大久保直彦 衆議院議員
33期国会発言一覧

大久保直彦[衆]在籍期 : 32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期
大久保直彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大久保直彦衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

大久保直彦[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第49号(1973/07/03、33期、公明党)

○大久保直彦君 ただいま議題となりました、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案に対し、私は、公明党を代表し、賛成討論を行なうものでございます。(拍手)  わが党は、核兵器に対し、そのすべての使用、製造、保有、実験の一切を否定すべきであるという主張を、一貫して今日まで叫び続けてまいりました。しかるに、過日、隣国の中国においての水爆の実験、さらには、南太平洋ムルロア環礁におきますフランスの核実験が行なわれんとする今日、本院におきまして、このフランス及び中国に対する核実験に反対をし、すべての国々の核実験に反対する決議を行なうことは、大きな意義があると思うのでございます。(拍手)政府……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 衆議院本会議 第1号(1974/07/24、33期、公明党)

○大久保直彦君 私は、公明党を代表いたしまして、今臨時会の八日間の会期に反対の討論を行なうものでございます。(拍手)  今回の参議院選挙の結果は、政府・自民党のインフレ、物価に対する無策ぶりを国民がきびしく審判したものであり、さらには、金権、企業ぐるみのどろまみれの選挙への痛烈な批判であったと思うのでございます。(拍手)  国民が現在最も憂慮しておることは、第二の狂乱物価高騰が始まるのではないかということであります。六月からの公共料金をはじめとする諸物価の値上がりの動向を見ますと、すでに六月、電力をはじめ灯油、食油、マーガリン、LPガス、洋酒、七月には砂糖、洗剤、私鉄運賃、そして来たるべき秋に……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第1号(1975/09/11、33期、公明党)

○大久保直彦君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました会期七十五日に反対の討論を行います。(拍手)  今国会は、深刻な不況、倒産、雇用不安、災害、公害など、かつてない経済不安と国民生活破綻の克服策を確立し、国民生活を防衛するための国会であるべきであります。国民の期待は、まさしく、不況の克服という経済事情の解決にあることは間違いのない事実であり、そのためには、それにこたえ得る財政上の措置、すなわち補正予算案の編成を急ぐべきであります。  しかし、政府・自民党は、その論議の柱ともなるべき補正予算案の提出もなく、不況対策も決まらず、その骨格、内容のめども立たぬ時点において、前国会に……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第1号(1976/09/16、33期、公明党)

○大久保直彦君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました会期の件につき、反対の討論を行うものでございます。(拍手)  今臨時国会は、従来の慣例を全く無視し、政府・自民党が一方的に召集いたしましたものであり、冒頭から異例ずくめの国会と言わざるを得ません。国民不在の権力、派閥抗争の結果組閣されました三木改造内閣は、組閣に際しましても、院の役員である常任委員長を従来の手続を無視して入閣させるなど、まことに国会軽視もはなはだしく、まさに国会を私物化しようとしているものであります。三木首相の言う対話と協調はいま全くその影をひそめ、国民無視の独裁政治がいま頭をもたげてき始めているのでありま……

大久保直彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

大久保直彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会 第3号(1973/02/28、33期、公明党)

○大久保(直)委員 一九七五年に予定されております海洋博の開催につきましては、その準備の日程等も決して十分過ぎるほどのことでもありませんし、またいまいろいろ質問がありましたように、かなり多難ないろいろな問題をかかえて、これからその開催に全力をあげなければならない段階に入っているわけでございますが、日本が世界有数の海洋国であり、また沖繩返還という歴史的な事実等とも相まって、この海洋博を何としても成功させたい、こういう気持ちでおるわけでございますが、この海洋博開催の意義につきまして、あらためて大臣からお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 そこで本日いただきました資料を拝見しますと、すでに百……

第71回国会 議院運営委員会 第2号(1972/12/25、33期、公明党)

○大久保(直)委員 わが党といたしましては、元来、国会の運営の真の民主化をはかるために、常任委員長のポストにつきましては、各党の議席に応じた比例配分にすべきである、こういう主張を続けてまいりました。今国会に臨むにあたりましても、このことを繰り返し与党に申し入れをしたわけでございますが、その申し入れが受け入れられないという前提に立ちまして、残された十五の常任委員会には、私どもとしましては候補をあげてこの常任委員長の選挙に臨みたい、こういう方針を持っております。

