華山親義 衆議院議員
31期国会発言一覧

華山親義[衆]在籍期 : 30期-|31期|-32期
華山親義[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは華山親義衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

華山親義[衆]本会議発言(全期間)
30期-|31期|-32期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第25号(1967/06/13、31期、日本社会党)

○華山親義君 日本社会党を代表し、ただいま報告のありました地方財政の状況に関連して、政府に対し質問をいたします。  まず、総理大臣に対し、  第一点は、現在の地方制度が、昭和二十四、五年のシャウプ勧告に由来するものであることは御承知のとおりであります。この勧告の内容には批判を持つものではありますが、勧告はそれなりに地方自治の本旨をわきまえ、国、府県、市町村の事務の分野を明らかにし、これに必要な財源を配分したものであって、自治の精神を堅持しつつ実際を処理した、理論の一貫したものであったのであります。しかるに、今日まで、地方の事務と財源とは、理論を離れて、そのときどきの便宜におちいり、憲法に定むる……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 衆議院本会議 第9号(1968/03/07、31期、日本社会党)

○華山親義君 決算審議の目的は、過去の事実を明らかにいたしまして、これによって将来の向かうべきところを求めることにあります。私は、この見地に立ち、日本社会党を代表し、若干の問題について政府の所見を伺いたいと存じます。(拍手)  まず第一に、近年の日本のおもなる経済指標は、世界の先進国といわれる中において、最高または最低を示しております。経済成長率は最高であるが、通貨供給増加率、消費物価上昇率はまた最高であります。一人当たり国民所得は最低、外貨準備高は最低であります。この上に、昭和四十一年度の決算において、世界最高のものをさらに加えた。すなわち歳入総額に占める公債の割合、いわゆる公債依存度は諸国……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第5号(1969/02/12、31期、日本社会党)

○華山親義君 日本社会党を代表し、決算に関連いたしまして、若干の問題に限って質問をいたします。  近年、決算の推移におきまして特徴的と思われることは、防衛庁の増大し続ける調達費の中に国内調達の占める割合が次第に伸びてまいったことであります。すなわち、国内調達は、第一次防において総額二千八百億の六二%、第二次防において五千七百億の八一%であり、第三次防においては九千二百億の九〇%を予定されているのであります。これで明らかなことは、日本の兵器はようやく自前生産に乗り、日本の兵器産業は、次第に準備の段階を脱して発展の道を進んでいることであります。近代工業の発展が、国内需要をまず足場といたしまして輸出……

華山親義[衆]本会議発言(全期間)
30期-|31期|-32期

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委員会発言一覧(衆議院31期)

華山親義[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-|31期|-32期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 決算委員会 第2号(1967/03/16、31期、日本社会党)

○華山委員 それは、委員長の考え方なんであって、私はこういうことでやりたいと思うというのか、ここでひとつそういうことをきめようというのか、どっちなんだ。
【次の発言】 御了承ということになれば、決議しなければならないでしょう。
【次の発言】 議事の進行について。先ほど委員長のお出しになりました委員長の方針につきましては、これを私はいまここで了承したということにはいたしませんから、その点だけ御了承を願っておきます。何か、先ほどうやむやのような文句でございましたし、この問題は委員会の基本に関する問題でございますし、あるいはこの問題につきましては、議院運営委員会の問題にも関係があると思う。私のほうで……

第55回国会 決算委員会 第3号(1967/03/23、31期、日本社会党)

○華山委員 議事の運営のことについて申し上げたいと思います。  この前の委員会で、委員長は運営の方針というものをお出しになった。私は、その後議事録等を詳細に検討したのでございますけれども、あの際に配付になられたプリントの撤収という事実が出ておりません。配付されたということは、ほかの委員の方の発言でわかりますけれども、撤収されたという事実が議事録には出ておりませんので、いまここでその事実を申し上げて、そうして議事録にとどめておきたいと思います。  それから、なお申し上げますが、私は、その後いろいろな方面からこの事実について、またこの方針を出されたことについて検討してみたのでございますけれども、こ……

第55回国会 決算委員会 第4号(1967/03/28、31期、日本社会党)

○華山委員 大臣がお時間がないそうでございますから、その分だけをお聞きしておきたい。  宇宙開発審議会の昭和三十七年五月の答申におきましては、「わが国の宇宙開発は、平和の目的に限り、次の基本原則の下に行うものとする。」こう書いてあります。御承知のとおりでございます。今後宇宙開発が進むかと思いますけれども、この原則は堅持されますか。
【次の発言】 軍事上の目的にはお使いにならない、こういう意味でございますね。
【次の発言】 それで伺いますけれども、国内におきましては、そういう体制を堅持してもらいたいと思いますけれども、これが外国に輸出された場合、はたして平和の目的に限って使われるのかと、私は一応……

第55回国会 決算委員会 第5号(1967/04/21、31期、日本社会党)

○華山委員 まことに残念なことでございますけれども、この年間、決算委員会は共和製糖の問題で非常に重要なことに相なったわけでございます。それにつきまして、きょうは総括的な日でございますので、現在、共和製糖その他の会社に対しまして債務が幾らになっているのか、これを回収する見込みがあるのか、あるとすればどういう方法であるのか、その見込みはどうなのか、また回収につきましての担保があるわけでございますけれども、その取り立てをしたのかどうか、そういう点について、関係各省から御答弁を願います。
【次の発言】 この委員会におきまして、その際に、開銀、農林漁業金融公庫におきましては、融資の目的外に使われたものは……

第55回国会 決算委員会 第9号(1967/05/23、31期、日本社会党)

○華山委員 実は、新聞等にも出ました国土地理院の、アメリカとの協議によって行なわれた地図の作製につきまして、一般国民はあれで非常な、ンヨックを受けております。一つには、やはりそういうふうな自分のところの地図、そういうものを外国に出されて、そして外国から金をもらっているというふうなことは、これはやはり国民的感情として、相当これに対しまして、何か許せないものがあるという感じを抱くのは当然だろうと思うのでございます。  もう一つには、新聞の報道等によりまして一般国民が受けた印象といたしましては、国土地理院がかってにアメリカから金を受け入れて、そしてやったような印象を受けました。この後段の問題につきま……

第55回国会 決算委員会 第11号(1967/06/01、31期、日本社会党)

○華山委員 簡単にお伺いいたします。  献血のことでございますが、献血につきまして、厚生省は赤十字に対してどういうふうな法律上の指導の力を持っておりますか。――いらっしゃいませんか。献血のほうの方はどなたもいらっしゃらないんですね。  委員長、お尋ねする人がいらっしゃらないので……。

第55回国会 決算委員会 第12号(1967/06/07、31期、日本社会党)

○華山委員 短い時間でございますけれども、大蔵大臣にお尋ねをいたしまして、その後は各省にお尋ねをいたします。  簡単でございますが、大蔵大臣にお聞きいたしますが、この予備費でございますけれども、昭和四十年度一般会計で四百五十億を計上されまして、そしてほとんど全部の四百四十九億というものが使われたわけです。大体予備費というものが、そんなにきちんと計算が合うということが、私にとってちょっとわからない。そしてこの額というものは、あまりにもきびし過ぎると、残額が少ないということのために、一たんいろいろな問題が起きたときに足りないということで、できないという場合もありますし、多過ぎますと、本来予算で計上……

第55回国会 決算委員会 第13号(1967/06/08、31期、日本社会党)

○華山委員 どなたでもいいですから、お答え願いたいと思うのでございますけれども、こういう探鉱専門の民間会社というのは、私寡聞にしてよくわからないのでございますけれども、ございますか。
【次の発言】 著名な大会社というのはあるんですか。
【次の発言】 そういう、ことばは悪いですけれども、いわゆる山師的な中小企業は別でございますれども、かちっとした営業成績をあげている著名な会社、そういうものはあまりないわけでございますね。
【次の発言】 利根ボーリングは、私も知りませんけれども、これも探鉱専門でなくて、やはりほかにボーリングということでやっているのであって、ボーリングは必ずしも探鉱にだけ限ったわけ……

第55回国会 決算委員会 第14号(1967/06/13、31期、日本社会党)

○華山委員 会計検査院に伺いますが、会計検査院のほうでは、書面審理のほかに実地に調査されるわけでございますけれども、この実地に調査される割合といいますか、件数といいますか、そういうふうなものは、何か基準を持っておきめになったのか、あるいは現在の人員ではこれしかできないという、事実上の拘束があってやっていられるのか、どちらなのでございましょうか。
【次の発言】 私の申し上げた基準というものは、この人員がこれだけだから、この中でこれだけのことをしようという、その点で拘束されるのか、会計検査院としては、もっとやるべきだというお考えがあるならば、もっと人員の増加を要求してもいいはずのものだ。それで、現……

第55回国会 決算委員会 第15号(1967/06/14、31期、日本社会党)

○華山委員 日本社会党を代表いたしまして、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その2)につきまして、承諾できないことを申し述べたいと存じます。  その理由は、本調書中のベトナム共和国における難民救済援助に必要な経費の使用が含まれておるからであります。この問題につきまして、その理由を申し述べたいと存じます。  第一点は、調書によれば、その説明におきまして、人道的見地から使用したということでございますけれども、現在、戦闘は南北両ベトナムにおいて行なわれております。双方ともにその国民は苦しんでいるわけでございます。人道ということであるならば、これには国境はないはずだ。このような救済は双方に行なわる……

第55回国会 決算委員会 第16号(1967/06/20、31期、日本社会党)

○華山委員 時間も迫っておりますので、具体的な問題をお尋ねいたしたいと思います。  毎年、青少年白書というものが出ておるように思いますが、ことしもずっと出ておりますか。
【次の発言】 青少年白書の中で、少し私の記憶が古くなっておるかもしれませんが、出かせぎ者のことに触れております。現在、二十五歳でも十八歳でもよろしゅうございますけれども、出かせぎ青少年はどのくらいおりますか。
【次の発言】 私は、この前から、出かせぎ青少年が非常に劣悪な条件のもとに働いて、そして悪化して農村に帰るのは重要な問題じゃないかということをたびたび申し上げておる。その数さえもまだわかっていない。怠慢じゃないか。どうした……

第55回国会 決算委員会 第18号(1967/06/27、31期、日本社会党)

