森田重次郎 衆議院議員
31期国会発言一覧

森田重次郎[衆]在籍期 : 25期-29期-30期-|31期|-32期
森田重次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森田重次郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院31期)

森田重次郎[衆]本会議発言(全期間)
25期-29期-30期-|31期|-32期
第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第32号(1969/04/25、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法についてでありますが、  改正の第一点は、別途本国会に提案されました恩給法の一部改正による傷病恩給及び公務扶助料の増額に関連して、障害年金、障害一時金及び先順位遺族にかかわる遺族年金、遺族給与金の額をそれぞれ増額するとともに、障害年金の加給制度を是正すること。  第二点は、後順位者にかかわる遺族年金及び遺族給与金の額をそれぞれ増額すること。  第三点は、勤務に関連する傷病により死亡した被徴用者、動……

第61回国会 衆議院本会議 第37号(1969/05/15、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました職業訓練法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における技能労働力の需給の動向、技術革新の進展の状況等に即応する職業訓練及び技能検定の制度を確立するため、職業訓練体系の整備等の措置を講ずるもので、そのおもなる内容は次のとおりであります。  第一に、職業訓練は、労働者の職業生活の全期間を通じて段階的かつ体系的に行なわれなければならないものとし、職業訓練の振興に関する事業主及び国等の責務を明確にすること。  第二に、労働大臣は、職業訓練及び技能検定の重点的かつ計画的な推進をはかるため、職業訓練基本計画を策……

第61回国会 衆議院本会議 第46号(1969/06/12、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、児童扶養手当法について。  改正の第一点は、手当の額を月額二百円引き上げ、児童一人の場合は二千百円、二人の場合は二千八百円、三人以上の場合は二千八百円に三人以上の児童一人につき四百円を加算した額とすること。  第二点は、所得による支給制限の限度額に関する規定を改め、政令で定める額とすることであります。  次に、特別児童扶養手当法の改正について。  手当の額を月額二百円引き上げ、児童一人につき千九百円から二千百円に、……

第61回国会 衆議院本会議 第52号(1969/06/26、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました国民年金法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における国民生活水準の著しい向上と、人口の老齢化傾向等にかんがみ、国民年金の給付を大幅に改善し、国民の老後の保障を充実強化しようとするものでありまして、そのおもな内容について申し上げます。  まず第一に、拠出制年金額の引き上げについてでありますが、老齢年金額は、保険料納付済み期間一月につき二百円で計算いたしましたのを、一月につき三百二十円とし、二十五年拠出の標準的な老齢年金額を六万円から九万六千円に、月額にして五千円から八千円に引き上……

第61回国会 衆議院本会議 第55号(1969/07/03、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案のおもな内容は、  第一に、労働者五人未満の事業主等に雇用される労働者を、新たに失業保険の当然被保険者とすること。  第二に、労働者を使用する事業は、すべて労災保険の強制適用事業とすること。  第三に、失業保険金等の扶養加算部分を扶養手当に改めること。  第四に、受給資格者が死亡した場合、失業保険金等を遺族に支給することができること。  第五に、被保険者であった期間が通算して二十年……

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の要旨を申し上げますと、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律の改正部分は、当面の措置として、この法律の有効期間を昭和四十六年八月三十一日まで延長しようとするものであり、健康保険法及び船員保険法の改正部分は、健康保険及び船員保険における分べん費の最低保障額を現行の六千円から二万円に引き上げるとともに、配偶者分べん費を現行の三千円から一万円に引き上げることであり、これら分べん給付の改善に伴い、……


■ページ上部へ

第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 衆議院本会議 第2号(1969/12/01、31期、自由民主党)

○森田重次郎君 ただいま議題となりました九法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における国民の生活水準の著しい向上と人口構造の老齢化傾向とにかんがみ、拠出制年金について、その額を引き上げ、高齢者の任意加入の道を再び開くほか、所得比例制を採用し、国民年金基金制度を設ける等、制度全般にわたって改善を加えるとともに、あわせて福祉年金の額を引き上げ、所得による支給制限を緩和する等、年金による所得保障の充実強化をはかろうとするものであります。  本案は、十一月二十九日本委員会に付託とな……

森田重次郎[衆]本会議発言(全期間)
25期-29期-30期-|31期|-32期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院31期)