第71回国会 議院運営委員会 第3号(1973/01/26、33期、公明党)

○大久保(直)委員 日本共産党・革新共同からの開会式に関する御提案につきましては、要約いたしますと、開会式を衆議院で行なえ、それから第二には天皇を開会式にお招きするなということでございましたが、この開会式の持ち方につきましては、旧憲法から新憲法に移行する際に取りきめられました各派協議会の合意によるものであると承知いたしております。  日本共産党・革新共同の主張は、当初、天皇発言に違憲性があるということでございましたが、今日は、天皇の出席自体にも違憲性があるという御意見でございました。日本共産党を含めた各派協議会で合意いたしました段階から、今日、天皇の開会式における参加に異議ありとする理由は、わ……

第71回国会 議院運営委員会 第27号(1973/04/19、33期、公明党)

○大久保(直)委員 先ほど中川理事の御発言があって、趣旨がよくわからなかったのですが、民社党や公明党のように理事が一人しかいないところは、おくれないようによろしく頼むということですか。

第71回国会 議院運営委員会 第31号(1973/05/10、33期、公明党)

○大久保(直)委員 自民党から提出されました議員小林政子君を懲罰委員会に付するの動議について、公明党として申し上げたいと思います。  動議が提出されましてから、四月二十六日の物価特別委におきまする速記録を検討いたしまして、小林質問の発言内容を調査いたしました。その結果、小林質問は、上牧荘の土地買収に関する地元村民の抱いた疑惑を中心にいたしまして、その事実関係の有無をただしたにすぎないと判断いたしております。ただ、数字の使い方についての発言内容に、事実に反する事例は認められております。  国会での発言は、事実に基づいた正確なものでなくてはならず、また慎重を期すことは当然でございますが、しかし、速……

第71回国会 議院運営委員会 第47号(1973/07/03、33期、公明党)

○大久保(直)委員 公明党といたしましては、ただいま中川委員から朗読がございました、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案に賛成でございます。  すでに行なわれました中国の水爆実験につきましては、中国はわが国の隣国であるという観点からいたしましても、わが国国民に与える被害はきわめて重大であり、日中国交正常化のなった今日では、私たちは声を高らかに中国の核実験に対して強い抗議と反対をしていかなければならない、そういう立場にあると思います。  また、さきの私ども公明党が提案いたしましたフランスの核実験に反対する問題にいたしましても、すでにムルロア環礁におけるフランスの核実験は、隣国で……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 外務委員会 第26号(1974/05/17、33期、公明党)

○大久保(直)委員 早川、太刀川両君の韓国におきます逮捕問題について、大臣に二、三お伺いをいたしたいと思います。  初めに、この問題は、事の経過並びに性質上、国民が納得できる解決を、しかも可及的すみやかな解決を求めておるわけでございますが、問題が発生いたしましてから今日までかなり時間も経過をいたしてまいりましたし、また新しい事態の進展等もございます。そういう経過を踏まえて、現時点でどのようにごらんになっておられるか、まず大臣の所見を伺っておきたいと思います。
【次の発言】 ただいま御答弁にもありましたように、現時点におきます国民の最大の関心といいますか問題意識は、両君が不当な取り扱いを受けてい……

第72回国会 議院運営委員会 第1号(1973/12/01、33期、公明党)

○大久保(直)委員 議員關谷勝利君の表彰につきましては、いろいろ議論があるところであり、今日の時点におきまして表彰をするということにつきましては、公明党といたしまして、残念ながら賛成いたすわけにはまいりません。できますことならば、委員長より再度關谷勝利君に対し、今回表彰を受けることに対する辞退を要請していただくようにお取り計らいをお願いしたいと思います。  なお、永年在職議員表彰制度につきましても、配車の問題等も含めまして、この制度の抜本的な改正を御検討いただくことについては、ぜひとも前向きにお願いいたしたいと思います。

第72回国会 議院運営委員会 第8号(1974/01/23、33期、公明党)

