加藤高蔵 衆議院議員
30期国会発言一覧

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加藤高蔵[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは加藤高蔵衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

加藤高蔵[衆]本会議発言(全期間)
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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第22号(1965/03/25、30期、自由民主党)

○加藤高藏君 ただいま議題となりました電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、第二次石炭鉱業調査団の答申に基づく石炭対策の一環として提案されたもので、石炭鉱業の現状に対処し、企業収支の改善をはかるため、炭価の引き上げを行なうこととなり、特に需要部門の大宗をなす電力用炭についての炭価引き上げを実効あらしめ、あわせて石炭供給の円滑化に資する目的をもって現行の電力用炭代金精算株式会社を改組し、その機能を強化しようとするものであります。  そのおもな内容は、電力用炭の価格の安定と供給の円滑化等をはかるため……

第48回国会 衆議院本会議 第27号(1965/04/02、30期、自由民主党)

○加藤高藏君 ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近の石炭鉱業をめぐる情勢の変化にかんがみ、昨年末提出された第二次石炭鉱業調査団の答申に基づき、石炭対策の強化をはかろうとするものであります。  そのおもな内容は、第一に、石炭鉱業合理化事業団の業務として、新たに新鉱開発資金の貸し付け制度を創設すること、第二に、石炭鉱業合理化事業団の保証業務を拡大し、中小炭鉱の経営改善に必要な資金の借り入れについても債務保証を行なうこと、第三に、鉱業権者の石炭鉱業合理化事業団に納付する納付金……

第48回国会 衆議院本会議 第46号(1965/05/18、30期、自由民主党)

○加藤高藏君 ただいま議題となりました炭鉱災害防止に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  決議案の案文はお手元に配付したとおりであります。  私は、まず、本会議におきまして炭鉱災害防止に関する件について決議をせざるを得ない事態に立ち至ったこの現実の姿に、きわめて遺憾の意を表するものであります。  御承知のとおり、石炭鉱業合理化の進捗に伴い、炭鉱が集約化され、一たび事故が発生するや、その災害の規模はすこぶる大となることが当然の結果として予想されるところであり、われわれとしても、つとにこの点を憂慮し、再三にわたって決議を行ない、政府の猛省を促してまいったのであります。  し……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 衆議院本会議 第7号(1965/08/11、30期、自由民主党)

○加藤高藏君 ただいま議題になりました自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる石炭鉱業の安定策樹立に関する決議案について、三党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     石炭鉱業の安定策樹立に関する決議案   現下の石炭鉱業は、ここ数年にわたる諸施策にもかかわらず未曾有の危機に直面している。   この際、政府はすみやかに、石炭企業の資金の確保、鉱害復旧等の当面する諸問題を強力に解決する措置を講ずるとともに、さらに、安全保障、雇用、国際収支、地域社会の問題等の観点から、わが国総合エネルギー政策の中において国内資源である石炭を確保するための位置づけを……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第41号(1966/04/15、30期、自由民主党)

○加藤高藏君 ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国石炭鉱業は、数次にわたる施策の実施にかかわらず、その経営はますます深刻化し、この際このまま放置するならば、石炭鉱業はきびしい事態に抗し切れず、全面的に崩壊することが憂慮されているのであります。  かかる事態に対処し、石炭鉱業を安定せしめるため、すみやかに適切な対策の確立が強く要請されており、政府においても近々抜本的な石炭対策を樹立する運びとなっていることは御承知のとおりであります。  本案は、抜本的な石炭対策の樹立と並行し、……

加藤高蔵[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

加藤高蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 建設委員会 第1号(1963/12/13、30期、自由民主党)

○加藤(高)委員 動議を提出いたします。  理事はその数を八名として委員長において指名せられんことを望みます。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 建設委員会 第14号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○加藤(高)委員 本案に対する質疑は、この程度で終局せられんことを望みます。

第46回国会 建設委員会 第15号(1964/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 次会は、明後二十七日金曜日午前十時より理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十六分散会

第46回国会 建設委員会 第31号(1964/05/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 次会は、来たる二十七日水曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。   午後一時散会

第46回国会 建設委員会 第32号(1964/05/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 次会は、明後二十九日金曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十二分散会