森田重次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-29期-30期-|31期|-32期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 農林水産委員会 第3号(1967/03/29、31期、自由民主党)

○森田委員 いまの問題とちょっと関連して。  私も、実はいまいい質問をしていただいている、こう思うのですが、いまの局長さんの答えは、事務的にこう措置したからだいじょうぶだということがわかっています、こういう御答弁なんです。それはそうでしょう。そうでしょうが、私自身、大体豚の肉とかそういったものに向かうと、一体これはおかしい肉がこちらへ流れてきているのじゃないかなという不安を感ずる。この不安を感ずるというのは、国民全体が感じている。だから、購買力が衰えてきて、いろいろの派生的な問題が起きる。これは政治上の一つの大きい問題なんです。ひとつ政治上の態度を――予算委員会あたりで、これらの問題に対して一……

第55回国会 農林水産委員会 第5号(1967/05/09、31期、自由民主党)

○森田委員 私、農村の一般的な問題と思われる二、三の点について質問いたしたいと思います。  まず第一番に、農村から労働力がどんどん抜けていっている、このことについて御質問申し上げたい。  いっか、岡山県の山の中の部落ほとんど全部が脱落してほかのほうへ移動したということをテレビで私見まして、中国地方においての山の中の農業経営の状態からどうしてそう労働力が抜けていって、しかも挙家離村あるいは部落全体が脱落していくということになるのだろうと、こう考えて、この間広島県へ参りまして、広島県から山陰道の浜田まで、さらに山口県を萩まで行って、これを二度往復するというぐあいに、つぶさに実情を視察してまいりまし……

第55回国会 農林水産委員会 第11号(1967/05/23、31期、自由民主党)

○森田委員 だいぶ時間がたちましたので恐縮ですが、皆さま方でなければちょっとお伺いしにくい問題だと思いますので、一点だけお伺いいたしておきたいと思います。  先ほど山添参考人からのお話に、あつものにこりてなますを吹くというおことばがございました。まさに蚕糸業というものは、一つの冒険が常に伴う投機性を相当強く持つものでありまして、特に国際経済の変化に適応するにはなかなかそう簡単ではないというところに問題があったのだと思う。したがいまして、こういう事業団を設けてこれでそれを調節していこうという行き方は、一つの妥当な政策だと私は考えるものであります。ところが、いままでの国際経済の変化というものは、戦……

第55回国会 農林水産委員会 第18号(1967/06/07、31期、自由民主党)

○森田委員 時間がおそくなりましたので、なるべく簡単にお尋ねいたしたいと思います。  漁業振興法案が出ておるのでありますが、私は、それらの沿岸漁業中心の振興として最も大事なものは漁港の整備だ、こう考えるのでありまして、この点は水産庁でも異論のないところだと思うのであります。ただ、案外これが遅々として進まない。したがって、沿岸漁業がなかなか振興してこない、私らはこう見ているのであります。そこで、最も大きい問題になる点はどういうことかというと、地元負担が多いという点にわが県としてはかかっておる。わが県のみではない、貧弱な漁村において地元負担が多いというので、結局漁港整備が進まないということになるよ……

第55回国会 農林水産委員会 第23号(1967/06/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続いて質疑を続行いたします。兒玉末男君。

第55回国会 農林水産委員会 第31号(1967/07/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。石田宥全君。

第55回国会 農林水産委員会 第33号(1967/07/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 斎藤実君。

第55回国会 農林水産委員会 第34号(1967/07/13、31期、自由民主党)

○森田委員 私は、中村さんにちょっとお尋ねしたい。と申しますのは、あなたの会ではいつも非常に高い評価をいたしておる。これは、きょうのあなたの議論の運び方を聞いておりますと、なかなか論理的に明快なんですよ。しかし、どうもちょっと――どういうところでこんな差異ができるのだろうか。やはり農民諸君の見方から見れば、そういう見方もある。さっきあなたのなにによると、一俵一万一千円という計算のようですね。そうだと、ちょうど一石になると二万七千五百円になる。ところが、池田さんあたりの計算だと二万二千円台ということになる。片一方、またほかのなにによると、それと相当開きがあるというようなことで、ここいらにやはり一……

第55回国会 農林水産委員会 第37号(1967/07/20、31期、自由民主党)

