沖本泰幸 衆議院議員
33期国会発言一覧

沖本泰幸[衆]在籍期 : 31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
沖本泰幸[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは沖本泰幸衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

沖本泰幸[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、公明党)

○沖本泰幸君 私は、公明党を代表いたしまして、あすに予定されておりますゼネストを回避することについて、総理並びに関係各大臣に緊急質問をいたします。(拍手)  二十四日の夜、首都圏の主要駅で発生した混乱状態は、直接その状態の中にいた人とそうでない人とを問わず、先ほどからの論争はありますが、私は、自民党政府の失政に対する庶民の気持ちを端的に表明したものであると考えるものであります。(拍手)  したがいまして、われわれはこのことを重大に考え、政治に携わる者の立場から事態を認識しなければならないのであります。  総理並びに閣僚は、政府に集まった情報により実情を把握し、また、各紙の報道等によって事態を分……

第71回国会 衆議院本会議 第58号(1973/09/07、33期、公明党)

○沖本泰幸君 私は、公明党を代表いたしまして、金大中事件に関し、田中総理並びに関係閣僚に質問を行ないます。  今回の金大中氏事件について、過日在日大使館員である金東雲一等書記官が事件に直接関係していた事実が警察当局から明らかにされ、このことによって、全く新しい局面を迎えるとともに、きわめて重大な事態を迎えたのであります。  さらに、金東雲一等書記官以外にも韓国大使館関係者が関係していることも同時に明らかにされたのでありますが、このことは、明らかにわが国の主権が韓国政府によって侵害されたものとしなければならないと存ずるものであります。  今回の事件は、決してあいまいにされたり、日韓両国政府間にお……

沖本泰幸[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

沖本泰幸[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会 第17号(1973/05/11、33期、公明党)

○沖本委員 私も許された時間が二十分ちょっとしかありませんので、質問が前後するかわかりませんが、それぞれの方々に端的にお答えを願いたいと思います。  一つは、塩路参考人から、いわゆるILOについての考え方をもう少し考えてみることが必要じゃないかという御意見がありました。いま労使の五代表がいらっしゃるわけですけれども、政労使という立場から、いま最も政のほうに望むべき姿勢なりやるべきことは、端的に言って何であるかという点を塩路参考人、安養寺参考人、吉村参考人から一応お伺いしたいと思います。
【次の発言】 時間がありませんので、次々にもう二点ぐらいお伺いしておきます。  安養寺さんは、先ほどの御意見……

第71回国会 外務委員会 第19号(1973/06/01、33期、公明党)

○沖本委員 大臣は二時までということらしいので十分の御質問できかねるとは思いますけれども、できるだけ御質問してみたいと思います。  そこで、せんだって参考人を当委員会へお呼びいたしましていろいろ御意見の聴取をしたわけですが、そのときに、政府は何をすべきかという点について私参考人にいろいろ御質問いたしました。その結果、これは重複する点もありますけれども、吉村さんのほうからは、分担金をもっと出してほしいという点とか、日本の国際協力の一環として考えてもらいたい、あるいはGNPの一%の経済協力あるいは東南アジア発展途上国に対しての協力の問題、あるいは安養寺さんからは、批准すべき国内法をもっと高めて、高……

第71回国会 外務委員会 第38号(1973/10/19、33期、公明党)

○沖本委員 私は、藤井委員長に同行して訪中いたしました。その点につきましては、きょう外務大臣のところにお伺いしていろいろ御報告したわけでありますが、その点について二、三の御質問をしていきたいと思います。  時間がありませんのでかいつまんで御質問いたしますが、中国に行きまして、問題を日中航空協定にしぼりたいと思うわけでございますが、まず姫鵬飛外務大臣のおっしゃっておる点につきまして、印象といたしまして、まず大平外務大臣に来ていただきたい、そしていろいろ話し合いたい。姫鵬飛外務大臣が日本訪問がすぐできないという条件は、非常に多忙だという御説明があったわけでございます。いわゆるその点に関しまして、小……

第71回国会 外務委員会 第39号(1973/11/08、33期、公明党)

○沖本委員 私に与えられました時間は十五分だけなので、多くの質問ができません。そこで、かいつまんで御質問していきますが、二点についてお伺いしたいと思います。 一つは日中航空協定その後の問題、それからもう一つは、いままでずっと質問が続きました金大中事件、二つでありますが、まず第一に、日中航空協定については、先日のテレビを見たわけですが、暗礁に乗り上げて非常にむずかしくなってきたというような報道がされておるわけですけれども、前回の当委員会では、目玉商品だから荷物を持っていかないように片づけて訪中する、こういう大臣のお答えであったわけですが、その後のことで、当分これは航空協定を結べる段階まで至りそう……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1973/03/07、33期、公明党)

○沖本委員 私は、大臣の所信表明を受けまして、きょうは主として航空行政並びに海上保安庁の所管する事項について御質問したいと思います。  前もって委員長にお願いしたいのは、きょうは、次官はお見えなので、決して次官を軽く見ているというわけではございませんが、大臣に御出席いただいて御質問したいところは留保させていただいて、あらためて御質問をすることにいたします。次官にもきょうはできるだけ責任あるお答えをちょうだいしたい、こうも考えております。  航空事故に関してでございますが、まず第一番に、フランスの空港がいま管制官のストで、日航のほうは、迂回してロンドンへ飛んだり、あるいはフランクフルト、アムステ……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1973/04/12、33期、公明党)

○沖本委員 前回の当委員会で航空の安全対策について種々御質問いたしましたが、その際に大臣の御出席がないため大臣に対する質問を留保させていただいた分につきまして、許された時間内で御質問したいと思います。  航空安全の点について問題点を明らかにしていきたいと思いますが、いまの許されている時間内では言い尽くせないところもたくさんありますので、残る部分については留保をしていきたいと考えております。  きょうのお昼までの間に、日航の事故について日航の幹部の責任を追及するために、わが党のほうから官房長官に申し入れをする、こういうことになっております。まあ、この点については、大臣も、日航に責任があるという点……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1973/04/18、33期、公明党)

○沖本委員 長時間にわたりましてたいへんお疲れとは思いますけれども、私が最後でございますから、真剣にお答えいただきたいと思います。  まず運輸省のほうにお願いしたいわけでございますが、きょうのようなこういう大ぜいの参考人の方に、航空安全に対する真剣な御意見を伺ったわけですが、この中に述べられておる問題は、非常に重要な問題がたくさん述べられておると思います。その点に関しまして、あとで記録をお取りになって、その中に述べられておる貴重な内容については、さらにその面を分析されて、それぞれ要求されている、あるいは述べられている事態について検討を加えていただいて、どういう対策をするか、あるいはどういう内容……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第10号(1973/05/30、33期、公明党)

○沖本委員 御質問、ばらばらになるかもわかりませんが、十分お答えいただきたいと思います。  まず、先ほど大臣が、太田先生の御質問に対して、十分検討しよう、それで人命尊重のための対策を講ずるという御発言があったわけです。ただし、こういうカーフェリーであるとか、旅客船とかあるいは遠距離航行船舶、こういう一定基準以上の船には十分の対策が必要ですけれども、平水航路とか、東京湾とか大阪湾とか比較的近い距離を行っているものにワクをはめ過ぎて、そのために――カーフェリーの事件とは無関係になりますけれども、大臣の御発言があったので申し上げるわけですけれども、ワクをはめ過ぎて、そのために船主船長であるような業者……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第11号(1973/06/06、33期、公明党)

○沖本委員 まず、沖繩の交通事故関係について、一番最初御質問をしておきたいと思います。  ついこの間、沖繩は復帰一年を迎えたわけですけれども、それを中心にして、復帰して一年たった沖繩のいろいろな問題が浮き彫りにされてきました。そういう中にありまして、いわゆる医療救急施設あるいはその他の医療関係が重要な問題としてクローズアップされてきておるわけです。この点については政府の皆さん方もよく御存じのはずだと思います。  自動車事故による救急問題は、ただ単に沖繩だけにとどまらず、本土でも救急センターなり医療救急機関あるいは脳外科のお医者さんの数の問題、いろいろな問題が山積みされてきておることになるわけで……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1973/06/13、33期、公明党)

○沖本委員 私は、平田先生が結論みたいなことをおっしゃってしまいましたので、あと質問しにくいようなことになってしまったわけですが、まず最初に山口参考人にお伺いしたいのです。  先ほど平田さんの質問に対して、おくれていることに対しておくれないようにするというお答えがあったわけですけれども、私もいろいろこういう事件を扱うわけですが、もう少し窓口の事務をはっきりしていただいたらある程度そういうものが片づいていくんじゃないか。お役所的に中身を知らしていただけないということのために、被害者がいら立ちを持っておる。ですから、こういうことはこういうことだからこういう方法をとっていけば支払い方法は早くなるとか……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第16号(1973/06/28、33期、公明党)

