内藤隆 衆議院議員
30期国会発言一覧

内藤隆[衆]在籍期 : 24期-25期-28期-29期-|30期|-31期
内藤隆[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは内藤隆衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

内藤隆[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました二法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  自治省設置法の一部を改正する法律案は、地方公営企業制度調査会を二年間設置するほか、職員の定員を十五名増員することであります。  次に、運輸省設置法の一部を改正する法律案は、第一に、伊勢湾港湾建設部を第五港湾建設局に改組し、管轄区域を愛知、静岡及び三重の三県とすること、第二は、東京陸運局の自動車部を自動車第一部及び自動車第二部とすること、第三は、職員の定員を二百六十四名増員することであります。  右二法案は、いずれも一月二十九日本委員会に付託され、二月十八日政府より提案理由の説……

第46回国会 衆議院本会議 第30号(1964/05/15、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案につき、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、大臣官房国立公園部を国立公園局とし、児童局の名称を家庭児童局に改め、環境衛生にかかわる公害防止に関する事務を環境衛生局の所掌事務とするほか、職員の定員を三百六十八人増員しようとするものであります。  本案は、一月二十九日本委員会に付託され、二月十八日政府より提案理由の説明を聴取し、慎重審議を重ね、五月十三日、質疑を終了いたしましたところ、四月一日の施行期日を「公布の日」に改める旨の自民、社会、民社三党共同提案にかかる修正案が提出され、趣旨説明の後……

第46回国会 衆議院本会議 第31号(1964/05/26、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました大蔵省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案のおもなる内容は、理財局の証券部を独立させて、証券局を設置すること、管財局及び為替局の名称を、それぞれ国有財産局及び国際金融局と改めること、主計局の次長を一人増員すること、東京及び大阪国税局の調査査察部を分割すること、税務講習所の名称を税務大学校に改めること、本省の定員を二百二十二人増員することなどであります。  本法案は、二月三百本委員会に付託となり、二月十八日政府より提案理由の説明を聴取し、五月十四日より質疑に入り、慎重審議を行ない、本日……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第17号(1965/03/12、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま一括議題となりました内閣提出の二法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  その改正点の第一は、郵便貯金の預金者一人の貯金総額の制限額は、現在五十万円でありまするが、これを百万円に引き上げようとするものでありまして、なお、これに伴い、積み立て貯金、定額貯金及び定期貯金の預入金額もあわせて引き上げることであります。  第二は、郵便貯金の権利が消滅しない場合の事由として、新たに印章の変更の届け出その他省令で定める請求または届け出があった場合等を追加することであります。  第三……

第48回国会 衆議院本会議 第20号(1965/03/19、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この議案は、日本放送協会の昭和四十年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めようとするものでありますが、その内容の概略を御説明申しますと、まず、収支予算の規模は、収入、支出ともに総額八百五十六億四千万円と予定されておりまして、内訳といたしましては、資本収入百五十六億六千八百万円、事業収入六百九十九億七千二百万円、資本支出二百三十七億五千五百万円、事業支出六百十四億八千五百万円、予備金四億円となっております。  また、こ……

第48回国会 衆議院本会議 第38号(1965/04/22、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本案は、国際電気通信条約附属無線通信規則の改正に伴い、電波天文業務等の保護に関し所要の規定を設けるとともに、無線従事者の免許制度につき合理化措置を講ずる等の改正を行なおうとするものであります。  その要点の第一は、無線局は、電波天文業務等の用に供する受信設備で郵政大臣の指定するものの運用に、混信その他の妨害を与えないように運用しなければならないこととし、微弱な電波を取り扱うこれらの業務の保護をはかろうとするものであります。  第二は、特殊無線技士など資格要件の軽い無……

第48回国会 衆議院本会議 第46号(1965/05/18、30期、自由民主党)

○内藤隆君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出されたNHKの決算書類でありますが、これによれば、昭和三十八年度末現在におけるNHKの資産総額は六百五十三億六千六百八十万円余で、前年度に比し、百五十四億九千八百五十万円余の増となっており、また、損益では、事業収入六百一億二千三百七十二万円余に対し、事業支出は四百九十八億七千九百四万円余、資本支出充当八十二億五千二百九十万円余で、差し引き当期剰余金は十九億九千百七十七万円余……

内藤隆[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

内藤隆[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 内閣委員会 第1号(1963/12/11、30期、自由民主党)

○内藤委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 内閣委員会 第23号(1964/04/15、30期、自由民主党)

○内藤委員 ただいま議題となりました労働省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきますが、その要旨を申し上げます。原案では施行期日について「昭和三十九年四月一日」としてありますが、すでにその日は経過しておりますので、これを「公布の日」に改め、定員に関する改正規定につきましては、四月一日から適用しようとするものであります。  何とぞ御賛同あらんことをお願い申し上げます。

