稲村佐近四郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

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稲村佐近四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは稲村佐近四郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

稲村佐近四郎[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第28号(1973/04/19、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました消費生活用製品安全法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  近年、所得水準の向上と技術革新の進展に伴い、複雑かつ高性能の製品が次々と開発され、国民の豊かな消費生活の享受に貢献してまいりましたが、その反面、消費者はこのような製品の安全性を識別することが困難となってきており、これら製品の欠陥による事故や製品の安全性に関する苦情も増加する傾向にあります。  本案は、このような実情に即応して、一般消費者の生活の用に供される製品の安全性を確保するため、製品の安全性に関し、危険性の高い特定の製品について、国による規制措置等を……

第71回国会 衆議院本会議 第59号(1973/09/18、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  PCBによる被害及び環境汚染が大きな社会問題となっておりますことは御承知のとおりであります。  本法案は、化学物質による環境汚染を防止することが急務とされている現状にかんがみ、化学物質の安全性について審査を行なうとともに、有害な化学物質については、それが環境に放出されないよう、製造、輸入及び使用にわたり厳重な規制措置を講ずるため提案されたものであります。  本案の要旨は、  第一に、新規化学物質を製造しまたは輸入しようとする場合は、その……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第29号(1974/05/09、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の繊維工業を取り巻く経済的諸条件の著しい変化にかんがみ、法律の対象業種を繊維工業全体に拡大して、紡績業、撚糸業、織布業、染色整理業、縫製業、繊維製品販売業等の異業種連携による新しい構造改善事業を推進しようとするものであります。  本案の内容は、  第一に、法律の題名を「繊維工業構造改善臨時措置法」に改めること。  第二に、通商産業大臣が、繊維工業審議会の意見を聞いて、繊維工業の構造改善をはかるための基本指針を定め……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第20号(1975/12/19、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました三木内閣不信任決議案に対し、明確に反対である意思を表明いたします。(拍手)  私は、反対討論を行うに当たって、提案者に一言、苦言を呈しておきたいと思います。  そもそも、不信任案提出権という憲法上の権限は、議会運営の根本に触れる重要な事項であり、軽々しく行使すべきものでないということであります。この憲法の課した重い意味合いを無視して、ややもすると審議引き延ばし、党略のために、同床異夢の野党の三党が幾日もかかって、ようやくまとめて、この重要な案件を何の迫力もなく安直に行使するがごときは、正当な議会制民主主義運営のために、まこと……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第15号(1976/05/06、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  最近の金属鉱産物の需要は、現下の経済情勢の中で、史上最大の需要減退に見舞われております。このような状況の中でわが国金属鉱業は、未曽有の過剰在庫を抱えて危機に直面しており、これを放置しておけば鉱石輸入削減等の問題が深刻化して、資源輸出発展途上国との友好関係に影を落としかねない状況となっております。これはひいてはわが国の金属鉱物資源の安定的供給の確保を危うくすることにもなりかねません。したがいまして、今後の金属鉱産物の安定供給を確保するために……

第77回国会 衆議院本会議 第19号(1976/05/14、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、今後当分の間、大幅に増大する見通しにある一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の設備資金需要に対処し、電気及びガスの安定供給の確保を図るため、これらの会社の社債発行限度に関する特例を定めるため提案されたものでありまして、  その主な内容の第一は、一般電気事業会社の社債発行限度額は、現在、電気事業法第三十九条ただし書きの規定により、資本及び準備金の総額または純資産額のいずれか少ない額の二倍、一般ガス事業会社……

第77回国会 衆議院本会議 第21号(1976/05/19、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました訪問販売等に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  近年、国民の消費生活に関係の深い商品の取引方法が多様化してまいりましたが、小売販売では訪問販売及び通信販売が普及し、卸売販売ではいわゆるマルチ商法と言われる連鎖販売取引が増加してきております。これらは、その取引方法が通常の店頭販売と比べ著しく異なっているために、販売業者と消費者等との間で種々のトラブルを引き起こしております。  本案は、こうした状況にかんがみ、消費者保護の観点から、これらの販売取引を公正にし、購入者等の損害の防止を図ろうとするものであります……

