと怒られると思います。けれども、待遇は悪……

第33回国会 社会労働委員会 第14号(1959/12/12、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 それではちょっと植竹さんと労働大臣と両方にお聞きしますが、先ほどから聞いておって、こういうことだと思うのですけれども、非常に大事な問題なので、もう一度解釈をただしておきたいのです。というのは、くだけて言えば、今の政府が違法とみなす全逓本部の役員と執行部を中心としたところの全逓組合とは協定を、二百五十円の問題についてもやらないけれども、しかし全国にあるところの単一組合の形をなしておる、組合の組織からいうと支部になるのですが、支部は単一組合であるから、全逓本部の執行部役員を相手としないものであるがゆえに、これが合法的なものである限り、その単一組合の一つ一つとならば交渉に応ずる、こう……

第33回国会 社会労働委員会 第15号(1959/12/17、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連して。ただいま伊藤委員が保育所の問題で御質問になりました。厚生省としては最低のものを要求しているわけですね。今は折衝過程にあると思うのですが、あなたの方の御要求に対して大蔵省が一体どういう態度を示しておるのか。あなたの方が要求してみても大蔵省がいつものように出さないといえばどうにもならない。折衝にあたって今どれくらい微妙なところなのか、一つ答えていただきたいと思います。私たちは十何年間厚生省ばかり責めてきましたけれども、量見の悪いのは大蔵省なんです。まるで国民の財布を自分の財布のように思って大蔵官僚がいばりちらして、国民生活を無視した予算配分をやる。厚生省の意思など……

第33回国会 逓信委員会 第6号(1959/12/04、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連して……。永田さん、先ほどから森本委員がおっしゃっておることは、できるだけ数多くの大衆の希望にこたえてほしいというのが御趣旨だったと思うんです。おのおの職業によって自己陶酔ということがあると思うんです。ですからあなたは純粋な映画製作者として、ある程度公平な目から見ると、自己陶酔の傾きがある。やはり農村人口というものは、日本の国民の半分以上を占めておるんです。この人たちが映画の上に健全な知識と娯楽を求めるということは、非常に大きな使命があると思う。そういう見地に立ったときに、芸術性がなくなるからテレビに乗せてもらっては二束三文になってしまう、従って映画製作者の立場から……

第33回国会 逓信委員会 第7号(1959/12/08、28期、社会クラブ)

○堤(ツ)委員 ただいま他の委員から御発言になっております全逓の年末闘争にからんでの問題は、大臣として非常に大きな問題をかかえていらっしゃると私は思うのです。御存じの通りILOの批准問題とからみまして一番問題になっておるのが、大臣が所管しておられるところの全逓組合、この全逓組合の動きというものに対しましては、私は公平に見まして、組合の内部にもこのごろは四分五裂の意見があると見ております。たとえば、話は違いますけれども、国鉄のあのスケジュールの、列車の運行に差しつかえるような闘争を長年やって参りましたけれども、執行部の指令と客を前にした第一線の組合員との認識なり、戦術方法の意見というものは非常に……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 社会労働委員会 第4号(1960/02/16、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 関連して。補正予算を厚生省に説明をしていただくと、やはりモデル地区という言葉が出てくるのです。これは地方に行きまして、モデル地区とどういう意味でおつけになったのか知りませんけれども、モデル地区ということでおやりになると、特殊部落の予算、同和対策の予算なんでありますから、モデル地区を作って、これがモデル地区だということになると、また新しい一つの見せものになってしまう。そうすると、なおさら意識を強くさせるのです。ですからそういう意味でモデル地区という言葉を廃してほしいという要求が非常に強いわけなんです。同和対策に逆行するのです、その言葉自体が。ですから、できたらこれは一つことしは方……

第34回国会 社会労働委員会 第6号(1960/02/18、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 労働大臣がおいでになりますから、ちょうど婦人少年局長とあわせて御意向を承りたいと思います。ただいまの婦人労働者に対しての問答を拝聴したわけでございますけれども、大臣に最低賃金の問題、完全雇用の問題、それから大企業、小企業場におけるところの労働賃金の格差の問題、それから身体障害者をどのように産業戦線の中に吸収していくかという問題、母子世帯で、働かんとするところの、子供をかかえた有子未亡人世帯の生活保障の面から、国民年金が一人前でありませんが、これを何とかして、働く場を与えなければならない問題、それから農山漁村へ行きますと、零細百姓であって収入が少なくて、どうしても妻が働かなければ……

