三鍋義三 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは三鍋義三衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
三鍋義三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

三鍋義三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 建設委員会 第3号(1958/06/27、28期、日本社会党)

○三鍋委員 関連して。その道路整備五カ年計画の閣議決定の問題につきまして、先ほど中島委員から、法的根拠からすみやかにその決定をなすべきである、前大臣の根本さんは、四月中にこれを出しますから、少くとも建設省の案を出しますからというので、私たちは大きな含みと理解を持ってこの法案を通過させましたことは、先ほどもお話のあった通りなのでございますが、今大臣の御答弁によりますと、できるだけすみやかにこれを決定する、こういうお話であったのでありますが、できるだけすみやかにと言ったのは、一体どういう程度にすみやかなのか、大体のめどはいつごろに置いておられるか、これを一つお聞きしたい。

第29回国会 建設委員会 第4号(1958/07/02、28期、日本社会党)

○三鍋委員 最初に、政務次官に若干お尋ねしたいと思いますが、ただいま問題になっておりますところの水質汚濁の件でございます。つきましては、前の第二十八国会におきまして、当委員会において私質問申し上げたのでありますが、根本問題は、河川法をすみやかに改正すべきである。この法律は明治二十九年に制定された、いわば現在においては、動脈硬化症の症状に置かれている法律であります。これをすみやかに根本的に改正すべきではないかということは、当委員会におきまして毎回審議の過程に上っておる問題でございます。これにつきまして、当時大臣がおられませんでしたけれども、官房長から、何とか審議会の議を経てこの問題を解決して、で……

第29回国会 建設委員会 第5号(1958/07/04、28期、日本社会党)

○三鍋委員 先般の委員会におきまして、新大臣の建設行政に関する所信をお承わりしたのでありますが、大体その御趣旨は、前回根本建設相のお考えをそのまま踏襲されていくといったような御方針のようにお承わりしたのでありますが、さように考えてよろしゅうございましょうか。大臣の御答弁を願いたいと思います。
【次の発言】 それでは、大臣といたしまして、それぞれやはりいろいろ抱負なり、あるいはこれに一つうんと力を入れてみたいといったようなものが必ずおありだと思いますが、そういう点について、どういう御抱負、御見解をお持ちになっておるか、お聞きしておきます。

第29回国会 建設委員会 第6号(1958/07/09、28期、日本社会党)

○三鍋委員 簡単に二、三点御質問申し上げたいと思います。最初に道路局長にお尋ねしたいと思うのでありますが、鉄道の踏み切りが非常に交通の隘路になっておりますことは、みんな非常に心配しておる点でありますが、交通の隘路だけでなくして、大きな災害の原因にもなっていることは、事実がこれを示しておると思うのであります。この鉄道の踏み切りに対する建設省の具体的な対策というものを、どのように考えておられるか、これをまずお聞きしたいと思います。
【次の発言】 実に心細い話を聞いたように思うのです。七千四百カ所のうち、最も危険な踏み切りのないのが三千五百カ所、それに対するところの本年度の計画は二十二カ所と八カ所、……

第29回国会 建設委員会 第8号(1958/09/01、28期、日本社会党)

○三鍋委員 関連。ただいま逢澤委員の御質問に対して、大臣の御答弁があったのでありますが、それに関連いたしまして、新潟及び江東地区の地盤沈下の原因の調査の件でありますが、これは、非常に調査がむずかしいようであります。しかし新潟におきましては、現在四百メートル、六百メートル、千二百メートルのボーリングをやりまして、詳細な調査に入っておるのでありますが、これは、常識的に考えまして、どうもガスの採取によるものである一日五十万トン近いものを揚げているので、これによる変化が原因であるというのが常識的なんです。しかし、これは、やはり精密な調査をやらないと確認できない。そのほか原因と目される問題は、たくさんあ……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 建設委員会 第2号(1958/10/08、28期、日本社会党)

○三鍋委員 去る九月五日より四日間にわたりまして、委員会を代表して、佐藤虎次郎理事と私は、石川県における県未曽有といわれる水害の実情を視察、調査して参りました。この機会に、その概要を御報告いたしたいと思います。  私たちは、九月五日東京を立ち、石川県庁に到着と同時に、県当局から、今次水害の実情説明を聴取した後、直ちに金沢市を出発いたしまして、羽咋市、志賀町、富来町、門前町、輪島市、柳田町、能都町、珠洲市、穴水町、中島町、七尾市、小松市、加賀市、山中町と、能登、加南地区を中心に、今次災害のほとんど全市町村を詳細に視察調査するとともに、被災市町村民の直接の声を聞いてきたのであります。  まず、今回……