○沖本委員 ただいまも御視察による御報告があったわけでございますが、この船舶安全法の一部を改正する法律案並びに船舶職員法の一部を改正する法律案と、こういう形で出てきておりますけれども、在来、わが国の小型船の概念というものは、その港とか海辺に主として職業を持つ人たちあるいはその子弟によって、伝統的に小型船というものの関連性があったわけですけれども、それが急激にレジャー用の船舶がどんどん出だして、そういう概念がくずれていっている。いわゆるあまり海に関係のない方が、シーズンがくると突然海に関係していく、こういうことになってくるためのいろいろな問題も出てきている、こういうことになるわけでもありますし、……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第18号(1973/07/11、33期、公明党)

○沖本委員 いろいろ御質問が出たわけですけれども、カーフェリー、こういうふうなケースの出のはなかなか小さくはなっていかないで、これからますます複雑多岐になっていくことは想像できるわけですね。種々の御質問がありましたけれども、御質問が飛び飛びになるとは思いますけれども、お答えしていただきたいと思うのです。  この間から考えておるのですが、海上交通安心法ができたわけですけれども、これができたのは、大型タンカーなり何なりが狭水道へ入っていく場合に、非常に事故が起こりやすいという点から、いろいろ考えがこういうところへ集中されていって、私たちがこれに関連して法律をつくった、こういうことになるわけで、その……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第20号(1973/07/19、33期、公明党)

○沖本委員 きょうもまた平田さんから結論を言われてしまいまして、あとつけ足しみたいになるのですが、この次は順番を変えてもらったほうがいいと思うのです。時間がありませんので、ばらばらになると思いますが、とりあえず急ぐものから御質問したいと思います。  厚生省にお願いしますが、沖繩が復帰して一年で、いろんな問題が出てきているわけです。先ほどから救急医療体制あるいは救急患者の問題、いろんな点が出ているわけですけれども、とりわけ沖繩の復帰に伴って沖繩関係のおくれというものが重大な問題になってきております。マスコミも取り上げてきておりますが、現在の沖繩の救急医療体制をどうするかということはもう緊急かつ重……

第71回国会 法務委員会 第5号(1973/02/27、33期、公明党)

○沖本委員 私は全回からの当委員会の先輩、同僚の御質疑に関連しながら質問をさせていただきたいと思います。  まず、最高裁にお伺いしたいわけでありますが、横山先生あるいは稲葉先生、正森同僚、それぞれ御質問になったところでありますけれども、私も二十五期修習生の皆さんとお話しする機会があったもので、自由にいろんな点のお話し合いをしてみたわけですが、その中にいろいろ御要望もありましたし、御不満の点もいろいろお伺いしたわけでございます。これは前回にもいろいろ御質問が出たわけでございますが、その中で、修習生大会を開いた決議の中に、裁判官の任官拒否をしてくれるな、思想、信条、団体加入及びそれらに基づく諸活動……

第71回国会 法務委員会 第8号(1973/03/07、33期、公明党)

○沖本委員 私は、法務大臣の所信表明につきまして本日は御質問したいと存じます。なかんずく、所信表明の中にお述べになりました人権擁護の問題について御質問いたします。  まず、大臣は所信表明の中で国民の権利の擁護についてお述べになっていらっしゃいます。「その一は、人権擁護についてであります。あらためて申し上げるまでもなく、基本的人権の擁護は民主政治の基本でありまして、国民のそれぞれが互いに他人の人権を尊重し合いながら幸福を追求するという態度が必要であることはいうまでもないところであります。しかしながら、自己の利益を主張して他人の人権を顧みない風潮が依然として見られるのでありまして、今後ともあらゆる……

第71回国会 法務委員会 第15号(1973/04/04、33期、公明党)

○沖本委員 私は、本日最高裁の尊属殺しのなにについてのあれが出ることになっておりますから、お示しをいただいたらその御質問をしたいと思っておりますが、きょうの大臣に御質問したい点は、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律、いわゆる公害罪についてお伺いしたいと思います。  この公害罪につきましては、四十五年にこの法律ができまして、そのときにおそれという文言を削除するかしないかという点にかかって議論を呼びました。法律からは削除されてできたわけになるのですけれども、単純にいいまして、この法律ができまして約二年を経過したわけですけれども、この法律が国民の生命、財産あるいは健康を守る上からいってどういう……

第71回国会 法務委員会 第21号(1973/04/20、33期、公明党)

○沖本委員 私の質問は、質問の順序が前後している場合もいろいろあると思いますので、その点については御了承いただきたいと思います。  それで、本日の刑事補償法につきまして御質問するわけでございますが、以前に、昭和四十三年の十二月の十九日に、わが党の山田太郎議員が、この問題に関連して御質問したことがございます。それは、当時新聞紙上で問題になりました、殺人を犯しながら精神病のため心神喪失で無罪となった男からの刑事補償請求に対して、二十六万五千八百円、こういう補償を行なった、こういう点についてでございます。当時の新聞に、 事件は、アパートに住むタクシーの運転手が隣に住んでいる夫婦のけんかに対して、安眠……

第71回国会 法務委員会 第22号(1973/04/24、33期、公明党)

○沖本委員 私も本法案につきまして、内容については一歩前進であり、反対する何ものもないわけでありますが、金額の点について社会党から対案も出ておりますし、そういう点でいま少し不満の点がありますので、今日の段階では反対、こういうふうに表明しておきたいと思います。

第71回国会 法務委員会 第27号(1973/05/30、33期、公明党)

○沖本委員 本日は、私たちのほうで調査いたしました沖繩の刑務所の現況について、大臣並びに関係の方々に御質問したいと思います。  沖繩が返還されまして、弁護士の取り扱いなりあるいは法的な地位なり、いろんな面で、いままでいろんな角度から沖繩の取り扱いについて議論されてきました。そういう面について沖繩の方々が、本土との間のいろんな施設なりあるいは行政の面で立ちおくれを食って、その間にいろんな差別問題が出てきてみたり、あるいは人権にからむ問題でいろんな問題点が出てきているようなものもしばしばあることは、大臣もよく御承知のとおりだと思いますけれども、われわれ法務委員会に所属する者として関心を持たれるのは……

第71回国会 法務委員会 第31号(1973/06/12、33期、公明党)

○沖本委員 まず御質問の初めにあたりまして、先日の当委員会で、大臣は、監査制度の改正の実効は監査役に人を得るかどうかという点に十分重みがあるのだ、こういうお答えをたしかしていらっしゃった、こう考えます。そういう観点から、今度の商法の一部改正法案に関しまして、財界はどういう考え方、動き方をしているか、それで、この改正にどういうふうに積極的に対処する考えを持っているか、大臣のほうでお話し合いなり、あるいはそういう点についていろいろおとりになった情報なり何なりについて、お答えいただきたいと思います。
【次の発言】 あとでいろいろ触れるつもりではおりますけれども、聞くところによりますと、この法律を改正……

第71回国会 法務委員会 第33号(1973/06/15、33期、公明党)

○沖本委員 私の時間だいぶ切れ込んでしまいまして、お伺いしたいと思ったこともさきの先生方の質問で大体出てきたわけで、重複するのを避けますけれども、しろうと的な立場から一番いま問題になっていることについてお伺いしたいと思います。  金子参考人にお伺いしたいのですが、新聞とか一般で問題になっておりますし、また最近は経団連の会長のところに十八団体の団体がいろいろ現在の状況で、政治的な問題、経済的な問題で申し入れにいったことがあるわけです。その点についてあまりかみ合わなかったという新聞記事を読んだわけですけれども、法務大臣もこの監査制度については十分人を得なければできないんだということをおっしゃってお……

第71回国会 法務委員会 第42号(1973/07/13、33期、公明党)

○沖本議員 刑法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を申し上げます。  尊属殺に画期的な新判例が示されました。昭和四十八年四月四日、最高裁判所大法廷は、尊属殺人処罰規定である刑法二百条は、法のもとの平等を規定する憲法十四条一項に違反しており、無効であるとの新判例を示した。  これは、最高裁判所が三権分立と権力相互抑制の思想に基づき、憲法第八十一条に定められた違憲立法審査権を忠実に行使したものであって、高く評価すべき判決であります。  民主主義の憲法は国民の福利と基本的権利を守るために採用されたものであって、権力が国民の意に反して、その権利を乱用し国民に不幸をもたらすことのないように立法、司法……

第71回国会 法務委員会 第44号(1973/08/24、33期、公明党)

○沖本委員 まず大臣にお伺いいたしますが、きのうの参議院の法務委員会で、大臣は、私は小ものだからと、こういう御発言もあったというふうに新聞記事で伺っておるわけですけれども、どうぞ、閣僚の一人としてこの問題に関してすべての責任を負う一人だと、こう御認識の上に立って、小ものにならずにお答えいただきたいと考えるわけです。  そこで、きのうの報道によりますと、日韓閣僚会議は、閣議で、これを延期するという決定があって発表されたというふうに聞いておりますけれども、閣議の中でのこの日韓閣僚会議の延期というのは、一部報道されておるように、総理の海外のいろいろな行事が終わったあとまで一時的に延ばすのか、あるいは……