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 建設委員会 第2号(1964/12/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 いま海運局長がまいるそうですから……。
【次の発言】 海運局長がまもなくまいるそうです。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  今国会が閉会になりました後も、  一、国土計画に関する件  一、地方計画に関する件  一、都市計画に関する件  一、河川に関する件  一、道路に関する件  一、住宅に関する件  一、建築に関する件  一、建設行政の基本施策に関する件  以上の各件につきまして、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1965/01/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 ただいま御推挙をいただきました加藤でございます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  はからずも各位の御推挙によりまして委員長の重責をになうことになりましたが、まことに身に余る光栄と存じておる次第でございます。  本委員会は、申すまでもなく、エネルギー革命のさなかにあって、その存立すら危ぶまれておりますわが国石炭産業の立て直しをはかり、国の基幹産業として将来に希望が持てるよう、もろもろの対策を立ててまいらなければならない重大なる使命を持っておる委員会であると存じます。  私はまことに非才であり、ことに本委員会は初めてでございますが、幸いにして本委員会には、石炭問題について……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1965/02/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの藏内修治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  委員長は理事に       有田 喜一君    藏内 修治君       壽原 正一君    中川 俊思君       中村 寅太君    多賀谷真稔君       滝井 義高君    細谷 治嘉君 を指名いたします。
【次の発言】 なお、この際一言ごあいさつを申し上げます。  今回辞任せられました前理事各位には、長期にわたりまして種々委員会の運営に御協力を賜わりまして、まことにありが……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1965/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  すなわち、日本炭礦高松鉱業所の施業案等に関する問題につきまして、現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対して委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣期間等の決定につきましては、すべて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  また、今回の委員派遣に際しましては、航空機の使用をいた……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1965/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  去る二月十一日本委員会に付託になりました内閣提出、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案、同じく内閣提出で、二月十二日付託になりました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案の四法案を議題として、政府に提案理由の説明を求めます。櫻内通商産業大臣。
【次の発言】 これにて四法案の提案理由の説明は終わりました。  ただいま提案理由の説明を聴取いたしました各法律案に対する質疑は次会に譲ることにいたします。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1965/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 これより日本炭鉱高松鉱業所の施業案等に関する問題及び産炭地域の振興問題について懇談に入ります。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1965/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  会議に先立ちまして、一昨二十二日、北海道夕張市北炭夕張炭鉱の爆発事故により六十余名の痛ましい犠牲者が出ましたことは、まことに痛哭のきわみであります。  本委員会といたしまして、この際、議事に先立ちまして、犠牲者の御冥福を祈り一分間黙祷をささげたいと存じます。  各位の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 終わりました。どうぞ御着席をお願いいたします。
【次の発言】 石炭対策に関する件について調査を進めます。  一昨二十二日夕刻、北海道夕張市北炭夕張炭鉱において発生いたしました爆発事故について、政府の報告を聴取いたします。櫻内通商産業大臣。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1965/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  参考人の出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、石炭鉱山の保安問題について、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  また、参考人の出頭日時、人選等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 次に、過日北炭夕張炭鉱の爆発事故の実情調査のため、本委員会から参りました派遣委員より報告を聴取することといたします。中川俊思君。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1965/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案を議題として、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 ただいまの細谷君の御意見に対しましては、後日の理事会で協議いたしまして御趣旨に沿うように善処いたしたい。当委員会でやりたいと思います。
【次の発言】 岡田委員に申し上げますが、ちょうど午後参考人を呼んでおりますから、その前にちょっと……。  それでは、滝井義高君。
【次の発言】 午後は一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    ……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 去る二月十三、十四日の両日にわたり行なわれました日本炭礦問題に関する現地調査の状況を簡単に御報告申し上げます。  今回の調査に参加した委員は、私のほか現地参加を含めて八名でありまして、きわめて短時日の間に、できるだけ正確に実情を調査するため、全く白紙の立場で現地におもむいたのであります。  日炭高松に関する問題の内容をごく簡単に申し上げますと、当該炭鉱の石炭採掘については、従来、地上特殊施設の保全のため厳重な規則のもとに施業案の認可等を行なってまいったのでありますが、土地利用の発展と高度化により、地上収益との競合関係が激化するに至り、昨年十……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案を議題として、質疑を行ないます。  なお、本日も参考人として石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君に御出席を願っております。  それでは、質疑の通告がありますのでこれを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 中川俊思君。
【次の発言】 中川先生、岡崎政務次官は万国博覧会のことで退席いたしますから、御了承いただきます。