第77回国会 衆議院本会議 第23号(1976/05/21、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました石油開発公団法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  石油産業の健全な発展による石油の安定供給の確保は、エネルギー政策上きわめて重要な課題でありますが、わが国石油産業の現状は、多数企業による過当競争の弊害等構造的な問題を抱え、その経営基盤はきわめて悪化しており、構造改善が必要となっております。  本案は、石油企業の行う構造改善を支援するため、石油開発公団の臨時業務として、新たに石油製品販売業に係る構造改善事業に要する資金の出資及び貸し付けを行う業務を追加するものであります。  本案は、去る四月……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第8号(1976/10/21、33期、自由民主党)

○稻村左近四郎君 ただいま議題となりました両法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業事業転換対策臨時措置法案について申し上げます。  御承知のとおり、わが国経済が従来の高度成長から安定成長へ転換しつつあることに加え、発展途上国の追い上げによる貿易構造の変化など、近年の中小企中業をめぐる内外の環境はきわめて厳しいものがあります。  本案は、このような経済環境の変化に対処して、自主的に事業を転換しようとする中小企業者に対し、その円滑化を図るための支援措置を講ずる目的をもって提案されたものでありまして、その主な内容は、  第一に、経済的事情の著……

稲村佐近四郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

稲村佐近四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 商工委員会 第8号(1973/03/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 板川正吾君。

第71回国会 商工委員会 第11号(1973/03/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 野間友一君。

第71回国会 商工委員会 第14号(1973/04/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 松尾信人君。

第71回国会 商工委員会 第15号(1973/04/06、33期、自由民主党)

○稻村(左)委員 繊維の問題について質問を行ないたいと思います。  わが国の繊維産業は、明治以来幾多の困難を経ながら、戦後着るに衣なく、食うに食なく、住むに家なく、荒廃の中から今日の目ざましい経済発展をもたらしたのでございます。わが国の経済発展に寄与した繊維業界の役割りというものはきわめて大きいものがあると思います。しかし、内外の情勢の変化に伴いまして、すなわち、アメリカのドル防衛政策、あるいはまた、これによる保護貿易主義化、発展途上国の急速な追い上げ、また国内的には労働事情の変化、需要構造の変化、円の変動制移行、わが国経済政策の福祉優先化等、繊維業界を取り巻く状況は非常にきびしいものがあるの……

第71回国会 商工委員会 第16号(1973/04/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 松尾信人君。

第71回国会 商工委員会 第18号(1973/04/17、33期、自由民主党)

○稻村(佐)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     消費生活用製品安全法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行にあたり、国民の安全な消費生活の実現・向上を図るため、次の事項について適切な措置を講ずべきである。  一、消費生活用製品について出来る限り多く特定製品として指定するとともに、関係試験検査機関の有機的活用を図るなど検査体制を整備拡充すること。  一、製品の欠陥に起因する危害の発生について事業者等による届出又は通報の制度化……

第71回国会 商工委員会 第20号(1973/04/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 板川君に申し上げますが、申し合わせの時間が経過いたしておりますので、結論をお急ぎください。
【次の発言】 内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中榮一君。

第71回国会 商工委員会 第23号(1973/05/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 申し合わせの時間が来ましたから……。
【次の発言】 松尾信人君。

第71回国会 商工委員会 第29号(1973/06/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 野間友一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 ただいま提案されました附帯決議につきまして、提出者を代表して、私から提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    中小小売商業振興法案に対する附帯決議    (案)   政府は、本法施行にあたり、中小小売商業の国民経済における重要な役割にかんがみ、中小小売商業対策の一層の拡充強化に努めるとともに、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 商店街整備計画、店舗共同化計画又は連鎖化事業計画の認定基準の設定にあたつては、中小小売商業者が広くこれらの計画に参加しうるよう配慮するとともに、……

第71回国会 商工委員会 第31号(1973/06/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 発言を求めて発言してください。

第71回国会 商工委員会 第33号(1973/06/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時一分休憩

第71回国会 商工委員会 第35号(1973/06/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することにし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時九分休憩

第71回国会 商工委員会 第37号(1973/07/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 加藤委員に申し上げます。申し合わせの時間が来ましたので結論を急いでお願いいたします。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後一時二十四分休憩
【次の発言】 委員長に発言を求めて発言をしてください。
【次の発言】 中村重光君。

第71回国会 商工委員会 第38号(1973/07/04、33期、自由民主党)