第71回国会 法務委員会 第45号(1973/09/11、33期、公明党)

○沖本委員 大臣のいらっしゃる時間がだんだんなくなってきまして、私の主権が侵されてはなはだ不満なんですが、集中的に質問しろということなんですが、そうもいきませんので、事実関係につきましてはまた議論するときもなければならぬと考えております。  第一番に、当委員会で大臣だけに質問しても、お答えいただく面とできない面とがいろいろあってちぐはぐになって十分な答えはなかなか得られないと考えますけれども、まず条約局長に先に伺っておきます。西ドイツであった類似事件なんですが、この事件はいわゆる韓国側のほうが非を認めたので経済援助を打ち切るとかなんとかという措置をとって問題が解決したとお考えになっておるのか、……

第71回国会 法務委員会 第48号(1973/11/16、33期、公明党)

○沖本委員 委員長はじめ大臣、答弁の方々には昼食もとらずに恐縮でございます。私で終わりでございますから、御協力いただきたいと思います。  先ほどの正森議員の御質問に引き続いて、同じ金大中氏が渡米の途中日本に寄られる、こういう問題から入っていきたいと思います。  先日金大中氏にお会いになった方のお話によりますと、日本政府の方には会いたくない、お世話になった方々にお会いしたい、おっても二、三日だ、金大中氏からそういうふうなお話があったそうです。ということは、先ほど正森さんの御質問、相当詰めたお話であったのですけれども、全然うらはらの話になっておる。なぜかというと、金大中氏は全然日本政府に対して信頼……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 運輸委員会 第3号(1973/12/18、33期、公明党)

○沖本委員 いろいろお伺いしたいことはたくさんあるのですが、きょうはとりあえず領海問題に関しまして御質問をしていきたいと思います。御関係の政府委員の方はお願いします。  これは、農林と漁業に関しましてはそれぞれ関係があることなので、運輸省としても十分横の連絡をおとりになりながらお進めになっていらっしゃると思いますけれども、石油危機に関しまして、海外におけるわが国の船腹あるいは輸送量、あるいはそれに対する燃料の補給、あるいは漁船に対するいろいろな中間の補給の問題、こういうものもからんできまして、海運の中においてもこれからいろいろ手直しをしなければならないし、今後に対して対策をあらためて練り直さな……

第72回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1973/12/19、33期、公明党)

○沖本委員 私は、いま御質問になった平田さんの問題にも関連するわけでございますが、年末を控えまして、暴力タクシーの取り締まりあるいはタクシーの近代化センター、こういうものと、それからカーフェリーに乗るところの車が燃料の予備を積んだような場合の危険性に対する取り締まり、それからトラック等の月末を控えての過積みの問題、あわせて生鮮食料品を運ぶ車についての燃料補給、こういうような差し迫った問題についてお伺いしたいと思います。  先日も新聞で、千葉ですか、タクシーの運転手さんが料金をもっと金を出せ、こういうふうに吹っかけて暴力をふるったところが、相手が悪くて巡査部長さんだったというところで逆につかまえ……

第72回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1974/02/27、33期、公明党)

○沖本委員 きょうはタクシー運賃につきまして、おもにそれに関連する問題で質問していきたいと思うのですけれども、このタクシー運賃というのは、暫定運賃という名目がついて、大臣がお越しになれば大臣におもにお伺いしようと思っておりますけれども、六大都市の暫定運賃二九%、燃料費の上昇分は三二%見込み、残り六%は政治加算、こういうふうな批判もあるのですけれども、その六%を加算したということの積算の根拠を教えていただきたいのです。
【次の発言】 このときの情勢は、タクシーに乗せてもらえない、それから燃料の持ち分が少ないので言ったところまで行ってもらえない、あるいはタクシーが燃料供給のためにガソリンスタンドに……

第72回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1974/04/04、33期、公明党)

○沖本委員 だいぶ時間が経過いたしましたので、御質問もたくさん出ておりますし、私はしぼってお伺いしたいと思います。  いま紺野先生からは、これからもどんどんこのことを続けていくべきだという御意見があったわけですけれども、私は、できるだけこういうことが早くなくなることのほうを望みたい、こう考えるわけです。そこで、貴重な資料を、以前には高速道路上のトラックの実態を発表していただいたり、今度の実験なり何なりを御発表いただいておるわけですけれども、こういう貴重な参考資料なり調査資料というものがどういうふうに政府間では生かされておるか、その点をお伺いしたいのです。

第72回国会 交通安全対策特別委員会 第13号(1974/04/11、33期、公明党)

○沖本委員 できるだけ簡潔に御質問したいと思いますが、要は法律に関する問題でございますので、質問が考え違いした質問を起こすかもわかりません。御担当のほうで適当に内容をしんしゃくしていただいて御答弁願いたいと思います。  航空法第百三十八条の罪の成立要件、こういうことで愛知外務大臣の訪ソ訪米阻止羽田空港事件一審の判決があったわけですけれども、この中に「本判決は、本件の特異性を示す航空法の解釈問題について裁判所の見解を示した最初のものといえよう。」という点から、「本件における航空法の解釈問題というのは、羽田空港の滑走路上に火炎ビンを投げつけて燃えあがらせ、ビンのガラス破片を滑走路上に散乱させたこと……

第72回国会 交通安全対策特別委員会 第17号(1974/05/22、33期、公明党)

○沖本委員 私は、本来は日台航空路の廃止に伴って起きておる中華航空の従業員問題で御質問しようと思っていたのですが、たまたまニアミス問題があり、井上先生の御質問があるという関係で、同じ方向から二、三の質問を先にやっておきたい、こう考えるわけでございます。  そこで、ただいまのお答えなり何なりを伺っておったわけですけれども、当日は視界が十分きいておったということであり、民間の船のほうの乗客もそれを確認して、そういう事故、ニアミスの前に大声で叫んでおるというほど危険度が高まってきておるという点があるわけなんですけれども、少なくとも同じ方向に向かって進んでおる船であれば、船の航行感覚なり何なりというも……

第72回国会 法務委員会 第2号(1973/12/18、33期、公明党)

○沖本委員 最高裁ちょっとおっていただきたい、先にやりますから……。  時間を三十分しかいただいておりませんので、やりとりが十分できませんが、最高裁の職員の問題と、それから法務省のほうの職員の問題と両方合わせてお伺いしていきます。  裁判所のほう、お立ちになりかけておりましたので、先に裁判所のほうをお伺いしたいと思いますが、きょうも全司法労働組合のほうで会合をお持ちになっておられまして、そこからも資料をいただいてき、いろいろお話も伺ってきたのですが、まず大きな面から申し上げますと、裁判官が非常に不足していらっしゃるということのために、事務が非常な繁雑を加えてきておる。これは裁判所側でも、しばし……

第72回国会 法務委員会 第4号(1974/02/13、33期、公明党)

○沖本委員 関連質問させていただきたいと思います。公取委員長、腰を上げられたので、先やらしていただきます。  わが党の近江質問に対しまして、記録を見ながら先ほどからの御答弁を伺っておったのですが、かいつまんでお話ししますと、告発ということよりも経済的な効果を十分考えた方針でやっておる、こういうふうな御答弁でございますが、予算委員会での公取委員長の御答弁では、ここに出ておりますのは、「早くいえば黙秘カルテルみたいなものまでできておるわけでございますから、私ども、それで今後やるときには、これは一罰百戒でやる場合には、あれこれと予告的なものは申しません。黙って告発をいたします。だから、その点は一罰百……

第72回国会 法務委員会 第8号(1974/02/22、33期、公明党)

○沖本委員 先日、私は正森議員と御一緒に横浜の地裁の内容をいろいろ調査に行ってきたわけでございます。そこで印象的なものをかいつまんで申し上げますと、たとえば簡裁の建物の中に入ったんですが、とにかく足音をたてて歩いては困る、たくさん人が乗るとあぶない、そういうことを言われたわけです。それで早急に建て直すような方向には向いているというお話なんですけれども、これは一日も猶予ができない問題じゃないか、こういう印象を受けたんです。皮肉に申し上げるわけではないんですけれども、最高裁判所の建物が完成期にもう近づいて、すぐそこにすばらしいのができ上がりつつあるわけですけれども、それと比べると、あまりにも差が激……

第72回国会 法務委員会 第10号(1974/02/27、33期、公明党)