○華山委員 外務省の予備費の使用につきまして、南ベトナムに対する問題につき、この前お尋ねをいたしたのでございますが、その際保留をいたしておった点もありますので、一応お伺いいたしたいと思うのです。  保留をいたしました最大の点は、憲法第八十九条との問題でございますけれども、これにつきまして、外務省当局は、補助指令書を出すのであるから、それによって公の支配に属するなどという趣旨の御答弁があったように思われます。そして一面からいうならば、この公益法人に対しましては、他の公益法人との関係において特に区別しておるものはないという御答弁であります。この点につきまして、外務省の答弁では私は納得ができません。……

第55回国会 決算委員会 第19号(1967/06/29、31期、日本社会党)

○華山委員 昭和四十年度の決算でございますが、この年は有名な小林章事件のあった年であります。それで、東京地裁はああいう判決をした。それにつきまして、相当の専売局の公費が使われたということも言われている。私はこれは非常に重大な問題と思うのでございまして、昭和四十年度の決算、三十九年度の決算等につきまして、決算明細書等を合わせていろいろ研究してみたけれども、そういうふうなことは、われわれには悲しいことに摘出できない。会計検査院は現場の調査もおやりになっておったと思いますけれども、そういうふうなことにつきまして、会計検査院は世の中から浮き上がったものじゃない。そういうふうなものがあるならば、特にそう……

第55回国会 決算委員会 第22号(1967/07/11、31期、日本社会党)

○華山委員 法制局のお方が出ていらっしゃいますので、お忙しいと思いますから、そのほうからお尋ねをいたしたいと思います。  今後いろいな問題につきまして、赤十字社というものに国との財政の関係が起きると思いますので、その点を明らかにしておいたほうがいいと思って、お尋ねをしていくわけでございますが、この前は、時間の制限もございまして、あまり詳しくお尋ねする時間がなかったわけでございます。  それで、お尋ねいたしたいことは、日本赤十字社法によりますと、日本赤十字社、憲法にいうところの公の支配に属するということにつきましては、私もそうだと思いますが、三十九条におきまして、いまここで読みませんけれども、国……

第55回国会 決算委員会 第23号(1967/07/13、31期、日本社会党)

○華山委員 委員長にお願いしておきますが、各省から出ます決算の説明が非常にばらばらなわけでございますが、法務省所管の説明は、われわれが勉強するのに非常によくできているというふうな気持ちもいたしますし、調査室等にお言いつけになって、この決算の説明のつくり方を、できるだけわれわれにわかりのいいようなものをつくっていただくように、御研究さしていただきたい。お願いいたします。
【次の発言】 この法務省所管の決算の説明が非常によくできていると申しましたが、この順序に従ってお聞きいたします。これは必ずしも決算とは関係のないこともあるかもしれません。  その三ページ、外国人登録事務のことが出ておりますが、朝……

第55回国会 決算委員会 第24号(1967/07/18、31期、日本社会党)

○華山委員 先ほど、新聞にインドネシアの大使館の建物の問題が出ておりましたが、その新聞の内容等いまここで申し上げませんけれども、インドネシア大使館が建築されるまでの経過と、特に資金の問題を中心として、簡潔にお答え願いたいと思います。
【次の発言】 今後ともそういう事例が多いわけでございますし、特に外国等におきましては、そういう高層の建築物というふうなことになりますと、非常に金がかかるという実態があるわけでございます。  大蔵省にお聞きいたしますが、そういう場合には、今後とも民間の寄付をもらってお建てになるつもりですか。
【次の発言】 それでは、外務省にはあまり問題はないのですが、とにかく大蔵省……

第55回国会 決算委員会 第25号(1967/07/20、31期、日本社会党)

○華山委員 一昨日、インドネシアの大使館の建設のことについていろいろお尋ねいたしまして、その大綱はわかりましたけれども、私の手落ちがあったかとも存じますが、大蔵省のほうからおいでがありませんでしたので、補足的に大蔵省にお聞きいたしたいと思います。  あの大使館は、国費でもって大使館自体の固有の公館がつくられた、そしてそれは二階程度のものであって、九階建ての三階から上の七階分は、原則として業者につくらして、それを国有財産として寄付をしてもらった、現在はそれを国有財産として、一時使用の許可を、寄付をした業者に許している、こういうふうなことでございます。大綱は、そういうふうに大蔵省も御了解になってお……

第55回国会 災害対策特別委員会 第2号(1967/05/31、31期、日本社会党)

○華山委員 いままで雨が少なかったということが問題でございますけれども、今後あるいは五日、あるいは十日、その間に大きな雨がないということになりますと、被害はますます拡大してまいる、こういう事態になるかと思うのでございますが、気象庁にお伺いいたしますけれども、まあこのときでございますから長いことは別といたしまして、今後二、三週間あるいは十日間におけるところの見通しをお伺いいたしたい。
【次の発言】 気象庁のお話でございますと、ここ当分大きな雨は期待されないということでございまして、干害は、ほかのことと違いまして、一たび大きな雨が降ればそれによって非常に緩和されるのでありますけれども、干天が続きま……

第55回国会 地方行政委員会 第4号(1967/03/24、31期、日本社会党)

○華山委員 途中で出てまいりましたので、もう質問が済んでおりましたならばけっこうなんでございますが、一言自治省及び、きょうは国税庁が出ておいでにならないそうでございますけれども、大蔵省のほうから国税庁へお伝えを願いたいのでございます。  一月ないし三月に退職した人は、もはや源泉徴収をされているわけでございます。ところがこの人たちは、退職後はそう収入もございませんし、またこの法律というものを一般の人々は存じません。すでに一月―三月に納められた源泉徴収分は、この法律よりも多額の源泉徴収をされているわけでございます。これにつきまして各人各人にでも、超過して取っているのだということを徹底いたしませんと……

第55回国会 地方行政委員会 第9号(1967/05/12、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま道路のことがございましたので、私の気づいている点をお伺いいたしたいと思うのでございますけれども、ガソリンを財源とする税といたしまして地方道路譲与税というものが府県その他指定市に、ことしの計画では五百九十一億出ております。しかるに国の道路の直轄事業の負担金は三百四十三億であります。ですから、ガソリンを財源とするところのものはほとんど全部が国道に出ている、こういうことも私は言い得ると思うのでございます。それで私は考えるのでございますけれども、直轄事業の道路負担金というものは、これはおやめになったらどうなのか。そして地方道路譲与税などというものはこれは純粋に――金にしるしがついて……

第55回国会 地方行政委員会 第12号(1967/05/19、31期、日本社会党)

○華山委員 ちょっと伺いますが、今度公害基本法ですかができました。それで初めの厚生省の原案よりも次第に企業者の責任ということが後退してまいっておるようでございます。これによって公害防止のための地方の仕事が、あるいは地方財政がふえてくる、こういうふうなお見通しでございますかどうですか。その点だけ、お見通しのほどを伺っておきたい。財政局長からでけっこうです。
【次の発言】 関連質員ですから議論めいたことを申しませんけれども、基本的に言ならば、こういう公害を引き起こしている企業それ自体の責任というものが初めは非常に強調された。今度の基本法ではそれが非常に薄らいできておるわけです。そういうことによって……

第55回国会 地方行政委員会 第14号(1967/05/24、31期、日本社会党)

○華山委員 小沢先生に伺いますけれども、われわれが地方で仕事をいたしまして、また国会議員になりまして、ここで地方行政を担当しておるわけでございますけれども、地方財政というもの、あるいは地方行政というものが楽になったためしがない。いつでも何らかの困難な問題をかかえては苦しんでいなければならないのが実態でございますが、今日過疎の問題でまた苦しみ出した。初めてことしの地方財政白書にも出てきておりますけれども、こういうふうなことでございましたならば、いまのような人口の流動する時代におきましては、いつまでたったって地方財政の問題は片づかないのだ。何かこれを流動期においても永久に安定させる方法というものが……

第55回国会 地方行政委員会 第16号(1967/05/26、31期、日本社会党)

○華山委員 いま財政局長がおっしゃいましたけれども、これは私が――私たちといったほうがいいかもわかりませんが、そういうことをやれということを前から言った。それを、各省にも権限があるとかなんとかおっしゃって、いままでそういうことをおやりにならなかったのでございますけれども、私は非常な進歩だと思いますので、ひとつ腰砕けにならないようにぜひお願いしたいと思うのです。  それから伺いますが、地方財政計画には超過負担という項目がない。そして予算の折衝のお話を承りますと、来年度の地方財政の必要額はこのくらいであるということで、総括的に大蔵省と折衝なさる、その際に超過負担分が当然入っていなくちゃいけないので……

第55回国会 地方行政委員会 第31号(1967/07/06、31期、日本社会党)

○華山委員 関連してちょっと伺いますけれども、反則金につきまして行政訴訟ができるのかできないかということについて、私は相当疑問を持っていた。話を聞きますと、行政訴訟ができないというふうなお話だということでございますが、前例ができますと、今後反則金に類するようないろいろな法律ができないとも限らない。その際に政府は、この種のものは行政訴訟ができないということになりますと、国民の権利に関する問題でもある重要な問題だと私は思いますのでお聞きいたすのでございますが、反則金はこれは行政訴訟ができないというふうに、法制局等とも御相談になって、政府の方針としておきめになったのでございますか。

第55回国会 地方行政委員会 第35号(1967/07/17、31期、日本社会党)

○華山委員 参議院先議で、こちらに回りましたのでございますが、参議院におきまして附帯決議が付せられたと聞いておりますけれども、どういう内容の附帯決議がございましたか。事務当局でよろしゅうございますから……。
【次の発言】 一項二項はわかりますが、第三項はどういう趣旨でありましょう。またそういうものが附帯決議されたのはどういうところに問題があってそういう決議がなされたのですか。
【次の発言】 その趣旨がわからない、ではないだろうかということで推察しますというようなことで、尊重しますとおっしゃったって、これは筋が通らない。それだけのことを附帯決議としてそれをつけられるということは、何らか審議の過程……

第55回国会 地方行政委員会 第38号(1967/07/21、31期、日本社会党)

○華山委員 警察のことに関しましてお聞きいたしますが、最近「現代」という雑誌に、皆さんお読みにならないかと思いますけれども、自民党の代議士の池田正之輔さんという名前で「政治家が使う厖大な裏金」と書いてある。そしてサブタイトルには「見学陳情団の接待だけでも月に最低百万円」かかる、こう書いてあるのですね。そして、その中で「私のような地味なものでふつう百万円、ちょっと気のきいた代議士なら二百万から三百万、いや、一千万円使うものもざらにいる。」こう書いてある。これは私たちとは別の世界のことですから、そうして私のように同郷の先輩として池田先生をよく知っている者や、大臣のように前からおつき合いのある方は、……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 決算委員会 第4号(1967/10/13、31期、日本社会党)