第34回国会 社会労働委員会 第18号(1960/03/17、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ちょっと関連して。総理はなかなか社労の委員会にお呼び出しする機会がないわけなんです。私はこれは私の党の立場から特に伺っておきたいと思いますが、今本島委員が質問をいたしましたけれども、岸内閣の悪い性格といたしまして、どうも厚生省関係、労働省関係に対して非常に冷たい態度であります。これは含めて社会保障政策に対して岸内閣は非常に冷淡である。たとえば長期の計画を他の部門ではお出しになっても、この中に当然織り込まれておらなければならないところの社会保障政策というものがその中に包含されておらないということは一般の人々が指摘いたしておる通りでございます。私はこの前に出されて参りました国民年金……

第34回国会 社会労働委員会 第19号(1960/03/18、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 中座をいたしましたので、恐縮でございますけれども、ごく大まかな点だけ御意向を伺っておきたいと思います。これは卸の方は別といたしまして、薬剤師協会あるいは製薬業者の――木村さんは私はメーカーじゃないとおっしゃっているし、顔なじみの厚生省にいらした方ですから、業者でないことは私たちもわかっておりますけれども、お答えいただきたいと思います。  先ほど本島さんの御質疑に対しまして、やはり自由競争の中にあってよいのだ、当然だ、今の現状においてはそうなのだ、こういうような御答弁がございましたが、しかし国民皆保険を目ざして、医療行政は御存じの通り社会化の一途をたどっております。これは、医療を……

第34回国会 社会労働委員会 第20号(1960/03/22、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ちょうど基準局長がお見えになっておりますから私はできたら、今お答えになれないかもしれませんのでデータ、それから基準局におけるこれらに対する分析、今後の処置について承りたい。二点を伺いますので、かたがたデータをいただけたらけっこうだと思います。  一つは旅館に働くところの女中さんの問題でございます。これは全国にどれくらいおると見ておるか、それからこの人たちがどういう実態のもとに働いておるかということを基準局はどう分析されておられるかということです。私がなぜこういうことを申し上げるかというと、私たち全国津々浦々、一年の半分くらいは旅行いたしまして、各地方におけるところの旅館の女中の……

第34回国会 社会労働委員会 第22号(1960/03/29、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は三井三池の争議の流血事件に関しまして、労働大臣に二つの観点から重要なことだけ、今の段階において求めておかなければならない問題を一つ質問いたしたいと思うのでございます。  私の質問の第一の要旨は、何と申しましても治安を回復しなければなりません。二十八日朝の三池における流血の惨事は、つまり労働者同士が血を流し合っておるところのまことに悲痛な問題でございます。これは単に九州におけるところの三井三池、大牟田市の問題だけではなくて、全国の国民がテレビ、ラジオ、新聞等の報道によって、この惨事については同胞として国民は非常に胸を痛めておるのでございます。従って国会は、このような不祥事に対……

第34回国会 社会労働委員会 第23号(1960/03/30、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 大臣がお見えになっておりますので、ちょっと一言だけ本島さんの質問に関連してお尋ねいたします。これは先ほどから聞いていらっしゃいますように、せっかくできはできましたけれども、なかなか精神薄弱者に対する保護といいますか、援助といいますか、それから完全な福祉施策といいますか、そういうものはちょっぴり芽を出したけれども、実際はなかなか行き渡らないわけで、何百万人かのうち、その何百分の一か何千分の一かの二百人くらいがモデル・ケースのモルモットのようにその中にやっと入れて試験してもらえるというような感じのものでしかこれはあり得ないわけです。これはないよりはましですけれども、野放しの精神薄弱……