○沖本委員 私の質問は、主として農薬について御質問をしていきたいと思います。これは二十二日の予算委員会でわが党の坂口議員が、農薬の輸出について予算委員会で御質問した内容をさらに詰めてみたいと考えて御質問したいわけです。  まず公害罪についてでありますが、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律、公害罪が施行されたのは昭和四十六年七月になるわけです。そこでこの公害罪の防止にこの法律がどれだけ目的を達成しているか、具体的な御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 裁判所における民事訴訟の受理件数を見ますと、非常にその件数が少ないわけです。伺ってみますと、大気汚染については四十六年に一件、四十……

第72回国会 法務委員会 第12号(1974/03/05、33期、公明党)

○沖本委員 質問が前後するかもわかりませんし、横山先生の御質問と重複するかもわかりませんが、商法改正案について御質問したいと思います。  今回の商法改正は、いわゆる株式会社の粉飾決算事件に端を発して、株式会社の業務及び経理の健全な運営を確保しなければならない政治的、社会的要請に基づくものであるという趣旨になっており、当委員会におきましても、前国会で相当長時間にわたって商法改正については質疑が行なわれたわけであります。 しかし、商法改正案のでき上がった由来なり趣旨なりその時期なりというものと、現在、当国会で問題にされておるところのいろんな大企業の便乗値上げ、あるいはもうけを隠したとか脱税とか、こ……

第72回国会 法務委員会 第15号(1974/03/12、33期、公明党)

○沖本委員 私は、公明党を代表して、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案、商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案及び修正に対して、一括して反対の討論をいたします。  この法律案に関しては、昨年わが法務委員会で長時間にわたって審議されたにもかかわらず、多くの問題点を解決しないままに、同年の七月に衆議院を通過し、そして参議院で継続審議されておりましたが、今国会に修正されて再び衆議院に送付されてきたのであります。  本法案は、昭和四十年三月の山陽特殊鋼の粉飾決算に端を発したものであるが、現在においてはすでに社会的、経済的に諸条件が……

第72回国会 法務委員会 第20号(1974/03/26、33期、公明党)

○沖本委員 私は、先に御質問をされた方々のように、調停なり何なりの調停する側のほうの御経験なりあるいはそういう点についての法律に詳しいほうではなくて、調停を受ける側、きわめて国民的な立場に立って、そういう立場からの御質問を主体にしてお伺いしたいと思います。それはそれなりにいろいろ問題を集めてみたわけで、重複する点も多分に出てくるとは思いますけれども、そういう角度から伺っているのだということで、できるだけむずかしい御回答でなくて、国民が平たく聞いてよくわかるような内容のお答えを得ていきたい、こう考えるわけです。また、私自身の質問が重なる場合もあります。これはいろいろ集めました資料でダブる場合が起……

第72回国会 法務委員会 第21号(1974/03/27、33期、公明党)

○沖本委員 私は、きょうは主として最近問題になりました暴力団の問題につきまして、同時に刑務所の幹部の汚職問題あるいは脅迫事件について、お伺いしたいと思います。  まず最初に、千葉市内で十八日夜、繁華街のどまん中で乗用車から散弾銃が発射された、こういう内容についてであります。十五日と十六日も同じ場所で暴力団による散弾銃の発砲があったということで、この内容につきましてもいろいろな話題が出ておりますけれども、市議会でもこの問題を取り上げていき、同時に商店街でも立ち上がって、この問題に対して協力体制をとっていく、こういうふうな内容が出てきておるわけですけれども、要は、警察が三十人もの張り込みをしている……

第72回国会 法務委員会 第24号(1974/04/03、33期、公明党)

○沖本委員 私は、公明党を代表して、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案に対しまして、修正案に賛成、修正部分を除く原案に反対の討論をするものであります。  反対理由の第一点は、調停委員の身分についての改正であります。  改正案では、現行の調停委員候補者の制度を改め、当初から非常勤の裁判所職員として任命することとし、職務の内容の拡充等これに伴う一連の改正を行なっていますが、このことは、具体的な調停事件や調停委員会を離れて右のように調停委員の身分を公務員化することは、現行調停制度の特質である国民の司法参加の原則を後退させ、調停委員の専門化、官僚化を招くおそれがありますので、これについては……

第72回国会 法務委員会 第28号(1974/05/15、33期、公明党)

○沖本委員 私は不当労働問題並びに人権問題につきまして、時間の許す限り御質問していきたいと思います。  この不当労働問題は差別問題とからんでおり、いわゆる部落差別にも通じる問題であり、人権の問題として重要な内容を持っております。憲法では、職業の選択の自由あるいは個人の人権の尊重というものがきちっと整えられておるわけでありまして、そういう観点から、いまだに偏見による労働差別が行なわれるという点について、問題点を掘り下げていきたいと考えるわけでございます。  それで問題は、在日朝鮮人または韓国人、両方の呼び方があるわけでありますが、同じ一つの民族であり、そういう方々が日本に長く在留し、日本人と同じ……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1974/09/09、33期、公明党)

○沖本委員 先ほど、来全日空のトライスターの御質問が続きまして、今後運輸委員会なり何なり、各委員会でこの問題がいろいろ取り上げられると思います。そういう関係で先ほどからの御質問なり何なりの中からかいつまんで三つばかりお伺いしておいて、そのあとは、マイカーの助手席に子供を乗せるという点と、それからタクシーのメーターについては、ばらばらの御質問になりますけれども、時間が制限されておるので、こまかい問題も含めてお伺いしたいと思います。  トライスターにつきましては、まず点検が終わり、修理が終わってから一機ずつ就航していくということで、いま六機あるわけですけれども、その六機全機が就航するという時期は大……

第73回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1974/09/20、33期、公明党)

○沖本委員 時間が制限されているんで、あまり御質問できないわけですけれども、まず国民的な立場から疑問について御質問したいと思うのです。  最初、新幹線を走らした、十年たった、曲がりかどに来ているのじゃないか、いろいろな問題点がそこから出ているのじゃないか、時を合せたように事故がどんどんふえてきている。それから、最初走らして歓迎されたときの本数といまとは大きな食い違いが起きてきている。最初に企画された新幹線の機械能力の内容に対して数十倍もの運転計画が出てきておるので、そういうものがプラスされたりいろいろな形でひずみを起こして事故につながっていっている、いろいろな事故につながっている、こういう考え……

第73回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1974/11/11、33期、公明党)

○沖本委員 最初にタンカーの衝突事故をお伺いして、そのあと五十一年の排気ガスの規制問題をお伺いしたいと思います。  衝突してすぐの問題であって、これからいろいろ問題点が出てくると思いますし、いろいろな点で指摘もされていくと思いますし、それから、すでにいろいろ心配しておったことが現実に起きた、こういう問題もいろいろ出てくると思うわけです。それで先ほどから便宜置籍船の問題も出てきたわけですけれども、幸いにして視界もある程度あった、風もそんなになかったということで危険のないところに引っぱっていけた、こういうことで事故が大きくなるという点は防げたわけです。しかし、もっと風が強くて、波も荒いし、視界も非……

第73回国会 法務委員会 第3号(1974/10/18、33期、公明党)

○沖本委員 たいへんおそくなりまして、関係者の方々には非常にお気の毒だと思いますが、私のせいではないので御了解いただきたいと思います。  きょうは椎名訪韓につきまして関係の御質問をしたいと思いますが、中身が非常に重要なものでもありますし、与えられた時間内にすべてのことがお伺いできるというものでもありませんし、これからいろいろな角度から取り上げて、いろいろな点で問題点を明らかにしていかなければならないと考えております。そういうことで、先に御質問なさった方と重複する点があるかもわかりませんが、できるだけの御質問をして問題を明らかにしてみたい、こう考えますので、よろしくお願いいたします。  端的にお……

第73回国会 法務委員会 第4号(1974/11/12、33期、公明党)

○沖本委員 まず最初に、けさほどからの御質問に引き続きまして田中総理に関する問題に触れていきたいと思います。  参議院のほうの委員会でも、また参議院の決算委員会なりいろいろな場面で、守秘義務について、きょうも論議があったわけですが、この点につきまして、国民的な立場からいきますと、国民が疑惑を持っておる。その国民の疑惑を晴らすことが、国税庁なりあるいは政府の、国民の信託にこたえていくという最大の公約数の中からものごとを考えていただいて、やっていただかなければならないことじゃないか、こういうふうに考えるわけです。  大蔵大臣はケース・バイ・ケースでしていくとか、微妙な問題だからと、こういう御発言が……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 法務委員会 第3号(1974/12/24、33期、公明党)

○沖本委員 私に与えられた質問は二時からだったわけです。いま三時二十五分です。あまりにひどいと思います。一番あとからやる者の立場も考えていただいて、尊重していただきたいと思います。
【次の発言】 私は、犯罪被害者補償について質問したいと思います。  これは先ほど横山先生も御質問になり、大臣がお答えになったわけでございますが、私の公明党のほうも、今度の臨時国会の本会議の代表質問で浅井議員がこの問題に関して御質問もしておりますし、そういう観点から重要視してこの問題を取り上げたわけでございます。  この問題はたびたび言及されておりますように、各新聞社のほうも三菱の爆破事件からこの問題を重要視し、社説……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1975/03/12、33期、公明党)