【次の発言】 次会は明十八日午前十時から理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1965/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  去る十三日付託になりました細谷治嘉君外七名提出の産炭地域における特定の公共事業等に要する経費に対する国の負担又は補助の臨時特例に関する法律案を議題とし、まず提出者に提案理由の説明を求めます。細谷治嘉君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。  本日も、参考人として、石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君に御出席をい……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1965/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。  本日も、参考人として、石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君が間もなく出席される予定でございます。  それでは質疑の通告がありますので、これを許します。有田喜一君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 答弁は簡単に願います。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑を終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第13号(1965/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案、及び細谷治嘉君外七名提出の産炭地域における特定の公共事業等に要する経費に対する国の負担又は補助の臨時特例に関する法律案を議題として質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 間もなく参ります。
【次の発言】 この際、参考人の出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、ただいま議題となっております……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第14号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案及び細谷治嘉君外七名提出の産炭地域における特定の公共事業等に要する経費に対する国の負担又は補助の臨時特例に関する法律案を議題として質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。  伊藤君に申し上げますが、総理の御予定もございますので、簡潔にお願いいたします。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第15号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます  内閣提出の石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案へ臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案及び細谷治嘉君外七名提出、産炭地域における特定の公共事業等に要する経費に対する国の負担又は補助の臨時特例に関する法律案を議題として、質疑を行ないます。  ただいま議題となっております五法案中、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の参考人として石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案及び石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第17号(1965/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。  ただいま商工委員会において審査中の第四十六国会、内閣提出、鉱業法の一部を改正する法律案は、本委員会といたしましてき わめて関係の深い法案でございますので、この際商工委員会に同法案について連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じま すが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、連合審査会開会の日時等につきましては、商工委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 次に、内閣提出の臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第18号(1965/04/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案及び石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  本日も参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。  質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 これにて、両案に対する質疑を終局するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案に対する質疑は終局いたしました。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第19号(1965/04/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  会議に先立ちまして、昨九日、長崎県日鉄伊王島鉱業所の爆発事故により三十名の痛ましい犠牲者が出ましたことは、まことに 痛哭のきわみであります。  本委員会といたしまして、この際、議事に先立ちまして、犠牲者の御冥福を祈り、一分間の黙祷をささげたいと存じます。  各位の御起立をお願いいたします。  黙祷を始めます。
【次の発言】 終わりました。どうぞ御着席をお願いいたします。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  昨九日、長崎県日鉄伊王島鉱業所において爆発事故が発生いたしました。つきましては、本委員会から現地に委員を……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第20号(1965/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日、石炭鉱山の保安問題について、参考人として次の方々に御出席をいただいております。三井鉱山株式会社常務取締役黒瀬信治君、三菱鉱業株式会社常務取締役新開尚明君、北海道炭礦汽船株式会社社長萩原吉太郎君、明治鉱業株式会社専務取締役松原春樹君、住友石炭鉱業株式会社社長石松正鉄君、古河鉱業株式会社社長栖原良一郎君、雄別炭礦株式会社副社長寺田政雄君、太平洋炭礦株式会社社長山荘一雄君、貝島炭礦株式会社社長貝島弘人君、日本炭鉱株式会社会長戸部光衛君、宇部興産株式会社東京炭業部長野村悌二郎君、杵島炭礦株式会社専務取締役神林……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第21号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人の出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、石炭鉱山の保安問題について、本日参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めさよう決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御略議なしと認め、さよう決します。
【次の発言】 次に、過日、日鉄伊王島鉱業所の爆発事故の実情調査のため、本委員会から参りました派遣委員より報告を聴取することにいたします。藏内修治君。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第22号(1965/04/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。  この際申し上げます。ただいま議題となっております本案につきまして、内閣より修正の申し出があり、本日本院におきましてこれに承諾を与えました。  この際、本院の承諾を得た修正部分について、政府の説明を聴取することといたします。櫻内通商産業大臣。
【次の発言】 以上で修正部分についての政府の説明は終わりました。  これより本案について質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。

