松沢雄蔵 衆議院議員
30期国会発言一覧

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松沢雄蔵[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松沢雄蔵衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

松沢雄蔵[衆]本会議発言(全期間)
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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第41号(1965/05/07、30期、自由民主党)

○松澤雄藏君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、厚生年金保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、近年における経済の成長及びこれに伴う生活水準の大幅な上昇等にかんがみまして、労働者の老後の生活を保障するに足る老齢年金を平均月額一万円にしようとするもので、そのおもなる要旨は、  第一に、基本年金額の定額部分を現行の月額二千円から五千円に引き上げるとともに、報酬比例部分の算定基礎となる係数を千分の六から千分の十に引き上げることであります。  第二に、老齢年金の受給資格期間を満たしている被保険者が六十……

第48回国会 衆議院本会議 第45号(1965/05/17、30期、自由民主党)

○松澤雄藏君 ただいま議題となりました労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会経済情勢にかんがみまして、労働者の業務災害に対する補償の充実をはかるため、その給付内容を改善するほか、保険制度の全般にわたり所要の整備を行なうものでありまして、そのおもなる内容は次のとおりであります。  まず、強制適用事業の範囲につきましては、従来のもののほか、労働基準法適用事業のうち、政令で定めるものを加えることとし、また、特別加入の制度を設け、中小規模事業主及び一人親方、すなわち自営業者や農民等及びそれらの……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 衆議院本会議 第6号(1965/08/10、30期、自由民主党)

○松澤雄藏君 ただいま議題となりました母子保健法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  従来、母性及び乳幼児の健康の保持、増進等については、児童福祉行政の一環として行なわれてまいりましたが、わが国における妊産婦の死亡率は先進諸国に比べていまなお高率を示し、乳幼児の死亡率、体位、栄養等についても地域差がいまだに縮小されない状況にありますので、本案は、母子保健に関する原理を明らかにし、健全な児童の出生及び育成の基盤ともなるべき母性保護に必要な措置を講じようとするもので、そのおもな内容について申し上げます。  まず第一に、従来児童福祉法において都道府県知事また……

松沢雄蔵[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

松沢雄蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 予算委員会 第1号(1963/12/11、30期、自由民主党)

○松澤委員 この際、動議を提出いたします。  理事の数は八人とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 法務委員会 第30号(1964/04/24、30期、自由民主党)

○松澤委員 委員長、これにて質疑を終了……  (発言する者多く、聴取不能)

第46回国会 予算委員会 第6号(1964/02/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 自治大臣から、先の質問に対して補足の答弁があります。

第46回国会 予算委員会 第13号(1964/02/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 山中吾郎君に申し上げますが、申し合わせの時間はすでに経過しております。だから、演説はあと回しにして、簡潔にお願いして、結論を頼みます。
【次の発言】 これにて山中吾郎君の質疑は終わりました。  次に、岡本隆一君。

第46回国会 予算委員会 第14号(1964/02/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 これにて中村重光君の質疑は終わりました。  午後は一時から再開することといたします。  午後の質疑者は、角屋堅次郎君、東海林稔君であります。角屋君の出席要求大臣は、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、通商産業大臣、農林大臣、運輸大臣、労働大臣及び行政管理庁長官であります。東海林君の出席要求大臣は、通商産業大臣、農林大臣であります。  暫時休憩いたします。    午後零時一分休憩

第46回国会 予算委員会 第18号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○松澤委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の昭和三十九年度予算三案に賛成し、日本社会党並びに民主社会党提出の予算の編成替えを求めるの動議に反対の討倫を行なわんとするものであります。  まず、討論を進めるに先立ち、特にこの際一言強調いたしたいと思いますことは、過ぐる総選挙におきまして、わが党が国民多数の圧倒的な信頼と支持をかち得たことでありまして、まことに国家国民のため御同慶にたえないところでございます。わが党並びに政府は、このような国民の絶大なる信頼と期待にこたえるために、総選挙における公約を余すところなく実現し、なお健全均衡財政の線を守って、責任ある政党……

第46回国会 予算委員会 第22号(1964/10/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 これにて永井君の質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時二十三分散会


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 予算委員会 第5号(1964/12/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 川崎寛治君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて、本日の佐藤内閣総理大臣並びに外務大臣臨時代理に対する質疑は終了いたしました。  武藤山治君。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 社会労働委員会 第2号(1965/02/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)  このたび、私が当委員会の委員長に就任いたしました。もとより非才でございますが、どうか皆さま方の御協力によりまして、公正に委員会の運営をいたしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理事田中正巳君、小林進君及び長谷川保君より理事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  つきましては、理事に三名欠員を生じましたので、その補欠選任を行ないたいと存じます。その選任は、……