○沖本委員 私は、きょうは主として救急医療体制につきまして、関係の方々にお伺いしたいと思います。  「救急医療体制確立に関する提言 日本交通政策研究会」という資料をちょうだいしたのですが、この中の「はじめに」というところ、これは非常に示唆するところが深いので私、お読みいたしてみたいと思います。  「思いもかけなかった場所で、交通事故や災害、あるいは突発的な疾病などに襲われたとき、はたしてどれだけの人が自分自身の力で命を守るための初期診療を受け得るであろうか。世界の国々はこうした事態に直面した人達の生命を社会全体で守る「救急医療制度」の確立に大きな努力を払っている。  近年、わが国においても救急……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1975/06/05、33期、公明党)

○沖本委員 私は、きょうは主としてエアフランスのアンカレッジの事故と、それからスチュワーデス問題で質問したいと思っておったのですが、たまたま昨日の東京湾のタンカーの座礁について各党委員の御質問もありました。そこで、それを先にお伺いしておきたいと思うのですが、次長が後からお見えになるということで、先ほど部長がおこしで、一応事故に対する御説明はあったわけなのです。かいつまんで申し上げると、中ノ瀬の航行水域の中に沈船がある、それが非常に航行の邪魔になっている、それを除くべきだという御意見、それからまたさらに、西側水域を大型タンカーが通航しなければならない、二つの問題点なんですが、たまたまきょう委員会……

第75回国会 法務委員会 第1号(1975/02/12、33期、公明党)

○沖本委員 私は、公害罪につきまして若干の御質問をしたいと考えます。  本日の大臣の所信表明の中にも、「最近の犯罪情勢を見ますと、厳しい社会経済の変動を反映して犯罪の態様は一段と複雑多様化の傾向を示しており、特に企業活動に伴う公害事犯、各種経済関係事犯等国民の社会生活に密接な関係を有する新たな形態の事犯が注目され、」と、こういうふうにお述べになっていらっしゃるわけです。  そこで、一番近いところでは、水島の三菱石油のタンクからC重油が漏れ、瀬戸内海が汚染されて死の海になってしまった、こういう関係が出ておりますし、あるいは浦賀水道における液体ガスを積んだタンカーの爆発事故等、いろいろなことがあり……

第75回国会 法務委員会 第5号(1975/02/21、33期、公明党)

○沖本委員 かねてからしばしば、最高裁の予算につきましては当委員会でいろいろ御意見が出て、非常に予算が低い、もっと最高裁は予算を取るべきだ、法務大臣の方でもその点は御同意なさったような御意見も委員会で聞かれたわけなんですが、ずっと四十八年ぐらいからの予算の伸びを見ても、伸び率がだんだん落ちてきているという点を指摘なさる向きもあるわけです。それで、国家予算に占める裁判所の予算の割合というのは、諸外国と比べても日本が非常に低いという点を指摘なさっている向きもあるわけです。イギリスあたりは昭和三十年度で国家予算の中の一・九%を占めておるという例もお引きになっている向きがあるわけですけれども、予算が低……

第75回国会 法務委員会 第6号(1975/02/25、33期、公明党)

○沖本委員 この犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案の提案理由の説明の中に、「近時、恩赦上申事件が逐年増加の傾向をたどっており、特に、無期刑による仮出獄者、死刑確定者、刑の執行停止中の者などについての事案の複雑な恩赦上申事件の増加傾向が著しいため」と、こうあるのですが、「無期刑による仮出獄者」というところと、「事案の複雑な」という個所ですね、これについての中身の御説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 これは前にも御質問したことがあるのですけれども、大阪の刑務所で大阪大学の不正入学事件があって、当時相当社会の問題になったという点で、刑務所の方も当委員会で視察にも行きましたし調査もしたわ……

第75回国会 法務委員会 第11号(1975/03/12、33期、公明党)

○沖本委員 私は、本月の七日に参議院の予算委員会でわが党の黒柳議員が追及いたしました自衛隊の諜報活動、この問題についてさらにもう少し詰めてみたい、こう考えますので、それに関連する御質問を先にしたいと思います。  このときの問題をもう一度考えてみますけれども、自衛隊の中央資料隊の秘密書類として「国内一般整理項目」というのによりますと、国内の団体、人物の情報収集の活動が自衛隊の手で行われて、多くの資料がコンピューターに組み込まれた可能性がある。これは個人の基本的人権にかかわる重大な問題であるということが言えるわけです。坂田防衛庁長官もこのときは、「事実なら重大な問題だ、直ちに調査する」こういうふう……

第75回国会 法務委員会 第14号(1975/03/25、33期、公明党)

○沖本委員 私は、ただいまの御質問の灰色無罪、心神喪失による無罪と刑事補償について、同じような御質問になっていくのじゃないかと思いますが、最近犯罪被害者の補償が社会の問題になってきまして、私たちも犯罪被害者補償法要綱というのをつくって、御検討いただくようなことで当委員会へ提出しておるわけですけれども、そういう観点の中から、犯罪者である当事者に国が刑事補償をする、ところが被害を受けた人は全然補償がない、こういう点は全く不合理ではないかというふうに考えるわけでございます。憲法四十条の刑事補償、いわゆる「何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国にその補償を……

第75回国会 法務委員会 第15号(1975/03/26、33期、公明党)

○沖本委員 順番は青柳先生なんですが、お許しをいただいて、委員会の都合で先に質問させていただきたいと思います。  私は、千日デパートの火災で犯人と目される人物が不起訴処分になった。そのことによって、亡くなった人の遺族の方が納得できないということで検察審査会に申し立てをしたわけですが、亡くなった人以外には権利がないということでそれが却下になったということについてお伺いするわけであります。その人たちの趣旨としては、全く理解に苦しむので、そういう請求ができる権利を有するように検察審査会法を変えてもらいたいという請願をしたいという趣旨でお話を私は承ったわけでございますが、それにつきまして検察庁並びに最……

第75回国会 法務委員会 第19号(1975/05/14、33期、公明党)

○沖本委員 きょう政府の統一見解というのが発表されました。いま手元に持っているわけですけれども、内容を見ますと、一番のところは官房長官の発表したのと同じで、二番目のところが、前のは、「稻葉法相が五月三日、自主憲法制定国民会議に出席したのは、法務大臣としての立場ではなく、同氏個人の資格においてであるが、これについて誤解を招くおそれがあるという意見もあるので、ここに憲法改正を行うことは考えていないという現内閣の基本方針を再確認するものである。」というのに対して、新しいのは、「稻葉法務大臣に限らず、三木内閣の閣僚が憲法改正を推進する会合に出席することは、憲法改正をしないという三木内閣の方針について誤……

第75回国会 法務委員会 第20号(1975/05/16、33期、公明党)

○沖本委員 関連。  いまの法務大臣のお話ですけれども、欠陥憲法だ、こう言ったことはこれは間違いない事実でしょう。それが問題になったんじゃないですか。  総理に伺います。――総理に伺いますけれども、いま総理は稻葉法務大臣の留任に一生懸命力を入れていらっしゃいますけれども、行政府として憲法を尊重し擁護の義務を負う立場に立って、法務大臣の言動が持つ意味の重大さをあなたお考えになっていないのです。法務大臣もお考えになっていないのです。行政府として憲法尊重、擁護の義務を負う立場、この立場に対しての重大な認識が欠けているわけです。ですからあなたに辞任してくださいということを言っているのです。そういう者を……

第75回国会 法務委員会 第21号(1975/05/23、33期、公明党)

○沖本委員 関連質問ですが、横山先生のおっしゃったこと――これは大臣に申し上げたいわけですが、この附帯決議というのは、商法改正については非常な問題を起こして、衆参でさんざんもんだあげくに、この附帯決議をつけてやっと問題解決という事態がこの内容の中にあるわけですから、この附帯決議は重々御検討していただいて、附帯決議が十分生きるような方法をおとり願いたい、そう考えるわけです。

第75回国会 法務委員会 第24号(1975/06/06、33期、公明党)

○沖本委員 御質問が飛び飛びになるかわかりませんが、お許しいただきたいと思います。  船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案の理由説明の中で、一番最初の、  「現行商法は、船舶所有者が船舶による事故によって損害賠償の責任を負う場合等には、船舶及び運送賃等を債権者に委付して損害賠償の責任を免れることができる、いわゆる委付主義を採用しております。  このように船舶所有者の責任を一定の限度に制限する制度は、その方法にそれぞれ異なるところがあるとはいえ、世界各国に共通する制度でありますが、わが国の委付主義の制度は、委付の対象となる船舶の破損の程度等偶然の事情によって、損害のてん補される程度が著しく異……

