このページでは小林進衆議院議員の34期(1976/12/05〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は34期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院34期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第79回国会
(臨時:1976/12/24-1976/12/28)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第80回国会
(通常:1976/12/30-1977/06/09)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第81回国会
(臨時:1977/07/27-1977/08/03)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第82回国会
(臨時:1977/09/29-1977/11/25)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第83回国会
(臨時:1977/12/07-1977/12/10)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1977/12/19-1978/06/16)
1回
4754文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第85回国会
(臨時:1978/09/18-1978/10/21)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第86回国会
(臨時:1978/12/06-1978/12/12)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第87回国会
(通常:1978/12/22-1979/06/14)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第88回国会
(臨時:1979/08/30-1979/09/07)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
34期通算
(1976/12/05-1979/10/06)
1回
4754文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院34期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
38回
(12回)
7回
(0回
0回)
102579文字
(0文字
0文字)
第81回国会
2回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
11回
(2回)
5回
(0回
0回)
64630文字
(0文字
0文字)
第83回国会
3回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
31回
(7回)
4回
(0回
1回)
46836文字
(0文字
1111文字)
8回
(2回)
2回
(0回
0回)
28459文字
(0文字
0文字)
第86回国会
3回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
21回
(8回)
9回
(0回
0回)
67074文字
(0文字
0文字)
第88回国会
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
34期通算
118回
(36回)
27回
(0回
1回)
309578文字
(0文字
1111文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
11067文字
(0文字
0文字)
6回
(0回)
4回
(0回
0回)
21420文字
(0文字
0文字)
34期通算
10回
(0回)
7回
(0回
0回)
32487文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
68回
(0回)
14回
(0回
0回)
予算委員会
2位
28回
(28回)
3回
(0回
0回)
ロッキード問題に関する調査特別委員会
3位
13回
(0回)
4回
(0回
0回)
外務委員会
4位
8回
(8回)
4回
(0回
0回)
航空機輸入に関する調査特別委員会
5位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会
6位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
社会労働委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会公聴会
2位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会
3位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第三分科会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第80回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第81回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第82回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第83回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第84回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第85回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第86回国会)
航空機輸入に関する調査特別委員会(第87回国会)
ロッキード問題に関する調査特別委員会(第87回国会)
航空機輸入に関する調査特別委員会(第88回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院34期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第79回国会(臨時:1976/12/24-1976/12/28)0本第80回国会(通常:1976/12/30-1977/06/09)0本第81回国会(臨時:1977/07/27-1977/08/03)0本第82回国会(臨時:1977/09/29-1977/11/25)2本第83回国会(臨時:1977/12/07-1977/12/10)0本第84回国会(通常:1977/12/19-1978/06/16)0本第85回国会(臨時:1978/09/18-1978/10/21)0本第86回国会(臨時:1978/12/06-1978/12/12)0本第87回国会(通常:1978/12/22-1979/06/14)0本第88回国会(臨時:1979/08/30-1979/09/07)0本
34期通算(1976/12/05-1979/10/06)2本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)
金大中氏拉致事件に関しアメリカ国防省と日本政府との見解の相違に関する質問主意書
第82回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1977/11/24提出、34期、会派情報無し)
質問内容昭和五十二年十月十一日衆議院予算委員会において、金大中氏拉致事件に関し、「アメリカ国防省は、『韓国の脅威』という表題の公式文書の中で、金大中氏はKCIAによつて日本から誘拐された旨を明記しており、これは日本政府の見解と違つているが、政府はどう対処するのか」との趣旨のわたくしの質問に対し、福田内閣総理大臣は、「わが日本政府が言つていることと違うことでありますから、これは照会いたします」と答弁した。
…
答弁内容御指摘の文書について外務省より在米大使館を通じ米国務省に照会した結果、国務省より在米大使館に対し去る十月十七日次のとおり回答越した。
「(1) 同文書は、米国行政府以外の機関によつて作成されたものである。
(2) 同文書は公開の資料に基づいて作成されたものであり、同文書中の『金大中はKCIAにより拉致された云々』の部分は、昨年三月に行われた『米国におけるKCIAの活動』に関する下院国際関係委員…
金在権元公使からの事情聴取に関する質問主意書
第82回国会 衆議院 質問主意書 第19号(1977/11/24提出、34期、会派情報無し)
質問内容昭和五十二年十月十一日衆議院予算委員会において、政府は、金大中氏拉致事件に関し、わたくしの質問に対する答弁で、
(1) 当時駐日公使であつた金在権氏に接触し話を聞くことについてアメリカ国務省を通じ同氏の意思を確かめてもらつたこと、
(2) これに対し金在権氏からアメリカ国内では任意聴取に応ずる意思のない旨の回答があつたこと、
(3) そのため日本政府は再度アメリカ国務省を通じどこの国でどうい…
答弁内容1 政府としては、去る六月下旬の米下院国際関係委員会国際機構小委員会における金炯旭元韓国中央情報部長の金大中事件に関する証言に関連して、同証言の基となつている金在権元駐日韓国大使館公使から、直接に任意の事情聴取を行うべく、米国政府とその可能性について打合せを進めていた。
2 これに対し、八月十七日米国務省より在米大使館を通じ次のとおり通報越した。
「日本政府からの要請については、米国政府として…
会派履歴(衆議院34期 ※参考情報)
日本社会党 (第80回国会、初出日付:1977/02/07、会議録より)日本社会党 (第82回国会、初出日付:1977/10/11、会議録より)日本社会党 (第84回国会、初出日付:1977/12/19、会議録より)日本社会党 (第85回国会、初出日付:1978/10/06、会議録より)日本社会党 (第87回国会、初出日付:1979/02/15、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院34期 ※参考情報)
第84回国会
経済企画庁調査局審議官(政府)
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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34期衆議院議員(五十音順) 34期衆議院議員(選挙区順) 34期衆議院統計
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