このページでは吉田重延衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○吉田(重)委員長代理 竹本孫一君。
○吉田(重)委員長代理 この際、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二十八分休憩
○吉田(重)委員長代理 春日一幸君。
○吉田(重)委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。堀昌雄君。
○吉田(重)委員長代理 関連質問を許します。只松祐治君。
○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長が所用のため、私が委員長の職務を行ないます。
通関業法案及び資産再評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案を議題といたしま……
○吉田(重)委員長代理 午後一時三十分に再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時三十四分休憩
○吉田(重)委員長代理 次回は、来たる十八日、火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十八分散会
○吉田(重)委員長代理 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時四十一分休憩
○吉田(重)委員長代理 広沢直樹君。
○吉田(重)委員長代理 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十八分散会
○吉田(重)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
金融に関する件について調査を進めます。
まず、宇佐美日銀総裁より当面の国際金融問題について御意見を述べていただき、後刻質疑を行なうことといたします。宇佐美参考人。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。