第75回国会 法務委員会 第25号(1975/06/10、33期、公明党)

○沖本委員 先ほど各参考人からお述べになったことで若干の御質問をしたいと思います。  北原参考人にお伺いいたしますが、先ほどのお話の中で、油濁の清掃に関して平均が八十万円くらいだということをおっしゃっておられましたけれども、主としてどういう内容のものになるわけでしょうか。
【次の発言】 それから、事件処理に当たりまして海事審判との関係はどういう関係になりますか。
【次の発言】 もう一つ、北原さんは、漁船をひっくり返した場合に人的の損害が出てきたというものに対する御意見を述べておられましたけれども、先ほど青柳先生の御質問もいろいろありたわけですが、たとえばきょう関西汽船が瀬戸内海で漁船に当てて、……

第75回国会 法務委員会 第27号(1975/06/18、33期、公明党)

○沖本委員 きょう私は、まず最初にけさつかまりました北九州のピストル乱射事件についてと、それから商法改正の中で監査制度の問題と決算について御質問していきたいと思います。  警察庁からは捜査二課長お見えでございますが、けさ七時過ぎに犯人は逮捕されたようにテレビで見たわけですけれども、白昼、暴力団員が同じ暴力団員一人を射殺し、さらに市民の御婦人を射殺した、それから旅館にたてこもって、そのときに女性を人質にして、最終的には人質は解放して逮捕されたという事件ですけれども、それ以前にすでに北九州では相当乱射事件が続発しておったということでもあり、以前には千葉県でも乱射事件が起きて市民を恐怖に巻き込んだ、……

第75回国会 法務委員会 第28号(1975/06/25、33期、公明党)

○沖本委員 私は、麻薬関係についてそれぞれの御担当のところにお伺いしたいと思います。  きのうはタイからヘロインを持ち込んだということで逮捕されたことが報道されておりましたけれども、この際ですから、覚せい剤あるいは大麻、LSD、ヘロイン――聞きますとシンナーの関係は厚生省の方では麻薬の関係ではないということになっておりますが、その点については警察庁の方からお答えをいただきたいと思います。  まず覚せい剤につきまして、韓国から大量に入ってきたとか、あるいはその日本へ入ってくる経路、またこの間赤坂で暴発をやった暴力団で覚せい剤を持っておったというのが北海道で挙がった、こういうようなことで、それぞれ……

第75回国会 法務委員会 第29号(1975/07/02、33期、公明党)

○沖本委員 平出先生は最初におっしゃったお言葉の中で、余りおこがましいので、できるだけ考えてほしい、こういう表現をなさったわけですけれども、せんだって法務大臣にこの法律についてお伺いしますと、国の方で立法化すると、法務省担当ということになると法制審議会とかいろいろな手続が必要なので相当時間がかかる、できるだけ早くこれは立法化した方がいいので、できれば議員立法の方がいいんじゃないかという御意見をお述べになったわけなんですが、そういうことの方がいいのか、この法律は慎重に法務省の方で立法していった方がいいのか、その辺に関しての御意見を三人の先生方にお伺いしたいと思います。


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1975/11/19、33期、公明党)

○沖本委員 私は、主としてコンビナート災害あるいは海上汚濁についての問題点にしぼってきょうはお伺いしたいと思います。  石油コンビナート等災害防止法案についてですけれども、主として陸上施設に対する規制で、すなわち陸上の災害を海上に及ぼさないことを目標にして防災体制の立案に当たられ、陸の災害を海に及ぼさないため、それに必要な海上の防災体制をとる必要があるので、そうした関係について必要な規定をこの中に入れておるわけです。しかし、一方では、陸上のコンビナートに油を移送してくるところの湾内での油送タンカーの接触や沈没事故等による災害が現実に起きているわけであります。海上保安庁の「海上保安の現況」の中で……

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1975/12/18、33期、公明党)

○沖本委員 質問に先立ちまして、委員長に一言お願いがございます。  前からもいろいろ問題にはなったのですが、衆議院、参議院はあわせて常任委員会なり特別委員会が持たれるわけですが、きょうも答弁する担当の方をいろいろお願いしておったわけです。ところが、それの変更がいろいろあるわけで、お話によると、そのことを名指しして言うわけではありませんが、常任委員会が持たれておるのでそこへ政府委員を回さなければならない、こういうことがあったわけです。そうすると、特別委員会では他の者でいいのかということになるわけです。それは、御都合があったことはいろいろ説明を伺ってわかりますけれども、いままでもたびたびあるわけで……

第76回国会 法務委員会 第5号(1975/11/19、33期、公明党)

○沖本委員 まず、密入国問題からお伺いしたいと思います。  最近多量に密入国を検挙したという記事がここしばらくよく出ているわけで、特に冷凍車に乗せてそういうことを請け負っておったというのもありますし、船に乗せて運んでおったということもあります。検挙をした時点とそれからいままでに密入国した人たちがどういう形で日本の国内におるか、とりあえず検挙の実態と最近の動向について、警察庁の方からお話しいただきたいと思います。
【次の発言】 密航は韓国からの密航が主だということになりますけれども、最初は、終戦直後法律の不備による問題もありましたし、それから二十五年ころまでに日本にいた人が向こうへ行って来たりし……

第76回国会 法務委員会 第6号(1975/12/10、33期、公明党)

○沖本委員 予算時期になりまして、大蔵省の方も内示を早めるとかいうようなうわさを聞くわけでございますが、来年度の予算に関して、どうしてもこれだけは整えていただきたいという点について御質問したいわけです。  昨日の三億円事件にしても、三多摩の方では警察の捜査以上に人口が増加して十分その機能を発揮できなかった、こういうふうな警視総監の談話もありました。同じように法務省の、たとえば登記事務、こういうものは同じような傾向の中にあって、経済成長に伴って経済社会情勢の急変とか国際交流の活発化、こういうことで業務量が非常にふえてきておるということになるわけですけれども、私がいろいろ伺った中では、非常に業務量……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1976/05/12、33期、公明党)

○沖本委員 私が総務長官にお伺いしようと思っていたことのトップをいま渡辺さんがお聞きになったわけですけれども、重ねてお伺いするようなことになりますけれども、先ほどから渡辺さんが一例として、道路を舗装した、ところがそれぞればらばらの行政のおかげで、舗装した道路を掘り返してほかのものを埋設するあるいは古いガス管の上に新しい完全な舗装を施したところが亀裂を生じて、いわゆるそのガス管が割れたり水道管が割れたりして道路が陥没するとか、共同溝をつくるとか、こういうばらばらなものが何とか一つにならないか。  言うてみますと、結局予算を執行するのがばらばらであったりというところからそういうものが起こってくる。……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1976/08/10、33期、公明党)

○沖本委員 今回の海上交通安全対策に関する実情調査に委員長のお供をして参加したわけですが、狭い海域での船舶の安全航行がいかに大切であるかということに尽きるわけですけれども、海上保安庁としては船舶航行の安全対策を一応大まかな面でどういうふうに講じていらっしゃるか、この点について御説明願いたいと思います。
【次の発言】 海上交通安全法につきましても、タンカーの炎上事故、それからのいろいろな狭水道の問題、いろいろな点から見直しなり、あるいはもう一度やり直していただくという方向で検討していただいているというふうに聞いておるわけです。その問題についてもいま御説明があったような観点から考えられるわけですけ……

第77回国会 法務委員会 第5号(1976/04/23、33期、公明党)

○沖本委員 私も、青柳先生の御質問に重複するようなところがあると思いますが、できるだけ避けながら御質問していきたいと思います。  まだ実際に法曹に携わってはいないものですから、理解度が低いわけですけれども、その中で、先ほど青柳さんがお触れになりましたシンポジウムのいろいろな内容を読んでみまして、もっともだと思った点からお伺いしていきたいと思います。非常に初歩的なことからお伺いすることになりますが、お許しいただきたいと思います。四十五年の簡裁の事物管轄を引き上げた点について、当委員会において附帯決議がつけられたわけでございますが、その点について、いろいろと食い違っている点があるのじゃないかと思わ……

第77回国会 法務委員会 第9号(1976/05/12、33期、公明党)

○沖本委員 私も、ロッキード問題に関しまして御質問をいたします。  いずれ近いうちには、国会の中に特別委員会ができる。その中で取り扱われる問題もあるわけで、両方兼ねながらやるわけでございまして、きょう御質問したことですべて終わるということではない、その取っかかりになってくるんだ、こういうふうに申し上げたいわけです。  そこでまず、先ほどからお話に出ております、司法当局を信頼して、すべてそれに任せろという御発言なり何なりというものがあるわけで、その点については、私たちは十分、司法当局の実力というものは信頼もし、その点については何ら異議はないわけですけれども、それとあわせて、刑事責任の追及というこ……

第77回国会 法務委員会 第11号(1976/05/14、33期、公明党)