○華山委員 防衛庁に関係いたしまして御質問をいたします。  十月七日の朝、防衛庁の装備局長が自殺されたというまことにいたむべきことが起きまして、知といたしましてはただおいたみを申し上げるだけでございます。この問題の原因等につきましてかれこれこの委員会でお尋ねしようとは思っておりません。ただしかし、あの際に報道機関が、これが原因である、あるいはあろうということで報道された事実、この事実は私は非常に重要なことであると思いますので、そのことについてお尋ねいたしたいと思います。重ねて、装備局長のなくなられたことにつきましては心からおいたみを申し上げる次第でございます。  ところで新聞等の報ずるところに……

第56回国会 決算委員会 第5号(1967/11/10、31期、日本社会党)

○華山委員 農業構造改善事業につきましてこの前伺ったのでありますが、農政局お見えになっておりますので、ちょっとここで伺いますが、具体的に青森のてん菜のことが失敗に帰したわけでございますけれども、あそこに農業構造改善事業が行なわれててん菜ということを目的にした事業が行なわれておりませんでしたか。
【次の発言】 察するのに私は、おそらく農業構造改善事業は青森県でてん菜事業につぎ込まれているのじゃないか、そのあと始末をどうするかということをこの次聞きますので、準備をしていただきたい。  これから大体、時間がございませんので、お互いに時間を節約する意味から、検査院の検査報告に基づいてお聞きいたします。……

第56回国会 決算委員会 第6号(1967/11/21、31期、日本社会党)

○華山委員 私は、予算がある以上その予算は全部使うべきだというふうな、ややもすれば起こりがちな弊風を警戒をしなければいけないと思いますけれども、多くの不用額の出たことにつきましては、予算編成上のあるいは予備費支出上の間違いがあったのではないか、そういう点が考えられますので、この決算におきまして不用額の特に多く出た点につきまして理由をお聞きいたしたいと思います。  その第一点は、炭鉱保安緊急対策費、これは非常に重要な問題でございまするし、しかもこの点は予備費で出しておるのでございますけれども、その中で石炭鉱山緊急交付金、これが一億四百万円に対しまして千三百七十五万円という少額を出しているにすぎな……

第56回国会 災害対策特別委員会 第3号(1967/09/08、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま木村議員からお話がございましたが、小国の町は木村議員のおっしゃるとおりでございまして、現在あそこの東芝電興には大体二千人の従業員がおって、相当な工場でございまして、あの小国郷といわれる地域がこの際立ち上がるか、あるいは滅びてしまうか、その境目にあるわけであります。どうしてもこれが滅びるようなことのないように、その運命は小国電興、いまは東芝電興といっておりますが、東芝電興にかかっておりますので、政府におきましても重大な関心を持っていただきたいと思うのでございます。  それにつきまして、鉄道のことでありますけれども、年内には完了する、木村先生のことばをお借りするならば十月末には……

第56回国会 災害対策特別委員会 第6号(1967/11/11、31期、日本社会党)

○華山委員 時間もあまり多くないと思いますので簡単に御質問いたしますから、簡明に御答弁をお願いしたいと思います。  集団移転のことにつきましては、新潟県のほうからもお話がございましたし、陳情もございましたし、山形県にもございますから、その点新潟に限らないでいただきたい。それで、この点について申し上げますが、過日建設大臣が山形に見えて、この集団移転のことについて県当局から御要望を申し上げたところが、まことに同情のない御答弁があった。そして新聞紙上等におきましても、それがまことに冷酷なものであるというふうに報道されております。そういう点もございまするし、先ほど副長官でございますか、お話もございまし……

第56回国会 地方行政委員会 第1号(1967/08/18、31期、日本社会党)

○華山委員 従来、完全実施が行なわれなかったことの原因につきまして、しばしば、国においては財源があるのだけれども、地方において財源が苦しいので行なわれなかった、そういうことを耳にいたしますし、また、新聞等におきまして、関係六大臣の話でも、労働大臣の完全実施すべきだという主張に対しまして、自治大臣が、地方財政のことを考えて完全実施はできないという主張をしたというふうなことも耳にいたすわけであります。  それで、この間長い間人事院総裁としてお仕事に携わられまして、いろいろその間の事情もおわかりだとも思いますけれども、人事院総裁、いままで完全実施が行なわれなかったことは、地方財政が足を引っぱっていた……

第56回国会 地方行政委員会 第2号(1967/09/11、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま報告のありました羽越災害について、お尋ねをいたしたいと思います。  災害にあわれました人々、市町村等に対しまして、お見舞いを申し上げたいと存ずるのでございます。  このたびの災害の特徴と私が考えられますことは、災害を受けた地方、その地方がきわめて、民度からいいましても市町村の財政等からいいましても、程度の低い、財政的には弾力性のない、そういう地域に起こっております。この点は最近の水害の特徴でございまして、このたびに限ったことではないのでございますが、河川の改修の方式が高水敷の改修であって、地方財政が乏しいために、また国のこれに対する関心が薄いために、中小河川の改修がよくでき……

第56回国会 地方行政委員会 第5号(1967/11/13、31期、日本社会党)

○華山委員 三十分ということでございますが、よけいなことも入りましたので何ですが、三十分で切り上げるようにいたします。  私が要望した質問以外にお聞きいたしたい。先ほど木野委員から御質問がありましたが、これを繰り返すようなことはいたしませんけれども、社会党は学生のこのたびの行動に対しまして何か責任があるように警察当局はお考えになっておりますかどうか、それを明確にお答え願いたい。
【次の発言】 次に伺いますが、一昨年でございましたか、公共事業を景気の回復のために繰り上げて実施するというふうなことで、現地の地方の公共関係の職員、特に技術職員が非常に労働を強化された場合があります。それからまた、これ……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 決算委員会 第1号(1967/12/07、31期、日本社会党)

○華山委員 昨今外貨収支の問題が非常に心配されているわけでございますけれども、現在ベトナム戦争による特需、そのためのドルの流入といいますか、輸出というものは、どの程度のものであるか承っておきたい。
【次の発言】 いろいろな説があるようでございますけれども、結論的にいうならば、ベトナム戦争によりまして一億ないし二億ドルの特需がある、輸出がある、こういうふうにお考えになっているわけでございますね。結論的にはそうなりますか。
【次の発言】 お答えになったことと私の質問とでちょっと違ったということでございますけれども、総括いたしまして、これはベトナム向けもありましょうし、香港その他の近辺のものもありま……

第57回国会 決算委員会 第2号(1967/12/12、31期、日本社会党)

○華山委員 私は簡単にしようと思ったんですけれども、自民党議員のお話で、とにかく労働攻勢を盛んにやるんだというお話でありますから、私の話は短くいかないかもしれません。終わらなかったら、あしたまたやります。  伺いますが、今度の労働問題につきまして、整理をなさる、そういうことと、それからそういうことだけで鉄道の経営内容がよくなるんですか、どうなるのですか、見込みは。どれだけの部分がそのことによってよくなるのか、それをちょっと承りたい。
【次の発言】 そうしますと計数といたしまして、計数的に私聞くのですけれども、今度の合理化によるところの六百億とかおっしゃいましたそれによって、それがあればもうそれ……

第57回国会 決算委員会 第3号(1967/12/13、31期、日本社会党)

○華山委員 関連して。簡単にお尋ねいたしますが、事実を申しますと、私がある市役所に、小さな市役所でございますが行っておりましたところ、そこの係の人が市長に決裁を求めに来た。その内容は、町の踏切を鉄板で改装する。そのことのために市で負担をしてもらいたいということで鉄道から同意を求めてきた。市長は非常なけげんな気持ちでおりましたけれども決裁をいたしましたが、その内容を見ますというと、大体七割程度はその市で負担するということになっている。おそらくこれはこの市の特別の事情があるわけでもありませんから、全国的に行なわれているのではないかと思うのです。踏切の改装につきましては特別交付税というふうな計算の基……

第57回国会 決算委員会 第4号(1967/12/14、31期、日本社会党)

○華山委員 電信電話公社の経理のことについて伺いたいのでございますけれども、新聞等で、また、いろいろ承ったところによりますというと、電信電話公社は、現在の赤字を克服し、今後の国民の需要に、また産業界の発展に応ずるために、料金を上げて電話を拡充していく、こういう御方針のように聞きましたが、今日どういうお考えをお持ちでございますか、総裁に伺います。
【次の発言】 これに対しまして、郵政大臣はどういうお考えでこれを処理されておりますか、伺いたい。
【次の発言】 最も関心を持つのは、そのことによりまして料金が上がるということを前提に置いて、公社のほうではいられるようでございますが、その点につきましてど……

第57回国会 決算委員会 第5号(1967/12/15、31期、日本社会党)

○華山委員 これは各庁別に聞きますか、全部やりますか。
【次の発言】 それでは科学技術庁に伺います。  これはこの委員会でも非常に問題に相なりましたところでございますが、東大の宇宙研究所とも関係の大きい問題でございますけれども、宇宙開発のために国の機関を一元化し、有効に経費を使うべきじゃないかという見解があったわけでございます。その後この問題はどういうふうに相なっておりますか、私ども関心を持つわけでありますので、お答えを願いたい。
【次の発言】 今後、宇宙開発のみならず、非常に大きな科学の開発の問題を日本は持っておるわけでございますけれども、これにつきまして、方針では、各庁一律に人員を縮小する……

第57回国会 決算委員会 第6号(1967/12/19、31期、日本社会党)

○華山委員 経済企画庁の昭和四十年度の年次経済報告、いわゆる国の経済白書でございますけれども、この経済白書を見ますと、自己資本利益率を四十九の仕事について見ております。その中で、石炭産業はほとんど利益率がゼロ、これは私はわかるのでございますけれども、多くの事業は大体八ないし一四%というところに図表では集中している。ところが、建築工事は二五%の高率を示しております。ほかの事業に比べてまことに高い利益率だ。建築業、建築工事等については、特にいろいろ建設省が中心になって御研究中だと思いますが、次官にお尋ねいたしますが、建築工事、土木事業もこれに準ずるものだと思いますけれども、なぜこんなに高い利益率を……