第34回国会 社会労働委員会 第29号(1960/04/14、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ちょっと労働大臣にきょうは私御要求をしたいのです。この前私が発言したときに、大臣がおられたかおられなかったか、私の記憶に明らかでないのですが、実はこういうことを基準局長にお願いしてあるのです。それは料理屋や料理旅館――大臣おられましたか。
【次の発言】 それから遊興飲食を中心とした歓楽街に働く女の人、それからバス・ガール、それから家事手伝い、女中さんと言っておりましたけれども家事千伝い、こういう人たちが全国で総数どれだけあるかということを、非常に見当はむずかしいでしょうけれども、基準局が出先の都道府県の監督署に指会をしていただいて、町村単位にまとめていただきましたら、大体管内の……

第34回国会 社会労働委員会 第37号(1960/05/17、28期、民主社会党)

○堤(ツ)議員 私はただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案について、簡単に提案理由の説明をつけ加えます。  この法案は、労働組合法(昭和二十四年法律第百七十四号)の一部を改正するものでございます。  すなわち第十九条第二十一項の後段中「第九項」を「第七項中「労働組合」とあるのは「労働組合(当該都道府県を含む二以上の都道府県の区域にわたって組織を有する単位労働組合が、当該労働組合の規約の定めに基づいて一以上の従たる事務所を当該都道府県の区域内に設置しているときは、当該労働組合の規約の定めるところにより当該都道府県の区域内において当該従たる事務所ごとにその組合員を代表する者を含む……

第34回国会 逓信委員会 第4号(1960/02/16、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいまの総裁の御答弁でございますけれども、それじゃ一つこういうことを電電公社から私たちにはっきりしてもらいたいと思うのです。今までの公債のついた九万、十万円近くの電話設備に要した受益者の金ですね、あれを今おっしゃるように勧業銀行あたりから融通しておる、便を立てておるということを言われましたのですが、実際電話を引いてもらった人たちが何%それを利用しておるか。つまりやみ電話屋、やみに依存しないで何%利用しておったか。今後どれくらい確実にそれが用立てられるものか。それは電電公社の本社ではそういうふうになっておると簡単に答えていらっしゃるけれども、一般庶民が電話をつけるときには何%ほ……

第34回国会 逓信委員会 第9号(1960/03/02、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は郵政大臣の御答弁をも必要とする問題点を持っておりますけれども、これは大臣がおでましになれるときに残しまして質問をいたしたいと思います。  まず改訂電信電話拡充第二次五カ年計画についてお伺いをいたしますが、第二次の五カ年計画は、すでに昭和三十三年から実施中のもので、三十三年、三十四年と二年を経過しております。この二カ年における実施というものは五カ年計画通りに、今日まで三十三年、三十四年二カ年進んできたかどうか、この経過について当局からお伺いいたしたい。
【次の発言】 ただいま、大体という御答弁が総裁からございました。私はなぜそういうことをお尋ねしたかと申しますと、第二次五カ年……

第34回国会 逓信委員会 第10号(1960/03/08、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は質問に入ります前に、委員長に議事進行についてお願いをしておきたいと思います。  先ほどの理事会で、今議題になっております法律案について、自由民主党の方では非常に早くこれを通過させたいという御希望の御開陳がありました。私たちがこの電話の法律案を審議いたします中心のものは、骨となるものは、一刻も早く安く便利な電話をつけてほしいという民衆、国民が中心でありますから、決して審議拒否をしたり、それからこれが四月一日から実施されるということに対して、実施されないようにしてやろうなどということを考えておるものではありません。しかし、委員長も御存じの通り、この質疑を通じて今日まで電電公社並……

第34回国会 逓信委員会 第12号(1960/03/15、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいま審議打ち切りの動議が出ましたけれども、この間までの私の質疑に対しまして、はっきりと答えていただかないと困る問題が二、三点ございますので、ごく簡単明瞭にお答えをいただきまして、はっきりと速記録に残しておきたいと思います。
【次の発言】 そこで一番にお尋ねいたしたいのは、この電話債券を加入者が購入するにあたりまして、それに必要といたします多額の金は、零細業者、それから一般家庭、中堅層以下の世帯ではなかなかむずかしい金額でございますので、これを何とか銀行の窓口において融資をしていく、そして月賦ででも月々返していく方法をとるとかなんとかしないと、とてもこれはみなが電話をあきらめ……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第8号(1960/03/16、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 関連して、総理六年に、時間がありませんから簡単にお伺いいたしますが、自民党から沖繩の問題に対してヤジがあり、それから岸さんはにやにや笑っていられますけれども、あなた一番痛いところは沖繩のはずなんです。これは安保改定の中心なんです。この沖繩の問題がからんで参りますと、今竹谷委員の指摘いたしました軍事同盟になるわけです。従って、先ほどからあなたは潜在主権という言葉を使っておいでになりましたが、この際、潜在主権に対するあなたの説明、並びに外務大臣の説明、それから法制局長官の見解、三人の潜在主権に対するところの分析した説明をいただきたいと思います。