○沖本委員 前に御質問した方と内容が重複する場合があるかもわかりませんが、その点は御了承をいただきまして、よくわかるような御説明をちょうだいしたいと思います。  それで、戸籍法について、これも重複していると思うのですが、公開の原則ということが言われておるわけですけれども、その趣旨はどういうことになりますでしょうか。
【次の発言】 そうしますと、今度の改正案はその公開の原則を維持することになるのか、これに制限を加えることになるのか、どういうふうに受け取ったらいいわけでしょうか。
【次の発言】 このままでいいんじゃないか、改正することによってより混乱が起こるんじゃないか、あるいはいろいろな御意見が……

第77回国会 法務委員会 第13号(1976/05/19、33期、公明党)

○沖本委員 私は、主としてロッキード問題に関しまして法務大臣並びに刑事局長に御質問したいと思います。  まず、せんだっての法務委員会でもいろいろ御質問し、お答えがあり、それから大分いろいろなお話が、大臣からのお言葉、各所からの記者会見なり委員会でのお話で少しずつ進展と言っていいのか、何かがわかってくるような状況にあるわけで、いろいろ取りまぜた御質問をいたしますけれども、お答えいただきたいと思います。  これは刑事局長にお伺いしたいわけですけれども、一応単純収賄罪は三年が時効ということでありますけれども、時効にかかる問題あるいはかかっておるような問題は、捜査当局としては余りおやりにならないんじゃ……

第77回国会 法務委員会 第15号(1976/07/14、33期、公明党)

○沖本委員 一番おしまいになってしまいまして、あと十分ぐらいしか質問時間が残ってないわけで、同時に、ほとんど御質問が出てしまいましたし、私たちが承っていないような内容も青柳先生が御指摘になったわけで、私とすれば締めくくり的な御質問に終わるのじゃないかと考えておりますが、まず、これはこのまま放置されますか。内容が大分指摘されましたけれども、このまま採用をお認めになるか、これは問題としてなくするか、その辺いかがですか。
【次の発言】 これが何か材料になって、それでそのことによってこの「心得」とは違うことになる。たとえば、ここに述べられておりますけれども、「このことは、裁判所法六八条及びこれを受けた……

第77回国会 予算委員会 第11号(1976/02/12、33期、公明党)

○沖本委員 私も持ち時間十分でございますから、端的にお答えいただきたいと思います。  先ほど多賀谷さんがお伺いしたところと同じ点になるわけですけれども、終身雇用制であるから不況の場合に解雇は容易でない、こういうふうな経営者側の御意見があるわけですが、先ほど話がありましたとおり、下請社外工、臨時工やパートの女子労働者も同じように終身雇用と言えるかどうかという点と、また不況になるとこの人たちが一番先に首を切られておるという現実、こういうものをとらえて申し上げたいわけですけれども、特に女子労働者の場合、不況が訪れてきて働き口が少なくなってくるということになると、働く意欲をなくしているという問題が出て……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1976/10/13、33期、公明党)

○沖本委員 初め御質問の順序を考えておったのですが、順序よくいかない場合がありますので、御関係のところ、非常にばらばらになって恐縮かもわかりませんが、それぞれでお答えいただきたいと思います。  非常に範囲の大きい問題と小さい問題、ばらばらになることになるわけですが、まず警察庁の方からお伺いしたいと思います。阿部次官には恐縮なんですが、もう少しお願いします。  最近暴走族がいろいろ問題になりまして、東京周辺、関東地域は、大阪、神戸――関西と状況が大分違うような様子を呈しておるように見えるわけです。私は関西ですけれども、関西の状況は前ほど、夏場も越しましたし、目立つような問題がわりと少なくなったよ……

第78回国会 懲罰委員会 第4号(1976/11/02、33期、公明党)

○沖本委員 本日の午後、社会党の田邊議員から紺野議員に対する御質問がずっと続いたわけでございます。     ただいまは東中議員から動議の提出に対する御質問が続いたわけですけれども、きょう質問の順序はばらばらになるかもわかりませんが、できるだけお答えをいただきたいと思います。  きょう紺野さんが御発言になっておったところなんですけれども、鬼頭判事補の問題に関連して、鬼頭判事補の最近の行動なり言動なりそういうものにバックがあるということであり、この鬼頭の内容と動議そのものが深い関連があるんだ、こういうことをはっきりおっしゃったわけです。それはどの辺が関連するんでしょうか。何か議論が飛躍しておったり……

第78回国会 法務委員会 第1号(1976/10/08、33期、公明党)

○沖本委員 矢野書記長の話が飛び出してきましたので、私もちょっとお伺いしなければならなくなりましたからお伺いしたいと思うのですけれども、先ほどからいろいろ御議論があったわけですが、伺っていると、初めは憲法に反するじゃないか、中身を云々することはどうこうというお話があったわけですが、中身じゃないでしょうけれども、判決のあった前後の事情なり何なりというものの御議論は、われわれがまた違う角度から御議論申し上げていることと、議論が違うだけで、内容的には同じだと思うのですが、そうなってくると、もうおまえさん方がやっていることは間違いだというふうに決めつけられて、後で今度はおれの方の問題はこういうことだと……

第78回国会 法務委員会 第2号(1976/10/22、33期、公明党)

○沖本委員 本日の委員会は私で終わりになるわけでございますが、答弁者の方には長時間恐縮でございます。  それで、席を外していただく順序で一応いまの引き続きをやらしていただいて、後、真田法制局長官に少し御質問して、それからロッキード問題に移っていきたい、こう考えております。  実は、きょうの読売新聞は、私も読んでびっくりしたわけで、これは先ほど来の御質問どおり、だれが新聞を読んでもびっくりする、一応大変な内容だと思うのですが、余り細かい点についてということよりも、もう先ほどからいろいろ議論がございましたから、二、三の点だけを伺っていきたいと思います。  まず人事局長、けさ稲葉さんの御質問に、実は……

第78回国会 法務委員会 第3号(1976/10/26、33期、公明党)

○沖本委員 まっすぐ御質問しようと思ったのですが、ずいぶんいやなことを言われたので、資料を持っているらしい、持っていると言っているところというお言葉が出たので……。持っているか、持っていないか、御存じないはずなんです。公明党が資料を持っている、そんなことを言ったこともありませんし、持っている事実も確認していらっしゃらないはずなんです。だから、あたかも持っているような言い方をなさるということは、私けしからぬと思うのですね。もうこれ以上のことは申し上げません。  お伺いいたしますが、最高裁の方と法務省の方とは当然きちっと機能が分かれているわけですけれども、たまたまこの事件になりますと、同じ問題を両……

第78回国会 法務委員会 第4号(1976/10/27、33期、公明党)

○沖本委員 私は他の委員会に出席しておりまして、当委員会に出席するのがおくれました。そこで、前に御質問なさった方々の御質問を十分に聞いておりませんので、御質問することが重複するかもわかりません。その点お許しいただきたいと思います。  まず法務省の方にお伺いいたしますが、具体的捜査に着手したということがきのうあたり報道され出したわけですけれども、新聞によりますと、その手順が出ておるようで、新潮社、読売新聞社に対して協力要請、あるいは三木総理、布施検事総長からの事情聴取ということも、昨日刑事局長がお述べになったように、記事には出ております。それから鬼頭判事補本人の取り調べ、こういう順序が記事になっ……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会商工委員会建設委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1973/06/07、33期、公明党)

○沖本委員 私の与えられた時間二十分で、二十分の中に入っていると思うのですが、時間がありませんから、二問ほどお伺いしたいと思います。  それですでに各委員からいろんな形で御質問はしてきておるわけですけれども、国鉄の赤字路線でいろんな考え方なりが発表されたり要求されたり、こういう中にあるわけです。赤字路線を赤字にかかわらず新しくつくっていく、こういうふうなお考えをお述べになったという点、国鉄総裁がそういうことをおっしゃったということを私たちは新聞紙上でも読んでおりますし、その御発言になった方向というのは、日本列島改造論と関係があるんじゃないかという御質問も出ております。大体、赤字路線という内容は……

第71回国会 法務委員会刑法改正に関する小委員会 第2号(1973/07/13、33期、公明党)

○沖本議員 私の勉強したところでは、日本国憲法は個人の尊厳と人権の平等を基本権利として、その合理的説明のつかない差別行為は立法の面であれ、成立したあとの法の適用の場面であれ憲法は法のもとの平等に反するものと、こういうふうにしておると解釈すべきであります。ですから、いわゆる民法においてはすでに家の観念からの制度というものを平等の面から反しておるということで廃止されたわけであり、刑法の面では前の忠に関する面から廃止された、こう解釈していきますと、これは少数意見のほうが正しいのである。私はそういうふうに解釈いたします。
【次の発言】 私のほうの法律案を提案した一つの考え方といたしまして、いろいろな方……

