高橋清一郎 衆議院議員
32期国会発言一覧

高橋清一郎[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-|32期|
高橋清一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高橋清一郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

高橋清一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 衆議院本会議 第5号(1971/02/05、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま、大蔵大臣から昭和四十四年度一般会計歳入歳出決算外二件につきまして報告ありましたが、自由民主党を代表いたしまして、総理並びに大蔵大臣に対し、質問いたしたいと存じます。  申し上げるまでもなく、四十四年度決算は、これから審議されるものであり、したがいまして、きわめて総括的なものであることをお断わりしておきたいと存じます。  予算執行にあたっては、政府及び関係当局は、常に適正かつ効率的に執行して、財政運営の健全化に努力されていることと思います。  しかしながら、会計検査院の四十四年度決算検査報告によりますと、収入関係で三件、六億八千四百万円、支出関係で百五十件、十九億九千二……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 衆議院本会議 第20号(1971/12/03、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣から提出された日本放送協会の決算書類でありますが、これによれば、昭和四十四年度未現在における資産総額は千百二十四億七千八百八十九万円となっており、また、昭和四十四年度の損益は、事業収入八百四十七億九千九百五十五万円に対し、事業支出八百三十一億七千三百九十三万円、資本支出充当十三億一千二百二十六万円であり、差し引き当期剰余金は三億一千三百三十六万円となっております。  なお、本件には……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 衆議院本会議 第13号(1972/03/17、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和四十七年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めようとするものでありまして、これには沖繩の復帰に伴い、沖繩において放送を行なうための施策に必要な措置も含まれております。  まず、その収支予算は、事業収支一千百十四億八千万円、資本収支三百五十七億八千万円の規模となっておりますが、資本支出には八億二千万円の事業収支への繰り入れが計上されております。  また、事業計画は、難視聴の早期解消をはかる……

第68回国会 衆議院本会議 第21号(1972/04/14、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、簡易生命保険の保険金額の最高制限額を引き上げるほか、若干の制度の改善をはかろうとするものであります。  まず、保険金額の最高制限額を引き上げることについて申し上げます。  現在、簡易生命保険の保険金額の最高制限額は、被保険者一人につき二百万円でありますが、最近における社会経済事情の推移にかんがみ、加入者に対する保障内容の充実をはかるため、これを三百万円に引き上げようとするものであります。  次に、その他の制度の改善について申しますと、告知……

第68回国会 衆議院本会議 第26号(1972/05/09、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、去る二月十六日内閣から提出されたものでありまして、その提案理由とするところは、電信電話等に対する国民の依然として旺盛な需要を充足するため、電信電話債券の引き受け制度等、公衆電気通信設備の拡充に必要な諸制度の存続をはかるとともに、所要の整備を行なおうとするものであります。  本案のおもな内容といたしましては、  第一に、制度の存続について、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律、露語設備の……

第68回国会 衆議院本会議 第27号(1972/05/11、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました郵便切手類模造等取締法案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この法律案は、最近、真正な郵便切手類にまぎらわしい外観を有するものが製造、販売され、広く一般に流布されるようになってきた実情にかんがみ、このような外観を有するものの製造、販売等を制限することにより、その行使による郵便切手類の偽造に関する犯罪を未然に防止するとともに、郵便切手類の信用の維持をはかろうとするものであります。  なお、この法律案は、公布の日から起算して、六カ月を経過した日から施行することにしております。  本案は、去る四月一日内閣から提出され、同日……

第68回国会 衆議院本会議 第37号(1972/06/09、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便貯金の預金者の生活上の必要を満たすため、小口の資金の貸し付けを行なおうとするもので、そのおもな内容は、  第一に、郵便貯金の預金者に対して、積立郵便貯金、定額郵便貯金または短期郵便貯金を担保として貸し付けを行なうことができることとすること。  第二は、貸付金額は、担保とした郵便貯金の貸し付け申し込みの日における現在高の九〇%相当学の範囲内で、その総額は預金者一人につき十万円を限度とすること。  なお、貸付期間及び利率については、郵政大臣が……

第68回国会 衆議院本会議 第40号(1972/06/16、32期、自由民主党)