第57回国会 決算委員会 第7号(1967/12/20、31期、日本社会党)

○華山委員 労働大臣にお伺いいたしますが、昭和四十二年度年次経済報告、経済企画庁のいわゆる経済白書でございますが、お読みになっておられると思いますけれども、その中に各事業の資本利益率というものが出ている。それによりますというと、石炭事業は、この利益率はほとんどゼロに近い。それから、大体四十九の事業を調べておるのでございますけれども、おおむねの事業は、大体七、八%から一四、五%のところに集中している。飛び離れて大きいのが建築工事、これが二五%に達しております。このようなばらつきがあるわけでございますけれども、この労働問題にいたしましても、一番低いところが石炭、それから一番高いところが建築業に、あ……

第57回国会 決算委員会 第8号(1967/12/21、31期、日本社会党)

○華山委員 昨年の決算委員会、また本会議におきまして、政府に注意を求めた事項の中に、超過負担を解消すべきであるという一項がございます。御承知だと思いますけれども、この問題は、ただいま検査院のほうで自治省には指摘すべき事項がないといわれておりますけれども、地方の状態を見ますと、地方では予算あるいは決算につきまして、自己の財源であるか、また国からの財源であるか、そういうことを分離して計上しております。その際に、この予算書あるいは決算書を見るならば、法令違反のものが幾つもある。このようなことは、国がきれいで地方が乱れるということであります。そういうふうなことは、国のとるべき態度でもございませんし、政……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 決算委員会 第2号(1968/03/22、31期、日本社会党)

○華山委員 この方針につきまして、従来の委員会の審査よりも政府に対しまして一つの進歩だと思いますが、それにつきましても、従来からの例を見ますと、当委員会に所管大臣の出席が少ないということを遺憾に存じますので、今後委員長におきましては、各省大臣が極力決算委員会の重要性を認めて出席されるように御努力を願いたいと思います。

第58回国会 決算委員会 第5号(1968/04/02、31期、日本社会党)

○華山委員 会計検査院に対しましてお尋ねをいたしますが、特に私から申し上げた場合は院長から御回答を願いたいと思います。  最近、国のほうにおきまして、政府におきましては、行政の硬直化というふうな名のもとに、一般公務員を何カ年かに減少するとか、あるいは事務費を節減するとかいうふうなことがいわれまして、独立している会計検査院あるいは国会に対しましても、その協力を求めているということが新聞等に出ておりますけれども、そういうふうなことについて、政府からどういう協力方を具体的に求められたのか、また、これをどういうふうに受けとめられたのか、また、受けとめられようとしておるのか、この点事務局のほうから御回答……

第58回国会 決算委員会 第6号(1968/04/04、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま御説明のありました中で、要保護及び準要保護児童生徒の就学援助費、これを含みまして不用額が八億九千万ほど出たのでございますけれども、これは、地方から出てまいりまして、文部省が出すまでにどういう手続を経てなさるものでございますか、伺いたい。
【次の発言】 私、伺いましたのは、この要保護及び準要保護児童生徒就学援助費でございますけれども、これは市町村等から文部省のほうに申請があって出されるのかと思いますけれども、あるいは概算でも渡しておいてやるのかどうか。そんなことはあるまいと思いますけれども、地方と文部省の間におきまして、どういう手続を経てなされるのかということをお聞きしたわけ……

第58回国会 決算委員会 第7号(1968/04/09、31期、日本社会党)

○華山委員 総理が、昨年の秋にアメリカに行かれました共同コミュニケにおきまして、宇宙開発、人工衛星の打ち上げ等につき、協力の可能性を検討するということの趣旨をうたっておりますが、その後両国間においてこれらの検討がなされておりますか。なされておるとすれば、具体的にどういう点においてなされているのか、承りたいと思います。
【次の発言】 ただいまもお話のありましたアメリカの覚え書きというのは、これは公表のできるものでございますか。
【次の発言】 新聞等で伝えられておるところでございますし、私も本会議でも総理にお尋ねをしたわけでございますけれども、私から申し上げるまでもなく、ロケットということになりま……

第58回国会 決算委員会 第9号(1968/04/18、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま問題になりました件につきまして会計検査院に伺いますが、会計検査院といたしまして、いまの論議の中で違法であるということは明白なんでございますが、違法のことがあった場合には、これは不当事項として指摘すべきものであって、留意事項ではないのじゃないか、そういうふうに考えますが、これを不当事項にしなかったというのはどういうわけでございますか。
【次の発言】 認可を受けなかったり、認可の期限を過ぎてしまって認可を得なかったり、そういうことについては、私はこれは違法だと思う。そういうふうな部分については、不当とすべきものじゃないのでございますか。どうなんですか。

第58回国会 決算委員会 第10号(1968/04/22、31期、日本社会党)

○華山委員 お伺いいたします。  先ほど田中委員からお話のありましたオーストリア等の補償に関する予備費が出ておりますけれども、これは両国間において事実上話し合いがついたのはいつですか。
【次の発言】 この経過を見ますと、四十一年の十一月二十九日に交換公文の閣議決定が行なわれている。その翌日の十一月三十日に国会が召集されている。そしてこの国会には補正予算が出ている。そして四十二年の二月、三カ月もたってから予備費の支出の閣議決定が行なわれた。なぜ明日に国会召集を控えて、そしてそこに補正予算が出ているのに予算を計上しないのか。何か知らぬけれども、国会にはこの問題は出したくない、予算にも出したくない、……

第58回国会 決算委員会 第11号(1968/04/23、31期、日本社会党)

○華山委員 大臣が御出席になる時間に限度がありますそうで、私の質問する順序も一応考えてはまいったのでございますけれども、大臣にだけとりあえず御質問いたします。その間秩序のないこともあろうかと思いますけれども、御了承願いたいと思います。  お聞きいたしたいことば、明年度を期しまして国民年金についてこれを根本的に改正されるということを今日聞きますけれども、どういう方向で国民年金を改正されますか、その大綱を伺いたいと思います。これにつきましては事務当局でもよろしゅうございます。簡単にお願いいたします。
【次の発言】 このことにつきまして最近農民年金の声を聞きますけれども、農林省のほうでは農民年金をこ……

第58回国会 決算委員会 第12号(1968/04/25、31期、日本社会党)【議会役職】

○華山委員長代理 赤路友藏君。
【次の発言】 担当というのはどこですか。
【次の発言】 ただいまのことにつきまして関連して伺いますけれども、ビタミンCは害のないものだというようなことを言われておるわけでございますが、それならばなぜ添加物の規格の中でビタミンCの添加の量というものを制限しているといいますか、きめているのですか。害のないものだったらほったらかしてもいいようなものだが、ビタミンCの添加というものについて制限があるということは、何かそこにあるからじゃないですか。どういう理由でビタミンCの添加を制限しておるのですか。

第58回国会 決算委員会 第13号(1968/05/06、31期、日本社会党)

○華山委員 冒頭に伺いますが、先ごろインドネシア債権国会議がロッテルダムですかで開かれたわけでございます。このことにつきましてインドネシア政府の言ったところとして伝えられ、報道されておるのでございますけれども、六千万ドルから八千万ドルに上げる内諾を与えたということが報ぜられております。その経緯を伺いたい。
【次の発言】 国際会議の公開の席上ではそういうことはなかったろうと私はいろいろ考えますけれども、内面的な話し合いになっていろいろなことがあり得るわけでございます。それらの場合におきましても八千万ドルというふうなことは一切ロッテルダムの会議ではなかったのでございますかどうか、簡単にお話しを願い……

第58回国会 決算委員会 第15号(1968/05/09、31期、日本社会党)

○華山委員 ただいま討論に付せられました予備費使用等の承諾を求むる件に関して、日本社会党を代表し、次の諸事項については承諾し得ないことを申し述べます。  第一は、オーストリア請求権の処理費及びインドネシア経済協力費の支出についてであります。憲法八十七条の予備費の規定は、「豫見し難い豫算の不足に充てるため、」とはいえ、政府に対し無拘束な、無制限な使用の権限を与えたものではありません。予算は法にあらずということばもあります。予備費といえども予算の一部である以上、法を乗り越えることは許されないのであります。当然憲法八十五条に基づき、国会の議決に準拠をしなければならないのであります。そして外国との文書……

第58回国会 決算委員会 第16号(1968/05/13、31期、日本社会党)

○華山委員 先ほどから佐世保のソードフィッシュの問題がございましたけれども、アメリカの協力なくして調査ができるものでございますか。科学技術庁長官にお伺いしたい。
【次の発言】 アメリカの協力なくして――その当時修繕をしたというのであるから、どういうふうな修繕をしたのか、そういうふうな実態がわからなければ、総理大臣の言われるような、まず何が原因であるかを究明すると言われても私はできないと思う。その点につきまして総理大臣に伺いますけれども、アメリカに対しましてこの問題の究明に協力を求められるお考えはございますか。
【次の発言】 しかしこの問題につきましては、結論は日本が出すべきものだ。日本の領土内……

第58回国会 決算委員会 第17号(1968/05/21、31期、日本社会党)

○華山委員 ちょっと関連して聞きますが、赤路委員のお聞きになった特別会計の剰余金でございますけれども、この剰余金はどうしていらっしゃるのですか、どこが運営しておりますか。ただためておくのですか。
【次の発言】 そうすると、特別会計にはその剰余金の運営による利子収入というのは、私勉強してまいりませんでしたけれども、あるのでございますか。
【次の発言】 先ほど赤路委員にお答えになった中で、私聞き違えておるかもしれませんが、四十四年度には黒字がなくなるであろうというふうなことをおっしゃいましたけれども、間違えていたら私の聞き間違いですが、どういうふうな原因で黒字がなくなるのか。事故がふえるのか。どう……

第58回国会 地方行政委員会 第20号(1968/04/12、31期、日本社会党)

○華山委員 一昨年公営企業法が改正されましたときに、工業用水についても独立採算制をとろう  と自治省がなされた。ところが、この面におきまして、財界あるいは自民党の商工業の部会でございますか、そういうふうなところの、ことばが過ぎるかもしれませんが、いろいろな圧力によって自治省は断念せざるを得なかった。このことは、その当時のもう明白なことでございますし、またそう言っていられた。そしてその際に、前の財政局長は、自治省はこれらのことをあきらめているのではない、現在工業用水道のために至るところの県が、あるいは市町村が繰り入れをしている実態であります。その点について、あきらめたことではないので、今後もこの……


