赤松勇 衆議院議員
33期国会活動統計

赤松勇[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-32期-|33期|
赤松勇[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは赤松勇衆議院議員の33期(1972/12/10〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は33期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院33期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第71回国会
(特別:1972/12/22-1973/09/27)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1973/12/01-1974/06/03)
1回
886文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第73回国会
(臨時:1974/07/24-1974/07/31)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第74回国会
(臨時:1974/12/09-1974/12/25)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第75回国会
(通常:1974/12/27-1975/07/04)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1975/09/11-1975/12/25)
1回
9434文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第77回国会
(通常:1975/12/27-1976/05/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第78回国会
(臨時:1976/09/16-1976/11/04)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



33期通算
(1972/12/10-1976/12/04)
2回
10320文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


赤松勇[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院33期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


3回
(0回)
3回
(0回
0回)
24994文字
(0文字
0文字)

25回
(0回)
5回
(0回
0回)
43798文字
(0文字
0文字)

第73回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第74回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第75回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
1回
(0回
0回)
29743文字
(0文字
0文字)


33期通算
36回
(0回)
9回
(0回
0回)
98535文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第72回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


33期通算
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
28回
(0回)
6回
(0回
0回)
予算委員会

2位
6回
(0回)
3回
(0回
0回)
法務委員会

3位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
外務委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

赤松勇[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院33期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第71回国会(特別:1972/12/22-1973/09/27)4本
第72回国会(通常:1973/12/01-1974/06/03)0本
第73回国会(臨時:1974/07/24-1974/07/31)0本
第74回国会(臨時:1974/12/09-1974/12/25)0本
第75回国会(通常:1974/12/27-1975/07/04)0本
第76回国会(臨時:1975/09/11-1975/12/25)0本
第77回国会(通常:1975/12/27-1976/05/24)0本
第78回国会(臨時:1976/09/16-1976/11/04)0本


33期通算(1972/12/10-1976/12/04)4本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

医薬分業の推進に関する質問主意書

第71回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1973/02/13提出、33期、会派情報無し)
質問内容
わが国の医薬分業制度は、明治以来の懸案とされてきたものであるが、戦後、国民医療の向上を目ざす諸施策の進展に伴い、第十回国会において、「医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律(昭和二十六年法律第二百四十四号)」が成立し、法制的に確立された。この制度は、当初、所要の準備期間を考慮して、昭和三十年一月一日から施行される予定であつたが、第二十回国会及び第二十二回国会における法律改正(昭和二十九年…
答弁内容
一について
数量的にみた医薬分業の実施状況は次のとおりである。(社会保険診療報酬支払基金の資料による。)
(1)
社会保険における処方箋発行枚数
昭和三十一年度
五二、九七四枚
(指数  一〇〇)
昭和四十六年度
三、三七九、五四七枚
(〃  六三七九)
(2)
社会保険診療報酬額(昭和四十六年度)
医療費総額
一、〇四三、五七三、五三〇千円
(一〇〇%)
調剤金額 …

医薬分業の推進に関する再質問主意書

第71回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1973/03/08提出、33期、会派情報無し)
質問内容
わが国の医薬分業制度は、法制的には昭和二十六年以来確立されている。それにもかかわらず、政府は、今日まで法律の施行を怠り、法律を誠実に執行するという憲法上の義務を事実上放棄しているというべきである。
このため、さきの質問主意書において、医薬分業の実施状況を問い、今後の方策をただしたのであるが、これに対する内閣の答弁書からは、法律を誠実に執行しているものとはとうてい判断しがたく、また、まつたく答弁の…
答弁内容
一について
医薬分業は、昭和三十一年から制度的に確立されたが、実施状況がなお低い水準にとどまつていることは、ご指摘のとおりである。
政府としてはこの間医薬分業の推進を図るために、薬局の受入れ体制を整備する等分業の基礎的条件をととのえるとともに、国民に対して医薬分業の意義について周知徹底していくことをもつて施策目標としてきたところであるが、今後とも医薬分業推進のための施策に対する各方面の意見をも…

朝鮮の統一に関する質問主意書

第71回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1973/07/07提出、33期、会派情報無し)
質問内容
朝鮮の和平統一への胎動は、昭和四十七年七月の「平和統一に関する共同声明」に結実し、爾来、曲折を経ながらも民族の血を通じ合おうとする一年来の努力が、国際環境の進展と朝鮮半島内部での局面の展開により、いま明らかに新段階を迎えようとしている。
分断された民族が、自主独立、民族自決の原則の上に立ち、主体的な努力による統一への具体的歩みは、朝鮮民族自身の選択にまかされるべきであるが、これに対する周辺諸国が…
答弁内容
一の(1)について
今回金日成主席の提案した連邦国家としての「高麗連邦共和国」構想は朝鮮統一という究極の目標についての一つの考え方を示したものとして評価すべきであろう。但し、この問題に対する韓国側の態度を合わせ考えればその実現可能性は別問題であるように思われる。
いずれにせよ政府としては今後南北の対話と協調が一層促進されることを期待するものである。
一の(2)について
統一が朝鮮民族の悲願…

朝鮮の統一に関する再質問主意書

第71回国会 衆議院 質問主意書 第14号(1973/07/21提出、33期、会派情報無し)
質問内容
七月七日付質問主意書に対する答弁書は、質問の内容が朝鮮統一の問題のみならず、アジアの平和に貢献する重要な問題を取り扱つているにもかかわらず質問の核心に触れていないのは遺憾である。
よつて、次の数項目に関し、重ねて政府の明確なる見解を伺いたい。
(一) 朝鮮統一問題
一の(2) 対朝鮮政策の基調に関して
朝鮮統一の問題は、朝鮮民族が自ら決定すべき問題であるという政府の民族自決の見解は当然であ…
答弁内容
(一)の一の(2)について
政府としては、これまで再三明らかにしてきたとおり、民族の悲願である統一の実現を目指して行われている現在の南北対話を阻害してはならないというのが基本的立場である。このような観点から政府としては、南北間の対話の基礎となつている現在のバランスを急激に崩す虞のあるような措置をとることを慎しむことこそ、南北対話進展のためにふさわしい国際環境を作つていくゆえんであると考えており、…

赤松勇[衆]質問主意書(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-32期-|33期|
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会派履歴(衆議院33期 ※参考情報)

日本社会党 (第71回国会、初出日付:1973/06/13、会議録より)
日本社会党 (第72回国会、初出日付:1974/01/28、会議録より)
日本社会党 (第76回国会、初出日付:1975/09/18、会議録より)
日本社会党 (第77回国会、初出日付:1976/01/29、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院33期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

赤松勇[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-32期-|33期|
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