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第12号(1960/04/05、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 総理大臣と今の大貫委員との質疑応答は非常に大事なところだと思いますが、お聞きしていて明らかにならないのです。そこで、私は、言葉をかえて総理にお聞きをいたしますが、先ほどから総理がお使いになっておる言葉を私が使いますと、非常に微妙ですけれども、自衛のために、実力をもって、侵略してきたものを排除するという言葉を使っていらっしゃいますね。これは非常によくわかると思うのです。自分を自衛するために、よそから侵略があった場合に、実力でこれを排除する、これは自衛の範囲内だ、こういうことを主張しようとしていらっしゃると思うのです。そうすると、近代兵器では、竹やりやわらじをはいて波打ちぎわで自衛……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第13号(1960/04/06、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいまの内乱の場合、大貫委員の御質問に対しまして、総理の答弁ははっきりしていないと思うのです。私はお伺いいたしますが、この日米安保条約の中には、日本の安全並びに脅威という場合に、外部からのみの脅威ということが明記してないんです。書いてないということは、外からの場合と内からの場合と両方を肯定しておるものだ、私はこういうふうに解せざるを得ないと思うのですが、総理はどうお考えになりますか。
【次の発言】 わざと総理大臣は少し答弁をずらしておられるので、間接侵略、直接侵略という言葉を今使っておらないのです。内乱条項です。内乱という場合は、間接侵略の意味のない場合にも、国内に内乱が起こ……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第17号(1960/04/13、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は、きょう、今議題になりました問題について、質問を展開いたしたいと思いますが、私の本格的な質問に入ります前に、まず、今までの審議経過から見まして、総理大臣にお尋ねをいたして、御所存のほどを両方で確認をいたしておきたいと思います。  それはどういうことかと申しますると、自由民主党が御勘定になりましたところでは、もうすでに野党は安保審議の時間を三十数時間重ねておって、前の国会におけるベトナム賠償のときよりもすでに上回る時間を審議に要しておる、まあ、こういうような計算をしておられるようでございます。そこで、私は、このベトナム審議を上回る時間を要しました今までの安保審議の経過を振り返……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第21号(1960/04/20、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいまの岡田委員と政府との問答につきまして、私が質問に立ちましたときに触れました問題が出まして、釈然といたしておりませんので、一つここで確認をし、もう一度お答えを求めておいて、きょうは関連でございますから、次の私の質問の機会に触れたいと思います。  どういうことかと申しますと、私がこの間質問に立ちましたときに、岸・アイゼンハワーの第一回の共同声明の中に、はっきりと、共産主義陣営というものは侵略勢力であるから、従って、これに対してあくまでも対抗しなければならないというところの相互の承認が書かれておる。これは今に至るも変わらないという御確認がありました。そこで私が、脅威を与えると……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第25号(1960/04/28、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいまの総理並びに受田委員の質疑応答に関連いたしまして、私は、解散をする必要はないという総理のお考えに対しまして一つ伺っておきたいのは、一昨年の五月に衆議院の選挙が行なわれました。この衆議院の選挙のときに、一体自民党は全国の有権者の何%の票をとられたか、総理は勘定しておられると思いますが、ちょっとお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 それじゃ、私からお教えいたしますが、総裁として、おととしの衆議院の選挙に、国民の何%の票をもらったかという概念が頭の中にないから、こういう問題が起こってくる。それはどうかといえば、有権者の四六・何%しか票をもらっておらないはずなんです。と……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第26号(1960/05/02、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいまの質問に関連いたしまして条約局長にお尋ねいたしますが、核武装をいたしました第七艦隊が、事前協議すれすれの外のところにいて、そしてこれが行動を起こす場合に、もうどこかへ戦闘作戦行動をもって出かけなければならぬという場合――始まったときには、事前協議すれすれの線に核武装しておった、しかも、これが日本の領海を通ってそこへ行かなければならぬというような問題が起こったときに、これは一体どうなりますか。
【次の発言】 そうすると、事前協議の対象になることを避けて、いつもその手を使えばいいということになってきますが、どうですか。