第48回国会 石炭対策特別委員会 第23号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。  ただいま商工委員会において審査中の、内閣提出、総合エネルギー調査会設置法案は、本委員会といたしましてきわめて関係の深い法案でございますので、この際商工委員会に、同法案について連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、連合審査会開会の日程等につきましては、商工委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたします。  この際、暫時休憩いたします。    午前十時五十八分休憩

第48回国会 石炭対策特別委員会 第24号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、念のため申し上げますが、本日の本会議におきまして、委員長の私が提出者となり、石炭対策特別委員全員が賛成者となりまして、炭鉱災害防止に関する決議案を上程することになりましたので、この際御報告いたしておきます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  石炭対策に関する件については、閉会中も審査をいたす必要がありますので、議長に閉会中審査の申し出をいたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 なお、閉会中の審査案件が付託されました後、審査のため委員派遣を行なう必要が生じま……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第25号(1965/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭鉱山の保安問題について質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後二時四分散会

第48回国会 石炭対策特別委員会 第26号(1965/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  昨六月一日、福岡県山野炭鉱で爆発事故が発生、二百数十名の痛ましい犠牲者が出ましたことは、まことに痛哭のきわみであります。  この際、議事に先立ちまして、犠牲者の御冥福を祈り、一分間の黙祷をささげたいと存じます。各位の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 御着席願います。
【次の発言】 石炭対策に関する件について調査を進めます。  昨六月一日、福岡県山野炭鉱において発生いたしました爆発事故について、まず政府の報告を聴取いたします。岡崎通商産業政務次官。
【次の発言】 引き続いて質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。野見山清造……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第27号(1965/06/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 去る六月一日、福岡県嘉穂郡稲築町地区山野鉱業株式会社山野炭鉱で発生した災害事故につき、御報告を申し上げます。  派遣委員は、私以下現地参加の委員を含めて十一名であります。  私ども一行は、六月二日夜羽田空港を出発、同日博多に一泊し、翌三日早朝山野炭鉱に向かい、現地においてまず災害対策本部長である古屋内閣官房副長官より概略の説明聴取後、原社長、労働組合長、職員組合長よりそれぞれ当時の模様及び本委員会に対する要望を聴取したのであります。  その後、災害の発生した第一立て坑坑口において犠牲者の冥福を祈り、次いで病院に負傷者をたずねお見舞いを申し上……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1965/07/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  本日、はからずも各位の御推挙によりまして再び委員長の重責をになうことになりましたが、身に余る光栄と存じておる次第でございます。  現下のわが国石炭産業は、相次ぐ大災害と不況のあらしの前に未曽有の危機に直面し、いまにしてその対策に万全の策を講じなければ、その存立すら危ぶまれるのが実情でございます。かかるときにあたりまして、本委員会の使命また重かつ大と申さなければなりません。  私は、先国会同様、各位のあたたかい御理解と御協力によりまして、円満なる委員会の運営をはかり、わが国石炭産業の立て直しのために微力を尽くしてまいりたいと存じますので、何……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1965/08/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、進藤通商産業政務次官及び堀本通商産業政務次官よりそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。進藤通商産業政務次官。
【次の発言】 堀本通商産業政務次官。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、石炭対策の基本施策について通商産業大臣並びに労働大臣から所信を承ることにいたしております。三木通商産業大臣。
【次の発言】 小平労働大臣。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることといたします。  本日はこれにて散会いたします。  ……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1965/08/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  参考人の出頭要求に関する件についておはかりいたします。 石炭対策の基本施策について、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、参考人の出頭日時、人選等につきましては委員長に一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  次会は明四日午前十時から委員会を開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十分散会