○森田委員 私は、この前に質問をいたしまして、まだその結論を得ていないビートの北東北の作付状況その他の問題につきまして、調査団が派遣せられて調査を終わってお帰りになったそうでありますから、それに関連して、今後の対策等、そういうものを中心に若干の質問をいたしたいと思うものであります。  まず第一にお伺いしておきたいことは、調査の結果について結論を一つお伺いしておきたいのであります。それは、調査をなされた県、たぶん青森、岩手、秋田の三県だろうと思うのでありますが、この三県のビート作付の面積、それから作付しておる農家の数、それから収穫量の見通し、こういうものが数字的に出ておりましたら、まず先にその御……

第55回国会 農林水産委員会 第38号(1967/07/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 中村時雄君。
【次の発言】 よく理事会等へもはかりまして、善処いたします。

第55回国会 法務委員会 第8号(1967/05/12、31期、自由民主党)

○森田委員 きょうは私、三つの質問をいたしたいと考えております。一つは監獄法改正の問題、第二は刑法改正の問題、第三番目は刑事訴訟法の上告理由が狭過ぎるじゃないか、どうしてこう狭くしなければならないのかというようなことを中心とした質問をいたしたいと、こう考えているわけでございます。実は私はぜひ大臣が御出席を願って、ただ質問のための質問ということでなく、どうして一体こういう重要な問題について法務当局がこれを促進させないのか。私も多年在野法曹の一人としてまいった者でありまして、こういう問題についてはひとつ積極的に司法行政に携わっている方面から具体的な案を出して、そして法の改正をしなければならないもの……


■ページ上部へ

第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 農林水産委員会 第2号(1967/12/20、31期、自由民主党)

○森田委員 ただいまの島口委員からの質問に関連して、二、三質問してみたいと思います。  これはわれわれの地方としてはきわめて重大な問題でございます。大体四十二年度にどの程度作付すべきかということが、農民としてはすでに非常に大きい惑いであった。しかし、もうやるものはやってしまったあとで起こった現象でありますから、何ともしょうがない。  そこで、われわれは農林大臣に対して、とにかくすでにビートの作付が終わったんだ、このあと始末を一体どうなさるつもりであるということで、しばしば答弁を追ったのです。農林大臣はこれに対して、農民には絶対御迷惑をおかけいたしませんと断言したはずなんです。だからわれわれも農……


■ページ上部へ

第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 災害対策特別委員会 第12号(1968/06/03、31期、自由民主党)

○森田委員 過般の十勝沖震災の結果は、非常に甚大な損害を発生したことは、新聞等でもきわめて明らかであります。  そこで最初われわれもどの程度だろうと考えておったのが、おとといあたり、私現場を見ますと、いままで交通不便で行けなかったところなどの損害というものが非常に大きくて、これはまだ計算にのぼせていないというようなことまでよくわかってまいりました。この点はひとつまた特にお考えを願いたいと思いますが、しかし、きょうは時間が制約されておりますので、主として野辺地――大畑間の鉄道の復活の問題について質問いたしておきたいと思うのであります。  まず最初に、大湊線、大畑線に対する損害の概況と復活の状況を……

第58回国会 災害対策特別委員会 第13号(1968/07/18、31期、自由民主党)

○森田委員 今回の十勝沖震災につきましては、政府のほうでもさっそくいろいろの方面に手を打っていただき、また県もそれぞれ調査、準備を進めて政府のほうに陳情をいたしております。その結果、相当程度の問題は大体事務折衝で処理されているものが非常に多かったわけであります。この点は取り扱い関係当局に対して感謝の意を表したい、こう考えております。  そこで、きょう私御質問申し上げるのは、事務折衝ではなかなか簡単に片づきそうもないというような問題が幾つかありますので、その問題を簡単に要点だけ御質問申し上げたい。したがって、答弁もひとつ的確な御答弁をお願い申し上げたいと思うわけであります。  そこで、きょうは政……

第58回国会 懲罰委員会 第6号(1968/04/05、31期、自由民主党)

○森田委員 私、いろいろありますが、簡単な質問を一つしたいと思います。  先ほどあなたの発言の中に、あなたの発言は……(発言する者あり)簡単ですから……。あなたの論理で展開されて、あなたの信念に基づいて、これは侮辱することばじゃない、こういう信念で発言したというのが、この間からあなたのおっしゃることで一通りわれわれはわかります。わかりますが、先ほどの発言の中に、これはあなたの信念だ。それが客観的にそうでない、侮辱というふうにとられるとするならば、それは遺憾なことに思う、というような御発言があったように聞いたのですが、そのとおりでございますか。よろしゅうございますか。