○高橋清一郎君 ただいま議題となりました加藤常太郎君外十五名提出にかかる、飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄付金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、飛鳥地方における歴史的風上及び文化財がわが国古代の貴重な歴史的文化的遺産であることにかんがみ、その保存等に関する事業の円滑な実施をはかるため、当該事業を行なっている飛鳥保存財団が必要とする資金の一部に充てることを寄附目的として、寄附金つき郵便切手を発行することができるようにするものであって、お年玉つき郵便葉書及び寄附金つき……

高橋清一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

高橋清一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 決算委員会 第3号(1970/02/24、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 各先生方の質問要請も数多くありますので、私はきわめて簡潔に、要点だけしぼりまして質問いたします。したがいまして、答弁につきましては、どうぞひとつこれまた要領よくお願いしたいのでございます。  ただいま丹羽委員の質問もあったのでありますが、その中の答弁でもはっきり述べておりますことは、わが国の経済援助はアメリカ、ドイツに次ぎまする地位を占めてまいっておるのでございます。経済の高度成長と国際収支の好調ということが世界的にも大きな注目の的でありますことは御存じのとおりであります。特に発展途上国に対しまする経済援助の拡大というのは、非常に強く求められるのでもありますし、期待もされてお……

第63回国会 決算委員会 第4号(1970/02/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 了承しました。
【次の発言】 郵政省関係、おそくまでお待ちいただきまして、時間も相当経過しておりますのでごく簡潔にお尋ねしたいと思いますから、要領のよい御答弁を承りたいと存じます。  郵務事業が国民の生活と直接きわめて密着性が強いということについては、御案内のとおりであります。したがいまして、時々刻々いろんな郵政事業の面から出てまいりまする事象等についても、新聞等も相当関心を持って報道もし、また、省当局につきましてもいろいろお尋ねする場面が多かろうと思うのであります。  いまから三年半前でありますけれども、昭和四十一年七月に、料金の改定を含みましたいわゆる郵便法の改正が……

第63回国会 決算委員会 第8号(1970/03/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次に、会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。
【次の発言】 次に、農林漁業金融公庫当局より資金計画、事業計画等について説明を求めます。大沢農林漁業金融公庫総裁。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。

第63回国会 決算委員会 第12号(1970/04/09、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)以下、昭和四十四年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)に至る十一件の承諾を求める件について、私は、自由民主党を代表し、賛成の討論をいたしたいと存じます。  御承知のとおり、昭和四十二年度(その2)以下四十三年度までの分は、すでにさきの第六十一国会に提案され、当委員会の承諾を求められたのでありますが、たまたまその提出方法が財政法第三十六条第三項の「予備費を以て支弁した総調書及び各省各庁の調書を次の常会において国会に提出して、その承諾を……

第63回国会 決算委員会 第16号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 華山親義君。

第63回国会 決算委員会 第17号(1970/05/19、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいまは、いわゆる薬ということを題材にいたしまして、三参考人並びに政府の説明員のほうからるる専門的の観点において御説示を賜わったのであります。  お話の中にありましたように、国民の健康の保持、増進に重大な影響を及ぼしまする医薬品は、有効かつ安全な状態で供給されなければならないということは、言うをまたぬのであります。先般のサリドマイド事件等を契機にいたしまして、医薬品に対する安全性が強く要望されてまいったのでありますが、さらに、いまお話がございました中での焦点でありますところの大衆保健薬の有効性につきましても問題が出されておりますので、これに関連いたしまして、二、三の御質問を……

第63回国会 決算委員会 第21号(1970/09/10、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 旅のお疲れで、お着き早々いろんなことでお尋ねして恐縮に存じます。  過般、繊維問題のああした国をあげてと申し上げてよかろうほどの大問題で非常な御辛労をせられたことについて、あの当時を思い起こし、心から御同情申し上げます。しかし、当時の業界あげまして、あるいはまたわが自由民主党の関連いたします議員諸公等も、むしろ大臣のあの当時とられました行動から出てくるいろんなニュアンスと申しますか、そういうものにつきましては絶賛おくあたわずといった一面も出てまいりました。さすがは宮澤通産大臣真価を発揮されたという場面でありますということを、この際はっきり申し上げておきたいと思うのであります。……

第63回国会 決算委員会 第22号(1970/10/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後五時十九分散会

第63回国会 決算委員会 第23号(1970/11/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 小山省二君。