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第29号(1960/05/06、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は、一つ外務大臣、条約局長に、今の石橋委員の質問に関連をいたしましてお伺いをいたします。  それじゃ、こういうことになると思いますが、これを一つ確認をしていただきたいと思います。国連の決定によってアメリカ軍以外の国連軍は行動を始める。しかし、アメリカ軍に限っては日本の新安保条約によって事前協議の対象になって網にひっかかるから、従って、同一行動がとれないという場合が起こって参ります。いわゆる石橋委員がおっしゃったオール・イエスではない、ノーと言う場合があり得るのだ、そして、その国連軍がみんなで行動をともにいたしますときに、政府の答弁によれば、アメリカ軍だけが一緒に動けなくなると……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第33号(1960/05/11、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 それでは、軍用機かどうかということについて、関連して、私は違う角度からお伺いいたしますが、乗っておるパイロットの身分は何になりますか。
【次の発言】 軍属として正式に軍に所属しておるところのパイロットが操従する飛行機は、何機に入りますか。
【次の発言】 そうすると、先ほどからおっしゃった答弁によりますと、乗っておるところの名目は軍属である。けれども、乗っておる人の給料だとか待遇はどこから出ておるのですか。
【次の発言】 身分は軍属を与えておるけれども、給料はロッキードから出ておる。そしてアメリカの政府の発表によりますれば、本国では、民間航空機で、軍用機でない、日本に来ると、アメ……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第36号(1960/05/18、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 ただいま門司委員からお触れになりました在日米軍基地の問題については、再三再四条約局長、林法制局長官と、速記録に残っておりますところでございますけれども、私は、これはぜひもう一度おさらいをいたしまして、はっきりと速記録に残したいと思いますので、関連して質問をいたしたいと思いますが、林法制局長官も条約局長も、こういう答弁をしておられる。たとえば、四月十三日の私の質問に対してもこうでございます。たとえば日本にありますところの在日米軍基地が、アメリカがどこかの国から行っていざこざを起こした、その報復として日本が基地の空襲を受ける、こういうことになりますと、これはどうかというと、アメリカ……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会公聴会 第1号(1960/05/13、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 私は皆様に、御苦労さまでございました。今までどなたにも質問がなかったのですが、三人に質問したいと思いますけれども、レディファーストで松岡さんにお尋ねいたしたいと思う。  松岡さんは、当初公述下さいましたときに、私はいろいろ出ておる会合もたくさんあるので、私個人の意見の発表ではあるけれども、しかし、できたらそうした会合や勉強会に出たときにあった意見をも代弁したい気持だ、まあこういうことをおっしゃいました。非常にりっぱな御意見をお伺いいたしましたし、少しも松岡さんに、私は反駁するところありません。しかし、考えてみますと、きょうとあした、それから地方で三カ所公聴会がございます。非常に……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会公聴会 第2号(1960/05/14、28期、民主社会党)

○堤(ツ)委員 関連。時間がございませんので、私、個条書きにして、お一人お一人問題を集めてお聞きいたしますので、メモをしていただきまして、簡単にお答えいただきたいと思います。  大平先生にお伺いをいたしますが、各国が持っておるところの固有の自衛権、個別自衛権というものの行使は、実体法にうたう必要がありますかどうか。これは田村先生からも聞きたいと思います。固有の自衛権は、実体法にうたわなければ権利がないのかどうか、その点でございます。私がなぜこういうことを聞くかと申しますと、国連非加盟国は、もし実体法にうたわなければ自衛権がないというのであるならば、自衛権を持たない勘定になるからこれを聞くのであ……



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データ更新日:2023/02/05

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