第48回国会 社会労働委員会 第3号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  労働大臣より発言の申し出があります。これを許します。労働大臣石田博英君。
【次の発言】 ただいまの労働大臣の説明に関連して、昭和四十年度の予算措置の概要につきまして、労働省岡部会計課長から説明を聴取することといたします。岡部労働省会計課長。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二十五日開会することとし、これにて散会いたします。    午前十一時四十七分散会

第48回国会 社会労働委員会 第4号(1965/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、厚生大臣より発言を求められております。これを許します。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午前十時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣より発言の申し出があります。これを許します。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 ただいまの厚生大臣の説明に関連して、昭和四十年度の予算指貫の概要につきまして、厚生省戸澤会計課長から説明を聴取することといたします。戸澤厚生省会計課長。

第48回国会 社会労働委員会 第5号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生省戸灘会計課長より、昭和四十年度の厚生関係特別会計予算の概要につきまして説明を聴取いたします。戸澤厚生省会計課長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十二日午前十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第48回国会 社会労働委員会 第6号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これにより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。これを許します。小林進君。
【次の発言】 この際三十分間、午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 本会議が開会になりましたので、午後三時三十分まで休憩をいたします。    午後二時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 いま呼びます。参議院の予算委員会に出ているそうですから、いまもらいに行っておりま……

第48回国会 社会労働委員会 第7号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の港湾労働法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣石田博英君。
【次の発言】 次に、中村同一君外十三名提出の駐留軍労働者の上雇用安定に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。提出者河野正君。
【次の発言】 次に、内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案及び医療金融公庫法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣神田博君。

第48回国会 社会労働委員会 第8号(1965/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 次に、内閣提出の医療金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 何も聞いておりません。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十二分散……

第48回国会 社会労働委員会 第9号(1965/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の港湾労働法案を議題とし審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 政務次官が来ましたから……。
【次の発言】 次会は明二十四日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後二時四分散会

第48回国会 社会労働委員会 第10号(1965/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆行の医療等に関する法律の一部を改正する法律案及び国民年金法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 次に、内閣提出の医療金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉川兼光君。
【次の発言】 午後一時まで暫時休憩いたします。    午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。河野正君。

第48回国会 社会労働委員会 第11号(1965/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の精神衛生法の一部を改正する法律案及び母子保健法案の両案を議題といたします。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 内閣提出の、戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君。
【次の発言】 政府側に委員長から申し上げます。  国会の答弁に対しては責任を持って、その責任を果たすように御努力を願います。

第48回国会 社会労働委員会 第12号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 大原君に申し上げますが、正式の資料要求ですか。
【次の発言】 午後零時四十分まで休憩いたします。    午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。吉村吉雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる三十日、火曜日午前十時より開会することとし、こ……

第48回国会 社会労働委員会 第13号(1965/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。内閣提出の港湾労働法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。五島虎雄君。
【次の発言】 問うておることに答弁してください。
【次の発言】 たしなめます。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。    午後二時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明三十一日、水曜日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後四時五十八分散会

第48回国会 社会労働委員会 第14号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。淡谷悠藏君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。受田新吉君。

第48回国会 社会労働委員会 第15号(1965/04/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 関連質疑の申し出がありますから、これを許します。河野正君。
【次の発言】 河野委員に念のために申し上げます。外務省からは黒田北東アジア課長、さらに水産庁からは松岡水産庁長官が見えておりますから……。
【次の発言】 他に御質問の申し出もありませんので、これにて三案に対する質疑は終局いたしました。……

第48回国会 社会労働委員会 第16号(1965/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事橋本竜太郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、藏内修治君を理事に指名いたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木昇君。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。    午後二時一分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第17号(1965/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の港湾労働法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。谷口善太郎君。
【次の発言】 政府委員に申し上げますが、持ち時間が非常に少ないものだから、簡潔に要領よく答弁してください。
【次の発言】 谷口委長に申し上げますが、申し合わせの時間がきておりますから、御了承願います。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 滝井義高君
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 他に御質疑の申し出もありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第48回国会 社会労働委員会 第18号(1965/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。藤本孝雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午前十一時三分休憩
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。    午後一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。大原亨君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十四日、水曜日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後四時一分散会

第48回国会 社会労働委員会 第19号(1965/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の清掃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。滝井義高君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、この際休憩いたします。    午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。内海清君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十五日木曜日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。   午後四時十三分散会

