金子一平 衆議院議員
30期国会発言一覧

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金子一平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは金子一平衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

金子一平[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○金子一平君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案につきまして、修正案並びに修正部分を除いた政府原案に対し、また、揮発油税法及び地方道路税法の一部を改正する法律案に対し、賛成討論を行なわんとするものであります。(拍手)  まず、所得税法について賛成を理由を申し上げます。  申すまでもなく、税制は民生安定の根本につながる問題であります。したがって、さきの総選挙におきましても、わが党はいち早く国税、地方税を通じて二千億円の大幅減税を公約に掲げたのでありますが、今回の所得税法の改正は、この公約を完全に実施するために、税制改正の重要な一環として行なわれてい……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第16号(1965/03/11、30期、自由民主党)

○金子一平君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、物品税法の一部を改正する法律案について申し上げます。  物品税の課税物品のうち、小型乗用自動車、カラーフィルム、小型レコード及びカラーテレビジョン受像機の四品目につきましては、昭和三十七年度における物品税法改正の際、国際競争力の培養の見地から、本年三月三十一日までの三年間に限り、暫定的に軽減税率を適用することとされたものでありますが、この法律案は、その適用期限の到来に際し、直ちに二〇%の基本税率を適用することにいたしますと、税負担の急激な変化を来たし、国際競争力の点……

第48回国会 衆議院本会議 第23号(1965/03/26、30期、自由民主党)

○金子一平君 ただいま議題となりました四法律案について、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、所得税法案について申し上げます。  この法律案は、最近における国民負担の現状に顧み、中小所得者に重点を置いて所得税負担の軽減を行なうとともに、納税者の理解を容易にする見地から、現行所得税法の体系的な整備と平明化をはかるため、同法の全部について改正を行なうことといたしております。  以下、その内容について概略御説明申し上げます。  まず第一に、所得税負担の軽減をはかるため、諸控除の引き上げを行なうことといたしております。  すなわち、基礎控除、配偶者控除及び扶養控除をそれ……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第28号(1966/03/17、30期、自由民主党)

○金子一平君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、日本開発銀行法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、日本開発銀行の業務の円滑な運営に資するため、次のような改正を行なおうとするものであります。  すなわち、まず第一に、日本開発銀行の借り入れ及び外貨債券発行の合計額は、現在自己資本の三倍以内に制限されておりますが、この借り入れ金等の限度額を自己資本の四倍に引き上げることといたしております。  なお、本改正により、同行の貸し付け及び債務保証の限度額は、自己資本の四倍から五倍に改められることとな……

第51回国会 衆議院本会議 第36号(1966/04/01、30期、自由民主党)

○金子一平君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、都市開発資金融通特別会計法案について申し上げます。  この法律案は、別途今国会に提出されました都市開発資金の貸付けに関する法律案により行なおうとしております地方公共団体に対する都市開発資金の貸し付けに関する収支を明確にするため、特別会計を設置し、一般会計と区分して経理しようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  まず第一に、この特別会計は、大都市の既成市街地における工場等の移転あと地または都市計画上重要な都市施設の用地の買い取りを行なう地……

第51回国会 衆議院本会議 第37号(1966/04/05、30期、自由民主党)

○金子一平君 ただいま議題となりました国民金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、国民金融公庫の業務の円満な運営に資するため、次のような改正を行なおうとするものであります。  まず第一は、国民金融公庫におきましては、貸し出し増加に伴う業務量の増大に加え、昭和四十一年度において環境衛生業種に対する融資の充実を予定している次第もあり、この際、公庫業務の円滑な運営をはかるため、理事の定員を一名増加して、現在の六名から七名にしようとするものであります。  第二は、国民金融公庫の監事の権限に関する規定を整備し、監事が監査……