○稻村(左)議員 中小企業団体に関する法律に基づく命令の規定による織機の登録の特例等に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  織布業につきましては、中小企業団体の組織に関する法律に基づき織機の登録と新設について、いわゆるアウトサイダー規制が行なわれております。しかし、登録をしないで稼働している織機も多数存在し、その保有者の大部分が生業的な小規模織物製造業者であるというのがその実態であります。  現在、織布業につきましては、特定繊維工業構造改善臨時措置法に基づき昭和四十二年から構造改善事業が進められておりますが、無登録織機をこのまま放置するならば、長期的には織機の……

第71回国会 商工委員会 第40号(1973/07/10、33期、自由民主党)

○稻村(左)議員 これは無籍発生の原因とこの生業というものはうらはらの関係があるわけですが、さきの無籍織機の発生は一に通産省の責任であると一言に言うことができると私は思います。いつまでたっても通産省がもたもたいたしておりまして、特に零細業者が多いという零細過多性である、あるいはまた無籍の発生等々もその産地によって事情がたいへん異なっております。そういう意味からこのままで放置しておくとするならば、やはりたいへん大きな混乱を来たすのではないか。特に商社の土地投機あるいは商品投機に見られるような目に余るものがあるわけです。そういう意味から、こういう一つの網をかぶせてありながらもこういった状態が続くわ……

第71回国会 商工委員会 第41号(1973/07/11、33期、自由民主党)

○稻村(佐)委員 ただいま提案されました附帯決議につきまして、提出者を代表して、私から提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。      大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行にあたり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 大規模小売店舗における小売業者の届出については、厳正な審査を行ない、万一にも大企業のダミーが寄合百貨店の形態をとって、本法による調整をまぬがれることのないよう十分措置すること。  二 大規模小売店舗審議会及び商業活動調整協議会の組織及び運営については、消費者、中小小売業者及……

第71回国会 商工委員会 第42号(1973/07/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 多田光雄君。
【次の発言】 多田君に申し上げます。申し合わせの時間が参りましたから、結論を急いでください。
【次の発言】 多田光雄君に申上げます。各党の申し合わせ時間が過ぎておりますから……。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 玉置一徳君。

第71回国会 商工委員会 第43号(1973/07/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 次回は、明十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十五分散会

第71回国会 商工委員会 第44号(1973/07/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 午後一時五十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩

第71回国会 商工委員会 第46号(1973/08/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十五分休憩
【次の発言】 次回は、来たる二十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十六分散会

第71回国会 商工委員会 第48号(1973/08/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 休憩前に引き続き、を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。

第71回国会 商工委員会 第51号(1973/09/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 次回は、明十二日午前十時理事会、午後四時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会

第71回国会 商工委員会 第52号(1973/09/12、33期、自由民主党)

○稻村(佐)委員 ただいま提案いたしました附帯決議につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行にあたり、化学物質による環境汚染の防止に万全を期するため、特に次の諸点につき適切な措置を講ずべきである。  一 新規化学物質の審査体制を早急に整備するとともに、審査にあたつては、厳密かつ慎重な試験を実施し、その試験成績に基づいて正確な判定を行なうこと。  二 特定化学物質の製造、輸入、使用は原則として禁止するという基本方針を確立するとともに、特定化学物質の指……

第71回国会 商工委員会 第57号(1973/11/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 宮田早苗君。
【次の発言】 野間友一君。


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 商工委員会 第4号(1973/12/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 次に、山下参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、若月参考人にお願いいたします。
【次の発言】 以上で各参考人の御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑を行ないます。  この際、質疑者に申し上げます。田中参考人及び安居参考人は、所用のため退席いたしました。  それでは、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  質疑の際は、まず参考人の氏名をお示し願います。  なお、念のため参考人に申し上げます。発言をされる際は、委員長の許可を得て御発言を願います。  それでは加藤清二君。

第72回国会 商工委員会 第5号(1973/12/12、33期、自由民主党)