第63回国会 大蔵委員会 第27号(1970/04/17、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を簡単に御説明申し上げます。  案文はそれぞれ印刷してお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  一、まず附帯決議の第一項は、今後とも引き続き所得税負担の軽減をはかるべきであるとの趣旨に発するものであります。  本日議題とされております税法関係改正法案のうち、特に所得税法の改正案は、昭和四十三年七月の税制調査会の答申を完全に実施しようとするものであり、平年度三千億円を上回る減税により、納税者の負掛は実質的にかなり大幅に軽減されるものと期待され……

第63回国会 大蔵委員会 第38号(1970/11/12、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 洋食器製造ということに関連いたしまして、アメリカの規制、はなはだしという現象が出てまいりました。  新潟県の燕市でありますが、これは人口四万有余の小都市でございます。この燕市が生産いたしておりまする数量は、全国で生産されておりまする金属洋食器の約九五%であります。あとの五%というのは、これは関という地区でございます。ところが、その八〇%というのがほとんどアメリカ向け輸出でございます。ところが、本年の八月二十八日でありますが、アメリカにおきましては金属洋食器につきまして関税割り当て制度を適用することと相なりました。その数にいたしまして七百万ダースでございます。日本向けだけで七百……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 決算委員会 第2号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  国が資本金を出資している法人の会計に関する件の調査のため、日本航空機製造株式会社より参考人として関係者の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  なお、参考人出頭の日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  次回は、明十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日はこれに……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 決算委員会 第2号(1971/02/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 次回は来たる九日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三分散会

第65回国会 決算委員会 第3号(1971/02/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のためおくれますので、私が委員長の指名により委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、法務省所管、外務省所管及び文部省所管について審査を行ないます。  まず、法務省所管について概要説明を求めます。大竹法務政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。鎌田会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、外務省所管について概要説明を求めます。竹内外務政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。中村会計検査院第一局長。

第65回国会 決算委員会 第4号(1971/02/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 浅井美幸君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 答弁者側にお願いしますが、時間もございませんので、なるべく要領よくお願いしたいと思います。
【次の発言】 大事な問題に対する御質疑ではございますが、理事会申し合わせの質疑時間は三十分程度であります。ただいま申し合わせ時間を四十分超過いたしております。結論をお急ぎいただきとうお願いいたします。また、答弁者側につきましても、先ほど申し上げたのですが、なるべく簡潔明瞭によろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  建設省所管審査の……

第65回国会 決算委員会 第5号(1971/02/16、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 きょうの本会議は午後一時で繰り上げられておりますし、質問者の数も相当数でございますので、時間がきわめて限られておるのであります。したがって私もできる限り簡潔な質疑内容という含みでありますが、答弁者側におきましても、そのつもりでよろしくお願いいたします。  まず、地方道の整備ということについて第一番にお尋ねしたいのでありますが、わが国の近年におきまする道路の整備は、いまも四十三年度の決算報告の場におきましてるる御説明があったようでありまするけれども、特に有料道路制度の導入等によりまして飛躍的な発展を遂げ、その進歩はきわめて顕著でございます。特に高速道路におきましては、昭和四十二……

第65回国会 決算委員会 第6号(1971/02/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行ないます。  本日は、参考人として、日本住宅公団から総裁林敬三君、理事中込達雄君、理事尚明君及び理事宮地直邦君の御出席を願っております。  なお、参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますのでさよう御了承願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小山省二君。
【次の発言】 華山親義君。

第65回国会 決算委員会 第7号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、私が委員長の指名により委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行ないます。  まず、防衛庁長官より概要説明を求めます。中曽根防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。鎌田会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村弘海君。
【次の発言】 華山親義君。

第65回国会 決算委員会 第9号(1971/03/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 これはどちらに御要望しているのですか。
【次の発言】 結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 この際、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。     午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  政府関係機関の経理に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。浅井美幸君。

第65回国会 決算委員会 第12号(1971/03/11、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の事後承諾を求める件について、私は、自由民主党を代表いたしまして、賛成の意を表したいと存じます。  申し上げるまでもなく、四十四年度一般会計予備費の使用は、主として災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費、及び日雇い労働者健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うためのものであり、また四十四年度各特別会計予備費については、労働者災害補償保険特別会計における保険金の不足を補うために必要な経……