金子一平[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1964/03/26、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 私は亜炭の対策について政府当局から承りたいと思っておるのであります。  ちょうどこの三月四日かと思うのでございますけれども、東海地方の、具体的には岐阜県の御嵩の町長並びに業界の代表者に、東海地方の亜炭の現況、保安の問題、鉱害復旧の問題、こういった点について当委員会においてお聞き取りを願ったのでございますが、この二十一日でございますか、たまたま岐阜県のある町におきまして、相次いで二つの亜炭鉱で落盤事故が起こりまして、四名が死ぬというような事件が起こりました。亜炭鉱の災害は三十四年からしばらくとだえておったのでございますけれども、小さな炭鉱で一時に四名も死者を出すというようなこと……

第46回国会 大蔵委員会 第10号(1964/02/21、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 所得税と法人税の改正法に関連して、若干の問題につきまして、政府の所信を伺いたいと思うのでありますが、まず第一に、今度の税制改正にあたって大蔵省がとられた基本的な態度というか、考え方というか、それをまず最初に伺っておきたいと思うのであります。  先般来の当委員会の議論を通じて、政府は所得減税を中心にやるべきであるという税制調査会の意見を無視して、政策減税に重点を置いてやったじゃないかというような議論が盛んに出ておったのでありますが、おそらく先般の本会議で、池田総理が答弁せられましたように、ひとしからざるを憂えるが、同時に乏しきを憂えるというのが政府の気持ちだろうと思います。そこ……

第46回国会 大蔵委員会 第23号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 ただいま議題となりました修正案について、提案の趣旨及びその内容を簡単に御説明申し上げます。  修正案の案文はお手元にお配りいたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  御承知のとおり、今回の改正案におきましては、新たに損害保険料控除の制度を設けることとし、その際農協の行なう建物更生共済等長期契約のものについては、年五千円までの控除を認めることといたしておるのでありますが、その限度額を一万円に改めることとするほか、長期損害保険契約とされる保険期間を、原案では十五年以上と定めておりますのを十年以上に改め、契約の実態に適合させるとともに、短期保険契約との均衡をはかろうとす……

第46回国会 大蔵委員会 第52号(1964/06/12、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 税理士法の改正法案につきましては、すでに同僚の小山議員から逐条的に詳細な質疑応答もございましたので、私は、時間の関係もございますから、重複を避けまして別な観点から若干の点につきまして政府の考え方をただしておきたいと思います。  今日の租税制度は、これは国税の大部分がそうでありまするけれども、納税者と税務官公署の相互信頼を基調とした申告納税制度がとられているわけでございまするけれども、しかし、税務執行の実際について見ますと、必ずしもそこのところは法の理想としているようにうまくいっていない。やはり取る者、取られる者という気持ちから起こるいろいろなフリクションが常時起こっているわけ……

第46回国会 大蔵委員会 第62号(1964/09/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  税制、金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。野原覺君。
【次の発言】 野原君に申し上げますが、時間がありませんから……。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時四分休憩


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 大蔵委員会 第6号(1965/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 佐藤觀次郎君、

第48回国会 大蔵委員会 第18号(1965/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は委員長が病気のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行ないます。  国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案、物品税法の一部を改正する法律案、及び相続税法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 ただいま議題となっております各案中、物品税法の一部を改正する法律案及び相続税法の一部を改正する法律案の両案に対する質疑は、これにて終了いたしました。

第48回国会 大蔵委員会 第25号(1965/03/25、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 ただいま議題となりました所得税法案に対する修正案につきまして、修正の趣旨を御説明いたします。  この修正案は、自由民主党並びに民主社会党の共同提案にかかるものであります。案文はお手元に配付いたしておりますので、それをごらんいただくことにして、便宜朗読を省略させていただき、以下修正案の内容及び理由につきまして簡単に御説明いたします。  御承知のとおり昨年の所得税法改正によりまして、不動産業者が不動産等の売買のあっせんをした場合には、不動産業者にそのあっせをした不動産等の売買調書の提出を義務づける制度が設けられたのでありますが、売買取引の当事者でない、第三者たる不動産業者にこのよ……