第71回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1973/03/02、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、主といたしまして大阪の城東貨物線建設促進に関しまして御質問したいと思います。  分科会であり、地域的な問題ということになりますけれども、これは地域的ということよりも、現在過密化している都市交通の問題、こういう観点でとらえていきたい、こう考えておるわけでございます。歴年この問題についてずっと御質問してきておるわけですが、いたずらに質問を発するばかりで、形としては何ら解決のめどが出てこない、こういうかっこうになっておるわけでございます。  振り返ってみますと、この城東貨物線を電化あるいは客車化あるいはスラブ化、高架にしていく問題というのは、もう二十年にわたって交渉が続けられてき……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第6号(1973/03/08、33期、公明党)

○沖本分科員 いま三谷さんが御質問なさっていたあと、私の順番になったわけでございますが、少しおくれてきましたので、御質問の内容については十分――おしまいのほうしか伺っていないわけですが、まあそのことについてはいまのところ全部伺っていないので、大臣が一番おしまいにお答えになった点だけで、そんなものかなと、こういう感覚でいま伺っておったわけですが、私はやはり同じ同和対策について御質問したいと思います。  まあ暴力云々、いろいろな問題、これについては私もまだ具体的なものを伺っておりませんから、いまの御質問についてどうこうと言うことはまだできないわけで、質問の角度を変えさせていただきますが、同和予算が……

第71回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1973/03/06、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、主としまして同和関係につきまして、農林大臣並びに関係政府委員に御質問したいと思います。  毎年のように同和関係予算が見積もられてきてはおるわけでございますが、一昨年、総理府のほうで、同和対策事業特別措置法ができてから同和地域の実態調査ということを行なわれたわけですが、それに伴いまして、各省では、この同和対策を具体的に進めていくために、長期財政計画を立てていただく、こういうことになってきておるわけでございますけれども、その内容につきまして、昨年は、ちょうど報告を受けたところで、いろいろ検討するというのが各省のお答えであったわけでございますが、農林省のほうとしては、この実態調査……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1973/03/07、33期、公明党)

○沖本分科員 私は主として同和対策について御質問したいと思います。  幸いに大臣は、同和対策特別措置法が成案の段階にあったとき、また法律をつくったときにも、自民党の代表としていろいろ御心労していただいて、こまかい点までいろいろな点にわたって御検討いただいた、こういうことを私も記憶しておりますし、大臣の御出身の選挙区もまた同じ同和問題をはらんでおる地域でもあるわけでございますから、大臣はこの問題に関しては手にとるようによく御存じではないか、こういう前提を中心にして直接大臣にいろいろお伺いしたい、私はこう考えるわけでございます。  毎年のように要求が出されておりますけれども、言わずもがなでございま……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1974/03/06、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、同和対策問題につきまして、問題をしぼって御質問したいと思います。  今年度の予算書の概要から見ますと、相当増額されたように見えるわけですけれども、この法律ができました根本は、全党一致でこの同和問題を解決すると、こういうことになっておるわけでございます。そして、前期を終わって、あと後期に移る、こういうことになってきているわけですけれども、長官は同和問題に対してどういう御認識を持っていらっしゃるか、伺いたいと思います。
【次の発言】 同和問題という課題でとらえていくと、いろんな御意見が出てくるわけです。そこで、この特別措置法をつくりますとき、私も参画しておったわけでございますが……

第72回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1974/03/08、33期、公明党)

○沖本分科員 私は地域的な問題にとどまるようなお話になりますが、非常に経済事情いろんなものが切迫してきておって、総需要抑制、こういう政府の方針というようなものがありますけれども、どうしても地域住民のためにやらねばならないこともそういう中からあるわけです。そういう観点に立ちましていろいろ御質問したいと思うわけですが、私の質問は主として国鉄に関する、おもに大阪でございますが、それといわゆる交通渋滞に関する立体交差五カ年計画というものに関連したものと二つを御質問したいと思います。  まず順序といたしまして立体交差五カ年計画で建設省のほうへ先に御質問して、お答えが終われば帰っていただきたい、こういうふ……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1974/03/05、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、同和対策特別措置法につきまして、許される時間、御質問をしたいと存じます。  まず、大臣は北海道御出身で、在来からこの問題にはあまりお厚くないと思うのですけれども、そういう意味合いを含めてお伺いいたしますが、この法律ができまして、十年の町限立法ですから、半分たったわけです。あと残された五年で法律の持つところの目的を果たさなければならない、こういう時点に来ておるわけでございます。この法律ができましたときは、これは全会一致、当時の佐藤総理もずいぶん力を入れてこの法律の成立を見たわけですけれども、そのときは差別とはいわゆる心の中の問題であって、現在差別なんかないんだ、ただまあ程度の……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1975/02/24、33期、公明党)

○沖本分科員 私も野間さんと同じように、同和に関して問題点をしぼって長官にお伺いしたいと思います。  総理府の方でまとめられました「同和対策の現況」という中の「同和対策事業特別措置法の制定と同和対策長期計画の策定」この中に述べられておるわけですが、「昭和四十年八月、同和対策審議会の答申が行われると政府は、その趣旨にそって同和対策の推進を図るため、具体的施策の検討に入った。民間においても、この答申を一つの契機として同和問題の認識が高まり、部落解放同盟、全日本同和会等を中心として、同答申の完全実施についての要求が、広範な層の支持を得つつ強まっていった。同時に、国会においても、同和対策に関する論議が……

第75回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1975/02/27、33期、公明党)

○沖本分科員 大出さん、退席されたのですが、大出さんの発言の中に、おれは関東生まれだから物わかりがいいのだ――そのほかは皆物わかりか悪いみたいに聞こえるのですが、私は関西で、非常に物わかりの悪いお話をするかもわかりませんが、毎年やっているので総裁もよく御存じだと思うのです。大阪の城東貨物線のいわゆる外環状線の建設促進についてということになるわけです。  これはもとから繰り返しますけれども、この問題はもう二十年以上にわたって地元は運動を続けているわけですね。その点はよく御承知だと思うわけです。言うなれば、やる気があるようなかっこうで立体交差のところを一部は高架になさったわけです。それで少し調査費……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1975/02/24、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、最近非常に問題になっております同和問題について大臣にお伺いしたいと思います。細かい問題は抜きにいたしまして、粗々した問題でお伺いしたいと思います。また、この問題大臣非常に頭を痛めていらっしゃる問題じゃないかとも考えられるわけでございます。  そこで、明治四年に太政官布告が出て、それによって制度上の身分差別から解放されたわけだけれども、その後依然として差別問題は解決されていない。  同対審の答申によりますと、抜き書き的に申し上げますが、  戦後のわが国の社会状況はめざましい変化を逐げ、政治制度の民主化が前進したのみでなく、経済の高度成長を基底とする社会、経済、文化の近代化が進……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1975/02/28、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、同和問題につきまして御質問したいと思います。  四十四年の七月に同和対策事業に関する特別措置法ができまして、十年の時限立法ですから五十三年が最終年度になっていくわけです。措置法の中では、長期計画を立てて対策をしていくということでスタートしたわけですけれども、その中に、前期と後期五年ずつに分けて実態調査をしながら、後期の五年間では前期の方を見ながら検討を加えておくれた部門に対してはこれを直していくということが言われているわけです。  そういうところで先日も総理府の方へ質問をしていろいろ長官に伺ってみたわけですけれども、それによりますと、今年度の後期の分についての調査はやるとい……

第75回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1975/02/24、33期、公明党)

○沖本分科員 私は、主として同和問題につきまして大臣にお伺いしたいと思います。  同和対策事業特別措置法ができまして、これは十年の時限立法で、五十三年度で十年間が終わるわけです。ことしは五十年度。ことし予算は計上されておるわけですけれども、最近とみにこの同和問題はいろいろと問題視されてきております。  ところで、紛争そのものの内容と通産関係の問題とはいろいろ違いがあるとは思いますけれども、この同和問題ということについて、マスコミの報道によったりあるいは予算委員会のテレビの生中継等を見た国民は、まだよくわからないということがあるわけです。同和対策事業特別措置法にも、国民と国及び地方公共団体が責任……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会予算審議とその執行に関する調査小委員会 第1号(1976/06/03、33期、公明党)

○沖本小委員 あらかじめ申し上げておきますけれども、大分時間が延びて、私の時間がだんだんなくなって、質問が相当残るようなかっこうになりますので、十分質問できるとは思っておりませんし、その分に関しては、後の理事会なり何なりで、その質問なりわれわれの疑問にしておるところがある程度わかるような形で当委員会で問題点が取り上げられるような形でお考えいただきたいというふうにあらかじめお願いしておきたいと思います。
【次の発言】 それで、まず、けさの新聞に建設大臣のお話が載っておりましたけれども、私たちは、この委員会で結論が出るような形の記事内容になっておりましたので、そういうふうな感じを受けたわけでござい……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

沖本泰幸[衆]在籍期 : 31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
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