第65回国会 決算委員会 第14号(1971/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 浅井美幸君。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表して、ただいま委員長御提案の昭和四十三年度決算議決案に賛成の意を表示するものであります。  昭和四十三年度の決算は昨年の三月本委員会に付託され、同年の五月以来、各省庁及び政府関係機関等につき順次審議を続けてまいり、是正改善を必要とする事項については、そのつど政府当局に善処を求め、また委員長からも要望、警告を発してまいったものでありますが、特に防衛、厚生、農林、通産等の各省庁等において予算が効率的に使用されず、所期の成果が十分達成されていないと思われる事項が見受けられることは、まことに遺憾であります。  また、会計検査院の……

第65回国会 決算委員会 第15号(1971/05/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 よろしゅうございますか、鈴木課長。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 逓信委員会 第1号(1971/07/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも私が逓信委員長に選任されました。時節柄、当委員会の責務は重大であり、私どもの任務はきわめて重要であります。もとより非才な私ではございますが、練達なる委員各位の御協力を得まして、誠心誠意円滑なる委員会の運営をはかり、その職責を果たす所存でございますから、何とぞ御支援、御協力をお願いする次第でございます。(拍手)
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気……

第66回国会 逓信委員会 第2号(1971/09/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際申し上げます。  本日、参考人として日本放送協会理事野村忠夫君に御出席いただいております。  質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 この際、三十分間休憩いたします。再開は十二時三十五分でございます。    午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続けます。樋上新一君。
【次の発言】 三十分の休憩中に、私もそのことを心配いたしまして、それぞれ答弁のしかたにつきましてもやや欠くるところありといったような印象を私自身……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 逓信委員会 第1号(1971/11/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認方を申請いたしたいと存じますが、御異議ありませんが。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第67回国会 逓信委員会 第2号(1971/12/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。中野明君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  日本放送協会昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について採決いたします……

第67回国会 逓信委員会 第3号(1971/12/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際、午後二時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を続けます。  この際申し上げます。  本日は、本件調査のため、日本放送協会専務理事野村忠夫君、理事斉藤清君及び国際電信電話株式会社取締役社長菅野義丸君、取締役副社長板野學君、常務取締役増田元一君の各君に御出席いただいております。  質疑の……

第67回国会 逓信委員会 第4号(1971/12/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 環境庁来ていますか。――もう少しあとで……。
【次の発言】 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を続けます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 逓信委員会 第1号(1972/03/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第68回国会 逓信委員会 第2号(1972/03/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。林義郎君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際、午後二時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  放送法第三十七条節二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、質疑を続けます。樋上新一君。
【次の発言】 私語について御注意申し上げます。よろしくお願いします。
【次の発言】 次回は来たる三月十五日午前十時二十分理事会、午前十時……

第68回国会 逓信委員会 第3号(1972/03/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人日本放送協会会長前田義徳君から発言を求められておりますので、これを許します。前田会長。
【次の発言】 ただいま前田参考人から、去る九日の委員会における同君の発言中、不適当な部分について取り消したい旨の発言がありましたので、委員長において後刻、速記録を調べまして、その部分を会議録から削除いたしたいと存じますので、御了承願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 栗山礼行君。

第68回国会 逓信委員会 第4号(1972/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 速記の関係がありますので、私語をお慎みください。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。中井徳次郎君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件……

第68回国会 逓信委員会 第5号(1972/04/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案についての質疑は次回に譲ることといたします。  次回は明六日正午委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第68回国会 逓信委員会 第6号(1972/04/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 次回は来たる四月十二日午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時二分散会

第68回国会 逓信委員会 第7号(1972/04/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。武部文君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出がありませんので、直ちに……

第68回国会 逓信委員会 第8号(1972/04/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 次回は来たる四月十九日午前十一理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時五分散会

第68回国会 逓信委員会 第9号(1972/04/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤守良君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 この際、午後一時四十分まで休憩いたします。    午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行い……

第68回国会 逓信委員会 第10号(1972/04/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 柏木監理官、速記の関係がありますからもう少し声を大きくお願いいたします。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後四時三十二分散会

第68回国会 逓信委員会 第11号(1972/04/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際午後三時三十分、再開することとし、暫時休憩いたします。  理事各位に申し上げます。午時一時二十分理事会を開会いたしますので、理事会室に御参集願います。    午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。土橋一吉君。

