このページでは黒金泰美衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○黒金委員 第二分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。 第二分科会の審査対象は、昭和四十八年度総予算中外務省、大蔵省及び文部省所管のものでありまして、去る三月二日より八日まで休日を除き六日間慎重に審査いたしました。 まず、各省ごとに予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。質疑者は延べ六十六名、質疑時間は約三十八時間余に及び、いずれも貴重な質疑応答で、分科員各位の御協力により円滑に審議を進めることができました。その詳細は会議録でごらんを願うこととし、ここでは簡単にその概要を報告することにとどめます。 まず外務省関係では、日ソ外交交渉にあたり、北方領土の返還を求める際、分科員から……
○黒金主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。
私が、本分科会の主査をつとめることになりましたので、何とぞよろしくお願いいたします。
本分科会は、外務省、大蔵省及び文部省所管につきまして審議を行なうこととなっております。
審議の方法は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じます。あらかじめ御了承をお願いいたします。
昭和四十八年度一般会計予算中外務省所管を議題といたします。説明を求めます。大平外務大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
外務省所管予算の詳細なる説明につきましては、お手元に配付されております印刷物を会議録に掲載いたしたいと存じますが、御……
○黒金主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。
まず、昭和四十八年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和四十八年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和四十八年度政府関係機関予算中大蔵省関係を議題として、説明を求めます。山本大蔵政務次官。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
大蔵省関係予算の詳細なる説明につきましては、お手元に配付されております印刷物を会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間は、これを厳守され、議事進行に御協力賜わりますようお願い申……
○黒金主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。
昭和四十八年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和四十八年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和四十八年度政府関係機関予算中大蔵省所管を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。まず安井吉典君。
【次の発言】 次は、北山愛郎君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 次に、東中光雄君。
【次の発言】 次に、松本忠助君。
【次の発言】 松本君、あと質問者がおりますので……。
【次の発言】 次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 この際午後一時三十分まで休憩いたします。
午後一時十四分休憩
○黒金主査 次に、八木一男君。
【次の発言】 いま参議院に行っておるらしいので大蔵大臣は無理です。
【次の発言】 そうもいかない。
【次の発言】 そうもいかないよ。
【次の発言】 次に、大原亨君。
【次の発言】 次に、勝澤芳雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 次に、八木昇君。
【次の発言】 それでは次に、平林剛君。
【次の発言】 次に、玉置一徳君。
【次の発言】 次に、坂口力君。
【次の発言】 次は、沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、栗田翠君。
○黒金主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。
昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、文部省所管を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲村利幸君。
【次の発言】 次に、上原康助君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際暫時休憩いたします。
午後一時一分休憩
【次の発言】 次に、大出俊君。
【次の発言】 次に、馬場昇君。
【次の発言】 次に、金子みつ君。
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