○稻村(左)委員 きのう、おとといと二日間、参考人の御出席をいただきまして、いろいろ意見の開陳を受けたわけでございいますが、石油問題という問題がいかに重要であるかということを再認識をいたしたわけであります。本日は、石油適正化法案を審議するにあたりまして、私の考えておることを通産大臣並びに政府委員の各位にお尋ね申し上げたいと思います。  去る十月の十七日より石油産出国の生産制限に伴う供給制限は、経済大国、資源小国といわれるわが国の国民生活及び経済全般に大きな影響を及ぼしているばかりか、混乱状態であるといっても、私は過言でないのではないかと思います。十一月二十二日の官房長官談話によるわが国の中東政……

第72回国会 商工委員会 第6号(1973/12/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 木下元二君。
【次の発言】 事務局長が参っております。

第72回国会 商工委員会 第8号(1973/12/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 中村重光君。

第72回国会 商工委員会 第11号(1974/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 小川委員に申し上げます。  申し合わせの時間が過ぎましたので、結論を急いでください。
【次の発言】 玉置一徳君。

第72回国会 商工委員会 第12号(1974/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 松尾信人君。

第72回国会 商工委員会 第15号(1974/03/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 松尾信人君。

第72回国会 商工委員会 第20号(1974/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提案理由の設明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 午前中に引き続き通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。中村重光君。

第72回国会 商工委員会 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 米原昶君。

第72回国会 商工委員会 第23号(1974/04/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 野間友一君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 次回は、明三日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十八分散会

第72回国会 商工委員会 第24号(1974/04/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十四分休憩
【次の発言】 神崎敏雄君。

第72回国会 商工委員会 第25号(1974/04/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上坂昇君。
【次の発言】 米原昶君。

第72回国会 商工委員会 第26号(1974/04/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米原和君。

第72回国会 商工委員会 第32号(1974/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十四分休憩
【次の発言】 日本の繊維産業発展という、こういう共通の立場からたいへん長時間審議がなされてまいったわけであります。私は一、二質問を申し上げたいと思いますが、時間の関係もござい・ますので、私のほうで申し上げて、まとめてひとつ御答弁をちょうだいいたしたいと思います。  昭和四十二年、特定繊維工業臨時措置法が審議をされたわけです。そのときの通産大臣は菅野さんでありました。あるいはきょうお見えになっておりますところの橋本局長は原紡課長であったと思います。この審議の中で、この政府の施……

第72回国会 商工委員会 第35号(1974/05/15、33期、自由民主党)

○稻村(左)委員 発電用施設周辺整備法案につきまして、選挙区に電源立地対象地点を持つ議員といたしまして、大臣並びに関係当局にお伺いいたしたいと思います。  この法案は、昨年の四月四日、七十一国会に提案されておりますが、今国会において内閣修正が行なわれましたが、その理由またその経緯、法案提出の背景として電力需給の実態と今後の見通し、すなわち電力需要の実績及び今後の伸びの想定並びに電力供給体制の現状、将来計画について、まずエネルギー庁長官にお伺いいたします。
【次の発言】 発電所建設を促進するというためにこの法案は確かに必要であるということがよくわかります。しかしながら、原子力、火力発電の場合は安……

第72回国会 商工委員会 第36号(1974/05/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(佐)委員長代理 板川正吾君。

第72回国会 商工委員会 第37号(1974/05/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(佐)委員長代理 長官、時間の関係で簡単にお願いします。
【次の発言】 瀬崎君に申し上げます。  たいへん恐縮ですが、申し合わせの時間が参りましたので、よろしく御協力をお願いします。

第72回国会 商工委員会 第38号(1974/05/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(佐)委員長代理 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。  この際、三十分間休憩いたします。     午後一時十五分休憩
【次の発言】 近江巳記夫君。

第72回国会 予算委員会 第30号(1974/03/11、33期、自由民主党)

○稻村(左)委員 第五分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。  第五分科会の審査の対象は、昭和四十九年度総予算中、運輸省、郵政省及び建設省の所管でありまして、去る三月五日より九日まで慎重に審査を行ないました。  まず、各省ごとに予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。  質疑者は延べ六十七名、質疑時間は約三十五時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして、円滑に審査が行なわれました。  質疑の内容は、きわれて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては、会議録に譲ることとし、ここでは、簡単にその概要を報告することにとどめます。  まず、運輸省関係について申し上げます。  ……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 商工委員会 第3号(1974/10/18、33期、自由民主党)