○大久保(直)委員 公明党といたしましても、発言順位につきましては、当理事会におきまして各党一巡方式をとられるよう主張いたしてまいりましたが、ただいま委員長の御発言があって、やむを得ず採決ということになるわけでございますが、しかし、現在の国会運営が、数の原理とあわせて政党主義をとっているたてまえからしまして、各党代表質問という限りにおいては、各党一巡という形式をとられることが望ましいのではないか。  さらに、かつて各党の党首が代表質問に立ちます場合には、その数の原理を乗り越えて各党がやりくりし合った先例もこれあることであり、今回そのようなよき先例が無視されて、ただ数の原理だけで代表質問が行なわ……

第72回国会 議院運営委員会 第16号(1974/03/14、33期、公明党)

○大久保(直)委員 日程第十六の法案につきましては、かねてから国対委員長間の申し合わせも受けて審議をしてきた問題でございますし、文教委員会における変則的な経緯もあり、本日の本会議に上程すべきでないと、いままで申し上げてまいりました。どうしても本日上程するということであれば、本会議において討論をさせるべきであると思います。もし時間的にその余裕がないということであるならば、次回の本会議に回すことも可能でありますので、公明党有島重武君の本案に対する反対討論が行なわれますよう、重ねて要求いたしておきます。

第72回国会 議院運営委員会 第20号(1974/03/28、33期、公明党)

○大久保(直)委員 本法案につきましては、その内容または大蔵委員会におきます成立の経緯にいたしましても、各党の態度は非常に微妙でありますし、また大きな相違がございます。それを明確にするために、本会議場において討論するのは当然であると主張いたしますし、したがって、ただいまの委員長の発言については反対でございます。

第72回国会 議院運営委員会 第26号(1974/04/26、33期、公明党)

○大久保(直)委員 会期延長に反対いたします。  過日の議長裁定におきまして、その内容に、会期延長については与野党で話し合ってもらいたいという趣旨の文案がございましたが、残された議案を審議するために、あとどれだけの日程が必要であろうかというような話し合いがなされなければならないにもかかわらず、三十五日間というきわめて根拠の薄い、理解しがたい大幅な日程が一方的に押しつけられることについては、断じて承服できないものであります。したがいまして、会期延長には反対をいたします。


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 議院運営委員会 第1号(1974/07/24、33期、公明党)

○大久保(直)委員 公明党といたしまして、ただいまの八日間の会期の設定に反対の意思を表明いたします。  現今の物価問題に対する国民の期待は、参議院選挙後の国会において十分な審議がなされるであろう、こういうことであろうと思います。また、今国会がその国民の期待にこたえることこそ、現在、私たちがかかえております最大の政治課題ではないか、こういう見地から、わが党は、総理の所信表明演説、新任されました大蔵大臣並びに外務大臣、その他経企庁長官等の経済演説等も要求し、それに対する各党の代表質問並びに予算委員会の開催を要求してまいりましたが、八日間の、実質上審議が不可能なきわめて短期間の会期が設定され、その実……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 議院運営委員会 第5号(1975/02/13、33期、公明党)

○大久保(直)委員 前回申し合わせをした、議長の散会宣告前には立たないようにということは、非常にうまくいきましたけれども、重ねて、また各党ともその方向で……。

第75回国会 議院運営委員会 第7号(1975/02/21、33期、公明党)

○大久保(直)委員 ただいま委員長から御報告がございました両案を、本日の本会議において議題とし、並びに趣旨説明を行う件につきましては、委員長並びに与党自民党さんから、過日の参議院本会議における公明党二宮議員の発言に対する総理答弁に疑義があったわけでございますが、その総理答弁の問題が決着ついた、よって、本院の本会議で趣旨説明を行う旨の御連絡をいただいたわけでございますが、私ども、党内でその問題について確認をいたしましたところ、参議院は、総理が本会議において遺憾の意を表するということは話し合いに出ておるけれども、その本会議における内容、文章、字句等については、二十五日に参議院議運理事会を開いてそこ……

第75回国会 議院運営委員会 第13号(1975/03/25、33期、公明党)

○大久保(直)委員 何でですか。
【次の発言】 第五、第六が一括ですか。

第75回国会 議院運営委員会 第22号(1975/05/24、33期、公明党)