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 決算委員会 第1号(1968/08/09、31期、日本社会党)

○華山委員 関連してちょっとお聞きいたしますけれども、このYXというのはどういう型のものか、またジェット機なのか、そういう点どういう構想を持っておられるか、お聞きしておきたいと思います。
【次の発言】 製作に着手される目安というのはございますか。
【次の発言】 量産といいますか、試作といいますか、そういうことに入るめどはありますか。
【次の発言】 簡単にちょっと。先ほど補正予算で減額したということを言われましたが、補正予算の減額というのは、人事院勧告等によるベースアップ等のための事務費の節約という面から、機械的に割り当てでもされて節約されたものですか、別個の意味があって節約されたものですか。

第59回国会 決算委員会 第2号(1968/08/10、31期、日本社会党)

○華山委員 中小企業高度化資金につきまして伺いますが、本年度からこの資金を中小企業振興事業団のほうに移されたわけでありますが、従来この資金につきましては、政府の特別会計で直接やっておった時代に毎年不用額が多いので、私たちはこれを強く指摘してまいりました。聞くところによりますと、これが事業団にまいりましてからむしろ申し込みが殺倒して非常に足りないという現実だというふうに聞きますが、実態はどうなのか。また、どういうわけでそういうことが生じたのか、一つ貸し付け条件等に違いが出てきたということもあるそうでありますが、その点伺っておきたいと思います。

第59回国会 決算委員会 第3号(1968/09/17、31期、日本社会党)

○華山委員 次官に伺いますが、ただいま次官のおっしゃった中で、不当事項等の件数が減っておるということを言われ、また倉石農林大臣もしばしばこれをこう然として言われた。私は非常にこれを不満だと思うのです。大体会計検査院の検査をする場所というものは九牛の一毛にすぎない。全部のものを言っているのじゃない。その中から出てきたケースでもありますし、調査個所自体は、事業の施行の大きくなっているそのなり方に順応しているものではない。それを、そういうことが減ったということを農林省――ほかの省でもあまり言わないのですけれども、農林省はそのたびごとに言っているんですね。そういうことは、ことばは悪いかもしれないけれど……

第59回国会 決算委員会 第4号(1968/09/18、31期、日本社会党)

○華山委員 昨日もお尋ねいたしましたが、きょう大臣がお見えになりましたので、要点だけをその結果に基づきまして承りたいと存じます。  このたびの決算報告によりますと農林省の留意すべき事項といたしましてせっかくの国の補助等によってつくられた採草地があるいは荒廃に帰している、あるいは牧草の成育がきわめて不良であるという指摘がありまして、その割合は相当高いのである。私考えますのに、この原因につきましては必ずしも農民に罪を着せるわけにはいかない。畜産行政そのものが安定しないためにせっかく計画をしたものも実施ができなかったという面があるのではないかと思うのであります。それで今後国土の利用ということになりま……

第59回国会 決算委員会 第5号(1968/09/30、31期、日本社会党)

○華山委員 私、簡単に伺いますから、簡潔に大臣からお答え願いたいと思いますが、ことしの八月、日韓閣僚会議におきまして、私のことばは未熟でございますけれども、付加価値税というか、付加価値関税の提案が韓国側からありまして、日本側がこれを原則的に了承したということであります。この可否につきましては、党の態度もございましょうから私は保留いたしますけれども、この中で、韓国側の提案しましたところの品目につきましては、相当問題をかもし出しまして、これを一挙に現在やるならば、中小企業に非常な混乱を起こし、労務者に混乱を起こすだろうと思うのでございます。たとえばこの中にメリヤスのことが出ておりますけれども、メリ……

第59回国会 決算委員会 第6号(1968/10/01、31期、日本社会党)

○華山委員 まず会計検査院に伺っておきたいのでございますけれども、私は会計検査院というものが存在するがゆえに、また実地調査をするがゆえにとうといのであって、金を徴収するということが目的ではないのだということを申し上げておったわけであります。 それで労働省につきまして会計検査院が重点的に調べておりますところのものは、失業保険あるいは労災保険の保険料の徴収がりっぱに行なわれているかどうか、そういうところに重点を置かれていままでやっていられるようであります。ところがこの失業保険につきまして見てみますと、全事業場に対する割合でありますけれども、三十九年には三・二%、四十年には二・五%、それから四十一年……

第59回国会 決算委員会 第8号(1968/10/18、31期、日本社会党)

○華山委員 銀行局長にお伺いいたしますが、この問題につきまして、小口債権者を保護するために関係銀行を指導するとおっしゃいましたが、ただ抽象的にやるべきだということなのか、具体的にこうすべきだというふうなことなのか、その点伺っておきたい。
【次の発言】 更生法の関係その他におきまして、私はある程度の限度があると思うのでございますけれども、その限度を越えたものにつきまして、銀行は自己の負担においてでも小口債権者を保護すべきものではないか、そう思いますが、そういうお考えは持ちませんか。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。    午後一時二十九分休憩

第59回国会 決算委員会 第9号(1968/11/06、31期、日本社会党)

○華山委員 お忙しいところ日銀からお見えになっておりますので、日銀に関する部分からお尋ねしたいと思います。  国債の発行でございますけれども、国債の発行の過去の状態を見ますと、一年を経過したいわゆる適格公債が全部と言っていいほどこれが日銀に還流をしておる。四十二年中におきまして国債の発行が五千二百億、それについて日銀に還流したところの、あるいは担保もありますけれども、それと符節を合わせるように五千二百億、結果において見ますというと、政府の発行したところの国債は、一年を経過するとともに日銀に還流いたしておる。これは財政法第五条の趣旨から見ましてもおかしなことではないか。また、このことがインフレの……

第59回国会 決算委員会 第10号(1968/11/07、31期、日本社会党)

○華山委員 昨日も事務当局の方には申し上げたのでございますが、大臣にもお考えを願っておきたいことがあります。と申しますことは、年度の途中で補正予算を組まない、政府のおっしゃる総合予算主義ということになりますと、年度の途中にいろいろの問題が起きる。初めの予算だけでいくものではない。そういうことに備えるために予備費というものを膨大にする。この予備費によりまして、いろいろな事務的な予算の不足等を補っていかれる、あるいは災害等につきましてこれを処置していく。こういうふうなことはいいと思いますけれども、政治的な問題について予備費で処理されるということになりますと、もちろんあとで予備費のことにつきまして国……

第59回国会 決算委員会 第11号(1968/11/19、31期、日本社会党)

○華山委員 きょうで、いろいろお聞きすることは終わらないと思いますから、また明日にもお聞きしたいと思います。  決算委員会の立場といたしまして、金が幾らかかったとか、そういうことだけでは済まないわけであります。一応F104Jのことが一段落のようなところでございますので、このF104Jにつきまして、どういうふうな過程をとって、どういうふうな金の出し方をしたか。この点について承りたい。時間がありませんので、ごく簡単に聞きますから、ひとつ簡単にお答えを願いたい。F104Jというものを機種として決定したのはいつでございますか。
【次の発言】 その、初めに国産化するためにアメリカから輸入をいたしまして、……

第59回国会 決算委員会 第12号(1968/11/20、31期、日本社会党)

○華山委員 昨日、長官が退席されましたあとで、決算上の立場等から、一応生産が完了したと思われるF104Jのことにつきましてお聞きいたしました。その中でわかりましたことは、いろいろございますけれども、国産が進めば進むほど値段は高くなるということでございます。これは、一応ここでお聞きいたしませんが、その中で一点だけお聞きをいたしたい。  と申しますことは、このF104Jにいたしましても、F86Dにいたしましても、それと、今度採用されようとしておりますF4Eファントムの間には、根本的な違いがある――これはアメリカにおきましてですよ、違いがある。 どういう点が違うかと申しますと、いままでの三機にないと……

第59回国会 決算委員会 第13号(1968/12/04、31期、日本社会党)

○華山委員 先ほど、公営企業につきまして、田中委員から思い切ったことをやらなければだめじゃないか、新しい大臣になられたので、思い切ったことをやれというお話がありました。私は、一つ思い切った方法を提唱いたしますから、大臣にひとつ御答弁を願いたいと思う。  と申しますことは、現在の地方公営企業の原資そのものが限られている。したがって、その原資というものにつきまして考え直さなければいけないのじゃないか。そこで、社会党は国債というものについて反対です。しかし自民党が将来とも国債政策をとろうということであるならば、私は公営企業の原資を国債に求めたらどうかということなんです。国債の償還は、減債基金として一……

第59回国会 地方行政委員会 第1号(1968/08/08、31期、日本社会党)

○華山委員 先ほど水道の問題がございましたけれども、具体的な対策について伺いたいのです。私見て参りましたが、富山県にイタイイタイ病がございます。これは神通川の中にカドミウムが入っておりまして、そのカドミウムの出ますのが上流の神岡鉱山であるということは、厚生省の言っているとおりであります。それで、この水質が悪いことは、そこに流れてきたカドミウムがその地域の河岸に、あるいは洪水の際に流れ出したときに、その土地に沈でんしてしまっている。いまその水を使わないというだけではいけないわけです。ところが現在は、あの神通川は有名なきれいな川ですから、ほとんど井戸を掘ったり、またそのままで使っている、こういう状……

第59回国会 内閣委員会 第5号(1968/09/10、31期、日本社会党)

○華山委員 前回か、前々回のこの委員会で私は総務長官に完全実施を求めた。その際に、大出さんでしたか、どの委員でしたか忘れましたけれども、長官はその際に、災害のないことを希望しておるということを御答弁になりましたが、そのとおりですか。何か大災害がありましたか。
【次の発言】 それだったならばそういうふうな大災害がないのだから完全実施ができるじゃないですか。どうなんですか。あなたは災害がないことを希望しておるとおっしゃった。完全実施の条件として災害がないことを希望しておるとおっしゃった。災害がないならば完全実施、あるいは完全実施でなくとも一歩進めることができるはずじゃありませんか。どういうことなん……

第59回国会 内閣委員会 第6号(1968/10/07、31期、日本社会党)

