このページでは稲村佐近四郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○稻村委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、受田新吉君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○稻村(佐)政府委員 通産省のほうも通告をいただいていないのでわかりませんが、何はともあれ、安全性確認不備のために、当省でもたいへんな犠牲を出したことについて、まことに申しわけないとおわびを申し上げたいと思っております。
【次の発言】 工業技術院の職員から報告いたします。
○稻村(佐)政府委員 いまの天野先生の御質問でございますが、私ども通産省へ参りましてから、農林省が三分ないし六分五厘、通産省は、御承知のように、激甚に指定された中小企業者に対して六分五厘ないし八分二厘ということでございますが、何とか農林省並みにいく方法がないものであろうかというふうに、いろいろ事務当局に検討させてみたわけですが、農林省というのは補助的な色彩を持っておる、通産省というのは自主自立と申しますか、こういう形で、金利体系、金融体系が違っておるわけです。今度、そういったことを薄めるという意味合いから、一つの企業に対して百万から二百万、それからまた三百万から六百万と貸し出しを多くしたわけで……
○稻村(佐)政府委員 中村先生のおっしゃるとおりでございますので、今後は積極的に取り組むよう指示をいたしたいと思っております。
○稻村(佐)政府委員 松尾先生からたいへん広範な、しかもまたたいへん的確な御質問をいろいろいただいたわけですが、金融の問題でたいへん残りが出るんじゃないか、こういう御心配ですが、すでに景気浮揚対策としての二百六十億、そういった問題も九月までにほとんど完了しておる。あとの千五百億につきましては、中小企業金融融資制度というものを発足させまして、各都道府県に周知徹底をさせて、これは事務的にどんどん進めておる。 また、いまの年末の問題ですが、これはお説のとおり、こういうときでもある関係から、やはり早く額を決定して安心をさせる必要があるんじゃないか、こういうふうに思っておりますので、まずこの問題につい……
○稻村(佐)政府委員 労働問題についても、おそらくいろいろこの暮れにかけて御指摘のとおりだと思います。そういう意味で、全力をあげてその問題について取り組んでいきたいと思っております。
【次の発言】 年末融資の問題ですが、いま検討中でございまして、御期待に沿うように努力をしなければならぬと思っております。
【次の発言】 いま御指摘の金利の問題ですが、これは先ほど来いろいろやりとりをしておられたわけですが、あなたのおっしゃったとおり、保証されたものでもたいへん高率である。また優良手形の問題でもたいへん高率で、大企業に貸し付けるよりたいへん高金利であるということは私は全くそのとおりだと思うのです。そ……
○稻村(佐)政府委員 まあおことばを返すようですが、全部が全部たいへん中小企業庁を恨んでおるということは――これは私も中におって、前から見ればたいへんよくなってきておりますよ、こういうことはずいぶん聞いておるわけですよ。ただ、またそれ以外の、いま近江さんがおっしゃったことも、いやめんどくさいとか、なかなか書類がむずかしいとか、それからまた、なかなか言ったようにやってくれませんよという声も実は聞いておるわけですよ。だからそういう意味合いから、先ほど長官が答えましたように、一般の金融機関ですと長い信用状態であるとか、俗にいう人脈ですね、こういった形から、その人の信用の度合いとかいう問題をいろいろ調……
○稻村(佐)政府委員 各省いろいろな関係がございます。特に海上保安庁等と調査をしておりますし、また業界等との御協力もいただかなければならぬと思いますので、いろいろ結論が出次第、万全の処置をとりたいと考えております。
○稻村(佐)政府委員 近江さんから現地へ行ってきたのじゃないかということですが、実はやむを得ない理由があって現地には参っておりませんが、ただ、監督あるいは指導の不行き届きでこういった事故が発生をしたということは、たいへん遺憾なことであると思います。 ただ、いろいろ考えてみますと、鉱業権者にいままで事務的に、あえていろいろ権限を与えておったということのようでございますが、今度の共同開発ですか、この会社等を見てみますと、資産内容にいたしましても、あるいは本人のいろいろな状態等を見ましても、こういう災害復旧に対処して復旧処置をとれるだけの本人の実力がない。そういう意味合いから、今後鉱業法等の改正等……
○稻村(佐)政府委員 御質問の問題ですが、これはインド全体の状態をいろいろ検討してみまして、そして保険ですからやはり安全、ということばがいいのかどうかわかりませんが、保険を引き受けるという段階においては、それに適当と認められるようなものでなければ引き受けることはできないのではないかと思います。