○大久保(直)委員 ただいま議題になりました四十日の会期延長に、反対の討論を行いたいと思います。  わが党の主張いたしております、国民生活関連法案を審議するために最小の一週間程度の会期延長にすべきだということを、重ねて主張しておきたいと思います。  本七十五国会の経緯を振り返りますれば、三木内閣が誕生して、国民に公約をいたしました諸法案の提出が、政府自体の怠慢並びに自民党内の調整が手間取りまして、国会に提出することが大幅におくれてきた。そのおくれて提出された法案の審議をするために会期を延長するということは、これは政府・自民党が国会を私物化せんとするものであって、断じて許すことはできないと思いま……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 議院運営委員会 第1号(1975/09/11、33期、公明党)

○大久保(直)委員 政府・与党が提案する七十五日の会期につきましては、明らかに前国会の積み残し法案である値上げ三法案を今国会において成立させようという企てを持つものと判断をいたしております。そういう意味において、世上うわさされているいわゆる二段階ロケット方式の国会運営のための七十五日会期には反対をいたします。  わが党は、かねてより、補正予算の提出を待って速やかに国民生活安定のための国会を開会すべきであるということを申しておりましたが、今日、補正予算の編成もいまだできず、第四次不況対策の骨子もまだ決まらない現状下にあって、政府が一方的に国会を召集することもきわめて遺憾な事態であると思いますし、……

第76回国会 議院運営委員会 第5号(1975/10/16、33期、公明党)

○大久保(直)委員 先ほど来総理の御答弁をお伺いしておりまして、非常に納得しがたい面がありますので、確認の意味で、若干重複するかと思いますが、お尋ねいたします。  お伺いするところによりますれば、あの青森発言以来、仮谷建設大臣が総理のところに、弁明でございますか、行かれ、それに対し、総理が厳重に注意を与えた、こういうことをお伺いいたしておるのでございますが、その事実関係はいかがでございましょうか。
【次の発言】 そのときに仮谷建設大臣はどのような報告をされたわけでございますか。
【次の発言】 それに対して総理が厳重な注意を与えたということになっておりますが、どのような注意をお与えになっておりま……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 議院運営委員会 第6号(1976/10/15、33期、公明党)

○大久保(直)委員 去る九月二十八日の本会議場におきまして、国務大臣の演説に対する質疑の中で、わが党の矢野絢也議員が質疑中、「反共のイヌ、イヌがほえている」という不規則発言がございました。この不規則発言につきましては、きわめて院の品位を傷つけるものであることははなはだしく、また、一党の代表質疑者に対する、また、矢野絢也君は党の書記長でもございますし、党の書記長に対する侮辱であると受け取らざるを得ません。  したがいまして、私どもは、二十九日四時三十分、懲罰動議を提出いたしたわけでございますが、以来、社会党の山口理事、藤田理事から再三再四にわたりまして、できることならば、この不規則発言は穏当と認……


大久保直彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院33期)

大久保直彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1973/03/05、33期、公明党)

○大久保(直)分科員 きわめて短時間でございますけれども、いろいろなハンディを背負いながら社会経済活動に最近著しく進出をしております身障者の国鉄利用について若干の質問をしたいと思います。  最近、身障者の交通事故がしばしば起きておるわけでございますけれども、具体論に入りたいと思いますが、去る二月一日に高田馬場の駅で一人の盲人の方がホームから落ちて入れ違いに入ってまいりました山手線にひかれて即死した事件がございました。この問題について、不幸になくなられた方は高田馬場にございますヘレンケラー学院に通っておりました学生さんだと伺っておりますけれども、この事件が起きてから同学校の中でもいわゆる国鉄利用……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1976/01/22、33期、公明党)

○大久保(直)小委員 二点申し上げたいと思うのですけれども、一点は、去年だと思いますが、カナダの国会図書館との交流が始まりましたね、バンクーバーですか。あの交流に伴う予算はどこに含まれているのですか、特にそのための予算措置というのは。
【次の発言】 もう一点、四億八千五百五十六万七千円の前年度比アップ額の半分以上は人件費になっているということで、きわめて消極的に過ぎるのじゃないかと思います。やはり国会図書館のあり方というものを、諸外国のあり方と一度いつかの機会に対比していただいて、その規模、また業務内容、人員等も諸外国の状況はどうなっているのか、またわが国の国会図書館のいわゆる発展、推移状況等……



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データ更新日:2023/02/05

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