黒金泰美 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは黒金泰美衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院28期)

黒金泰美[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1958/07/08、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 自治政務次官を拝命いたしました黒金であります。  選挙法関係につきましては、まことに経験も乏しく、浅学非才の者でございますが、政府と国会との間の連絡なり、円滑なる議事の運営につきまして、誠心誠意事に当って参る決意でありますので、何分ともよろしく御協力と御鞭撻のほどをお願いいたします。(拍手)

第29回国会 地方行政委員会 第2号(1958/06/20、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 このたび自治政務次官に任命されました黒金泰美でございます。昭和二十七年にちょうど半年ほどこの委員会に御厄介になりました。その後まことにごぶさたを続けておったのでありますが、またはからずもこちらにお世話に相なることになりました。浅学非才であり、経験にも乏しい者でありますが、円満に仕事ができますように全力を尽して参る決意でございます。どうかこの上ともに御鞭撻御協力を賜わりますようお願い申し上げます。(拍手)

第29回国会 地方行政委員会 第5号(1958/07/01、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 私、参りましたばかりで、過去の経過を十分に聞いておりませんけれども、いろいろな経過もあったようにも思いまするし、今お話のありましたように、内容につきましては、やはり不適当な点もあるように存じまして、将来これを改めていただきたい、かような考えでおるわけでございます。
【次の発言】 ただいまいろいろ経過のお話もございましたが、いろいろとその間に食い違いがあったりしたことは、非常に思わしくないことで、こういう事態が起りませんように今後ともに深く戒めて参りたいと考えております。
【次の発言】 今お話しのように、いろいろ解釈に相違があったりするような原因があったかもしれませんが、やはりそ……

第29回国会 地方行政委員会 第8号(1958/07/08、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいまのお話の通りの実情でございます。われわれといたしましても努力をいたしておりますが、なかなかそこまで参りませんで、まことに恐縮でありますが、今後ともに努力を重ねまして、御期待に沿うようにぜひ努めて参りたい、かように考えております。

第29回国会 地方行政委員会 第9号(1958/07/09、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金説明員 いろいろ見解に相違がありましてはなはだ恐縮に思いますが、私、しろうとでございますから、かえってこだわりなくこの条文が読めるのではないかと思いまして、一応これを読んでみたのでございますが、「予算のうち」と申しますのは、この「停止すること」までにかかる文章ではないか、普通にこういう法律を書いておりますときに――立法のときタッチしておりませんから、これが特殊の意味を持っておるかどうか、経過は存じませんけれども、普通に読みまするならば、「予算のうちその過大であるため財政再建計画に適合しないと認められる部分の執行を停止すること」これが一つございまして、これが一つの例であってその他当該財政再……

第29回国会 地方行政委員会 第11号(1958/09/05、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金説明員 ただいま中井委員からお話がございました通り私も感じております。こういう問題は、今、津島委員からお話がございましたように、いろいろ法律が変りましても、今お話があったように、委員の方自体もその結果が予測できなかった。われわれも国会でこれに参与いたしておりましたが、実は最後の数字を見まして、初めてこんなに大きな変化があったか、わかる程度でございまして、従って、自治庁でいろいろ指導についても、かゆいところに手が届くほどの注意もなかったかもしれませんが、それにいたしましても府県、市町村の方で、どうも法律を読んだだけでは、一向わからないというようなことがありましては、今申し上げたように、最後……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1958/10/17、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいま議題となりました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の提案理由と、その要旨を御説明申し上げます。  御承知のごとく、都道府県及び市町村を通じて、全国大多数の地方公共団体におきましては、議会の議員または長の任期が、明年四月または五月をもって満了することとなるのでありまして、現行法によりますれば、その任期満了前一カ月以内に多数の地方選挙が集中して行われることになるのであります。政府といたしましては、前例にもかんがみ、これら多数の選挙の円滑な執行を期するとともに、国民の地方選挙に対する関心を高める意味において、これらの選挙の期日を統一して行うこと……