○稻村(佐)委員 きょうは主として繊維問題についてお伺いしたいと思いますが、御承知のように繊維産業は戦後最大の不況を迎えております。特に地域産業でございまして、地方財政にきわめて大きな影響をもたらすということばかりか、経済的にも政治的にも大きな不安がつのりつつあるわけであります。そういう意味で緊急を要する、こういう意味から三つの問題について大臣並びに通産当局にひとつ明確に、もう時期が迫ってきておりますのでお答えをいただきたいと思います。金融問題それから輸入問題それから共同廃棄問題、大体この三つに分けてお伺いをしたいと思います。  まず、大臣にお伺いをしたいのでございますが、今度の不況はもうすで……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 商工委員会 第2号(1975/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が都合により出席できませんので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 商工委員会 第1号(1976/02/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも商工委員長に選任されました。まことに光栄に存じます。  近年、わが国を取り巻く経済環境はきわめて厳しく、不況の克服等緊急に解決すべき幾多の問題があります。このときに当たり、当委員会に課せられた使命はまことに重大なものがあります。幸い練達堪能なる理事並びに委員各位の御協力と御支援のもとに円滑なる委員会の運営に努めるべく、微力ではありますが、全力を尽くす所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任についてお諮りいたします。理事塩川正十郎君、萩原幸雄……

第77回国会 商工委員会 第2号(1976/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件及び鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  まず、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を承ることにいたします。通商産業大臣河本敏夫君。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を承ることにいたします。経済企画庁長官福田赳夫君。
【次の発言】 次に、公正取引委員会委員長代理から、昭和五十年における公正取引委員会の業務の概略について説明を求めます。公正取引委員会委員長代理橋本徳男君。

第77回国会 商工委員会 第3号(1976/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君。
【次の発言】 神崎敏雄君。
【次の発言】 次回は来る五日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時六分散会

第77回国会 商工委員会 第4号(1976/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清政君。
【次の発言】 午後三時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩

第77回国会 商工委員会 第5号(1976/04/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後……

第77回国会 商工委員会 第6号(1976/04/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査中、必要に応じ、随時、金属鉱業事業団理事長または理事の出席を求め、意見を聴取することとし、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御……

第77回国会 商工委員会 第7号(1976/04/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として、日本鉱業協会会長藤崎章君、全日本金属鉱山労働組合連合会執行委員長原口幸隆君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長橘金六君、以上三名の方々の御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。  本日は、本法案についてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じます。  なお、議事の順序でございま……

第77回国会 商工委員会 第8号(1976/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田哲児君。
【次の発言】 午後零時三十分から委員会を再開することとしこの際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 神崎委員に申し上げますが、いろいろ意見を聞いておりますと、政務次官の答弁も、中身はそんなに悪いという……

第77回国会 商工委員会 第9号(1976/05/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、訪問販売等に関する法律案及び石油開発公団法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次、政府より提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で両案についての提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 神崎敏雄君。

第77回国会 商工委員会 第10号(1976/05/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  板川正吾君外九名提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を聴取いたします。提出者板川正吾君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 これより参考人からの意見の聴取及び参考人に対する質疑を行います。  本日は、参考人とし……

第77回国会 商工委員会 第11号(1976/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 神崎敏雄君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 加藤委員に申し上げます。  ちょうど会期末ということもありますし、各党ともまだ審議はいろいろ十分ではないというふうな考え方もないわけでもありませんが、きょうは理事会の中で、一応は審議を打ち切るという意味でなく、審議を尽くしたということにいたしまして緊急上程をするという御了解を与野党一致で賜ったわけであります。そういう意味で……

第77回国会 商工委員会 第12号(1976/05/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、訪問販売等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹村幸雄君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米原昶君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 これより参考人からの意見聴取及び参考人に対する質疑を行います。  本日は、参考人として、日本消費者連盟代表委員竹内直一君、悪徳商法被害者対策委員会会長堺次夫君、東京大学法学……

第77回国会 商工委員会 第13号(1976/05/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、訪問販売等に関する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、昨十八日に終了しております。  本案に対し、安田貴六君外四名より、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党五党共同提案に係る修正案が提出されております。  この際、修正案について、提出者より趣旨の説明を求めます。佐野進君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより本案並びにこれに対する修正案について討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、安田貴六君外四名提出の修正案につ……

第77回国会 商工委員会 第14号(1976/05/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。  午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、先ほど終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  本案……

