このページでは大久保直彦衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○大久保委員 イラン・イラク紛争に関連して二、三お尋ねをいたしておきたいと思いますが、この問題の展開については大臣もいろいろと気を使われて、日本が単なるオブザーバーとしてではなく、和平実現のためには何か具体的な措置をお考えになっているやに伺っておりますけれども、その辺のところから所見を伺いたいと思います。
【次の発言】 ただいまの御答弁の中にもございました人質解放問題がいまや時間の問題と伝えられておりますけれども、この人質を解放することによって、アメリカ側からのいわゆる経済制裁の解除というものが当然行われてしかるべきであり、また経済制裁の解除の中身としまして、いわゆる人質解放の条件の中に、アメ……
○大久保分科員 きょうは非常に限られた時間でございますけれども、現在の教育の荒廃と申しますか、非行、暴力の問題に限って大臣のお考えをただしたいと思いますが、その前に、本日東京の中野区議会で、区議会の同意を得まして、過日行われました教育委員の準公選の結果、新しい教育委員が誕生する、きょう三月三日はそのような段取りになっておるそうでございまして、いろいろないきさつがあってこの準公選が行われたことは承知いたしておりますけれども、現時点におきます大臣の所感をお伺いしておきたいと存じます。
【次の発言】 余り多くを語りたがらないようですから、それ以上は伺いません。
さて、教育問題につきまして、私はきわ……
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