第30回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1958/10/24、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 当委員会におきまして、政府提案の法律案を初めといたしまして、非常に御熱心に審議を賜わっておりまして、常々感謝をしておる次第でございます。ただいま加藤さんからお話がございましたように、海外における状況も御調査に相なることはまことにけっこうなことに存ずる次第でございます。当委員会においてそのようなことを御決定になりますならば、自治庁におきましても、ぜひその実現のできますよう、御協力と申しては恐縮でございますが、善処いたしたいと存じます。

第30回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1958/11/04、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいま柏さんからお話がございましたように、傾聴すべき点が非常に多いと思います。政党政治の基本的なルールををきめます選挙法でありますから、できるだけ変えたくはない。また変えるにつきましては非常に慎重に御審議願いたい、これは全く同感でございます。ただ、今おっしゃいました具体的な問題になりますると、これは憲法ほど弾力性のある解釈もなかなかつけられませんし、相当に具体的な点も多いようでございますから、実際に選挙をやってみて、いろいろと戦術の変化その他によりまして弊害も出て参ります。それを一々国民投票といったような、大へんな手続をかけていたしますことはいささか大仕事に過ぎるのではないか……

第30回国会 地方行政委員会 第1号(1958/10/03、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいまのお話は、かねがねいろいろ各方面から御希望がございまして、各方面でいろいろ検討いたしたことでございます。ただごく卑近な例を申しましても、今申しますように一月からの暦年にいたしますれば、議会召集を十月の初めにしなければならない、そういうようないろいろな点でもって非常に広範に影響がございます。そこでまあ一利あり、いろいろありますけれども、なかなかそこまで踏み切れないというのが今までの経過でございます。従いまして、われわれといたしましては、やはり今おっしゃるような実情、こりはかなり強い切実な御希望でございますために、いま一応各方面とも打ち合せまして、十分な検討をしてみたい、か……

第30回国会 地方行政委員会 第2号(1958/10/07、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 新市町村建設促進法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概略を御説明申し上げます。  昭和二十八年十月に町村合併促進法が施行されまして、全国的に町村の合併が進められて参りましてから今日までちょうど満五年を経過いたしておりますが、幸いにして一般の理解と協力によりまして、きわめて顕著な成果をあげることができたのであります。すなわち昭和二十八年九月末日当時約九千八百を数えました全国の市町村が、本年十月一日現在では約三千六百市町村と、おおむね三分の一に減少し、その間に約二千四百の新市町村が誕生を見たのであります。これは、国が当初計画いたしました合併の計画に基く減少……

第30回国会 地方行政委員会 第5号(1958/10/21、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいまいろいろとお話を承りまして、非常に適切な御意見の多いと思いますが、結局、補助事業にいたしましても、起債にいたしましても、国全体としての財政的なワクの範囲内で行う以上できませんので、私どもといたしましても、各省ともいろいろ連絡をとりまして、その乏しい中でも、でき得る限り多くの金がこちらに向きますように、たとえば電電公社の関係もございますし、あるいは鉄道の関係もございますし、そういう公社あるいは農林、建設その他の各省とも十分に連絡をとりまして、限られた財源の中でも、でき得る限りこの目的に沿うような補助金を増して参りたい。同時に、原資の関係も十分に見ました上で、特に今お話のあ……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1959/03/12、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 先ほど中井さんから、これは選挙の立場だけから考えた改正だろうというお話がございましたが、実はそうでもないのでございまして、慎重審議いたしました。ただおっしゃるように、一方を立てますと一方が悪い、一利一害がございまして、今選挙の問題がいろいろやかましゅうございますので、その点を比較し考量いたしました上で、その方の弊害よりも今度の改正の方がいいんじゃないか。一利一害があることはよく存じておりますが、まだこの方がいいんじゃないかという適当、不適当――どちらに割り切ったのが一番いいのかという問題よりも、いずれが今適当であるかというような判断でこういう改正案を出した次第であります。確かに……