【次の発言】 これは御指摘のとおり、繊維機械というのは自主規制あるいは政府間協定等々により、たいへんな被害があるということは私もよく承っております。これは私の県でも北陸機械、津田駒、こういうところからいろいろ事情を聞いてみましたら、これは中小企業の域を脱しておる、たいへん困っておるという苦情を実は聞いて……
○稻村(佐)政府委員 全く御指摘のとおりだと思います。今後、保安体制あるいは管理体制、指導体制を強化いたしまして、再びこのような事故の起こらないように善処したいと思っております。
○稻村(佐)政府委員 参事官が答えたとおり、今後いろいろな国際情勢の推移を見きわめつつ、慎重に対処してまいりたいと思います。
○稻村(佐)政府委員 おっしゃるとおりでございまして、わが国の場合は貿易立国、こういうような関係から、やはりガットの体制を強力に進めていくことは当然なことであろうと思っております。
○稻村(佐)政府委員 ただいま決議をいただきました石油、鉱業政策の確立に関する件、右決議の趣旨を尊重いたしまして、鋭意努力いたしたいと思います。
○稻村(佐)政府委員 たいへん専門的な広範多岐にわたる御指摘でございましたが、石炭対策は、日本の地下資源エネルギーの中でもたいへん私は重要であると思っております。そういう意味において、やはり国の安全保障、あるいはまた、地域の生活環境の不安等々考えた場合に、今後、いま御指摘の問題等々も含めて、やはりこれは長期的な積極的な施策を進めていかなければならぬ、こういうふうに考えておるわけです。ただ、全体を大まかにながめた場合において、いろいろな国民感情――という表現がいいのかどうかわかりませんが、いろいろな問題も私はあると思いますので、そういったものも踏まえて、そして先ほど申し上げたところの、何と申し上……
○稻村(佐)政府委員 工業品検査所及び繊維製品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 沖繩の復帰に伴い、沖繩総合事務局及び那覇鉱山保安監督事務所を設置することについては、別途、国会の御審議をお願いしたところでありますが、さらに復帰後の沖繩からの繊維製品その他の工業品について、輸出検査法に基づく検査等を円滑に実施するため、沖繩に工業品検査所の那覇出張所及び神戸繊維製品検査所の那覇出張所を設置する必要があります。 本件は、これらの出張所を設置することについて、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、国会の承認を求めようとするものであります……
○稻村(佐)政府委員 ただいまの決議の御趣旨を体して、PCB対策の推進に今後とも一そう努力してまいる所存であるが、特に難分解性で蓄積性の高い化学品等についての安全性のチェック並びにPCB使用製品についての専焼炉の開発について力を注いでまいる所存であります。
○稻村(佐)政府委員 御指摘の点につきましては、重工業局長、それから専務がこまかくお答えをいたしたわけでございますが、先ほどからの御指摘のように、航空機工業というものは、わが国の知識産業化という意味合いから、私はたいへん重要な産業である、こういうふうに考えておるわけです。そういう意味合いから、先ほど御指摘のあったアメリカのボーイング社との共同開発、三十三億という問題が、いろいろ分担金等の問題で見送りのような形になったわけですが、二億計上いたしまして今後も継続して開発をしなければならぬと考えております。会社の問題についても、すでに先ほどからお話しがございましたように、七十八億減収をいたします。四……
○稻村(佐)政府委員 お答えいたします。御指摘の繊維業界の今後の対策でございますが、御承知のように、典型的な中小企業であり、また国内経済もたいへん停滞の中で、その方向づけということはたいへんむずかしいわけでございますが、通産省といたしましては、特繊法改正の御審議をちょうだいすることになっております。そこで余剰設備の買い上げ等々を実施をいたしまして、数字の問題でございますが、自主規制におきましては百十一億、政府間協定による三百七十七億、これは全額国庫負担でございます。総計、振興資金あるいは高度化資金あるいは離職、就職、こういったものを合わせて二千四十六億、こういうふうに今後の救済対策と申しますか……
○稻村(佐)政府委員 ただいまの決議につきましては、通商産業省におきましてもその趣旨を尊重し、善処してまいりたいと思います。
○稻村(左)政府委員 ただいまの決議に対しまして、政府といたしましても、その御趣旨に対し、善処してまいりたいと思います。
○稻村(佐)政府委員 たいへん御指摘のとおりだと思いますが、問題は沖繩復帰の記念事業として考えておるわけでございまして、これは沖繩の経済発展あるいはまた沖繩の文化的な向上、こういった面に資するために沖繩海洋博というものが決定されておるわけでございますから、誠意をもって、熱意をもってこれに取り組んでまいる所存であります。
【次の発言】 今年度は御承知のように三億ということでございまして、これは計画といったものも内容的にまだ煮詰まっていない。こういう関係から、今年度は内容的にも先ほど来局長が御説明いたしておりますように詰めていくわけでございますから、総額、こういったものは当然出てくるわけでございま……
