柳谷清三郎 衆議院議員
29期国会発言一覧

柳谷清三郎[衆]在籍期 : 28期-|29期|
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このページでは柳谷清三郎衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

柳谷清三郎[衆]本会議発言(全期間)
28期-|29期|
第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 衆議院本会議 第22号(1962/03/09、29期、自由民主党)

○柳谷清三郎君 ただいま議題となりました医療金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法は、第三十四回国会で制定され、私立の病院、診療所等に対する専門の金融機関として、昭和三十五年七月から業務を開始しているのであります。その貸付金額は、昭和三十五年度は二十九億五千万円、昭和三十六年度は七十億円でありましたが、公庫に対する借り入れ希望の申し込みは、なお非常に多いのであります。  今回の改正点は、第一に、医療金融公庫の資本金を、現在三十億円でありますのを、二十五億円増加して五十五億円に改めることであります。そして、この……

第40回国会 衆議院本会議 第42号(1962/04/27、29期、自由民主党)

○柳谷清三郎君 ただいま議題となりました臨時医療報酬調査会設置法案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  社会保険等の診療報酬は、厚生大臣が中央社会保険医療協議会に諮問して決定しておりますが、従来の経緯にかんがみ、今回社会保険等の適正な診療報酬の決定に資するため、適正妥当な医療報酬の算定の基準に関する事項を調査審議する機関として、総理府に臨時医療報酬調査会を設置しようとするのが、本案提出の理由であります。  その要旨は、  まず、調査会は委員五名をもって組織し、委員は学識経験者のうちから内閣総理大臣が任命することとし、また専門的事項を調査審議する……

柳谷清三郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

柳谷清三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 社会労働委員会 第5号(1960/12/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続い て会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件につ いて調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。八 木一男君。
【次の発言】 間もなく来ると思 います。
【次の発言】 八木さんにちょっと申し上げます。他に質疑の通告がありますので、簡潔にお願いします。
【次の発言】 滝井委員。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後六時九分散会


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 社会労働委員会 第2号(1961/02/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際二時半まで休憩いたします。    午後一時二十八分休憩
【次の発言】 この際お諮りいたします。医療に関する小委員八木一男君より小委員辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。  次に、小委員の補欠選任につきまして委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、中村英男君を小委員に指名いたします。  なお、今後の小委員辞任の許可及び小委員に欠員を生じた場合の補欠選任につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが御異議ございませんか。……

第38回国会 社会労働委員会 第6号(1961/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第38回国会 社会労働委員会 第7号(1961/02/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続いて会議を開きます。  質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 大原委員。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時四十七分散会

第38回国会 社会労働委員会 第8号(1961/02/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。

第38回国会 社会労働委員会 第12号(1961/03/10、29期、自由民主党)

○柳谷委員 予防接種法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の案文を朗読いたします。  政府は本改正法の実施にあたりすみやかに次の措置をとるべきことを要望する。   一、急性灰白髄炎後遺症対策として肢体不自由児施設等の積極的整備をはかること。   二、ソーク型ポリオワクチンの使用については特にその価格の低下に努めること。   三、ポリオ生ワクチン並びにガランタミンの研究体制を確立しその実用化を促進すること。  なお、この附帯決議は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党の共同提案であります。

第38回国会 社会労働委員会 第15号(1961/03/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこの程度にとどめまして、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第38回国会 社会労働委員会 第19号(1961/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後、零時五十八分散会

第38回国会 社会労働委員会 第21号(1961/03/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後一時半まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩
【次の発言】 小林進君。

第38回国会 社会労働委員会 第23号(1961/04/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 井堀繁雄君。

第38回国会 社会労働委員会 第24号(1961/04/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 小林進君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第38回国会 社会労働委員会 第25号(1961/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後三時まで休憩いたします。    午後零時四十八分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第26号(1961/04/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 今の問題については、追って文部省並びに労働省について適宜取り計らいます。ただ、労働省からは雇用安定課長がお見えになっておりますから……。
【次の発言】 すみやかに期待に沿うようにいたします。
【次の発言】 できるだけすみやかに向こうの都合を聞いて……。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第38回国会 社会労働委員会 第27号(1961/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十二分散会

第38回国会 社会労働委員会 第30号(1961/05/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 小林進君
【次の発言】 井堀委員。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、申し出もないようでありますので、直ちに採決いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  結核予防法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって本案は原案の通り可決すべきものと決しました。……

第38回国会 社会労働委員会 第32号(1961/05/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 雇用促進事業団法案に対する質疑を継続いたします。河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  質疑を継続いたします。吉村吉雄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 善処いたします。

第38回国会 社会労働委員会 第34号(1961/05/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 次は井堀繁雄君。
【次の発言】 暫時休憩します。    午後一時十一分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第36号(1961/05/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、申し出もございませんので、直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  戦傷病者戦残者遺族等援護法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案通り可決すべきものと決しました。  なお本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに……