第30回国会 建設委員会 第4号(1958/10/15、28期、日本社会党)

○三鍋委員 この特別立法処置に対しましてはきのうも当委員会において、全会一致で決議されたわけでありますが、大臣の御答弁によりましても、どうしてもその必要性を痛感しておられるようであります。目下どのようにこの問題を処理していくかということを、御検討中であるようであります。これは早急を要する問題であるとともに、慎重を期さなければならないことは、十分了承しておるのでありますが、私各当局に、河川、住宅、あるいは道路、計画、こういった局長さん方にお尋ねしたいと思うのであります。たとえば今度の災害は二十九年災害と大体同等の規模の災害であるといわれておるのでありますが、それはそれといたしまして、昨年の長崎、……

第30回国会 建設委員会 第7号(1958/10/24、28期、日本社会党)

○三鍋委員 大臣に一、二点御質問と出し上げるよりも、所信をお承わりしたい、このように考えます。  この河川法の一部改正法律案につきましては、先般の委員会におきまして、またただいまの村瀬委員の御質疑によりまして、大体問題点は一応追及され、政府の答弁を得たわけでございますけれども、私は、何もこの法案だけについて申し上げるのではありませんけれども、私たちはこうやって法律を作っておるのでありまして、作るためにはいろいろの角度からこれを検討しておるのでありまするが、どうも見ますと、私たちの作った法律を私たちがこのしりを追っかけておる、しりを追っかけておるというよりも、自分たちが作った法律に振り回されてい……

第30回国会 建設委員会 第8号(1958/10/29、28期、日本社会党)

○三鍋委員 私はただいま御提案になっております首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  この法案の提案理由によりますと、首都圏整備法第二十七条における「工業等制限区域内における施設の新設又は増設の制限に関し必要な事項は、別に法律で定める。」とあるこの規定によりまして出されたもののようであります。ただいま事務局長から詳細にわたるところの資料の提出により、御説明を得たのでありますが、これによりましても、とにかく膨大な人口が既成都市に集中されている。この結果といたしまして、交通上その他このままどうしても看過することのできない状態に追い込ま……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 建設委員会 第1号(1958/12/16、28期、日本社会党)

○三鍋委員 ただいま御提案になりました法案に対しまして、若干の質疑を申し上げたいのでありますが、私はその前に、幸いきょうは大臣もお見えになっておりますから、関連事項といたしまして、一応御説明願いたいと思うのであります。  それは、七月以降に受けました災害に対するところの復興の進捗状況についてであります。御承知の通り臨時国会におきましては、外交におきまして、また内政面におきまして、非常に重要な案件がたくさん審議されるべきであったのでありまして、当委員会といたしましては、この災害対策をどのように実施するか、これに対するところの法案の処置をどうするか、補正予算をどのように組むかということがその重点で……

第31回国会 建設委員会 第9号(1959/02/18、28期、日本社会党)

○三鍋委員 私は、当委員会に相当長い間席を置いて、建設行政のいろいろな問題に携わっておるのでありますが、自分の建設行政を通じて国の政治というものを考えてみましたときに、何かそこに割り切れないものを多々感ずるのであります。ざっくばらんに申し上げるならば、行き当りばったりで、計画性というものが全然ない。そしてその結果、国民の血税というものがどうもむだ使いされているという面を強く感ずるのであります。そればかりてなくして、結局いろいろの問題で泣き寝入りさせられるのが国民である。こういった姿をあらゆる面から感ずるのでありますが、こういった建設行政の根本問題に対しましては、いずれまた総括的に大臣並びに当局……

第31回国会 建設委員会 第11号(1959/02/25、28期、日本社会党)

○三鍋委員 当委員会で審議中の、ただいま御提案になりました諸法案に対しまして、政務次官並びに政府当局に御質問申し上げたいと思います。  どうも自民党政府さんは、公団が非常にお好きなようでございます。これに対しましてわが党の各委員から、何べんも質疑がなされたのでありますが、私は、これはやはりもう一ぺん顔を洗って出直して来らるべき問題でないか、このように感ずるのであります。この問題に対しまして、政務次官、どうですか。もちろんこれを御提案になるまでには、慎重に、また最も適切なものであるという御見解のもとにおこしらえになったものであると思うのでありますが、私は、非常な問題が内蔵しておるように思うのであ……

第31回国会 建設委員会 第13号(1959/03/03、28期、日本社会党)

