本名武 衆議院議員
32期国会発言一覧

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このページでは本名武衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院32期)

本名武[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 逓信委員会 第7号(1970/03/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○本名委員長代理 土橋一吉君。

第63回国会 逓信委員会 第9号(1970/04/02、32期、自由民主党)

○本名委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました簡易郵便局法の一部を改正する法律案に対し、賛成の意を表するものであります。  御承知のとおり、簡易郵便局は僻地に適した郵政窓口機関として大いに歓迎され、郵政サービスの普及に大いに貢献しているのでありますが、最近の設置状況を見ますると、要設置地区が全国になお二千カ所以上もありながら、これらの地区に受託団体の施設が存在しない等の事情によって、その設置が進まないという状況になっております。  今回の改正案は、かかる地方の実情にかんがみ、簡易局の増置を促進するため、受託者の範囲に個人を加える等の改正を行なおうとするものであります。郵政事業……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 逓信委員会 第6号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○本名委員長代理 ちょっと速記をとめて。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1972/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○本名委員長代理 これより会議を開きます。  委員長は所用のためおくれますので、委員長の指名により、私が委員長の職務を行ないます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。上原康助君。

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1972/03/30、32期、自由民主党)

○本名委員 ただいま議題となりました北方領土問題対策協会法の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の五党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、案文の朗読は省略させていただきます。  政府原案では、施行期日が「昭和四十七年四月一日」となっておりますが、これを「公布の日」に改めようとするものであります。  施行期日をこのように改めましたのは、国会の審議とにらみ合わせて必要と認めたからであります。  何とぞ御審議の上、御賛成あらんことを希望いたします。

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号(1972/06/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○本名委員長代理 これより会議を開きます。  委員長は所用のため欠席されますので、委員長の指名により、私が委員長の職務を行ないます。  安井吉典君外八名提出にかかる沖繩の住民等が受けた損害の補償に関する特別措置法案を議題といたします。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を求めます。安井吉典君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終了いたしました。
【次の発言】 次に沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中川嘉美君。


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1972/08/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 私、先月の田中内閣発足にあたりまして、はからずも総務長官を拝命いたしました本名武でございます。  申し上げるまでもなく、まことに不敏ではございますが、皆さま方の力強い御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。  実は、私も短い期間ではありますが、沖特委の末席を汚し、委員長をはじめ委員の先生方にたいへん御鞭撻、御指導を賜わりましたことをこの機会に厚くお礼を申し上げると同時に、この立場になりましたことは非常に光栄である反面、責任の重大なることを痛感いたしております。  この後は何とぞ御指導、御鞭撻を賜わりまして、この職責を全ういたしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたしま……

第69回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1972/10/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 北方領土対策につきまして、現地、特に根室市、関係町村並びに北海道におきまして非常な御努力をいただいて、しかもかなりの財政負担をしていただいていることは承知いたしております。したがいまして、これが御負担をつとめて軽くしながらも、その活動に支障のないようにするためにいろいろ検討いたしてまいったわけでありますが、たとえば昭和四十三年度におきまして、これは自治省からお答えいただくのが適当と思いますけれども、普通交付税の基準に北方領土面積を加えて交付するというような処置をとってまいったわけであります。さらにまた一般の北方対策費といたしまして、やはりこれまた相当の御負担をおかけしているわけ……

第69回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/07/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 たいへんおくれてまいりまして申しわけございません。  お答え申し上げます前に、ちょっとごあいさつ申し上げたいと思います。  今回、はからずも総務長官を拝命いたしました。今後委員の先生方にたいへんお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、ただいま御指摘ありましたように、山林の荒廃が災害をもたらす大きな原因の一つであることは、私も承知いたしております。したがって、今次の災害が山くずれによる被害が非常に多かった、川の増水その他も原因はございますけれども、山くずれが非常に悲惨な被害をもたらしたということは、特に御指摘がありましたような点にいかに留意するかということが大……

第69回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/07/27、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 昭和四十七年七月豪雨等の災害について御報告申し上げます。  七月上旬における災害につきましては、去る七月十二日の本委員会におきまして御報告申し上げましたが、その後も関東地方から九州地方北部にわたって停滞する梅雨前線の活発化によりまして、関東以西の各地に局地的豪雨が降り、各地に被害が発生いたしました。  また、七月十五日には台風第六号が知多半島に上陸し、石川県方面で温帯低気圧になりました。また、七月二十三日には台風第九号が大分県と宮崎県の県境付近に上陸し、下関付近を通って日本海に抜けました。さらに、台風第七号は七月二十日に九州の南二百キロの海上を西に進み、東シナ海に抜けましたが、……

第69回国会 災害対策特別委員会 第5号(1972/09/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 昭和四十七年六月六日から七月十三日までの断続した豪雨等による災害を激甚災害として指定し、及びこれに対して適用すべき措置を指定する等の政令の制定等について御報告申し上げます。  六月からの豪雨等による災害を激甚災害として指定し、及びこれに対し適用すべき措置を指定する等の政令の制定につきましては、関係各省庁において鋭意作業を進めまして、去る八月十七日政令三百十六号をもって公布、施行いたしました。  激甚災害として指定いたしましたのは、六月六日から七月十三日までの断続した豪雨及び台風第六号、第七号、第九号による災害であります。  次に、この激甚災害に対して適用すべき措置として指定いた……