第68回国会 逓信委員会 第12号(1972/05/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 この際、午後一時五分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。中野明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第68回国会 逓信委員会 第13号(1972/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  郵便切手類模造等取締法案を議題とし、まず提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 郵務局長、ここへ出てやってください。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  郵便切手類模造等取締法案について……

第68回国会 逓信委員会 第14号(1972/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任についておはかりいたします。  理事樋上新一君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、許可するに決しました。  次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に中野明君を指名いたします。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。  本日は国際電信電話株式会社から、お手元に配付いたしました名簿のとおり参考人の方々が出席されております。  この際、国際電信電話株式会社の事業概況について……

第68回国会 逓信委員会 第15号(1972/05/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  第六十五回国会内閣提出にかかる有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 林義郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、参考人に御出席願い意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選日時等……

第68回国会 逓信委員会 第16号(1972/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 次回は来たる二十三日午後三時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時九分散会

第68回国会 逓信委員会 第17号(1972/05/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  まず、参考人より御意見を聴取いたします。  本日、本案審査のため参考人として御出席いただいた方々は、日本放送協会専務理事野村忠夫君、日本民間放送連盟技術委員会委員森本重武君、日本新聞協会、新聞、通信、有線放送協議会政策委員会座長小川光夫君、東京ケーブルビジョン常務理事鎌田繁春君、京阪神ケーブルビジョン常務理事生駒譲君及び神戸市鈴蘭台地区CATV視聴者若葉孝一君であります。  この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は御多用のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。  この際……

第68回国会 逓信委員会 第18号(1972/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 水野清君。
【次の発言】 次回は、明二十五日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十分散会

第68回国会 逓信委員会 第19号(1972/05/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十七分散会

第68回国会 逓信委員会 第20号(1972/05/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を続けます。  本案につきましては、休憩前に質疑を終了いたしております。  ただいままでに、委員長の手元に、林義郎君外十三名から本案に対し修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。林義郎君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 なければ、これより有線テレビジョン放送法案及びこれに対する修……

第68回国会 逓信委員会 第21号(1972/06/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 この際、午後四時まで休憩いたします。    午後一時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。

第68回国会 逓信委員会 第22号(1972/06/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  本日付託になりました加藤常太郎君外十五名提出にかかる飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄附金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律案を議題とし、審査に入るに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、まず提案理由の説明を聴取いたします。提出者小渕恵三君。
【次の発言】 次に、本案について補足説明を聴取いたします。水野清君。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 次に、質疑、討論に入るのでありますが、別に申し出があ……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 逓信委員会 第1号(1972/07/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  閉会中委員派遣に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行なう必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中小委員会設置に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になりました場合、従前どおり、放送に関する調査のため、放送に関する小委員会を設置するに御異議ありませ……


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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号(1970/07/06、32期、自由民主党)

○高橋(清)小委員 今日まで行なわれました大蔵委員会等におきまして各委員のほうからときおり出ます声は、現在経済界の趨勢等から徴しまして、いわゆる零細業者あるいは低所得者等に対しまする政府のおもんぱかり、親心、こういうようなことにつきまして質疑応答の場が繰り返されてきたのでございます。私は本日もこうしたことを中心にいたしまして、特に最近におきまする金融引き締め等が原因となりまして中小商工業者は極端な資金難におちいっておる。あなたのほうからもかつてデータが出たと思うのでございますけれども、倒産ということにつきましては、先月、六月まででありますが、一千万以上の負債で一千件をこえておる。これより少額の……

第63回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号(1970/09/03、32期、自由民主党)

○高橋(清)小委員 最近私が耳にしておりますことについて、時間もありませんからごく簡単に二つだけの点についてお尋ねしたいと思います。  その一つは、結果からしますと、こういうお尋ねをいたしますと私自身の不勉強を露呈するような点もございますのでお許しいただきたいと思いますが、信託銀行、信託業務の開始ということについては、その当時の大蔵省、政府におきまして非常な犠牲を払わして創設した事情というようなことを聞かされるのであります。真相いかんということであります。概括的にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 それは銀行によりましてはスムーズに、たいした障害なしにすっといったところもあると思うの……



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データ更新日:2023/02/05

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