このページでは内藤隆衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○内藤隆君 ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、本案の趣旨を簡単に申し上げますと、 日本鉄道建設公団は、昭和三十九年発足以来、鉄道の建設により交通網の整備をはかり、もって経済基盤の強化と地域格差の是正に寄与することにつとめてまいったのでありますが、御承知のとおり、鉄道新線の建設には巨額の資金を必要といたしますので、国及び日本国有鉄道からの資金のほか、民間資金の導入をはかってまいったのであります。 この民間資金の導入は、公団が鉄道建設債券を発行し、これを関係者が引き受けるという形で……
○内藤隆君 ただいま議題となりました船舶整備公団法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げます。 船舶整備公団の資金は、従来全額を資金運用部資金及び政府保証市中借り入れ金に依存しておりましたが、今回その大部分を同公団の発行する船舶整備債券によって、民間資金でまかなうことになったのであります。船舶整備債券は、現在の公団法の規定によっても発行できますが、その発行にかかる債務について、政府による保証の措置がとられていないのであります。したがいまして、公団の資金の調達を円滑にするため、同公団の発行する船舶整……
○内藤隆君 ただいま議題となりました船員災害防止協会等に関する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 まず、本案の趣旨を簡単に申し上げます。 本案は、年々増加の傾向にある船員災害を積極的に防止するため、船員法並びに船員労働安全衛生規則と相まって、総合的かつ計画的な対策を樹立するとともに、船員災害の防止を目的とする船舶所有者等の団体による自主的な活動を促進しようとするもので、そのおもな内容を申し述べますと、 まず第一は、運輸大臣が船員中央労働委員会の意見を聞いて、船員災害の防止に関する長期の基本計画並びに各年度の実施計画を作成することでありま……
○内藤隆君 ただいま議題となりました外貿埠頭公団法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、外貿埠頭公団を設立して、外国貿易の増進上特に枢要な地位を占める港湾における外貿定期船埠頭の整備を推進させるとともに、その効率的使用を確保せんとするものであります。 その内容は、 第一に、公団は、京浜外貿埠頭公団と阪神外貿埠頭公団の二つとし、その資本金は、京浜外貿埠頭公団では、政府出資二億一千万円と、東京都及び横浜市が出資する額の合計額とし、阪神外貿埠頭公団では、政府出資二億九千万円と、大阪市と神戸市が出資する額の合計額とする。役員は、それぞれ理事長一人、副……
○内藤隆君 ただいま議題となりました法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、船舶の安全性の向上に資するため、従来減トン開口を設けることにより、船舶の総トン数に算入されない場所について、開口を設けなくとも総トン数に算入しないことができるようにするため、現行法を改正して、上甲板上等にある貨物船その他特定の場所を船舶の総トン数に算入しない場所として追加しようとするものであります。 本法案は、五月二十七日付託され、次いで、五月三十日政府より提案理由の説明を聴取し、七月十四日質疑を行ない、昨二十日、質疑を終了し、討論もなく、採決の結果、本法案は全会一致……
○内藤委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私、はからずも当委員会の委員長に選任されました。 委員会の運営につきましてはまことに不案内でございます。加うるに、当委員会におきまして審議されます案件は、近来わが国の産業経済上にもさらに一段と重要性を加えつつある現状でございますので、当委員会に課せられました責務はいよいよ重かつ大であることを痛感するものであります。幸い、当委員会におられます練達たんのうの皆さま方の適切な御指導によりまして、大過なく委員長の職責を遂行さしていただきたいと思います。どうか一そうの御指導と御協力を御願い申し上げまして、ごあい……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。金丸政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は、後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、昭和四十二年度運輸省及び日本国有鉄道関係の予算等について、政府当局から説明を聴取いたします。金丸政務次官。
【次の発言】 それではさよう取り計らいます。
【次の発言】 次に、今国会に予定されております運輸省関係の政府提出法案について、説明を聴取いたします。町田官房長。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、航空に関する件について調査を進めます。
この際、米軍用チャーター機東京国際空港使用問題について、政府当局から説明を聴取いたします。澤航空局長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。小川三男君。
【次の発言】 一部しかないそうだからいずれ……。
【次の発言】 次会は来たる五月十日、午前十時より委員会を開会すること……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船員災害防止協会等に関する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。金丸政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、日本鉄道建設公団法の一部を改正する法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、ただいま審議中の日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案審査のため、来たる十七日、日本鉄道建設公団総裁綾部健太郎君、同副総……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本日は、本案審査のため、参考人として日本鉄道建設公団総裁綾部健太郎君、副総裁篠原武司君の両君が出席されております。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 神門至馬夫君。
【次の発言】 本案に対する質疑はほかにございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。神門至馬夫君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、ただいま審議中の船舶整備公団法の一部を改正する法律案について、参考人から意見を聴取することとし、参考人の人選、日時等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議なしと認め、さように決定いたしました。
【次の発言】 次に、気象に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
航空に関する件について、調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。山村新治郎君。
【次の発言】 水野清君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。金丸政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は来たる三十日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十一分散会
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船舶積量測度法の一部を改正する法律案(参議院送付)を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを辞します。河村勝君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
航空に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 久保君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本日は、本案審査のため、参考人として船舶整備公団理事長林坦君、理事住田泰造君の両君が御出席されております。
参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 本案に対する質疑はほかにございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りまするが、別に討論の申し出がありませ……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船員災害防止協会等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際おはかりいたします。
本案審査のため、本日、中央労働災害防止協会会長三村起一君及び専務理事の大瀧四士夫君を参考人として御出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議なしと認め、よってさよう決定いたしました。
参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。渡辺芳男君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。 船員災害防止協会等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。神門至馬夫君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船員災害防止協会等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。