○華山委員 総理府の人事局、それから自治省にちょっとお聞きいたしたいのでございますが、明日不幸にしてストライキが行なわれる。ことしはかりではございませんが、その際に、私は主として県庁、市町村等の自治体から聞く話であるけれども、管理者のほうで特にその日に限って出張を多くしてみたり、また早朝の出勤をやらしてみたりいろいろなことで、ことばは適当でないかもしれませんけれども、ストライキ破りをさせるようなことをやっている。こういうふうなことは、これは人事局なりあるいは自治省のほうでこういう指導をしているのですか、どうなんですか。
【次の発言】 内閣のほうはどうでございますか。


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1968/12/19、31期、日本社会党)

○華山委員 経過から考えますと、昨年の一月に申し出がジョンソン大使からあった。そのことを私どもは新聞紙で知るほかなかったのですけれども、何か口頭ででもあったような印象を私はその当時受けました。その後、私は三月七日に本会議場におきまして聞いております。それで私の聞いたことにつきましては、時間もございませんので申し上げませんが、そのときの総理大臣の答弁はこういうことでございます。平和利用に限るということにつきましては、これを強調されましたのでこの点は省きますが、「公開の原則、これは、私どもがすでに採用し、また今日以後におきましても続けられるものであります。宇宙開発の場合におきまして、米国の協力とい……

第60回国会 決算委員会 第1号(1968/12/18、31期、日本社会党)

○華山委員 会計検査院の検査報告にあります不正事項につきまして、これと関連してお尋ねをいたします。ここに「事務補佐員木下某」というふうに書いてありますが、事務補佐員というのは通俗的には使いますけれども、会計検査院の報告の中にも事務補佐員と書いてあるのです。会計検査院にお聞きいたしますが、事務補佐員というのは正式の名前ですか通俗のことばですか。
【次の発言】 ことばを責める問題じゃありませんけれども、そういうのは事務補佐員ということで一般に通る名称でございますか。
【次の発言】 人事院に伺いたいのでございますけれども、公の文書によって事務補佐員というふうなことばを使われることはどうかと思いますが……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 外務委員会 第22号(1969/06/06、31期、日本社会党)

○華山委員 ちょっと関連してお伺いいたしますが、従来の国内法の定義は、こざとへんがついておりますね。
【次の発言】 その他いろいろなことがございますけれども、これらの国内法につきまして、今後「付加税」ということばが新しく出てくるかもしれません。その際には、新しく出てきたものにはこざとへんをつけない。いままである分はそのままにして、法律は改正しない。同じ法律の中に、こざとへんのついたのとつかないのと二つ出てきますが……。
【次の発言】 私のものの考え方は、これは古いかもしれませんが、つけ加える、つけるというときには、こざとへんのあるのがあたりまえだと思うのです。そうでないところの「付」の字は、こ……

第61回国会 決算委員会 第2号(1969/02/13、31期、日本社会党)

○華山委員 本年の予算の編成にあたりまして、公開主義と大蔵省ではいいますけれども、そういうことをやられまして閣議決定をなすった。その際に、財政投融資についても、郵便預金の伸びは期待できないので、その面についても増加することはしないというふうに大蔵大臣は言ったと私は新聞で見たわけです。ところが結論的には財政投融資の面はふえてきたわけでございます。その間郵便預金との関係、これはどういうふうなことが大蔵省と郵政省の間にあったのか。これは大臣が御存じでなければ、事務的な面がありましたならば事務局でもよろしいのでございますけれども、ひとつ経緯を伺いたい。

第61回国会 決算委員会 第3号(1969/02/18、31期、日本社会党)

○華山委員 長官にちょっと物価の問題を伺いたいと思います。  ことしは五%ということを基準にしていられるようでございますが、よくげたばきといわれますけれども、何%のげたになっているのですか。
【次の発言】 いいです。そうすると、この五%でとめるということには、昨年もまあ四・八%が五・四%になったということでございますが、私は五%上がるのは当然だというふうなあなたの考え方はおかしいとは思うのでございますけれども、五%については自信がおありでございますか。
【次の発言】 国鉄の料金の値上げというのと物価の問題ということを相当関連して企画庁及び長官はお考えになって、そして国鉄料金の値上げということに……

第61回国会 決算委員会 第4号(1969/03/06、31期、日本社会党)

○華山委員 決算を見ておりますと、農業あるいは建設等につきまして会計検査院が不当事項といたしまして指摘しているものがあるわけでございますけれども、その原因についていろいろ研究し、またお尋ねをしておりますときにわかることは、補助事業につきましてその決定が中央においておくれたために地方における仕事始めがおくれ、そのために仕事が冬にかかってコンクリートが凍結するとか、そういうふうなことで不当事項になっているものが相当見受けられるわけであります。それでこの実態について考えてみますと、たとえば高知県等につきまして大きなことがあったのでございます。あの暖い地方でも雪の多い山地だそうでございますけれども、や……

第61回国会 決算委員会 第6号(1969/03/17、31期、日本社会党)

○華山委員 四十一年におきまして、融資実額が計画よりも七十五億というふうに下回っておりまして、それにつきましての御説明も説明の中に書いてありますので、その点につきましては触れませんが、この数字を見ますと、東北に比べて北海道のほうが多いようでございますけれども、何か北海道につきましては特殊の原因があったのかどうか伺いたいと思います。
【次の発言】 すみませんけれども、数字等私存じておりますから、なぜ北海道が東北よりも下回り方がひどかったかということだけひとつお願いしたいと思います。
【次の発言】 時間もございませんので、おわかりにならなければそれでもいいのですけれども、融資の下回ったことは事実。……

第61回国会 決算委員会 第8号(1969/04/08、31期、日本社会党)

○華山委員 予備費は、政府の総合予算主義、補正予算を組まないという立場から申しますと、非常に重要な問題になったと思います。各省予算につきましては一応各委員会におきまして論議の対象になるわけでございますけれども、予備費については適当な委員会がございません。その意味におきまして、今年度予算の予備費の性格について伺いたいと思います。  それで前年は一千二百億の予備費であったのが、今年は三百億減額になりまして九百億になっております。それには予備費というものについての一応の積算の基礎があると思いますので、その点を伺いたい。
【次の発言】 昨年私がこの委員会で、この千二百億の予備費につきましてお聞きしたと……

第61回国会 決算委員会 第9号(1969/04/15、31期、日本社会党)

○華山委員 この前の決算委員会で、次長がおいでになったのでそのときに伺ったことでございますけれども、当面の重要なことでございますので長官からもひとつ伺ってからもひとつ伺っておきたいのですが、農民にとりまして非常に重要な当面の問題は予約概算の問題でありまして、今度自主流通米と政府が買い入れる米との二つになります。したがって、それが決定するのは検査のところにいかなければわからない。そういうことになりますと、概算払いというものは、自主流通米とそうでない政府の買い入れるものに区別して出すというわけにいきません。出さないならば全体に出さなくなるでしょうし、出すならば全体に出す以外に方法はない。しかし、決……

第61回国会 決算委員会 第10号(1969/04/17、31期、日本社会党)

○華山委員 沖繩の災害につきまして予備費の支出をされておりますが、これについておおよそどういうものか、ちょっとわからない点があるものですから伺いたいのでございます。  とにかく沖繩地域はアメリカの施政のもとにあるわけであります。したがって、日本の国民として、日本政府がいろいろの援助をすることについて、別に私は異議を持ちませんけれども、アメリカとの関係におきまして、アメリカではやはり施政権として支出をしていられると思うのですが、それとの関連におきまして、日本が援助するところの財政支出はどういうふうな関係になっているものか。何といったって本件はアメリカであるべきであって、それについて日本政府の援助……

第61回国会 決算委員会 第12号(1969/04/24、31期、日本社会党)

○華山委員 関連して。憲法の条文と第三十六条をちょっと見ますと、考え方が現実にもう出した金、そういう感じを受けるのです。私はそれでも困ると思うのです。それはたとえば予備費で款項目をつくったとしても現実に出すのはずっとおくれる、そういうこともありますからそれでも困ると思うのです。どうも支弁したというふうなこと、憲法の規定等を見ますと、いま法制局のほうでそうらしいようなことをおっしゃったのですけれども、どうも出した金だけ承諾を得るのだ、こういうふうにも見えるのです。それじゃ困るのですが、その点法制局はそういうふうにお考えになっているのですか。最終的に出した金とおっしゃるから、そうすればちゃんと切手……

第61回国会 決算委員会 第13号(1969/05/08、31期、日本社会党)

○華山委員 大蔵省の政務次官に伺いますが、民間給与との均衡ということをおっしゃいますけれども、民間の大きな会社のことをおっしゃっていると思いますが、そうでございますか。
【次の発言】 私は、民間給与とかいろいろな会社との均衡ということを言われますと、おかしいなと思うことがある。私は大会社じゃございませんけれども、中小企業の社長をやったことがある。その際に、銀行から借り入れをした場合には、限界のない連帯保証をしなければいけない。そうして銀行から借りた金が返せないで会社がつぶれたという場合には、身代限りになるわけです。いまそういう人でかつては大蔵大臣までやった人が養老院に入っているという例もある。……

第61回国会 決算委員会 第14号(1969/05/15、31期、日本社会党)

○華山委員 大蔵省にお聞きいたしたいと思いますが、公務員の給与の改善のベースアップの問題でございますけれども、今年度におきましては当初予算に五%アップ、七月実施ということでのせられまして、その後人事院勧告のあった場合には予備費の支出ということで考えられているようでございます。この問題につきましては重要な問題でございますので、いろいろ政治的な問題等につきましてもまた伺う機会があるかと思いますが、きょうはその計数につきましてちょっと伺っておきたいと思います。五%、七月実施ということで当初予算にのせられました、いわゆる給与改善費は幾らでございましたか。

第61回国会 決算委員会 第17号(1969/06/10、31期、日本社会党)

○華山委員 最近非常にやかましい問題の看護婦の不足の問題につきまして、きょうなどの新聞で見ますと、自民党のほうもいろいろな方策をきめられたということでございますが、それですから、ちょっと私質問をする出ばなをくじかれた感じもいたしますけれども、準備をいたしてまいりましたのでお伺いをいたします。  ニッパチ制と申しますか、一病棟について夜間看護婦は二人、それから一月の夜間勤務は八日でなければいけないという人事院の判定でありましたか、何かあるわけでございますけれども、これを実現するためにいままでずいぶんこの判定が来ましてから長い間でございますけれども、厚生省はどういう努力をしてこられたか。

第61回国会 決算委員会 第18号(1969/06/12、31期、日本社会党)