○三鍋委員 ただいま委員長からお話しになりましたこの道路三法につきましては、大体において審議が尽された、こういう過程を経ておるわけでありますが、なお若干の点について御質疑申し上げたいと思います。  道路法の一部改正法律案でありますが、この第四十八条の二によりまして、交通緩和の一つの処置をなそうとするのでありますが、この場合におけるところの具体的の問題といいますか、具体的にどういうことを考えておられるのか、御構想の一端をお述べ下さって、これに対する疑問をまたたださんとしたいのであります。道路局長に一つお願いいたします。
【次の発言】 そういたしますと、この四十八条の二の対象となるのは、今審議をや……

第31回国会 建設委員会 第14号(1959/03/04、28期、日本社会党)

○三鍋委員 ただいまの山中吾郎委員の質疑でありますが、私たちは、そう長く委員等をやっておるのではないのですけれども、どうしてもマンネリズムといいますか、一つの慣行といったものにいつしか溶け込んでしまっておるのであります。今山中委員の御質問を通じて感じますことは、清新な息吹きといいますか、そういった観点から、何ら今までにとらわれない、そういう立場からこれを見られたときに、いろいろと疑問が出てきておることをただしておられると思うのです。こういうことは、私たちは非常にこの法案審議の過程において、尊重していかなければならぬ、こう思うのです。今までの惰性でいくと、まあまあこの辺のところでいいんじゃないか……

第31回国会 建設委員会 第15号(1959/03/06、28期、日本社会党)

○三鍋委員 一つ、そのものずばりでいきましょう。私が心配するのは、一たん法律ができますと、これが一人で走るんです。独走するんです。そこに非常に心配がありますから、あらゆる面で心配して、できるまでにより完全なものを作りたい。こういう気持で、社会党は出て審議しておるわけでありますが、どうですか、一つここらあたりで、この法案に対して修正する意思があるかないか、この点を一つ政務次官にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 特に参考人の方に、大へん時間がおくれまして恐縮でございますが、なるべく要点を集約いたしまして、この問題に対するところの御所見を承わりまして、何らか解決のめどをきょうつけることができれ……

第31回国会 建設委員会 第19号(1959/03/18、28期、日本社会党)

○三鍋委員 これは、私たちが一番心配しておったことが現実の問題として出てきた姿だ、こう思うのです。たとえば三十年でしたか、住宅公団ができましたときに、今まん中にすわっておられる二階堂委員、それから瀬戸山委員も、この政府の住宅対策に対しまして非常に痛烈な批判をなさっておったのであります。それは、根本的な住宅対策というものを考えたときに、公営住宅というものに重点を置いていくべきであるという、そういう御趣旨であったと思いますし、日本社会党も、そういう立場で、日本住宅公団の法案の審議のときに主張して参ったのであります。その私たちが心配しておった問題が今起きている。ずっと追い詰められて、のっぴきならない……

第31回国会 建設委員会 第20号(1959/03/20、28期、日本社会党)

○三鍋委員 ただいま局長さんから資料に対する御説明を願ったのでありますが、この建設完了戸数の資料の中で、三十三年度分は一〇〇%もう発注ができておる、こういうのでございますが、現在は五九・七%ができているという実績を出しておるわけでありますが、あとの見込みは、大体いつごろまでに全部建設できる見通しを持っておられるか、それをお聞きしたいと思います。
【次の発言】 それから、この公営住宅と公団住宅の家賃の比較表の資料でありますが、これで見ますと、公団の場合東京は六千三百円が最高ということになっておるのですが、これ以上の家賃をとっているところはありませんか。

第31回国会 建設委員会 第23号(1959/03/31、28期、日本社会党)

○三鍋委員 関連して。時間の関係上重複する点を省きまして、ごく簡潔に若干の御質問を申し上げたいと思います。  最初にせっかく大臣がお見えになっておりますから、大臣にお尋ねいたしますが、今度の改正案は、十九条に第三項を追加する、これが主要な改正点であると思うのであります。これによりますと――提案理由の説明書によるのでありますが、「兼業の業務として、建設業者または建設コンサルタントが金融機関から国外における事業活動に必要な資金について融資を受け、あるいは信用状の開設等を得た場合に、それによってこれらの業者が当該金融機関に対して負担する債務についても、その保証を行うことができること」とした、こういう……

第31回国会 建設委員会 第26号(1959/06/16、28期、日本社会党)