第31回国会 地方行政委員会 第2号(1958/12/18、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいま亀山先生からお話がありましたように、本来国が補助をするかしないか、この程度のところまで大きな災害のときには、一般よりも範囲を広めて補助するかどうかということが一番の根本の問題であります。しなければしない、するならするということで、ただ補助をいたします際に、先ほど局長からもお話し申し上げた通り、いろいろ技術的な点で補助がむずかしいものでありますから、これを起債の方で一応立てかえておいてくれ、立てかえた分を補助と同じようにあとから返します、これが一番筋の通りましたことで、今お話しの通りに、交付税で見ますことは、かりに額が全部補てんされましたといたしましても、やはり地方負担区……

第31回国会 地方行政委員会 第4号(1958/12/23、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいま御提出になっております修正案につきましては、御趣旨まことにその通りだと存じます。従いまして私どもは、この法律を提出いたします前にも、御趣旨のような法律案にいたしましてぜひ提出したいと努力をいたしておったのでございますが、政府部内の意見が統一せずに、ただいまお手元にありますような形で提出をせざるを得なかった。同時に皆様の御審議の過程を通じましても、この必要なことを痛感いたしましたのに、その後も政府部内の意見をぜひ統一いたしたいと努力を続けて参りましたが、まことに遺憾なことでございますが、いまだに意思の統一を見ていないのはまことに申しわけない次第であります。ただ今となりまし……

第31回国会 地方行政委員会 第5号(1959/01/29、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由並びにその内容の概略を御説明申し上げます。  奄美群島の復興は、奄美群島復興計画に基く事業の推進によって逐次進められているのでありますが、群島の経済がはなはだ脆弱でありますために、産業資金の融通はきわめて円滑を欠いて、これが復興の大きな隘路となっておりまして、かねてこれに対する対策の樹立が痛感されておつたのでございます。これがため、さきに奄美群島復興信用保証協会を設置いたしまして、信用保証を行うことにより資金融通の促進をはかつてきたのでありますが、これだけでは既存の金融機関による小口の産業資金の調達が思うにまか……

第31回国会 地方行政委員会 第16号(1959/03/03、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 地方税法の一部を改正する法律案についてその提案理由とその要旨を御説明申し上げます。  現行の地方税の徴収に関する制度は、ほとんど明治時代に定められたままで、若干の部分的な改正が加えられたにとどまっているのでありますが、わが国の経済、社会の発展状況から見まして、また戦後の税制改正による租税体系のはなはだしく変化いたしました実情等にかんがみまして、国税及び地方税を通じて全面的に再検討すべきことが従前から強く要望されていたのであります。このような事情から、政府は、昭和三十年に租税徴収制度調査会を設け、租税徴収制度の改正について意見を求めたのでありますが、同調査会から昨年十二月、三カ年……

第31回国会 地方行政委員会 第17号(1959/03/04、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいまの御疑問でございますが、この地方税法をごらん願いますと、第一章が総則であり、第二章が道府県の普通税であり、第三章が市町村の普通税、第四章目的税、第五章都等及び固定資産税の特例、こういろいろあるわけでございます。この中で今度変えます点は、今御指摘がありましたように、特に徴収関係あるいは府県との優先関係、こういった点がいわば全面的に変ったのでありまして、そのほかのいろいろな税金の税率でありますとか、そういう点につきましては、別途地方税法等の一部改正法律案でお願いしておるような次第であります。全面的という言葉が少し言い過ぎといいましょうか、表現がきつかったかと思いますけれども……

第31回国会 地方行政委員会 第18号(1959/03/05、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 今お話がございましたように、私は決して地方財政か楽だとは考えておりません。楽だとは考えておりませんけれども、今お話しのように、再軍備強化であるとか、大資本に奉仕するために国が全部財源をとってしまって、地方にやらないのだ、これも少しひがみじゃないかというような感じがいたします。やはり中央と地方と両方通じまして、ともどもに乏しきを分ちながら、国も地方も立っていくように、相互の財源、相互の事務の配分をよく考えまして、そうして改善をはかっていくというような方向でいくべきじゃないか。昨日もいろいろ御議論がございまして、ある程度お答えいたしましたが、なかなかこれは簡単に一気に参りませんので……