○華山委員 予算の説明によりますと社会保険調査官というものがありますけれども、社会保険調査官というのはどういうお仕事をなさるのですか。
【次の発言】 六百何人とおっしゃいましたが、予算では六百二十一人でありますけれども、実際は現員では六百二十一人を下回るんじゃないですか。
【次の発言】 私があらかじめお聞きしたところによりますと、ただいま四十四年でございますが、六百二十一名の予算定員に対しまして五百四十四人しかないですね。予算定員というものは専任の定数をあげてあるわけでしょう。五百四十四人しかない。昭和四十三年には六百十三人の定員に対しまして五百四十一人しかない。四十二年におきましても、五百九……

第61回国会 決算委員会 第22号(1969/07/01、31期、日本社会党)

○華山委員 長官のおいでになっている間に、いろいろ事務的なことは事務のほうに伺いますけれども、私、受ける感じが、最近といいますか、特に私は内閣委員会にことしから入ったせいもあるかもしれませんけれども、やり方が非常に荒っぽいという気がするのですね。あとでお聞きいたしますけれども、今度の会計検査院の不当事項にいたしましても、算術の誤りですね。何も理屈があるんじゃない。どうしてこんな誤りをおかすのか私にはわからない。算術的な誤りですよ。小学校の生徒だって、こんな誤りは優等生であるならばしないような誤りをしている。私はあとで聞きますけれども、こういう誤りは何か防衛庁には防衛庁の理屈があるというのでなけ……

第61回国会 決算委員会 第24号(1969/07/08、31期、日本社会党)

○華山委員 もうたびたび問題になることでございますけれども、米原子力軍艦の寄港に伴う放射能監視体制のあり方についてお尋ねいたしたいと思います。  いままでの例を見ますと、いずれも予備費から支出されているわけであります。昭和三十九年には一千六百十七万円、昭和四十二年度には八百七十一万八千円、昭和四十三年度は四千五百二十八万五千円、このように予備費から支出されておるわけであります。わきの者から見ますといかにもどろなわ的に見える。そういうふうな状態で推移してまいりまして、横須賀等につきましては、最近の問題でございますけれども、新聞等はその見出しを見ただけでも、ずさんな放射能の監視体制であるとか、役に……

第61回国会 決算委員会 第26号(1969/07/22、31期、日本社会党)

○華山委員 運輸省のことをお聞きしようかと思ったのですけれども、まだ次官もいらっしゃらないそうでございますから、あとに回します。  それから、きょうの決算と直接関係ないのでございますけれども、警察庁のほうからどなたかいらしていますか。
【次の発言】 運輸省関係でございますので、全然関係のないということもないと思いますのでおいで願ったわけでございますけれども、最近新聞、テレビ等を見ますと、非常に意外なことでございますけれども、反則金につきまして、何か掛け金をしておいて、反則金を取られた場合にはそこでかわって出す一種の保険制度のようなものができたということでございます。これは私、反則金の制定当時地……

第61回国会 決算委員会 第27号(1969/07/24、31期、日本社会党)

○華山委員 決算の立場から、成田空港のことにつきまして、若干のことが耳に入りましたので伺っておきたいと思います。  一つには、むしろ事実は、間違えて質問するといけませんので、概念的に申し上げますから、どなたかにお答えを願いたいのでございますけれども、従来の御料牧場であった土地の一部につきまして、その上の立ち木を民間に払い下げたという間の事情について、どういう経緯であったのか伺っておきたいと思います。これはあるいは航空局のほうからお話し願えますか、どちらからお話し願えますか、どなたでもけっこうですからお願いします。
【次の発言】 そうしますと、立木の払い下げ、そういうことをまずおやりになったわけ……

第61回国会 決算委員会 第28号(1969/07/31、31期、日本社会党)

○華山委員 この前、運輸省所管につきまして、運輸省の関係の特殊法人の役員の給与が、四十三年には四十二年に比べて上げてあるが、なぜ四十三年に上げたのかということについてお尋ねをしたのでございますけれども、その際、政務次官は、この問題は運輸省のみならず各省全般にわたることであってというお話もございましたので、それであるならばこれを総括をしている大蔵省にお聞きしょうということであったわけであります。それでこの問題についてお聞きするのでございますけれども決算委員会の理事といたしましては、理事会ということではございませんでしたけれども、とにかくこの問題について何らかの規制をいたしませんと、国民の世論にも……

第61回国会 決算委員会 第30号(1969/08/28、31期、日本社会党)

○華山委員 まず農林省に伺ったあとで大蔵省のほうに伺いたいと思います。  私、このことを伺うのは一昨日内閣委員会で私も質問し、また委員の質問の間に気づいた点がございましたので、急速に申し込みをいたしたようなわけでございますから、あるいはこの問題は事務当局だけでなしにお伺いする場合があるかと思いますが、その点お含みの上、ひとつ御答弁等を願いたいと思います。  今年の生産者米価に関連をいたしまして、政府は――数字あるいは名称等を間違えておったら御訂正願いたいと思いますけれども、二百二十五億ですか、それを稲作対策特別事業費とかいう名前で稲作農民に交付する。交付の方法は、市町村長に交付するのだというふ……

第61回国会 決算委員会 第31号(1969/11/10、31期、日本社会党)

○華山委員 お急ぎの方もおありのようですから、順序がばらばらになりますけれども、考えてきた順序では進まないようでございますから、とりあえずお伺いいたします。  昭和二十八年の二月十二日に、林野庁の前橋営林局は、国有林野整備臨時措置法によって群馬県の吾妻郡嬬恋村に国有原野を売り渡しておりますけれども、国有林野整備臨時措置法によって村に売るという場合は、どういう場合でございますか。どういうことがあって売るのでございますか。自治省でもよろしゅうございますし、林野庁のほうからでもお答えがあれば……。いらっしゃらないのならあとにします。  それでは、村に所有権を移したということについて、これはあとでもお……

第61回国会 災害対策特別委員会 第6号(1969/06/05、31期、日本社会党)

○華山委員 いろいろこまかく、同じことを二度お聞きになった人もありますし、わかりました。それから、時間ももちろんありませんし……。  お聞きいたしますが、小暮局長は山形においでになったこともございますし、いろいろ土地の事情もおわかりだと思いますので、固有名詞を使いますからひとつごかんべん願いたい。  今度の霜害で特に桑が害を受けたところというのは白鷹であるとか朝日であるとか、最も貧乏な地帯なんですね。これは私にも責任があるかもしれない。山の中で桑を植えろ、山の中の山村の振興には桑以外にないとその当時私は考えて、農林省に特にお願いしたのですが、予算はつけられなかったのでございますけれども、県独自……

第61回国会 災害対策特別委員会 第11号(1969/08/15、31期、日本社会党)

○華山委員 同僚議員からいろいろお尋ねもありましたので、なるべく重複しないようにお伺いいたしたいと思います。  県のほうからいろいろな要望書が出ておりますが、その中で目新しいことでございますけれども、農林省に伺いたいのでありますが、草地につきましても災害があったわけであります。この草地につきましては、いま復旧事業についての暫定措置に関する法律からは除外されて載っておりません。しかし今後畜産ということもあるわけでありまして、私は草地の災害というものにつきましてやはり補助、そういうふうなものがあってしかるべきものじゃないかと思う。この点について御所見を承りたい。

第61回国会 地方行政委員会 第53号(1969/07/23、31期、日本社会党)

○華山委員 岩手県の町村議会の柴田会長さんにお伺いしたいのでございますけれども、私非常にこのごろ心配いたしますことは、企業の合理化というものが国の事業について進められようとしております。よく赤字路線廃止ということがいわれておりますけれども、昨日も私は他の委員会において国鉄当局に聞きましたが、国会におきまして、党派を問わず、この問題に関心を持ち、これを阻止したいというふうに思っておりますけれども、昨日の答弁では、従来の方針を改めたようなことはございません。お伺いしたいのでございますけれども、この赤字路線の廃止ということが進んだ場合に、過疎地帯について悪い影響が出ないかどうかという点が一点。  そ……

第61回国会 内閣委員会 第10号(1969/03/25、31期、日本社会党)

○華山委員 今度の改正法案の内容ですけれども、新しく設けられる企画部というのは具体的にはどういう仕事をする部なのか、また部を置かない室との間にどういう違いがあるのか御説明を願いたい。
【次の発言】 このために部になりましたところは現在の人員よりも増しますか。
【次の発言】 ではいままでの室というのが部になりましても、人員的に見ますれば拡大するというわけではないわけでございますね。大体企画室、企画部、なぜそういう名称にこだわるのでしょうか。室のほうがいかにも企画するのに適当な名称なんであって、なぜ室というものを部にしなければいけないのか、私にはわかりかねるのです。なぜそういうふうな役人ぐさい――……

第61回国会 内閣委員会 第14号(1969/04/11、31期、日本社会党)

○華山委員 まず大臣に伺いますが、児童手当のことがこの法案に出ておるわけでありますけれども、児童手当の基礎的の考え方といたしまして、児童を養育するために家計上の負担がある。したがって、これらの負担はできるだけ軽くしてやらなければいけないということを社会保障の面で考えられるのか、あるいは今日の人口の問題等と関連しまして、そういうふうな点を基礎的観念として考えられているのか、あるいは今後における児童、それが成人いたしますれば日本の発展あるいはそういうことのために働く人たちであるので、これは家庭にだけまかせておくべき問題ではない。国民全体の義務として、あるいは児童の権利として、これは国家においても養……

第61回国会 内閣委員会 第24号(1969/05/13、31期、日本社会党)

○華山委員 現在の農林省の職員の総数、これに対する食糧庁のいわゆる米の調査員、これは何人おりますか。
【次の発言】 そういたしますと食糧庁が非常に多くの部分を占め、かつその中で米の検査員というものが非常に多くの割合を占めるわけでありまして、大体農林省職員の三分の一よりももっと多いのが米の検査員、こういうことになりますね。したがって、今後米の検査という問題につきましてどういうふうになってくるのか、自主流通米の問題もございますので、この問題と関連いたしまして、食糧庁全体の職員に大きな変動があると思うわけでありますし、米の検査のやり方というものが変わってまいりますと、ここに大きな変動ができると思いま……

第61回国会 内閣委員会 第28号(1969/06/06、31期、日本社会党)