第49回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1965/08/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件につきまして調査を進めます。  本日、石炭対策の基本施策に関連して御意見をお述べいただくために、参考人として明治鉱業株式会社社長安川糺君の御出席をいただいております。なお、お手元に配付いたしました順序によりまして、住友石炭鉱業株式会社社長石松正鉄君、北海道炭、礦汽船株式会社社長萩原吉太郎君及び常磐炭礦株式会社副社長中村豊君が、それぞれ参考人として御出席される予定でございます。  なお、以上の参考人のほかに、杵島炭礦株式会社社長岡本義雄君を参考人として追加したいと存じますので、御了承願います。  参考人各位からの忌憚のない御意見を承るた……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1965/08/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、石炭対策の基本施策に関連して参考人としての御意見をお述べいただくために、三井鉱山株式会社社長倉田興人君の御出席をいただいております。引き続き、お手元に配付いたしました順序によりまして、三菱鉱業株式会社社長大槻文平君、大日本炭礦株式会社社長荒木利恭君、日窒鉱業株式会社社長植田勲君が、それぞれ参考人として出席される予定でございます。  参考人各位から忌憚のない御意見を承るために、これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  本日は、石炭対策に関する件について、参考人、三井鉱山株式会……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1965/08/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人の出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本日、無煙炭の需給に関する問題について参考人として意見をお述べいただくために、全国無煙炭鉱協議会専務理事梶井朋来君及び埴生炭礦株式会社副社長大沢徹君に出席を求めることとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について質疑を行ないます。  まず私よりお尋ねいたします。  通産大臣に対しまして数点にわたりましてお尋ねしたいと思います。再質問はいたしませんので、お答えだけ……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1966/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時三十三分休憩

第51回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1966/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 御趣旨を体しまして……。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十八分散会

第51回国会 石炭対策特別委員会 第15号(1966/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 多賀谷真稔君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 藏内修治君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 三原朝雄君。
【次の発言】 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中にもかかわらず長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  なお、この際産炭地域振興事業団の堀坂理事に申し上げますが、産炭地域振興事業団の関係者の方々には産炭地振興関係の二法案審査中必要に応じ随時参考人として出席していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  本日はこ……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1966/11/10、30期、自由民主党)

○加藤(高)委員 私は参考人のお話を聞いてから質問したいと思いますので……。
【次の発言】 ただいまは喜田村先生並びに北川先生から今回の阿賀野川に生じた水俣病に関して明快なるお答えをいただきましたことにつきまして、厚く感謝いたす次第でございます。  私は、当委員会に所属いたしましてからまだ半年でありまして、事実におきまして、科学的の問題についてはまあ通称弱い、こういうところでありまして、これから二、三点両先生にお尋ねしたい、かように考えておりますが、その間におきまして、用語の上やあるいはその他の点につきまして、不用意な点がございましたらばお許しいただくように、前もって申し上げておく次第でござい……

第52回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1966/07/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  石炭対策の基本施策について質疑を続行いたします。八木昇君。

第52回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1966/08/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 細谷治嘉君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 それでは午後三時から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五十九分休憩

第52回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1966/11/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  去る一日、北海道三笠市住友奔別炭礦の爆発事故により多数の犠牲者が出ましたことは、まことに痛哭のきわみであります。本委員会といたしまして、この際、議事に先立ちまして犠牲者の御冥福を祈り、一分間の黙祷を捧げたいと存じます。各員の御起立をお願いいたします。黙祷始め。
【次の発言】 黙祷を終わります。どうぞ御着席願います。
【次の発言】 石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る一日北海道三笠市住友奔別炭礦において発生いたしました爆発事故について、まず政府の報告を聴取いたしたいと……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1964/05/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(高)委員長代理 この際、委員各位に申し上げます。大内、佐藤両参考人退席の時間も迫ってまいりましたので、両参考人に対する質疑を先にお願いいたします。
【次の発言】 西宮弘君。時間がありませんから、できるだけ簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 吉田賢一君。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 石炭対策特別委員会産炭地域振興に関する小委員会 第1号(1966/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤小委員長 これより石炭対策特別委員会滝炭地域振興に関する小委員会を開会いたしますし  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび産炭地域振興に関する小委員会の小委員長に就任することになりましたので、よろしくお願いいたします。御承知のごとく、現下の産炭地の実情はまことに憂うべき事態に立ち至っておるのでございます。近々石炭対策の抜本策について石炭鉱業審議会の本答申が出ることになっておりますが、これが対策を早急に確立すべく石炭対策特別委員会におきましても各位が御尽力をいたしておるところでございますが、産炭地対策の緊急性と社会性にかんがみ、特に産炭地の実情に詳しい方々にお集まりいただきま……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

加藤高蔵[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-|30期|
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