○稻村(佐)政府委員 御指摘の点については局長並びに各省がお答えいたしておりますが、今後は最も安全性の高い代替品等々について、開発等に全力をあげてまいりたい、こういうように考えております。
○稻村(佐)政府委員 先ほど局長が答えましたように、大阪万博がいい参考になっておりますので、その轍を踏まないように、食料品の場合についてはやはりいまから対策を考えなければならぬと思います。ただ大阪の場合には、閣僚会議、その中で推進本部というのが各省次官クラスで設置をしておった、こういう関係がございますので、これをひとつ参考にして、いま岡本さんが御指摘の問題もこれは今後検討に値するものではないか、こういうように考えております。
【次の発言】 今度の海洋博は世界最初の海洋をテーマとする特別博でありますから、中国の問題に限ってお答えしたいと思いますが、中国が参加をするということは、私はたいへん意義が……
○稻村(佐)政府委員 御指摘の問題についてはエネルギー調査会で検討いたしておりまして、その結論の出次第、どういう形をとるかという問題はひとつ前向きに検討してみたい、こういうふうに思っております。
【次の発言】 まだその問題については検討中でございます。
【次の発言】 この問題は御指摘のとおり、検討、検討というわけにもまいらぬと思いますので、どういう形が有効活用になるかという問題は、大臣によく御指摘の点を申し上げまして、早く結論を出すようにいたしたいと思います。
【次の発言】 この問題は、先ほどから御指摘の外貨をほぐしていくという点からもたいへん重要なことであり、また供給面の分散ということもたい……
○稻村(左)政府委員 御指摘の掘さく船の建造の問題については、前向きに検討いたしたいと思います。
【次の発言】 米軍基地の中の石油貯油施設については、その能力等詳細なことはわかっておりませんが、それほどの大規模なものとは思われず、わが国の石油需要量を考えた場合には、米軍基地内の石油貯油施設に多くの期待をすることはできないと思われるます。しかしながら、その量の可能性については、通産省といたしましても今後検討してまいりたいと思います。
【次の発言】 御指摘のように、石油開発を進めるためにはその前提として経済協力全般にわたり産油国との交流を進める必要があると思います。経済協力を行なう機関としては経済……
○稻村(佐)政府委員 ほかの資源と違いまして、石油に限っては円の切り上げ後も値上がりをしておるという現状でございまして、今後の問題については、きょうは長い間供給安定問題についていろいろ御質問があり、各局長がこれにお答えをいたしておるわけでございますが、できるだけ低廉かつ安定供給という面に全力を注いでまいりたい、こういうふうに考えております。
○稻村政府委員 たいへん大事なことだと思います。たとえば不動産、住宅ならば苦情処理委員会というものがりっぱに消費者あるいは事業者側あるいは学識経験者等で構成をされておりまして、円満な方向へ行っておるように承っております。そういう意味合いから割賦販売の問題もおそらく割賦販売協会できょうまでいろいろ御苦心、御協力をいただいておったと思いますが、やはり今後は、御指摘の点は消費者側に立つという意味合いにおいてもたいへん大事なことでございますので、消費者側それから事業者側、学識経験者等を入れて、あるいは割賦協会の中に置くかどうかという問題についてはここで申し上げることはできませんが、御指摘の点をたいへん……
○稻村(佐)政府委員 この法律が改正される問題から先にお話しいたしたいと思いますが、まず、五年ごとに見直すということに義務づけられておりまして、同法の改正は、昭和四十二年に一部改正されて以来、五年目に当たるわけであります。その間、所得の水準が二倍あるいは消費者物価が四十年度対比四〇%、こういうふうに上昇いたしておりまして、経済情勢の推移を考えた場合におきましても、現行法の掛け金や共済金を最高限度二倍に引き上げることが適当である、こういう形で一応法が改正されるわけでありますが、問題といたしましては、これによって零細企業者に対して、退職の問題あるいは倒産の問題、そういう場合において、十二分なという……
○稻村(佐)政府委員 昨年の末の円の切り上げ、まあ陶磁器業界としてもたいへん大きな被害があったと思います。また日浅くして関税の引き上げ、こういう問題が起きてまいっておるわけですが、いま審議官がいろいろ答えましたように、まだ具体的な問題がこちらのほうに通報されておりませんので、その推移をながめまして適切な処置をとってまいりたい、こういうふうに考えております。
【次の発言】 全く御指摘のとおりだと思います。公害問題がたいへん大きく政治課題になっている今日でございますので、過去の問題について具体的に釈明を申し上げ、御説明申し上げ、今後積極的に取り組んでいかなければならぬ、こういうふうに考えております……