第77回国会 商工委員会 第15号(1976/05/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。  まず、  第七十五回国会、内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案 及び  内閣提出、揮発油販売業法案  以上両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案は閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に、  内閣提出、中小企業事業転換対策臨時措置法案  第七十二回国会、中村重光君外九名提出、……

第77回国会 商工委員会 第16号(1976/06/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 加藤清政君。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 玉置委員に申し上げます。  直接、長官の出席要求がなかった、こういうような関係から事務的に進めた、こういうことでありまして、大変申しわけがない。おわびを申し上げます。

第77回国会 商工委員会 第17号(1976/07/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粕谷茂君。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 この際、委員長から申し上げます。  明二十七日開会予定のエネルギー・鉱物資源問題小委員会及び流通問題小委員会は、両小委員長から、それぞれ都合により延期いたしたいとの申し出がありました。  先刻、理事間において協議いたしました結果、……

第77回国会 商工委員会 第18号(1976/08/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 わかりました。  加藤清二君。


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 商工委員会 第1号(1976/10/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。現在、理事が三名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、      近藤 鉄雄君    松永  光君    及び 綿貫 民輔君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合調整に……

第78回国会 商工委員会 第2号(1976/10/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上坂昇君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 来ていないそうです。

第78回国会 商工委員会 第3号(1976/10/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、中小企業事業転換対策臨時措置法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、第七十七回国会内閣提出、揮発油販売業法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案につきましては、前国会においてすでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありま……

第78回国会 商工委員会 第4号(1976/10/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、中小企業事業転換対策臨時措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清政君。
【次の発言】 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野間友一君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 次回は、来る十五日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会

第78回国会 商工委員会 第5号(1976/10/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、揮発油販売業法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 それは結構だと思います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田哲児君。
【次の発言】 米原昶君。
【次の発言】 次回は、来る十九日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十三分散会

第78回国会 商工委員会 第6号(1976/10/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、中小企業事業転換対策臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮田早苗君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。……

第78回国会 商工委員会 第7号(1976/10/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、揮発油販売業法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  第七十七回国会内閣提出、中小企業事業転換対策臨時措置法案を議題といたします。  本法に対する質疑は、昨日終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  中小企業事業転換対策臨時措置法案について採決いたします。  本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第78回国会 商工委員会 第8号(1976/10/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、中小企業に関する件、資源エネルギーに関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。


稲村佐近四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期

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各種会議発言一覧(衆議院33期)

稲村佐近四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1973/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村(左)委員長代理 中島武敏君。


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1974/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、運輸省、郵政省及び建設省の所管について審査を行なうことになっております。  本審査の順序は、お手元に配付してあります日程によって進めたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願い申し上げます。  なお、各所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。  昭和四十九年度一般会計予算及び昭和四十九年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。  まず、説明を聴取いたします。亀岡建設大臣。

第72回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1974/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和四十九年度一般会計予算及び昭和四十九年度特別会計中運輸省所管並びに昭和四十九年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。  まず、説明を聴取いたします。徳永運輸大臣。
【次の発言】 以上をもちまして説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力賜わりますようお願い申し上げます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく簡潔に行なわれますようお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質……

第72回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1974/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和四十九年度一般会計予算及び昭和四十九年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十九年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。  質疑に先立ち、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間は、それを厳守され、議事進行に御協力を賜わりますようお願い申し上げます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に、要領よく、簡単に行なわれますようお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福岡義登君。
【次の発言】 これにて福岡君の質疑は終了いたしました。  次……

第72回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1974/03/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和四十九年度一般会計予算及び昭和四十九年度特別会計予算中郵政省所管並びに昭和四十九年度政府関係予算中日本電信電話公社関係を議題といたします。  まず、説明を聴取いたします。原田郵政大臣。
【次の発言】 以上をもちまして説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に先立ち分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜わりますようお願い申し上げます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく簡潔に行なわれますようお願いいたします。  これより質疑に入りま……

第72回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1974/03/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○稻村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和四十九年度一般会計予算及び昭和四十九年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。  質疑に先立ち分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜わりますようお願い申し上げます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく、簡潔に行なわれますようお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 これにて田邊君の質疑は終了いたしました。  次に、山田芳治君。



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データ更新日:2023/02/05

稲村佐近四郎[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期
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