第48回国会 大蔵委員会 第29号(1965/04/07、30期、自由民主党)

○金子委員 ただいま議題となりました当大蔵委員会の国政調査について、派遣委員を代表して御報告申し上げます。  私ども一行七名は、山陽特殊製鋼株式会社の倒産に伴う金融問題等について、その実情を調査するため当委員会より派遣され、去る三月二十二日、姫路市においてその調査を行なってまいりました。  まず、午前中は、市内交友クラブにおいて、山特鋼の下請企業等の代表者並びに金融機関等の代表者と懇談し、次いで午後は、山特鋼におもむき、同社の幹部並びに労働組合の代表者と懇談いたしました。  以下順を追って概略御報告申し上げます。  まず第一に、下請企業等の代表者との懇談でありますが、出席者は、下請企業者、物品……

第48回国会 大蔵委員会 第31号(1965/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 堀昌雄君。
【次の発言】 春日一幸君。

第48回国会 大蔵委員会 第33号(1965/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 金融に関する件及び国有財産に関する件について、只松祐治君より発言を求められておりますので、これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 証券取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後二時二十二分休憩

第48回国会 大蔵委員会 第35号(1965/04/27、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案に対する附帯決議についてその趣旨を御説明いたします。  附帯決議の案文はお手元にお渡ししてございますので、朗読を省略さしていただきます。  以下この決議案について若干敷衍して、その意図するところを明確にいたしたいと思います。  まず第一点は、今回の改正により、証券業については業務別免許制が採用されることとなり、これにより将来職能分化が行なわれるような場合における制度上の受け入れ体制が整えられるということでありますが、業務別免許制がはたして職能分化と結びつくものであるかどうかは、法律の規定上からは何ら明確にされておらないと……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 大蔵委員会 第2号(1965/08/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 平林剛君。
【次の発言】 竹本孫一君。

第49回国会 大蔵委員会 第6号(1965/08/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 これにて楠見参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人には、御多用中のところを長時間にわたり御出席をいただき、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
【次の発言】 専売事業に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。

第49回国会 大蔵委員会 第8号(1965/09/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 佐藤觀次郎君。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 大蔵委員会 第5号(1965/12/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。只松祐治君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後二時休憩

第51回国会 大蔵委員会 第16号(1966/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 小林君の発言、了承しました。  政府側の発言をよく議員席に徹底するようにお願いをします。  藤田高敏君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  藤田君。

第51回国会 大蔵委員会 第19号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 この際、昨日有馬委員の質問に対して答弁を留保されました件について、藤井大蔵政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。藤井大蔵政務次官。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  次会は、明後十一日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時三十一分散会

第51回国会 大蔵委員会 第21号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 堀昌雄君。

第51回国会 大蔵委員会 第29号(1966/04/01、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 ただいま議題となりました両法律案に対する修正案について、提出者を代表して修正の趣旨を御説明いたします。  案文の朗読は、便宜省略させていただきます。  御承知のように、政府原案では、両法律の施行期日は、「昭和四十一年四月一日」からと定められておりますが、これを「公布の日」からとし、なお、都市開発資金融通特別会計法につきましては、昭和四十一年度分の予算から適用することに改めようとするものであります。  施行期日をこういうふうに改めましたのは、国会の審議とにらみ合わせて必要と認めたからにほかならないからであります。  何とぞ、御審議の上、御賛成あらんことを希望いたします。

第51回国会 大蔵委員会 第30号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 武藤山治君。

第51回国会 大蔵委員会 第34号(1966/04/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 次会は、明後二十二日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時二十五分散会

第51回国会 大蔵委員会 第40号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 小林委員に申し上げますが、選挙局長がすぐ参りますから、ほかの質疑をお続けください。