第48回国会 社会労働委員会 第20号(1965/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。
【次の発言】 社会党から催促がありますから、再度読み上げます。  内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 他に御質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する……。
【次の発言】 それじゃ質疑しなさい。河野正君。質疑しなさい。――他に質疑の申し出もありませんので、これにて本案に対す……

第48回国会 社会労働委員会 第21号(1965/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたしま、す。労働大臣石田博英君。
【次の発言】 内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。質疑の申し出がありますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 午後一時三十分まで暫時休憩いたします。    午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。竹内黎一君。

第48回国会 社会労働委員会 第22号(1965/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事藤本孝雄君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、井村重雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。

第48回国会 社会労働委員会 第23号(1965/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し川がありますので、これを許します。淡谷悠藏君
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の泉水施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 よくわかりました。  本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十八分散会

第48回国会 社会労働委員会 第24号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  八木一男君外三名提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。八木一男君。
【次の発言】 次に、内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 この際、午後一時二十分まで休憩いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。

第48回国会 社会労働委員会 第25号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。井手以誠君。
【次の発言】 長官、あとで発言を許しますので、ちょっと待ってください。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後二時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の厚生年金保険法……

第48回国会 社会労働委員会 第26号(1965/04/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉川兼光君。
【次の発言】 八木昇君。
【次の発言】 吉村吉雄君。

第48回国会 社会労働委員会 第27号(1965/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案、両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。谷口善太郎君。
【次の発言】 谷口君に申し上げます。申し合わせの時間が参っておりますから、簡単にお願いいたします。
【次の発言】 次は八木一男君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 お答えを申し上げます。  総理大臣のほうは予定の時間で外国使臣と現在会談中でございますから、直ちにいま御要望にはおこたえは困難だろうと思います。
【次の発言】 吉川兼光君。

第48回国会 社会労働委員会 第28号(1965/05/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山村新治郎君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午前十一時十分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第29号(1965/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事藏内修治君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。  これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、竹内黎一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。

第48回国会 社会労働委員会 第30号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の理学療法士及び作業療法士法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 この際、寄生虫病予防法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件については、かねてより委員各位と協議してまいりましたが、今般委員長におきまして、お手元に配付してありますとおりの草案を作成いたしました。
【次の発言】 まず、その趣旨を御説明申し上げます。  従来日本住血吸虫病の溝渠新設の基本計画は、昭和三十二年度以降十カ年にわたるものとされておりますが、これを改め、昭和四十年度以降七カ年にわたるものとし、日本住血吸虫病の……

第48回国会 社会労働委員会 第31号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉川兼光君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  内閣提出の国民年金法難の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました……

第48回国会 社会労働委員会 第32号(1965/05/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭、要求の件についておはかりいたします。  来たる十七日、精神衛生法の一部を改正する法律案審査のため参考人より意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 古川兼光君。
【次の発言】 伊東正義君。

第48回国会 社会労働委員会 第33号(1965/05/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 滝井義商科。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 河野正君
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案に対し、澁谷直藏君、河野正君及び本局百合子君より修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。澁谷直藏君。

第48回国会 社会労働委員会 第34号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の精神衛生法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 竹内黎一君。
【次の発言】 次は本島百合子君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、精神衛生法の一部を改正する法律案に対し、小沢辰男君、河野正君及び本島百合子君より修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨説明を聴取いたします。小沢辰男君。
【次の発言】 本修正案に対し御発言はありませんか。

第48回国会 社会労働委員会 第35号(1965/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の清掃法の一部を改正する法律案、理学療法士及び作業療法士法案、及び参議院提出、優生保護法の一部を改正する法律案の三案を一括議題となし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 これにて三案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、討論に入るのでありますが、別に申し出がありませんので、これより順次採決いたします。  まず、内閣提出の清掃法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 社会労働委員会 第36号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願六百七十六件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についておはかりいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、先日理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  それでは、本日の請願日程中第一ないし第三五、第三七ないし第九一、第九五ないし第九九、第二〇二ないし第一〇四、第一〇七ないし第一三八、第一四〇ないし第一四六、第一四九ないし第一……

第48回国会 社会労働委員会 第37号(1965/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  参議院提出の医療法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。丸茂重貞君。
【次の発言】 別に質疑、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  参議院提出の医療法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。

第48回国会 社会労働委員会 第38号(1965/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、国務大臣総務長官より発言を求められておりますので、これを許します。国務大臣総務長官臼井莊一君。
【次の発言】 次に、担当省としての立場で、通商産業政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。通商産業政務次官岡崎英城君。
【次の発言】 本件に関し質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 三木喜夫君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 それでは、委員長から申し上げます。  総理府稲田参事官から上層部にも伝えまして、いま質疑者から資……