○華山委員 関連して。あまり理論的ではありませんけれども、素朴なお尋ねをいたしますが、自分のことを言うのは変でございますが、私は恩給局の先輩です。ちょうど私の入りましたころはいまの恩給法が樋貝詮三先生等の非常な御努力でできたものであります。その前は警察官、教員、それからいまの一般の公務員、そういう文官恩給というものはばらばらになっておった。それを統一しまして、そうしてあれはその当時は非常に高く評価された恩給法なんです。それでその当時私も恩給局におりましたけれども、あのときの基礎の理論というものは一体何だったのかということにつきましては、二つのものの考え方があったわけです。一つは、その当時のこと……

第61回国会 内閣委員会 第35号(1969/06/24、31期、日本社会党)

○華山委員 このたびの増員につきまして、長官は有事の際の増員、有事増員ということを言われたようでありますが、有事増員ということはどういう意味なのか、いまここで問題をあげますので、ひとつそれによってお答えを願いたい。  有事増員というのは有事の際に増員するのだ、すなわち有事の際までは現行の人員でいくという意味なのか、有事の際に備えてそれまでに徐々にあるいは急にでもいいかもしれませんが増員していくのだ、こういう意味なのか、よくわかりませんので、ひとつお答え願いたい。
【次の発言】 それでは、有事の際までは増員はしない、現行の人数でいくんだというふうに了解してもよさそうであります。

第61回国会 内閣委員会 第44号(1969/08/26、31期、日本社会党)

○華山委員 先ほど大出委員に対してお答えになりました数字のことにつきまして、関連をいたしましてお聞きいたしますが、前に私が決算委員会でいろいろお尋ねをいたした際に、一〇%ということを前提といたしまして、七月実施、六月実施、五月実施というふうなことで数字をお聞きいたしまして、大蔵当局から御答弁がありました。そしてその際に、たとえば七月実施で一〇%というふうなことを仮定いたしますと、その際の答えでは、所要額が八百八十六億であって、四百四十三億が当初予算に組み入れてあるので、不足額はやはり四百四十三億だというお答えがあったわけであります。これは当初予算では五%アップということになっておりますから、一……

第61回国会 内閣委員会 第46号(1969/10/08、31期、日本社会党)

○華山委員 関連。紛争当事国というのは、いまベトナムに出兵している国は紛争当事国になるのか、このことを聞いたところが、ベトナムに出兵している国はすべて紛争当事国だ、そう言っているのですよ。私にそう答弁している。したがってベトナム戦争が終わった暁には、これらの国が紛争当事国でなくなるのであって、どこにも輸出ができる、こうなるのじゃないのか。だから三原則でやりますということは、ベトナム戦争が終われば、どこの国でも、この近辺の国には日本は武器を輸出できるということになるのじゃないのか、その点ひとつ長官お考えになって御答弁願いたい。


華山親義[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-|31期|-32期

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各種会議発言一覧(衆議院31期)

華山親義[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-|31期|-32期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1967/04/20、31期、日本社会党)

○華山分科員 先ほど失業保険のことにつきまして質疑応答がありましたが、その際には第一次産業における失業保険の問題でありましたけれども、現在の出かせぎ者は、第一次産業ばかりでなくて、あるいは最も労働条件の悪い建設業界、その他工場等にも相当の出かせぎ者があるわけでございます。このことにつきまして、このたびの失保の改正について、このような失業保険におけるところのマイナスの部分は、これは農政の推進によって埋められるべきものであって、これを失業保険の分野においてやるべきことではない、こういうふうな論議があるわけでございますし、私もまた、他の常任委員会におきまして、自民党の議員の方がこういうことを非常に強……

第55回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1967/04/22、31期、日本社会党)

○華山分科員 まず、東北開発のことをお聞きいたしますが、東北開発は、地域開発の先端を切って東北開発三法が制定されたわけでございますけれども、その後各地に地域開発の法律等もできました関係もございますためでしょうか、われわれから見ますと、その効果というものはあがっておらないと思うのです。そういうあせり等もあるのでございましょうか、東北知事会は東北開発に関する提言をいたしております。長官にもいろいろ申し上げておると思いますが、それをどういうように受けとめておられるか、また、私の申し上げることをどう受けとめられるか。こまかな問題、いろいろな諸施策につきましては、今日時間もありませんので、また別な機会に……

第55回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1967/04/21、31期、日本社会党)

○華山分科員 労働省の事務当局の方は、またかと言われるかもしれませんけれども、大臣は毎年のようにおかわりになりますから、また同じことを繰り返します。  私、もう出かせぎ者のことばかり言っているのでございますけれども、私の考え方としまして、団結力がなくて働いている者、強い訴えのない者、そういう者に対しても、労働省はことに手厚い手を伸ばしてもらわなければいけない、こういうふうに思うわけでございますが、現在におきまして大きな問題は出かせぎ者の問題でございます。それで、事務的なことをお伺いいたしますけれども、このたび失業保険法の改正を考えていられて、ただいま中央職業安定審議会等におきまして御審議中でご……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1968/03/12、31期、日本社会党)

○華山分科員 あまりむずかしいことは言いません、私も簡潔に言いますから、簡潔にお答え願いたい。  地方に行きますと、小さな住宅が市の公営住宅としてあるわけです。それは相当古くなっている。それを今度はそういうところをつぶして、そしてその土地に高層の公営住宅を建てるというふうなお考えがおありになります。それは当然そう考えてしかるべきことだと思いますけれども、その土地の状態が非常に変わっておりまして、他の住宅が込んできております。そういうときには、高層建築を建てることによって私は日照権の問題が生ずるだろうと思いますが、そういう場合には、やはり付近の住宅に対する日照権というものを十分考えられて建築され……

第58回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1968/03/12、31期、日本社会党)

○華山分科員 いろいろお聞きしたいこともございますけれども、三十分ということでございますから、私も簡潔にお聞きいたしますから、私と同じ程度でひとつ時間を使っていただきたい。三十分も答弁されたら、私一つも質問することができなくなりますから……。  そこで、いろいろお聞きしたいのでございますけれども、三十分ということでございますから、農民年金のことについてお聞きいたします。それにつきまして、厚生省からおいでになっているはずでございますから、農林省にお聞きする前に、厚生省のほうに一応お聞きしたあとでお聞きいたしたいと思います。おいでになりますか。――国民年金における農民の占める割合は、同割でございま……

第58回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1968/03/13、31期、日本社会党)

○華山分科員 私も物価の問題についてお尋ねしようと思います。  現在、外国の問題とか憲法の問題とかいろいろなことがございますけれども、とにかく内政の面におきまして、物価が毎年上がり続けるということが根本的な日本の問題じゃないのか、そういうふうに考えるわけでございます。先ほどお話もございましたので、私もちょっと触れておきますけれども、米価の問題につきましても、私は多くの農民に会いますが、あの人たちの言うのは、米の値段を高くしてくれとわれわれは言っているのじゃない、とにかく物価さえ押えてもらえばわれわれは米の値段を上げてくれなどとは、決してそんなめちゃくちゃなことは言わないのだ。それで米価の問題に……

第58回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1968/03/14、31期、日本社会党)

○華山分科員 いま北山委員が非常に重要な質問をなさっておりまして、時間が延びましたので、私は十五分ぐらいで済ませたいと思います。私の質問も短かくいたしますから、政府のほうもひとつ短かくお願いしたいと思います。  だんだんと年度末に近づきましたが、昨年の公共事業の繰り延べ、そういうことにも影響があると思いまするし、諸般の問題もあると思いまするけれども、今年度の国債発行額、これはどの程度年度末までには減額をして発行されますか。お伺いいたします。
【次の発言】 公共事業が繰り延べしたのですけれども、その分だけでも当然建設公債でございますから、減るのが当然じゃないでしょうか。


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1969/02/27、31期、日本社会党)

○華山分科員 地方交付税につきまして、各地区の事業につきましての負担、そういうものについて次第に増加しつつあるように思われます。根本的にはそういうふうな地方交付税の配分というものが適当なものなのかどうか、御答弁願います。
【次の発言】 時間が非常に短く限られておりますので、私のお聞きすることが十分でなかったかもしれませんけれども、少なくとも国がやります事業でございますね。土木事業等につきまして、そういう一時的な財政支出について、交付税というものの配分の基本になされる部分が多くなってきておるわけですね。こういうものは地方交付税の精神から見ていいものとお考えになるのかどうか。たとえば道路あるいは下……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1969/02/24、31期、日本社会党)

○華山分科員 非常な農業の転換期にあたりまして、大きな基本的な問題、そういう問題につきましては皆さまからお聞きになったと思いますし、また、今後農林委員会も長いことでございますので、その間に究明されると思いますので、きょうは私はこまかな点についてひとつ伺いたい。  食管会計の業務勘定に、検査印紙収入が昨年の三億三千万円に対しまして、ことしは九億四千万円になっている。非常な大きな違いがここにありますが、これはどういうことでございますか。
【次の発言】 そうすると、自主流通米につきましては手数料を一俵二十円、こういうことでございますね。そういたしますと、この検査の規定を見ますと、検査をしたときに印紙……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1969/02/28、31期、日本社会党)

○華山分科員 ただいま過疎問題についてお話がございました。私は前の宮澤長官に対しましても三年前に過疎問題についてお伺いしたことがある。私はそのときに、あなたは一体過疎地帯というもの、また過疎地帯に住む人々を殺す気なのか生かす気なのかさっぱりわからぬじゃないかということをお伺いしたところが、宮澤長官は、現在の施策においては華山さんのおっしゃることはもっともだ、こうおっしゃった。それで今日に至ったわけでございますけれども、先ほど同僚委員から話がございましたとおり、いわゆる過疎地域のそういう人たちは、過密というけれども過疎のことはちっともやらぬじゃないかというのが現在の声でございます。その点はひとつ……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1969/02/25、31期、日本社会党)

○華山分科員 最近、日本とアメリカの飛行機がこもごも事故を起こしておりまして、飛行場の付近、そういうところに不安を起こしておりますけれども、飛行場の付近というものはどうしてもそういう危険に脅かされることは当然でありまして、私ども、飛行場というものがどこにどういうふうになるのかということについては関心を持たざるを得ないわけでございます。  伺いますけれども、今度の予算に日本及びアメリカの飛行場についての予算、それを整備するとか、移すとか、新しくつくるとか、そういうふうなための管理費以外の飛行場に関する予算を、総額だけでよろしゅうございますから伺っておきたいと思います。



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データ更新日:2023/02/05

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