第46回国会 内閣委員会 第25号(1964/04/23、30期、自由民主党)

○内藤委員 ただいま議題となりました外務省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、この要点を申しますと、原案では移住あっせん所に関する規定を除き、施行期日を「四月一日」といたしておりますが、その日はすでに経過いたしておりますので、これを「公布の日」に改めるほか、一般職の定員に関する改正規定を「四月一日から適用する」ことといたすことであります。  何とぞ御賛同下さいますようお願い申し上げます。

第46回国会 内閣委員会 第33号(1964/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、明後二十一日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時三十四分散会

第46回国会 内閣委員会 第40号(1964/06/03、30期、自由民主党)

○内藤委員 ただいま議題となりました農林省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読を省略させていただき、その要旨を申し上げます。  本改正案は、植物ウイルス研究所の設置に関する規定及び門司市を北九州市に改める規定を除き、「昭和三十九年四月一日」から施行することとしてありますが、その期日はすでに経過しておりますので、これを「公布の日」に改め、定員に関する改正規定は、本年四月一日から適用することとしようとするものであります。よろしく御賛成をお願いいたします。

第46回国会 内閣委員会 第44号(1964/06/12、30期、自由民主党)

○内藤委員 ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしましたので、朗読は省略させていただきまして、その要旨を申し上げますと、地方建設局に分掌する事務のうち、砂防事業及び地すべり防止対策事業等についての助成及び監督の業務を削除することであります。  その理由につきましては、本法案の質疑の過程においてすでに明らかにされたところでありますから、以下簡単に申し上げます。  御承知のとおり、建設省が行なう砂防事業及び地すべり防止対策事業等と林野庁が行なう治山事業及び地すべり防止事業等とは、密接な関連があるため、これら……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 逓信委員会 第1号(1965/02/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび逓信委員長の重職をになうことになりました。当委員会の任務ますます重大なるにかんがみまして、微力ではありまするが、誠心誠意その職務遂行に遺憾なきを期する所存でございます。  何とぞ委員各位の格別の御協力と御理解を賜わりますよう切にお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についておはかりいたします。  すなわち、理事大柴滋夫君より理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第48回国会 逓信委員会 第2号(1965/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出にかかる郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 まず、両案について提案理由の説明を聴取いたします。服部郵政政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わります。  両案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森本靖君。
【次の発言】 上林山君。
【次の発言】 栗原俊夫君。
【次の発言】 次会は来たる十九日午前十時三十分から理事会、理事……

第48回国会 逓信委員会 第3号(1965/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人招致の件についておはかりいたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、本件の審査が終了するまで、日本放送協会から随時参考人を招致することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題として審査を進めます。

第48回国会 逓信委員会 第4号(1965/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 それでは次会は来たる三月四日午前十時より理事会、理事会散会後委員会を開催することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十九分散会

第48回国会 逓信委員会 第5号(1965/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、これを一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。大野明君。

第48回国会 逓信委員会 第6号(1965/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、これを一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の申し込みがありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 次会は来たる十一日午前十時から理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十分散会

第48回国会 逓信委員会 第7号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでございますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、佐藤洋之助君外二名より本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 ……

第48回国会 逓信委員会 第8号(1965/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。大柴滋夫君。
【次の発言】 次いで畑和君の質疑を許します。畑君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十八日午前十時から理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時五十七分散会

第48回国会 逓信委員会 第9号(1965/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、前会に引き続き質疑を行ないます。上林山榮吉君。
【次の発言】 それでは次に片島港君。

第48回国会 逓信委員会 第10号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、前会に引き続き質疑を行ないます。森本靖君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 よろしゅうございます。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、秋田大助君外二名より、本件に附帯決議を付すべ……

第48回国会 逓信委員会 第11号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題とし、審議に入ります。  まず提案理由の説明を聴取いたします。服部政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わります。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次会は、来たる四月一日午前十時より理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十六分散会

第48回国会 逓信委員会 第13号(1965/04/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  電気通信に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本婿君。
【次の発言】 次会は来たる八日午前十時から理    理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十一分散会

第48回国会 逓信委員会 第14号(1965/04/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  電気通信に関する件並びに電波監理及び放送に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますから、これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 大村邦夫君。
【次の発言】 森本君。
【次の発言】 次会は来たる十五日午前十時から理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時三分散会

第48回国会 逓信委員会 第15号(1965/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  すなわち、電波法の一部を改正する法律案の審査の参考に資するため、本日参考人として東京大学東京天文台長暦瀬秀雄君から御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御出席の廣瀬参考人には、御多用のところ、当委員会に御出席をくださいまして、まことにありがとうございました。  まず参考人から電波天文業務についての御意見、実情を御開陳願い、しかる後、委員の質疑によって御意見を述べ……