第48回国会 社会労働委員会 第39号(1965/07/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  この際、厚生大臣、厚生政務次官及び労働政務次官よりそれぞれ発言を求められております。順次これを許します。  まず、厚生大臣鈴木善幸君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官佐々木義武君。
【次の発言】 次に、労働政務次官天野光晴君。
【次の発言】 これより厚生行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 社会労働委員会 第1号(1965/08/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣小平久雄君。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項  二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと……

第49回国会 社会労働委員会 第2号(1965/08/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伊藤よし子君。
【次の発言】 竹内黎一君。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 今日はこの程度にとどめ次会は明十日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第49回国会 社会労働委員会 第3号(1965/08/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子保健法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、本案に対し小沢辰男君、河野正君及び吉川兼光君より修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。小沢辰男君。
【次の発言】 この際、本修正案について国会法第五十七条の三による内閣の意見があればお述べ願いたいと存じます。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。

第49回国会 社会労働委員会 第4号(1965/08/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 八木君、大臣は時間がありませんから、結論を……。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は九月三十日、木曜日午前十時より開会することとし、散会いたします。    午後零時五十五分散会

第49回国会 社会労働委員会 第5号(1965/09/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 八木昇君。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 さきに各地に委員を派遣し、医療、公衆衛生及び社会福祉事業等の実情調査、並びに労使関係、労働基準及び雇用・失業対策等の実情を調査いたしたのでありますが、その報告が派遣委員より提出されております。これを本日の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  本日は、この程度にとどめ、次会は明十月一日午前……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会 第12号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 これより会議を開きます。  本日は委員長が所用のため出席がおくれますので、その指名により、理事である私が委員長の職務を行ないます。  交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。川村継義君

第51回国会 建設委員会 第14号(1966/03/25、30期、自由民主党)

○松澤委員 九州・四国間フェリボート計画に関する実情調査の報告を申し上げます。  私たちは、去る三月十九日より四日間の日程で九州・四国間フェリボート計画に関しまして実情調査をいたしてまいりましたので、調査委員を代表して私からその概要につきまして御報告を申し上げます。  本計画は、一般国道一九七号線のうち、大分県佐賀関町と愛媛県三崎町の間、すなわち豊予海峡で隔離されておる二四・一キロメートルを将来有料道路としましてフェリボートを就航させようとするものであります。  本計画につきまして、日本道路公団では昭和三十五年度より主として採算制等につきましての調査を進めており、昭和三十九年度五千万円、昭和四……

第51回国会 建設委員会 第26号(1966/05/25、30期、自由民主党)

○松澤委員 関連。ちょっと一言だけ政府に基本的な面でお聞きしておきたいのです。それは、どうも議員立法というためにかどうかわかりませんけれども、議員各位が熱意を込めてつくり上げた法案に対しまして、政府側が実行に際しては、大臣各位はともあれ、事務当局等においては必ずしも熱意が見出せない。私は東北出身ですが、昭和三十二年に東北開発法の基本法的なものができました。ところがその後の経過約十年、十年間見てきましたが、基本法的なものはできましたけれども、これに準じた、これといった具体法的なものはちっとも具現されてこない。その結果、今日東北地方等においては、あの東北開発基本法的なものは一体どうなったのだ、審議……

第51回国会 予算委員会 第22号(1966/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。  これにて締めくくりの総括質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、昭和四十一年度総予算に対する質疑は全部終了いたしました。  午後四時三十五分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後四時五分休憩
【次の発言】 次に、小平忠君。
【次の発言】 以上をもちまして両動議の趣旨弁明は終わりました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  昭和四十一年度総予算三案及びこれに対する編成替えを求めるの動議二件を一括して討論に付します。  討論の通告がありますので、順次これを許します。  田中龍夫君。

第51回国会 予算委員会 第23号(1966/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 この際暫時休憩いたします。    午後二時三十一分休憩


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 建設委員会 第5号(1966/11/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十二分散会


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1965/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○松澤委員長 これより社会労働委員会運輸委員会連合審査会を開きます。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  内閣提出の港湾労働法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案の提案理由はお手元に配付いたしております資料によりまして御了承願うことといたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 久保委員に申し上げます。  時間もすでに四十五分になっています。御了承願います。
【次の発言】 久保君、予定の時間がもう倍にもなっておりますから……。
【次の発言】 泊谷裕夫君。



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データ更新日:2023/02/05

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