第38回国会 社会労働委員会 第39号(1961/05/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際暫時休憩いたします。    午後五時三十四分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第40号(1961/05/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の質疑を継続いたします。小林進君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時四分散会

第38回国会 社会労働委員会 第41号(1961/06/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 暫時休憩いたします。    午後四時五十一分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第43号(1961/06/06、29期、自由民主党)

○柳谷委員 自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提出にかかわるあん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議について、まずその案文を読み上げます。   あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議   医業類似行為業者の将来を考え又職業選択の範囲が制限されている視力障害者の生活実態にかんがみ、政府はすみやかに左証の措置を講ずべきである。     記  一、第十九条により規制されている医業類似行為業者(療術業者)の既得権を尊重して、その業務が継続してできるような適切なる措置を講ずること。  二、法律公布当時(昭和二……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 社会労働委員会 第4号(1961/10/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。八木一男君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 この際午後二時まで休憩にいたします。    午後一時十六分休憩

第39回国会 社会労働委員会 第13号(1961/12/08、29期、自由民主党)

○柳谷委員 藏内、田邊両委員並びに私の第二班は、去る十一月十五日から三日間、愛知、三重両県における特に社会福祉施設と国立公園について視察をして参りましたが、その概略について御報告申し上げます。  日程第一日は、まず愛知県庁において県の関係各部長及び労働基準局長より業務概況等の説明を聴取した後、鈴木副知事より種々要望事項が述べられ、次いで日本陶器工場の労使関係について工場を視察いたした後、名古屋市立寿寮の養老施設をたずねました。この寮は、市の東部に位し、東山動植物園地帯と平和公園の丘陵を控えて、昭和二十七年に設立され、恵まれた立地条件の中にあって、設備もよく、収容人員は二百名、収容者の平均年令は……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 社会労働委員会 第6号(1962/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 住宅局の総務課長さんが見えております。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩

第40回国会 社会労働委員会 第14号(1962/03/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十分散会

第40回国会 社会労働委員会 第19号(1962/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 田邊誠君。

第40回国会 社会労働委員会 第24号(1962/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。

第40回国会 社会労働委員会 第25号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 お静かに願います。
【次の発言】 吉村吉雄君。

第40回国会 社会労働委員会 第27号(1962/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 安藤覺君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十七分休憩
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時二十二分散会

第40回国会 社会労働委員会 第33号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 滝井義高君。
【次の発言】 ちょっと質問者にお願い申し上げますが、末高参考人は一時から大学の授業があるそうでありますから、なるべく質問は簡潔にお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本島百合子君。


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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 社会労働委員会 第4号(1962/08/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 滝井義高君。


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 社会労働委員会 第8号(1963/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 暫時休憩します。    午後、零時十八分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第14号(1963/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際、お諮りいたします。  本日、社会保険診療報酬支払基金理事長久下勝次君から、社会保険に関する問題について参考人として御意見を拝聴いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  午後二時まで休憩いたします。    午後零時三十九分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第19号(1963/03/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 八木一男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十三日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後七時五十六分散会

第43回国会 社会労働委員会 第22号(1963/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 内閣提出の戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び滝井義高君外十一名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題とし、審議を進めます。  質疑を続けます。滝井義高君。

第43回国会 社会労働委員会 第30号(1963/05/16、29期、自由民主党)

○柳谷委員 それは純然たる法律論としてはお話はわかりますが、われわれが国会でなぜこの問題を取り上げて、真剣にやっているかということなんです。というのは、われわれとしては、日本人からここ数年の間に麻薬禍というものを根本的に除去したいのだ、これが根本なんです。そうすると、ある意味においては時限立法的な性質があってもいいと思う。他の法律との関連からいって、どうもいろいろな点で矛盾があるのだということであれば、それでも私はいいと思う。時限立法的でもいいと思う。われわれが真剣になって麻薬禍を防ごうとしておるのに、取り締まる立場の皆さんが、普通の犯罪と同じような観点でものごとを処理するというようなこれに対……

第43回国会 社会労働委員会 第40号(1963/06/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十一分休憩


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各種会議発言一覧(衆議院29期)

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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 社会労働委員会麻薬対策小委員会 第1号(1963/02/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷小委員長代理 それではこれより会議を開きます。  麻薬対策に関する件につきまして調査を進めます。  この際、関係各省庁より麻薬対策に関してそれぞれ説明を聴取いたします。牛丸厚生省薬務局長。
【次の発言】 次に法務省。
【次の発言】 次は海上保安庁。
【次の発言】 次は警察庁。
【次の発言】 なお、もし各省でこれに伴って新しい法案なりあるいは法の改正をしようとしておりましたら、その概要を御説明願えませんか。厚生省から……。
【次の発言】 法務省、何かございませんか。
【次の発言】 御質疑はございませんか。――小林君。



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データ更新日:2023/02/05

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