第58回国会 農林水産委員会 第21号(1968/05/15、31期、自由民主党)

○森田委員 国有林の活用の要求というものが、国民の間から非常に強く出ておるわけでありますが、それに対しまして農林省のほうで、これにこたうる意味において今度の法案が提案されたわけであります。そこで、大臣が御出席になれば、最初に原則的なことをお伺いしたいと思っておったのでありますが、大臣の出席が少しおくれるそうでございますから、最初に事実関係について御質問申し上げたいと思います。  まず、第一にお尋ねいたしたいことは、国有林が日本の国において非常に偏在しているということは、これはもう公知の事実なのであります。ただ、どの程度に偏在しているのかということは、必ずしも国民の一般認識の中に入っていないよう……

第58回国会 農林水産委員会 第22号(1968/05/22、31期、自由民主党)

○森田委員 私も、いま質問いたしました熊谷代議士と同じ選挙区で、今度の震災を最も強く受けた場所から選出されているものであります。ただいま熊谷先生から詳細なる震災の実情を述べておりますから、私は重ねる必要がないと考えまして、それらの点は一切熊谷先生の述べたことを基礎として、その上に若干私も質問を試みてみたいと思うのであります。  まず、人心の安定ということが非常に大事なことなんですが、自分が災害を受けた、どうやれば一体国の行政を受けることができるだろう、こういうことをまず一番先に災害者は考えるわけです。そこで、自分が災害を受けた場合に、一番先にとるべき手続というのは、一体どういうことをやればいい……

第58回国会 農林水産委員会 第26号(1968/07/20、31期、自由民主党)

○森田委員 時間を非常に制約されておりますので、簡単に私のほうから意見を申し述べて、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。  けさの読売新聞を見ますと、こういう記事が出ております。「農政推進会議が発足、総合農政検討」というので、「農林省は十九日、省内に大口事務次官を議長とする農政推進会議を作り、午後三時から初会合を開いた。これは去る十三日、西村農相が臨時省議を招集し、食糧管理制度の改善をはじめ米作以外の野菜、果実、畜産などを強化し、流通機構も近代化するという「総合農政」の検討を指示したのに応じたものである。八月から基本的な路線を検討し、四十四年予算にはその結果を反映させる意向である。」と、こう……


■ページ上部へ

第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 災害対策特別委員会 第3号(1968/09/06、31期、自由民主党)

○森田委員 一点だけ。昨日の新聞を見ますと、国鉄諮問委員会の答申と称するものが掲載されております。それによりますと、地方線のうち赤字線で不振のものだと銘を打たれたものは将来廃止するのだという意味の発表がございました。私の県にいたしましても、岩手県と関連いたしております八戸の港から久慈までの線、それから大湊――野辺地間の線、大湊――大畑間の線、これもやはりその線の中に入るのだという発表がございました。これは大臣御存じのとおり、いまの大湊、大畑線は過般の十勝沖震災で非常な損害を受けて、大湊までは復活いたしましたが、大湊――大畑の間はまだ手をつけたごとくつけないごとくというかっこうでいる現状でありま……

第59回国会 農林水産委員会 第4号(1968/11/12、31期、自由民主党)

○森田委員 農林水産委員会第一班国政調査の報告をいたします。  委員派遣第一班の調査については、十月二日から十月五日までの間、私のほか六名の委員をもって東北地方の農林水産業の実情を調査してまいりました。  最初に、このたびの派遣目的について簡単に申し上げます。  昭和三十六年に農業基本法が制定されて以来、わが国の農政は基本法路線に沿うて進められてきたのであります。しかし、その後の農業の推移は、農業就業人口の急速な減少と農業経営の近代化への立ちおくれ、さらには食糧需給の悪化に伴う食糧農畜産物の輸入の急増等多くの問題をかかえているとともに、各作目の需給動向を見ましても、米については昭和四十二年産米……


■ページ上部へ

第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 農林水産委員会 第2号(1968/12/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時一分休憩