第51回国会 大蔵委員会 第49号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行ないます。  外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案及びアジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 滝川局長、ただいま小林委員からの要求の資料は後刻連絡をしてください。
【次の発言】 局長事務代理と申し上げました。
【次の発言】 後刻資料として提出するように取り計らいます。

第51回国会 大蔵委員会 第53号(1966/06/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子(一)委員長代理 これにて修正案の趣旨説明は終わりました。  この際、修正案について、内閣において御意見があれば、述べていただきます。福田大蔵大臣。
【次の発言】 これにて両案並びに修正案に対する質疑は終了いたしました。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 商工委員会 第4号(1966/10/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○金子説明員 金子一平でございます。  先般の異動に伴いまして、企画庁の政務次官に就任いたしました。今後ともどうかよろしく御指導をお願いいたします。(拍手)

第52回国会 大蔵委員会 第5号(1966/07/26、30期、自由民主党)

○金子(一)委員 委員長のお許しを得ましたので、農林漁業用揮発油税の減免税問題について、小委員会における審査の経過並びに結果を申し上げます。  御承知のとおり、この小委員会は、第四十六回国会における論議及びこれに関連した大蔵大臣の発言に端を発し、その後における三党間の協議等に基づいて、当初、第四十八回国会において当大蔵委員会に設置されたのでありますが、今国会においても引き続き設置されたものであります。  小委員会におきましては、設置以来、通算七回にわたり、減免税措置実施の可能性、揮発油税の性格、揮発油税収入算出の基礎、減免税措置を実施した場合にその対象となる農林漁業用機械の使用件数とこれに消費……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第1号(1965/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  今般、皆さまの御推挙によりまして小委員長に就任いたしました。  農林漁業用揮発油についての論議の経緯にかんがみ本小委員会の責務も大なるものがあると存じます。小委員各位の御協力を心からお願いいたしまして就任のごあいさつといたします。
【次の発言】 農林漁業用揮発油税に関する問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 承知いたしました。  いまの点は農林省ともよく連絡をとらせて、正確な資料を提出させるようにいたします。  農林省岩木農政課長、先ほどの御質問で答弁があ……

第48回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号(1965/07/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  農林漁業用揮発油税に関する件について調査を進めます。  先般御要求のありました資料が本日提出されましたので、この際、政府より説明を求めます。吉田税制第二課長。
【次の発言】 小川農地局建設部長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。石田宥全君。
【次の発言】 それじゃ農政課長、いまの問題はこの次までに一応自治省あたりと検討してください。川俣清音君。
【次の発言】 日野君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時十四分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第1号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  私、はからずも重ねて小委員長に選任されましたので、どうかよろしくお願いいたします。  今後の運営について、御協議いただきたいと思います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  農林漁業用揮発油税に関する問題について、調査を進めます。  提出されております資料について、説明を求めます。吉田税制第二課長。
【次の発言】 引き続き、質疑の通告がありますので、順次これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 川俣小委員。
【次の発言】 次会は、来たる六月三日午後三時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十三分散会

第51回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号(1966/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  農林漁業用揮発油税に関する問題について、調査を進めます。  提出されております資料につきまして、農林省当局より説明を求めます。松元農政課長。
【次の発言】 引き続いて質疑に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 川俣清音君。
【次の発言】 承知いたしました。次回に手配いたします。
【次の発言】 次会は、来たる十四日午後三時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時十一分散会

第51回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第3号(1966/06/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  農林漁業用揮発油税に関する問題について調査を進めます。  調査の便宜上、本日は懇談の形式で議事を進めてまいりたいと存じます。  それでは、これより懇談に入ります。

第51回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第4号(1966/06/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  農林漁業用揮発油税に関する問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますから、これを許します。川俣清音君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十五分散会


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第1号(1966/07/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○金子小委員長 これより会議を開きます。  農林漁業用揮発油税に関する問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。中澤茂一君。
【次の発言】 奥野誠亮君。
【次の発言】 川俣清音君。



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データ更新日:2023/02/05

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