第31回国会 地方行政委員会 第19号(1959/03/06、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 この前にも一回同様の御質問がございまして、お答えしたかと思います。私の選挙区自体も雪国でありまして、今おっしゃるような点の弊害は痛感いたしております。ただこの問題は、御承知かと思うのでありますが、国が暦年でやりましたのが明治の初年にごくわずかあったかと思います。その後に歳入関係その他いろいろな関係をにらみ合せまして現在の四―三の会計年度になっておる。それが非常に長い間続いております。やはり続いてきたということ自体に一つの存在価値があり、また習熟もございますために、終戦後園の財政制度を立て直します際にも、相当大規模な検討をいたしたことが実はございましたが、利害得失いろいろ考えまし……

第31回国会 地方行政委員会 第23号(1959/03/13、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいまいろいろお話がございましたが、御承知の通り税法にいたしましても、これは財政計画の歳入面全体に関係がございます。同時に交付税法におきましても、国と地方の財政関係の橋渡しになっていますし、また地方に入りました財源の配分方法の問題もございますし、こういった点で来年の国及び地方の財政計画全般に関係がございます。内容のこまかい点につきましては、いろいろな御批判もございましょうし、御不満の点もありましょうけれども、われわれとしては、地方財源を確保するために精一ぱい努力いたしたのでありますから、まげてお認めを願いたいと思います。地方税法自体の改正の方は徴収関係の手続でございます。そう……

第31回国会 内閣委員会 第6号(1959/02/10、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 ただいま議題となりました自治庁設置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  今回の改正は、地方公共団体の財務会計制度に関する重要事項を調査審議するため、自治庁に付属機関として臨時に地方財務会計制度調査会を設置しようとするものであります。地方自治法が制定されまして以来、地方制度は漸次整備されて参っておりますが、地方自治運営の合理化及び能率化につきましてはなお努力し、改善しなければならない点が少くないのであります。なかんずく現在の地方公共団体の財務会計制度は、ほとんど市制、町村制、府県制当時のままでありまして、今日の実情に沿わない個所も出てきており、合理的、能率的……

第31回国会 内閣委員会 第14号(1959/03/05、28期、自由民主党)【政府役職】

○黒金政府委員 大へんむずかしい御質問でありますけれども、われわれが通俗的に解しておりますところでは、やはり地方自治団体でございますから、その地方自治団体を構成している住民が、自分が最も適当であるという人を直接に選ぶことが一番地方自治に対していいだろう、こういう見地でもって公選をして首長をきめておる、このように理解をいたしております。
【次の発言】 その通りと存じます。
【次の発言】 今お話のございましたように、地方自治団体の首長でございますから、地方自治団体として適当な人物をお選びになるのであって、国の政府と必ずしも一致するものではない、このように理解をいたしております。


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 大蔵委員会 第4号(1959/08/25、28期、自由民主党)

○黒金委員 関連して簡単に食糧庁に一点だけ伺いたいのですが、今酒造用原料米の払下価格について、明快であるような明快でないような御答弁がありましたが、もう少し承わりたいと思うのであります。昭和三十三年度売り渡し価格でもって千九百十五円の差がある。今のお話でありますと、何か奢侈品であるとか、それから手数がかかる、一等米が少いから稀少価値、こんなふうな御説明でありますが、それだけで千九百十五円という具体的な数字が出てくることは、どうもちょっとふに落ちません。そういう奢侈性なり、あるいはまた稀少性というものが昭和三十年から三十三年に少くなったようなこともちょっと考えられませんし、もう一歩突っ込んで、千……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第3号(1960/05/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○黒金小委員長代理 次会は追って公報をもって御通知することとし、これにて散会いたします。     午後零時三十分散会



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データ更新日:2023/02/05

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