■ページ上部へ

第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 社会労働委員会 第1号(1969/02/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長就任にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)  申すまでもなく、社会労働委員会は、国民の生活に密接な関係を持ち、国民各層からの関心も強く、私どもの任務はきわめて重要であります。したがいまして私は、厚生、労働行政の各般にわたりまして問題の理解を深め、懸案解決への努力を委員各位とともに重ねてまいりたいと存じます。もとより非才の私ではございますが、公正円満な委員会運営を期し、その任務を遂行してまいる所存でございます。  何とぞ委員各位の特段なる御支持、御鞭撻を心からお願いいたしまして、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手)

第61回国会 社会労働委員会 第2号(1969/02/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。  理事田川誠一君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に橋本龍太郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件についておはかりいたします。  障害者対策樹立のため、小委員八名よりなる障害者対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第61回国会 社会労働委員会 第3号(1969/03/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 次回は来たる十三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第4号(1969/03/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本住宅公団における労働問題調査のため、本日、日本住宅公団総裁林敬三君及び理事南部哲也君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 林、南部両参考人には、御多用中御出席願い、まことにありがとうございました。お礼申し上げます。  質疑を続けます。島本虎三君。

第61回国会 社会労働委員会 第5号(1969/03/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  障害者対策小委員会において、障害者対策に関する件について調査のため、参考人より意見を聴取いたしたいとの申し出がございます。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。

第61回国会 社会労働委員会 第6号(1969/03/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  東北開発株式会社における労働問題調査のため、本日、東北開発株式会社総裁小倉俊夫君及び理事高見豊治君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 総裁、もう少し大きい声でないと、奥のほうに声が通りません。

第61回国会 社会労働委員会 第7号(1969/04/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 答弁は正確に願います。
【次の発言】 西風勲君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君。
【次の発言】 次回は来たる八日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十七分散会

第61回国会 社会労働委員会 第8号(1969/04/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 田澤吉郎君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
【次の発言】 淡谷悠藏君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣原健三郎君。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  理化学研究所及び首都高速道路公団における労働問題について調査の……

第61回国会 社会労働委員会 第9号(1969/04/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 山本さん、お約束の時間が来ておりますから……。
【次の発言】 森義=君。
【次の発言】 森君、お約束の時間が来たようですから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。増岡博之君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十八分散会

第61回国会 社会労働委員会 第10号(1969/04/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。和田耕作君。
【次の発言】 次回は来たる二十二日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十二分散会

第61回国会 社会労働委員会 第11号(1969/04/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 次に、内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
【次の発言】 答弁がありますか。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣原健三郎君。

第61回国会 社会労働委員会 第12号(1969/04/23、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 本会議散会後再開し質疑を続けることとし、この際休憩いたします。     午後零時四十七分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第13号(1969/04/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、橋本龍太郎君、田邊誠君、田畑金光君及び大橋敏雄君から本案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。橋本龍太郎君。

第61回国会 社会労働委員会 第14号(1969/05/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。  本日は、参考人として、雇用促進事業団理事長万仲余所治君及び同事業団理事竹内外之君の両君に御出席を願っております。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 島本君、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。加藤万吉君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 和田さん、恐縮ですが、少し声を上げてください。後のほうに声が通らないようですから、もうちょっと高目に・・・。

第61回国会 社会労働委員会 第15号(1969/05/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 もう少し大きい声で言ってください。
【次の発言】 この際、午後二時まで休憩いたします。     午後一時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本案審査のため、本日参考人として山梨大学助教授伊東壮君、広島原爆病院内科部長石田定君及び一橋大学教授石田忠君、以上三名の方々がお見えになっております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさ……

第61回国会 社会労働委員会 第16号(1969/05/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。本島百合子君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、谷垣專一君、田邊誠君、田畑金光君及び大橋敏雄君から本案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。谷垣專一君。
【次の発言】 この際、修正案について御発言はありませんか。

第61回国会 社会労働委員会 第17号(1969/05/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  内閣提出の職業訓練法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第61回国会 社会労働委員会 第18号(1969/05/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。広川シズエ君。
【次の発言】 西風勲君。

第61回国会 社会労働委員会 第19号(1969/05/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十時三十五分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第20号(1969/05/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題とし審査を進めます。  この際、暫時休憩いたします。     午後三時三十六分休憩     …………………………………     午後三時三十七分開議
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時三十八分散会