第48回国会 逓信委員会 第16号(1965/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ち、日本電信電話公社総裁及び副総裁より発言を求められておりますので、これを許します。総裁。
【次の発言】 副総裁。
【次の発言】 これより電波法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。森本靖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでございますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  電波部の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

第48回国会 逓信委員会 第17号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。この際、参考人招致の件についておはかりいたします。  日本放送協会昭和三十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、本件の審査が終了するまで、日本放送協会から随時参考人を招致することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、参考人の人選、手続等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 日本放送協会昭和三十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題として、その審……

第48回国会 逓信委員会 第18号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事安宅常彦君より理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  安宅常彦君の理事辞任に伴い、理事が一名欠員となりましたので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと広めます。  それでは畑利君を理事に指名いたします。

第48回国会 逓信委員会 第19号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  本日は都合によりこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

第48回国会 逓信委員会 第20号(1965/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十八分散会

第48回国会 逓信委員会 第21号(1965/07/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、郵政大臣より発言を求められておりますので、これを許します。郡郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社当局より発言を求められておりますので、これを許します。米沢電信電話公社総裁。
【次の発言】 都合により、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十二分散会


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 逓信委員会 第1号(1965/08/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言申し上げます。  委員諸君にはすでに御承知のとおり、長らく当委員会の委員であられました椎熊三郎君が、かねてより東京病院に入院加療中のところ、薬石効なく、ついに七月二十七日永眠いたされました。まことに痛恨おくあたわざるところであります。  椎熊君には、本院議員として憲政一筋に挺身されること実に十九年三カ月、その間、衆議院副議長、議院運営委員長、逓信政務次官等の重職を歴任され、本年五月には勲一等瑞宝章叙勲の栄を得られました。椎熊君の御遺徳はまさに枚挙にいとまのないところでありまするが、なかんずく、当逓信委員会には、昭和二十四年より現在に至るまで……

第49回国会 逓信委員会 第2号(1965/08/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  郵政省所管事項及び日本電電公社の事業概況について説明を聴取いたしたいと存じます。  まず、郡郵政大臣。
【次の発言】 次に、米沢日本電信電話公社総裁。
【次の発言】 これにて郵政省所管事項及び日本電信電話公社事業概況の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。森本君。
【次の発言】 栗原俊夫君。
【次の発言】 次回は、来たる十日、午前十時より理事会、午前十時二十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十一分散会

第49回国会 逓信委員会 第3号(1965/08/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  上林山榮吉君。
【次の発言】 森本靖君。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  今国会におきまして、本委員会に付託されました請願は全部で十一件であります。  日程第一より第一一までの請願を一括して議題に供します。  まず審査の方法についておはかりいたします。各請願の内容につきましては文書表等によりすでに御承知のことでありますし、さらに先刻の理事会におきまして慎重に御検討……

第49回国会 逓信委員会 第4号(1965/10/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  当委員会におきましては、今閉会中、逓信行政等実情調査のため各地に委員派遣を行なったのでありますが、その報告書が委員長の手元に提出されております。これを参考のため会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よって、さように取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十五分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 逓信委員会 第1号(1965/12/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。すなわち、逓信行政に関する事項、郵政事業に関する事項、郵政監察に関する事項、電気通信に関する事項、電波監理及び放送に関する事項、以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認方を申請したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なきものと認めます。よってさように決しました。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よって、さように決しました。

第51回国会 逓信委員会 第2号(1966/02/04、30期、自由民主党)

○内藤委員 ごあいさつの機会を与えてくださいまして、まことにありがたく御礼申し上げます。  私は、委員長として在任中、各委員諸君の御協力、御支援を得まして、大過なく委員長の職責を尽くし得たことはまことに感謝にたえません。さらに、私は、当委員会の委員の一人として一生懸命逓信行政のために微力ながら尽くしていきたいと覚悟いたしておる次第でございます。どうぞ御支援をお願い申し上げます。  以上ごあいさつといたします。(拍手)

第51回国会 逓信委員会 第8号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長代理 原茂君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十分散会

第51回国会 逓信委員会 第9号(1966/03/10、30期、自由民主党)

○内藤委員 私は、ただいま議決されました郵便振替貯金法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議を提出し、あわせてその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     郵便振替貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   今回の法改正によつて、郵便振替貯金は、制度上においては、かなりの刷新をみることになるが、その料金やサービスについては、なお相当改善の余地があると認められるので、今後の料金引き下げに資するため、預り金の効率的な運用によつて運用収入の増大をはかる等の措置を検討するとともに、事務処理の迅……

第51回国会 逓信委員会 第10号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○内藤委員長代理 栗原俊夫君。


内藤隆[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-25期-28期-29期-|30期|-31期

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各種会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、各種会議での発言なし。

内藤隆[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

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