山原健二郎 衆議院議員
32期国会活動統計

山原健二郎[衆]在籍期 : |32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
山原健二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山原健二郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は32期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院32期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第63回国会
(特別:1970/01/14-1970/05/13)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第64回国会
(臨時:1970/11/24-1970/12/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第65回国会
(通常:1970/12/26-1971/05/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第66回国会
(臨時:1971/07/14-1971/07/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第67回国会
(臨時:1971/10/16-1971/12/27)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1971/12/29-1972/06/16)
1回
2861文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第69回国会
(臨時:1972/07/06-1972/07/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第70回国会
(臨時:1972/10/27-1972/11/13)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



32期通算
(1969/12/27-1972/12/09)
1回
2861文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


山原健二郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院32期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


19回
(0回)
6回
(0回
0回)
40753文字
(0文字
0文字)

7回
(0回)
3回
(0回
0回)
21113文字
(0文字
0文字)

27回
(0回)
14回
(0回
0回)
90761文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
3回
(0回
0回)
15879文字
(0文字
0文字)

4回
(0回)
2回
(0回
0回)
14993文字
(0文字
0文字)

30回
(0回)
13回
(0回
0回)
71803文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
2回
(0回
0回)
13056文字
(0文字
0文字)


32期通算
99回
(0回)
43回
(0回
0回)
268358文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
5412文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
7480文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
6933文字
(0文字
0文字)


32期通算
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
19825文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
65回
(0回)
21回
(0回
0回)
文教委員会

2位
26回
(0回)
18回
(0回
0回)
科学技術振興対策特別委員会

3位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
災害対策特別委員会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
農林水産委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
交通安全対策特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

山原健二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院32期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第63回国会(特別:1970/01/14-1970/05/13)1本
第64回国会(臨時:1970/11/24-1970/12/18)0本
第65回国会(通常:1970/12/26-1971/05/24)1本
第66回国会(臨時:1971/07/14-1971/07/24)0本
第67回国会(臨時:1971/10/16-1971/12/27)0本
第68回国会(通常:1971/12/29-1972/06/16)0本
第69回国会(臨時:1972/07/06-1972/07/12)0本
第70回国会(臨時:1972/10/27-1972/11/13)0本


32期通算(1969/12/27-1972/12/09)2本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

高知県須崎市における農婦感電死事故に関する質問主意書

第63回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1970/05/12提出、32期、会派情報無し)
質問内容
昭和四十四年八月十三日午前十二時ごろ、高知県須崎市池ノ内広坪の水田において草取り作業中の農婦が、架線されている園芸用ビニールハウスの針金を握つたまま感電死した事故が起こつた。同日、須崎市横町、高陵病院北村紀文医師の死体検案によれば、右母指示指及び左手背から左母指にかけての電撃創による感電死と判定された。
右死亡現場には頭上約十二・六メートルの高さに四国電力株式会社須崎変電所から大阪セメント株式会…
答弁内容
一 「電気設備に関する技術基準を定める省令」は、人体に及ぼす影響等を充分考慮し、学識経験者の意見も充分とり入れて制定しているものである。
本省令は、特別高圧架空電線路による事故防止の観点から、特別高圧架空電線路とその近傍における物件との離隔距離を定めており、この定められた離隔距離が保たれていれば、静電誘導による人体への危害が生ずるおそれはない。
二 高知県警察本部および須崎警察署においては、昭…

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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

米海軍訓練区域の指定解除と米原潜による事故の損害賠償に関する質問主意書

第65回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1971/03/30提出、32期、会派情報無し)
質問内容
私が、去る三月十八日、衆議院科学技術振興対策特別委員会で、原子力損害の賠償に関する法律の一部改正案について質疑を行なつた際、日本の海域に米海軍の指定演習区域が、土佐湾をはじめ日本全土をとりまく十三箇所にあり、そのうち土佐湾・相模湾が米原潜の指定演習区域になつていること、また、原潜の演習及び運航の通告なしに、隠密裡に行なわれることが明らかになつた。これは日本国民の平和と中立の願いを踏みにじり、その安…
答弁内容
一 米国の原子力潜水艦による損害で地位協定第十八条によつて処理されないものについては、米国は、国際法上発生する国家責任を負うこととなり、かかる場合の外交交渉は、米国にこの責任の履行を求めるものである。また、米国としてもかかる外交交渉によつて処理をはかる用意があることは、すでに明らかにされているとおりである。政府としては、右のような外交交渉を行なう場合には、被害者の保護に欠けることのないよう最大の努…

山原健二郎[衆]質問主意書(全期間)
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会派履歴(衆議院32期 ※参考情報)

日本共産党 (第63回国会、初出日付:1970/03/11、会議録より)
日本共産党 (第64回国会、初出日付:1970/12/09、会議録より)
日本共産党 (第65回国会、初出日付:1971/02/17、会議録より)
日本共産党 (第66回国会、初出日付:1971/07/23、会議録より)
日本共産党 (第67回国会、初出日付:1971/12/21、会議録より)
日本共産党 (第68回国会、初出日付:1972/03/08、会議録より)
日本共産党 (第69回国会、初出日付:1972/07/12、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院32期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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