目下産業公害対策特別委員会において審査中の、船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律案について、産業公害対策特別委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会を開会いたします場合の日時等につきましては、産業公……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船員災害防止協会等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。松本忠助君。
【次の発言】 本案に対する質疑はほかにございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたします。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました船員災害防止協会等に関する法律案に対し、細田吉藏君外三名……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 神門至馬夫君。
【次の発言】 次に、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。原健三郎君。
【次の発言】 次会は、来たる二十七日、午前十時理事会、午前十時二十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時二十五分散会
○内藤委員長 これより会議を開きます。 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小川三男君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。内藤良平君。
【次の発言】 それでは神門至馬夫君。
【次の発言】 この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。
本委員会において審査中の公共飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案について、産業公害対策特別委員会より連合審査会の申し入れがありました場合、これを受諾することに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よってさよう決しました。
なお、連合審査会の開会日……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
外貿埠頭公団法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。山下榮二君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 水野清君。
【次の発言】 本案に対する質疑はほかにございませんか。――ほかに質疑もないようでございますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
外貿埠頭公団法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。砂田重民君。
【次の発言】 野間千代三君。
【次の発言】 次会は明五日午前十時二十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十一分散会
○内藤委員長 これより会議を開きます。 外貿埠頭公団法案を議題とし、審査を進めます。 これより、本案に関して参考人から意見を聴取することといたします。 本日御出席の参考人は、日本港運協会会長小川乕三君、全日本港湾労働組合中央執行委員長兼田富太郎君、神戸市長原口忠次郎君、海運造船合理化審議会海上コンテナー輸送部会長米田富士雄君、以上四名のお方であります。 参考人各位には、本日、御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。 本法律案につきましては、深い御見識を有せられる参考人各位から、それぞれの立場に立って忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考に供したいと存ず……
○内藤委員長 これより会議を開きます。外貿埠頭公団法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。河村勝君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 依田圭五君。
【次の発言】 本案に対する質疑はほかにございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、討論の申し出がありますのでこれを許します。米田東吾君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
これより採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
航空に関する件について調査を進めます。
本日は、カナダ太平洋航空機及び英国海外航空会社航空機事故技術調査団長守屋富次郎君に参考人として御出席を賜わっております。
参考人には御多忙のところ、まことにありがとうございます。
この際、BOAC機の事故調査報告書の要旨及び調査経過概要について、政府より説明を求めます。澤航空局長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、これを許します。細田吉藏君。
【次の発言】 小川三男君。
【次の発言】 参考人には、本日御多用のところ御出席をいただき、長時間にわたりまして貴重な御意見を述べて……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
本日の請願日程全部を議題とし、審査を行ないます。
本日の請願日程に掲載されております請願は三十九件でございます。これらの各請願につきましては、委員各位もすでに文書表でその内容は御承知のとおりと存じますが、理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。
本日の請願日程中、第一ないし第七、第一〇ないし第三五及び第三七ないし第三九の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決し、第九の請願は議決を要しないものと決するに御異議ございませ……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、
一、陸運に関する事項
一、海運に関する事項
一、航空に関する事項
一、日本国有鉄道の経営に関する事項
一、港湾に関する事項
一、海上保安に関する事項
一、観光に関する事項
一、気象に関する事項
について、本会期中調査をいたしたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。
なお、……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
去る八月八日の中央本線新宿駅構内における列車衝突事故概要について説明を聴取します。石田国鉄総裁。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午前十時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
陸運に関する件について調査を進めます。
この際、おはかりいたします。
本件調査のため、本日、日本鉄道建設公団副総裁篠原武司君に参考人として御出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決定いたしました。……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
本日の請願日程全部を議題とし、審査を行ないます。
本日の請願日程に掲載されております請願は二件でございます。これらの請願につきましては、委員各位もすでに文書表でその内容は御承知のとおりと存じますが、理事会において検討いたしまたので、これより直ちに採決したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。
本日の請願日程第一及び第二の両請願は、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
去る八月二十七日の常磐線柏―我孫子駅間における列車脱線事故概要及び八月二十八日の新潟地方集中豪雨による日本国有鉄道の被害状況について、説明を聴取します。磯崎国鉄副総裁。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。河村勝君。
【次の発言】 次に、陸運に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 小川三男君。
【次の発言】 次に、航空に関する件について調査を進めます。
この際おはかりいたします。
本件調査のため、本日……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
陸運に関する件、港湾に関する件及び航空に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 了承いたしました。
小川三男君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
理事井岡大治君が委員を辞任されましたので、理事一名が欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に野間千代三君を指名いたします。
次会は……
○内藤委員長 これより会議を開きます。 航空に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
○内藤委員長 これより会議を開きます。
本日の請願日程全部を議題とし、審査を行ないます。
本日の請願日程に掲載されております請願は、二十八件でございます。これらの各請願につきましては、委員各位もすでに文書表でその内容は御承知のとおりと存じますが、理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。
本日の請願日程中、第一ないし第一二及び第一四ないし第二八の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。
○内藤委員長 これより運輸委員会、産業公害対策特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承を願うこととし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 加藤万吉君。
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