第61回国会 社会労働委員会 第21号(1969/05/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君、どうぞ質疑に入ってください。――どうぞ質疑入ってください。(発言する者あり)――後藤俊男君、どうぞ質疑に入ってください。――後藤俊男君、時間がたちますから、どうか質疑に入ってください。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後二時二十三分休……

第61回国会 社会労働委員会 第22号(1969/05/29、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。――後藤俊男君。――後藤俊男君。
【次の発言】 大臣にお願いしますが、声が低いので、うしろのほうに通っていません。もっと高い声でひとつ……。
【次の発言】 いま呼んでいるそうですが、すぐ見えるでしょう。
【次の発言】 ただいま後藤君から暫時休憩して、理事会を開いて調整するようにとの発言がありますので、暫時休憩いたします。    午後零時十八分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第23号(1969/06/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。斎藤厚生大臣。
【次の発言】 質疑を続けます。後藤俊男君。
【次の発言】 山本政弘君。
【次の発言】 次回は明五日午前十時委員会、委員会散会後理事会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十三分散会

第61回国会 社会労働委員会 第24号(1969/06/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田畑金光君。
【次の発言】 声がうしろのほうに通らないようですから、もう少し声を上げて……。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  これより児童扶養手当法及……

第61回国会 社会労働委員会 第25号(1969/06/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。田遊誠君。

第61回国会 社会労働委員会 第26号(1969/06/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第27号(1969/06/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣原健三郎君。
【次の発言】 内閣提出、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。

第61回国会 社会労働委員会 第28号(1969/06/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 私語を禁じます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 次回は明十九日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後七時五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第29号(1969/06/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続けます。田畑金光君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 高辻長官、小山政務次官、上村政務次官、船後主計局次長、青鹿理財局次長見えておるようです。
【次の発言】 八木君から要請されておりました各大臣の出席のできない理由を、いま調査いたしまして御答弁……

第61回国会 社会労働委員会 第30号(1969/06/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  国民年金法の一部を改正する法律案に関し発言を求められておりますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 どうぞ……。
【次の発言】 これにて国民年金法の一部を改正する法律案に関する八木一男君の発言は終了いたしました。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。谷口善太郎君。
【次の発言】 次回は明二十六日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十九分散会

第61回国会 社会労働委員会 第31号(1969/06/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午前十時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。

第61回国会 社会労働委員会 第32号(1969/07/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  この際、おはかりいたします。  本案審査のため、本日参考人として日本航空株式会社専務斎藤進君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。

第61回国会 社会労働委員会 第33号(1969/07/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、明三日、日本赤十字社当局より参考人を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君……

第61回国会 社会労働委員会 第34号(1969/07/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま提出された政府資料についてはなお検討の必要を認めますので、山田委員の質疑は留保し、山本委員の質疑に入ります。山本政弘君。

第61回国会 社会労働委員会 第35号(1969/07/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、本日、日本医師会常任理事小池昇君、健康保険組合連合会副会長加藤俊三君、横浜市立大学教授小山路男君及び医事評論家水野肇君、以上四名の方々に参考人として御出席を願い、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席いた……

第61回国会 社会労働委員会 第36号(1969/07/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
【次の発言】 田邊君、枝村さんが主たる質問者でございまして、あなたは関連質問者でございますから、なるべく枝村さんに花を持たせるようにひとつ願います。
【次の発言】 やってください、その範囲で。
【次の発言】 お静かに願います。  田邊委員の発言については、厚生省のほうで善処するよう希望いたします。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、午後零時三十分まで休憩……

第61回国会 社会労働委員会 第39号(1969/08/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願二千六百二十六件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についておはかりいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また先刻理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中、第一ないし第二三、第二七ないし第一〇二、第一一一、第一一二、第一一五ないし第一二九、第一三三ないし第一五二、第一五四ないし第二八七、第一七一ないし第……


■ページ上部へ

第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 社会労働委員会 第1号(1969/12/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の、国民年金法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題として審査を進めます。


森田重次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-29期-30期-|31期|-32期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院31期)

 期間中、各種会議での発言なし。

森田重次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-29期-30期-|31期|-32期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

森田重次郎[衆]在籍期 : 25期-29期-30期-|31期|-32期
森田重次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 31期在籍の他の議員はこちら→31期衆議院議員(五十音順) 31期衆議院議員(選挙区順) 31期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。