第69回国会 社会労働委員会 第3号(1972/10/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 御指摘の問題は、われわれも非常に重要な問題であるというふうに考えまして、慎重にただいま公制審において御審議をいただいているところでございます。  いろいろ、ただいまのお話にもございましたが、運輸大臣、労働大臣、官房長官等々の御発言につきましては、御本人もいらっしゃることですから後ほどお話があろうと思いますが、きょうお見えにならない運輸大臣につきましても私はその真意を実は直接確かめてみました。それによりますと、伝えられるごとき発言はしておらない、特に公労法に関しては、これは労働省の所管であるから労働大臣とも一応相談してみる必要はあるけれども、自分としてはここで右左を論議し、申し上……

第69回国会 内閣委員会 第1号(1972/07/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 失礼ですが、お答えの前に、この機会にちょっとごあいさつを申し上げたいと思います。  このたび、はからずも総務長官を拝命いたしました。まことに不敏ではございますが、今後よろしくお願いを申し上げます。  さて、大出さんのお尋ねに対しまして、実は承りますと、もう官房長官がすでに見解を述べられて、また人事院総裁もそれぞれお立場においてお話があったと思いますが、私、ほかの委員会その他のことでおくれて参りましてたいへん申しわけないと存じますが、私も実は、先に参りましてお答えするとするならば、やはり官房長官の御趣旨と同じようなことを申し上げたのではないかと思っております。ただ、前長官のお話が……

第69回国会 内閣委員会 第2号(1972/08/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 御指摘のように、直接私の所管ではございませんが、しかし事は沖繩のことであり、また復帰後の諸般の対策の中でも一つの大きな課題でもございますので、私のほうもこれを看過するわけにはまいりません。また、御指摘のように、特に生活に関係のある事態でもございますので、施設庁の御方針を一日も早く早急に実現できるようにひとつ協力してまいりたいと思います。
【次の発言】 復帰後におきまして、ドルの円への切りかえについて混乱が一部に起きましたことは、まことに遺憾でございます。同時に、昨年の十月八日、九日の切りかえ措置によりまして、一応の手当てはいたしたのでありますが、その後、五月十五日までの復帰実現……

第69回国会 内閣委員会 第3号(1972/08/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 いま御指摘がございましたように、今次の人事院勧告は、まことに公正にして厳正な中立的お立場に立ってこの御勧告をいただきましたことは、私も心から敬意を表します。同時にまた、それとあわせて、われわれ政府といたしましても、この勧告を完全に実施するというたてまえで早急に処理をいたしてまいりたいと考えております。  なお、御指摘のございました公務員制度につきましては、まさに御意見ごもっともでございますので、政府におきましても、公務員制度審議会においてだんだんと検討を進めておる最中でございますので、その結論を一日も早くお待ちいたしまして、御期待に沿い得るような処置をいたしてまいりたいと考えて……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 ただいま御決定になりました各種災害融資等の諸条件の改善に関する御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重いたしまして、御趣旨に沿うよう検討いたしてまいります。

第70回国会 内閣委員会 第1号(1972/11/06、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  本年八月十五日、一般職の職員の給与について、俸給表及び諸手当の改定等を内容とする人事院勧告が行なわれたのでありますが、政府としては、その内容を検討した結果、人事院勧告どおり本年四月一日からこれを実施することとし、このたび、一般職の職員の給与に関する法律について、所要の改正を行なおうとするものであります。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第一は、全俸給表の全俸給月額を引き上げることとしたことであります。  第二……

第70回国会 予算委員会 第4号(1972/11/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 ただいま労働大臣からお話がありましたとおり、私も実は週休二日制については賛成をいたしております。つとめて早い機会に、今日の日本の経済、生活、社会状況からいたしまして、また国際的ないろいろな進展状況からいたしましても、当然であると考えております。  ただ、先ほどのお話に、私が何か全く消極的であるとかという御意見がありましたが……(和田(春)委員「いままでの総務長官」と呼ぶ)わかりました。前長官のことには触れません。おそらく前長官もいろいろな角度から検討してそうおっしゃったと思いますが、実は正直申し上げまして、私にもいろいろ考えがございます。  それは、まず第一に、国家公務員法によ……

第70回国会 予算委員会 第5号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○本名国務大臣 国の所有であるとか、その所在とかについては、私は申し上げるわけにはまいりませんけれども、御指摘のように、最近の傾向からいたしますと、一年間に約二千件、そして百トン前後の不発弾が処理されております。  その処理の過程は、従来はわりあい簡易にできましたので、昭和三十三年に関係四省が共同の通達をいたしまして、不発弾そのものの処理につきましては自衛隊、それからそれに付帯する諸経費については、金がさがあまり多くなかった関係もありまして市町村が負担をして、関係各省連絡のもとに処置をしてきたわけでありますが、最近はその所在の個所も多く、あるいは処置、方法等に非常に大きな経費がかかりまして、地……


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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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