志賀健次郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

志賀健次郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
志賀健次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは志賀健次郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院30期)

志賀健次郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第41号(1966/04/15、30期、自由民主党)

○志賀健次郎君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  最近における急激な人口移動、社会生活の複雑化の傾向は、選挙人名簿の適正な調製を困難ならしめ、名簿に脱漏、誤載、二重登録を生ぜしめる等、制度上の欠陥があらわれてきているのであります。このため、選挙制度審議会においては、現行の選挙人名簿制度を抜本的に改正する必要があるとして、去る二月十五日、永久選挙人名簿制度の要綱を決定いたしたのであります。  本案は、この要綱に基づき、公職選挙法に所要の改正を行なおうとするもので、そ……

志賀健次郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院30期)

志賀健次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 逓信委員会 第10号(1965/03/19、30期、自由民主党)

○志賀(健)委員 私は、自由民主党を代表しまして、日本放送協会の昭和四十年度収支予算等に対して承認を与えることに賛成の意を表するものであります。  この予算は、日本放送協会が昭和三十七年度以来推進しておりまする第二次六カ年計画の第四年度分の諸計画を遂行しよりとするものでありまして、当年度の事業計画は、難視聴地域の早期解消、放送番組の充実刷新、受信者対策の積極化、国際放送の充実、研究の強化、経営の合理化等をその骨子としておるのでありますが、これらの諸施策は、いずれも日本放送協会の使命にかない、国民の寄託にも沿うものであり、事業計画に照応する収支予算、資金計画を含めて、本件はおおむね妥当であると判……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1966/01/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、きわめて重要な委員会の委員長の重責を汚すことに相なりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  本委員会の重大な使命にかんがみまして、微力ではございますけれども、誠心誠意をもってその職責を全うしたい決意でございまするので、どうか委員各位の格段の御協力と、また御支援を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これから理事の互選を行ないます。理事の員数及び互選の方法についておはかりいたします。

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1966/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  去る二十九日本委員会に付託になりました内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、趣旨の説明を求めます。永山自治大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に譲ることといたします。  次会は、来たる四月五日火曜日午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1966/04/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山下栄二君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる七日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、これにて散会いたします。    午後零時六分散会

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1966/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島上善五郎君。
【次の発言】 明快に御答弁を願います。
【次の発言】 鍛冶君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる十二日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、これにて散会いたします。    午後零時二十六分散会

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、逐次これを許します。島上善五郎君。
【次の発言】 島上君、結論をお急ぎ願いたいと思います。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 山下君、御発言の途中恐縮でございますが、総理大臣の時間の都合がございますので、結論をできるだけお急ぎ願いたいと思います。
【次の発言】 山下君に申し上げますが、結論をひとつお急ぎ願います。
【次の発言】 これにて内閣総理大臣に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質……

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1966/06/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する件につきまして、閉会中もなお調査を行なうことができますように議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関しおはかりいたします。  ただいまの閉会中審査の申し出案件が付託され、現地調査の必要が生じました際には、委員を派遣し、調査をいたしたいと存じます。  つきましては、派遣委員の人選、期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じます……


■ページ上部へ

第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1966/07/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○志賀委員長 この際、一言ごあいざつを申し上げます。 ただいま各位の御推挙によりまして、重ねて重責を汚すことに相なりましたにつきましては、微 力ながら、今後誠意を持って委員会の運営に当たる所序でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないま す。
【次の発言】 ただいまの宇野宗佑君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。委員長は、       宇野 宗佑君    上村千一郎君       小川 平二君    小島 徹三君       辻  寛一君    島上善五郎君       山中日……


志賀健次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、各種会議での発言なし。

志賀健次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

志賀健次郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
志賀健次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 30期在籍の他の議員はこちら→30期衆議院議員(五十音順) 30期衆議院議員(選挙区順) 30期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。