○三鍋委員 ただいま二階堂委員から、国際会議場の敷地問題についての御質疑があったのでありますが、大体私がお尋ねしたいと思うことをただされたと思うのでありますが、ただいま政務次官からの御答弁によりますと、今のところ倉皇の間で、決定する運びには参らないだろう、内閣改造後の新しい機構によって決定されるだろう、こういう御答弁でありましたが、これの指導権と言いますか、提案権は建設大臣にあるのでありますか、この点、お聞きいたします。
【次の発言】 そこで、委員長も御承知の通り、私たちはつぶさに候補地を視察させていただきまして、最後に宿舎のロビーにおいて、みんなの意向を大体まとめたのであります。つまり交通上……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 建設委員会 第2号(1959/07/03、28期、日本社会党)

○三鍋委員 私は、村上さんに、新大臣として就任されましたにつきまして、建設行政に対するところの大臣の御抱負とか、あるいは所信とか、そういったものについてお聞きしたいのでありますが、その前に、すっきりした立場でこの委員会を運営したいと思いますので、一点お伺いしたいのであります。  大臣は、記者会見でありましたか、最初にお会いになったとき抱負を述べられておるのでありますが、そのときに、私はかって土建業に携わっていた関係で、これまで国会の建設委員になることすら遠慮していたほどである、まあ見ていて下さい、業者との間に変な疑いをかけられるようなことは絶対いたしません。こういうことをおっしゃっておったよう……

第32回国会 建設委員会 第3号(1959/07/04、28期、日本社会党)

○三鍋委員 駐留軍の離職問題に関しまして、道路局長に御質問申し上げたいのでありますが、この駐留軍に勤めておった者の離職対策は、与野党を問わず非常に心配しておる点であります。戦争中の爪跡というものは、あらゆる面になお残っておるのでありまして、こういった問題を一々取り上げるのもどうかと私も考えたのでありますが、やはり切実な問題として質問しておくのであります。実はこの離職者対策といたしましては、松野前長官にも非常に配慮願いまして、道路の高架下の利用の問題について、駐車場も設置することができる、こういう政令の改正までしていただいたことは、皆さん御承知の通りでございます。そこで、離職者の方々が道路の高架……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 建設委員会 第3号(1960/02/12、28期、日本社会党)

○三鍋委員 関連して計画局長にお尋ねしたいと思います。例の、昨年も問題になって一応解決したのでありますが、東京高速道路株式会社ですか、あれの昭和通りまでの両方を延長する件ですね。あれはどういう工合に進捗をしているか。その後の経過を、概要でよろしゅうございますから、一つ……。
【次の発言】 それはあくまで東京高速道路株式会社の責任において実施することになっているのですね。

第34回国会 建設委員会 第4号(1960/02/17、28期、日本社会党)

○三鍋委員 委員長、採決を行なう前に……。法案が討論を終結いたしまして、ただいまから採決に入るわけでありますが、私は法案の採決の場合は、責任のある立場において大臣も列席していただきたい。きょうはどういう御都合でおいでにならないのか、わかりませんけれども、今後これを前例としないで、法案の採決には主管大臣が出席していただく、こういうことを一つ確認しておいていただきたい。

第34回国会 建設委員会 第6号(1960/02/26、28期、日本社会党)

○三鍋委員 久しぶりで建設大臣の御出席を得まして、委員一同心から喜んでおります。  そこで、委員長に、今後のこともあるから善処をお願いしたいと思うのですが、私は審議を効果的に、能率的にやっていく意味におきましてこの運営というものを考えていただかなければならないのではないか。と申しますのは、大体三十五年度の予算が出ましたら、この予算に対するところの総括的な質問をやる。それから各部局の部分的な、総括的な質問に入る。それを二、三日か四日くらいで切り上げて、あとまた随時法案の審議もありますが、長い期間において、それぞれの問題点をまた個別的に取り上げていく、こういう工合にした方が非常に能率的になるだろう……

第34回国会 建設委員会 第7号(1960/03/02、28期、日本社会党)

○三鍋委員 建設行政の総合性といいますか、計画性に対しましては、当委員会においてもしばしば問題になりまして、歴代の大臣、当局にいろいろと御質問申し上げ、また、基本構想というものをただして参っておるのでありますが、どうも私たちの考えているような方向へいっていないのでございます。もう少し計画性を持って、効率的にやってもらいたい。  今の海岸法の一部改正にいたしましても、建設業法の改正にいたしましても、どうも行き当たりばったりで、直面して、その部分を何とか少しよくしていくといったような、非常な消極的なことになっておると思う。例は悪いかもしれませんが、これはちょうど大部分はきましたくつ下のようなもので……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 建設委員会 第2号(1960/08/31、28期、日本社会党)

○三鍋委員 今、河川関係と住宅関係の災害報告があったのですが、人命関係についてどういう状態になっておるか、それはわかりませんか。もし、わかっておったら、現在まででよろしいから、報告して下さい。


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データ更新日:2023/02/05

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