○稻村(佐)政府委員 御指摘の無籍織機の取り扱いについては、これはいろいろ議論が出ておるところではございますが、今後無籍織機――今度の特繊法改正にいま御審議をいただいておるわけでございますが、そういった等々も踏まえまして、やはり将来の無籍という問題についてはここで思い切って今後の歯どめを考えていかなければならぬと思います。そういう意味合いから、これは正直者がばかをみるというような形から期限を切るとかあるいはいろいろな議論も出ておると思いますが、これは私のあくまでも私見ではございますが、一応ここで洗い直しをいたしまして、第二次登録、そのことばがいいのか悪いのかわかりませんが、一応第二次登録という……
○稻村(佐)政府委員 御指摘の点につきましては、これは午前中からいろいろ御意見がありましたように、公害を分散をするのじゃないかという御意見は当然あると思いますが、大臣もお答えいたしましたように、この点については十分配慮いたしまして、公害分散というのでなく、全く公害を抜きまして、地域住民の福祉向上のために役立つように当然努力しなければならぬ、こういうふうに考えております。
○稻村(佐)政府委員 きのうも、パイプラインのときの土地収用問題について大臣からお答えをされたわけですが、土地収用という、そういった背景がなければいろいろ交渉を進めるということができない、こういうことをたいへん力説をされておられました。そういった関係から、土地収用を適用するということは全く考えてないと、こういうふうにお答えになった、こういうふうに記憶しております。そこでこの熱供給事業の問題ですが、これはまあ、性格がだいぶん石油パイプラインとは異なっておる。この事業を導入することによって生活の改善と申しますか、生活環境がたいへん向上する。その中でもやはり料金問題あるいはその経営問題というものがた……
○稻村(佐)政府委員 局長がいろいろお答えいたしたわけでございますが、いま数字の点は、御指摘のあったように、道庁、それから地元市の協力で、三笠市が五企業、それから歌志内が二企業が進出をいたしたわけです。これは全く零細な企業でございまして、炭鉱がそこに即移りかわるということは困難なことだと思います。そこで通産省といたしましては、昨年の暮れに住友グループを督促をいたしまして、中核企業十一グループが向こうで調査をいたしました。そこで現在、先ほども局長からお答えいたしましたように、三笠市では六十万平方の工業団地を造成いたしておりまして、一部五月着工、本年度完成をいたします。そういう意味合いから、今度当……
○稻村(佐)政府委員 昨年の十月閉山後、地元の強い要請もございましたので、昨年のうちに住友グループの中核十一社が現地を調査いたしました。その後の状況については、御承知のように幾つかの企業が進出をいたしましたが、全く零細企業、こういう形でございまして、地元のほうといたしましても、たいへんあせり――というわけではございませんが、何とかひとつ有力企業を誘致していただきたい、こういう要請がしばしばあったわけでございます。そういう意味合いから、十七日、住友グループの代表者に通産省においで願って、私のほうから強く要請をいたしました。その結果、住友グループの中で有力企業が全く近近中に公表する段階になったこと……
○稻村(左)政府委員 いま大蔵大臣もお答えになられましたように、いま聞いておっても、昭和四十四年二十三万台、昨年が七十二万台、これはたいへんな急増をしているわけです。そういう意味からこういったものをひとつ変えていこうというような関係から、対外経済の八項目の一つとしてこの問題が今年一月のサンクレメンテで取り上げられた。そういう意味から今度のこの問題はこの中で四〇%というのはたいへん少ないものです。大型のモーターボートであるとかあるいは貴金属の時計であるとかあるいはまたゴルフ道具であるとか、こういうものが四〇%をかけられておる。これがぜいたく品であるからというのではなくして、こういった摩擦を避ける……
○稻村(佐)政府委員 事の重要性を考えまして、これは一般廃棄物という取り扱いというわけにもまいりませんので、厚生省と昨晩煮詰めまして、焼却炉は政府でこういったものを建設をするような方向で、いま具体的に進めてまいっておることを御報告を申し上げておきたいと思います。
【次の発言】 開放系の問題については、いま御指摘の電気器具の問題等に対しては、御承知のように松下電器等々は先月から代替器への切りかえということで、おそらく八月を待たずしてこれは取りかえられていくのではないかと思います。また、大型のトランス、こういったものについては管理体制を特に強化いたしまして、特に取りかえられる部分については逐次取り……
○稻村(佐)政府委員 全く御指摘のとおりだと思います。このパイプラインは、御承知のように建設省は道路問題、運輸省は輸送問題、それからまた消防庁は保安問題、通産省は許可認可問題と各省にまたがっておるわけでございます。先ほど来、消防庁長官あるいはまた局長がこまかいことを申し上げましたが、こういった各省を取りまとめるという意味合いにおいて連絡協議会というものを設立いたしておるわけでございますが、この中で円満に、御指摘の点を十分配慮しつつ進めてまいりたい、こういうふうに考えております。
【次の発言】 こういう共管のものについては私も具体的には知っておりませんが、初めての試みの事業でもございますし、たい……
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